ブログ移転「MovableTypeからWordPressへ」①

 2005年からMovableTypeにて運用してきました当ブログ「CanCanの気楽な一日」ですが、セキュリティや機能上の理由から、システムをWordPressに移行する事にしました。お手軽な無料ブログサービスが普及している中で、敢えて専門分野でもない事を解説するのも何なのですが、以下備忘録をも兼ねて移転の顛末をば…
 最初にブログを始めたのは2004年、NTTデータの無料ブログサービス「Doblog」だったのですが、無料とは云えトラブルの挙句にNTTデータは運用を投げ出してしまい、移転やむなく色々と検討の末、契約しているレンタルサーバーであるXserverが提供しているMovableTypeへ2005年に移転したのです。その後MovableTypeのライセンス体系の変化で、Xserver上でのバージョンアップは4.2.4で終わってしまったために、顕在するトラブルやセキュリティ上の問題を含めて見直しが必要になって、色々と情報収集の結果Xserver上で提供されるWordPressの最新バージョン4.7に移転する事にしたのです。

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初詣サイクリングの顛末

  今日は木津川CC、大和川CC、NCA合同の「初詣サイクリング」に参加してきました。
 サイクリングと云っても集合場所の木津川グランドから井手町の高神社まで、まっすぐ行けば11キロ程、集合時刻は13時半と到ってのんびりとした話、ただ大塚親分率いる大和川CCは大阪からがっつりと走ってくると云う話です。 続きを読む 初詣サイクリングの顛末

日本一周中の荒滝君をご案内

五條新町にて
 
 昨日今日と、Facebookのお友達で日本一周中の荒滝りょう君と奈良から五條までご一緒させて貰いました。 彼は昨年3月に広島を出発し、概ね時計回りで日本一周中で、286日目で奈良入りしました。 (写真は彼のFacebookから拝借しました)
 
 奈良市高畑町のローディ御用達として知られるカレー屋さん「まんま亭」で落ち合います。 これから吉野山、高野山、和歌山市と走り、紀伊半島を反時計周りに走りながら、本州最南端の潮岬や熊野古道を巡るそうです。 紀伊半島と云えば何と云っても私のホームグランドですから、ルートについて色々とアドバイスさせて貰う事に。
 
 今日は法隆寺へ立ち寄って橿原界隈のネカフェ泊と云う事ですので、「まんま亭」からできるだけ信号の少ないルートをと、<188>高畑山線と<144>大和郡山上三橋線を経て大和郡山へ。
 
 郡山ではせっかくですので金魚BOXの前でスナップショット、その後金魚の養殖池の中を走って富雄川沿いの自転車道へ入ります。 残念ながら私が夕刻に約束があるので法隆寺まではご一緒できないので、途中でお別れして桜井へ戻ります。
 
 2日目、真っ直ぐ和歌山方面へ向うなら重阪(へいざか)峠を越えれば良いのですが、先に吉野山へ向うとなれば芋ヶ峠しかありませんね。 7時半に橿原市今井町の「今井まちなみ交流センター」で落ち合って自転車道で明日香村へ。
 
 
 
 入鹿の首塚、石舞台、稲渕の棚田を経て<15>桜井明日香吉野線で芋ヶ峠を目指します。
 
 私自身何度もキャンピング装備で越えている芋ヶ峠ですが、流石に速い、こちらが空荷なのに付いて行くのが精一杯です、まぁ彼のお父さんより私は5つ上ですので、仕方がないと云えば仕方がないのですが。
 
 
 芋ヶ峠を下り、吉野川河畔のローソンで一息入れ、上市橋を渡って<37>桜井吉野線で吉野山へ。 お昼にはちょっと早いので、馴染みの「静亭」で「葛餅ぜんざい」を戴きます。
 
 当初<257>才谷吉野山線と<48>洞川下市線を継いで千石橋南詰にでようかと考えていたのですが、金峯山寺へ寄りたいとの事ですので、<15>桜井明日香吉野線を下る事にします。
 
 再び吉野川河畔に下り、左岸の<39>五條吉野線で五條市へ向かいます。 国道を行くと無駄に宇野峠を越えさせられますが、県道は川沿いに下ります。 ただ吉野川が蛇行していますので、時間的には微妙な処です。
 
