和歌山県田辺市 天神崎にて
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紀伊半島ツーリング 2018秋(1日目)
国道169号 奈良県吉野郡川上村大迫にて
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西の海へ ~ゆる風サイク~
31日から2日とせっかく休みにしておいたのに台風襲来で淡路島キャンプツーリングは中止に、部屋に籠もってパソコンいじりをしていたものの、今日1日は良いお天気との事、こんな日に走らずにいたら昼頃になってから後悔する事に決まっているので、意を決して出掛ける事に、特に何処へと予定はなかったので、「WAKAYAM800」モバイルスタンプラリー」で一番面白くなさそうな和歌山市周辺へ向う事にして、明日香村から重阪峠で五條へと、いつもの道を行きます。

五條のオークワでおにぎりを仕入れてR24を西へ、左岸に渡らずそのまま走ると真土峠の面白くもない坂を登らなければならないのでJR和歌山線沿いの小径へ入ります、線路と川岸に挟まれた小特しか通れない道が隅田(すだ)駅の手前まで続いています、途中ダートと云うか田圃の畦の様な部分もありますので、ロードにはお勧めではありませんが。
隅田駅は「WAKAYAMA800」のポイントですが既に履修済、ただリピータ賞なるのがありますので、一応チェックはしておきます。この先和歌山街道が少し残っていますのでそのまま橋本の町へ。

すいぶんご無沙汰ですので橋本町道路元標へ、調べてみると12年ぶり、隣に真新しい案内板が、昨年3月に設置された様ですが、説明もなかなか良くできています。
橋本橋で左岸に渡り、九度山町の道の駅「柿の郷くどやま」に立ち寄り、三谷橋で右岸に渡ります、5連の曲弦トラスが美しいです、幅員のない道路橋は気が付くと架け替えられて姿を消して行くので気を付けておかないと。ところで紀の川沿いのサイクリングロードは左岸と右岸を交互に2度づつ経由する様になっていて、三谷橋から右岸を走り麻生津橋で再び左岸に戻ります。ただこの間の右岸路は支流が流れ込む部分で3度ばかり上流側へ迂回していて決して走り易いとは云えません、和歌山市方面へ急ぐなら左岸の県道等を走る事をお奨めします。しかし紀の川河畔に出てから些か向かい風が…

ただ右岸には道の駅「紀の川万葉の里」があって、スタンプラリーのチェックポイントになっています、13個目をゲット。R24をサイクリングロードに挟まれた道の駅、ロケーションは悪くないのですが、西端には四阿もあります(写真は下流側から見ています)。
あと麻生津橋までの部分でサイクリングロードが非常に判り難くて、毎回道を間違えてしまいます、今日は試しに麻生津橋からサイクリングロードを引き返してみますと、なる程JR西笠田駅からR24に戻った処で信号を渡り新旧の妹背橋で新しい橋に入ってしまうのが間違いの元なんです。正しくは道の駅からのサイクリングロードがR24に合流した処で信号を渡りJR西笠田駅の紀の川側を走り駅西の踏切を渡って道なりに再びR24に下り、そこで信号を渡らずに古い方の妹背橋を渡り堤防沿いの道に入るのが正解なのです。

麻生津橋で左岸に渡りますが、上流側から来ると判り難いポイントが幾つか、藤崎頭首工の見える旧道区間、竹房橋南詰を過ぎて百合で堤防上へ分岐する部分、下流側からだとそうでもないのですが、上流側からだと判り難いし入り難いのですよね。

なんだあれは。非常時でもないし訓練なのかな、幅員もなくてどうしようもないので仕方なく県道に出るまでお供をする事に。

井阪橋南詰、サイクリングロードを紀の川河口へ向うにはここで橋を渡って再度右岸に渡らなければならないのですが、そのまま左岸を真っ直ぐ行くブルーラインが、こちらは紀の川左岸かっら支流の貴志川右岸の堤防路に繋がっている貴志に向う別ルートなのです。今日は貴志駅へ向うのでこのまま直進すれば良いのですが。
貴志川右岸のサイクリングロードを遡ります、路面状況は紀の川沿いに比べて良くはありません。

