仕事の予定が詰まっている事もあって、自転車関係は全く企画も予定もございませんm(_ _)m 8月の天候のせいもあって皆さんいささかモチベーションも下がっている様ですがネ。
←撮影 : cancan 丹波篠山の某そば屋への道にて、満員だったのか売り切れだったのか「そば」にはありつけなかったのです(^_^;)
月別アーカイブ: 2005年9月
今月の実績
タバコ47箱(940本)。 アルコール消費量中ジョッキ何杯だったっけ...
続・犯人は誰だ(^_^;)
やはり死んでいた。 それはそれで納得した様な安心した様な、
さあサーバーの再セットアップじゃ。
祝!! 阪神優勝\(^o^)/
どん底時代を知る身には、積年の恨み骨髄、憎っくき’ホリウチ’の前で胴上げができて最高です\(^o^)/
犯人は誰だ(^_^;)
そろそろ余剰機に載せ換えようかと、使用部品で最も信頼に値するだろうTORICAの電源(勝手な思い込みだったのか...)を外して余り物の電源と交換、以降一昼夜機嫌良く動いているではないか...
↑東京理化 SeiPlus+ リタンダント動作するセカンダリファンとファン用コントロール電源等の付いた優れものだった筈なのに。 しかし発生する現象と電源は結び付きにくいのだが...
POST CARD
食欲の秋
少し気が早いですが、栗ごはんを戴いています(^_^)
芸術の秋
桜井へ引き籠もって10年余り、自転車に乗るには最高のロケーションなのだが都会へ出かけるのが億劫になってしまってCLASSICもJAZZも落語もトンと生に接する機会が無くなってしまった。 先日の「近江八幡ポタ」の帰途に某ら氏から勤め先の大学で小さなコンサートがあるとの事でお誘いを受けた。 とは云っても今来日中のミュンヘンオペラのオーケストラ(バイエルン国立管弦楽団)の弦楽メンバーの演奏である、古典や室内楽は私の守備範囲ではないのだが、良い機会だと某L氏ご夫妻と伺わせて貰う事になった。
会場は奈良にある某大学の旧本館、現在は重要文化財となり記念館となっている建物の2階講堂である。 大学の行事として一応公開なのだが学内と日独協会のみに宣伝されている至ってプライベートなもの。 明治時代の学校建築として北ヨーロッパの木造建築様式を今に伝える建物でバイエルンの楽団員の演奏を生で聞かせて貰えるのだがら、お金を払っても充分な価値があります。
某ら氏はスタッフとして司会役にご活躍、日頃自転車に乗るいでたちを見慣れているだけにちょっと可笑しいです、失礼。
演奏曲目はハイドン、バッハ、モーツァルト、ボッケリーニ、シューヘルト、ドホナーニの弦楽三重奏作品、私的にはドホナーニが一番良かったです。
明日ミュンヘン・オペラは東京文化会館でS席は5万円近い歌劇「タンホイザー」の公演です、頑張って下さい。ら?さん<今日は久しぶりに生演奏に接する機会を与えて頂いて感謝してます。 僅かですがちゃんとカンパしておきましたよ(^_^)
実りの秋
風に吹かれて首を振ります、効果の程はどうなんでしょう... 夜など結構気色が良いです。
まあ、こういった処なら微笑ましいです。
一段落とは行かない様で...
(写真) まるで一般住宅ですが立派な配送センターです。
走ったと云うより、走らされた132キロ(^_^;)
信楽町小原から<522>田代上朝宮線へ抜け<12>栗東信楽線を北上しますが、未踏の大鳥居から北はご覧の激坂(写真上は工事中の第二名神)、その上ピークから北は折角の下りなのに滑り止めが彫られた最悪の路面、3人程ロードやMTBとすれ違いましたが、他に走る処ないんかいなこの辺り。 ら氏案の湯舟から瀬田経由の方が正解だったかも(^_^;)
野洲川左岸に出て暫く走り<2>大津能登川長浜線を近江八幡に向かいますが、今回は地図とか事前の準備調査不足で野洲町内を迷走するハメに、ようやく13時過ぎに近江八幡に到着、お気楽ポタラーズの面々は食事を済ませ歓談中、途中で食事を済ませてしまった私たち乱入組3名は「宇治クリーム金時」を頂きました(^_^;) ところでここのお店何と云う名前で何が売りなの?
朝鮮人街道とか八幡堀とか八幡旧市街を散策、丁稚羊羹のお店の前は大変な事になってます(^_^;)
しかし100キロ走って身にはスタートストップを繰り返す旧市街ポタは堪えます、その上休日とあって車の多い事、こういった観光化された古い町並みは車を規制すべきだと思うのだけど。
八幡堀にて、恒例の記念撮影、クタクタになっていようとも毎度の事で私のお役目です。 過去に色々とあったので皆さん秘かな期待をしている様なのですが、堀に落ちるような事はありませんでした。
ボケをかましているのか作為的なのか某L氏に引っ張り回され、やっとの思いで琵琶湖湖岸にたどり着きました。 近江八幡までの100キロは覚悟していましたが、何かかなり余計に走らされた気がしてなりません。
この後、野洲駅まで走り温泉に入り小宴の後、久しぶりの輪行で東海道?奈良?桜井線と乗り継ぎ22時前に無事帰り着きました。
十五夜 .....月見る月は此の月の月
今夜中に火曜日の仕事の準備ができれば、明日は走りに行く予定なんですが、ら氏J氏と共に信楽経由で近江八幡付近をポタるL氏一行に殴り込みを掛けようと云う段取りなんですが... さて
余談 たまにはオヤジねた
で某R氏ごめんネ、来週もきっちり配送センターのおばちゃんからきっと帳票の駄目出しでるからね(^_^)
詰め替えインク
そう云えば昔はドットマトリクスプリンタのインクリボンの中身だけを交換するなんて事も良くやってました、そういえばその時もメーカーはゼネラルだったっけ(^_^)
(爆)..忙中
今日も朝から急遽打ち合わせで客先まで、でラチが明かないので大阪の本社まで出向く、ここでの話がGOになると月末はとんでもない事になりそうだったが、夕方には社長の一言でボツになっととか、まあ惜しかった様な、良かった様な。 でも爆忙状態には変わりはないのだが...
