先日も少し紹介しましたがリニューアルの真っ最中の「道路元標」の頁、目玉のクリッカブルマップによる都道府県の選択、凝り出すと止まらない悪癖で、肝心のデータの整理がなかなか進みません。

クリッカブルマップ、以前はご覧の様にHTMLでゴリゴリ書いていたのですが、レスポンシブ対応への障壁になっていたのです。今ではレイヤーに分けたベクトルデータを利用する手法での環境が整っています。地図データもフリー素材もあるのですが、ベクター形式のものはほぼ adobe illustrator の .ai フォーマット、私 Corel ユーザーなんですよね。色々とフリーソフトを触ってみたものの、結局は illustrator の試用版を使って一週間の期限内にやっつけてしまいました、操作方法と云ってもレイヤー分けしてSVG(Scalable Vector Graphics)フォーマットで吐き出すだけですからね。
最初はスマホでの操作を考慮し地域別と府県別の二段階にしてみたのですが、よくよく考えるとこんなまどろっこしい事をしなくても、ピンチアウトすれば地図を拡大できるんですよね、ホント脳みそラスターデータでした。
従って都道府県別クリッカブルマップの出来上がり、左の画像はスマホでのもの。しかしフリー素材とは云え、地図ファンとしてはちょっとネェ長野県小さすぎ。それに関西人には琵琶湖がないのが許せませんので書き足し、ついでに配色もアレンジしてみました、グレー部分は沖縄県を除き道路元標の見つかっていない県(山梨県道路元標は除く)なのですが、SVGファイルは基本XMLなんで illustrator がなくても配色位はなんぼでもさわれます。しかし多くの関西人には栃木県と群馬県っで判るのかしら。