「愛知県」カテゴリーアーカイブ

奥三河サイク (1日目)

愛知県新城市芳ケ入 内金トンネル 

 サイクリストならずともトンネルの中から見る風景は魅力的なものです、こと自転車に限ってでも、かつてだいすけさんが運営していた当時の「ランドナー補完計画」のトップページを飾った信州嶺方峠の白沢隧道から見る冠雪の北アルプスは「ランドナーの聖地」とまで云われたものです、インターネット黎明期における数少ないサイクリスト向けサイトだけに、この写真に魅せられて多くのサイクリストが嶺方峠を目指したはずです。残念ながら今ではスノーシェッドの設置で馬蹄型のボータルのシルエットを見る事はできなくなってしまいましたが。
 当然「自撮り」のロケーションとしてもトンネル越しの風景は魅力的なのですが、先日FaceBookのお友達のKさんの投稿で愛知県は新城市にトンネル越しに河津桜が望めるポイントがある事を知りました、河津桜ですから今が見頃、先日買ったばかりの「青春18きっぷ」も全ての使い道までは決めていません、最寄り駅の飯田線本長篠なら、充分に日帰りで行って帰ってくる事は可能です。 天気予報をみながら見物客の少なそうな平日を狙って急遽行こうと決めたのです。
  前置きが長くなりましが、今回はasuka号がドッグ入りしてる事ですし身軽な「延陽伯」号で向う事にし、件のトンネルも100m程あり、さすがにトンネルの中に三脚は立てられまいと45-200mm(35mm換算90-400mm)の望遠ズームも持って行く事にします。 未明に王寺や奈良まで走って行くと云った無理はせずに桜井線の始発に乗って奈良経由で向う事にします。 奈良経由と云っても京都~米原経由と亀山経由とあるのですが、この時間はどちらでも本長篠着は同じだろうと思い込んでしまい、のんびり行ける亀山経由を選んだのですが、それにしても接続時間にゆとりがあるな思っていたら京都~米原経由の方が1時間も早く着くのでした、まぁ今日は本長篠駅近くで「自撮り」をするだけですので時間は大丈夫でしょう。 お陰で久しぶりに名古屋駅でホームの立ち食いきしめんを戴く事ができました。
 ところで飯田線本長篠駅までは待ち時間を含めて7時間の長旅、今回は事前に下調べをする余裕がなかったのですが、ネットでなんでもできる時代、車中でスマホで色々調べ事を。 件のトンネルの前後の地図を見ていてフト気が付いたのですが、本長篠駅からトンネルへ続く緩やかなカーブ、これはもしや廃線跡では、「本長篠 廃線」でググって見ると案の定、豊橋鉄道田口線の廃線跡でした、昭和4年に田口鉄道として開業し、昭和43年に廃止されています。 廃線跡それはそれで魅力的なのですが、田口の名前を知って気が付いたのは北設楽郡田口町(現設楽町)には未収の道路元標が残っていた事、近くの同郡園村道路元標と一緒にいつかは回りたいと思っていた処だったのです。
 飯田線本長篠1243着、一応ここを1649発に乗車できる様に戻ってくると良い訳なのです、ともかく輪行支度を解き「自撮り」ポイントへ向います。
 桜並木はトンネルの本長篠駅側、郊外の住宅地の外れと云った雰囲気の中にあって、反対側に出て長玉で狙うと見事に桜並木が収まります。 今が丁度満開、見物客もチラホラ、地元の車が時々通りますが、合間を見計らってどうにか「自撮り」はできそうです、まぁ最悪は裏技もありますし。
 長玉の威力でこんなショットも、結局1時間余り数テイクを撮る事ができました。 ただ外部タイマーの挙動がおかしくなって電源が落ちるのです、どうやら電池切れの様です、電池は単四2本、万が一の時は自転車のテールランプの電池と入れ替えるのですが、実はその手を使ったばかりだったのです、近くにはコンビニもありませんし。 とりあえずG2標準のセルフ3連写を使いますが、時間的に追っかけしか撮れません。 ともあれほぼ満足のできる結果も出てそうなので撤収する事にしたのですが。
 ところで気になるのが廃線跡と道路元標、これから20数キロ走って設楽町まで行けば、園村道路元標も含めて明日回れるのでは、泊まりの準備はしてきていないのですが、設楽で安宿でも取れればとあたってみる事に、設楽町に中野屋旅館(萃夢荘)と云う処が税込み3,800円であったので、電話をしてみたのですが、今夜は団体で満員だとか、1人なので体良く断られたのかな、実は後で知ったのですが「萃夢荘」と云うのはアニオタの聖地なんだそうなんです。
 本長篠駅に戻ってきて、最終のスジとなる1649発の1本前の1620発に乗車できる余裕の時間です。 そして豊橋に着く直前にフトある事に気が付きます、もしやヘッドパーツを取り付けていないのではと、輪行袋の中を確認してみると案の定付いていません、輪行支度をした駅舎の窓枠に並べて置いたままなのです。 思い出したのも思い出すタイミングも奇跡的と云わざる得ないのですが、代りが無いだろう部品だけに取りに引き返す以外にありません、こう云う時にジョルダンの乗換案内は役に立ちます、有料アプリですがガラケー時代から愛用しています、ただソフトとしてはちょっとお行儀が悪いのですが。 豊橋に1716着、1719発の本長篠行きで戻る事に。 ヘッドパーツがあってすぐに折り返しても豊橋に再び戻って来るのは1922、名古屋から近鉄経由で帰れなくもないのですが、お得な株主優待券の準備もしてきていませんし、それなら廃線跡と道路元標の事もあるので、豊橋泊と腹を括る事に。
 ところでFacebookを覗いていると件のトンネルを紹介して下さったKさんが桜並木に来られているとの事で、本長篠へ戻る私に会いに来てくれるとの事です。 本長篠1816着で折り返し1823発、ヘッドパーツを無事に確保して、僅かの時間でしたがご挨拶して名刺代わりのカレンダーをお渡しする事ができました、写真右はKさんが撮ってくれました。
 豊橋に戻り宿に着いてから食事と買い物に出掛ける事に、泊まりとなると色々と準備しなくてはならない物が、カメラのバッテリは予備が2個あるのですが、モバイルバッテリーが明日1日分とても持ちそうにありませんし、単四電池も買っておかなくては、幸い駅中のファミマにUSB充電器が売ってましたので、買い求める事に。
 本日のなんと走行3.6キロ、当初は「自撮り」の後は三河大野まで走ろうかとも思っていたのですが、3.6キロはトンネルの中を行ったり来たりしていた距離が大半かも。

