「愛知県」カテゴリーアーカイブ

第31回 新春サイクルミーティング(後半)

K三峠にて (Photo : DeGucciさん)

 1320 まだ「川澄屋」に入ってぜんざいなんぞを食っている人もいるのですが、ぼちぼちK三峠に向かって出発する事にします。(写真 : だいちゃん)
 県道から標高差125m K三峠への道、途中大沢池とか四阿がありますが、この季節滅多に車は入ってきません。取っ付きの激坂はともかく、後半のコンクリート舗装になる辺りから斜度が増してきます、過去一度だけ推さずに登りきった事がありますが、もう駄目ですわ。
 K三峠、抜ける風が冷たいですが3番目の休憩ポイントだったり、後続を待ちます。

 k三峠の下りは北向きの激坂ですが、皆さん無事に下る事が。
 御作小学校まで下り藤棚のある渓流沿いの道を更に下り県道486号木瀬富田線へ下ります。(写真 : だいちゃん)


 最後の休憩ポイントはゴルフ場の中を越えて行くを跨いで市道藤岡御作釜土線のピーク。

 15時前に全員無事に「昭和の森」に帰ってきました。走行距離は24.5キロ、所要時間は3時間余で実走行時間は2時間15分ほどです。
 締めの挨拶とイベントの告知があり一応の解散が。

 その後、恒例になっている関西組の Cafe High-Ace のオープンです。16時には「昭和の森」を後にし渋滞に巻き込まれる事もなく無事に帰ってきました。

おつねさんの YouTube

前半に戻る

 集合写真を含む大きなサイズの画像を順次うちのHPの 「BICYCLE」→「CYCLING REPORTS」→ 「2026」とたどって下さい。なお認証が必要です、ログインは’2026’、パスワードは2026年版「CanCan謹製卓上カレンダー」の裏表紙右下の黄枠内の4桁の数字です。なお2025年版のログイン/パスワードも3月末頃まで利用可能です。なおSNSからリンクからたどった場合にエラーとなる場合があります、リンクアドレスをブラウザにコピペしてご覧ください。

第31回 新春サイクルミーティング(前半)

画像提供 おつねさん

 今回で31回目を迎える愛知県豊田市の「昭和の森」で行われる「新春サイクルミーティング」に今年も参加してきました。名古屋を中心に活動している「サイクリストクラブ はづき」とカトーサイクルさん他の有志により開催される、いわゆる「名古屋の新春ラン」です、ドレスコードはマッドガードの付いた自転車である事。コロナ禍の渦中だった第26回を除き2008年の第13回から顔を出させて貰っていて、今回で18回目の参加になります、と云う事で中京圏の方々とご一緒する貴重な機会になっています。例年同様UG兄さんのハイエースに便乗させて貰いますが、大阪からY本さんとescargotさんに奈良桜井から私が、都合4人4台を載せて「昭和の森」へと向かいます。他に大阪から大ちゃん率いるゆるゆるCC一行、ofはやまさん一行、京都からtamzorthoさん一行も向かっている様です。
 名阪から東名阪と雪景色に囲まれながら順調に走り 9時20分には「昭和の森」に到着。受付を済ませお馴染みの顔ぶれとご挨拶を交わし、10時には主催者のご挨拶が始まります。
 今回の参加者は90数名だとか、初参加の方々の自己紹介が…   川崎の佐々木さんは明日が休日との事で初参加が叶ったとの事です、 kanbiさんが初参加だったとは意外。

 全員での集合写真の撮影風景と、関西勢+α の記念写真。(写真 : タックさん)
 記念撮影の後は食事タイムがあって一旦解散してグループ毎に食事を。今年のコースは昨年同様にK三峠を含む従来からのコースと、平坦ですが押し担ぎのあるコースに別れます、私は激坂はあるもののやはり走り慣れた従来コースを行く事にします。
 さてスタートと云っても思い思いに出発するだけ、急いでも「昭和の森」から出る小さな峠で団子状態になるだけですし、従来コースの場合は大半の人がコースを熟知しています。
 (写真左) ofはやまさん一行に、(写真右) Y本さん、kanbiさん。

