「 Cycle Letters Photo Cycling Workshop」

 

 今日は「 Cycle Letters Photo Cycling Workshop」と云うイベントに参加してきました。 サイクリストでカメラ好きの人ならご存知の方も多いかと思うのですが、「Bicycle Photo magazine」と云うムック本の編集をされている石川望氏がナビゲーターとなって、「大阪市内をカメラを持って、レクチャーを受けながらフォトサイクリングを楽しもう! 自転車を使った撮影会ならではの楽しさを体験できるワークショップです。  会場に戻って写真のセレクトをした後、時間があればプリンターで出力して、一人数枚を壁に貼り付けミニ写真展も…」と云うイベントなんです。
 エエッ天の邪鬼のアンタがそんなのに出るの、と云われそうですが、まぁマンネリ打破と云うか刺激を求めてと云うかこれも勉強、でも「六十の手習い」でもないですわネ。
 
 実はこのイベントを知ったのは前日の夜、この週末は東吉野へ行こうか、「ならサイクルスタンプラリー」のチェックポイントをゲットしに曽爾高原でも行こうかと考えていた処、facebookに入っていた「季刊サイクル」からのお知らせで、一応定員が10名で参加表明が9名、貧乏性なもんで残り1個に弱いんですよね。 雰囲気的にはKHSが相応しいのでしょうが、現在ドッグ入りの状態、そうなると「延陽伯」号こと片倉シルク グロワール24しかありませんよね、これも初めてのヘッド抜き輪行で、ちょっと触らなけらばならない処があって夜中まで格闘し、殆ど眠れないまま0651の快速急行で大阪上本町に向います。
 無事に輪行支度を解き、集合場所の西区のとある会社のショールームまでは距離的には僅かのもんなんですが、なんと云っても大阪のど真ん中すんなりとは行きませんが、そこはそれ集合時刻にはちゃんと到着する人です。
 実際に走ったのは7名だったのですが、ミニベロとロードと云った構成、ラーレーとブルーノのホリゾンタルフレームの20吋がいますので、決して「延陽伯」号は浮いていませんが、乗り手が世代的に浮いています。
 大阪市東区(現中央区)生まれの私ですが、西区界隈はあまり土地勘はありませんので、ひたすら大人しく着いて行くだけです。 ところで大阪市内を自転車で走るのは2012年2月の「大阪渡船ポタ」以来ですね。 まぁ適当な処で時間を取って各自自由に写真を撮る、必要な方は石川氏のレクチャーを受けるとか、ちょっと我々の処で云うヤラセ写真を撮ったりとか。
 
 お昼には集合場所に戻ってくるのですが、ユニークなのはここから、撮影した写真をプリントアウトして、それぞれ数枚を選びだす訳です、特にテーマを決めて撮影している訳でもないのですが、記事構成のプロセスに近いものです、この辺がカメラの品評会の如き撮影会と違うところですね。
 
 結果、選んだと云うか選ばれた私の写真がこんな処です。 個人的には被写界深度のサンプルみたいな左下は気になるのですが、そこは彩りと云う事で。
 
 帰宅後、このブログを書きながらいつもの調子で選んだ写真はこんな処です。
 写真と自転車のウェイトの置き方とか、今の若い人の今風のスナップ写真感覚とかに戸惑うのと、あとちょっと懐かしかった川口町界隈で時間を取りたかったですね、緑橋から此処まで市電が走っていた記憶が蘇ってきました。 いずれにせよいつもと違った有意義な一日を過ごしました。
 
 そうそう。 輪行とは云えせっかく自転車持って都会に出てきたのですから、もちろん「自撮り」も欠かしません、中之島の西の端、昭和橋です。
 解散後、大正区の「ナニワ銀輪堂」まで走りブツを仕入れ、千日前通を上本町まで走り再びヘッド抜き輪行で帰途に就きました、なんか一年分の信号を一日で走った様な… 本日の走行19.9キロ+α。
 
 
 

今度はKHSがドッグ入り

2007年4月以来、8,885キロ余り北は会津から南は宮崎までお供してくれたKHSですが。 asukaツーリング、Erbaロードがようやく片付いて、やっと自転車弄りから開放されると思っていたのがSTIレバーの破損でドッグ入りする事になってしまいました。
 
