かれこれ20何年続いている「CanCan謹製卓上カレンダー」ですが、来年2027年はどうしたものかと、何れにせよ2026年版と同様にケースなしの中身だけを100部程作る事となりますが、肝心のネタになる写真がないのですよね。
取り敢えず2027年の玉は作りましたが、季節に応じた12枚の写真を揃えるのがなかなか大変、今年は走ってませんし「自撮り」も低迷と云いますか、AIの普及で職人技的な写真の撮り方への意欲が薄れてしまって、それならいっそAIにお任せしてしまった方が良い様な… 来年も欲しいぞと云う奇特が方がおられましたらコメントなり頂ければ。
今日の遠回り
明日は仕事はお休みなのですがお天気は崩れるとの事、で今日は少し走っておこうと、例によって「松のや」の朝定の後、大和高田のS医院に寄ってから葛城川沿いの自転車道を北上します。
大和川御幸橋まで来たのは良いのですが、大和川右岸の道が太子橋の間でまた通行止めになっていて安堵町側に大きく迂回させられる事に、自転車ならもう少し短く走れそうなのですが。馬場尻橋で左岸に戻り寺川沿いの道へ。


寺川左岸を走って「面塚」を経て、橿原線をアンダーパスして天理市庵治町へと抜け、大和川べりに戻り桜井への帰途に。昨日からレーパンではなく七分丈にロングソックスのスタイルに衣替えしてみたのですが、この天気にこの時間になると暑い事と云ったら。本日の走行43キロ、最近はこれ位の距離を午前中に走り切るのが一番合っています。
9ヶ月ぶりの風の森
来よう来ようと思って緑の季節にも黄金の季節にも来れなかった「風の森」、今年1月以来9ヶ月ぶりです、稲刈りもほぼ終わりご覧の通り、Erba号で「風の森」へ来るのは珍しいと云うかもしかして初めて。勤務明けから「松のや」で朝定食って、帰りに吉野口駅前の「noricaro」でコーヒー戴いて帰ってくる遠回り通勤定番コース、走行45キロ也。
ところで新潟遠征を3日で切り上げ特急利用の贅沢旅で帰ってきて休みを1日残して余裕の筈だったのですが、些か体調を崩してしまい、かと云ってシフトに穴を開ける訳にも行かず、自転車通勤だけの一週間を過ごしていました、片道6.6キロの通勤の道のりがいつになく遠い、まぁ大きな声では云えませんが仕事そのものは楽なんで。
今月は24〜25日とゆるゆるCCの方で「笠置キャンプ」の予定があって休みを取ってあったのですが、主催の大ちゃんの事情で急遽中止に、そこへ24日の出勤を交代してほしいと云う話が、で28日と交代し28〜29日が連休に、只今「新潟リベンジ」を企んでいます。
久しぶりの道路元標蒐集輪行旅(3日目)
昨夜は長岡駅前のルートイン泊、長岡はビジホ激戦地だからルートインもシングル8K台、クーポン利用で7,900円也。天気予報を睨みながら明日の作戦を練ってみたものの長野へ移動して走る案は諦め、今日午前中に古志郡の2つと中魚沼郡の4つの道路元標を巡り、飯山線の十日町駅から帰途に就く事にします。
輪行袋のままフロントに預かって貰い、6時半からの朝食の前に組み立てておきます、十日町駅までの約45キロ、些か所要時間が読めないので少しでも早く出発したい処、幸い食堂のオープンが早くて6時45分にはスタート。

長岡市の中心部を離れ、宮内付近から県道370号滝谷三和線を南下します。雪国の道では消雪パイプが埋設された継ぎ目とか鬱陶しいのですが、消雪パイプはここ長岡が発祥の地だとか。(左) 古志郡十日町村道路元標、手こずるかなと思っていたのですが意外に簡単に、元の長岡市立十日町庁小学校の敷地だった処にあるコミセンの前のプレハブの影に建っていました。しかし中魚沼郡に十日町道路元標があるのでややこしいです。(右) 十日町村の次は六日町村道路元標、こちらは県道沿いに。


信濃川を跨ぐ国道17号越の大橋の南側にある妙見堰で左岸に渡ります、妙見堰の管理用道路が歩行者自転車道路になっています。しかし日本最長の信濃川だけあって巨大です。
信濃川左岸で小千谷市となり国道117号に入りますが、結構アップダウンがあって堪えます。ただ左岸と云って信濃川の望める区間は限られています。

