まず雪で迎えた2月ですが、
はて今月は何キロ走れるでしょうかねぇ...
←撮影:skurma翁、六甲山にて
走行距離154.6キロ、嵐山往復の距離にもなりません、駄目ですねぇ...
タバコ38箱(760本)。
アルコールは高取城址と龍王山でR氏に頂いたコーヒーに入れたコアントローと年末の「石川ポタ」のビンゴゲームでGETした白ワイン(ハーフボトル)を昨夜頂きました、頂き物ばかり。
↑今日は午後から八木まで往復するついでにご近所を少しポタってきました。
写真は自転車仲間の間で少し話題になっている橿原市八木町にある怪しい帽子屋、私はいまだによう入りません。
体調の方は芳しくありません、血液検査の結果が悪く、持病の薬の量を増やす事になってしまいました。
ところで医者との世間話から... 龍王山の山頂から空気の澄んだ夕方には大阪湾が見えるんだって。
PS:カシミール3Dで調べると確かに淡路島まで見えるけど、大阪市の向こうだから空気のきれいな正月位でないと無理みたいですネ。
要らなくなったPCケースを解体中です(^_^) リベットの頭をドリルでもんでバラバラにして、燃えないゴミとして出します。
あとフル・タワーが1台あるのだけど、誰か要りませんか?
ようやく
「CanCanHomePage」の画像を置いているWebサーバーを復旧しました。
この機会にDDNSサービスを変更しましたので、画像へのリンクの修正を行っています、もう暫くの間は一部の画像が参照できまない場合があります。
←数千件のリンクの修正はMIFESのグローバル置換で一発なんだけど... アップロードで苦労してます。
いつのまにか20000ヒット超えていたんですネ。
久しぶりの自転車ネタです(^_^;)
体調は悪いわ、当然外は寒いは、なかなか走るに出かけられませんでしたが、天気も良さそうなのでR氏、9氏と18日ぶりに走ってきました。
コースは今年3度目の「笠そば」?龍王山?天理ダム
標高585m龍王山からの展望
天理ダムを下り、平日という事でハイカーも少ないだろうと「山の辺の道」を走りました。
今では「山の辺の道」は休日ともなるとはハイカーが行列をなして行き交うので、自転車で走るのは顰蹙ものになってしまって、今日は久しぶりにを走りましたが、新しく石畳が整備された区間が増えていました。
三輪神社の大鳥居と耳成山の見える処まで戻ってきました。
本日の走行41.7キロ、月間走行実績123.5キロ
仕事のできる環境まで戻りました(^_^;)
Webサーバーの復旧は週末になりそうですm(_ _)m
左のケース、見た目は格好良いし、内部の仕掛けも凝っているのですが、一部のリムーバムルケースや、ファンコントローラーといった前面に突起(5mm程度でも)のある5吋ベイのものがフタに当たってしまうんですよ、結構困りものです。
現役を退いて1年埃をかぶっていたのですが、縁あって貰われて行きます(;_;)
5吋ベイが4つもあったので色々なデバイスをとっかえひっかえられてクライアント用に重宝されていたのですが、バックパネルが汎用性のないもので最近のマザーには対応できない事と電源の取り付けが逆向きになっていて最近流行りの下面に大型ファンがついている電源には不向きな事が、先輩ケースより先にお払い箱になった訳の様です、やはりケースはスタンダードなものがつぶしがきく様で... 欠品していたゴム足やパネルは色違いの兄弟分のパーツを貰ってお色直し、IwellのマザーVD133Proを載っけもらってディスク、メモリ達と...
色違いの兄弟分はバラバラにされて燃えないゴミになるとか... 新しい持ち主の処ではインターネットさえできれば良いとか、もうしばらく余生を送らせて貰います。
今夜はこんなのを聞いています、1970年代にファンタジー・レーベルに移籍した直後の録音。 タイトル・チューンの「ラウンド・ミッドナイト」より1曲目の「欲望という名の電車」が素晴らしい、ヒビアン・リーとマーロン・ブランドが共演した1951年の名画のタイトル曲なんですが、雰囲気はかなり違います。 同時期に「雨に唄えば」というアルバムも出ていたのですが、当時あまりミュージカルに興味のなかった私は買わず、今となって少しに気になっています。

予想通りと云うか予定通りと云うかSQLServerのWindows認証がおかしくなったので、そちらのマシンでも格闘中、OSから再インストールを始めたのだがセキュリティアップデートの途中でハングしてしまう、何度がトライをしてうまく行かないので再々インストール中(^_^;) 以前にインストールした時と違うのはギガビットのLANボードだけなんだけど...