 STIレバーだけを交換すれば済む話なんですが、STIには何の魅力も感じていませんし、シフトワイヤーが邪魔になってフロントバッグの出し入れが非常にやりにくいのです、最近の上位モデルはこの点が改良されているのですが、近頃は道路元標巡りも一段落と云うか、殆ど買い物自転車になっているKHSに投資する余裕はありませんし、どちらかと云うとオリジナルのブルホーンかフラットバーにでもするかと考えていた位なのです。
(つづく)

SW最終日は自撮りポタ

 シルバーウィーク最終日、午前中は昨日分のブログの更新と、ステムからきしみ音がしていたシルク24の整備。 午後からシルク24で「自撮り」に出掛け様とサドルにキャラダイスをぶら提げて三脚を括り付けますが、何かもうちょっとスマートな方法がないものかと思案しているうちに14時を回ってしまいました。
 しかし自宅から10キロも走らずとも、この様なローケーションに恵まれているとは幸せな事です。 お天気に恵まれたシルバーウィークでしたが明日からは下り坂とか、鮮やかな緋色の彼岸花も場所によっては見納めかも知れませんね。 昨日とは違って順光ですが、今日は14-140(換算28-280)mmズームを手に入れてから出番のなくなった45-200mmズームを積んできました。
 
 大官大寺跡のこの場所はたんぼのど真ん中で、畑仕事の軽トラがたまに通る位で、飛鳥遊歩道になっているものの滅多にハイカーも来ませんし、たまに地元の人が散歩する程度なんですが。 とんだ闖入者(失礼)が、犬がカメラの方に向わないかとハラハラしながら見守るしかありません。 タイマーはしっかり1秒間隔でシャッターを切り続けています。 ともかくご一行様は無事に通過して行かれました。
 
 陽射しが出たり入ったりの中、結局この場所で1時間以上ねばりましたね。 結果はいずれまた後日。 本日の走行14.0キロ。
 

恒例葛城ポタ「彼岸花の乱」

葛城古道にて Microsoft Image Composite Editorを使用
 今日は輪童さん主催の恒例「葛城ポタ」、大枡柿之助殿は長州萩へ出陣中ですので、老中尾上殿をお招きし、題して「彼岸花の乱」。
 集合時刻は御所市の「かもきみの湯」9時ですが、6時過ぎにはシルク24を駆って明日香村へ向います。 朝の陽射しがまぶしい最高のお天気です、今日は暑くなるかな。
 
 一昨日も「大和川CC」の皆さんとやらせ写真の撮影大会をやっていた大官大寺跡で「自撮り」です。 今日もゴリラポッドしか持ってきていませんが、案内板やら標柱を使ってセットします。 もろに逆光のシチエーションですが、かなり時間をかけて数テイク、写真は散歩の人が入ってしまったアクシデントショットですが、後日「自撮り」の方にもアップします。 この後「鬼の雪隠」の前で年間10,000キロを達成した後御所に向いますが、「自撮り」ですっかり時間をとってしまいましたので、予定していた重阪(へいざか)から風の森峠へ出て引き返すコースを端折って室からR24へ入る事にします、お陰で鉄人児玉さんを捕捉。
 
 風の森峠(旧道)にて、今日は単身赴任から御所に戻ってこられた景山さん(右)がランドナーで参加、故門岡さんの「ツーリング再生計画15周年記念オフin奈良」以来3年半ぶりにご一緒します。
 
 
 風の森にて、今日は老中尾上殿ことNKO48さんのDAHONお披露目でもあります。 ただ急遽決まったポタですしシルバーウィ-クのど真ん中とあって女性の参加者が皆無だった事、その分妖艶な彼岸花が彩りを。 
 
 皆さんと一緒に走り出してまだ1時間にもならないのですがが再オープンされた「Fu-cyo」(風調庵)さんで長い長いコーヒーブレイク。
  
 
 
 今日はまず風の森まで上がって標高を稼いでいますので、概ね北に向かって下り基調のコース設定、輪童さんの案内で彼岸花の群生ポイントを巡ります。 特にレーティングはないのですが鉄人児玉さんを除けば、小径車とマッドガード付き自転車の集まりです。
 
 今日のベストショットはこれかな、今日はTOEIに代わってピカピカに磨き上げられたALPSを駆る北野さん。
 
 
 
 
 下り基調とは云っても時にはこんなのも。 思い通りに云う事を聞いてくれない旧車5速の私は大変です。 
 
 
 
 
 今や葛城古道界隈は彼岸花の名所になっていますから、特に九品寺界隈はアマチュアカメラマンで一杯、まぁ彼らの習性はガイド本に載った場所に群れますから、他の場所は静かなものです。
 彼岸花を愛でる鉄人児玉さん。 
 
