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久しぶりの道路元標蒐集輪行旅(3日目)

 昨夜は長岡駅前のルートイン泊、長岡はビジホ激戦地だからルートインもシングル8K台、クーポン利用で7,900円也。天気予報を睨みながら明日の作戦を練ってみたものの長野へ移動して走る案は諦め、今日午前中に古志郡の2つと中魚沼郡の4つの道路元標を巡り、飯山線の十日町駅から帰途に就く事にします。
 輪行袋のままフロントに預かって貰い、6時半からの朝食の前に組み立てておきます、十日町駅までの約45キロ、些か所要時間が読めないので少しでも早く出発したい処、幸い食堂のオープンが早くて6時45分にはスタート。
  長岡市の中心部を離れ、宮内付近から県道370号滝谷三和線を南下します。雪国の道では消雪パイプが埋設された継ぎ目とか鬱陶しいのですが、消雪パイプはここ長岡が発祥の地だとか。(左) 古志郡十日町村道路元標、手こずるかなと思っていたのですが意外に簡単に、元の長岡市立十日町庁小学校の敷地だった処にあるコミセンの前のプレハブの影に建っていました。しかし中魚沼郡に十日町道路元標があるのでややこしいです。(右) 十日町村の次は六日町村道路元標、こちらは県道沿いに。

 信濃川を跨ぐ国道17号越の大橋の南側にある妙見堰で左岸に渡ります、妙見堰の管理用道路が歩行者自転車道路になっています。しかし日本最長の信濃川だけあって巨大です。
 信濃川左岸で小千谷市となり国道117号に入りますが、結構アップダウンがあって堪えます。ただ左岸と云って信濃川の望める区間は限られています。
 左岸側で中魚沼郡の4つの道路元標を巡ります、長岡からここまでの時間が読めなかったのですが10時過ぎには妻有大橋を渡り右岸の十日町市街へ、次の長野方面は十日町駅1143発、普通を乗り継いでいってもも2019に名古屋に着く事ができます。市街にはコンビニもありますが駅近くに生鮮から総菜まで揃う地方スーパーがありましたので、夜の分までしっかり買い出しを。

 1040 十日町駅到着、JR飯山線と北越急行ほくほく線の接続駅、北越急行は北陸新幹線の金沢延伸でドル箱の特急「はくたか」が無くなり、開業以来貯め込んだ稼ぎを運用して生き延びているのだとか。ここまでの走行45キロ、予定より早く着いてしまったので些か物足りないのですが、この先道路元標は下船渡村まで約15キロ、更に最寄り駅まで走らなければなりませんし、買い出しも済ませてしまった事ですし、今日はここでお開きと云う事に、ただ替佐〜森宮野原間で利用できるサイクルトレインを利用するアイデアもあったかも。
 十日町から名古屋までの普通運賃は6,440円(しなの鉄道含む)ですが塩尻まで信州ワンデーパスを利用する事で5,910円になります、長野県下のJRをできるお得きっぷで、別途特急券を買う事で在来線や新幹線も利用でき、通年発売されています。緑色のキハ110はすっかりJR東日本非電化ローカルの顔ですね。

 十日町1143→1439長野1510→1625松本1636→1652塩尻1706→1851中津川1855→2019名古屋、名古屋から最終の近鉄特急に乗り継いで桜井2337の長旅です。結局最初から2泊3日の計画で「JR 秋の乗り放題パス」を利用していたら桜井→敦賀 2,640円、柿崎→長岡 1,040円、十日町→豊野 1,600円、長野→名古屋4,580円の計9,860円を7,850円で乗車できていた計算にはなるのですが、天気予報だけはどうにもなりませんもんね。

 2両編成のキハ110ですが、2両目は「秋田ライナー」の車両、転属してきた車両かと思ってネットで調べてみる、でもないらしく復刻塗装だとか、何かややこしいなぁ。

 1439 長野着、予定では1510発の松本行ですが 1500 発のしなの18号に乗ると名古屋から近鉄特急利用で2036に桜井に帰り着ける事に、せっかく特急の利用できる切符を持っている事ですし、自由席の最後尾の輪行袋を気兼ねなく置ける席が空いてれば特急料金2,520円を奮発する事に。名古屋より先頭2両が自由席です、2両目は左右とも埋まってましたが先頭車右側が空いてました、左側なら姨捨の展望が良いのでベストだったのですがね。ただこの日のしなの18号は10両編成、名古屋駅では近鉄乗換口が後ろなんで輪行袋を担いで延々ホームを歩かなければなりません、乗り換え時間は20分ですから大丈夫でしょう。
 名古屋駅での乗り換えを無事にこなし、名張駅で急行に乗り継いで2036桜井着、少し雨がパラついてますが、いつもの日付が変わるか変わらんかの時間に帰ってくる事を思えば楽ですわ。取りこぼしがあったものの道路元標10基で1,200基を超えました、2006年8月に始めて20年になります。廃線跡にサイクルトレインと鉄分たっぷりの3日間でしたが、走りの方は… 雨には降られませんてしたがお天気がもう少し良ければ気持ちも違ったのかも、でも昨年肩を痛めて以来の2泊3日の輪行旅、無事がなによりかと。