 
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道路元標蒐集サイクへ(静岡~愛知編2日目)

 国道301号線から新城市街を望む。

 

 今日は三河安城をスタートし愛知県額田郡岩津村、東加茂郡松平村、下山村、南設楽郡作手村と4基の道路元標を巡る85キロ程のルートを走る事にします。道路元標蒐集の旅では昔から東横インを良く使っているのですが、最近は特に安いとも思えないのですが、メンバーになっていると割引とか10泊で1泊無料とかの特典もありますし、昔からLANとかランドリーとかサービスが均質で整っているので重宝しています。無料の朝食サービスは早駈けの私には時間が勿体無いので、あまり利用しないのですが、三河安城は6時半からになっていて、今の時期明るくなるのは7時頃なので、珍しく頂く事にしました。ここは企業それも工場関係が多く、観光客も少ない土地なので客層に応じた計らいなのでしょうね。朝からちょっと食べ過ぎたかな。
 
 三河安城から最初の目的地の岩津村まではコースが悩ましいところだったのですが、豊橋市在住のFBの友達Sさんから自転車道がある事を教えて貰い、途中まで利用する事にしました。自転車道は明治用水に沿って走り、途中には三連水車と云うのがあり公園が整備されています。お天気は最高、三連水車が朝日に輝いています。 ところでそのSさんから途中で迎撃下さるとの事、いずれにせよ矢作川を渡るには天神橋しかなさそうですので、その辺りになるでしょうが、FBのメッセージで現在位置を知らせながら自転車道を行きます。
 
 案の定Sさんは天神橋西詰で待ってくれはりましたが、5時に豊橋を出られたそうです、有難うございます。寄寓にも今日の愛車はKHS F-20R、うちのF-20Sは最近出番がありませんが。雑談をしながら岩津村道路元標へ、右の写真はSさんから頂きました。
 
 Sさんとお別れした後、2つ目の目的地松平村へ向いますが、どうも場所が特定できません、怪訝に思って穴蔵さんと国道901号さんのサイトを確認しますが、風景がまるで変わっています、隣にあった公衆電話ボックスは勿論、建っていた酒屋さんもありません。近くにおられたご近所と思しき方に尋ねてみると道路拡幅のために酒屋さんは移転されたとの由、しかし道路元標についてはご存知ではなかった様です、先が長いので深追いせずに次の目的地に向う事にしたのですが。
 
 岩津村から松平村と走ってきた県道39号岡崎足助線を何の疑いもなくそのまま走り足助の街中へ入ってしまいます、次の目的地は下山村道路元標なのですが、足助のど真ん中なのになぜ下山村なのかと怪訝に思いながら、GPSマップに登録されている場所にたどり着くとそこにあったのは下山村ではなく足助町道路元標だったのですが、写真を撮りながらそれでも気が付きません。
 
 後は作手村だけ、逆算すろと距離的にも時間的にも余裕があるので、足助の街並みを歩き。お参りすると一生食いっぱぐれしないと云われる「お釜稲荷」を覗いたり、適当な店があればここでお昼にしようかと考えていて、ふと先の道路元標が下山村ではない事にやっと気が就きます。松平村でGPS上の未収の赤いマーカーだけを見ていて、東の下山村に向わずに10キロ以上も北へ行った足助町に来てしまったのです。足助町も未収には違いないのですが、いつか飯田から三州街道を走り抜けてその折に立ち寄ろうと考えていて、今回は予定に入れてなかったのです。もとより「延陽伯」号で標高500mまで上がる85キロ程のコースを9時間で走らなければならないので無理はあります、そこに10数キロは遠回りをしてしまった訳です、開き直ってレトロなカフェで白玉ぜんざいを戴きながら、さて善後策は…
 