 (写真左) UG兄さんは1959トーエーブルーバードで、でもそのギアでは辛そう。(写真右) ブログ「海へ♪」のたっしーさん、昨年1月はブルックナーの4番を拝聴させて頂きました、来々週のショスタコーヴィチ10番頑張って下さい。

 ゆるゆるCCのすみれちゃんとタックさん。
 先月の「月の宝箱」でご一緒した川崎の佐々木さん、「石川ポタ」は雨天順延となり残念でしたが、ここ「新春ラン」でご一緒できる事に、今年もよろしく。

 県道350号北一色東広瀬線に出た処で追いついたと思ったら何やらアクシデントが、どうやらタイヤがバーストしたとか、誰かしらかチューブならぬ予備のタイヤが出てくる処が凄い。私が居ても邪魔なだけですし先に次の休憩ポイントへ行かせて貰います。(写真 : タックさん)

 「新春ラン」従来コースでは25キロ程ばかりの距離に4つの休憩ポイントが設定されています、走行時間より休憩時間の方が長いかも。1つ目は、2004年に廃止となった名鉄三河線の三河広瀬駅跡、現在は登録有形文化財となっています。線路が残されているので往時の雰囲気が… 実は「新春ラン」以外にも2度ばかり道路元標ツーリングの途中に、春に訪れるとご覧の様な。横に写っている今どきロード女子は他所の人です、悪しからず。

 遅れていた一行が到着。

 三河広瀬駅跡から廃線跡が写真の様に整備されて走りやすくなっています、県道を急いで先回りして待ち構えてみます。
 矢作川左岸の県道355号島崎豊田線を加茂橋まで遡ります、途中に阿摺ダムがありますが、殆ど傾斜はありません。(写真 : ショコラさん)



 13時には矢作川に架かる加茂橋を渡り「川澄屋」前に、ここが2番目の休憩ポイント、と云っても全員が入れる訳もなく、殆どの参加者が店の前でたむろするのが毎年の光景になっています。

 ありゃ昨日まで1ヶ月も入院していた m-kojimaさんが…   さすがに今日は乗らないで車で追いかけていた様ですが、すみれちゃんがOHCHO先輩から譲って貰った伝導アシストランドナーに試乗中。
(後半に続く)

葉栗村道路元標と一宮市道路元標


一宮市道路元標(愛知県)

 12月末期限の近鉄の優待乗車券が2枚余ってしまったので未収の道路元標を拾いに名古屋往復、昨年と同じパターンになってしまいました。愛知県に現存が確認された道路元標が120基、うち115基を訪座、3基は訪問前に失われてしまい、残りが八名郡七郷村と北設楽郡園村の2基だったのですが、今年になって葉栗郡の葉栗村道路元標が発見され、切断され倒置された状態ですので、いつ行方知れずになるかも知れません。
 さて3扉クロスシートの5200系で運用される急行を乗り継いで名古屋へ行く予定だったのですが、時間の都合で特急を利用する事に。ただ年末の事ですし早めにネットで名張発1224発を取ったつもりでいたのですが、桜井1154発に乗車し名張で乗り換えたものの席がありません、なんと1時間前の名張1124発を予約していたのです。次の停車駅津からの特急券を取り直しますが、津までデッキで立って行くハメに、あぁ1,340円損した。おまけに名古屋で東海道線の大垣行快速に乗ろうとしたら、事故の影響で間引きダイヤで運休で出足からつまづきます。
 葉栗村道路元標までは尾張一宮駅東口から名鉄バスで20分程、1449発川島行きに乗車。GoogleMapのストリートビューで見るとバス停のそばの様ですので、上手くすれば数分後にある折返しのバスで一宮駅に戻って来れそうです、まぁ待ってもほぼ30分間隔で運行されていますが。