ようやくタマ駅長の待つ貴志駅へ到着、今は2代目のニタマ駅長なんですが、初めてお目に掛かります、身体もデカいが態度もデカい。ちょっとグッズも買ってみたり。しかし立派な駅舎ですね、先代のタマ駅長が人気になった時に、何が流行るか判らんなんて揶揄した人も多かったのですが、遊び心がローカル私鉄を救ったと云うか、そう云うニーズがあったのですよね、以前の貴志駅(2007年3月)。

貴志駅を後にし、旧野上町(現紀美野町)へ、沖野ゝから1994年に廃止された野上電鉄跡のサイリングロードもとい遊歩道(健康ロードと呼ばれています)へ、自転車の走行は可能ですが、荒いカラー舗装が快適ではありません。昔駅のあった処にベンチとかがありますが、休憩するなら重根(しこね)駅跡(写真右)が良いでしょう。

途中途絶えている区間がありますが野上電鉄跡を辿って行くとJR紀勢線の海南駅へ、チェックポイントになっている黒江の「うるわし館」と和歌浦の「和歌浦漁港おっとっと広場」へ、途中「スハネフ14-1」と云うお店に寄って食事でもしたかったのですが、念の為に定休日を確認すると、なんと定休日ではないものの今日は昼から臨時休業との事、坂を登ってからお休みだったなんて事にならずに良かったですが、途端にお腹が空いてきたのでローソンでパン一個を買い食いして虫養い、時間的に少々厳しいですが加太経由で「ゆる風」に向う事にします。
旧R26の紀の川大橋で紀の川を渡ります。

15時過ぎに加太港へ到着、「加太海水浴場管理事務所」で17個目ゲット。

大川トンネルの前まで来て、時間もないのに気が向いたので旧道の大川峠へ、車は入れない様にゲートがしてあり、自動車、自動二輪、原付の進入は不可とありますが、自転車はダメとはありません、走行も殆ど支障はありませんが、今は植生に阻まれて展望も殆どないので、わざわざ踏み込む程の処でもありません。
16時半に「ゆる風」に到着、海側からの道に自身がないので旧R26側から下ってきました。
当初は「道の駅 ねごろ歴史の丘」までまわってJR和歌山線で帰途に就きたかったのですが、正直「ゆる風」ではなく結構向かい風がキツくて草臥れました、..閉店時間を過ぎるまでまったりした後、リコさんに南海淡輪駅まで送って頂き、輪行で帰途に就きました、本日の走行141.7キロ。

