「道路元標」カテゴリーアーカイブ

2026年7月のまとめ

 今月の走行435.0キロ、1月の416.9キロを上回って今年最高、昨年7月をも上回っていますが復調の兆しもレベルの低い話です。内訳はasuka 74.7キロ、Erbaロード 276.7キロ、延陽伯号こと片倉シルクグロワール24が83.6キロ。荷物がなくて雨でなければロードで通勤していたのが、やはりロードは楽ですわ。

 7月自転車に全く乗らなかった休足日は3日。

道路元標

 CanCan Home Pageの道路元標のコンテンツの再構成で従来含めていなかった3件を追加しています。

【1190】 —-/–/– 大阪府 大阪市道路元標
【1191】 —-/–/– 和歌山県 和歌山市道路元標
【1192】 —-/–/– 大分県道路元標
【1193】 2026/07/31 愛知県 八名郡 七郷村(現 新城市)

七郷村道路元標


愛知県八名郡 七郷(ななさと)村道路元標

 7月末が期限の近鉄の優待乗車券、前期に続いて余らせてしまい消化に、しかしもう名古屋市周辺に未収の道路元標は残っていません、愛知県では北設楽郡園村と八名郡七郷村の2つを残すのみ、この2つには岩村前泊で本長篠までの89.8キロのツーリングプランを練ってあったのですがとても獲得標高2,168mを走りきれる状態ではありません。園村はとんでもない山の中ですが七郷村は飯田線三河槙原駅から徒歩でのアクセスが可能な範囲、そこで勤務明けから近鉄と名鉄と飯田線を乗り継いで往復する事に。
 桜井0954発の青山町行き区間快速に乗車し名張でアーバンライナーに。デラックスシートを奮発しましたが、先頭車両デッキからの展望、名古屋駅へ入る数分は見応えありますね。

 名鉄の名古屋豊橋間往復は平日1,780円(土休日1,560円)のお得きっぷがあり、平日9:00~16;59と土休日は300円で有料の特急特別席に乗車する事ができます、残念ながら展望席はとれませんでしたが。豊川線を利用してショートカットする手もありますが、こちらの方がお得です。

 2022年3月29日以来4年ぶりの飯田線です。今ではJR東海313系一色で面白味はなくなりましたが乗っている分には快適です。三河槙原まで70分程の乗車、770円也。

 当然の様に無人駅ですが「愛知県民の森」の最寄り駅になっているせいか立派なトイレがあります。ただ駅前には自販機すらありません。
 七郷村道路元標までは徒歩20分足らずの距離。豊川の支流宇連(うれ)川の流れが心地よいですが、暑い。

 国道151号の旧道別所街道を行き、道路元標は村外れに残されています。位置からして元の場所からは移設されている様です。町村制の施行後に大野村との離合を経て1906年に七郷村が成立、昭和の大合併で鳳来町となり、2005年に新城市の一部となっています。

 近くに「大聖寺野仏群」と云うのが、「是ヨリ阿波国」「是ヨリ伊予国」の石柱がある事から石仏を集めて「四国八十八ヶ所巡り」ができる様にしたものの様です。

 帰りの1609発豊橋行きにには時間があり望月街道の素掘りトンネルとか興味深い処もあるのですが、飲み物の手持ちも限られていますしこの暑さでは、駅舎のベンチで蝉の声を聴きながらのんびり過ごします、そうこうしていると小学生の遠足?課外授業の一団が、その賑やかな事、豊橋駅まで付き合わされる事に。久し振りの鉄旅を満喫する事ができました。