 結局はR420から県道362号大沼足助線を取り下山村へ向う事にしました、長年の感で自転車にとっては一番良いルートに思えたからです。巴川に沿って穏やかに登って行く道筋で、県道に入ってから出遭った車は数台、ツーリング車向きの鄙びた道を満喫する事ができました、松平から下山へ真っ直ぐR301を走る事を思うと交通量、斜度を考えると、時間的な事を除けば川沿いに遡上するこのルートはまんざらでもなかった様です。下山村道路元標を経て本来のルートのR301に入って最後の作手村道路元標へ着いたのが1420、18きっぷのまま桜井へ帰ろうとすると飯田線の新城駅が1707発、となると16時過ぎには新城市街へ越えなければなりません。距離は18キロですがピークの本宮山スカイラインの入り口までどれ程登らなければならないのか情報不足なのが。
 
 結局は大した登りもなくアウターのままで15時にはスカイライン入り口に着いてしまったのです。さすがに「自撮り」の余裕こそありませんが、写真を撮ったりしながら標高差400mの激坂を下って15時半には新城駅に着いてしまいました。
 

 結局は1707発までは余裕たっぷり、さすがに1542発、1612発はともかく、1本早い1639発で帰途に就く事にしました。 新城駅にはおあつらえ向きのスペースがありましたので、のんびりとしっかり輪行支度を整えます。

 新城1707発のスジでは名古屋7分、亀山2分、いずれも階段がと輪行袋を担いでではかなりタイトな乗換えだったのですが、亀山で追い付かれるので桜井への到着は同じになりますが、全線ゆっくり座って帰ってくる事ができました。写真は亀山駅構内と関西本線キハ120車内。昨日今日とアクシデント続きの1泊2日、行方知れずの松平村道路元標は残念ですが、足助町道路元標と飯田街道の街並みも巡る事ができて満足の一日でした。 本日の走行96.6キロ、今月も無事11ヶ月連続となる1,000キロを超えました。18きっぷで4,430円分乗車。
 

【1038】 2015/12/29 愛知県 額田郡 岩津村(現 豊田市)
【1039】 2015/12/29 愛知県 東加茂郡 足助町(現 豊田市)
【1040】 2015/12/29 愛知県 東加茂郡 下山村(現 豊田市)
【1041】 2015/12/29 愛知県 南設楽郡 作手村(現 新城市)

第20回新春サイクルミーティング

 毎年新春3日は愛知県豊田市の「昭和の森」で行われる「新春サイクルミーティング」にUG兄さんの車に便乗させて貰い参加しているのですが…
 朝6時過ぎに桜井を出発し待ち合わせ場所の橿原市のT御大宅まで自走しますが、前日からの寒波で名阪国道が通行止との事、他の大阪組も断念との報が入ってきます。 とにかく京奈和道から大久保バイパス、京滋バイパス、新名神と迂回し名古屋を目指す事にします、京都府から滋賀県にかけてご覧の様な積雪で、一体いつ着くのやらと云った状況だったのですが、三重県に入ってからは積雪も少なく、懸念していた渋滞も大した事はなく、集合時刻に少し遅れる事10時15分には「昭和の森」に到着する事ができました。

「新春サイクルミーティング」は名古屋の「サイクリストクラブはづき」さんとカトーサイクルさんが行っている毎年正月の恒例行事で、私は2008年からお邪魔させて貰っています、レーティングはマッドガード付き自転車である事。 今年は節目の第20回だったのですが「はづき」の代表であった鈴木昭一さんが昨年亡くなられ寂しい20回目を迎える事となりました。 昨年は100名を超える参加者だったのですが、今年は寒波の影響を懸念された方が多かったのか70数名の参加となった様です、それでも70数台のランドナーやスポルティーフが集まるのですから壮観です。

「新春ラン」は挨拶と自己紹介の後、景品の抽選会があります、今年はアイズバイシクルの土屋ご夫妻も来られていて、豪華な景品が追加されています。 この後は各自食事を済ませて、記念撮影後にスタートと云う段取りです。 うちのグループはUG兄さんの鍋にT御大ちの自家製野菜が追加されています。

毎年、故鈴木昭一さんやNBさんが記念写真を撮っておられるのですが、今年はNBさんも雪で参加を断念、誰も三脚を持ってきていません、さすがに私も「自撮り」の予定はありませんので三脚は持って来ず、どうにか柵の支柱にカメラを乗っけてセルフ撮影、私の写真がオフィシャルなものになってしまいました、これはこれで光栄な事でして。

さて出発です、コースは「昭和の森」をスタートして北コースと南コースが毎年交互に設定されると思っていたのですが、今年も激坂のある北コースとの事。 写真右は今日の目玉、おニューのイリベ号に跨るまえださんです。

70台ものガード付き自転車が走るのは壮観です。 自転車談義のための?休憩時間もたっぷり、25キロに満たない行程に所要時間が3時間。

北コース最大の難所、通称「けいぞう峠」

「けいぞう峠」は下りもご覧の通り、なおじさんを3連写。

ここが最後の休憩ポイントです、最近ロードばっかり乗ってるTABOOさん決まってまんなぁ。

15時前には全員無事に「昭和の森」に帰ってきました、凍結路面で転倒があったとか、大事はない様で。 写真左のBSMは私のじゃありませんよT御大の。 東日本大震災の時、実は私はこのBSMを借りて名古屋上水の上の自転車道を走っていました。
 と云う訳で恒例の「新春ラン」を終え、通行止の解除された名阪経由で無事に帰って参りました、本日の走行は朝の回送分を加えて31.2キロ也、ちょっと控えめな走り初めでした。  