と淡輪駅から真っ直ぐ帰れば良いのですが、近鉄は丁度混雑する時間帯、どうせなら上本町から乗りたいので日本橋で乗り換えるならばと、南森町まで乗って「アリオリドス」で食って帰る事に。
高野山~有田川~日高川~御坊ツーリング(2日目)
せっかくですのでゆっくりしていきたい処なのですが、 まだ暗い5時に「きのくに中津荘」を出発します。日高川左岸の道を行くと暫くで県道193号船津和佐線となります、日高川町と御坊市は右岸の県道26号御坊美山線がメインルートなのですが、途中に一車線区間を残す左岸の道が車も少なく自転車にはお誂え向きの道です。痛んだコンクリート舗装やガードレールのない部分もあって暗くなってから走るのは躊躇してしまいます、昨夜中津に宿を取ったのはこの辺りの事情もあったのですが。
和佐駅近くから県道25号となり笹峠と云う何の変哲もないピークを越えて塩屋でR42に合流します。
R42の山側に熊野街道の趣を残す旧道が残っていますので、こちらを走って塩屋王子まで南下します。次のポイントはR42を挟んで海側の「日高港新エネルギーパーク(EEパーク)」なのですが…
到着0624、なんと開園は10時から、とても3時間半は待てません。
QRコードは閉ざされた門のはるか敷地内、コンデジ30倍ズームで覗いてみるとQRコードはバイクラックにぶらさがっています、とても読めません。その上何か拾ったのか前輪がパンク、まさに踏んだり蹴ったり。
とにかくパンクを修理しないとどうにもなりません、隣の公園にお誂え向きの四阿がありますので、チューブ交換を始めようとしたら、なんとタイヤレバーを入れたケースがありません、とにかくマルチツールやらなんやかやチェーンカッターまで工具はありますので、丁寧にすればどうにかなるもんです、替えチューブも3本ありますし。しかしなんで鬼太郎がいるんだよ。
予定では「日の岬」と「みちしおの湯」でも回って紀伊由良駅から輪行で帰途に就こうかと思っていたのですが、夕方には帰らなけらばならないので、最悪でも11時半には紀伊由良駅には着かなくてはなりません。距離は35キロ程なのですが、標高131mの日ノ御崎灯台まで往復しなければなりません。パンクさえなければ充分読めていたのですが。
と云う訳で、職員の方が来るかも知れないとぐずぐずしていたのですが、8時前には諦めて帰途に就く事に、挫けついでに御坊市街を走らずに紀州鉄道西御坊駅から乗車する事に、昔は日高川駅が終点だったのですが、1駅分ですが1989年に廃線になりました。
紀伊御坊駅構内には元大分交通耶馬渓線のキハ600が弁当屋さんに、貴重な2軸車のキテツ1号(元北条鉄道)が旧車留置されたています。
西御坊0850発に乗車、御坊0908発に乗車、空振りの一日ですがお昼過ぎに桜井に帰投しました。本日の走行26.9キロ。
高野山~有田川~日高川~御坊ツーリング(1日目)
8月1日から始まった「WAKAYAMA800モバイルスタンプラリー」、いかに45ヶ所のポイントを効率良くコースを愉しみながら巡るか、車に乗らない自分にとって輪行せざる得ない遠方は「青春18きっぷ」の利用できる9月10日までの間に少しでもこなしておこうと幾つかのプランを考えてみたのですが、一つは4月4日の「今日は和歌山へ、高野山から蘭島」とほぼ同様のコースになってしまいました、即ち高野山経由で有田川に沿って下り、R424白馬(しらま)トンネルで日高川町へ入り、今度は日高川に沿って御坊市へ向かうプランです。
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石川と和歌山 2つのスタンプラリー
自転車絡みのイベントと云えば、サイクリングと称しながらレースまがいのイベントばかりで、その様なものには全く興味のない私ですが、ここ最近自転車を対象にしたスタンプラリーも行なわれる様になって、我が意を得たりと嬉しい限りです。サイクリングの愉しみは計画を練る処から、高い参加賞を払って人に決められたコースをなぞって何が面白いのでしょうね、それって結局は速さを競っているだけの様な、自転車趣味も機材と経費にコストをかけて満足する、お金はあるけど時間がない現代人にはマッチする遊び方なのかも知れませんが。それに比べて自治体の主催するスタンプラリーなら、概ね参加は無料、あわよくば記念品が貰えたり、抽選とかで結構な賞品が貰えたりと。自分の技量や体力、嗜好にあわせたプランを練る事を愉しめます。
石川県が主催する「いしかわ里山里海サイクリングコース」のモバイルスタンプラリーは一昨年から行なわれてそうなのですが、今年(2018年)は4/28~11/30の期間で68ヶ所のポイントが設定されています。なお一昨年(2016年)は9/1~10/30の期間でポイントは25ヶ所、昨年(2017年)は7/15~11/30に期間でポイントは55ヶ所だった様です。
実はそのスタンプラリーを知ったのは7月21~22日に予定していた「しまなみキャンプライド」が豪雨禍で色々と障害があり参加を遠慮した代りに能登半島へ向う事にして下調べをしていた時でした。北陸3県在住ならともかく県外からの参加者にとって、68基ものポイントはあまりに多すぎます、そのポイントも道の駅以外は馴染みのないものも多いのも。自治体主導なら経済効果も考慮して、県外からの参加者にも魅力的であってほしいものです。さて能登行きでは私にとって道路元標が生涯をかけたポイントラリーみたいなものですので、負担にならない程度に「いしかわ里山里海」も少し回ってみようかと。
