峠おやじ弐千峠達成記念サイク

「やどり」宿泊組は朝8時前に当日組と合流のために出発、丹生川沿いの下り基調の道を走ります。 あまり快適すぎたせいか、若干一名が転倒。

9時過ぎにJR和歌山線高野口駅にて、当日組5名と合流、何年ぶりと云った顔合わせも居るようで。  

当日組の早い事、幹事団は最後尾に(^_^;) 谷あいの道を離れ視界が開けた辺りで休憩中、まだ標高では半分も登ってきていません。 当日組が「寄せ書き」を書いています。  

ようやく大畑集落へ到着、天気は良いのですが今日は霞んでいて下界の展望は5月の下見の時程ではありません、しかしここまで登ってくると蒸し暑さもおさまって、風も心地よいです。

1999番目の峠、蔵王峠(約560m)に到着。

最初のピーク灯明岳展望台で昼食休憩、ですがもう自転車を置いてまで登る元気は残ってません、私はルート沿いで休憩する事に。

再び一同が揃って七越峠へ向かいます。

 七越峠にて、2000峠達成の瞬間。

七越峠にて(約840m) 

7年前乙見山峠での「千峠」の時の参加者も5名揃いました、3000峠は…

Photo : oookaさん

「峠おやじ弐千峠」前日

 明日は峠おやじナワールドさんの「弐千峠達成サイク」、幹事役を買ってでたものの、日取りやコースの設定から天気の心配まで、日程的に服部緑地での「シクロジャンブル」、信州杖突峠での「今井ディ」、おまけに「大台ヶ原ヒルクライム」にまでかちあってしまったのですがナワさん本人を含め16名の方とご一緒できる事になりました。 千峠の時は新潟長野県境の乙見山峠でしたが2000峠ともなると殆どの峠は踏破済、なぜか大阪和歌山県境の幾つかの峠が未踏で、関東方面の方には申し訳なかったのですが、蔵王峠~七越峠~鍋谷峠の和泉山脈縦走ルートで2000峠を達成して頂く事にしました。 近畿圏からは充分に日帰り可能な場所なのですが、前夜は和歌山県橋本市の「やどり青少年旅行村」に宿を取る事にしました。 幹事役を私一人では荷が重いので、幹事団として宿泊と食事の段取りに地元の9さん、コース設定ではRさんのお世話に、記念の「横断幕」作成ではDさんのお世話にもなりました。 有難うございました。
 参加の皆さん走り慣れている方々ばかりですので、今日は「やどり青少年旅行村」へ三々五々個々に集まって貰う事にして、私は遠来の方々からの連絡が入る事も考えて朝8時過ぎに桜井を出発、重阪峠越えで橋本を目指しました。 橋本橋の手前で南海「こうや」号の写真でも撮ろうと時刻を確認すると臨時特急が走っている様な、待っているとやってきたのは濃い緑色に塗られた22000系が??? 後で調べると「天空」と云う観光列車がプレ運行中だそうで、反対側は色々と展望のための仕掛けがある様です。

R371狼頭峠越えで「やどり」入りするにはまだ早いので九度山町へ向かい真田庵で9さんとDさんに合流、写真は松山常次郎記念館(平山郁夫伯の夫人の父、郷土出身の政治家)

柿の葉寿司の工場にてDさん。 この後玉川峡で頂きましたが、奈良の「柿の葉寿司」より濃く甘い味付けです。

 

案内の貼り紙をしながら「やどり」に向かいます。

 

 

「やどり青少年旅行村」、川べりでキャンプもできるので名前こそ「青少年旅行村」ですが。 しかし山峡に怪しげな集団が終結する事に(^_^;)

私たちが到着した3時には既に主賓の峠おやじNさん、鉄人Kさん、ノコ魔女が到着済み。  

「やどり温泉」

 