マシンはABITのデュアルCPUマシンVP6、最初はCelelron800MHZ一発だったが、中古を漁りまくってようやくPentium800MHz二発に行き着いた。
ベンチマークは決して悪くないのだが体感上あまり早いと感じた事はない、客先のXeon2.8Mhz+UltraSCSI3のRAIDマシンと比較するのも間違いだが。
ちなみにデュアルマシンは3台目、先代のABIT BP6はともちゃの処へ嫁いだ(元気してるかな)。
性能よりマニアックな響きに惹かれてしまう(^_^;) 怪しく光るのは12センチのケースファン、さすがに回転数をセーブしているので8センチに比べると静がである、あまりに趣味が悪いので単色のものを探しているが今だ見つけられない。
とりあえず日常の作業はできる様になっているのが功をそう(災い)してる上に一番奥まった処にあって、なかなかサーバーの復旧に手が付かったのですが、ようやく重い腰を持ち上げました。
ホームページの方にはかねてから案内していますが、暫くの間各種コンテンツの画像から拡大画像へのアクセスができなくなります。 Windows 2003 Serverのインストール、ドライバ、セキュリティパッチと進んで、Webサーバーのセットアップは一番最後になると思いますので、暫くの間ご容赦を。 ま誰も迷惑はしないと思いますがネ。
24時間稼動のこのマシン、私にとって2台目の自作DOS/V機が頑張っています。 後から買ったマザー3枚が逝ってしまって、3台が嫁いでいるのですが...
ABIT BX6?U、今では懐かしいSlot1マザーなのですが、当初378SocketのCeleron400MHzにいわゆるスロケットをかました構成でしたが、その後中古品のSlot1/Pentium700Mhzを見つけたのですが、使えそうなファンがなかなか見つからない、やっとこさファンレスのヒートシンクを見つけてファンをねじ込んでやりました。 やはり放熱面でもSlot1は有利なのか機嫌よく動いてくれています。 今から見るとかなり低スペックですが、それでもドメインネームサーバー、FAXサーバー、Webサーバー(一部画像のみだけど)として間に合っています。 LANボードがギガビットにしていますがいかんせんディスクがATA33と云うのがいけません、ギガビットは役にたっていない様な気が...
電源は東京理化のセカンダリファンを装備した静音電源に、スペック的にCPUファンもうるさくないので24時間稼動していても気になりません、それよりHUBのファンの方がうるさいゾ。
実家の親爺から案内状のハガキを400枚作ってくれとの依頼、パソコンもプリンタもあてがっているのだが、はがき印刷ソフトの使い方を説明していると電話代が馬鹿にならない(同じ70代のK氏を見習ってほしいもんだ)。
結局原稿を貰ってこちらで印刷する事になったのだが...
とてもインクジェットで間に合う枚数でもないし、LBP-730は厚紙の送りが苦手、埃をかぶっていたLBP-320を引っ張り出しドライバをインストールするが、あるハガキ印刷ソフト「筆王2004」からXP標準添付ドライバを使うと上手く行かない事が判明。
やっとこさ印刷を始めたものの連続給紙が上手く行かない、結局半日近くプリンタの給紙役をする事になってしまった(^^;
「御斎峠」な皆さんにはお馴染みの伊賀上野「伊賀路」から案内が。 「ひな御膳」だって、そう云えばマドンナも魔女2人もナベちゃんも「伊賀路」にはまだ行っていないですネ、幹事役でため込んだ「お食事券」もある事だし、ご案内しますよ、「桜」には早いかも知れないけど、きっとその頃には体調も戻っていると...
T御大からはこんなものを一杯頂きました。
元来この手のものは苦手なのですが、毎日有り難くチュ??としています m(_ _)m
「ビタグルゴン内服液D」朝鮮人参、牛黄、反鼻配合
奈良県五條市中町345 金陽製薬株式会社
別に「Dippin’」で調子が良くなった訳でもないのですが、BlieNoteレーベルのものを続けて聞いています。
いずれもハードバップのブームが過ぎた1960年代、当時新進気鋭の若手のリーダー作です。
ハービー・ハンコック「処女航海」天の邪鬼の私もこういった超名盤を聞くのですよ。
フレディ・ハバード(tp)、ジョージ・コールマン(ts)、ハービー・ハンコック(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds) 1965年録音、なんやペットがマイルスやったら全くマイルス・コンボやないかと云われますが、マイルスが好きくない私にはこれが最高なんです。
フレディ・ハバードってリーダー作の時よりサイドの時のソロの方が光っている気もしないではないが...

後のウェザー・リポートのウエイン・ショーターのブルーノート移籍第1作かな、あまり評価は高くないのですが、私は大好きなアルバムです。
ウエイン・ショーター「ナイト・ドリーマー」
ウエイン・ショーター(ts)、マッコイ・タイナー(p)、レージー・ワークマン(b)、エルビン・ジョーンズ(ds)、1964年録音、なんやこれもリズム・セクションはコルトレン・カルテットやないか、でもちゃんと後年のショーターの片鱗が...