 若栗神社前バス停に降り立つと、探すも何も道路の反対側に道路元標と思しきものが転がっています、幸い葉栗村道路元標と陰刻された面が上向きに、どうも黄色い塗料が塗られていた形跡が、ただ残念な事に「標」の部分で切断されています。
 道路元標よりカーブの死角になって見えなかった反対方向のバス停を探すのに焦った様な、数分の滞在で一宮駅へ戻る事に。ところで出発前に周辺の道路元標の情報を調べていると2007年に訪れた一宮市道路元標、尾張一宮でる真清田(ますみだ)神社参道に埋められていたものが掘り起こされ再建されているとの情報が。

 一宮市役所北バス停で下車し真清田神社へ、以前埋め込まれていた場所にはご丁寧に道路元標跡と印されたプレートが、ただ埋められていた位置も一宮市道路元標が最初に建てられた位置からは道路改良の際に移動していると思われます。

 掘り起こされた一宮市道路元標は数m西に再建され、案内板が添えられています。

名古屋シンフォニア管弦楽団 定期演奏会へ


 昨日同様の冬晴れ、自転車に乗らないのが些か勿体無い気もしますが、今日は1月3日の名古屋の新春ランでご一緒したブログ「海へ♪」のたっしーさんの所属するアマチュア・オーケストラ 名古屋シンフォニア管弦楽団 の定期演奏会で名古屋へ向かいます。演目はヴェルディの序曲にモーツァルトの30番、そしてブルックナーの第4交響曲、たっしーさんはなんと1stホルン、これは行かない訳には参りません、近鉄の優待乗車券を年末に使い切っていたので急ぎ入手。
 会場は名古屋市栄の愛知県芸術劇場コンサートホール、開場 1245 開演 1330 ですから急ぐ事もありませんので急行を乗り継いで行く事にします。ただ所要3時間近くを4扉ロングシートの車両に乗り続けるのは苦行ですが、丁度桜井0918発伊勢中川行は1日数本の運用がある3扉クロスシートの5200系、これなら快適です。

 榛原を出ると昨日走った額井岳の山腹を望む事ができます、クロスシート車ならちょっと旅気分、同じく三本松から海老坂峠への阿保越伊勢街道、昨日同様の青空がちょっと恨めしい。
 このスジですと伊勢中川で12分待ちで名古屋行急行に、こちらも後寄り4両が5200系。ちなみに大阪線の5200系運用は2編成7往復、名古屋線では10数往復運用されている様です。

 近鉄名古屋駅には定刻の 1204 着、地下鉄東山線に乗り換えて栄へ。実はきしめんが大好きなので、遠征の折はJR名古屋駅ホームの立食い「住よし」で頂く事が多いのですが、今日は栄で「四代目一八」へ、丼が金色なのは、さすが名古屋。

 テレビ塔を見上げるのは何年ぶりでしょうね、愛知県芸術劇場は目の前です。

 13時にはホールへ、初めてのオケとホールはわくわくしますね、愛知県芸術劇場大ホール(1,800席)、パイプオルガンは国内最大級だとか。一部が指定席になっていますが、殆どが自由席になっていますので、オケの配置を見ながら良さそうな席を選べるのは嬉しい、ここならホルンはばっちりかな。アマオケと云ってもホール内での撮影は禁止されていますが、演奏前後にちょっとね、一応全く音を出なくできるDMC-TZ85を持ってきてますんで。

□ ヴェルディ:歌劇「ナブッコ」序曲
□ モーツァルト:交響曲第30番「パリ」
□ ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
指揮:高橋隆元

 ブルックナーの交響曲は8番が一番好きで何枚ものCDを持っているのですが、4番はハイティンク位かな、生は随分と昔に朝比奈隆/大フィルを聴いた様な曖昧な記憶が、第4番もいわゆる「ブルックナー開始」で弦のトレモロの上で金管が現れるのですが、ソロをとる 1stホルンにとっては大役。
 とてもアマオケとは思えない素晴らしいブルックナーでした、個人的には端正過ぎる演奏のブルックナーはあまり好みやないんで、高橋隆元さん指揮の今日の演奏はとても良かったです、たっしーさん 1stホルン お疲れ様でした。