なんとなく挫折

 昨朝、今朝と気持ちの良い朝が続いています、貴重な梅雨の中休み、今朝の勤務明けは久しぶりに「風の森」位まで走って行こうと準備していたのですが、あまり仮眠ができなかった上に体の節々が痛くて挫折、行っていたら昨年8月以来だったのに。「4’season」でモーニングを頂いて帰宅、走行6.8キロ、真っすぐ帰ると6.6キロ、まったく以って遠回りにもならず、今月の走行距離はまだ70.2キロ也。
 「道路元標」の改修作業は試行錯誤の繰り返しでなかなか捗りません。現行自治体で検索する機能を組み込んで行くと色々と難題が… 都道府県別だと旧道路法施行後、東京府→東京都以外は一緒だと思っていたら、1959年に栃木県足利郡菱村が群馬県桐生市に、2005年に木曽郡山口村が岐阜県中津川市に越県合併してるんや、菱村には道路元標の現存情報はないけど山口村はあるんやなぁ、どうしたものか。で越県合併に反対していたのが当時の長野県「なんとなく」田中康夫知事。

最近は道路元標漬け

 昨年11月に肩を痛めて以来、自転車活動はほぼ通勤のみ、この機会にと CanCan HomePage のコンテンツの一つ「道路元標」のリニューアルに着手にしています。色々調べものをしていましたらこんなモノを見つけ、地図ファンならご存知の「内外地図」が取り扱っているので取り寄せてみました。同人誌「地理交流広場」の号外として2021年12月に第1号が発刊され、不定期ですが第4号まで発刊されています。道路元標の現存情報としては特に目新しいものはないのですが、寄稿されている記事では道路元標設置の経緯や背景など興味深いものがあります。第1号序文の引用ですが「…郷土史家を中心に散発的な道路元標調査記録が記されるのみであったが1990年代以降インターネット上を中心に有志による調査が進んでいった。これらの活動によって現存している道路元標についてはほとんどわかっている。しかし  Yahoo!ブログやYahoo!ジオシティーズのサービス終了からもわかるようにインターネット上の情報は適切に管理を行わないとすぐに失われるリスクがある。本誌は道路元標に関する情報の永続的な保全を目的に創刊するもので…」とあり頷けた次第。

 さてうちの「道路元標」のページ、今ではサポート終了となった Microsoft Expression Web で書いていたのですが、GoogleMap の課金システムや仕様の変更に付いて行けずマップは廃止、更新こそしているものの中途半端なものになっています。
 HTMLとMySQLでの再構築も考えていたのですが、古稀を過ぎたロートルの頭には些か荷が重く、ブログで慣れ親しんだ WordPress での構築が手っ取り早そうなのですが、所詮はブログ作成ツールだろうとの元業界人としての拘りが拭えず時間は過ぎるばかり。ただ WordPress を取り巻く環境の充実ぶりは目を見張るものがあります。

 さて今回はマップの復活とレスポンシブ対応を。マップに関しては優れたプラグインが幾つもあって選択に困る程なのですが、レスポンシブ対応となるとクリッカブルマップへの対応が課題に。昔からある技法ですが対応が難しく、スマホやタブレットが当たり前となった今では逆に少なくなった様な。ただ今ではベクター形式のSVG(Scalable Vector Graphics)ファイルのレイヤーを利用する方法が、イメージマップとか呼ばれている様ですが、動きは要するにクリッカブルマップ、手順を掴めば簡単に実現できてしまいました、しょうもない構文ミスで一昼夜頭を抱えましたが。
 ところで始めに現時点で1,189件のデータありきの世界、Excel でバラバラに管理していたデータとカシミール3Dでウェイポイントとして管理している座標データからデータを構築する事に、これが結構な手作業なんです、地名と云うのは新旧字体が混在していてマッチングできずに厄介な事と云ったら。とにかくインポートツールを使ってどうにか WordPress の投稿として形になりつつあります。

