「自転車」カテゴリーアーカイブ
「延陽伯」号「しまなみ」を往く(3日目)
今日は今治港0825のフェリーで岡村島へ渡り「とびしま海道」を走って、JR呉線沿線から輪行で帰途に就きます。 「とびしま」沿線にはいわゆる大手コンビニの類はありませんので、一応今治市内で準備して今治港へ向かいます、1時間程ですが船の旅は良いもんです、一昨日入手しておいた「せとうちサイクルーズPASS」で100円の割引になります。
大崎下島、古い街並みが保存され観光化されている御手洗地区の手前、北側にある大長地区、ここが元の豊町の中心部なのですが、私は作為的に保存された御手洗より、昭和の香り漂うでも生き生きとしたこちらの雰囲気が好きですね。
蒲刈大橋の手前の道の駅に着く頃には結構な時間になってしまいました。 前回はここで時間が余ってしまったので下蒲刈島を大回りしたのですが、今回は素直にブルーラインに従って安芸灘大橋へ。 呉線の最寄駅から輪行の予定なのですが、最寄の安芸川尻駅は跨線橋を渡る必要があるので、反対側の仁方駅に向かったのですが、なんと仁方駅は今は無人駅。 実は帰りの「鉄道の日記念JR西日本一日乗り放題切符」をまだ買っていなかったのです、当然企画切符ですから乗車後に車内で買うなんて事はできませんので、遅くとも尾道駅で買っておくべきだったのです、駄目もとで今治駅で聞いてみましたが、やはりJR四国では駄目でした(旅行代理店って手はあるのかな)。 仁方駅はかつての国鉄連絡線の仁堀航路の駅ですから、安芸川尻駅が有人駅だから仁方駅も有人だろうと云うのは考えが甘かった様です。 戻るか進むかナビで検索すると次の広駅まで約3キロ、広駅は間違いなく有人駅です。 乗車する予定の列車とは反対方向に走っている訳ですから、徐々に時間は厳しくなってきます。
とにかく広駅1651発の糸崎駅に無事乗車する事ができました。 この電車広駅始発なんで3番ホームからの発車で結局は輪行袋担いで跨線橋を渡る事に、こんな事なら最初から素直に安芸川尻駅へ向かうんだったと。 そんな訳で安芸灘大橋から電車に乗り込むまでの間の写真は1枚も無いのです。
広1651~1819糸崎1821~1949岡山1955~2121姫路2137~2238大阪2243~2259鶴橋2308~2339桜井、岡山駅ホームは結構混むのですが休日が幸いした様で、姫路駅ではホームの立ち蕎麦を食らう余裕も、鶴橋からは近鉄利用で、桜井駅からはおっちら担いで帰って無事にその日のうちに帰宅できました。 本日の走行58.6キロ。
「延陽伯」号「しまなみ」を往く(2日目)
いつもの様に暗いうちから起き出しているのですが、ホテルの窓から明けて行く尾道水道の模様を眺めるのもなかなか面白いもので、向島に渡る3つの渡船が一望です、左から尾道渡船、福本渡船、駅前渡船、朝の通勤時間帯を控えて忙しく行き来しています。 6時に出発するつもりがつい遅くなってしまいましたが、それでも価値ある眺めでした。
それでも7時前には向島に上陸(写真左に見えるのがさっきまで見下ろしていた「ビュウホテルセイザン」)です。 尾道渡船で渡ってもちゃんと「しまなみ海道」を示すブルーラインは引かれていますので、呼子浜の待合セットを覗きがてら一度は… コンビニで補給を済ませてようやくスタートし向島の西側へ、写真右は昨日一周した岩子(いわし)島へ渡る向島大橋です。
今回因島は約9~15キロ遠回りにはなりますが東海岸を巡る事にします。 早速因島大橋を南側から一望できるポイントで「自撮り」を。
椋浦港を過ぎて三庄(みつのしょう)までの間、北側から行くとピークの手前に展望の良い休憩ポイントがあります(トイレもあり)。 車も少ないしすっかり因島東海岸に魅せられてしまいました、故緑川洋一先生の世界ですね。 天気の良い午前中ならこちらがお奨めです、コース的に時間は倍以上は掛かるでしょうが。 ちなみこの東海岸のルートは「水軍スカイライン」と呼ばれている様で、スカイラインと云う事はそれなりの標高差はあると云う事でして…
