「自転車道」タグアーカイブ
四国ツーリング(6日目)
帰途はサイドバッグを宅急便で送り、山陽本線側に出て「18きっぷ」輪行で帰ろうと云う以上の事は具体的に決めていなかったのですが。さて最終日です「しまなみ」で帰るか、海路岡村島に渡って「とびしま」で帰るか、そして松山まで走りフェりーで周防大島に渡り、柳井まで走って帰るのも面白いなと考えてみたものの、明日の天気が思わしくない事と三津浜港からのフェリーの夜行便が日曜運休だと判り、それに荷物を送るヤマト運輸の営業所が「とびしま」沿いにはないので、素直に「しまなみ」ルートで帰途に就く事にしました。
再びサイドバッグを取り付け「シクロの家」を8時には出発します。昨日と同様に来島海峡大橋までは浜沿いの道を行きます。
「しまなみ」のメインルートに入ると土曜日とあって様々なスタイルのサイクリストが、家族づれや親子が多いですね。
来島海峡を渡り終え大島は南半分は外周ルートを取ります、距離は少し伸びますが、私にはこちらの方が楽ですね、来島海峡大橋を下り切った処で追い越した2台のロードを、吉海支所の前のローソンで休憩しようとしていたら抜かされましたら、坂のない分有利な様ですね。
4サイドで亀老山に登ってやろうかと云う考えもよぎったのですが、さすがにね、気温や風向きを考えるとチャンスだったのですが。
写真は伯方大島大橋に向って大島東岸を北上中。
2度ばかり「自撮り」をこなして道の駅「多々羅しまなみ公園」へ、「サイクリストの聖地」とやらで一応記念写真をば。小学生位の子供に「こんにちわ、どこから来てるんですか」と声を掛けられます、家族で「しまなみ」へサイクリングへ来ている様な雰囲気なのですが、荷物を一杯積んで走る旅自転車の姿は子供にも興味を感じさせるのでしょうね、何処から何処を通ってどうのこうのと云ってもちょっと伝わらなかった様ですが。
多々羅大橋を渡り生口島へ、瀬戸田方面へのコースへ入ります。丁度お昼時ですので、1月にも寄った自転車カフェ「汐待亭」へ、角煮丼はなかったのでカレーライスを注文。
瀬戸田ではヤマト運輸の営業所へ、ここからサイドバッグとテントを宅急便にして送ります、さすがにこれだけの荷物を担いで輪行は不可能、やった人もいますが。もちろん今治から送っても良いのですが、四国の愛媛県と中国の広島県では奈良県への運賃が違いますんで。
ヤマト運輸の営業所ではクロネコボックスと云う名前で梱包資材も売っています(郵便局でもゆうぱっくの箱は売っていますが)、ただ一番大きい140サイズのものが置いてなくて、小さな箱の2個口になってしまい、その分送料が割高になってしまったのが大きな誤算でしたが。
その上梱包作業とかに1時間程かかってしまい、営業所を出たのは14時、「18きっぷ」のままJRで奈良桜井まで帰ろうとすると尾道1615発がタイムリミットです、まあ乗り遅れても大阪鶴橋から近鉄を利用すれば充分帰る事はできるのですが。
身軽になった事ですし、乗れるのものなら1615発に乗りたいので先を急ぐ事に、結局は向島の駅前渡船の桟橋までを1時間20分程で走って1520に到着、無事に輪行支度を済ませて1615発の播州赤穂行きに乗車する事ができました。本日の走行82.3キロ、平均速度19.3キロ。
四国ツーリング(5日目)
中央構造線を離れ今治へ、今日は「シクロの家」に連泊していますので、サイドバッグを下ろし身軽になって「しまなみ」を「自撮り」サイクリングに向います。 来島海峡大橋までは車と信号の多い国道沿いを避けて、浜寄りのコースを取ります、但しこちら側は道が判りにくいのと防波堤に沿った道の舗装状態があまり良くないのですが、来島海峡大橋を東側から望みながら走る事ができます。
来島海峡大橋を渡り、大島はいわゆる「外周コース」と呼ばれる西岸から北岸を巡るルートを走ります。 こちら側には田浦峠(78m/写真左)と云う峠があるのですが、標高そのものはメインルートの宮窪峠(79m)と変わらないのです、斜度は多少キツい様ですね。 峠を越えて暫く行くと北岸に出て、対岸に大三島を望む事ができます(写真右)。