結果的に7/20~7/24の「能登半島ツーリング」と8/10の「道路元標蒐集サイク」で20ヶ所を回る事ができましたが、もう少しマメに回れば後10ヶ所位は回る事ができたかも。ウェルカム看板と称した看板も大きく目立っていて、奥まった場所にあって判り難い場所では表通りに案内看板があって気が利いていました。しかし68基は多すぎです、前年のポイントが繰り越せるならともかく、毎年ポイントが増えているのは如何なものかと、こう云ったイベントを継続させるに多少なりとも経済効果を期待するなら、年ごとの新鮮さが必要かと、限られたエリアに幾つものポイントが集中している場所がある事が。今年はもう無理だとして来年は再度挑戦してみたいと思います。パーフェクト賞(1名)、オールいしかわ賞(全ての地区で1箇所以上/1名)、エリアクリア賞(1つのエリアで全て 各地区1名)、ポイントランキング賞(開催期間中の累積ポイント 1箇所上限 20 回 上位5名)、里山里海賞(2箇所以上 30名)の内、オールいしかわ賞、エリアクリア賞、里山里海賞の抽選資格は得たのですが、数ヶ所回れば何か参加賞みたいなものがあれば良いのにね。
この手のスタンプラリーに参加する様になったのは2014年(最終的に2015/3/26まで延長)に奈良県が中心となって和歌山・三重との三県共催で行なわれた「Tour de 紀伊 2014」からですが、周知不足かしてか参加者も極めて少なかった様です。期間が延長された2015/1からの参加にも係わらず30ポイント全てを達成しました、パーフェェクトは私を含め7名だったとか。この「Tour de 紀伊 2014」では各ポイントに何の案内もなく、GPS座標をスマホアプリで確認させる方法で、記録に何とクッキーを使用した為にデータを失う参加者が続出した様で、また並行して行われたフォトコンテストでは不手際もあって、自治体が行った行事としてはお粗末な結果だった様です。
その「Tour de 紀伊」翌年も新たなポイントでの開催を期待していたのですが、和歌山・三重両県にそっぽを向かれたのかはどうかとして、奈良県だけで「ならサイクルスタンプラリー」として2015/7/18~11/30の期間に奈良県下24ヶ所のポイントで行なわれ、こちらも無事に24ヶ所達成(10名いたとか)とついでのフォトコンテスト最優秀賞を頂く事に。残念ながら翌年以降の開催はありません。
今年3月にはちょっと趣の変わった処で「さんぽdeサイクリングin天理」と云う1日限りでロゲイニング風の行事があり25ヶ所中24ヶ所を回る事ができました、ただ主催者側のNPO法人のテキトーな運営が些か顰蹙ものだったのですが。
石川県の68ヶ所は今からではとても無理だなぁと思っていた処に和歌山県が「サイクリング王国(WAKAYAMA800)」の一環として8/1からモバイルスタンプラリーを行なうとの案内が…
期間は2018/8/1~2019/3/24で和歌山県下の45ヶ所のポイントが設定されています。リピータ賞とか多分に石川県のそれを意識している感じもあるのですが、山岳賞の5ヶ所は護摩壇山の1,232mを筆頭に高野山(823m)、生石高原(787m)、千葉山(468m)、那智の滝(320m)と、昨今のロードバイクによるヒルクライムを意識している事が伺えます。コースを指定している訳でもないので、これはこれで面白いのかも知れませんが。
と云う訳で半分は和歌山の血を引いている私(本籍地:和歌山県)が参加しない訳には行きませんので、45ヶ所走破に向けて始動です。県下では行き止まりでない殆どの国道県道は過去に走っているのですが、見当の付かないのが千葉山(せんばやま)、狸の出てくるのは熊本の船場山ですが、ここは何やら地元ローディのメッカだとか。
なおマップは「轍ONLINE」で作成していますのでウェイポイイントをGPX出力する事が可能です。ライセンスの関係で公開しかねるのですが、GoogleMyMapにインポートしてスマホ上で利用しています。
道路元標蒐集サイク(石川篇)
「18きっぷ」はまだ残っているのですが、まとまった休みがないので日帰りの予定で北陸へ、石川県南部の道路元標を巡ります。桜井から「18きっぷ」だけで日帰りしようしても、現地での滞在時間が5時間程しか取れないのです、少しでも早く着こうとJR奈良駅まで20キロ余りを自走する事に、奈良05:46→0647京都07:00→0807近江今津0814→0946 福井10:15→1056加賀温泉のスジで、桜井始発より1時間早く着きます。未明の上街道を走るのですが、そこは走り馴れたる道、その上最近奈良市域に入ると街灯が滅茶苦茶明るいのです。
加賀温泉駅からスタートする事にしたのは「いしかわ里山里海サイクリングルート」のモバイルスタンプラリーのポイントが駅前にあると云う理由からなのですが、北陸新幹線延伸で新駅となる加賀温泉駅は現在仮駅舎で、ホームから改札まで結構歩かされます。バスの降車場のベンチがお誂え向きだったので早速輪行支度を解きます、先日の事があるのでペダルの取り付けは慎重に。