T御大は狼頭峠の土砂崩れ区間をフロント2サイド装備で強行突破してきたとか、ちゃんと案内していたのに。 しかし幹事団の一人Rさんだけが6時近くになっても到着しません、3時過ぎから度々連絡を入れているのに圏外が続いたまま、いよいよ事故や遭難の心配をしだしていた頃にやっと到着、早めにやってきたので、北又経由のコースを選んだら峠を越えてから全面通行止で再び峠を越えて引き返したとか、お疲れさまでした。  

ようやく宴の始まりです。  

 

 

 

ノコ魔女も記念の寄せ書きを…

輪行用ヘッドセット

  具体的にどうするのか、できるのかはともかくとして、T御大がカト-サイクルで買ってきてくれました。
 asukaの親爺さんが元気な頃はなにもかも任せきりだったので、工具も揃えていないし、こと自転車に関してメカ音痴なんですよ、私は(^_^;)

 

次期マシンは...

 Q8200で組んだ次期マシンですがWindowsXPを入れた状態で2ヶ月以上もほったらかしです。 ビデオカードにHDMIポートを持ったMSI NX8500GT-MTD256EHを載せてHTPCライクなマシンを考えていたのですが、手頃な値段で適当なケースがないのですよね。 そのうちにメインマシン(E6750)の調子が最近良くないので載せ替えようかと... とりあえず昨日買ったリムーバムルケースを取り付けたのですが。

今日のお買い物

 約1ヶ月ぶりに大阪へ、「新型インフルエンザ」のお陰で遠慮していた様な、その渦中にいたS翁といつもの様に昼食。 「弐千峠サイク」には14日のみ来て頂けるとの由。

 外部ストロボのMINOLTA 3600HS、 ワイヤレスのスレープユニットを繋いで光るのでちゃんとシンクロしているものだと安心していたら、シンクロしていない事が、直結ならちゃんとシンクロするので、延長ケーブルをば、しかし使い勝手は悪い。 道路元標などはDIMAGEで充分なのだが、せっかく買ったG1を置いて行くものもネェ。
 T御大に650Bのチューブを頼まれていたのですが、梅田界隈ではさすがにどこにも置いていない、イトーサイクルかトモダまで行けばあるだろうが、そこまでの時間の余裕はないので諦めて貰う事に。 中崎町まで回ったのでミムラさんへ立ち寄り無いものねだり…. で買って帰ったのは

Bobby Hutcherson (vib) 1975年録音のBlueNote盤、初CD化とか、サンタナでヒットした「OYA COMO VA」 判る人は判る(^_^)が入っていたり。

 再び梅田に戻り旭屋書店へ、頂き物の図書カードでMovable Type 関連本を2冊 、Movable Typeのスタイルシートってモジュール化されていて構造が判りにくいので、と云うか私の理解力がないのか(^_^;)

   旭屋本店 は1フロアが狭く効率が悪いかして、最近はレジが1,4,7階のみになったのですが、7階に上がったのが間違い、こんなの買ってしまいました、奈良交通のボンネットバス、1/76スケ-ル。 もとHOゲージャだけにこの縮尺は微妙、この辺りの蘊蓄はWikiでどうぞ。
 このいすヾBX341のモデルはA氏の掲示板にて矢の川峠がらみで話題になったのですが、国鉄色の塗装は私には馴染みがないのですが、奈良交通の旧々塗装は感涙ものです。 大阪に住んでいた小さい頃に橿原神宮駅から栢森行きのボンネットバスにゆられて明日香村の母方の実家に良く行ったものです。 その当時に明日香村界隈を走っていたのがこの形式ではなくBXD30だったかも知れませんが、砂利道を揺られながら乗った記憶が鮮明に残っています。 付属のシールは「新宮(吉野北山経由)」、「奈良(十津川経由)」、「大台ケ原」、「東富貴」がついています。 しかhし吉野北山経由新宮行きって何処をどう走って行ったのでしょうね。

 日本橋へ回り、SATA用のリムーバムルケースを。  

 

 

 

 まだ明るいのですが法善寺横町へ立ち寄…(^_^;)