2日連続の休足日を

 ほぼ通勤のみの自転車生活が続いています、季節も季節ですのでこの機会に色々とやりたい事を考えていて、PCのグレードアップを検討、現状の最速マシンは11年前に登場した第5世代(Broadwell)、最上位のCorei7-4790(3.6GHz)でSSD化もしているのでこれ以上の手の入れようも、まぁ動画もゲームもしない人ですからまぁ間に合ってはいるのですが、Windows11騒ぎが落ち着いたら第6世代か第7世代のパーツを漁ってみようかと企んでいたのです。LGA1151のCore i7と100か200番台チップセットのATXマザーの組み合わせなら10Kまでで揃いそう、ところがこの世代からメモリはDDR4になっていますから買い足さなくてはなりません、なんと値上がりしているとは聞いていたのですが、16G(8Gx2)で新品なら18K以上、ヤフオクの落札相場で8K以上、まぁ落ち着くのを待ちましょうかね。
 懸案だった「CanCan Home Page」のコンテンツ「道路元標」のリニューアル、現行はMicrosoftの「Expression Web」を使っているとは云え殆どHTMLコードをゴリゴリ書いているので保守性は悪いしコードを書く気力も体力も、それでもこの様なものを元来ブログ作成ツールだった WordPress で書く事に抵抗はあるのですが…  実は2022年に一度頓挫しているのです。
 以前は1,000件を超えるデータの整形作業とカスタムフィールドへのインポート、マップの組み込みが課題だったのですが、後者に関しては3年の間に随分と環境が整った様で、幾つものプラグインが、ただ無償版ではいずれも複数のマーカーやカスタムフィールドの座標からマップを描かせる事は難しそうです。
 こちらは「Expression Web」に移行した際に無くなった「峠」のコンテンツ、最後はSORAさんの「轍」を組み込んだりしたのですが、HTML5で廃止されたフレームを使用している事もあったのが理由。まずこちらを仮に作ってみてマップを組み込む叩き台にしてみようかと、選んだプラグインは「MapPress」、必要要件は満たせそうですが有償のPro版は必須、1年間のアップデートとサポートで$39 その後も使用はできる様な、決して他より高くはありませんしライセンスは3サイトまで利用可能。サンドバッグがあれば良いのですがもう少し無償版で検討してみます。あぁ円安が恨めしい。
 な訳で、昨日一昨日と穏やかな天気だったのですが、どこにも出掛けず仕舞、ちょっと気分転換にU-NEXTで見つけた古い日本映画「白と黒 」、1963年のモノクロ作品、橋本忍のオリジナル脚本の事件もの、監督は黒澤組の堀川弘通、主演が小林桂樹だから森谷司郎監督の「首」(1968年)を彷彿とさせますが、長らくDVDも配信もなかった作品、若い仲代達矢や怪優西村晃、エンドロールでトリの淡島千景はすぐ殺されてしまう、そして脇役が素晴らしい東宝脇役陣総出演、古い日本映画ファン必見。現時点ではアマプラでも観られます。

葉栗村道路元標と一宮市道路元標


一宮市道路元標(愛知県)

 12月末期限の近鉄の優待乗車券が2枚余ってしまったので未収の道路元標を拾いに名古屋往復、昨年と同じパターンになってしまいました。愛知県に現存が確認された道路元標が120基、うち115基を訪座、3基は訪問前に失われてしまい、残りが八名郡七郷村と北設楽郡園村の2基だったのですが、今年になって葉栗郡の葉栗村道路元標が発見され、切断され倒置された状態ですので、いつ行方知れずになるかも知れません。
 さて3扉クロスシートの5200系で運用される急行を乗り継いで名古屋へ行く予定だったのですが、時間の都合で特急を利用する事に。ただ年末の事ですし早めにネットで名張発1224発を取ったつもりでいたのですが、桜井1154発に乗車し名張で乗り換えたものの席がありません、なんと1時間前の名張1124発を予約していたのです。次の停車駅津からの特急券を取り直しますが、津までデッキで立って行くハメに、あぁ1,340円損した。おまけに名古屋で東海道線の大垣行快速に乗ろうとしたら、事故の影響で間引きダイヤで運休で出足からつまづきます。
 葉栗村道路元標までは尾張一宮駅東口から名鉄バスで20分程、1449発川島行きに乗車。GoogleMapのストリートビューで見るとバス停のそばの様ですので、上手くすれば数分後にある折返しのバスで一宮駅に戻って来れそうです、まぁ待ってもほぼ30分間隔で運行されていますが。