 帰りは些か距離はありますが、広小路本町南東角にある名古屋市道路元標の生存確認がてら名古屋駅まで歩く事に。2007年6月に訪れて以来で、材質からして復元されたものの様で、残念ながら解説の銘板が植木に覆われてしまっています。
 旧道路元標 道路元標は、国・県道の起終点を示すもので、大正8年に制定された旧道路法により、大正9年の愛知県告示により「中区鉄砲町1丁目18番地の1地先」とされ、この付近に設けられました。昭和27年の新道路法の制定まで、その役割をはたしていました。この道路元標は、本町通の整備にあわせ往時のものを復元したものです。

 近鉄名古屋 1701 発松阪行きに乗車、アーバンライナーを横目に帰りも伊勢中川までは5200系、輪行の時は早朝や深夜が多いのであまりめぐり合えないのが残念。さすがに伊勢中川からの大阪上本町行きは4扉ロングシート、急行と云っても榊原温泉から桜井まで各駅に停まってくれて寒くても扉全開。後で調べてみてみると名古屋 1741 発だと中川接続で 5200系だった様です。 
 ともあれ名古屋まで往復6時間、滞在5時間、20時には無事帰宅。本日の歩行10,406歩。

第30回 新春サイクルミーティング

大きなサイズの集合写真は「サイクリングの記録」(要認証)からダウンロードできます。

 今年で30回目を迎える愛知県豊田市の「昭和の森」で行われる「新春サイクルミーティング」に参加してきました。名古屋を中心に活動している「サイクリストクラブ はづき」カトーサイクルさん他の有志により開催される、いわゆる「名古屋の新春ラン」です、ドレスコードはマッドガードの付いた自転車である事。コロナ禍の渦中だった第26回を除き2008年の第13回から顔を出させて貰っていて、今回で17回目の参加になります、と云う事で中京圏の方々とご一緒する貴重な機会になっています。
 さて例年通り asuka号で参加の予定でいたのですが、暮れのゆるゆるCC「走り納め 芋ヶ峠~壺阪峠」の芋ヶ峠の登りで柴を巻き込みリアのマッドガードを潰してしまい、幸い部材が揃っていたので元旦早々マッドガードを組みなおした次第。
 例年同様UG兄さんのハイエースに便乗させて貰いますが、大阪からY本さん、ResEditさんとescargotさんに奈良桜井から私が、都合5人5台を載せて「昭和の森」へと向かいます。他に大阪から大ちゃん率いるゆるゆるCC一行、ofはやまさん一行、京都からtamzorthoさん一行も向かっている様です。

 名阪国道から東名阪、伊勢湾岸、愛知環状と辿るのですが、最高のお天気の中を一路東へ、ところが東名阪で大ちゃんの車が事故に巻き込まれたとの情報が、一時情報が錯綜して心配していたのですが、大ちゃんの車に同乗していたタックさんの書き込みで、事故は軽微で遅れますが「昭和の森」へ向かいますとの事で一安心。時間的に一番後ろを走っていた私たちも無事に事故渋滞をクリアして伊勢湾岸へ、集合時刻の10時丁度に「昭和の森」へ。
 既に多くの人が集っており、受付を済ませた後、主催者側からのご挨拶。今回は新たな南側を回る新たなコースが設定されて2つに別れて走る様です、過去に南回りのコース設定があって余り面白くなかったので、例年通りのK三峠(通称)経由のコースを走る事にします。また今回は30回の節目と云う事で記念のサコッシュが頒布されていましたので1枚入手。
 初参加の方の自己紹介、関西からはゆるゆるCCのハナちゃん、意外な処でCogさんともりやすさんが初参加。中にブログ「海へ」のたっしーさんが、リアルでお目に掛かるのは初めてです。