左岸側で中魚沼郡の4つの道路元標を巡ります、長岡からここまでの時間が読めなかったのですが10時過ぎには妻有大橋を渡り右岸の十日町市街へ、次の長野方面は十日町駅1143発、普通を乗り継いでいってもも2019に名古屋に着く事ができます。市街にはコンビニもありますが駅近くに生鮮から総菜まで揃う地方スーパーがありましたので、夜の分までしっかり買い出しを。


1040 十日町駅到着、JR飯山線と北越急行ほくほく線の接続駅、北越急行は北陸新幹線の金沢延伸でドル箱の特急「はくたか」が無くなり、開業以来貯め込んだ稼ぎを運用して生き延びているのだとか。ここまでの走行45キロ、予定より早く着いてしまったので些か物足りないのですが、この先道路元標は下船渡村まで約15キロ、更に最寄り駅まで走らなければなりませんし、買い出しも済ませてしまった事ですし、今日はここでお開きと云う事に、ただ替佐〜森宮野原間で利用できるサイクルトレインを利用するアイデアもあったかも。

十日町から名古屋までの普通運賃は6,440円(しなの鉄道含む)ですが塩尻まで信州ワンデーパスを利用する事で5,910円になります、長野県下のJRをできるお得きっぷで、別途特急券を買う事で在来線や新幹線も利用でき、通年発売されています。緑色のキハ110はすっかりJR東日本非電化ローカルの顔ですね。


十日町1143→1439長野1510→1625松本1636→1652塩尻1706→1851中津川1855→2019名古屋、名古屋から最終の近鉄特急に乗り継いで桜井2337の長旅です。結局最初から2泊3日の計画で「JR 秋の乗り放題パス」を利用していたら桜井→敦賀 2,640円、柿崎→長岡 1,040円、十日町→豊野 1,600円、長野→名古屋4,580円の計9,860円を7,850円で乗車できていた計算にはなるのですが、天気予報だけはどうにもなりませんもんね。


2両編成のキハ110ですが、2両目は「秋田ライナー」の車両、転属してきた車両かと思ってネットで調べてみる、でもないらしく復刻塗装だとか、何かややこしいなぁ。


1439 長野着、予定では1510発の松本行ですが 1500 発のしなの18号に乗ると名古屋から近鉄特急利用で2036に桜井に帰り着ける事に、せっかく特急の利用できる切符を持っている事ですし、自由席の最後尾の輪行袋を気兼ねなく置ける席が空いてれば特急料金2,520円を奮発する事に。名古屋より先頭2両が自由席です、2両目は左右とも埋まってましたが先頭車右側が空いてました、左側なら姨捨の展望が良いのでベストだったのですがね。ただこの日のしなの18号は10両編成、名古屋駅では近鉄乗換口が後ろなんで輪行袋を担いで延々ホームを歩かなければなりません、乗り換え時間は20分ですから大丈夫でしょう。
名古屋駅での乗り換えを無事にこなし、名張駅で急行に乗り継いで2036桜井着、少し雨がパラついてますが、いつもの日付が変わるか変わらんかの時間に帰ってくる事を思えば楽ですわ。取りこぼしがあったものの道路元標10基で1,200基を超えました、2006年8月に始めて20年になります。廃線跡にサイクルトレインと鉄分たっぷりの3日間でしたが、走りの方は… 雨には降られませんてしたがお天気がもう少し良ければ気持ちも違ったのかも、でも昨年肩を痛めて以来の2泊3日の輪行旅、無事がなによりかと。
【1198】 新潟県 古志郡 十日町村(現 糸魚川市)
【1199】 新潟県 古志郡 六日市村(現 上越市)
【1200】 新潟県 中魚沼郡 真人村(現 上越市)
【1201】 新潟県 中魚沼郡 橘村(現 上越市)
【1202】 新潟県 中魚沼郡 上野村(現 上越市)
【1203】 新潟県 中魚沼郡 千手村(現 上越市)
久しぶりの道路元標蒐集輪行旅(2日目)
久比岐自転車道にて
宿の裏はすぐに日本海ヒスイ海岸、波の音を聴きながら眠りに就いたのは… 2022年10月の大隅半島神川ビーチでのキャンプ以来かと。ただあいの風とやま鉄道と云っても元は北陸本線、旅客は気動車の単行でもJR貨物の日本海縦貫線の長大貨物列車の音が一晩中聴こえてきます。
ところで昨日、乗り継ぎの泊駅のホーム待合室で見つけたえちごトキめき鉄道のポケット時刻表、この赤枠はなんだろうと見ていると、なんと次の市振駅から直江津までの間、一部の列車がサイクルトレインとして運用されていて自転車をそのまま車内に持ち込めます。赤枠内は土日祝、青枠内は平日も利用できます、なお普通運賃とは別に290円が必要。まさか延陽伯号で国道8号の親不知には挑むつもりは毛頭ないので、糸魚川までこのまま輪行のつもりでいたのです、290円って現在のJRの手回り品料金なのね、輪行が無料になって久しいので懐かしい。今日は日曜ですので始発から利用できますので市振駅まで走り2駅先の青海駅まで有難く利用させて頂く事にします。えちごトキめき鉄道の時刻表。