大島大橋と伯方橋を渡ります、この橋は一体となっているのですが、途中に見近島と云う島があって歩行者、自転車は下りる事ができ、ここには無料のキャンプ場があります、「しまなみ」周辺には他にも魅力的なキャンプ場が幾つもあるので、一度利用してみたいのですが、「シクロの家」の居心地が良すぎてね。
伯方島を通過し大三島へ、大三島橋(写真左)から大三島南岸へはちょっとした抜け道があるのですが、スロープの途中にあって下って行くとちょっと判りにくくて、見落とすかも。 そちらへ下って鼻栗瀬戸をバックに「自撮り」をば。
大三島南岸を西へ、海岸沿いの快走コースが続きます。 1月にも走っているのですが、その時は岡村島経由で宗方港へ渡り、この先の工事区間を迂回しこの南岸を東へ走りました。 既に工事による通行止は解除されているのですが、舗装工事が続いています。
大三島西岸を北上、北岸に抜ける処にちょっとした無名の峠(68m)が、峠に出ると対岸に見えるのは、最初は大久野島かと思ったのですが、何やら電車の様なものが走っています(写真右)。 それは呉線、もう対岸は広島県三原市なのです。
ムラマサ君には峠で折り返して貰います。 東岸へ回りこむと多々羅大橋が見え、しまなみ外周ルートも完走です。 彼と一緒に走るのは2012年4月の「月うさぎキャンプ」以来です。
今回もお世話になりました「しまなみゲストハウス シクロの家」だいすけさんのツイード乱へ
今日は格段の予定もなかったので、お天気も良さそうなのでだいすけさんの「ツイード乱なら」に参加する事にしました。 ツイードランと云ってもツイードのブレザーの持ち合わせがないのですが、別にドレスコードが厳しい訳でもないので、いつもと変わらない格好で行く事に、集合場所の橿原運動公園へ向います。 ヤマタンさんのドタ参もあって都合7名で走る事に。 予定では奈良公園へ梅を見に行って、後は中尾さんがどうしても「4’season」に寄りたいと云う事で、コースを一任されてしまいました。
まずは葛城川河畔まで西に進み、飛鳥葛城自転車道へ入り北上します。 御幸橋を渡り富雄川沿いに奈良自転車道へ。 お昼はどないしようかと云う事になったのですが、奈良市街まで行ってしまうと混んでいそうなので、郡山城址へ立ち寄ってから、モゼールさんの知っている郡山のお店に行く事にしました。
目的のお店は郡山警察近くの「HAMP 3rd」と云うお店、バイクラックもあってサイクリストは50円引きか100円のお菓子が(1人400円以上の会計時に)と云うお店です。 オムライスが売りの様で、何故か暮れからオムライスづいていますね。 今日は暖かいのテラス席で、全員がオムライスとサラダ等のセットを頂き、居心地が良いので結構長居してしまいました。 郡山と云えば「菊屋」と「とんまさ」位しか知らないので良い処を教えて貰いました。
ここまで来てしまうと自転車道まで戻ると遠回りになってしまうので、車が多いのですが県道9号から124号へ入り京終(きょうばて)駅へ抜け、奈良公園へ向う事にしました。 佐保川沿いにショートカットできないかとも思ったのですが、この界隈はあまり走り慣れないもので。
13時過ぎに奈良公園片岡梅林に到着、私も知らなかったのですが、浮見堂の北側のこじんまりした処です、「まんま亭」ならぬ丸窓亭の傍と云った方が判りやすいかな。 ところでお目当ての梅ですが、やはりここでも早かった様ですね。
ここで大阪から自走で来ていたロードのお二人とお別れし、上街道を南下します。 ならまちを抜け天理へ、丹波市(たんばいち)では陽気に誘われて出てきた冬眠中のSORAさんとばったり、だいすけさんとは随分久しぶりだった様な、お互い1990年代ネットワーク黎明期からのお付き合いです。
丹波市と箸墓古墳で休憩したり、無理にショートカットせずに上街道~横大路(初瀬街道)と旧街道をなぞって走ったので「4’season」に着いたのは16時前とすっかり遅くなってしまいました。 バイクラックにはどこかで見た様なコルナゴが、店内には「よろづ」のmillonさんが、東吉野の「麦笑」へパンを買いに行った帰りだそうです、お店以外で遭うのは久しぶりですね。
せとうちツーリング(3日目)