 主催者によるブリーフィングの後は全員揃っての記念写真。ここ何年かオフィシャルの写真係はおつねさんが務めてくれています。千葉さんのセルフタイマーとタイミングが揃わず撮り直しになって大爆笑。
 関西勢での集合写真(kiyaさん提供)の後、走り出す前に食事を済ませます。
 若干関西でない人が紛れ込んでますが…(笑) 陽射しが入ると暖かくて気持ちが良いです。

 11時半頃からぼちぼちスタート、殆どの参加者がコースを熟知していますからね。若干レギュレーションすれすれ?の強者が…

  小さな峠を越えて県道350号北一色東広瀬線まで快適なダウンヒル。
 県道350号を下りを下り広梅橋で矢作川を渡ります。

 広梅橋を渡ると最初の休憩ポイント、2004年に廃止となった名鉄三河線の三河広瀬駅跡、現在は登録有形文化財となっています。線路が残されているので往時の雰囲気が… 新春ランで毎年訪れていますが春になるとご覧の様に。

 三河広瀬駅跡からいつもは矢作川左岸の県道355号島崎豊田線を上流の加茂橋まで走るのですが、三河線廃線跡をショーカットします。(写真左 : UG兄さん)

 県道に戻り矢作川左岸を、阿摺ダムにて。

 加茂橋を渡りで矢作川の右岸側へ。
 2番目の休憩ポイントは加茂橋北詰の「川澄屋」。(写真左 :タックさん)

 「川澄屋」に入った何人かそろそろ出てきそうなので、K三峠への道へと先回りして、今年も木登りして一行を待ちます。一行が通り過ぎた処で陽射しが入ってきました、Mikanさんとこっしーさんの後ろ姿に場違いな邪魔者が、良いショットだったのに…
 K三峠に到着、過去には一度登り切った事があるのですが、今年も押してしまいました。(Photo : タックさん)

 全員が到着した頃にパラパラと降り出してきました。晴れたり降ったり結構気まぐれなお天気です。御作小学校を経て県道486号木瀬富田線までのダウンヒルへ。
 最後の休憩ポイントなのですが、些か寒いので揃った処で再び走り出します。
 最後の登りをこなした処を左折して「昭和の森」に入るのですが、escargotさんが行きすぎてしまうアクシデントが。
 ともあれ15時には全員無事に戻ってくる事ができました。ところで今回の南コースは前回とは違い推し担ぎもあるアップダウンのあるエグいコースだったとか…
 関西勢による恒例の「Cafe HiAce」のOPEN、お菓子の差し入れも毎年増えてきました。なかなかヤカンだけではお湯が間に合わないので皆のJETBOILを総動員。
 16時には再び5人5台を積んで帰途に就きました。今年正月早々お付き合い頂いた皆様有難うございました、今年一年よろしくお願いします。

 集合写真を含む大きなサイズの画像を順次うちのHPの 「BICYCLE」→「CYCLING REPORTS」→ 「2025」とたどって下さい。なお認証が必要です、ログインは’2024’、パスワードは2025年版「CanCan謹製卓上カレンダー」の裏表紙右下の黄枠内の4桁の数字ですが、当分の間は2024年版のログインとパスワードの組み合わせも有効です。なおSNS上のリンクからたどった場合にエラーとなる場合があります、リンクアドレスをブラウザにコピペしてご覧ください。

18きっぷ輪行旅「岩村から猿投へ」

川ヶ渡橋にて

 8時半には岩村を後にします、朝の岩村の古い街並みは至って静かなものです。今日もお天気には恵まれそうです。
 次の目的地明智へは小さな峠を2つ越える事になるのですが、実は現在は同じ恵那市となっている岩村町と明智町ですが、岩村は木曽川水系、明智は矢作川水系にあたり、国道を行くと2つ目のピーク(543m)が分水界になります。(写真右)
 0930 明知鉄道の終点明智駅に到着、標高400m超の明智は今が満開です。