明るくなった頃にはゴソゴソ起きだし宿の玄関前で輪行支度を解きます。昨夜の泊り客は私を含めてサイクリスト3名だった様で、富山市方面に向かうとの事。


「umi to ao」のオーナーに見送られ 0645 には宿をスタート、富山湾岸サイクリングコースの終点へ、5年ぶりです。前に見える境川を渡ると新潟県です。
市振駅までは国道8号、無理せず歩道を走って、途中に道の駅「 越後市振の関」があります。


市振駅に 2013年9月5日に市振村道路元標を訪れた際にきています。良いタイミングで 0722 発に乗車する事が。


2駅ですが所要13分で青海駅に、デンカ青海工場のある企業城下町として、かつては急行の始発駅や専用線の分岐する貨物駅でもあったのですが、無人駅となった今はすっかり廃れてしまっています。
せっかくですので青海村道路元標の生存確認を。かつての国道8号なのでしょうか新潟県道486号姫川港青海線を東へ。途中コンビニを探していてロスしてしまいましたが、補給を済ませて糸魚川市街へ。
0828 糸魚川駅北口へ、北陸新幹線開業ですっかり変わってしまいました。新しいアルプス口(南口)に出れば「糸魚川ジオステーション ジオパル」とか鉄道関連の展示があったとか些か下調べ不足、青海駅で降りず糸魚川駅まで乗車した方が楽で良かった様な。
糸魚川から旧国鉄北陸本線の廃線跡を利用した久比岐自転車道を利用して直江津へ向かいますが、その前に西頸城郡の大和川村道路元標へ立ち寄ります。


0905 久比岐自転車道へ、北陸本線の糸魚川~直江津間の複線電化に際して昭和44年9月に山側に付け替えられた区間を利用したものです。昭和44年と云う事は私が初めて日本海縦貫で北海道へ行った時は既に新線だったのかな。




廃線跡ならではのコースが続きます、旧線は海岸沿いの集落を繋いでいたので、トンネルは地元の人の利用も多く照明があるとは云え歩行者やランニングの人に注意。


途中国道8号をはさんで道の駅「うみてらす名立」が直江津寄りに跨道橋があり自転車道側からも行く事ができます。
煉瓦ポータルのトンネルも幾つか残っています。休日とあってすれ違うサイクリストも少なくありません、ペアも3組はいた様な。


直江津寄りには不通区間があり轍を頼りに強引に突っ込んでも、国道8号を走らざるえない区間が。
ただ不通区間や迂回の案内が不十分過ぎます。お天気がもう少し良ければ印象も良かったでしょうが、不通区間が解消し快適に走れる様になるまではあまりお勧めできるコースとは云えないかと。


対岸に柏崎刈羽原発が見えて 1154 直江津側の起終点へ、ただここから市街まで結構長く、直江津駅まで30分は見ておく必要があるかと。市振から青海までサイクルトレインのお世話になりましたが、新潟県上越市から島根県出雲市まで日本海沿いを轍で繋がりました。
さて午後からは中頸城郡の4つの道路元標、大瀁村道路元標、明治村道路元標、旭村道路元標、黒川村道路元標と回りますが、明治村がどうにも見つけられません、30分以上付近を探してみたのですが… 次の旭村へも田園風景の中をダートを避けて迷走、黒川村に辿り着いた時には1445に、この先小村峠(322m)を越えて柏崎駅側へ越えられればベストなんですが、雲行きが怪しくなってきて16時頃から降り出す予報に携行食もなし、最寄りの信越本線柿崎駅へ向かうのがベター、ただ柿崎駅は今では無人駅で「秋の乗り放題パス」も買えず、明日からでは7,850円の元が取れない計算に、やはり2泊3日にして出発時に買っておくべきだったかと。