1日目 2日目 3日目

【1198】 新潟県 古志郡 十日町村(現 糸魚川市)
【1199】 新潟県 古志郡 六日市村(現 上越市)
【1200】 新潟県 中魚沼郡 真人村(現 上越市)
【1201】 新潟県 中魚沼郡 橘村(現 上越市)
【1202】 新潟県 中魚沼郡 上野村(現 上越市)
【1203】 新潟県 中魚沼郡 千手村(現 上越市)

久しぶりの道路元標蒐集輪行旅(2日目)

久比岐自転車道にて

 宿の裏はすぐに日本海ヒスイ海岸、波の音を聴きながら眠りに就いたのは… 2022年10月の大隅半島神川ビーチでのキャンプ以来かと。ただあいの風とやま鉄道と云っても元は北陸本線、旅客は気動車の単行でもJR貨物の日本海縦貫線の長大貨物列車の音が一晩中聴こえてきます。
 ところで昨日、乗り継ぎの泊駅のホーム待合室で見つけたえちごトキめき鉄道のポケット時刻表、この赤枠はなんだろうと見ていると、なんと次の市振駅から直江津までの間、一部の列車がサイクルトレインとして運用されていて自転車をそのまま車内に持ち込めます。赤枠内は土日祝、青枠内は平日も利用できます、なお普通運賃とは別に290円が必要。まさか延陽伯号で国道8号の親不知には挑むつもりは毛頭ないので、糸魚川までこのまま輪行のつもりでいたのです、290円って現在のJRの手回り品料金なのね、輪行が無料になって久しいので懐かしい。今日は日曜ですので始発から利用できますので市振駅まで走り2駅先の青海駅まで有難く利用させて頂く事にします。えちごトキめき鉄道の時刻表。

 明るくなった頃にはゴソゴソ起きだし宿の玄関前で輪行支度を解きます。昨夜の泊り客は私を含めてサイクリスト3名だった様で、富山市方面に向かうとの事。

 「umi to ao」のオーナーに見送られ 0645 には宿をスタート、富山湾岸サイクリングコースの終点へ、5年ぶりです。前に見える境川を渡ると新潟県です。
 市振駅までは国道8号、無理せず歩道を走って、途中に道の駅「 越後市振の関」があります。

 市振駅に 2013年9月5日に市振村道路元標を訪れた際にきています。良いタイミングで 0722 発に乗車する事が。

 2駅ですが所要13分で青海駅に、デンカ青海工場のある企業城下町として、かつては急行の始発駅や専用線の分岐する貨物駅でもあったのですが、無人駅となった今はすっかり廃れてしまっています。
 せっかくですので青海村道路元標の生存確認を。かつての国道8号なのでしょうか新潟県道486号姫川港青海線を東へ。途中コンビニを探していてロスしてしまいましたが、補給を済ませて糸魚川市街へ。
 0828 糸魚川駅北口へ、北陸新幹線開業ですっかり変わってしまいました。新しいアルプス口(南口)に出れば「糸魚川ジオステーション ジオパル」とか鉄道関連の展示があったとか些か下調べ不足、青海駅で降りず糸魚川駅まで乗車した方が楽で良かった様な。
 糸魚川から旧国鉄北陸本線の廃線跡を利用した久比岐自転車道を利用して直江津へ向かいますが、その前に西頸城郡の大和川村道路元標へ立ち寄ります。

 0905 久比岐自転車道へ、北陸本線の糸魚川~直江津間の複線電化に際して昭和44年9月に山側に付け替えられた区間を利用したものです。昭和44年と云う事は私が初めて日本海縦貫で北海道へ行った時は既に新線だったのかな。

 廃線跡ならではのコースが続きます、旧線は海岸沿いの集落を繋いでいたので、トンネルは地元の人の利用も多く照明があるとは云え歩行者やランニングの人に注意。

 途中国道8号をはさんで道の駅「うみてらす名立」が直江津寄りに跨道橋があり自転車道側からも行く事ができます。
 煉瓦ポータルのトンネルも幾つか残っています。休日とあってすれ違うサイクリストも少なくありません、ペアも3組はいた様な。

 直江津寄りには不通区間があり轍を頼りに強引に突っ込んでも、国道8号を走らざるえない区間が。
 ただ不通区間や迂回の案内が不十分過ぎます。お天気がもう少し良ければ印象も良かったでしょうが、不通区間が解消し快適に走れる様になるまではあまりお勧めできるコースとは云えないかと。