 明智の町に入った処にあったコンビニで少し食料を調達しておいたのですが、明智駅の隣りにお洒落なカフェがありましたのでここでモーニングを、これで550円也

 食後、丁度下り列車が入ってくるのを待って明智駅を後にします。

 光秀所縁の地だけに幾つか見所や大正村とかあるのですが、旧街道筋の明智西宮恵比寿神社(写真左)と逓信資料館(旧明智郵便局)だけ覗いて先に進みます。
 国道363号と別れ県道11号豊田明智線へ、矢作川との合流点まで約250mのダウンヒルです。1044 岐阜愛知県境を越え愛知県豊田市へ入りますが、左岸側はまだ岐阜県です。2005年に豊田市になるまで東加茂郡旭町の役場があった小渡へ、毎年正月の「新春ラン」でお馴染みの「川澄屋」まで矢作川沿いに走れば後12キロ程の処まで来ているのですが。今回の一つのミッション道路元標の残る豊田市御蔵町へ行くために東側へ迂回する上に300m以上登り返さなければなりません。

 これがとんでもない激坂でとても延陽伯号の手に負える坂ではありません 1キロ余りを押し上げる事に、登り切った豊田市太田町はまさに桃源郷。
 愛知県東加茂郡に属していた阿摺(あすり)村道路元標、御蔵小学校への道沿いにあります。これで1183基目、愛知県には現存が確認されているもの116基の内3基が未収です。

 毎年正月3日に「新春ラン」で渡る加茂橋まで下ってきました。その折には満員で入れない「川澄屋」でお昼にする事にします。
 「新春ラン」の折は矢作川左岸の愛知県道355号島崎豊田線を広梅橋から遡ってくるのですが、左岸の県道11号を走る事にしますが、やはり車が多いのが、対岸に県道355号が見えています。
 広梅橋を渡って名鉄三河広瀬駅跡へ、時折吹く風で桜吹雪が。
 岩村から59.1キロ走って名鉄猿投駅に到着、今回のミッション終了。時間もあるのでのんびり輪行支度を済ませ知立経由で名古屋へ、近鉄で帰途に就くことにします。チューブを1から1 1/8に交換したのが功を奏したのか4日/223キロを無事に走り終えました。

第29回 新春サイクルミーティング

大きなサイズの集合写真は「サイクリングの記録」(要認証)からダウンロードできます。

 今年で29回目となる愛知県豊田市の「昭和の森」で行われる「新春サイクルミーティング」、名古屋を中心に活動している「サイクリストクラブ はづき」カトーサイクルさん他の有志により開催される、いわゆる名古屋の「新春ラン」です、ドレスコードはマッドガードの付いた自転車である事。コロナ禍の渦中だった第26回を除き2008年の第13回から参加させて貰っていて、今年も例年同様UG兄さんのハイエースに便乗させて貰いますが、大阪からタックさん、Y本さんとResEditさん、奈良桜井から私が乗り込み「昭和の森」へと向かいます。天気は当初芳しくない予報で他の関西組の参加が微妙だったのですが、降っても午後3時頃からと云う事で、大ちゃん率いるゆるゆるCC一行とofはやまさん他も向かっている様です。
 名阪国道から東名阪、伊勢湾岸、愛知環状と辿るのですが、気色が悪い程に空いていて2時間半足らずで到着、既に多くの人が集っており、中京圏の方々とご一緒する貴重な機会となっています。主催者側からのご挨拶と初参加の方の自己紹介。
 参加費は無料なのですが、なんとくじ引きで景品を頂けます。なぜか欲のない処にお宝が来る様で、昨年はマビックの28Hチューブラーリム、今年は貴重品の報国の3/32チェンを引き当てたのですが、UG兄さんから「あんたには猫に小判やからタックさんにあげ」と、まぁ昨年のリム同様に私が持ってても仕方がないのですがね。(写真はご満悦?のタックさん)