まずは江沼郡の庄村道路元標と分校(ぶんぎょう)村道路元標を、それぞれ住吉神社と菅原神社の前にあります、明日はその住吉神社の秋祭り、準備が始まっています。今日は曇りの予報を頼りにして出掛けてきたのですが、なんとカンカン照り、でも季節はもう秋なんですね。
「いしかわ里山里海~」のポイントの自動車博物館を経て山あいへと入って行くとお天気が曇り模様に、粟津温泉近くのローソンで補給の後、県道163号瀬領粟津線、県道161号大杉長谷線と継いで県道43号丸山加賀線へ、2009年6月20日に大杉谷村道路元標まで往復しているのですが記憶に残っていません。大杉谷川に沿って緩やかに登って行く走り易い気持ちの良い道が続きます、連日の猛暑に辟易としていただけに曇り模様が過ごしやすく、蝉時雨の道を快走していたのですが、些か雲行きが怪しくなってきました、時折パラパラと。帰りの輪行に万が一泊まりになった場合に着替えを一式は持って来ているのですが、雨具の用意はしていません。

ただ雨雲レーダーの予報は心配なさそうなので、二度ばかり雨宿りをしつつ先へ進みます、牛ヶ首峠から国道416号線経由で新丸村道路元標を経て、五百峠を小松市街へ下るつもりでいるのですが。
道が峠道らしくなってくると雨足も強くなってきて本降りに、幸いバッグ類のレインカバーはあるので、荷物は濡らさずに済んでいるのですが、今回はロード故にお尻はビチョビチョ、替えのない靴を濡らしたくないので足を付けずに頑張って登ったのですがドボドボに、結局は無駄な抵抗だった様です。

1419 標高420mの牛ヶ首峠に到着、峠は国道416号との三叉路になっていますが、右折しても現在は行き止まりです(福井県側へは長年R416の未開通区間だったのですが、今年9月9日に開通するそうです)。残念ながら雨宿りの出来そうな場所もなく、左折して新丸村道路元標へ下る事に。新丸村は1956年に小松市に合併編入され、現在ではかつての村域は廃村同様の状態に、その道路元標ですが、目標物も何もない道端に建っていて、予備知識が無ければ通りすぎてしまう様な場所なのです、幸い見落とす事はなかったのものの、帰宅後写真を確認すると真っ暗で何も見えません、どうやら撮影モードを選ぶダイアルが間違った位置に動いていた様です、いつもならモニターで確認をしたり、スマホのカメラで1枚位は押さえておくのですが、今回は雨の中で何れもしなかったのが。
道路元標から更に下ると分岐があり左への国道は五百峠へと登り返し、右は大日川に沿って下ります。牛ヶ首峠へ入った辺りから流石のdocomoも圏外で、五百峠の標高とか情報が得られません、スマホ以外にGARMINがありますので、現在位置や標高は把握していますが、この雨の中幾ら登り返さなくてはならないかが読めません、右へ行けば大日川ダムを経て下り基調のまま北陸鉄道石川線の終点である鶴来駅まで行く事ができます。あと「いしかわ里山里海~」の5つのエリアの内残る「白山手取川ルート」を一つだけでもゲットするには鶴来へ下る方が確実なのです。五百峠を越えて尾小屋鉄道の跡を見てみたかったのですが、この雨と残り時間を考えると右へ下るのが最善の選択かと。
大日川ダム湖畔、雨も収まりと云うか路面は乾いています、雨は峠前後だけだったのかも。ただ湖畔でもまだ圏外、それな湖岸道路にしては結構アップダウンがあって些か参ります。ダムの堰堤まで来てようやくネットに繋がる様になり、鶴来駅までの正確な距離と帰途に就ける最終時間を調べる事ができます。新西金沢駅でJRに乗り換える為、小松へ下るのに比べると遠回りになるので、鶴来駅1651発が最終、それも桜井線の最終が早いために「18きっぷ」のままで帰れるのは奈良まで、結果的に京都から940円払って近鉄で帰る事になりそうです。
大日川ダムから約30分旧鳥越村へ、行きがかりとは云え鳥越村道路元標を、ここから2001年10月以来のR157へ、実はこれより南R157沿いに未収の道路元標が2基残っているのが… 鶴来駅までは後12キロ。
鶴来駅まで後少し、「おはぎ屋」の暖簾が気になり覗いてみたい気持ちを押さえて、鶴来駅へ急ぎます。
「能登半島ツーリング」の折の分に加えて今日4ヶ所、時間があれば後3つ位は回れたのですが、計20ヶ所、全68ヶ所の1/3にも届きませんが、パーフェクト賞以外の抽選権は手にしました。