昨日今日と「シクロの家」に連泊していますので、今日は今治をベースに走る事にしますが、予報に違わずお天気は今一つです、雨の心配こそなさそうなのですが風が強いです。 高縄半島の先っちょを回る事にして出発したのですが、西海岸の小部(おべ)に出ると防波堤に波しぶきが上がっています、まるで丹後半島か能登半島にでも来た様な、とても瀬戸内とは思えない光景です。
とにかく半島の西端の梶取ノ鼻にやってきたのですが、まぁ冬のこんなお天気の日に来る処やおまへん。 標高で50m程下ると七五三ヶ浦(しまがうら)と云う美しい砂浜があるそうなのですが、さすがに今回はパスしました。
さらに半島を北上して大角鼻へ、ここは愛媛県の北端と云う触れ込みなのですが、それは島嶼部を除いた話で、厳密に云えば愛媛県の北端は大三島になる様です。 ただ芸予諸島と来島海峡大橋の展望はなかなかのものです、ちょっと小ぶりですが海浜公園には水仙も。
大角鼻を後にし波方へ、ここには「シクロツーリズムしまなみ」の運営している「シクロカフェ」がありますので、ここでお昼にする事に、ここにはご夫婦で世界一周をされた宇都宮さんのタンデムが展示されているのですが、偶然ご本人の宇都宮さんにお目にかかる事に、これで世界一周の待井さん、中西さん、北米大陸横断の高繁さんに加えて4人のJACC(日本アドベンチャーサイクリストクラブ)の方と親しくお話させて頂く事ができました。
来島海峡大橋へのアプローチから見た馬島です。 第二大橋と第三大橋の間、その名の様に馬、橋台になってしまった島なのです。 有人島で立派な民宿もあり車道が通じていますが、島民以外の車は下りる事はできません。 ただ自転車はエレベーターを利用して下りる事が可能です。
自転車道からは案内の類がないので判りにくいのですが、今治側からスロープがあり車道部分をくぐって反対側に出るとエレベーターがあります。 民宿の前を通り神社の横を抜けると対岸に今治市街を望む事のできる素敵な砂浜に出ます。 またここには干潮時には入って行く事のできる洞門もあるのです。 陽射しも出てきたので「自撮り」をしながら貸切のビーチでのんびり過ごしました。
と云った訳で本日の走行は53.4キロ。 「シクロの家」にはシャワールームもあるのですが、昨日は駅南のスーパー銭湯(「シクロの家」でタオルも付いてくる割引券が買えます。 )、今日は近くのレトロな銭湯「宝来温泉」へ、スーパー銭湯がちょっとぬるめなので、私はこちらが良いですね。 ところで「シクロの家」に2泊して明日帰途に就く予定でいたのですが、何か物足りません、明日明後日のお天気も良い様ですし18きっぷの期限も明後日まで、尋ねてみると明晩の空きがあるそうなので、もう1泊して明日も今治を起点に走る事にしてしまいました。
せっかくですから「シクロの家」についても紹介しておきましょう。 「シクロの家」はNPO法人「シクロツーリズムしまなみ」が運営するゲストハウスで、今治駅前にあります。 「しまなみ」を走るサイクリストがメインターゲットなので、サイクリングに特化した部分もありますが、四国と云う土地柄からお遍路の方もいますし、バッグパッカーの方もおられます。 私はあまり単車が好きではないのでライダーハウスの類は敬遠しているのですが、ここは旧知のムラマサ君が縁あって勤める事になって、親しくさせて貰ってます。 とにかく魅力は立地の良さと清潔さ、サイクリストにとってフレンドリーだと云う事ですね。 ただ単に走るだけ泊まるだけと云う人にはわずらわしい部分もあるかも知れませんが。 前夜 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 総括 2015年4月「天の邪鬼『しまなみ』へ往く」 2015年10月の「『延陽伯』号『しまなみ』を往く
せとうちツーリング(2日目)
今日は「しまなみ海道」を走って今治までの予定ですが、何れかの島の外周りコースを走って行くつもりです、ただ「自撮り」次第でどこをどう走るかは行き当たりばったり、前回は因島を東回り、生口島を南周りしているので、大三島、伯方島、大島のいずれかと云う事になるのですが。