 若栗神社前バス停に降り立つと、探すも何も道路の反対側に道路元標と思しきものが転がっています、幸い葉栗村道路元標と陰刻された面が上向きに、どうも黄色い塗料が塗られていた形跡が、ただ残念な事に「標」の部分で切断されています。
 道路元標よりカーブの死角になって見えなかった反対方向のバス停を探すのに焦った様な、数分の滞在で一宮駅へ戻る事に。ところで出発前に周辺の道路元標の情報を調べていると2007年に訪れた一宮市道路元標、尾張一宮でる真清田(ますみだ)神社参道に埋められていたものが掘り起こされ再建されているとの情報が。

 一宮市役所北バス停で下車し真清田神社へ、以前埋め込まれていた場所にはご丁寧に道路元標跡と印されたプレートが、ただ埋められていた位置も一宮市道路元標が最初に建てられた位置からは道路改良の際に移動していると思われます。

 掘り起こされた一宮市道路元標は数m西に再建され、案内板が添えられています。

信楽から27年ぶりの鈴鹿峠へ(後半)


旧東海道鈴鹿峠にて

 さて東海道五十三次50番目の水口宿から旧東海道を辿るのですが現在の国道1号線やバイパスと錯綜するのでちょっとややこしいです。予めRide with GPSにルート入れておいたのですが、なぜか今回に限って表示かおかしくなるのと新しいモバイルルーターとの接続が不安定で閉口します。しかし松並木も2本だけじゃ寂しいですね。
 土山宿に入ります、とにかく土山宿と云うのは東西に長いのが、平日とあってか観光客の姿もほとんど見掛けないのですが、東の端にある道の駅「あいの土山」だけは賑わっている様です。

 旧東海道は道の駅のはす向かいにある田村神社の境内を抜けて海道橋を渡ります、橋から見る田村川の風景には癒されます。
 国道1号線の鈴鹿トンネルは上り(名古屋方面)が4,005m、下り(大阪方面)が3,959m、一応歩道もあるのですが、大型車が結構な速度で走っているので、三重県側の押し担ぎがあっても旧道を越えたい処、ただアプローチが判りにくいので下調べはしておいたのですが。果敢にも1台のローディが向かって行きます、どうかご無事で。
 反対車線の雑草の生い茂った歩道を走って行ったのですが、上り下りのトンネルへと車道が別れる手前で旧道への分岐が、上り車線の歩道からも行けなくはない様ですが、交通量が多い上に中央分離帯があって車道を横断をするのは困難です。

 巨大な石灯篭の建つ峠手前の広場を過ぎると鈴鹿峠、箱根峠と並ぶ東海道の峠だけに巨木に囲まれ歴史を感じさせます。なお手前の広場にはトイレとベンチがありますが、のんびりできる四阿の様なものはありません。

 27年前は坂下宿側から押し担ぎで登った記憶はあるのですが、こんなに石段があったかなぁ、結構整備されている様です。途中で国道の上り線をアンダーパスしてさらに下り片山神社で車道に出ます。峠の土山側は100%乗車可能ですが、坂下側は標高差70m程の担ぎ(下り所要約20分)、正直云ってハイカー向きで自転車向きの旧峠ではありません。

 さて本日の目的地である坂下村道路元標、坂下宿小竹屋脇本陣跡、雑草に覆われていてすぐには見つける事ができませんでした。資料によると「坂下村 大字坂下351-1 国道 法安寺前」となっていますので、旧国道1号線脇のここに設置されてから100年前後は日本の大動脈を見続けていたのでしょうか。履修道路元標は1,188基目に。