結局、手取川流域に入ると再び雨が、それでも時間的には余裕で鶴来駅に到着、輪行支度を整えて予定の1651発に乗車、→1717新西金沢/西金沢1721→1853福井1859→1949敦賀1952→2044米原2054→2148京都/近鉄京都2201→2300大和八木2304→桜井2311と日付の変わる前には無事に帰投しました。本日の走行、奈良駅までの自走20.3キロを含めて88.6キロ也。
大和高原夏の早朝ラン 2018

奈良市大柳生町にて Photo : まえださん
毎年8月の第1日曜に行なわれるRRCB(Restoring and Riding Classic Bicycles)恒例の「大和高原夏の早朝ラン」、一昨年は参加できず、昨年は途中から合流だったのですが、今年はフル参加する事ができした。約50キロのコースを涼しい午前中に走ろうと朝7時にスタートできる様に針TRSに集合しますので、私は桜井を5時半スタートで初瀬ダム経由で標高450m程の針まで自走します。
今回は女性2名を含む14名が集まりました。(写真右 : kiyaさん)
さぁ出発、まずは旧R24を西へ、一本松を過ぎた辺りで北へ入り天理市山田町へ。(写真左 : kiyaさん)
山田町から無名ですがなかなかキツい峠を越えて田原へ下ります。(写真 : kiyaさん)
田原から県道47号へ入り大柳生へ向います。
大柳生へ下る途中の展望ポイントで休憩&集合写真を。(写真左 : kiyaさん)
須川貯水池を経て県道33号へ。(写真 : kiyaさん)
笠置まで後数キロの手前まで下り県道173号を登り返します、路面は良くないですが渓流沿いの涼やかな道です。この後、阪原、柳生を経て布目ダムへ向います。(写真左 : kiyaさん)
布目ダムでは予めUG兄さんが準備しておいれくれた良く冷えたスイカが待っています。笠置まで後数キロの手前まで下り、県道173号を登り返します。(写真左 : kiyaさん)
デローザのたきちゃんがスイカでナンパ?した今様ロード女子も加わって記念撮影。
布目ダムを後にし、県道127号経由で小倉ICへ。
12時前には針テラスに戻り「王将」で高カロリーなお昼を。