ところで尾道市街から尾道水道を挟んだ対岸の向島に渡るには普通は駅前渡船、福本渡船、尾道渡船の何れかを使う訳ですが、駅前渡船がその名の通り尾道駅から一番近く、乗船できるのは二輪車までで車は載ってきませんし、向島の水路の奥まで入って行くので尾道駅まで輪行で来て「しまなみ」を走る人には最も一般的です。料金は自転車と併せて110円、尾道渡船は同じく110円、福本渡船は80円で、朝6時頃から運行が始まります、料金はいずれも乗船後係員に直接払います。なお新ではない一般道路の尾道大橋の方は自転車は通行は可能ですが、歩道は狭くて走行が困難だとかで危険なので自転車は渡船を利用する様に勧告が出ているそうです。まぁ遠回りして30m以上も登ろうと云う物好きはそうはいないと思いますが。写真は左から尾道渡船、福本渡船、駅前渡船となりますが、福本渡船と駅前渡船の航路は交差しています(2015年10月撮影)
朝焼けの向島、因島を走り抜け生口橋の見える辺りのサークルKで軽く朝食休憩とします、まだ8時半です。
生口橋(写真左)を渡り瀬戸田へ、暫く考えて高根島へ渡る事にします、写真右は高根島へ渡る高根大橋、生口島が国産レモン発祥の地と云う事で黄色いのでしょうかね。
昨日は「自撮り」する気にもならなかったのですが、高根島に渡った頃から陽射しが出てきました。 上から南岸から多々羅大橋をバックに、そして内の浦トンネル、以前は巣掘りのトンネルだったそうですが、昨年改修されて広くなっています。 海の見えるトンネル、巣掘りの時に来てみたかったですね。 下は瀬戸田水道を前に鄙びた漁港風景。
瀬戸田に戻ってしおまち商店街の中に「汐待亭」と云う店を見つけたのでお昼にする事に、店の前にスポーツバイクが何台かあったので他のお客がいるのかと思ったら私だけ、この季節の平日ですからね、聞けばシーズンは「しまなみ」を走る人で結構一杯とか、しまなみサイクルオアシスのお店で「自転車カフェ&バー」と云う事です、店内と云うか土間にサイクルスタンドが置いてあったり、アラヤのラーレーなどのカタログが置いてあったりする様なそんなお店です。「豚の角煮丼」をお願いしました、私的には煮玉子は少し温めておいてほしかったかな。
生口島を後にし多々羅大橋を渡り大三島へ、通り過ぎるのもなんですので「サイクリストの聖地」やらに表敬訪問。大三島外回りは結構な距離になりますし、途中工事通行止になっていて完全な外回りはできない様なので今回はパスして伯方島へ向う事にします。
伯方島は外回り、即ち東回りする事にします。北岸からは多々羅大橋を南側から眺める事ができます(写真上)。外回りのブルーラインより更に外側に、北浦岬、木浦岬を巡るルートもある様なのですが、次のお愉しみにとっておく事にします。写真左下は北浦休憩所、右下は船折瀬戸の観潮台、潮位表が貼ってあって、丁度有津港の干潮時刻20分前とあって相当な流れで迫力があります、最大8ノットとか。
大島に渡った処でまだ15時、大島も外回りつまり西回りする事に、大島では自転車道は島の中央部を抜けて行くのですが、ダラダラとした登りが2度あるので、尾道から来ると気分的に結構堪えます。2つ前の大三島橋をバックに「自撮り」をして、来島海峡大橋を望む西岸へ。こちらからは6基の橋脚を一望にする事ができます。
17時には来島海峡大橋へ、この季節陽が暮れだすとあったと云う間です、大橋を越えれば今治市街まで6キロ余りです。
今治駅前のゲストハウス「シクロの家」には予定の18時前には無事到着。今は「シクロツーリズムしまなみ」のスタッフとして勤めているムラマサ君にカレンダーを渡して、本日のミッション完了。走行111.9キロ。 前夜 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 総括 2015年4月「天の邪鬼『しまなみ』へ往く」 2015年10月の「『延陽伯』号『しまなみ』を往く道路元標蒐集サイクへ(静岡~愛知編2日目)
今日は三河安城をスタートし愛知県額田郡岩津村、東加茂郡松平村、下山村、南設楽郡作手村と4基の道路元標を巡る85キロ程のルートを走る事にします。道路元標蒐集の旅では昔から東横インを良く使っているのですが、最近は特に安いとも思えないのですが、メンバーになっていると割引とか10泊で1泊無料とかの特典もありますし、昔からLANとかランドリーとかサービスが均質で整っているので重宝しています。無料の朝食サービスは早駈けの私には時間が勿体無いので、あまり利用しないのですが、三河安城は6時半からになっていて、今の時期明るくなるのは7時頃なので、珍しく頂く事にしました。ここは企業それも工場関係が多く、観光客も少ない土地なので客層に応じた計らいなのでしょうね。朝からちょっと食べ過ぎたかな。
