1,724キロ、阿呆みたいに走った10月も終わり… 11月すっかり陽が短くなりましたねぇ、これからはお天気の良い日にはのんびりとポタるのが心地好い季節です。 今日は「延陽伯」号とお昼しに出てきました。
たとえコンビニ弁当と芸のないインスタントのカップコーヒーでも、とても贅沢な時間です。 石舞台の方はなにやら騒がしいのですが、ベンチから見下ろす棚田の案山子ロードは静かなものです。
役目を終えた案山子たちも寂しそうです。
「自撮り」の準備もしてきたのですが、のんびりしているうちにどんどん日は傾いてしまいました。 ロケハンしながらスナップしたりして帰途に、本日の走行28.8キロ。
Eric Dolphyの名盤「OUT TO LUNCHI!」とは特に関係はないのですが…
「自転車」カテゴリーアーカイブ
飽きもせず「自撮り」ポタ
今日は快晴との予報、格段何処へ行こうとも予定はしていなかったですし、昨夜夜更かししたので、起きるのが少々遅くなってしまいました。 とにかく初瀬ダムから都祁山の道へ上がって室生ダム方面へ向おうと飛び出したのは既に9時を回っていました。
いつもの様に初瀬ダムに続いて笛吹奥宮の水場で小休止、菓子パンをかじりながら休んでいると、女子ローディが4名登ってきました、1人は「ねぎジャージ」を着ているのでまんざら知らない方たちでもないのですが、「女子会ライド」なんて珍しくない時代なんですね。
今日は「晩秋の里山」をテーマに「自撮り」を画策してみたのですが、なかなか難しいものです。
三陵墓古墳までやってきましたが、快晴の予報にしては雲行きがよろしくありません、標高が高い事もあるのですがちょっと寒いかな。 その後は元の室生村域に入り多田でほぼ狙い通りの写真を(トップ画像)、10分程待って雲の切れ間に。「自撮り写真集」を更新しました。
2015年10月の実績、2015年累計12,139.7km
1724.2キロ、走りに走ったと云うべき10月でした、しかし毎月このペースで走ったとして年間20,000キロ、鉄人児玉さんは偉大ですわ。 100キロ超えが9回、今年4度目の3日間連続100キロ超え、内容も「赤福本店ツーリング」、「月うさぎキャンプ」、「しまなみ海道」、「吉野周回ツーリング~野迫川紅葉サイク」と異なる車種に跨って充実してました。
リバウンドから脱出しつつあるのかなぁ…
10月31日の日記
野迫川紅葉サイク
設営した時は月明かりの下だったのですが、夜中に少し雨が降ってきました、雨雲レーダーを見ると大阪府南部からこちらにかけて降っている様で暫くすると止んだものの風が強くなってきました。 四阿の下とは云え標高1,000mのほぼ稜線上なのでいささか心配、それにこの風では雲海も期待できないでしょうね。 雨がおさまると途端に寒くなってきた様で、テントの中にいる分には大丈夫ですが、外は風が吹くとかなり寒い。 それでも暗い内に起き出す事に、7時半には集合場所の野川弁天まで下らなくてはなりません、朝食はペヤングと昨日に続いてレトルトのぜんざい。
しかしこうも寒くなると朝の7時に標高差350mのダウンヒルは堪えます、さすがに指抜きのグローブでは耐えられないので軍手を流用、少し早めに待ち合わせ場所に着きましたが、既に大方のメンバーが揃っています、私を入れて都合9名、はるばる滋賀、京都からも。 滋賀からのniwa-chanさんは昨夜からここで車中泊だったそうで、なにやら差し入れもあったそうで、雲海にかすかな期待を持たずにこちらに来ても良かったかな。 9時を回って谷あいにも陽がさしてきて暖かくなってきまして、皆さんワイワイガヤガヤと愉しく走ってはります。 昨日月明かりの下登った道なのですが、またもや離されてしまいます。
檜股集落、ここにはまるで映画のセットの様なかわいい小学校跡があります。 外で写真を撮っているとピアノの音が、心得のあるniwa-chanさんが何やら聞き覚えのある曲を弾いています。 こんな山奥の廃校跡のピアノですがある程度調律してあったそうです。 ふと思い出したのは加藤ローサとチュートリアルの徳井義実が主演した映画「天国はまだ遠く」のワンシーン、映画では河原さぶ演じるおじいさんが元調律師だったのですが。
檜股から標高差300m程の登りをこなして高野龍神スカイラインに取り付きます、好天の休日とあって行きかう車や単車の多い事、のどかな野迫川村でもここは俗世間と云う感じです。 峠には「棒峠」と云う標識が出ていますが、以前は方(法)峠と呼ばれていて、野迫川村史にも「棒峠」と云う記述はなかったと記憶していますが、出典はどこからなんでしょうね。 峠と云って概ね稜線上を走る高野龍神スカイラインの事ですから古来「峠」となっているところは鞍部であったりします。
スカイラインを北にとり、野迫川村役場のある北俣上垣内へ下り今朝下ってきた道を登って高野辻へ。 私はここで一周してきた計算になります、UG兄さんが積んできてくれたジェットボイル一式でお湯を沸かしてでコーヒータイム、午後の陽射しにあたっていると暖かいです。 後は野川弁天へ下ると今日のサイクは終了です。 「ならサイクルスタンプラリー」コンプリート