 旧東海道は国道1号線と離合しながら加太越を下ってきた国道25号線と合流し関宿へ、何度か来ている場所で関町道路元標は郵便局の前に鎮座しています。

 さて鈴鹿峠の下りでくたびれたのでJR関西本線関駅から輪行で帰途に就く事にしますが、ここへ来てヘッドパーツを緩める為のピンスパナを忘れてきた事に気付きます、本来輪行用ヘッドパーツはそんなに強く締める必要はないのですが asuka号ではベロオレンジのフロントバッグサポーターを挟んでいる為にそれなりの強さで締め付けてしまっています、ローレットも切ってあるので軍手をはめて回そうしますが頑として動いてくれません、そうなるとヘッド抜き輪行ができません、ところがフロントガードの吊り金具を固定しているボルトに合った工具がなくガードも外せません。輪行袋はオーストリッチのロード用、前後逆にすればガードとキャリアを付けたままでも収まってくれそうな…
 悪戦苦闘の末、どうにか輪行袋に収まってくれ 1649 発の下り加茂行に乗車する事が、輪行袋がファスナータイプでなかったのが幸い、ただ袋が前後逆の為にベルト通しの穴が使えず、肩ベルトが適当な位置にならず階段の昇り降りで難渋する事に、関駅って下り列車は跨線橋を渡らなくてはならないのです、それでも後輪外さない横着輪行よりずっとコンパクト。
 関から桜井へは伊賀上野から伊賀神戸まで伊賀鉄道を利用するのが最速なのですが、乗換の経路を考えて加茂、奈良経由で、幸い階段なしで桜井まで帰る事ができました。
 実はでasuka号は昨年秋に塗り替えてから初輪行、この休みに天気に恵まれて「JR全線 秋の乗り放題パス」での遠征に出発していたら困った事になっていたかも、と云う訳で今回の復路輪行ツーリングは結果良しと云う事で、本日の走行114.7キロ、5月8日以来久しぶりの100キロ超になりました、少しはモチベーションがあがるかな。
(前半に戻る)

名古屋シンフォニア管弦楽団 定期演奏会へ


 昨日同様の冬晴れ、自転車に乗らないのが些か勿体無い気もしますが、今日は1月3日の名古屋の新春ランでご一緒したブログ「海へ♪」のたっしーさんの所属するアマチュア・オーケストラ 名古屋シンフォニア管弦楽団 の定期演奏会で名古屋へ向かいます。演目はヴェルディの序曲にモーツァルトの30番、そしてブルックナーの第4交響曲、たっしーさんはなんと1stホルン、これは行かない訳には参りません、近鉄の優待乗車券を年末に使い切っていたので急ぎ入手。
 会場は名古屋市栄の愛知県芸術劇場コンサートホール、開場 1245 開演 1330 ですから急ぐ事もありませんので急行を乗り継いで行く事にします。ただ所要3時間近くを4扉ロングシートの車両に乗り続けるのは苦行ですが、丁度桜井0918発伊勢中川行は1日数本の運用がある3扉クロスシートの5200系、これなら快適です。

 榛原を出ると昨日走った額井岳の山腹を望む事ができます、クロスシート車ならちょっと旅気分、同じく三本松から海老坂峠への阿保越伊勢街道、昨日同様の青空がちょっと恨めしい。
 このスジですと伊勢中川で12分待ちで名古屋行急行に、こちらも後寄り4両が5200系。ちなみに大阪線の5200系運用は2編成7往復、名古屋線では10数往復運用されている様です。

 近鉄名古屋駅には定刻の 1204 着、地下鉄東山線に乗り換えて栄へ。実はきしめんが大好きなので、遠征の折はJR名古屋駅ホームの立食い「住よし」で頂く事が多いのですが、今日は栄で「四代目一八」へ、丼が金色なのは、さすが名古屋。