 
例によってアルバムに写真をUPしています、大きなサイズの画像もダウンロードできます。 うちのHPから[BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2015]と辿って下さい。 なお認証が必要です、ログイン名は’pal’、パスワードはうちのFAX番号下4桁です、CanCan謹製カレンダー等でご確認下さい。

こんな寒い中ようやるわと思われたら↓のいずれかのバナーボタンをクリックしてやって下さい。

道路元標蒐集サイク(知多半島編)

 愛知県は知多半島に残る道路元標を巡るサイクリングに行ってきました。 関西人にはあまり縁のない知多半島、まわりにも行った人は皆無で情報もありません。 2008年12月に名鉄を利用して、東海岸は河和駅(美浜町)、西海岸は榎戸駅(常滑市)まで南下した事があるだけで、全く土地勘はありませんし、人家の密集した処の印象しかありませんので、半島を海岸に沿って走ると考えても、自転車で走ると云うイメージがあまり湧いてきません。 まあ目的は道路元標なんですから、構わないのですがネ。
 18きっぷのシーズンでもありませんので、近鉄の株主優待乗車券を金券ショップで1,400円で往復の2枚買って名古屋に向かいます、まともに乗車券を買うより桜井からでも往復で2,000円以上安くなります、もちろん相変わらずの貧乏旅行ですから近鉄特急などには乗りません。
 桜井を0603発の始発に乗車、名張で名古屋行き急行に、名古屋で名鉄に乗換、知立で三河線へ、終点の碧南駅を目指します。
 碧南駅1007着、碧南市へ来たのは知多半島に入る前に碧海郡に残る2つの道路元標、棚尾村と大濱町を回る予定なのですが、棚尾小学校校門脇にあるはずの棚尾村道路元標が見当たりません、案内板らしきものも横に建っていた様子なんですが、近くの公園を覗いたり、高札場跡のある公民館を訪ねたりしたのですが、情報はありません。 今月はWi-Fiルーターのキャリアの切り替えを予定しているので、パケット使用量を抑えていてタブレットも持ってきていませんし、ネットで調べるのも。 それに台風接近とあって風が強いのです、これから80キロを海岸線を走る事を考えるとここで深追いもできませんので、諦めて次の大濱町道路元標へ、こちらは大浜小学校にちゃんと残っていました。
 碧南市から知多半島側に渡るには車だと衣浦トンネルと云う有料の海底トンネルが最短ですが、自転車歩行者道があってそちらが無料で利用できます、実は以前にも通っています、海底までスロープを延々と押して行かなければなりませんが。
 知多半島に入っても素直にR247には入らずに暫くは海岸寄りの工業地帯の中を走る道を南下します、途中で自転車が通れなくなったりもしましたが、反対車線には立派過ぎる歩道があったりして、とにかく武豊を過ぎるあたりまで信号の少ないルートを走る事ができました。
 河和口を過ぎた辺りからR247も快適なシーサイドラインとなります、週末とあってすれ違うロードもちらほらと、ただ風がこの風向きだと師崎(もろざき)を回って西海岸に入るとモロに向かい風になると思うとシャレにもなりません。
 三河湾に浮かぶ島々が。

 

 

 13時過ぎに知多半島南端の師崎へやってきました、以前はここから鳥羽へ、先月末まで伊良湖へのフェリーが出ていたのですが、今では離島への航路だけになってしまいました。

 師崎町道路元標の後、先端の羽豆岬へ、何人ものローディが休憩中です、関西でアワイチやビワイチと云うのと同じよう知多半島もチタイチと云う様です、名古屋から適当な距離で信号も交通量も少ないコースとなると、知多半島は人気な様です。
 案の定、岬を回ると思いっきり向かい風です。 反時計回りしているローディは快調そうにすれ違って行きます、まあそっちも岬までの事ですから… R247に入って30台位はローディとすれ違ったでしょうか、でもこちらは足の遅い小径車、そんなに追い越された記憶がありません、チタイチは反時計回りが人気なのでしょうか。
 ところで道路拡張で行方知れずになった内海町道路元標に関する情報がないかと南知多町郷土資料館へ立ち寄ってみましたが、見学者へ鍵の開閉をするのを図書館が行っていて専任の方は常勤しておられず、道路元標に関する情報は得られず仕舞い。
 14時半、野間埼灯台までやってきました、ここは夕景が有名な処らしい休憩スポットです。 30キロ程のシーサイドランもこの辺りまでです。 この後、野間村、小鈴谷村、西浦町と道路元標を回って、最後は知多市の歴史民族博物館にある旭村道路元標です、施設内にあるとすれば閉館時間に間に合うか微妙な時間です。  着いて行けそうなロードがあればしっかりしがみついて行きます、しかし常滑から知多にかけては道路が錯綜していて良く判りません、ひょんなところからロードが出てきたりしますので、自転車向きのコース取りがあるのかも知れません。 直感でGPSに逆らったら線路と川を跨げず引き返したり、素直に従ったらとんでもない激坂を登らされたりと、かなり時間をロスしてしまいました。
 知多市歴史民族博物館に到着したのは17時過ぎ、前庭にはそれらしきものはありません、丁度そこへ鍵をかけに出てきた方に尋ねると中庭にあるとの事、もう閉館だが外からも出入りできるよと心易く案内して頂きました、感謝。 知多郡は旭村道路元標で1,019基目となり本日の予定を無事終了。
 最寄り駅の名鉄寺本駅まで走りそそくさと輪行支度を済ませ1742発の電車に。 途中美味しそうな店の看板やバイクスタンドのあるお店とかもあったのですが、時間が押してくるのは目に見えていたので、コンビニで買い食いした春巻とイカフライだけで走り抜いてしまいました。
 名古屋駅で立そばでも食おうかなとも思ったのですが、輪行袋を担いでいると邪魔臭くなってしまい1816発の五十鈴川行き急行に飛び乗り、伊勢中川と青山町で乗り継ぎ、21時過ぎには桜井に帰ってきました。