 
 この付近の吉野川は国体コースにもなったカヌーのメッカですが、その様な経緯なのかモンベルショップがあります。 実は荒滝君はこの日本一周では、そのモンベルの「チャレンジ支援プログラム」の支援を受けているとか。
 
 五條市の古い街並みである五條新町と五新線の遺構を見て貰った後、<732>阪本五條線で再び紀ノ川(吉野川)左岸へ渡り、阪合部郵便局前で<55>橋本五條線に入ります、ここまでで63.9キロ。 時間もそろそろですし、このまま走って貰えば橋本橋南詰から九度山へと続いていますので、いつの日か再会を約束してここでお別れしました。明日は高野山へ登ってから和歌山市を目指すそうです。
 帰途は疲れと向かい風に少々苦しめられましたが、阿太から吉野口駅前を経由するいつものコースで暗くなる前に無事に桜井へ帰投しました。本日の走行102.3キロ、期せずして正月早々の100キロ超えとなりました。
 

2016年のまとめ


10,531.9km (asuka  7,177.7km / silk24 2,367.4km / erba 953.6km、2015年の14,421.5kmより約4,000km少ないのは、流れ橋まで40往復していた事を考えれば計算が合いますね。

 2016年走った主な区間です。近畿以外「しまなみ海道」界隈とか、GPSを付けて走っていない奈良盆地の中でのポタリングとかはありません。こうして見ると、今年は日本海側へ一度も行っていませんね、2017年は鉄人児玉さんを習って、東西南北の海シリーズをやってみようかな。
 
 
 2016年に履修した道路元標
【1042】 2016/03/12 愛知県 北設楽郡 田口町(現 設楽町)
【1043】 2016/04/09 兵庫県 佐用郡 中安村(現 佐用町)
【1044】 2016/05/19 奈良県 吉野郡 川上村
【1045】 2016/08/21 兵庫県 養父郡 建屋村(現 養父市)
【1046】 2016/08/21 兵庫県 飾磨郡 花田村(現 姫路市)
【1047】 2016/08/27 兵庫県 下伊那郡 伊賀良村(現 飯田市)
【1048】 2016/08/27 兵庫県 下伊那郡 山本村(現 飯田市)
【1049】 2016/08/27 兵庫県 下伊那郡 会地村(現 阿智村)
【1050】 2016/08/27 兵庫県 下伊那郡 龍江村(現 飯田市)
   熱が冷めたと云えば、一時の事を思えば確かにそうなんですが。
 

 原因は判っているんです、食べ過ぎその一言です、幾ら年間10,000km自転車に乗っていても、摂取が消費を上回っているのです、それに甘いものが大好きですからね。それに一昨々年に15kgの減量した経験が奢りになってるかも、気を付けなくては。
 
 昨年の82004カウントに比べると思いの外、減っていますね。 だからと云ってどうって事でもないのですが。
 
 2016年、仕事や生活とかあまり恵まれた年でもありませんでしたが、何より健康だった事と、こと自転車に関して、特にキャンプツーリングでは、思い出深く非常に充実した一年となりました。 ここ数年「月うさぎキャンプ」を軸として、自転車キャンプツーリングを啓蒙してきたと云うか、焚き付けて回ったのがようやく実を結んだのか、何台ものキャンピング支度の自転車が集い、また連ねて走る機会もでき「望ましい形になってきた」と云う言葉も頂ける様に、また女性キャンパーの登場もあって愉しさ倍増。 昨今の自転車趣味=ロードバイクの様な歪な風潮に対して、せめて一石を投じる事ができたかと。

2016年走り納めカレー納め

 2016年も今日で最後、お天気も良さそうなので今年の走り納めに出掛ける事にしたのですが、この季節、約束でもなければ朝の寒さに挫けてしまうので、枚方在のNちゃんにカレンダーを渡すと云う事で、「流れ橋」で落ち合う事にしました。
 暫くサイドバッグを使う予定はないのでキャリアは外し、タイヤも28Cに換装して出掛けます。
 
 上街道から奈良阪を越えて木津川沿いの自転車道へ、いつものコースなんですが、実は昨年は40回も行った「流れ橋」、今年はこれが2回目なんです。 写真左は明治の「五大監獄」のうち唯一現存する奈良少年刑務所、ジャズピアニストの山下洋輔の祖父が設計した事で知られますが、近々廃止されます。
 