でもよい子は早く帰ってきました。

週刊 鉄道絶景の旅

 Mさん絶対に買ってるで(^_^)

しかしこの手の本って、最終号の部数って創刊号の何分の一になるんだろう。

付録の「鉄道線路図」、最近ではJTB時刻表1000号にも同様のものが付いていたけど、これは一応業務用だけに裏面が面白い。 「旅客及び荷物運送規則抜萃」(昭和35年)の中の有料手回り品、「自転車振興会連合会の発行した選手登録証票を所持するものが携行する解体して帆布製の袋に収納した競輪用自転車」、その他扱える荷物の種類など当時の世相がかいま見られて面白い、手荷物も懐かしいなぁ通称「チッキ」、乗車券を提示すると小荷物よりずっと安く送ってくれる、北海道の国鉄バス中央長沼営業所から阪和線鳳駅まで一度だけ利用した事があります、確か一週間程はかかったと記憶しています。

宿願の矢の川峠へ

 「紀伊半島の峠」はほぼ走破しているのですが、未だに行く機会に恵まれなかった三重県尾鷲市と熊野市の境にある「矢の川(やのこ)峠」に、A氏とU兄の計らいでようやく訪れる事ができました。 もちろん現R42の矢の川トンネルは通ってますが、熊野市側が廃道状態の旧道へは初めて足を踏み入れます。

 U兄の車に便乗、介添役にT御大にも来てもらいました。 桜井かR169~R309~R42と走り2時間半程で矢の川トンネル尾鷲市側の旧道分岐点までやってきました。 雨は止んでますが矢の川峠は雲の中、日本有数の多雨地帯、予報でもこの地域だけは午後も雨雲がとれません。
 NHKの施設があるために車も入りますし、登山者も入りますが、入り口からこの状態、想像通りと云うか想像以上と云うか…



 矢の川峠開鑿記念碑、昭和15年3月とあります。









 尾鷲側には5つのトンネルがありますが、かつては国鉄バスも通っただけに断面は大きいです。



 みなさん快調に乗ってますが、私はてんで駄目です。 
 一行に遅れる事?分、12時過ぎに標高800mあまりの矢の川峠に到着、途中からは下界が少し見えていたのですが、峠は雲の中、少し寒い位です。



 かつての峠の茶屋の女主人稲田さんの慰霊碑の前で記念写真を。






 しかし熊野市側は... 殆ど担いでいた様な
 さてここで問題、後ろで前転しているのは誰でしょう(^_^)v






 かつてここには立派な橋が架かっていたのでしょう。








 現役時代の名残でしょうか。

Gallery2

以前からサーバーでのPhoto Galleryが欲しかったのですが、最近SORAさんが「Gallery2」と云うのを入れたのをみて、早速試そうとしたのですが、「XServer」ではインストーラーさえ起動できず、ほったらかしになっていたのですが、SORAさんからヒントを貰って、再度トライどうにか動く様に、まだまだおかしな具合なんですけどね(^_^;)

中身は目新しいものじゃないですが、中身がなければただの箱ですから、「Gallery2」

「SendMob」携帯からの投稿

「SendMob」による携帯からの投稿テスト。

PS : あまりに簡単すぎる「モブログくん」、利用規約も明らかじゃないし、セキュリティ的にもルーズみたいで、気色悪いので、「SendMob」と云うのを探してきました。

  • 「MTMail」や「モブログくん」と同様に携帯メールでの投稿なので新規の記事のエントリーのみ。
  • 500Kbyte以内なら複数画像が送信可能、但し私の携帯(P902is)は10Kbyte以上の画像は複数送れないが、最近の携帯ってもっと送れるのかな。
  • サムネイルサイズの指定可能。
  • カテゴリ指定も可能。
  • 登録すれば複数の携帯からも投稿可能。

これと「MT4i」で携帯からのアクセスは(^_^)/

「モブログくん」による携帯からの新規投稿テスト

 