本日の走行89.2キロ

本日の収穫
【1014】 愛知県 壁海郡 大濱町 (現 碧南市) 
【1015】 愛知県 知多郡 師崎町 (現 南知多町) 
【1016】 愛知県 知多郡 野間村 (現 美浜町) 
【1017】 愛知県 知多郡 小鈴谷村 (現 常滑市) 
【1018】 愛知県 知多郡 西浦町 (現 常滑市) 
【1019】 愛知県 知多郡 旭村 (現 知多市) 

追記:帰宅後ネットでググってみると碧海郡の棚尾村道路元標は昨年、棚尾の街並みの中に再建されたそうです。 「たなおまちづくり かわら版」(PDF) また宿題ができてしまった。

道路元標蒐集サイク

 実は「18きっぷ」の使える内にと、25日から東北遠征を企んで「ムーンライトながら」の指定券までとってあったのですが、自転車抜きの計画としても、あまり天気まわりが良くないし、先日の風邪の後でもあるので、急遽中止にしてしまいました。 代わりに2日間愛知から長野にかけて飯田線沿線をまわる事にしました。

 豊橋1043発の飯田線に乗りたいので、奈良まで自走し関西線経由で向かう事にします。 乗り換えで頑張れば京都経由でも行けなくないのですが。
 伊賀上野駅にて、奈良より早朝の冷え込みはきついです、ワンマン運転ですので無人駅ではドアが開閉しない2両目に乗るのが正解。

 究極の乗り鉄路線飯田線豊橋~辰野間195.7キロ、駅数97。 現在全線を通して走る列車は上りは3本ありますが、下りはこの上諏訪行き1本です、飯田線の終点の辰野駅まででさえ約6時間半かかります。 さすがに通して乗った事はありませんが。
 最近はあまり見られなくなりましたが、一部を仕切って新聞輸送に使われています。
 大海駅で下車、最近はづきのI氏に報告を頂いた南設楽郡の東郷村道路元標鳳来寺村道路元標を回ります。

 

 鳳来寺からの戻りでは本長篠へショートカットする県道32号鳳来東栄線、220m程の峠でなんとか峠と云うバス停を期待したのですが、ただ「峰」と云う名前でした。 
 飯田線を跨いで八名郡の山吉田村道路元標へ向かいますが、途中でほぼ満開の桜が、時間の余裕があったので写真を撮りながら携行食でちょっと休憩。


 ここ山吉田村道路元標は、最近ネット上のブログで見つけたもので、「そう」と云う地元誌に紹介されたものだそうです、関西では見かける機会はなかったのですが、この出版社は結構面白そうな本を出されています、あの「定本 島根県の歴史街道」の編集に関わった方とか。 ところで元標は山吉田の郵便局の裏と云うか小学校のプールの裏にあります、判っていれば道路からも見えなくもないのですが,ちょっと通りすがりで見つけられる場所ではありません。 記事に拠ると学校敷地内かと思ったのですが、校舎とプールの間に登山道と云うかハイキングコースがあってそこから入って行けますが、実際に元標の建っている処は学校敷地内なのかも知れません、夏水泳実習中にカメラを持ってウロウロしていると変な人と間違われるかも、道路元標を尋ね回っているだけで充分「変な人」だとは思いますが、まぁ少なくとも後3人「な人」(失礼m(_ _)m)が確実にやってくるとは思いますが(^_^;)

 本長篠駅へ戻り再び飯田線に乗車、ここで時間の余裕をみて食料を調達するつもりでしたが、予定の一本前の1442発へも乗車可能な時間です、KHSを速攻輪行で乗車、次の浦川駅へ向かいます。 飯田線は殆どは119系、3扉セミクロス車ですが、輪行袋を置く適当なスペースがありません、空いていればトイレ横ですがこの変則的な席に陣取ります。

 浦川駅は静岡県、平成の大合併まで磐田郡佐久間町でしたが、今では浜松市天竜区となっています。 ここからR473で県境を越えて愛知県北設楽郡の下川村道路元標まで約10キロ程往復します。

下川村道路元標は下川保育園への入り口にあるとの事ですが、ちょっと見当たりません、写真見て判ります?