三河安城から最初の目的地の岩津村まではコースが悩ましいところだったのですが、豊橋市在住のFBの友達Sさんから自転車道がある事を教えて貰い、途中まで利用する事にしました。自転車道は明治用水に沿って走り、途中には三連水車と云うのがあり公園が整備されています。お天気は最高、三連水車が朝日に輝いています。 ところでそのSさんから途中で迎撃下さるとの事、いずれにせよ矢作川を渡るには天神橋しかなさそうですので、その辺りになるでしょうが、FBのメッセージで現在位置を知らせながら自転車道を行きます。
案の定Sさんは天神橋西詰で待ってくれはりましたが、5時に豊橋を出られたそうです、有難うございます。寄寓にも今日の愛車はKHS F-20R、うちのF-20Sは最近出番がありませんが。雑談をしながら岩津村道路元標へ、右の写真はSさんから頂きました。
Sさんとお別れした後、2つ目の目的地松平村へ向いますが、どうも場所が特定できません、怪訝に思って穴蔵さんと国道901号さんのサイトを確認しますが、風景がまるで変わっています、隣にあった公衆電話ボックスは勿論、建っていた酒屋さんもありません。近くにおられたご近所と思しき方に尋ねてみると道路拡幅のために酒屋さんは移転されたとの由、しかし道路元標についてはご存知ではなかった様です、先が長いので深追いせずに次の目的地に向う事にしたのですが。
岩津村から松平村と走ってきた県道39号岡崎足助線を何の疑いもなくそのまま走り足助の街中へ入ってしまいます、次の目的地は下山村道路元標なのですが、足助のど真ん中なのになぜ下山村なのかと怪訝に思いながら、GPSマップに登録されている場所にたどり着くとそこにあったのは下山村ではなく足助町道路元標だったのですが、写真を撮りながらそれでも気が付きません。
後は作手村だけ、逆算すろと距離的にも時間的にも余裕があるので、足助の街並みを歩き。お参りすると一生食いっぱぐれしないと云われる「お釜稲荷」を覗いたり、適当な店があればここでお昼にしようかと考えていて、ふと先の道路元標が下山村ではない事にやっと気が就きます。松平村でGPS上の未収の赤いマーカーだけを見ていて、東の下山村に向わずに10キロ以上も北へ行った足助町に来てしまったのです。足助町も未収には違いないのですが、いつか飯田から三州街道を走り抜けてその折に立ち寄ろうと考えていて、今回は予定に入れてなかったのです。もとより「延陽伯」号で標高500mまで上がる85キロ程のコースを9時間で走らなければならないので無理はあります、そこに10数キロは遠回りをしてしまった訳です、開き直ってレトロなカフェで白玉ぜんざいを戴きながら、さて善後策は…
結局はR420から県道362号大沼足助線を取り下山村へ向う事にしました、長年の感で自転車にとっては一番良いルートに思えたからです。巴川に沿って穏やかに登って行く道筋で、県道に入ってから出遭った車は数台、ツーリング車向きの鄙びた道を満喫する事ができました、松平から下山へ真っ直ぐR301を走る事を思うと交通量、斜度を考えると、時間的な事を除けば川沿いに遡上するこのルートはまんざらでもなかった様です。下山村道路元標を経て本来のルートのR301に入って最後の作手村道路元標へ着いたのが1420、18きっぷのまま桜井へ帰ろうとすると飯田線の新城駅が1707発、となると16時過ぎには新城市街へ越えなければなりません。距離は18キロですがピークの本宮山スカイラインの入り口までどれ程登らなければならないのか情報不足なのが。
結局は大した登りもなくアウターのままで15時にはスカイライン入り口に着いてしまったのです。さすがに「自撮り」の余裕こそありませんが、写真を撮ったりしながら標高差400mの激坂を下って15時半には新城駅に着いてしまいました。
結局は1707発までは余裕たっぷり、さすがに1542発、1612発はともかく、1本早い1639発で帰途に就く事にしました。 新城駅にはおあつらえ向きのスペースがありましたので、のんびりとしっかり輪行支度を整えます。