自転車神社こと大山神社へ、神社も自転車ブーム?を無視できない時代なんですね、サイクルスタンドの数からするとそれなりの参拝者がいる様です。 その手のお守りも売っている様なのですが、平日とあってか禰宜さんも巫女さんも姿が見えませんので、お参りだけ済ませて退散させて頂きました。
大三島橋、大島大橋と「延陽伯」号にはかなりオーバーペースで1515に来島海峡大橋の見える処までやってきました。 前回は亀老山へ登ったので遅くなったのですが、ここで来島海峡大橋をバックに「自撮り」を、それなりに交通量がありますので、間隙を縫って3テイクばかり、時間的に今治へ急ぐサイクリストも多いです。
来島海峡大橋を渡りサイクリングターミナル「サンライズ糸山」に立ち寄ります、ここで「サイクリング・パラダイス愛顔のえひめ旅行券」の引換券を旅行券に交換して貰います。 ネットで申し込み、コンビニで決済して受け取った引換券を実際に使用できる旅行券に指定場所で交換して貰う必要があるのです、利用する宿泊先で交換できれば良いのですが、ちょっと不便ですね。 「サンライズ糸山」のロビーからは来島海峡大橋が目の前に。 閉鎖されるサイクリングターミナルも少なくない中で、ここはロケーションが良いので一般客にも恵まれている様です。
前回は海岸沿いの道を選んで今治市街まで走ったのですが、痛んだコンクリート舗装とかが多く路面が非常に悪かったので今回は素直にブルーラインに従って今治市街へ。 ほぼ予定通りの17時過ぎににゲストハウス「シクロの家」に到着、出迎えてくれたムラマサ君とは2013年の「5th 月うさぎキャンプ」以来です。 静岡で生まれ育った彼とは天神橋五丁目さんのブログやTwitter以来の繋がりなのですが、縁あって今は「シクロの家」他を運営する「NPO法人シクロツーリズムしまなみ」に勤めています。
ムラマサ君に手作りの「散策MAP」を貰いレクチャーを受けて、入浴と食事に出掛けますが、お目当てのレトロな銭湯は定休日で「シクロの家」で割引入浴券を買って駅裏のスーパー銭湯へ。 食事は今治自慢の焼き鳥屋を目指したのですが満員で、B級グルメの「焼豚玉子飯」をやっている中華料理屋へ、これはB級中のB級ですな、しかし高カロリーなものが売りの街です。 地方都市を訪れると必ず探索するJAZZ屋は2軒ありまして、今夜は「ベニアナ」へ、★★★☆☆かな、でもビール1杯550円ぽっきりは嬉しい。
ところで「シクロの家」はドミトリー中心のゲストハウスで、JR今治駅北口すぐの処にあります。 3月に今治に来た折は満室で利用できなかったのですが、幸い今回は休前日の宿泊でしたが前々日に予約が取れました。 ゲストハウスも色々なのですが、ここは「しまなみ」~「とびしま」他に関する情報や資料も豊富で、リーズナブルでとても清潔感のある空間です、もちろん自転車の保管スペースもあります。
写真の「しまなみ島走MAP」は「NPO法人シクロツーリズムしまなみ」が発行していて、サイクリストの視線に立った非常に内容の充実した地図です「とびしま」編もあります。この内容手間ひまかかっています、有償とは云えどこやらの「ならクル」とやらとの違い、お役所仕事とNPO法人では腹の括り方が違うのでしょうね。既に走っている方もこれからの方にもお奨めです。「延陽伯」号「しまなみ」を往く(1日目)
急だったのですが「しまなみ海道」から「とびしま海道」へ行ってきました。 今年3月にも「天の邪鬼『しまなみ』へ往く」で行っているのですが、実は今はやりの自治体発行の金券「サイクリング・パラダイス愛顔のえひめ旅行券」額面10,000円相当分を、5,000円で買えるキャンペーンで購入できたのですが、夏の「18きっぷ」のシーズンには使う機会がなく。 有効期限こそ来年1月中旬まではあるものの、10月3~18日まで発売されている「鉄道の日記念JR西日本一日乗り放題切符」を利用して行けないかと思っていたのですが、ど真ん中に「月うさぎキャンプ」の予定が入っていて、天気予報や今治で宿泊したいと考えている「ゲストハウス シクロの家」の空室状況を見ながら様子を見ていたのですが、16日の広島の天気予報が好転したので、急遽15~17日の2泊3日で行く事にしました。