食後は「ミモザガーデン」に移動してスイーツを頂いて、私は桜井へと帰途に就きました。本日の走行、桜井~針への往復を含めて約95キロ。
集合写真含む写真をうちのHP https://canpal.site/hp に順次アップしています。 [BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2018]と辿って下さい、大きなサイズ(1920×1280)の画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構です。 なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧になれませんのであしからずご了承下さい。 ログイン名は’2018’、パスワードは2018年の卓上版「CanCan謹製カレンダー」の裏表紙右下の黄枠内の数字です。
三州街道 飯田~豊田ツーリング
国道153号冶部坂峠 続きを読む 三州街道 飯田~豊田ツーリング
能登半島ツーリング(5日目)
ツーリング5日目と云っても今日は七尾駅0500発の始発に乗って「青春18きっぷ」で帰途に就くだけなんですが。七尾0500→0622金沢0702→0825福井0911→1005敦賀1023→1158京都1203→1248奈良1308→1342桜井と淡々と5回の乗換えをこなして6時間半余り、昼過ぎには桜井へ無事帰投、昨夜穴水駅で輪行支度を済ませ、七尾での宿は駅から2分程、宿で風呂に入ってさっぱりしてですから、鈍行の旅にさえ慣れていればいたって快適なもんです、iPodのバッテリが上がってしまったのは誤算でしたが。
走行距離は1日目から4日目での4日間で計302.9キロ、ちょっと寄り道もありますが羽咋スタートの穴水ゴールでの能登半島でも、300キロは走らないといけません。
しかし今回程、反省材料の多いツーリングはありませんでした、幾ら重さ自慢の4サイドとは云え、使わなかった機材の多かった事、イス、テーブル、タープ、火器類と… 当初の5泊6日の日程だったら多少マシだったのかも知れませんが、連日の猛暑では日中走るに走れず、キャンプ場で連泊するならともかく、毎日朝夕の涼しい時間帯に距離を稼がなければならないだけに、夜はテントを張って寝るのが精一杯、だったら最小限の装備で身軽にするべきだったかと、でも色々と持って行きたいのですよね。しかしできる事ならこの装備で皆月とか木ノ浦に2泊位しながらのんびりと回ってみたいものです。
でも重宝したもの、今回なくてはならなかったもの、ソフトクーラーボックス、グランドシート、団扇、いつものショックコード。ホームセンターで売っている安物ですが、酷暑のツーリングをこなせたのも保冷バッグのお陰、少々お高くてももっと保冷能力の高いものはないのかな。他のテントで使っている汎用のシートですが、店を拡げる時あると便利。団扇はコンパクトに扇子でも良いかも知れませんが、テントの中でUSB扇風機なんかどうだろうかと悪だくみ、もう何十年と使っています、輪行時の固定他、フックの形状とかゴムの耐久性とかエバニューのものを対にして使うのが私にはベストです。
現代のツーリングはバッテリなしでは成り立ちません、アンカーの13,000mAhと10,000mAhを、内蔵バッテリでは瞬断の多いうちのGARMINの外部電源用としても使います。うちのスマホ用のバッテリには中華ブランドの怪しげな品物ですが(コネクタもちゃちい)、充電専用機が売られています、スマホを使用中に充電を繰り返したり、この気候では充電時の温度上昇も劣化の原因ですから、バッテリは予備を持って別途充電がベスト。なお互換バッテリでは「おさいふケータイ」が使えない事が多いので注意。
道路元標の方は30基の予定が4泊5日となって能登島の中乃島村は難しくなったものの、輪島町をミスった事で、無理はせずに次の事も考え幾つか端折って、結果的には13基で累計1,072基。赤色の7ヶ所を残してしまいました、まぁ次の機会へのお愉しみと云う事で。
余興程度のつもりだった「いしかわ里山里海サイクリングルート」のモバイルスタンプラリー、68基には遠く及びませんが、意外とポイントを見つけるのに手こずる事もなく16ヶ所を、この大きな青い立て看板が非常に見つけ易かったです。所詮抽選なのですが「里山里海賞」と「エリアクリア賞」の抽選権利が、今期の「18きっぷ」で日帰りですが石川県能美郡と江沼郡の残りの道路元標を回る予定をしているので付近の「白山手取川ルート」と「加賀四湯いでゆルート」のどこかのポイントを回れば「オールいしかわ賞」の抽選権利が。しかし68ヶ所と云うのは県外の人間にはあまりに多すぎるのと、ポイントが幾つも固まっている場所があったりとか、そこそこ回れば参加賞があるとか、もう少し考えてほしいですよね。
交通費(JR) 4,740円(「18きっぷ」2回分相当、12,100円分乗車)
交通費(のと鉄道) 830円
宿泊費(宿) 8,220円
宿泊費(キャンプ場) 920円
食料品・菓子・飲料類 8,608円
運送料(梱包資材含) 5,234円
計 28,552円
今回は外食する時間がなかったと云いますか、自販機のお世話になったのがなんと3,000円近いとは。