 そして集合写真の後、各自食事などを済ませて11時頃にはスタートすると云う流れです。今年の参加者は80名程とか、女性の参加者が例年より多い様です。
 ところで走るコースは「昭和の森」と矢作川との間の丘陵地帯を巡る約25キロ程のコース、4ヶ所の休憩ポイントが設定されています。ここ10年コースの変更はなく、多くの参加者がコースを熟知しています。
 レースではありませんので 1120 頃からぼちぼちと適当にスタート、「昭和の森」から小さな峠を越えて、県道350号北一色東広瀬線を矢作川に架かる広瀬橋まで下ります。
 広瀬橋を渡ると2004年に一部が廃止された名鉄三河線の三河広瀬駅跡があり、ここが1つ目の休憩ポイント、駅舎やホーム、線路が残されています。名鉄と云ってもこの区間は非電化で晩年はレールバスが走っていました。
 コースは矢作川左岸の県道355号島崎豊田線を遡るのですが、何人かが三河線の廃線跡に入って行きましたので、先回りして待ち構えますが、距離的にはショートカットしているものの、線路跡だけに結構待たされる事に。
 矢作川左岸の県道を加茂橋まで遡り、矢作川を渡ってすぐの茶房宿「川澄屋」さんが2番目の休憩ポイント。
 と云っても全員が入れる訳もなく、殆どの参加者が店の前でたむろするのが毎年の光景になっています。
 「川澄屋」の後は通称K三峠(標高213m)を越える林道、これがなかなかの勾配で特にコンクリート舗装に変わってからの激坂、ちなみに推さずに登り切ったのは一度だけだった様な。
 K三峠に到着、おのずとここが3つ目の休憩ポイントになります。

 K三峠からの激下り。

 4番目の休憩ポイントは名古屋グリーンCC北側の市道のピーク、「昭和の森」までもうすぐなのですが、心配していたお天気が、雨がパラパラと…

 14時半には「昭和の森」に戻ってきました、所要時間は3時間以上掛かっていますが、実走行時間は1時間45分程、走行距離は26キロ程です。一応の解散の後に最近恒例になっている「カフェ・ハイエース」のオープンです、雨も通り過ぎた様ですので、お茶とお菓子で暫し歓談。帰りも渋滞に巻き込まれる事なく、無事に帰ってきました。

 なお文中でKiyaさん、いぬいさん他の画像を利用させて貰っています。また集合写真を含む大きなサイズの画像を順次うちのHPの 「BICYCLE」→「CYCLING REPORTS」→ 「2024」とたどって下さい。なお認証が必要です、ログインは’2024’、パスワードは2024年版「CanCan謹製卓上カレンダー」の裏表紙右下の黄枠内の4桁の数字です、2023年の組み合わせも暫くの間は使用可能です。

第28回 新春サイクルミーティング③

 3時間掛けて25キロ程を走るサイクリング、4回程の休憩を挟んで実際に走っていた時間は2時間にも満たないのですが無事に終了。主催者からのご挨拶と今年行われる行事の案内があって解散です。(写真 : タックさん)


 (写真左 : タックさん)


 ここ何年か恒例行事になっている関西組の「Cafe HiAce」の開店です。


 16時前には「Cafe HiAce」もお開きとなり、5台のガード付き自転車が積み込まれます。


 1603 5人5台を積んで奈良経由で大阪への帰途に、今年正月早々お付き合い頂いた皆様有難うございました、今年一年よろしくお願いします。

乾さんのブログレポート

 集合写真を含む大きなサイズの画像を順次うちのHP「サイクリングの記録」にUPしています、タックさん他の写真を拝借しています。なお認証が必要です、ログインは’2023’、パスワードは2023年版「CanCan謹製卓上カレンダー」の裏表紙右下の黄枠内の4桁の数字です、3月頃までは2022年のログインとパスワードの組み合わせも使用可能です。なおスマホのSNSアプリ等からリンクをたどると401エラーが出る事があります、Crome等ブラウザで開いて下さい。