R473の途中に「煮淵」と云う滝があって案内板によると滝の拝の様にポットホールもあるそうですが、吊り橋もあるので帰途に少し立ち寄ってみました。 先日からの雨で水量が多くて、良く判りませんでした、しかし「煮淵」と名は沸き立つような流れの事を意味しているのでしょうね。

 

途中R473への昇格とかで分断されていますが、長野県、静岡県、愛知県の共通の県道1号飯田富山佐久間線のヘキサはここに。
 本長篠から1本早い時間で移動できたので暗くならない内に浦川駅へ戻って来れたのですが、これから松本までの長丁場、例によって東横イン泊ですが、松本へは2338到着の予定。 時間も充分にあるのでできればここで食事でもしたい処、元は街道の宿場町、浦川は戦前から町制をひいていましたが、佐久間村と合併して佐久間町となる、その頃からこの辺りの中心は佐久間の方へ移りつつあった様です。 銀行や信金の支店、学校や書店こそあるものの、食事のできる様な処は全て廃業していて、幸い小さな地元スーパーがありましたが、弁当等の気の効いたものは残っていないのかありませんでした、とにかく菓子パン類を買って浦川1825発の天竜峡行きに乗り込む事にします。

 

浦川村か浦川町としてここにも道路元標があったかも知れません、一応らしき処を探索してみましたが。 静岡県では道路元標は浜名郡の中ノ町村道路元標ただ1基しか報告されていませんし、県告示の存在も不明です。 この山峡の町で出逢ったら熊取村の様に感激ものですなんですがね。

本日の走行 72.0キロ

奈良→加茂→亀山→名古屋→豊橋→大海 4,310円
本長篠→浦川 480円
浦川→天竜峡→岡谷→松本 3,260円 
8,050円分乗車

本日の収穫
【850】 愛知県 南設楽郡 東郷村 (現 新城市)
【851】 愛知県 南設楽郡 鳳来寺村 (現 新城市) 
【852】 愛知県 八名郡 山吉田村 (現 新城市)
【853】 愛知県 北設楽郡 下川村 (現 新城市)

道路元標蒐集サイク(愛知篇1)

 別にヒマになった訳でもないのですが、まぁ一段落ついて来月上旬まで少し待ちの状態なので、出掛ける事に(^_^)

 早朝、某御大の車に便乗して名古屋へ、まずは十四山村道路元標へ 、106年間ずっと十四山村だったのですが、2006年に弥富町と一緒になって弥富市に。 道路元標は立派すぎる元役場の玄関に鎮座しています。  
 次の目的地は瀬戸市なのですが、朝の時間帯に輪行袋を担いで名古屋市を横断するのは大変、地下鉄東山線の高畑まで走りで栄で名鉄瀬戸線へ乗り換えるつもりだったのですが、東山線をそのまま藤が丘まで全線乗りりニモに乗れば愛知環状鉄道の八草まで行ける事に気がつきました。 お陰で混雑する区間は乗ったまま通過。 愛知万博には行っていないのでリニモに乗車するのは初めて、大阪のニュートラムと違って勾配が結構あるのでなかなか車窓も愉しめます、ただニュートラムと違い発車時と停車時に振動が多い様ですね。  
 目的地の雲興寺へショートカットしようと「海上の森」へ迷い込んでしまうとダートが…
 行き止まりになっていたり、こんな干上がった池にでくわしてドロドロになりながら結局は撤退。 一時間以上ロスしてしまい、後の予定が狂ってしまう事に。 
 瀬戸市赤津の雲興寺。 正月の新春ランではづきの重鎮Iさんに教えて貰っていた赤津村道路元標、ネット上初登場になると思います。 結構有名な名刹だそうですが門前とかと違いここまで奥に持ち込まれると従来の感覚では発見は難しいですね。 しかし何処に建っているか判ります? 
 戸越峠を越えて豊田市域へ、藤岡村道路元標へ向かいます。  

 藤岡村道路元標からR419を小原へ向かいますが、大型車は多いわ、思っていたのと違いアップダウンが多いわと結構堪えました。  
 「磯丸碑」と書かれた案内板があってこの小さな峠は一本松峠と云うそうです。 おそらく未踏ではないと思いますが峠おやじ未収の峠ゲット。

 小原村道路元標ですが、交差点側からは車が置かれている影になっていてちょっと判りにくいです。 

 矢作川本流へ向かって快適なコースを下ります。 毎年新春サイクで走っているコースの上流へ出て、県道11号の対岸の県道355号を豊田市街へ向かいます、広梅橋まで出会った車は2台だけと快適なサイクリングコ-スでした。  
 日没ぎりぎりにどうにか高橋村道路元標へ到着、予定ではあと少しまわるつもりでしたが、「海上の森」で迷ったりしたのがひびいて本日の収穫は5基。 予報より天気も良いので、一泊して明日も少し走る事にします。 しかし暫く走っていないのでそろそろ限界、ヘッドランプを忘れてきた事もあり、愛知環状鉄道の新上挙母駅まで走って三河安城まで輪行する事に、本日の走行83.9キロ。
 
豊田大橋、1キロ程の間に矢作川を渡る大きな橋が三つも並んでいます、しかし大の付く企業城下町は違いますね。

【831】 愛知県 海部郡 十四山村 (現 弥富市) 
【832】 愛知県 東春日井郡 赤津村 (現 瀬戸市)
【833】 愛知県 西加茂郡 藤岡村 (現 豊田市)
【834】 愛知県 西加茂郡 小原村 (現 豊田市)
【835】 愛知県 西加茂郡 高橋村 (現 豊田市)