連休の間に片付けておかなくてはならない作業が目白押し、週間予報を恨めしく見ながら、今月は整数部1桁になりそう...
「巴里のアメリカ人」
で買って帰って結局は見てしまった、ビスタサイズに編集されているのは気にいらないけど、この目茶苦茶カラフルな作品、さすがDVDだけあってビデオの色の滲みもなく、まあ買って良かったかな。 40?50年代のミュージカル映画はエアチェック等で殆どコレクションしているけど「雨に唄えば」とか有名作品処はいつの間にかこうして廉価版DVDがでているのですねぇ、しかし「キス・ミー・ケイト」あたりになると出ないよなぁ...
しかしレスリー・キャロンはいつ見ても良いです、シド・チャリッシやアン・ミラー同様MGM全盛時代のダンサー、決して技量のある女優とは呼べないけど(それに歌も駄目、そうなるとキャスリン・グレイスンは凄いなぁ)、でもそれを補う魅力があります。 MGMミュージカルが落ち目になってミュージカル映画そのものが様変わりした時代になってからも時々は映画にも出ている見たいだけど、60年代の「バリは燃えているか」でさえ失望した位だから、その後の作品は怖くて見られません、まう今では相当のおばあちゃんには違いないですしネ。
走行2.4キロ也(^_^;)
ちなみに前年同月403.8キロ。
広島 2?21 阪神
CanCan’s Legacy
オイオイまだ使ってるんかいな(^_^)
私が取り付けた地上数mの高さのラック上のイーサネットトランシーバー、
10Base5は最近、最後のMS-NETWORKSがなくなってお役御免となったそうです。
RS232Cを光に変換するユニット群の電源、まだ現役バリバリ健在でした。
今は無き部署が記されたままの私の使っていたヘルメット(^_^;) 現場の人間がフォークリフトの講習の時に借りて行くとか、ここまで残っていると感涙ものです。
今日のお仕事、今度は客先サーバーと格闘
基本的に工場事務所内のサーバーの再インストールなのであるが、まずはFDDが動かない(COMPAQのIAサーバーではインストールユーティリティのインストール情報の記録用として必須)、環境の決して良いとは云えない金属加工工場で4年も殆ど使われなかっただろう油埃まみれになったFDDが動く方が不思議なのかも知れないが...
急遽壊れて積み上げられいたDELLのパソコンをバラしてFDDを引っ張り出し、ノッチが当たるので基盤をニッパーで折りきって接続すると無事にアクセスができ、まずは一件落着、しかしCD-ROMも計5台のHDDも何処もかも怪しさ満載、DATに至ってはトライする気持ちも起こらない\(^o^)/
このサーバーを納めた当時は社内にはNTサーバーがなかった(MS-NETWORKSのサーバーは何台かあったけど)、現在では2003サーバーがいるので、この怪しさ満載のサーバーの再インストールでは認証役からは引退して頂いて、単なるファイルサーバーへと降格するのだが...
...
(この間は(*_*;凸(-_-)(◎_◎)(爆)(/Д\)(ーー;)
...
まあ色々とてこずらされた結果、夕方までには無事に再インストールは完了し問題なさそうに動きだしたのだが... 月曜日が怖い?
気持ちのよい朝です
走りに行きたいなぁ...
←名のある山ではありませんが、伊勢街道西峠と女寄峠の間の稜線です。
←三輪山
先週から始まったNHKドラマで桜井も少しは有名になっているのかな...
相変わらずサーバー不調
どうやらディスクの問題でも無さそうな、今度はスレープディスクを見失う様になってきた、再起動しても駄目でプライマリラインのディスクを認識しないが電源再投入だとほぼ認識してくれる、いよいよマザーの問題か... CD-ROMを繋いでいるセカンダリラインで試してみる事に。 それとケーブル・コネクタの問題も考慮すべきかな。 しかし不可解な点はディスク交換前はマスターが先に死んでしまったのに、交換後はスレープ側が先に死んでしまうと云う事。
何もPentium?V700MHzのこのマシンに固執しなくとも他にPentium?V800MHzの載ったABIT VL6マザーがあるのだが、その上ATAも66MHzだし。
まあ最後のSlot1マザーだしネ、そう云えばATA-RAIDカードが余っていた様な...
某W氏のお仕事
夏の嵐
瞬断の事を考えると、先の様な作業は本来してられないのですがネェ...