さて肝心の乗って行く自転車ですが、asuka号は32Cを履かせてキャリアを付けたキャンプ仕様のまま、28Cのタイヤも走行距離が5,000キロを超えていて、32Cへ交換の際に処分して、替わりに注文しているタイヤがまだ届いていません。 基本的に荷物は背負わない主義ですからErbaロードで2泊3日の荷物と「自撮り」用の三脚を持って行く事は無理、KHSもバラバラになったまま、そうなると「延陽伯」号こと片倉シルクグロワール24の出番しかありません。
岡山で乗り継いで予定通り尾道到着、輪行での「しまなみ」経験のある方ならご存知の尾道駅の「自転車組立場」へ、今日は尾道ポタで余裕で支度をします。 先の輪行の女性は先に降りて行ったのです姿が見えないなと思っていたら、遅れてやってきました、構内で店拡げて追い出されちゃったかな。 ロードでしたがこれから今治まで走って、明日戻ってくるそうです、ごくろう様です。 尾道でもう一つ、観光案内所で「せとうちサイクルーズPASS」なるものを頂いておきます、これで瀬戸内海の航路が割引となります、尾道から向島への航路は10円引き程度の僅かのものですが、明後日の今治~岡村航路だと缶コーヒ代位にはなります。 3日間有効で住所氏名の記入が必要です、なお尾道駅の観光案内所は9時からです。 実はこの時に尾道駅で買っておくべきものがあったのです、おかげで後で慌てる事に。
結局は邪魔臭くなって、携行食位なら持っているので何も食わずに向島へ渡る事に。 ところで尾道から向島に渡る船は3つあって「しまなみ」な人が使うのは主に駅前渡船ですが、写真は福本渡船で一番安くて大人自転車込みで70円、サイクルーズPASSを使うとなんと60円也。
向島に渡ったのは尾道市街とともにここには大林宣彦監督作品のロケ地がいくつもあります。 一番好きな作品「あした」(1995)の呼子浜の待合所は尾道渡船の向島側に移転保存されているのですが(写真右上)、一番行きたかったのが(写真左下)のシーン、呼子浜での再開の翌朝、宝生舞演ずるめぐみが自転車で帰るシーン、尾道水道を挟んで尾道を見下ろす丘の上、その丘は特定できたのですが、JFEの敷地や保養所や民家に囲まれて登るルートが見当たりません。 諦めて向島を一周する事に、南側には呼子浜のロケ地があるのですが、アスセス路の道路状況が判らなくてここも断念、急に出掛けてきて事もあって下調べができず準備不足は否めませんでした。
今夜の宿は尾道に到着後、輪行支度を解いて無事に走り出せた時点で「じゃらん」で予約しました「ビュウホテルセイザン」。 山の中腹位にある事は覚悟していたのですが、標高100mの殆ど山の上(写真左上)、ナビで条件を’徒歩’に設定すると見事に階段が、自動車に設定するとかなり北側に大回りする事になりますが、それでも相当な激坂の連続です、素泊まりの予約でしたので食事と買出しを済ませてから行きましたがそれが大正解。 ホテル内にタイ料理のレストランがあってロビーもエスニックな雰囲気、なぜ尾道でタイ風なのか良く判りませんが。 なおお隣は尾道城、博物館として立てられた天守閣風建造物で現在は閉鎖されて廃墟に、心霊スポットとか。 しかしホテルからの展望は最高です、真夏でなければまた登ってきて泊まって良いかと、なお自転車は屋外になります。 8th「月うさぎキャンプ」3日目
3日目、未明に起きだすと雲もとれて満天の星空です、明るくなってくると思い思いに起きだして片付けやら朝食の準備やらを始めます。 今回の「月うさぎキャンプ」は思わしくないお天気でのスタートでしたが、3日目はちょっと寒いですが最高のお天気になってくれました、朝の清清しい空気の中のんびりと撤収作業が進みます。 帰路は概ね下り基調と云う事もあって、自走組は幾つかのグループで自転車を連ねて帰る事になります。 (写真右上 : skuramさん)
今回はのべ人数での参加者こそ多くはなかったですが、11台のキャンピング支度(4サイド6台、2サイド5台)の自転車が奈良県下はもとより大阪、和歌山、滋賀から自走で走ってきてくれました、8回目にしてようやく望む形に近づいてきた様です。