 自転車道へ入るとつい飛ばしてしまいますが、それでもロードの様な訳には、「流れ橋」まで45分は切れませんでした。 暫くしてNちゃんが到着。 彼女は長年「CanCan謹製カレンダー」に登場して貰っていたのですが、最近ご一緒する機会がなく、今年はついにネタ切れで選から外れてしまいました、来年はよろしく。 暫く世間話をしてお別れします。
 
 帰りはのんびり行こうかと思ったのですが、まわりはロードばかりなもんで、つい。 近鉄特急の新塗装、見かける機会が増えてきましたね。
 
 
 
 
 
 
 来た道をそのまま折り返すのも何ですし、時間もありますので、木津からは加茂方面に向かい鹿背山をまわって、大仏線跡なんぞを行きます。 今日は「自撮り」の準備はしてきてはいませんが、ロケハンは欠かしません。 ありふれた光景でも自転車が入ると変わるんですね。
 
 浄瑠璃寺から山越えも考えてみたのですが、朝からパン1個で走っているのでパスして、奈良阪を越えてローディ御用達の「まんま亭」へ、明日から正月限定の「角煮カレー」と云うのがあるのですが、毒見をしてあげようかと云ったら、日付けが変わらないと駄目だそうです。 ちなみに「まんま亭」は正月三箇日営業、4日はお休みだそうです。
 
 「まんま亭」を後にし、帯解から一旦は上街道に入ったのですが、天理から山の辺の道へ。 休日はハイカーで賑合う山の辺の地も、流石に大晦日は閑散としたものです。
 
 山の辺の道に入ったら結構遅くなってしまいました。 三輪は大鳥居の向こう、葛城の山なみに沈む2016年の落日です。
 本日の走行110.2キロ、12月は728.2キロ、2016年は10,531.9キロで終えました。
 

フォトアルバムからグーグルマップへ

 お馴染み「自撮り写真集」を始め「ツーリングの記録」と云ったうちのホームページの写真をメインにしたコンテンツは、Jalbumと云う無償のサービスを利用させて貰っています。 実際はアルバム作成のソフトウェアの使用のみで、ストレージサービスは使っていないのですが、なかなか重宝しています。 ホームページを持っている方なら、今時プロバイダに充分なディスクスペースをお持ちな訳ですから、敢えてストレージサービスを受ける事もないでしょう。 アルバム作成ソフトはスタンドアロンで使える訳ですし、その手のサービスの継続性やアップロードのストレスを考えれば良しかと。
 
 Jalbumはスキンと呼ばれるデザインテンプレートが各種用意されていて、気に入ったデザインを利用する事ができるのですが、中にGoogleMapへのリンクを設定出来るものがあります。 GoogleMapへの設定を行い画像と座標を紐付けしてやると、ご覧の様に[Map]ボタンが表示されます。
 
 そしてその[Map]ボタンをクリックする事で、紐付けされた座標のGoogleMapが表示される訳です。 写真アルバムとマップがリンクされる訳ですから、利用目的は撮影場所の紹介と云う事になるかと思います。 撮影場所を公開する事には抵抗もあるかとは思いますが、仮に私が所謂ネイチャー系の写真を撮る事が趣味だったら、まずやらないでしょうね(^_^;) ツーリングの途中の風景や場所を効果的に紹介しようと云う発想はfacebookグループ「旅情あふれるサイクリングルートの会」の「旅情マップ」からきているのですが。 しかし風光明媚な観光地や知られた写真撮影ポイントを除けば、写真に期待して行くと失望する事の方が多いかと、所詮写真は良いところだけを巧く切り取ったもの、騙しと云えば騙しなんですが、そこが面白いとも云えるのですね。
 
 まだまだ一部の写真を登録しただけなのですが、複数のポイントを登録して気が付いたと云うか当然の事なんですが、同じアルバムの他のポイントもご覧の様に表示されます。 赤色のマーカーは表示されている画像とリンクしたもの、青色のマーカーは他の画像からリンクしたものです。
 ところでマップとリンクしたページはどうも読み込みに時間が掛かる様でして、特にインディックスページから最初に呼び出されたページにマップへのリンクがある場合、極端に遅かったり表示が止まってしまうと云う問題がある様で、とりあえずスライドショー表示をした場合に最初に表示される1ページ目からマップへのリンクは外してしまいました、暫く様子見と云う事に。 ご意見、ご感想、アドバイス等あれば。

 

古稀に至ってもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。