 対岸に柏崎刈羽原発が見えて 1154 直江津側の起終点へ、ただここから市街まで結構長く、直江津駅まで30分は見ておく必要があるかと。市振から青海までサイクルトレインのお世話になりましたが、新潟県上越市から島根県出雲市まで日本海沿いを轍で繋がりました。
 さて午後からは中頸城郡の4つの道路元標、大瀁村道路元標、明治村道路元標、旭村道路元標、黒川村道路元標と回りますが、明治村がどうにも見つけられません、30分以上付近を探してみたのですが…  次の旭村へも田園風景の中をダートを避けて迷走、黒川村に辿り着いた時には1445に、この先小村峠(322m)を越えて柏崎駅側へ越えられればベストなんですが、雲行きが怪しくなってきて16時頃から降り出す予報に携行食もなし、最寄りの信越本線柿崎駅へ向かうのがベター、ただ柿崎駅は今では無人駅で「秋の乗り放題パス」も買えず、明日からでは7,850円の元が取れない計算に、やはり2泊3日にして出発時に買っておくべきだったかと。

 16時前には柿崎駅に到着、2009年の鉄道建築協会賞の作品部門で推薦となったモダンな駅舎ですが北陸新幹線敦賀延伸の2024年3月に無人駅となっています。次の 1652まで時間があるのでのんびり輪行支度を済ませ長岡に宿をとり移動する事に。本日の走行88.0キロ。

1日目 2日目 3日目

【1194】 新潟県 西頸城郡 大和川村(現 糸魚川市)
【1195】 新潟県 中頸城郡 大瀁村(現 上越市)
【1196】 新潟県 中頸城郡 旭村(現 上越市)
【1197】 新潟県 中頸城郡 黒川村(現 上越市)

久しぶりの道路元標蒐集輪行旅(1日目)

 10月3日(土)から18日(日)の間の連続する3日間利用できる「JR 秋の乗り放題パス」を利用して道路元標蒐集の輪行旅に出掛けようと取れた休みが3日から6日の4日間、ただ3日は勤務明けで動けるのは朝9時過ぎ以降に。昨年は天気が悪くて払戻す事になったものの、一昨年は輪行ダブルヘッダーと銘打ってで木曽と鳥取へへ行っています。青春18きっぷの改悪同様に連続すると云うのが輪行サイクリストには厄介で、ただ「乗り放題パス」は18きっぷ3日用より割安の7,850円ですから中一日を捨てても良いかと。目的地の第一候補は未収道路元標の多く残る新潟県南部と久比岐自転車道、1日目は実質移動日になるので糸魚川まで行きたい処、ただ大糸線経由で糸魚川まで行こうとすると名古屋まで近鉄を利用しても最寄りの桜井駅を0717に乗車しなければなりません、その上10月3日と17日の2日間は大糸線信濃大町~南小谷間は設備工事のために午後運休、この週末の両日はJR西日本の飛び地糸魚川へは3セク経由でないと行けない状況、なんかJR東日本の嫌がらせぽい。ただ北陸新幹線敦賀延伸で三セクとなった敦賀~越中宮崎間を2日間2,800円で乗り放題の「北陸3県2dayパス」が土日休みに発売されます、この区間通して乗車するだけで5,090円ですから滅茶お得、それなら1日目をこの切符を利用し2日目からの3日間で「乗り放題パス」を利用すれば4日間の休みを有効利用できるかも、昨年肩を痛めてから輪行袋を担ぐ事に不安材料もあり、気象庁の週間天気予報と睨めっこの毎日が続く事に。桜井1045→1112奈良1137→1225京都1245→1415敦賀1420→1513福井1520→1641金沢1643→1831泊1856→1927糸魚川  金沢2分は向かいのホームですが、敦賀駅の着発ホームが判らないのが心配。
 桜井1045発ですから一旦帰宅し輪行袋を担いで出掛けるのは余裕、ここで「乗り放題パス」を買うか、ICOCAで乗車するかが迷う処、4日目の信越のお天気は思わしくありませんが、走るにしても午前中だけですからね、乗車距離の長い4日目を考えると、敦賀までの2,640円は微妙な処ですがICOCAで入場「北陸3県2dayパス」はネットでの購入を済ませています。
 ところでICOCAで乗車すると敦賀での乗り継ぎはどうなるのか、改札を出ている時間などありません、ネットで調べると跨線橋の3,4,5番と6,7番ホーム階段の間にICカード専用乗り継ぎ改札機があるとの事、結果的に5番到着で7番発車で出場改札機にタッチして5分の乗換をこなす事ができましたが、エレベーターの利用する余裕がないのはキツいです。なお「北陸3県2dayパス」は発券されずスマホ画面がパスになります、この画面まで進むと払い戻しはできなくなります。

 福井まではハピラインふくいの車両、金沢まではIRいしかわ鉄道の車両、泊まではあいの風とやま鉄道の車両でしたが何れも521系の色違い、421系や食パン電車が懐かしい、やはり金沢前後が学生で混みますね。ところで糸魚川で適当な宿が見つかりません、宿泊費高騰の昨今ですがやはり一人旅で1万以上は勿体無いですもん。「北陸3県2dayパス」は明日も使えるので魚津、入善あたりでも良いのですが Booking.com で富山県最後の駅になる越中宮崎駅近くに泊まれる食事処「umi to ao」を見つけてそこを予約する事に。