 テレビ塔を見上げるのは何年ぶりでしょうね、愛知県芸術劇場は目の前です。

 13時にはホールへ、初めてのオケとホールはわくわくしますね、愛知県芸術劇場大ホール(1,800席)、パイプオルガンは国内最大級だとか。一部が指定席になっていますが、殆どが自由席になっていますので、オケの配置を見ながら良さそうな席を選べるのは嬉しい、ここならホルンはばっちりかな。アマオケと云ってもホール内での撮影は禁止されていますが、演奏前後にちょっとね、一応全く音を出なくできるDMC-TZ85を持ってきてますんで。

□ ヴェルディ:歌劇「ナブッコ」序曲
□ モーツァルト:交響曲第30番「パリ」
□ ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
指揮:高橋隆元

 ブルックナーの交響曲は8番が一番好きで何枚ものCDを持っているのですが、4番はハイティンク位かな、生は随分と昔に朝比奈隆/大フィルを聴いた様な曖昧な記憶が、第4番もいわゆる「ブルックナー開始」で弦のトレモロの上で金管が現れるのですが、ソロをとる 1stホルンにとっては大役。
 とてもアマオケとは思えない素晴らしいブルックナーでした、個人的には端正過ぎる演奏のブルックナーはあまり好みやないんで、高橋隆元さん指揮の今日の演奏はとても良かったです、たっしーさん 1stホルン お疲れ様でした。

 帰りは些か距離はありますが、広小路本町南東角にある名古屋市道路元標の生存確認がてら名古屋駅まで歩く事に。2007年6月に訪れて以来で、材質からして復元されたものの様で、残念ながら解説の銘板が植木に覆われてしまっています。
 旧道路元標 道路元標は、国・県道の起終点を示すもので、大正8年に制定された旧道路法により、大正9年の愛知県告示により「中区鉄砲町1丁目18番地の1地先」とされ、この付近に設けられました。昭和27年の新道路法の制定まで、その役割をはたしていました。この道路元標は、本町通の整備にあわせ往時のものを復元したものです。

 近鉄名古屋 1701 発松阪行きに乗車、アーバンライナーを横目に帰りも伊勢中川までは5200系、輪行の時は早朝や深夜が多いのであまりめぐり合えないのが残念。さすがに伊勢中川からの大阪上本町行きは4扉ロングシート、急行と云っても榊原温泉から桜井まで各駅に停まってくれて寒くても扉全開。後で調べてみてみると名古屋 1741 発だと中川接続で 5200系だった様です。 
 ともあれ名古屋まで往復6時間、滞在5時間、20時には無事帰宅。本日の歩行10,406歩。

2024年のまとめ

 2024年の走行距離7,200.5キロ、昨年の7,330.3キロには届きませんでしたが、目標の70代/7,000キロには。内訳はasuka 3692.9キロ démonta 478.4キロ erba 2194.0キロ、延陽伯号ことSlik24 835.2キロ。ちなみに21世紀になっての走行距離は141,931.3キロ。
 2024年12月は579.1キロ止まり、5連休はちょっと過去に例がない。

 とにかく70代/7,000キロは維持したい処。

  赤線が2024年の走行実績、薄い青色は1999年以降でログのある走行区間。東の海も南の海も行けませんでしたが、日本海側が出雲市から富山新潟県境まで軌跡が繋がりました。

