葉栗村道路元標と一宮市道路元標


一宮市道路元標(愛知県)

 12月末期限の近鉄の優待乗車券が2枚余ってしまったので未収の道路元標を拾いに名古屋往復、昨年と同じパターンになってしまいました。愛知県に現存が確認された道路元標が120基、うち115基を訪座、3基は訪問前に失われてしまい、残りが八名郡七郷村と北設楽郡園村の2基だったのですが、今年になって葉栗郡の葉栗村道路元標が発見され、切断され倒置された状態ですので、いつ行方知れずになるかも知れません。
 さて3扉クロスシートの5200系で運用される急行を乗り継いで名古屋へ行く予定だったのですが、時間の都合で特急を利用する事に。ただ年末の事ですし早めにネットで名張発1224発を取ったつもりでいたのですが、桜井1154発に乗車し名張で乗り換えたものの席がありません、なんと1時間前の名張1124発を予約していたのです。次の停車駅津からの特急券を取り直しますが、津までデッキで立って行くハメに、あぁ1,340円損した。おまけに名古屋で東海道線の大垣行快速に乗ろうとしたら、事故の影響で間引きダイヤで運休で出足からつまづきます。
 葉栗村道路元標までは尾張一宮駅東口から名鉄バスで20分程、1449発川島行きに乗車。GoogleMapのストリートビューで見るとバス停のそばの様ですので、上手くすれば数分後にある折返しのバスで一宮駅に戻って来れそうです、まぁ待ってもほぼ30分間隔で運行されていますが。

 若栗神社前バス停に降り立つと、探すも何も道路の反対側に道路元標と思しきものが転がっています、幸い葉栗村道路元標と陰刻された面が上向きに、どうも黄色い塗料が塗られていた形跡が、ただ残念な事に「標」の部分で切断されています。
 道路元標よりカーブの死角になって見えなかった反対方向のバス停を探すのに焦った様な、数分の滞在で一宮駅へ戻る事に。ところで出発前に周辺の道路元標の情報を調べていると2007年に訪れた一宮市道路元標、尾張一宮でる真清田(ますみだ)神社参道に埋められていたものが掘り起こされ再建されているとの情報が。

 一宮市役所北バス停で下車し真清田神社へ、以前埋め込まれていた場所にはご丁寧に道路元標跡と印されたプレートが、ただ埋められていた位置も一宮市道路元標が最初に建てられた位置からは道路改良の際に移動していると思われます。

 掘り起こされた一宮市道路元標は数m西に再建され、案内板が添えられています。

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