 あいの風とやま鉄道とえちごトキめき鉄道の境界は市振駅なのですが、運用はあいの風とやま鉄道側の泊駅で別れています。その上えちごトキめき鉄道側では交流電化区間と直流電化区間が混在するために気動車での運行、JR西日本の姫新線で活躍しているキハ127系をベースにしたET122型が運用されています、全て両運転台車。

 1901 越中宮崎駅着、越中宮崎には富山湾岸サイクリングルートの終点で5年前の2021年3月に来ているのですが、その折は泊駅まで戻ったので昇降するのは初めて、島式ホームで狭い階段を輪行袋を担いで上り下りするのが大変でしたが。
 「umi to ao」では入浴ができないので近くの「たから温泉」まで入浴券付きで送迎して頂き、宿で居酒屋の料理と酒が頂けて大満足。なお本日の走行は朝の通勤の6.7キロのみ。

※ ところで「北陸3県2dayパス」について調べている折に「北陸おでかけtabiwaパス」なるものを見つけました、1日用のみですが周辺JR路線等が利用でき2,900円、その日のうちに糸魚川、直江津方面に抜けるならお得です、但し発売は3日前まで。

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「道路元標を訪ねて」を公開

 昨年暮れに着手した「道路元標」の訪座記録のリニューアル、新機能に拘っていたらキリがないので、機能的には従来版をカバーしている事ですし公開する事にします。タイトルは新たに「道路元標を訪ねて」と、奈良県下の道路元標研究の先達上田倖弘先生の著書「道路元標を尋ねて -奈良県ふるさとめぐり-」にちなんでみました、些かおこがましいですので「尋」を「訪」に。現時点で1,193基を収録しています。

 当ブログからはメニューの[HOME PAGE]→[道路元標を訪ねて]と辿って下さい。従来版は本日付けで[HOME PAGE]からのリンクを外しましたが、ブログ等からの直リンクが残ってますので、修正が完了するまでネット上には当面残っています、完了次第削除します、リンク頂いている方は修正をお願いします。
 従来版同様にメニューから設置自治体を道府県→市郡→町村と辿る事ができます。なお沖縄県は現存情報はありませすが未収ですので選択できません、県道路元標の残る山梨県も同様です。

 道府県および郡のマップアイコンから設置自治体を選択する事ができます。アイコンをマウスオーバーする事でポップアップ表示されます。
 全国図はクリッカブルマップになっていますのでマウスで道府県を選択する事ができます、レスポンシブ対応していますのでスマホの場合ピンチアウト操作が可能です。アイコンは通常緑色ですが、モニュメント、跡碑、明らかに復元と思われるものは黄色、撤去されたり行方不明になっているものは灰色で表示しています。
 道路元標の個別のページです、画像をクリックすると拡大画像が表示されますが、従来版の 320×240 サイズを流用しているものが殆どです、時間はかかるでしょうが随時大きなサイズ 960×720 に移行の予定です。



 レスポンシブ対応したスマホでの画面です。マップは細かくなりますがピンチアウトできます、またGPS対応していますのでコンパスマークをクリックする事で現在地周辺の道路元標が表示できます。
 ユーザー登録して頂く事で追加機能が利用できる様に現在準備中です、現在は招待コードがないとユーザー登録はできません。