新城1707発のスジでは名古屋7分、亀山2分、いずれも階段がと輪行袋を担いでではかなりタイトな乗換えだったのですが、亀山で追い付かれるので桜井への到着は同じになりますが、全線ゆっくり座って帰ってくる事ができました。写真は亀山駅構内と関西本線キハ120車内。昨日今日とアクシデント続きの1泊2日、行方知れずの松平村道路元標は残念ですが、足助町道路元標と飯田街道の街並みも巡る事ができて満足の一日でした。 本日の走行96.6キロ、今月も無事11ヶ月連続となる1,000キロを超えました。18きっぷで4,430円分乗車。年末恒例「石川ポタ」
以前は車に便乗させて貰ったり輪行で行った事もありますが、昨年に続いて今年も往復自走で向います。 「あすか鍋サイク」に続いて振る舞いぜんざいをしようと思いますので、フロント2サイド仕様のasuka号で向う事にします。
柏原市役所前まで30キロ程の道のりですが、ぐずぐずしていたら出発が遅くなって、集合場所へはギリギリの到着になってしまいました。 既に殆どの参加メンバーが揃っています、最長老の鉄人児玉さんから最年少まで歳の差70歳。 久しぶりの道路元標蒐集サイクへ(香川編)
高松市と坂出市に残る2基を回るだけならそうも急ぐ事もないのですが、例によって王寺0436発の始発に乗るために桜井を3時に出発、ところが出るなりまさかの雨がパラパラと、本降りになりそうなら引き返して遅らせて桜井から乗車も考えたものの、雨雲レーダーでは微かな通り雨の模様、一旦収まったものの、王寺近くまで来て本降りに、お陰で着いた時にはすっかり濡れてしまいました、濡れた自転車の輪行支度は手が汚れて大変なんですよね。
岡山県に入る頃にはお天気も良くなってきて、坂出に予定通り1010着、まずは綾歌郡金山村道路元標へ向います。 次の香川郡一宮村道路元標への予讃線沿いに高松市へ入れば大した距離でもないので、後1基小豆島に残る小豆郡福田村も視野に入れてみたのですが、フェリーの時間などを考えると、万が一にも福田港1715の姫路行きフェリーに乗り遅れでもすると桜井まで帰り着けない事になってしまうので、ここはどっかで讃岐うどんでも食ってテキトーにのんびり走る事にしました。
お天気の方は雨の心配こそ無いのですが今一つすっきりしない曇り時々晴れと云う感じなのですが、景色の良さそうな海岸沿いの半島を巡る<16>高松王越坂出線を走る事にしました、北風がちょっと辛いですが今日は12月末としては暖かです。 この県道は瀬戸大橋を西に望みながら2つの岬を巡るのですが、大崎の鼻は四国最北端ににあたるのですね。
一応「自撮り」の準備もしてきているので、大槌島、小槌島の見える処でトライしてみたのですが、少し待ってみたもののなかなか陽射しが出てくれません。 高松市に入った辺りで長玉が要りますがなかなかの自撮りポイントも見つけました。 この県道16号わざわざ行く事もないでしょうが、機会があればまた走ってみたいコースでした。
既に2010年3月に履修済ですが香川郡の香西町道路元標に立ち寄って一宮村道路元標に向いますが、香東川に出た処で自転車道を見つけました。 香川県道269号塩江香川高松自転車道線、通称香東川自転車道、これを辿る事で車や信号に煩わされる事なく行く事ができました、路面状況はあまり良くないのでロード向きではありませんが。
後は高松駅へ戻るだけなので、自転車道を折り返して高松市街へ、香東川の対岸にお洒落な建物がありましたので、自撮りをば。 結局、ここまで讃岐うどんどころかお昼にもありつけず持参の菓子パンと大福餅だけで走ってきたのですが、高松市街に入った頃には15時を回っていました、讃岐うどんの評判店はことごとく15時までには店仕舞いしてしまうので、結局は高松駅構内のうどん屋に、まぁ激戦区なのでエエ加減なものではやって行けないのでしょう、普通に美味しいうどんでしたよ。 とは云え鳥羽駅の伊勢うどんは最悪でしたが。
【1035】 2015/12/25 香川県 綾歌郡 金山村(現 坂出市)
【1036】 2015/12/25 香川県 香川郡 一宮村(現 高松市)


