1月 3日 第29回 新春サイクルミーティング
1月 4日 ゆるゆるCC「初詣ライド石上神宮」
1月29日 久しぶりの遠回り通勤「吉野から宇陀」
2月3日 追撃 ゆるゆるCC「白馬寺・染谷峠サイク」
2月7日 迷走 ゆるゆるCC「葛城古道」
2月12日 第0回 CBRCオフ「宇陀クッキングポタ」
2月28日 遠回り通勤サイク「吉野山へ」
3月3日 ゆるゆるCC「町家の雛めぐり」ラン
3月28-29日 倉敷前泊~「姫新線に沿って」
3月31日 CBRC 「大和高原ランドナーオフ」へ
4月4-5日 18きっぷ輪行旅「佐用~湯郷温泉~津山~日生」
4月10-11日 18きっぷ輪行旅「中津川~岩村~猿投」
4月13日 久しぶりの定番コース「東吉野」へ
4月14日 久し振りに「自撮り」の準備をして…
5月5日 遠回り通勤ライド「東吉野〜宇陀路」
5月10-12日 2泊3日の予定で四国の右上に
5月18-19日 第3回「番頭さんを囲む会」へ
5月22日 久しぶりの定番コース「東吉野」へ
5月25日 ゆるゆるCC「紀見峠の棚田」サイク
6月1日 「芋ヶ峠~津風呂湖畔~宇陀路」サイク
6月8-9日 ゆるキャン+ヴィンテージロード伊賀方面
6月12日 大和高原から笠置へ
6月15-16日 ゆるゆるCC「淡路島キャンプ」
6月22日 ゆるゆるCC「関屋~水越峠ラン」
7月7日 ゆるゆるCC「大和郡山ゆるポタ」へ
7月20-21日 この夏も「月の宝箱」へ
7月28-31日 久しぶりに山陰へ
8月4日 RRCB 大和高原 真夏の早朝ラン
8月18日 輪行9時間26分 走行2時間53分 (^^;)
8月22日 日本で一番暑かった鳥取へ
8月25日 QCR「第39回 シマノ鈴鹿ロード」へ
9月8日 東へ向かうか、西へ向かうか
9月14日 ゆるゆるCC「ゆるキャン△&乗鞍ランドナーオフ」
9月21日 遠回り通勤「久しぶりに東吉野へ」
9月23日 ゆるゆるCC「彼岸花ライド明日香村」
9月29日 ゆるゆるCC「葛城山麓彼岸花のラン」に乱入
10月2日 煙管ロングライド「桜井~岐阜」
10月12日 中山道馬籠宿から中津川「栗きんとんめぐり」
10月13日 香住~浜坂
10月14日「鳥取うみなみサイクルトレイイン」
10月26-27日 第5回「番頭さんを囲む会」へ
11月4日 ゆるゆるCC「ミニベロオフ法起寺コスモスライド」
11月13日 芋峠~壺阪峠
11月23日 12年ぶりにシクロジャンブルへ
11月24日 ゆるゆるCC ランドナーオフ「あまの街道」
12月1日 ゆるゆるCC「宇陀かえでラン」
12月11日 今年最後の100キロ超かな「吉野~東吉野~室生」
12月21日 今夜は「番頭さんを囲む会」
12月22日 第23回「年末恒例 石川ポタ」
12月29日 ゆるゆるCC「走り納め 芋ヶ峠~壺阪峠」(準備中)

道路元標

今年こそ1,200基達成を目指していたのですが…

【1183】 2024/4/11 愛知県 東加茂郡 阿摺村(現 豊田市)
【1184】 2024/5/11 香川県 大川郡 津田町(現 さぬき市)
【1185】 2024/7/31 兵庫県 佐用郡 石井村(現 佐用町)
【1186】 2024/9/2 兵庫県 武庫郡 六甲村(現 神戸市東灘区)
【1187】 2024/12/30 愛知県 海部郡 大治村(現 大治町)

大治村道路元標

大治村道路元標(愛知県海部郡)

 有効期限が年末までの近鉄の「優待乗車券」が余ってしまったので、愛知県海部郡の大治村道路元標へ。現在は海部郡大治町、と云ってもほぼ名古屋市と変わらない場所、上を名古屋第二環状自動車道が走っている、なかなか自転車で行くのは面白くなさそうな場所、名古屋駅から名鉄バスで往復。