2日連続の休足日を

 ほぼ通勤のみの自転車生活が続いています、季節も季節ですのでこの機会に色々とやりたい事を考えていて、PCのグレードアップを検討、現状の最速マシンは11年前に登場した第5世代(Broadwell)、最上位のCorei7-4790(3.6GHz)でSSD化もしているのでこれ以上の手の入れようも、まぁ動画もゲームもしない人ですからまぁ間に合ってはいるのですが、Windows11騒ぎが落ち着いたら第6世代か第7世代のパーツを漁ってみようかと企んでいたのです。LGA1151のCore i7と100か200番台チップセットのATXマザーの組み合わせなら10Kまでで揃いそう、ところがこの世代からメモリはDDR4になっていますから買い足さなくてはなりません、なんと値上がりしているとは聞いていたのですが、16G(8Gx2)で新品なら18K以上、ヤフオクの落札相場で8K以上、まぁ落ち着くのを待ちましょうかね。
 懸案だった「CanCan Home Page」のコンテンツ「道路元標」のリニューアル、現行はMicrosoftの「Expression Web」を使っているとは云え殆どHTMLコードをゴリゴリ書いているので保守性は悪いしコードを書く気力も体力も、それでもこの様なものを元来ブログ作成ツールだった WordPress で書く事に抵抗はあるのですが…  実は2022年に一度頓挫しているのです。
 以前は1,000件を超えるデータの整形作業とカスタムフィールドへのインポート、マップの組み込みが課題だったのですが、後者に関しては3年の間に随分と環境が整った様で、幾つものプラグインが、ただ無償版ではいずれも複数のマーカーやカスタムフィールドの座標からマップを描かせる事は難しそうです。
 こちらは「Expression Web」に移行した際に無くなった「峠」のコンテンツ、最後はSORAさんの「轍」を組み込んだりしたのですが、HTML5で廃止されたフレームを使用している事もあったのが理由。まずこちらを仮に作ってみてマップを組み込む叩き台にしてみようかと、選んだプラグインは「MapPress」、必要要件は満たせそうですが有償のPro版は必須、1年間のアップデートとサポートで$39 その後も使用はできる様な、決して他より高くはありませんしライセンスは3サイトまで利用可能。サンドバッグがあれば良いのですがもう少し無償版で検討してみます。あぁ円安が恨めしい。
 な訳で、昨日一昨日と穏やかな天気だったのですが、どこにも出掛けず仕舞、ちょっと気分転換にU-NEXTで見つけた古い日本映画「白と黒 」、1963年のモノクロ作品、橋本忍のオリジナル脚本の事件もの、監督は黒澤組の堀川弘通、主演が小林桂樹だから森谷司郎監督の「首」(1968年)を彷彿とさせますが、長らくDVDも配信もなかった作品、若い仲代達矢や怪優西村晃、エンドロールでトリの淡島千景はすぐ殺されてしまう、そして脇役が素晴らしい東宝脇役陣総出演、古い日本映画ファン必見。現時点ではアマプラでも観られます。

葉栗村道路元標と一宮市道路元標


一宮市道路元標(愛知県)

 12月末期限の近鉄の優待乗車券が2枚余ってしまったので未収の道路元標を拾いに名古屋往復、昨年と同じパターンになってしまいました。愛知県に現存が確認された道路元標が120基、うち115基を訪座、3基は訪問前に失われてしまい、残りが八名郡七郷村と北設楽郡園村の2基だったのですが、今年になって葉栗郡の葉栗村道路元標が発見され、切断され倒置された状態ですので、いつ行方知れずになるかも知れません。
 さて3扉クロスシートの5200系で運用される急行を乗り継いで名古屋へ行く予定だったのですが、時間の都合で特急を利用する事に。ただ年末の事ですし早めにネットで名張発1224発を取ったつもりでいたのですが、桜井1154発に乗車し名張で乗り換えたものの席がありません、なんと1時間前の名張1124発を予約していたのです。次の停車駅津からの特急券を取り直しますが、津までデッキで立って行くハメに、あぁ1,340円損した。おまけに名古屋で東海道線の大垣行快速に乗ろうとしたら、事故の影響で間引きダイヤで運休で出足からつまづきます。
 葉栗村道路元標までは尾張一宮駅東口から名鉄バスで20分程、1449発川島行きに乗車。GoogleMapのストリートビューで見るとバス停のそばの様ですので、上手くすれば数分後にある折返しのバスで一宮駅に戻って来れそうです、まぁ待ってもほぼ30分間隔で運行されていますが。

 若栗神社前バス停に降り立つと、探すも何も道路の反対側に道路元標と思しきものが転がっています、幸い葉栗村道路元標と陰刻された面が上向きに、どうも黄色い塗料が塗られていた形跡が、ただ残念な事に「標」の部分で切断されています。
 道路元標よりカーブの死角になって見えなかった反対方向のバス停を探すのに焦った様な、数分の滞在で一宮駅へ戻る事に。ところで出発前に周辺の道路元標の情報を調べていると2007年に訪れた一宮市道路元標、尾張一宮でる真清田(ますみだ)神社参道に埋められていたものが掘り起こされ再建されているとの情報が。

 一宮市役所北バス停で下車し真清田神社へ、以前埋め込まれていた場所にはご丁寧に道路元標跡と印されたプレートが、ただ埋められていた位置も一宮市道路元標が最初に建てられた位置からは道路改良の際に移動していると思われます。

 掘り起こされた一宮市道路元標は数m西に再建され、案内板が添えられています。

信楽から27年ぶりの鈴鹿峠へ(後半)


旧東海道鈴鹿峠にて

 さて東海道五十三次50番目の水口宿から旧東海道を辿るのですが現在の国道1号線やバイパスと錯綜するのでちょっとややこしいです。予めRide with GPSにルート入れておいたのですが、なぜか今回に限って表示かおかしくなるのと新しいモバイルルーターとの接続が不安定で閉口します。しかし松並木も2本だけじゃ寂しいですね。
 土山宿に入ります、とにかく土山宿と云うのは東西に長いのが、平日とあってか観光客の姿もほとんど見掛けないのですが、東の端にある道の駅「あいの土山」だけは賑わっている様です。