さて1030本隊も帰途に就きます。 谷尻の三叉路まで一緒に走り、再会を約束して宇陀方面、吉野方面へと別れ、その日の内には皆さんの帰投の報告を受けて2泊3日の「月うさぎキャンプ」を無事に終えました、参加の皆さん有難うございました。 (写真上、右下 : skuramさん)
8th「月うさぎキャンプ」2日目
「月うさぎキャンプ」の2日目は村内周回サイクリングが恒例となっています、昨夜から降っていた雨も朝7時にはおさまって、11時の出発までのんびりと朝食なのか早いお昼なのか…が続きます。
今回バクローさん親子はBike Fridayのタンデムで参加、小学校2年生のU助をストーカーに、標高差400m近い予定のコースをちゃんと走り抜きました。 途中参加の鉄人児玉さんは御歳82歳、U助君との歳の差はなんと75歳。 (写真右はバクローさんからお借りしました。 )
今回、集合写真は「オオカミ像」の前で撮る事にしました。 東吉野村は日本で最後にオオカミが捕獲された(1905年)、ニホンオオカミ終焉の地でもあります。 捕獲されたニホンオオカミの?製は大英博物館にありますが、そのレプリカのブロンズ像がここに建っています。 (写真はセルフタイマーでの3連写をモーションGIF化したものです)
秋の「月うさぎキャンプ」の時は毎度の事なのですが、丹生川上神社のお祭りとかち合ってしまいます、東吉野村が一年で一番賑わう日です。 この後昨日「よしの庵」での蕎麦に間に合わなかったsyokaraさん他が「よしの庵」へ寄って行くと云うので離脱。 (写真はバクローさん)
後半登り基調のコースですが、蕎麦へ連れて行って貰えなくてそれまでフテくされていたU助君が「月うさぎ」への最後の登り900mでスパート、小学2年生がストーカーの小径タンデムと云えども、マジに漕がれたらその早い事、キャプテンが足をつらなければ危うく負ける処でした。
今夜の宴は昨夜以上に賑やかで豪勢です。 今回ロードですが初めて参加して下さったたっけんさん御一行、たっけんさんは大阪天神橋のスペイン料理のお店「Alioli Dos」のマスター、RRCBの名シェフsyokoraさんとのプロアマ対決、今夜「月うさぎ」がキッチンスタジアムになる。 8th「月うさぎキャンプ」1日目
朝5時頃に起き出して荷物の準備を始めます。 どうにか7時頃にパッキングを終えてasuka号と荷物を降ろします、大概はそうだと思うのですがうちのマンションのエレベーター、さすがに4サイド状態では載らないのです。 asuka号がサドルバッグ込みで16.8kg、サイドバッグ4つとテントに三脚で30.5kg、それにフロントバッグと乗員が加わって計125kg程になります。 できればパニア台の上は空けたかったのですが、やはりテントにMossのOutLandを用意すると無理ですね。
私の暮らす桜井市から「月うさぎ」までは最短コースで行くと30キロに満たないのですが、交通量の多いR165西峠またはR166女寄峠を越えなければならないのと、皆さんが大阪、和歌山、滋賀からキャンピング装備で走ってくるのに、私だけが30キロでは申し訳ないと云うか走り足りないと云うか。 明日香村から芋峠を越えて吉野町から吉野川~高見川に沿って向う事にします。 距離は60キロあまり、標高400m超えの芋峠も決して楽でもありませんが、車が極めて少ないのと、吉野川を遡上するルートは、サイクリングには最高のコースなんです、実際大阪組も何人かはこちらのルートを選ぶ位ですから。
吉野川沿いのローソンで一息入れ、対岸(左岸)の<39>五條吉野線を走りR370を経て<16>吉野東吉野線へ、集合写真用ですがせっかく三脚を持ってきているので東吉野へ入ったいつものポイントで「自撮り」を。 公の道ですからタイマーをセットしている間に邪魔物が入ってくる事は往々にあるのですが、今日は犬の散歩と60リッタークラスのザックを背負ったロードが、4サイド支度のキャンピング車も驚かれますが、こちらからすると大型のザックを背負ってロードに乗るのは驚異です。 とにかく2テイクでOKと、天気が今一つなのが残念ですが、予期せぬゲストの入った写真の方が面白かったりして。