16時前には柿崎駅に到着、2009年の鉄道建築協会賞の作品部門で推薦となったモダンな駅舎ですが北陸新幹線敦賀延伸の2024年3月に無人駅となっています。次の 1652まで時間があるのでのんびり輪行支度を済ませ長岡に宿をとり移動する事に。本日の走行88.0キロ。
【1194】 新潟県 西頸城郡 大和川村(現 糸魚川市)
【1195】 新潟県 中頸城郡 大瀁村(現 上越市)
【1196】 新潟県 中頸城郡 旭村(現 上越市)
【1197】 新潟県 中頸城郡 黒川村(現 上越市)
久しぶりの道路元標蒐集輪行旅(1日目)
10月3日(土)から18日(日)の間の連続する3日間利用できる「JR 秋の乗り放題パス」を利用して道路元標蒐集の輪行旅に出掛けようと取れた休みが3日から6日の4日間、ただ3日は勤務明けで動けるのは朝9時過ぎ以降に。昨年は天気が悪くて払戻す事になったものの、一昨年は輪行ダブルヘッダーと銘打ってで木曽と鳥取へへ行っています。青春18きっぷの改悪同様に連続すると云うのが輪行サイクリストには厄介で、ただ「乗り放題パス」は18きっぷ3日用より割安の7,850円ですから中一日を捨てても良いかと。目的地の第一候補は未収道路元標の多く残る新潟県南部と久比岐自転車道、1日目は実質移動日になるので糸魚川まで行きたい処、ただ大糸線経由で糸魚川まで行こうとすると名古屋まで近鉄を利用しても最寄りの桜井駅を0717に乗車しなければなりません、その上10月3日と17日の2日間は大糸線信濃大町~南小谷間は設備工事のために午後運休、この週末の両日はJR西日本の飛び地糸魚川へは3セク経由でないと行けない状況、なんかJR東日本の嫌がらせぽい。ただ北陸新幹線敦賀延伸で三セクとなった敦賀~越中宮崎間を2日間2,800円で乗り放題の「北陸3県2dayパス」が土日休みに発売されます、この区間通して乗車するだけで5,090円ですから滅茶お得、それなら1日目をこの切符を利用し2日目からの3日間で「乗り放題パス」を利用すれば4日間の休みを有効利用できるかも、昨年肩を痛めてから輪行袋を担ぐ事に不安材料もあり、気象庁の週間天気予報と睨めっこの毎日が続く事に。桜井1045→1112奈良1137→1225京都1245→1415敦賀1420→1513福井1520→1641金沢1643→1831泊1856→1927糸魚川 金沢2分は向かいのホームですが、敦賀駅の着発ホームが判らないのが心配。
桜井1045発ですから一旦帰宅し輪行袋を担いで出掛けるのは余裕、ここで「乗り放題パス」を買うか、ICOCAで乗車するかが迷う処、4日目の信越のお天気は思わしくありませんが、走るにしても午前中だけですからね、乗車距離の長い4日目を考えると、敦賀までの2,640円は微妙な処ですがICOCAで入場「北陸3県2dayパス」はネットでの購入を済ませています。
ところでICOCAで乗車すると敦賀での乗り継ぎはどうなるのか、改札を出ている時間などありません、ネットで調べると跨線橋の3,4,5番と6,7番ホーム階段の間にICカード専用乗り継ぎ改札機があるとの事、結果的に5番到着で7番発車で出場改札機にタッチして5分の乗換をこなす事ができましたが、エレベーターの利用する余裕がないのはキツいです。なお「北陸3県2dayパス」は発券されずスマホ画面がパスになります、この画面まで進むと払い戻しはできなくなります。


福井まではハピラインふくいの車両、金沢まではIRいしかわ鉄道の車両、泊まではあいの風とやま鉄道の車両でしたが何れも521系の色違い、421系や食パン電車が懐かしい、やはり金沢前後が学生で混みますね。ところで糸魚川で適当な宿が見つかりません、宿泊費高騰の昨今ですがやはり一人旅で1万以上は勿体無いですもん。「北陸3県2dayパス」は明日も使えるので魚津、入善あたりでも良いのですが Booking.com で富山県最後の駅になる越中宮崎駅近くに泊まれる食事処「umi to ao」を見つけてそこを予約する事に。