 旧東海道は道の駅のはす向かいにある田村神社の境内を抜けて海道橋を渡ります、橋から見る田村川の風景には癒されます。
 国道1号線の鈴鹿トンネルは上り(名古屋方面)が4,005m、下り(大阪方面)が3,959m、一応歩道もあるのですが、大型車が結構な速度で走っているので、三重県側の押し担ぎがあっても旧道を越えたい処、ただアプローチが判りにくいので下調べはしておいたのですが。果敢にも1台のローディが向かって行きます、どうかご無事で。
 反対車線の雑草の生い茂った歩道を走って行ったのですが、上り下りのトンネルへと車道が別れる手前で旧道への分岐が、上り車線の歩道からも行けなくはない様ですが、交通量が多い上に中央分離帯があって車道を横断をするのは困難です。

 巨大な石灯篭の建つ峠手前の広場を過ぎると鈴鹿峠、箱根峠と並ぶ東海道の峠だけに巨木に囲まれ歴史を感じさせます。なお手前の広場にはトイレとベンチがありますが、のんびりできる四阿の様なものはありません。

 27年前は坂下宿側から押し担ぎで登った記憶はあるのですが、こんなに石段があったかなぁ、結構整備されている様です。途中で国道の上り線をアンダーパスしてさらに下り片山神社で車道に出ます。峠の土山側は100%乗車可能ですが、坂下側は標高差70m程の担ぎ(下り所要約20分)、正直云ってハイカー向きで自転車向きの旧峠ではありません。

 さて本日の目的地である坂下村道路元標、坂下宿小竹屋脇本陣跡、雑草に覆われていてすぐには見つける事ができませんでした。資料によると「坂下村 大字坂下351-1 国道 法安寺前」となっていますので、旧国道1号線脇のここに設置されてから100年前後は日本の大動脈を見続けていたのでしょうか。履修道路元標は1,188基目に。

 旧東海道は国道1号線と離合しながら加太越を下ってきた国道25号線と合流し関宿へ、何度か来ている場所で関町道路元標は郵便局の前に鎮座しています。

 さて鈴鹿峠の下りでくたびれたのでJR関西本線関駅から輪行で帰途に就く事にしますが、ここへ来てヘッドパーツを緩める為のピンスパナを忘れてきた事に気付きます、本来輪行用ヘッドパーツはそんなに強く締める必要はないのですが asuka号ではベロオレンジのフロントバッグサポーターを挟んでいる為にそれなりの強さで締め付けてしまっています、ローレットも切ってあるので軍手をはめて回そうしますが頑として動いてくれません、そうなるとヘッド抜き輪行ができません、ところがフロントガードの吊り金具を固定しているボルトに合った工具がなくガードも外せません。輪行袋はオーストリッチのロード用、前後逆にすればガードとキャリアを付けたままでも収まってくれそうな…
 悪戦苦闘の末、どうにか輪行袋に収まってくれ 1649 発の下り加茂行に乗車する事が、輪行袋がファスナータイプでなかったのが幸い、ただ袋が前後逆の為にベルト通しの穴が使えず、肩ベルトが適当な位置にならず階段の昇り降りで難渋する事に、関駅って下り列車は跨線橋を渡らなくてはならないのです、それでも後輪外さない横着輪行よりずっとコンパクト。
 関から桜井へは伊賀上野から伊賀神戸まで伊賀鉄道を利用するのが最速なのですが、乗換の経路を考えて加茂、奈良経由で、幸い階段なしで桜井まで帰る事ができました。
 実はでasuka号は昨年秋に塗り替えてから初輪行、この休みに天気に恵まれて「JR全線 秋の乗り放題パス」での遠征に出発していたら困った事になっていたかも、と云う訳で今回の復路輪行ツーリングは結果良しと云う事で、本日の走行114.7キロ、5月8日以来久しぶりの100キロ超になりました、少しはモチベーションがあがるかな。
(前半に戻る)

大治村道路元標

大治村道路元標(愛知県海部郡)

 有効期限が年末までの近鉄の「優待乗車券」が余ってしまったので、愛知県海部郡の大治村道路元標へ。現在は海部郡大治町、と云ってもほぼ名古屋市と変わらない場所、上を名古屋第二環状自動車道が走っている、なかなか自転車で行くのは面白くなさそうな場所、名古屋駅から名鉄バスで往復。

今日は「18きっぷ」消化に…

 酩酊台風のお陰で貴重な休みがつぶれてしまい、残り3回分「18きっぷ」が1回余る計算に、とにかく1回分を消化しておこうとJR利用で大阪へ…

 市内で幾つか用事を済ませてから、お馴染み「ナニワ銀輪堂」さんへ …
 SPDシューズのSHIMANOのCT5(SH-CT500)がだいぶよれよれになってきたので、いまさらですがOneMile瀬戸内のSPDシューズを、何でもモデルチェンジして値段も上がるそうなんですけど、旧モデルの欲しいカラーのサイズがあったのでGET、あと小物をほんの少々。さすがに大阪市往復だけでは「18きっぷ」1回分の元は取れませんので、神戸まで足を延ばします。