「月うさぎキャンプ」は基本的に現地集合、大学自転車部の世代ならまだしも、いずれからも登り基調のコースをキャンピング車を連ねて走るのはかなりつらいものがありますから、それぞれのペースで「月うさぎ」を目指して貰う事にしていますが、お互いの所在や到着時間が気になる処です。 今回は「みんなで位置共有」と云うスマホアプリを使ってみる事にしました。 自走組全員がスマホを持っている訳ではありませんが、これでお互いの現在位置が判る訳ですから、万が一のトラブルにも対応できるかも知れません、またチャットと云う程のものでもありませんが、現在位置を示すアイコンにコメントを付ける事もできます。 ただ今回のケースでは「月うさぎ」に近づくと圏外になってしまい位置を発信できなくなるのと、この手のアプリの共通した問題なのですがバッテリーの消耗が著しい事が課題ですね。
お昼はいつもの手打ち蕎麦「よしの庵」(東吉野村木津川(こつがわ))で頂く事にします。 ところで今日は出発からfacebookのグループ「おとなの自転車部」へ書き込んでいるのですが、ロード中心と云うかブームの昨今でもキャンピングに対する興味は決して少なくはないのですね、半日で300以上の「いいね!」やコメントがついています。
15時にはやっとこさ「月うさぎ」に到着。 車で来ているバクローさん親子が既に到着されていました、今回はバイクフライデーのタンデムでお見えです。 何人か到着された処でUG兄さんご持参のドーナツでコーヒータイムです。
前後しますが、自走組みが次々と到着します。 UG兄さんが1530、ダイバーてっちゃんが1614、syokoraさんが1642、九度山人さんが17時過ぎ。 他にも明日香村からvivva2000さん、枚方から京都府経由でヤマタンさん、滋賀県からはniwachanさんが、初参加の神戸のたもさんが大阪柏原に車をデポして走って来られました、都合キャンプ装備での自走が9名です。
メンバーが揃った処で車載組と「月うさぎ」の番頭さんの車に分乗して5.5キロ程の「たかすみ温泉」へ。 ただ露天風呂に入っている雨がポツポツと、予報では雨は夜半からだとの事だったので、荷物は出しっ放し、慌てて帰ってくる事に。 幸い残っていたメンバーが大方片付けてくれていたのです助かりましたが。屋根のある場所に移動し「月うさぎ」の瀧口夫妻も交えて一日目の宴の始まりです。 syokoraシェフは「チキンのコーラ煮」、ヤマタンさんは「海老のサラダ」、私は「ポトフ」、その他次々と色々なものがでてきて、「月うさぎ」からは「ちらし寿司」と「手作り餃子」の差し入れが。 雨で恒例のキャンプファイアーは明日に持ち越しとなりましたが、日が変わるまで宴は続きました。
「月うさぎキャンプ」前日
帰宅後慌ててasuka号のタイヤを32Cに交換しキャリアを取り付けます、32Cを付けるとガードクリアランスがタイトで、カンチ台座の修理の折にブリッジ位置の修正もして貰ったのですが、700Cで使えるガードがこれ以上広いものがないのでどうしようもないのです。 微調整を済ませとにかく走って行く事に問題はなさそうです。
金曜日、とりあえずフロントサイドだけを付けて試運転がてら買い物に出掛ける事に、「月うさぎキャンプ」は何か一品または何か一本と云うのがルールなのですが、何も決まっていません、他の用事もあったので隣町の八木まで走って行ったので、面白いものはないのかと近鉄百貨店を覗くとペコロスが、それでメニューはポトフに決定、玉ねぎと比べると割高なものですが、そのまま使えて見た目が違います、2パック買えば人数的にも丁度良さそうです。 残りの材料を揃えに近所のスーパーへ回り、フロントサイドを満タンにして帰ってきました、本日の走行14.7キロ。 ポトフの仕込みをやって、必要な荷物を引っ張り出して、後は早起きしてする事にして、早々に今夜は休みます。
10月8日の日記