第28回 新春サイクルミーティング②


 さてサイクリングの方ですが「昭和の森」を起点に25キロ程の周回コース、毎年の事ですし11時40分頃から思い思いに走り出します。(写真 : タックさん)

 まずは東海自然歩道になっている小さな峠を越えます。標高差30m程の登りをこなして100m程のダウンヒル。(写真 : タックさん)

 愛知県道350号北一色東広瀬線に出て、矢作川に架かる広梅橋まで更に下ります。(写真 : タックさん)

 最初の休憩場所は矢作川を渡った処の三河広瀬駅跡、2004年に一部が廃止となった名鉄三河線の名残りです。(写真右上 : UG兄さん)

 矢作川左岸の県道355号島崎豊田線を遡ります、対岸の県道11号豊田明智線がメインルートになっているので、こちらを通う車は少ないです。。

 加茂橋を渡り再び矢作川右岸へ渡ると、次の休憩ポイント「川澄屋」前。(写真左 : タックさん)

 全員どころか殆どの人が入る事ができないのですが… 店の前でウロウロするのが正月3日の恒例行事。


 コース最大の難所である通称「K三峠」へ向かいます、今年は木に登る余裕がありませんでした。


 意地でも登る人もいればあっさり諦めて推す人も、かく云う私も登りきった年もあったのですがネェ… 毎年降りるタイミングが早くなっています。(写真 : タックさん、乾さん)

 K三峠にて、元気なカトーの親爺さん。

 K三峠からの激下り。

 距離は知れていますが、これだけの台数が走りますからmメカトラブルやパンクも。

 最後の休憩ポイント、80数台のマッドガード付き自転車が並びます。(写真右 : タックさん)

 この坂を登りきると「昭和の森」はすぐそこです。

 15時過ぎには全員無事に「昭和の森」に戻ってきました。(つづく)

第28回 新春サイクルミーティング①

大きなサイズの集合写真は「サイクリングの記録」(要認証)からダウンロードできます。

 今年で28回目となる名古屋の「新春サイクルミィーティング」、一昨年こそ緊急事態宣言で参加が叶いませんでしたが、2008年の第13回から参加させて貰っています。例年通りUG兄さんの車に便乗させて貰いますが、今年は大阪からタックさんとY本さん、奈良桜井から私と若手のエースきんなん君と5人5台がハイエースに乗り合わせ、愛知県豊田市の「昭和の森」へと向かいます。

 桜井を7時にはスタートします、過去には雪で京都から新名神と大迂回した年もありましたが、快晴の中を名阪国道から東名阪~湾岸~東海環状と豊田藤岡ICまで、今では2時間半と早くなったものです。

 早く着きすぎた感もありましたが、大阪から乾さん一行にofはやまさん一行、京都からはまえださん、ペンギンCCの飯田書記長、奈良からMikaさん、はるばる兵庫県龍野市から山ゆさんと到着してきて、今年は関西勢が非常に多いです。

 10時頃から主催者側の挨拶と初参加の方の自己紹介、この集まりは名古屋の老舗「サイクリングクラブはづき」とカトーサイクルの親爺さん他が主催していて、マッドガード付きの自転車である事が参加条件となっています。続いて参加記念品の抽選、私は54番の「MAVICのCHAMPION DU MONDO DE L’HEUREの28Hリム」が当たったのですが、私には猫に小判、豚に真珠の代物、いつもお世話になっているUG兄さんにお譲りしました。

 今回の参加者は80人程との事。そしてすみれちゃん「新春ラン」初登場です。しかし今回せっかくのお天気なのに常連のMt.なおじさんとプレラさんが欠席で女性が少ないのは寂しいですね。(写真 : タックさん)

 さて記念の集合写真の撮影、今はオフィシャルのカメラマンはおつねさんが努めてくれています、お馴染みm-kojimaさんも三脚を立てているのですが、何やら巧く行かない様で中腰で待機している面々からブーイングが(笑)

 サイクリングは12時頃からスタートしますので、それまでの間に各自思い思いに食事を済ませておきます。(つづく)