 JR六甲道駅から歩いて15分程の武庫郡六甲村道路元標、兵庫県下でいつでも行けると残ってしまっていたもの。
 R43沿いなんて自転車で行きたくないなと、ぐずぐずしていたら引っこ抜かれて近くの自動車整備工場の前に倒置、とは云え大切に保管?されています。これで1,186基目。せっかく出てきたのだから帰りにどこかへと思っていたら、月曜は「祝日麦酒」も「taverna aglioolio」もお休みかぁ… 尼崎で途中下車して食事をしていたら、差し歯が外れるアクシデントが (*_*) ミナミへ出る意欲も薄れてしまい、尼崎なら学研都市線直通に乗れば鴫野も放出も乗り換えなしだったのとFacebookでボヤいていたら、Tさんからお菓子販売があるからお店は開けているよとのお声が…
 と云う事でTさんが鴫野に先月新しくOPENしたお店「taverna aglioolio」へ、大阪天満宮で途中下車して花屋さんでお祝いのお花を作ってもらい鴫野へ。
 東口を出て5分少々かな、「alioli cutinalavigne」同様にこちらも隠れ家満点のお店、店内の造作は手作りとの事ですから凄い。原則火・木・土はお昼のランチタイムがあるので以前の「alioli dos」の様に気軽に立ち寄れるので有難いです。
 話し込んでいたらIDOちゃんもやってきて、20時までお邪魔し職場への差し入れにIDOちゃんのクッキーを買ってお店を後にします、鴫野2012発のおおさか東線経由で22時前には帰宅できる予定が、桜井線(万葉まほろば線)に乗り継いだものの、上り列車が三輪~巻向間で鹿と接触事故を起こしたらしく、柳本駅で30分近く足止めされて桜井駅着は32分遅れ。桜井→奈良→天王寺→大正→大阪→芦屋→六甲道→尼崎→大阪天満宮→鴫野→久宝寺→奈良→桜井と途中下車しまくって 3,010円分乗車でしっかり元は取りましたけど。残り2回は8~9日と1泊2日輪行で出掛けます、方角はお天気次第。

久しぶりに山陰へ(4日目)


鳥取市気高町 魚見台から姉泊海岸 浜村海岸を望む

 いつもの事で朝暗いうちに目が覚めます。のんびりと準備を始めながらスマホを覗くと、なんと天気予報が今日まず向かう鳥取市を中心に、朝9時頃から夕方にかけて雨予報、ここ連日の猛暑で降られるとしても短時間の夕立ち位かと高を括っていたのですが… 雨雲レーダーの予想もピンポイントで鳥取市だけ、目的地の兵庫県佐用町は晴マークなんです。何れにせよ今日は何処かの駅から輪行で帰途に就く予定ですが、少なくとも鳥取駅までの40数キロだけは走っておきたい処。
 雨が降って来ない内に鳥取市へ向かおうと 0524 倉吉駅前の宿をスタートします。倉吉東郷自転車道と云うのもある様なのですが、明らかに遠回りですので線路沿いに東郷池へ。

 海側を回ってきた倉吉東郷自転車道の終点に出た処から県道22号倉吉青谷線をR9方面へ。東郷池には能登の「ボラ待ちやぐら」の様なものが、ボラではないと思いますが。

 R9に合流した処から「鳥取うみなみロード」のサインが現れます。山陰海岸に出た辺りから細かなアップダウンが続き、この辺りで鳥取市域に入りますが、時折雨粒がパラパラと。青谷から岬の方へ少し遠回りして夏泊海岸へ(写真右)、姉泊海岸から浜村海岸と展望ポイントが続きます、やはり「鳥取うみなみロード」は海側を走る東行きが正解です。
 ところが「鳥取うまなみロード」は鳥取市気高町で南へ大きく迂回します、なんと10キロ近く遠回り、R9をそのまま走ると再合流する白兎海岸まで4つのトンネルがありますが3つは旧道で迂回する事が可能です。私は水尻池側の小さな峠を越える事に。山陰本線と並行する区間で踏切の音がが聞こえてきたので少し鉄分を、ただこの後R9に合流するのに難儀する事に、信号も横断歩道もない上に交通量が多くてなかなか渡らせて貰えません、まさか南側に大きく迂回している訳がこれだとは思えませんが。
 鳥取空港から賀露海岸へ迂回する「鳥取うみなみロード」には付き合いきれませんのでR9に沿って走り 0831 千代(せんだい)川の最下流に架かる鳥取大橋を渡ります。ところで「鳥取うみなみロード」のサインには、英語に加えて中国語とハングルが。

 鳥取大橋東詰から千代川の河川敷に下り因幡自転車道を南へ、とにかく鳥取駅近くまでやってきました。雨雲レーダーによるとなんと「しばらく雨は降りません」との事、まぁ天気予報のフェイントのお陰で思いの他早く鳥取市までやって来る事ができました。