PS : 「MTMail」からはどうにもうまく行かなかったのが、「モブログくん」ではいとも簡単にできてしまった。 但しリサイズができない、添付画像はSub-QCIF(128×96)のサイズ、VGAを送るとそのまま表示されてしまう。

PS : ところで「モブログくん」を利用すると、送信した画像に送信先のブログへのリンクがついて「モブログくん」のサイトに勝手に貼られてしまうのでご注意を、とんでもない画像を送ってしまうと、ブログ上から削除しても、「モブログくん」には残ったまま、設定は簡単すぎて説明も要らないかも知れないが、こう云った点は説明不足で、いくらブログを通じてネット上に晒す画像だとしても、これってちょっとやりすぎでは... なかには気づかずに使っている人もいたりして。

「MT4i」による携帯からの新規投稿テスト

結局、「MTMail」では巧く行かないので「MT4i」と云うのを試してみました。 こちらは新規投稿、閲覧、編集、削除、コメントのできるすぐれものなんですが、バッチリ巧く行きました\(^-^)/ただ画像が投稿できないのが(;_;)

 Image35.jpg 

 

 

 

 

 

← これは後からPC上でuModeHTMLシュミレーターの画像をから挿入したものです。

 

 

追記欄も

弐千峠焼

Image34.jpgウソです。 「弐千峠饅頭」とか「峠おやじ煎餅」とか... 焼き型さえあれば大黒屋さんが作ってくれるかも(^_^)v 間違っても「明月堂」に注文したりしないで下さい。

HP DX7400SF

Image07.jpg

 HP Compaq DX7400 SF

一昨年秋に納入した8台中5台がGW前後から次々と不具合が、起動後Beep音が鳴りぱなしになったり、使用中にフリ-ズしたり、画面が乱れたり。 最初は熱と電源を疑ってみたのだが、分解清掃を行うと現象が落ち着く。 1台をHPに送るとシステムボード(マザーボード)不良との事、1年のオンサイト保証が過ぎているが、3年のパーツ保証がある。 でも部品代は無料だが技術料が15,750円との事。

同時期に入れた8台中5台で問題が発生している旨、交渉の上システムボードを無償で順次センドバック交換と云う処までこぎつけたが、実働しているマシンだけに5台を一度にバラして送る訳にも行かず、相当な手間と時間がかかる。 現象が落ち着いているマシンもいつぐずりだすか判らないし、残りの3台もいつおかしくなっても不思議はない。 平行して代理店を通じて善後策を申し入れているのだが、はてさて。

Image08.jpg

客先へは10年以上もサーバー、クライアントともに数世代のCompaq~HPマシンを入れているが、こんなにヒドい状況は初めて、サーバー製品はともかく安くなったとは云えサポートの対応も悪い、Compaq製品も地に落ちたか... 

梅雨入りまでにと、色々とプランもあったのですが、お陰で何処にも遠出ができません(T_T)

アイロンプリント

いわゆる「アイロンプリント」、いざ原稿を作って印刷しようとして気がついた事は、昨年末に入れ替えたCanonのインクジェット複合機PIXUS MX850、2種類入っている黒インクの片方BCI-PBKは顔料インクだった、染料インクのBCI-7eBKとは印刷の設定によって切り替えられるそうだが、具体的にどうなのかは知らない。 とにかく一般的にアイロン転写紙は染料インク用で、用意した用紙も「染料」用。 1枚だけなら試してみるのも良いが、12枚印刷するつもりなので、失敗はまずい。 と云うことで引退していたMP730を引きずりだしてきた、もともと紙送りとLAN用のアダプタの調子が良くないだけなので、一枚ずつなら印刷そのものには問題がないはずで、インクも詰め替え用とかが勿体ない程残っていた。 時々電源だけは入れてノズルが固まってしまわない様に気をつけておいたので、何度かのクリ-ニングで問題なく印刷できる様になった、しかし置き場所が...
制作中、お楽しみに (^o^)