 折角ですから彼岸花メインの写真も幾つか…
 
 その後「六地蔵」まで下ってデポ地の「かもきみの湯」に戻られる皆さんとお別れし、八木経由で帰途に就きました、最高のお天気と仲間に恵まれた久しぶりの真性ポタリングでした。 本日の走行61.0キロ。 
 
 早速うちのHPのアルバム「ツーリングの記録」を更新しました。[BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2015]と辿って下さい、大きなサイズの画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構です。なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧になれませんのであしからずご了承下さい。ログイン名は’pal’、パスワードはうちのFAX番号下4桁です、anCan謹製カレンダー等でご確認下さい。

年間10,000キロ越えました。

 今朝、「葛城ポタ」へ向かう途中、明日香村の史跡「鬼の雪隠」の前で、今年の年間走行距離10,000キロを越えました。 まぁ10,000キロと云っても長年自転車に乗ってれば時間があれば走れるもんでして。 
 内訳はasuka700Cツーリング 5,830.3キロ、廃車になったKoga-Miyata 505.5キロ、KHS 1254.9キロ、九さんからお借りしていたasukaロード2182.9キロ、片倉シルク24 230.9、Erabロード 46.2キロ 
 さてR24に入ると前を走っているローディが、奈良で知らないサイクリストはモグリかニワカかと、見かけたらエエ事があるとか云われる御歳80ウン歳のlegendなローディ鉄人児玉さんでした。 80歳にして年間20,000キロ走行、10,000キロはヒマさえあれば走れますが、20,000キロはヒマだけでは走れないと、走れば走る程つくづく感じます、ほぼ20年の大先輩ですから、と云う事は後20年走れると云うか走らなアカンと云うか、健康管理に気をつけて後に続きたいと感じながら、風の森峠への登りを牽いて貰いました(^_^;)
 

Erba試運転と大和川CC御一行様迎撃

 昨夜ようやく組み上げたerbaの試運転です。 サドルの調整をしながら明日香村へ、まぁそうはすぐにしっくり行くものでもありませんが、栢森まで走ってリアディレーラーの調整をしたり、とにかく大きな問題はなさそうです。 実は今日はfacebookのグループ「大和川サイクリング倶楽部」の御一行が「橿原明日香・三山を愛でるサイクリング」と銘打ったサイクリング・イベントでこちらへ来られる由、Erbaの方に問題がなければ途中からでも参加させて貰おうかと…
 今月のカレンダー、明日香村栢森女綱の石仏の彼岸花は今年も変わらず咲きました。 ところで稲渕の案山子ロードでは「案山子コンテスト」のコンテスト投票当日とあって大変な賑わいです。
 
 

「4’season」まで下って、先にお昼を戴きながら皆さんの到着を待ち、12時前には無事合流できました、ここまで13名の所帯です。

 昨年10月にもほぼ同じコースを走られているのですが、ここまでコースリーダーをされてきたI氏がここで離脱されるので、なんとここから先は私がコースリーダーを仰せつかる事に、R165を東に走り桜井駅前を過ぎてから少々旧道を織り交ぜながら倉橋溜池へ、今回は対岸路を走ります、コーナーの水溜りで滑って若干落車一名。この後聖林寺前から阿部へと抜け山田寺へ登り返して西井牧場を目指す予定なのですが、彼岸花の咲いている処を走りたいと云う事ですので、奥山へ下って大官大寺跡へ向かいます、正面に大和三山と二上山が望めます。 
 大官大寺跡では集合写真とやらせ写真の撮影会。
 西井牧場はもう目の前です。ここでアイスを頂いて、大阪へ帰られる皆さんとお別れする事に。 
 本日の走行46.2キロ、帰宅後STIの壊れたKHSを駆って買い物に出掛けたので+2.7キロですが、これで今年の走行距離10,000キロまで後13キロとなりました。
 

集合写真を含む写真をうちのHPにアップしています。[BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2015]と辿って下さい、大きなサイズの画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構です。なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧になれませんのであしからずご了承下さい。ログイン名は’pal’、パスワードはうちのFAX番号下4桁です、CanCan謹製カレンダー等でご確認下さい。(一部の写真を大塚さん、KIHARUさんからお借りしました。)