 と云う事で因幡自転車道を南下、ただ河川敷のコースはご覧の有様、堤防上も走り抜けられそうなんですが。

 因幡大橋をくぐって自転車道が堤防上に上がり源太橋を渡る辺りからはなかなかの快走路に、岡山へのサインが気持ちをくすぐりますが、専用道は限られているのですよね。

 再び千代川右岸に戻り10時前に道の駅「清流茶屋かわはら」へ、早朝から携行食だけ持って走っていたのですが、ここで遅い朝食に、ただ食堂がお休みなので併設のコンビニでおにぎりを調達して食堂のテーブルで頂きます、とにかくクーラーの効いた処で一息入れられ満足です。

 さて再び千代川とJR因美線に沿ってR53を南下します、目の前で鳥取自動車道の高架が谷を跨いでいますが、少なくともあの高さまで登って志戸坂トンネルで合流するのですね。

22 ? 智頭駅に寄り道して小休止の後、黒尾峠を越え津山に向かうR53と別れてR373へ、前を走る軽トラの荷台に飼っているのかな、食べられちゃうのかな…  (智頭町内にて)
 智頭で因美線と別れた智頭急行の線路が見え隠れします、今日のルートはこの先R志戸坂トンネル経由のプランと西側の右手(うて)峠を越えるプランも用意してあったのですが、やはり倉吉スタートでは次案は厳しいですね。智頭往来(因幡街道)は江戸時代に整備された脇街道の一つで姫路と鳥取を結んでいたのですが、最近「智頭往来志戸坂峠越」が国史跡に指定され、整備が進められるそうなんですが、サイクリストとしては旧道の志戸坂隧道を通れる様にして貰いたいものです。

 14時過ぎに志戸坂トンネル(1,630m)に到着、トンネルそのものは一般道路のR373で歩行者やR125以下の車両の通行が可能、制限速度も50キロなのですが、鳥取自動車道と共用していて通る車は高速の感覚で走っているので車道を通るのは自殺行為。東側の歩道は自転車が乗って走れるだけの幅があり、車道との間に柵が設置されています、サイドバッグを付けていてもどうにか走れると云う感じですね。処でこのトンネルの入り口の歩道側には歩行者用ボタンが設置されていて押すと30分間「歩行者」がいる旨の表示が出るとの事ですが、この状況で意味があるのでしょうかね。鳥取道が合流していて交通量も多くて騒音も凄いのですが、表示が出ていても減速してくれる気配もありません。でもこのシステム、わ奈良県の新天辻トンネルや新伯母峯トンネル、黒滝村と天川村の間の新笠木トンネルや新川合トンネルに付けて貰いたいものですね。ともあれ約7分で通り抜ける事ができました。
 志戸坂トンネルを抜けると岡山県英田郡西粟倉村となります。ところで今回最終目的地を兵庫県佐用町にしたの 2021年に佐用郡石井村の道路元標の現存が確認され未収になっていたためなのです。
 岡山県から兵庫県側へ智頭往来は鎌坂峠を越えるのですがR373は北側のさっこり峠を越えます。ただ殆どの車はR429か川沿いに下る岡山県道5号作東大原線に入ってしまいます。残念ながら石井村道路元標は倒置された状態のまま、2002年に発行された藤原勝永著の「兵庫県の道路元標」で所在は「道路拡幅で不明」となっていました。ところで石井村は明治22年(1889年)の町村制施行時には岡山県吉野郡に属していますが、明治29年(1896年)に兵庫県佐用郡に編入されています、地理的には千種川水系に属していますので理に適っているのですが。

 再び智頭急行の線路と並行するに走り 1545 には平福へ。輪行で帰途に就く時間には余裕がありますので旧い宿場町の中を少し散策します、平福へは2016年4月以来になります。

 智頭急行の平福駅はなかなか立派な設えの駅ですが、無人駅で「スーパーはくと」等の特急は停車しません。待合室や多目的トイレもあって輪行支度するのも都合が良いのですが、駅前にはお店どころか自販機すらありません。補給が必要なら姫新線と接続する佐用駅まで足を進めた方が良いかと。次の下り 1803 発まで十分に時間がありますのでのんびり輪行支度をして、水道をお借りして身体を拭いて着替えも済ませてしまいます。
 慌ただしくせず山峡の無人駅でヒグラシの鳴き声を聴きながら過ごすのも良いものです。1803 発では佐用での姫新線への接続が悪いので智頭急行に630円を奮発して山陽本線の上郡まで向かう事に。(平福1803→1846)上郡1855→1927姫路1941→2043大阪2057→2156奈良2204→2234桜井 上郡から3,410円分乗車。
 本日の走行119.4キロ、年甲斐もなく2015年3月と2015年2月以来の3日連続100キロ超を果たしました。

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【1185】 2024/7/31 佐用郡 石井村(現 佐用町)