あいの風とやま鉄道とえちごトキめき鉄道の境界は市振駅なのですが、運用はあいの風とやま鉄道側の泊駅で別れています。その上えちごトキめき鉄道側では交流電化区間と直流電化区間が混在するために気動車での運行、JR西日本の姫新線で活躍しているキハ127系をベースにしたET122型が運用されています、全て両運転台車。


1901 越中宮崎駅着、越中宮崎には富山湾岸サイクリングルートの終点で5年前の2021年3月に来ているのですが、その折は泊駅まで戻ったので昇降するのは初めて、島式ホームで狭い階段を輪行袋を担いで上り下りするのが大変でしたが。
「umi to ao」では入浴ができないので近くの「たから温泉」まで入浴券付きで送迎して頂き、宿で居酒屋の料理と酒が頂けて大満足。なお本日の走行は朝の通勤の6.7キロのみ。
※ ところで「北陸3県2dayパス」について調べている折に「北陸おでかけtabiwaパス」なるものを見つけました、1日用のみですが周辺JR路線等が利用でき2,900円、その日のうちに糸魚川、直江津方面に抜けるならお得です、但し発売は3日前まで。
2026年9月のまとめ
今月の走行443.9キロ、先月より0.7キロを上回っただけ。目標は500キロだったのですが、鬱陶しいお天気が続きましたもんね。内訳はasuka 127.7キロ、Erbaロード217.6キロ、延陽伯号こと片倉シルクグロワール24が98.6キロ。

9月自転車に全く乗らなかった休足日は4日。
久しぶりの県外遠征、あまりにも判りにくいので白地図にしてみましたが、琵琶湖がない。赤線が9月の走行区間、青線が8月までの走行区間なお自宅及び職場周辺は一部割愛しています。
9月3日 そうだミモザに行こう
9月17日 久しぶりの日本海と三方五湖
9月23日 今年はじめての東吉野
ポンプヘッドの交換
長い事使っていた air boneのポンプヘッド(写真左)、パッキンとかホース側の締め付けとかの具合が悪くなってきたので知る人ぞ知るヒラメに買い替える事に、このair boneを買った頃は、ちょうどヒラメが品薄な上に高くなっていた事もあったので見送ったのですが、思いの他 air bone が長持ちしてくれたし、シロウトには必要充分なものかと。
そのヒラメ、横型にしようか縦型にしようかと迷っていたのです、36本組とかホイールだと横型だと邪魔になりそうな気がしたりと、でも縦型はヒンジ?部分が痛みやすいとか、結局横型に。ホースバンドを一緒に買い忘れたのでコーナンへ行ったら12Φに使えるサイズが欠品、結局再び密林のお世話に。ヒラメ、やはり良いですね、一生モン、冥土の土産に、でも重たいわ。
リニア鉄道館と名フィル演奏会
今日はリニア鉄道館と名古屋フィルの演奏会に名古屋へ向かいます。実は60年も前のお話、自分のお小遣いで買った3枚目のレコードがロストロポーヴィチ〜カラヤンのドボルザークのチェロ協奏曲でしたが、その頃大阪国際フェスティバルで来日したロストロポーヴィチの公演は確か5,500円だったかと、とても少年には手の出るものでは。ドボコンですから生演奏に接する機会は幾らでもあったとは思いますが今以て機会が… 来春に大フィルの枚方公演でかかる事を知ったのですが、話題の女性チェリスト鳥羽咲音の独奏で名古屋フィルであるとの事を知り、先月のラフマニノフに続いて「冥土の土産」シリーズ。
桜井 0916 発伊勢中川行き急行、クロスシートの近鉄5200系で名古屋まで行ける貴重なスジです。


伊勢中川駅で13分待ちで名古屋行き急行に接続します、こちらは後4両が5200系です、接続待ちの間に特急が出て行きます。こちらの所要時間2時間48分に対して特急利用だと2時間20分程で名古屋に付いてしまいますが、特急料金2,310円が節約できます。ロングシートなら苦痛ですがクロスシートなら旅気分。
名古屋からは通称「あおあなみ線」初めて利用するのですが、正式名称は名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線、元はJRの貨物線だったもの。写真はあおなみ線のホームから見た名古屋駅ですが、近鉄や名鉄からだと土地勘がないと些か判りにくい。
「リニア鉄道館」はあおなみ線終点の金城ふ頭駅の前、後ろに見えている斜張橋は毎年名古屋の新春ランに行く折に通る伊勢湾岸道の名港中央大橋。