今日は月曜に続いて京都府城陽市まで往復、お昼からの用事なので通勤時間帯のピークが過ぎた頃に走り出します。 別に渋滞する訳でもないのですが、奈良阪を越えるまでは狭い旧街道を縫って行きます、昼間はのんびりとしたものですが、朝夕はを先を急ぐ車が走りますので結構危ないのもいます。 と云う訳でいつもこんな処を走っています、田園風景あり、旧い街並みあり、京都府に入れば木津川沿いの自転車道、鉄なポイントもあります、今は渡れませんが有名な「流れ橋」も。 大都市圏に暮らしているサイクリストには恨めしい環境かも。
所用を済ませ15時には帰途に就いたのですが、ずいぶん陽も短くなってきていて、少し買い物に寄り道していたらすっかり暗くなってしまいました。 本日の走行107.2キロ、既に500キロを越えていて、連休に予定通り走れれば700キロで今月を折り返す計算に。
そんな事よりも週末には「月うさぎキャンプ」が迫ってきています、天気予報も悩ましいのですが、準備が何にもできていません。 明日丸一日あるとは云え、とりあえず自転車の準備だけは今夜中に済ませておこうと、タイヤを32Cに交換し、キャリアを取り付けました。赤福本店ツーリング
2月、7月に続いて今年3度目の伊勢ツーリングです、実はR女史から「お伊勢さんへ行きたいからお供せよ」とのお達しなのですが、スケジュールを合わせるとことごとくお天気が悪くなります、さては雨女かと云うと他のツーリングでは晴れているのです、どうにも巡りあわせが悪い様で。 赤福本店で「赤福氷」を食べ様と云う話は、季節は巡って「赤福氷」は9月17日(本店)で販売が終了していました。
帰途輪行の120キロライドですから、Erbaロードで行く事にしますが、どうもディレーラーの調子が思わしくありません、殆ど平地巡航の京都往復ならさして問題はないのですが、西峠~佐倉峠~木津(こつ)峠~高見峠~珍布(めずらし)峠~桜峠と越えて行く獲得標高1,000m超えのこのコースでは些か辛いものがあります。 落ち合う場所を宇陀市榛原のローソンにして貰い、少し早めに出て調整しながら西峠を登る事にします。
奈良県側の標高632m、延長2,470mの高見トンネルに到着、今日のコースの最高点です。 三重県側に向って下り基調のトンネルなのですが、トンネルに入るなり強烈な向かい風、いつもと違って漕がないと進みません、結局今日は伊勢までずっと向かい風でした。 高見ループ橋を見下ろせる場所で休憩です、ホットコーヒーをボトルに入れて持ってくれば良かったかな。
R166は東吉野村鷲家から和歌山街道となります、紀州公が初期には参勤交替に利用した道でもあり、高見峠を越えて最初の宿場がここ波瀬(はぜ)です、R166から少し離れているので静かな佇まいはタイムスリップした様な感覚です。 ここには里程標も現存しています。
R166に戻ってからも時間的に無理のない範囲で旧道をよって走りますが、ここは外せません珍布(めずらし)峠、岩盤を切り開いた切通しで櫛田川の蛇行部分をショートカットしています。 ここを越えると道の駅「飯高駅」の先に出てしまいますので、珍布峠を越えて少し戻る事にします、私の知る限りこのコースですと高見トンネルを過ぎると桜峠を下る途中まで、公衆トイレの類は道の駅以外には見当たりません(珍布峠の西側に仮設がありますが)。
道の駅「飯高駅」を出ると櫛田川右岸の<745>に入りますが、途中で局ヶ岳をバックに沈下橋を見下ろせるお奨めのポイントがあります。 このコースのままR166に戻る事なく桜橋東詰めでR368へ入る事ができます、普通にR166を走って行くと旧飯南町粥見界隈が走り難いのですよね。
7月に来た折に見つけた丹生大師の向かいの「ふれあいの館」の中にある食事処、結構良かったので今日も当てにして走ってきたのですが、なんと今日はお休み、この付近には食事にできそうなお店は記憶にありません、なにやら豆腐バイキングのお店があるそうなのですが、ちょっと困った事に。 ところがレジ横にお弁当が2つ、店内にテーブル席もあって使えるとの事、お弁当は600円でボリュームもバラエティもあってお味もなかなか、伊勢茶やミカンを頂いてなにやら得した気分。





