よろしくお願いします。

NTTデータの提供するブログサービス「Doblog」の今年2月の破綻以来、一時ぷららの「Broach」に疎開しておりましたが、さる4月24日に「Doblog」の5月末でのサービス終了の発表を受けて、移転作業を進めてまいりました(^-^) このたび5月21日を以って「MovableType」を使った「CanCanの気楽な一日」を再開を致します、皮肉な事に5年前の2004年5月21日は「Doblog」でのブログをスタートさせた日だったのですが。

一応「Doblog」と疎開先の「Broach」でのコメントを含むすべてのデータのコンバート作業を済ませましたが、リンク等に不具合がまだまだ残っております点はご容赦下さい、実際それらを修復する事にどれほどの価値があるかはいたって疑問なのですが。

「MovableType」でのカスタマイズも不十分な状態でスタートしますが、以前にも変わらず折々にコメントの一つでも頂ければ幸いかと存じます。

なお新「CanCanの気楽な一日」のURLは https://canpal.xsrv.jp//wp/ となりますので、リンクを頂いている方はお手数ですが修正をお願い致します。

携帯からの投稿ができない

「MovableType」でも「MTMail」と云うツールを使って携帯からの投稿ができる様なのだが...

 

「mt-xmlrpc.cgi の存在が正常に確認できません」とメッセージがでて設定を完了できない。 どうやら「XServer」の場合での問題みたい..

 

とりあえず「XServer」に投げてみたが...

ブログ移転進行中

慣れ親しんだ「Doblog」の再開にかすかな望みをかけていたのですが、期待は見事(当然の様)に裏切られてしまいました。 疎開先の「Broach」に長居はするつもりはなく、たまたまレンタルサーバー(インターリンク)の契約が5月末で更新を控えていて、あえて容量以外での不満はなかったのですが、容量が100Mbyteと今のご時世に少な過ぎで、増設は50Mbyte毎に250円/月はひど過ぎます。 一時MS-SQLやASPの使えるWindows系のレンタルサーバーも検討してCMSの「DotNetNuke」を触ってみたりしたのですが、ブログ機能を含めてなかなか満足できるものではありませんでした。 そうこうしている内に「Doblog」の5月末終了のアナウンスが出たので、過去データを含めた移転を検討する事に、結局「FC2」等の無料ブログサービスへの移転はやめて、「MovableType」y「WordPress」といったブログソフトの走るレンタルサーバーに移転する事にし、「Xserver」に決定、月額費用は以前と変わらずに一挙に50倍の5Gbyteに、今月始めにはcanpal.net ドメインのメールとウェブの移転、ネームサーバーの書き換えを行い、無事完了しました。

 さて、これからが「Doblog」の過去データの移行なんですが...

「記事のエクスポート」データとして提供されている「記事のダウンロード(2008年8月4日まで)」は画像、コメントとほぼインポートできるものの(携帯画像に関してjはリンク切れ多し)、、リンクしている元画像については別途ダウンロードする画像データをフォルダの再構成とリンクの設定が必要になります。 「記事のダウンロード(2008年8月4日から2009年2月8日)」に関しては画像、コメントともに含まれていません、従って今月一杯参照できるブログ記事からいちいち引っ張ってきてやる必要があります。 ここまでデータを復旧した努力は買いますが、本来ハードウェアトラブルで多くのデータを失ない長期間サービスを停止させた無責任さ補うものではありません。 結局引っ張るだけ引っ張ってほとぼりの冷めた頃に、コンバートデータを提供して「サービス停止」しますとはね、エエ加減なデータと説明で自社の体面だけ取り繕っておいて、無料サービスだから実験サービスだからなんでも許されると思っているのでしょうかね。

とにかくその提供されたデータさえダウンロードしておけばなんて考えている人は御注意あれ、ってもう遅いか。

しかしDoblog編集部によると

>試算では99%以上の情報は復旧できたものと考えておりますが

の試算とは何を根拠にしているのでしょうね。

古稀に至ってもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。