今月の走行実績
仕事も天気も少し落ち着いた処で明日明後日と頑張って走ってきます。
ちなみにアルコール消費量はビール中ジョッキ4杯、350ml缶1本、もちろん1日ではなく1月です。
小学生高学年から高校にかけて鉄道写真に凝っていた時期があったが、世の中SLブームとやらで騒ぎ出した頃に、持ち前の天の邪鬼な性格からさっさとやめてしまった。
少しは古い写真でも整理してやろうと今年になってフィルムスキャナを買い替えたのだが、デジカメの便利さに慣れてしまった身にはスキャンは大変に邪魔くさい作業である。 と思いつつネガをひっくり返していたら1970年から1971年に掛けて足繁く通った姫新線の写真が何枚か出てきた、姫新線は姫路から岡山県の山中の新見までの150キロ程のローカル線である、当時の新見と云えばSLファンならずとも知れ渡っていた「布原の三重連」には脇目もふらず、一日数本のSL列車を目当てに通ったものである、以来沿線に行く事すらないが、写真に写ったひなびた風景に、今では中央道もできて周辺の風景も様変わりしてしまっただろうと思いつつ、一度自転車で訪れてみようかと思った。
姫新線のSL写真をうちの「CanCanHomePage」の「懐かしの鉄道写真集」に何枚かアップしました。
写真は1971年8月下旬にヘルパーをやっていた青森県深浦のY.H.で撮影したものです、当時は大学生のサイクリスト全盛時代でしたからね。 一度「ラン補」の方で掲載しましたが、ご存じの方がおられますか?、世代的には私より少し上になると思いますが。
MSBlast対策で苦渋を味わうマイクロソフト
←厳しい表情で説明するマイクロソフトの取締役 経営戦略担当 東貴彦氏
マイクロソフトの取締役 経営戦略担当 東貴彦氏は8月12日以降、流行しているワーム「MSBlast」について、「マイクロソフトはTrustworthy Computingとしてコンピュータの信頼性を高める施策を行ってきた。 それにもかかわらず一般ユーザーの間で多数の感染者を出したことは大変残念に思う」と述べた。 マイクロソフト幹部がMSBlastについてコメントしたのは初めて。 全社を挙げてセキュリティ対策を続けているにもかかわらず、その努力をあざ笑うようなワームが続出する現実に苦渋の表情を見せた... (@IT記事より)
去年のニュースだけど、たまたま見つけて、随分顔が痩せたと云うか...11?12年前同じ会社にいて結構世渡り上手なんだけど、ビル・ゲイツにコキ使われているのかな。 まあ同じ様に歳を食っている訳だから「老けたなぁ」と云うのは失礼だよね。 私は「木こり」にはなれなかったし、お金も無いけど気楽な毎日を過ごしています、お体を大切に頑張ってネ>ton
←10数年前、大阪キタのスナックで「踊るポンポコリン」を歌っていた。 彼との共著に「異機種接続と LAN 絵とき読本」(オーム社)があるけど、今読んでも何?んの役にも立たないよ。
ダウンロードも出来るしショップでも配っているのだが、急ぐこともないし直接申し込んでおいたのが意外と早く届いた。 なにかこちらの方が有り難みがある。 別にMSに有り難がる事もないと思うけど。
SQL Serverを利用する場合は色々とチェックする項目がありそうだが、こう云う作業ばかりが続くのも嫌だなぁ...
今回は事後にプロフィールマップを作ってみたのだが、どうも萱森前後のアップダウンが腑に落ちない。 この区間はMapFun?Wでルート検索が出来ないので、2.5万図(ほぼ15年前の本図に相当)から該当する実線路をプロットしてルートデータを作ったのだが... 「自分の走った処も判らないのか」と云われそうだが、同じような風景のブラインドカーブとアップダウンの連続、正直何度走っても良く判らない道なのである。 数年前に地図左側からの川沿いの道を登ったのだが、その時のあやふやな記憶と一昨日の記憶を重ね合わせてみると、現在は川をより上流で跨ぐ右側の点線道が現在の車道ではないかと思えてきた、そうなると標高で50m程違う。 今度はGPSを持って少し探索をしてみようと思う。 幾つかのBBS等にレポートしたルートで「壬立」は「玉立」(とうだち)の間違い、確かに一部の道路地図に「壬立」との記載がある。 「向渕」は戒場でおばさんが云っていた様に(むこうぢ)と読むのが正しい様である、難読地名でもなさそうだったので、長い事調べずに(むかいぶち)と読んでいたが、奈良県の地名はやはり難しい。 「琴引峠」について、旧初瀬街道を「やまなみロード」が跨ぐ陸橋付近は「海老坂峠」である。 で「琴引峠」は通っていないのかと云うと、三本松を出て小学校の辺りがそうなのである。
いつもの様にうちのCanCanHomePageの「輪」→「ツーリングの記録」にアップしました。 写真を撮る余裕も無かった上に出来も悪いのでWindyさんから何枚か写真をお借りしました。 今回はご一緒したメンバーすら何処を如何走ったのか非常に判りにくいコースだったので、頑張ってコメントに撮影時刻、コース・マップ、ブロフィール・マップ、バードビューを付けてみました。 いつもとは逆コースを走ったりすると勾配等の印象は随分変わるものです、特にアップダウンの多いこのコースは、プロフィール・マップを作ると意外な事に気が付いたりして面白いものです。