お次はエルビン・ジョーンズと共に1965年コルトレン・グループから離れたマッコイ・タイナーのリーダー作「ザ・リアル・マッコイ」
ジョー・ヘンダーソン(ts)、マッコイ・タイナー(p)、ロン・カーター(b)、エルビン・ジョーンズ(ds)、1967年録音。
神懸ったコルトレンに付いて行けなくなったのでしょうかネ。
何故かこの3枚のアルバムいずれもほぼリーダーのオリジナル・チューンでまとめられているのですネ。
ジャンルを『CanCanがらくたミュージアム』に入れようかと迷ってしまった... 先日から狭い部屋を少しでも片付けようと古いソフトウェアのパッケージも含めガラクタの処分を進めているが、色々と思い入れのあるもののあってなかなか捗らないのだか。
「MICROSOFT PROJECT」このパッケージを見て頷ける方は... 1985年当時、マイクロソフトの代理店として言語製品とコンシューマ向けアプリケーションとしてマルチプラン(今では表計算ソフトと念を押さなければならないか)を売っていた「アスキー」のパッケージである。
いわゆるプロジェックト管理ソフトで、当時から生産管理関連のソフトウェアに関わっていた私は、興味津々で飛びついて、結局使いこなせず、製品そのものも泣かず飛ばずといった感じだった。
ちなみにPC9800シリーズ用で必要メモリは256KB以上(キロですよ)、\58,000也、マルチプランも同じ価格だったろうし、「一太郎」?が4万円で話題になった頃では。
その後忘れられてしまった様な「Microsoft Project」、アスキーとマイクロソフトが手切れ、Windows95の時代になって「Microsoft Project 95」として復活、その後も「98」「2000」?とバージョンアップだけは続いているのだが...
MSに行って当時は部長だった東貴彦から相談があって「Microsoft Project」が売れないで担当部署も困っていると云う。
本来はエンドユーザーアプリケーションなのだが、操作そのものより運用ノウハウを持っている人間が少ない。
MSのセールストークが日本で本来この手のソフトに興味を持っている人を見据えていない、しかし生産管理分野ではプロジェックト管理はカスタムアプリケーションに組み込んだ方が得策では、なんてエラそうな意見だけ伝えておいた。
本でも書くなら出版社紹介するよと云ってくれたが、自信も無いし、正直使いこなせていないし、回りに適当なテーマもなかった。
しかし今もバージョンアップは続けちゃんとマシンにはインストールされている、初代の頃と比べると格段に機能も向上し、サーバーとの連携までできるののだが、大規模なシステムでこいつをフロントエンドとして使おうとするデータのカスタマイズにどれ程の労力が... で個人的には客先には紹介はしても勧めない、カスタムアプリにガントチャートを出せるOCXを組み込んでやった方が余程商売になるし世話もかからない。
で20年の間愛着すら持って見守り続けているこのソフトは今もはばたかない。
体調が悪いと何を聞いても良くない、まして好きなはずの重量級クラシックは拷問である。
JAZZ関係の記事を時々愉しみに読ませて頂いてるプログから「ハンク・モブレー」、件のアルバムは手元にないし、ジャケットに記憶はあるものの何処かで聞いた記憶がない。 ハンク・モブレーは1950年代後半に主にBlueNoteとPrestigeレーベルで活躍したテナー、決して二流ではないのだが、どこか地味で一般的な人気は今ひとつなのだが。
引っ張り出してきたのは「DIPPIN’」、私がJAZZに凝っていた1970年代後半から80年代にかけてはLPは入手困難で、当時懇意にしていたJAZZ喫茶のマスターから借りテープに録音させて貰って聞いていた。 手元にあるのは1987年に国内盤CDが発売された時のもの、中にポップなリカード・ボサノバ」が含まれているせいなのか頭の固いJAZZファンには好まれていなかったアルバムの様なのだが... でもリー・モーガンのペットと私のお気に入りのピアノ、ハロルド・メイバーンのドライブ感のあるビアノが素晴らしくて、久しぶりにご機嫌になった。

ところで「リカード・ボサノヴァ」はイーディ・ゴーメが英語詞で「ギフト」と云うタイトルで1963年に録音、先年たばこのTV-CM(セブンスター)で使われて話題になった。

体調不良なんて云ってロクにブログへの書き込みをしないものだから。
某女史より手書きイラストのお見舞いを頂いたので、この場を借りてお礼をば。