新幹線やリニア関連には興味はないのですが、貴重な在来線車両が保存されています。実は30年以上新幹線に乗っていないので700系に乗った事がないのです(^_^;)


モハ52と16年ぶりの再会、かつて飯田線佐久間駅に隣接されていた「佐久間レールパーク」に保存されていたものです、車内を覗く事ができるようになりました。東海地区との拘わりは少ないと思うのですが、晩年は飯田線で湘南色に塗られて走っていました。


こちらも「佐久間レールパーク」からの移転組キハ48000、旧国鉄気動車色と云うのですかね、大糸線のキハ52にリバイバル塗装されていましたが、リアルには見た事はありません。
蒸気動車ホジ6005、客室の一部にボイラが積んであってシリンダとロッドで駆動、内燃機関の登場で短命だった様ですが、良く残ってましたね文化財ものです。ところで桜井と長谷寺間にあった初瀬軌道では蒸気動車が使われていたそうです。
さて名古屋市街に戻り演奏会の会場の niterra 日本特殊陶業市民会館フォレストホールへ、NGKが名古屋市民会館のネーミングライツを取得しているホール、建て替えの為に2027年度で閉館予定です。名古屋フィルも定期演奏会は栄の愛知県芸術劇場コンサートホールで行われているのですが、市民会館名曲シリーズはこちらが使用されています。


1972年の開館ですからかなりレトロ感があります、昔のフェステイバルホールを思い出し、昭和にタイムスリップ。


1800開場 1845開演ですがその間にロビーでサロンコンサートが。2階最前列54番のA席、3つ隣の51番までがS席です。A席としては音的にベストかと。心配は帰りの近鉄 2130発のアーバンライナーですから遅くとも名鉄金山駅2119発に乗らなければなりません、なにせ今名古屋はアジア大会のお陰で宿が取れない上に高い、最悪は2230の新幹線で京都回り。幸いロビーに終演予定時刻2045とあったのでひとまず安心。
鳥羽咲音さんの独奏は素晴らしかったです、とても21歳とは。名古屋フィルねぇ、YouTubeで公開されているNHK交響楽団との共演(指揮 大友直人)を聴いていますし。アンコールはカザルスの「鳥の歌」、後のドボ8は良かったですよ。予定時刻前には終わって余裕で最終の近鉄特急に乗車、金山でパントマイムの「舞夢男爵」も見たし。ただコロナ禍以降は名張で最終の高安行まで18分も待たされるのがねぇ。
(一部名古屋フィルがFacebookに公開した画像を拝借しています。)
今年はじめての東吉野
ずいぶんと過ごし易くなってきましたが、今朝の遠回り通勤は頑張って芋ヶ峠を越えて吉野方面へ向かう事にします。
予報は曇りだったのですが、青空のひろがる明日香村を抜けて行きます、いずこも彼岸花が満開。


0948 栢森で小休止の後 1020 には芋ヶ峠を越えます。1047 には吉野町河原屋のローソン前を通過し妹背大橋を渡って吉野川左岸の県道39号五條吉野線を遡ります。
いつもの様に柴橋で右岸に戻ろうとしたら工事で通行止、先の宮滝大橋を渡らなくてはなりません、歩道の段差や消防署前の信号が難儀なんですよね。1125 には窪垣内へ、入野峠から三茶屋経由で大宇陀へ向かうかこのまま川沿いに東吉野へ向かうか。


1134 昨年11月23日以来ほぼ1年ぶりの東吉野村です、年によっては毎月の様に通っていたのですが。連休の最終日ですが「麦笑」も「よしの庵」もお休みです。些か雲行きが怪しくなって時々雨粒が、何の用意もしていないのですが、まぁ本降りになる心配はなさそうです。


高見山は雲の中 1246 には国道166号を跨ぎ、1335 一谷峠を越えて宇陀市へ。1427「おごぽご」へ立ち寄ってみたのですが、既にCLOSEの看板、オーナー夫妻曰く食材が全て無くなってしまったとの事、コーヒーはあるよとの事ですが遠慮して西峠経由で帰途に、走行87.9キロ。シャワーを浴びて唐揚げとビール、暫く横になったのですが体の節々の痛い事、久しぶりの距離と獲得標高ですからね。