 
 「橿原明日香・三山を愛でるサイクリング」の内、私がご一緒した「4’season」から「西井牧場」までのコースの予定と実績を表示しています。
 

9月19日の日記

 世間のシルバーウィークは別に格段の予定はありません、まぁ年中シルバーウィークみたいな人間ですから、あえて混雑する時に動かなくても良い訳でして。 さてKoga-Miyataの変わりとして長らく9さんからお借りしていたasukaロード、後任のerbaの目処がついたので、お返しにあがろうと九度山町に向かう事にしました。
 
 九度山町から出た事がないのではとささやかれる箱入り娘の9さんのasukaロードですが、5月に急遽代走を仰せつかった「スズカ8時間エンヂューロ」に代車として出走し、その後Koga-Miyataに続いてカンチ台座折損でドッグ入りしてしまったasuka700Cツーリングの代わりも勤めて頂いて足掛け5ヶ月、2,000キロ余りを走らせて頂き、毎週月曜の城陽市往復はもちろん、お伊勢さんや高野山にも行って貰いました。
 明るくなったら出発して写真でも撮りながらのんびり行こうかと思っていたのですが、うかつにも2度寝をしてしまい起きたのは7時、10時の約束ですので急いで準備を済ませ飛び出す事に、明日香村を駆け抜け、吉野口駅前から重阪峠を越え五條から橋本へ、お天気の休日とあって10台以上のロードと出遭いましたね、結果的にDST44.32 MXS44.0 TM1:55:39 AVS23.0で約束の10時丁度に九度山駅下に到着しました。
 
 9さんの秘密基地でチョイスしてあったハンドル、サドル、ペダルを外し、このフレームには無理のあった26Cのタイヤを譲って貰いご覧の様に、お疲れ様でした。 
 
 取り外したパーツをバッグに押し込み橋本発13時07分の電車で帰途に就きましたが、停まってばかりで自転車の方が早い様な… ところで思いがけない人に出逢いました。 金橋駅に着こうとする時にこちらの顔を覗き込む人、顔を見返して誰だか気付くまでさして時間はかかりませんでした、かつて阿部野橋にあったJAZZ喫茶「トップシンバル」のマスター上田さん、金橋駅で降りるとの事、近鉄線ならまだしも1時間1本の桜井線ではちょっとと降りる訳にも、今は金橋駅界隈に暮らしておられるのか、所用で見えたのかも解りません。 20年ぶりなのか30年ぶりなのか、もう出逢うことはないでしょうね。 別に慌てて帰る必要もなかったし、次の電車まで1時間待ってでも話をしたかったなと、ちょっと後悔しています。 
 「トップシンバル」は阿倍野橋交差点の北西角のビルの地下1階にありました、私は開店した1970年代後半から80年代にかけて通っていた様な記憶で、奈良に引っ越して縁遠くなって、お店は10年近く前に閉められたと聞いています。 (すみません写真はネット上から拾ってきました。 )

9月12日の日記

 昨日は特急券を奮発したおかげで22時半には丹後半島から帰って来る事ができました、考えてみると南紀へ行くより近いんだなぁと。 ところでぐずぐずしていたら輪行袋に入れたままついほったらかしにしてしまうので、さっさと輪行支度を解きとりあえず組み立ててから休む事に。

 朝から潮風を浴びたasuka号、マッドガードを普通のものに交換しながら、とにかく拭き掃除です。 サドルバッグをキャラダイスからモンベルに交換してゴリラボットを押し込んでとりあえず出かける事に。 石舞台を見下ろす高台?へ来て、朝露に濡れた草むらに踏み込んで案の定足元を濡らしてしまう事に。 新調したGIROのSPDシューズ、結構気に入っているのですが、メッシュ故に浸みてくるのが。
 
 石舞台の後は先週に続いて「案山子コンテスト」が行われている稲渕の棚田へ、先週はなかった新しい作品も顔を見せていました。 彼岸花はまだまだですが、来週頃には一気に咲き出すかもね。
 芋峠を越えるつもりで栢森まで来たのですが、何となく気分が乗りません、引き返すもなんだしと、畑への林道へ入ります、結構キツいんですけどね、木漏れ日に輝く道や滝を撮ったりしながらのんびりと行きます。
 一応ゴリラポッドを持ってきているので、手すりに巻きつけて「自撮り」をば、やはり大きい三脚を持ってくるべきだったかなぁ…
 下畑の集落を過ぎ、冬野への三叉路まで登って来た処でSNSを覗いていると、今日の食事処「よろづ」のサービス定食はロースとんかつ、冬野まで登り多武峰へ下ろうかと思っていたのですが、誘惑に負けて下ってしまいました。 本日の走行35.7キロ。
 
 

古稀に至ってもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。