道路元標蒐集の旅(関東編1日目)


今夜の「ムーンライトながら」で東京へ向かう事にしたのですが、昨年から「ムーンライトながら」は定期列車ではなく臨時列車となってしまいました、ただ「18きっぷ」のシーズンとほぼ重なるように運転されているのですが、そうでないと夜行バス全盛の今では金額面でのメリットはありません。 それに以前は日付が変わってからの停車駅が大府だったのですが、今のダイヤでは大府に停まらず豊橋まで行ってしまうので、日付が変わって最初の駅までの乗車券+「18きっぷ」と云う使い方が以前より割高になってしまい、私の様に前夜に桜井から名古屋まで近鉄で移動するより、前日も「18きっぷ」を使っていないと金額的なメリットがなくなってしまいました。 そこで今日は滋賀県と愛知県で未踏の元標を回る事にしました。

最初は滋賀県甲賀郡の「水口町道路元標」、実は以前から「国道ML」上で「R307現道滋賀銀行前」として現存情報が挙がっていて2006年に探してみたのですが見つける事ができませんでした。 それが最近ネット上で現存情報を見つけてしまいました、どうやら旧R307と旧東海道が交差する旧市街の様です。 滋賀県ですから充分射程範囲なのですが、走る機会のないまま今回徒歩で訪問する事に、しかしJR草津線貴生川駅から最寄駅の近江鉄道水口石橋駅まで片道230円は高いです。

 再び貴生川へ戻り、草津、米原経由で尾張一宮へ、今度は名鉄尾西線に乗車、愛知県中島郡の「萩原町道路元標」へ、ネット上でも未知の元標でしたが、昨年秋に自転車仲間の方から神社境内に移転保存されている事を教えて頂いていたのですが、ようやく訪問する事ができました、ありがとうございました。


↑ 写真を撮っていると何処からともなく黒猫が、そう云えば隣の海部郡の甚目寺村道路元標でも黒猫がいましたが。

 次は東春日井郡の「勝川町道路元標」、JR中央本線の春日井駅から歩いて10分とかからない春日井市立郷土館の中庭に保存されています。 ただ開館日が毎週土曜日だけと云うのは、それでも最近午後のみから9~16時に拡大された様ですが。 なお門が閉まっていると全く見えず、挙母町、赤穂町や平福村の様に覗く事もできない。
 名古屋まで戻り東海道線で西小坂井まで行き「小坂井町道路元標」へ、ここまで来たらこのまま東京へ向かった方が良い様な気もしますが。
「ムーンライトながら」の大垣発時刻は22時48分なので、時間潰しをしながら大垣まで戻る途中、コンビニ補給がてら岐阜駅で下車、そう云えば北口へ出たのは何十年ぶり? 名鉄の軌道線が走っていた頃以来の様な…
 しかし青色LEDのイルミネーションはこの季節寒々しいですわ。 しかしこんな事なら峠おやじ氏を晩飯に誘っておけば良かったかと、まぁ連休は峠漁りに遠征していて岐阜にはいる筈は無いとは思いますが。

やってきたのは以前の373系ではなく、183系なのでちょっと失望、大垣から乗り込む乗客は減った様です。 しかし連休中とあって鉄ちゃんも多いのです、鉄道に限らずブームになって人口が多くなるとマナーの悪い族も湧いて出るもので、平気で前に割り込んできます、隠居の身なのでおとなしくしていたので、この後も側面のサボを撮っていると、再三割り込むのでのでさすがに頭に来たので注意したのですが、チラっと振り返っただけで無視して行ってしまいました。 自分は何か特別の人間だと思っているでしょうか、他は何も見えないのでしょうか、まさが嫌がらせをして歩いているとは思えませんから、殆ど子供か犬猫の精神構造ですね。 自転車はともかく道路元標がそうならない事を祈っています、まず心配はないと思いますが。

【801】 滋賀県 甲賀郡 水口町(現 甲賀市)
【802】 愛知県 中島郡 萩原町(現 一宮市)
【803】 愛知県 中島郡 勝川町(現 春日井市)
【804】 愛知県 中島郡 小坂井村(現 小坂井市)

道路元標蒐集の旅

世間は慌ただしい年の暮、年内限り有効の近鉄の株主優待乗車券を賜ったので、名古屋まで行ってきました、さすがに特急までは優待してくれませんので、桜井0603→0631名張0636→0845名古屋と乗り継いで\1,860分乗車、しかし4扉ロングシートの車両なので寒かったです。 名古屋からは名鉄の「まる乗り1DAYフリーきっぷ」\3,000を購入、2日用は\3,800と格安なのですが1日用のこれは微妙な金額です、ただ10?16時限定で特別車に指定なしで乗車できます。 名古屋0856→0907大江0914→0928新日鉄前 \390新日鉄前1017→1019太田川1022→1026寺本 \220

寺本1042→1052大野町 \290大野町1109→1117榎戸 \180榎戸1137→1102太田川1128→1156河和 \840河和1227→1305神宮前1310→1323知立1335→1359豊田市 \1,330豊田市1530→1554知立1601→1621名古屋 \770と\4,020分乗車して元を取った上で\350の特別車に3回乗りましたが、最後の知立→名古屋は1601発と1分遅れで利用できず、満員の普通車は座れなかったので、この特典も上手くしたものです。  ところで名鉄と云えば7000系、ついに一度も乗車する機会がありませんでした。