風邪は良くなったのですがどうもスッキリしません、少し出かけても疲れがでるし、仕事をしていても集中力がありません、持病が悪化している様には思えないし、医者も心配はないと云っているのですが(どうもどこか信頼できない医者だけど)、まあ歳のせいでしょうか。
ちなみに今月の走行距離はいまだ100キロ未満です、連休に北山や川湯へと走りに出かけている皆さんの報告にいささか焦っております。
MSIのベアボーンMEGA651はCPUオフでもCDドライブの再生ができるPCのはしりのマシン、XPHomeEditionのみのサポートで対応ドライブ自社ブランドだけだが、一応でなくともほぼ使用可能(確かに相性の悪いドライブもあった)、Windows2000で使用中。
最近では殆どDVD/CDプレーヤーがわりにしか使っていないが、載せていたDVD-R/RWがCD再生時に不具合があるのでドライブをIO-DATAのDVD-AB16A(日立GDR-8160B)に入れ替えたら凄まじい騒音を出すのでとてもBGM用には使えない、手持ちのドライブを色々と試すと何故か同じ16倍速で一世代前のIO-DATAのDVD-AB16(日立GDR-8000)の方が静かなのは(*_*) 一般に光学ドライブの性能の尺度は読み書き速度の様になっていて、確かに最近は静音を謳ったものも出ているのだけど、なんでこんなにうるさいのかネェ。
で交換したついでにドライブ上面に1mm厚のゴム板を貼り付けてみたら効果絶大、高価な制音シートでなくとも充分に間に合いました。
雪の中を馬鹿みたいに無理して走ったり転けたりしたせいかも、と云うのもお恥ずかしい話だが、風邪をひいたりと最近どうも体調がすぐれない。
今日はF氏一党が熊野は大塔安川林道へ行くという話を遠慮して、いささか心配な事もあって行きつけの医者に行ってエコーとかの診断を受けた結果、どうやら異常はなさそう、空を見上げながらベダルならぬ地団駄を踏んだ一日でした。
しかし歳ですなぁ...
「南アルプス市」はなんとか我慢と云うか黙認できる限度だったけど、「南セントレア市」って何?(*_*)……(▼、▼メ)
「セントラル」と「エア」を組み合わせたネーミングだそうで、確かに「更埴市」(長野県)も「野迫川村」(奈良県)も造語と云えば造語だけど、一字一字が意味を持つ漢字とは違うよね、St.レアなんて聖人がいたっけと思われるのがオチだね。 中部国際空港と万博で浮かれている政治家と行政、官僚の感覚なんでしょうね、考えた人と賛成する人の顔が見たい。
昨日
StandbyDisk2000-XP Pro 3.0を発注しようとしたら、仕入れが1万円に満たないので運賃が掛かると云うので、安いソフトを一緒に発注したらそれだけが届いてしまった、よう判からん処やなぁ。
「いきなりPDFプロ」はいわゆるAdobeのPDFファイルを作成するソフト、今まで海外のフリーソフトを使っていたが、定期的にレジストレーションを要求されるのが鬱陶しくなっていた、PDFファイルの結合や分割、セキュリティもかけられるから、高いAcrobatReader買わなくても通常の用途にはこれで充分。
だけどPDFによっては結合時にエラーがでるゾ。
「携快電話」は以前使っていたのが携帯の買い換えでケーブルが使えなくなったから。
そういえば「ケータイ・リンク」の開発者はお友達だったっけ。
でインストールして着メロ作ったりしてきっちり遊んでしまった、しかし\1,980とか\2,980とか情けない位に安いなぁ...
昨日ははじめ高取城址まで登るつもりもなかったし、替えの靴下を準備してしなかったのに、SPDシューズで雪解けでビショヒジョの落ち葉の上を歩くものだから、きっちり靴下まで濡らしてしまい、そのまま下って帰ってくるものだから...
風邪ひいてしまった様な、今シーズン第3波の「おでん」食べながら、しばらく大人しく仕事してよっと。
タバコも控えようと思うのだが、ついつい。
実は先日の雪の龍王山がたたったのか身体の節々が痛かったのですが、明日香村まで少し走ったら調子が良かったので朝から高天へ登ってきたR氏を引っ張り出し、標高500m余りの高取城址まで登ってきました。
自転車は車道の終点に置いてきました、ルートによっては少し押せば乗り入れる事はできるのですが。
Photo:Rindoh
高取城は明治時代に天守などは取り壊され石垣を残すのみですが、日本一の山城と云われているだけになかなか見応えのあるものです。
標高600m近い城址には先日の雪も少し残っていました。
前回訪れた時は風が強くて長居もできませんでしたが、今日は写真を撮りながらのんびりと散策できました。
雪を被った高見山や大台大峰を遠望する事ができました。
本日の走行42.2キロ