本日の実績
【607】 愛知県 知多郡 上野村 (現 東海市)
【608】 愛知県 知多郡 八幡町 (現 知多市)
【609】 愛知県 知多郡 大野町 (現 常滑市)
【610】 愛知県 知多郡 鬼崎村 (現 常滑市)
【611】 愛知県 知多郡 河和町 (現 美浜町)
【612】 愛知県 西加茂郡 挙母町 (現 豊田市)
 一応6基の道路元標を駆け足で回って、名古屋でT御大親子と合流、車に便乗して帰途に就きました。 ただ最後の挙母町道路元標は保存されている豊田市郷土資料館が閉館日だったのでマトモに写真が撮れなかったのが....

道路元標蒐集サイク (三河篇 2日目)

 豊橋から北上して石巻村道路元標、姫街道から東海道に入り少し北へ入って萩村道路元標、区切りの600基目なのですが、残念な事にガードレールで表面が隠れてしまっています。

東海道に戻り西へ、赤坂宿にて。

東海道の峠と云えば峠なのですが、並行して名鉄本線と名神高速がトンネルなしで越えている位ですから大したものではありません。

赤坂宿から藤川宿まで赤坂町、長沢村、本宿村、藤川村と4つの道路元標の横を通ります、既に今年1月に履修済みですが、その時は鉄道と徒歩でしたので、KHSを入れた写真だけ撮っておきます。

岡崎から西尾へと額田郡と幡豆郡の5つの元標を回り一応予定は終了、名鉄碧南から帰途に就く予定ですが、日没までにはまだ余裕があるので、半田まで足を進める事に、道路地図には衣浦海底トンネルと云う有料道路がある様で、とにかく行ってみると別に歩行者と自転車用のトンネルがありました。

海底トンネルですから、当然でしょうが相当下りなければなりません、地下11階です、踊り場毎に1階となっているので、実際は5?6階分でしょう、階段にスロープは付いていますが、とても乗って登り降りできるものではありません、

関門歩行者トンネルで流行っているそうですが、ウォーキングしている夫婦がいました、排気ガスこそありませんし、夏は涼しく冬は暖かいのかも知れませんが、が何もこんな殺風景な処でしなくてもねぇ...

半田町道路元標をまわりJR武豊線半田駅から関西線春田駅まで輪行し、奈良へ戻るT御大の車に便乗して帰途に就きました。

本日の実績走行 87キロ
【599】 愛知県 八名郡 石巻村 (現 豊橋市)
【600】 愛知県 宝飯郡 萩村 (現 豊川市)
【601】 愛知県 額田郡 福岡町 (現 岡崎市)
【602】 愛知県 幡豆郡 室場村 (現 西尾市)
【603】 愛知県 幡豆郡 家武村 (現 西尾市)
【604】 愛知県 幡豆郡 平原村 (現 西尾市)
【605】 愛知県 幡豆郡 寺津町 (現 西尾市)
【606】 愛知県 知多郡 半田町 (現 半田市)

道路元標蒐集サイク (三河篇 1日目)

 今回は近鉄で鳥羽(下之郷駅)まで輪行し伊勢湾フェリーで伊良湖へ渡り、愛知県は三河地方の道路元標を回ります。 伊良湖から渥美半島を走るのは二度目ですが、前回は秋葉街道へ入るためにR42からR1ととりましたが今回はR259を。

 途中海岸沿いの旧道区間があって、車はいないしご機嫌で走っていたのですがパンク、早速チューブ交換をば… ところがサドルバックに入っていたスペアチューブはなんと’700C、とにかくパンク修理はしたものの、今日明日とスペアチューブなしで走るのもと、岡崎市在のK氏に連絡して、豊橋あたりで20吋フレンチバルブのチューブを置いてそうな店を教えて貰います。

 とにかく無事に豊橋まで走り、東海道本線で浜松まで往復して、静岡県で唯一の現存情報のある浜名郡中ノ町村元標へ、豊橋へ戻って教えて貰ったショップを探して、無事にスペアチューブを手に入れる事ができました。

 今日の宿は「東横イン」、色々と物議をかもしている会社ですが、最近良く利用しています、携帯やPCから予約できますし、会員なら10泊で1泊タダとか、休日なら安いとか色々メリットがあります、豊橋駅東口店はOPENしたてでWeb予約なら\3,950とお得なモニターキャンペ?ン期間。 もちろん部屋でLANが使えますし、ロビーではプリンタも使えますし、最近貸出パソコンを用意している店もある様です。 夏場は早朝から動くので7時からの「朝食無料サービス」の恩恵にはあまり預かれませんが、陽の短い今どきならば。

本日の実績走行 63キロ【593】 愛知県 渥美郡 野田村 (現 田原市)【594】 愛知県 渥美郡 田原町 (現 田原市)【595】 愛知県 渥美郡 杉山村 (現 田原市)【596】 愛知県 渥美郡 老津村 (現 豊橋市)【597】 愛知県 渥美郡 牟呂吉田村 (現 豊橋市)【598】 静岡県 浜名郡 中ノ町村 (現 浜松市)