吉野周回ツーリング(2日目)
テント泊の朝はゆっくりとテントを乾かしてから出発したい処なんですが、今日は少なくとも120キロは走らないといけませんので、4時過ぎには起き出して食事を済ませて撤収、6時出発です。 実はキャンピングでの連続100キロ超えは記憶にないのですけど。
小松トンネルから先はいわゆる奥瀞道路と呼ばれる平成になってから供用され始めた区間で、それまでは国道指定されながら旧道どころか車の通れる道がなく、北山村から新宮市に抜けるには三重県紀和町経由で行かなければなりませんでした。 小松(734m)、有蔵(306m)、東野(1,389m)の3本のトンネルの開通で車道としてのR169が全通し、瀞峡トンネル(2,049m)に加えて、今夏から玉置口(138m)、竹筒(968m)、峰(367m)、葛山(699m)の4つのトンネルが供用されています。 これで蟻越峠は旧道となってしまったのですが、これだけの高規格道路が本当にいるのでしょうかね、奥瀞道路の開通で緊急車両の新宮市への所要時間が30分短縮されると謳っていますが、ここまでの高規格にしなくとも緊急車両の優先的通行はシステム的に構築できる様な気がしないでもないのですが、「ならくる」同様に恩恵を受けているのは当事者ではなく業者だったりして。 それにもし北山村が和歌山県でなかったら奥瀞道路はなかったかも。
かなり遠回りですが東敷屋(1,380m)と二ツ石(798m)の2つのトンネルも川沿いの旧道を走って元の本宮町(現田辺市)へ。 本宮村道路元標の建つ熊野本宮大社旧社地前で小休止の後、近くのヤマザキストアで今日の分の補給です。 R168もR169と変わらず、五條病院前のサークルKを最後に新宮市街まで大手コンビニの類はありません、旧本宮町内には2軒のヤマザキストアがありますが、営業時間は日中だけです。
熊野本宮大社の前を過ぎ、ここも川沿いの旧道、九鬼(624m)と切畑(927m)の2つトンネルの供用で旧々道となった大居経由の道を行きます、結構な登り下りがあるのですが。 基本的に旧道の通行が可能であれば旧道を行く事にしています、概ね遠回りですし楽でもありませんが、雰囲気も良いですし交通量も少なく安全だからです。 土河屋経由の旧道を行くと、目の前に十津川道路(七色高架橋)が見渡せ十津川村に入ります。 この先果無山脈が熊野川(新宮川)に落ち込んでいる急峻な場所で、斜面にへばり付くようにつけられた旧道の外側に高架橋が架かっていて、旧道を走っていると何となく妙な風景です。 十二滝でバイパスと合流し桑畑隧道までが踏ん張りどころですが、本宮側の殆どでバイパスができてしまって車を気にせず走れる今となっては十津川村側からの方が辛いかもしれませんね。
十津川温泉を過ぎ折立橋を渡り、今戸トンネル(1,858m)を避けて旧道に入りますが、1キロ程走ると「通行止」の案内が、通れそうな感じなのでさらに先に進むと、今度は完全に塞がれていて先の方で工事が行われている様です。 仕方なく折立まで引き返すと、新旧道の分岐点には通行止の案内等は出ていません(写真左上)。 仕方なく今戸トンネル、形ばかりの歩道は付いていますが自転車の走れる幅はありません、その上車道の路肩には砂利が溜まっています。 今戸トンネルを抜けると大津呂トンネル(1,617m)がありますが、その間にR425に下る道がありますので、下ってみるとこちらの旧道は通る事ができました。 今戸トンネル、大津呂トンネルともに北側にも今戸トンネルの旧道が通れない旨の案内は分岐点にはありませんでした。
道の駅「十津川郷」に到着、23ヶ所目のポイント、後一つです。 丁度お昼どき、もちろん道の駅でも食事ができるのですが、足湯の横の出店「にこにこ農園」で弁当を売っていて、めはり寿司と赤飯のおにぎりにおかずが色々盛りだくさんで400円、早速頂きます。 お味もよろしくてこれには大満足。
道の駅を出ると湯之原(489m)、小井(987m)、池穴(103m)、山崎(195m)とトンネルが続き、いずれも旧道があるのですが、古くて狭いトンネルで車もあまり飛ばさないので、トンネルを抜ける事にします。 但し湯之原トンネルの路面はかなり悪いです。 風屋花園のバス停(写真)までやってきました、こここから風屋ダムへの登りが始まるので小休止、ずいぶん昔ですが、初めて新宮を目指した時に今日中には走りきれないと、ここからバス輪行で引き返した記憶の場所です。
しかし十津川村は広いです、何と云っても面積日本一(北方領土を除いて)の村ですからね。 暫くは風屋ダム湖畔の比較的平坦な道が続きます、短いトンネルが幾つかあるので、折角ですから休憩がてら「自撮り」を、結構車が通るので2テイクばかり。
しかし再び難儀な事も、田長瀬トンネル(610m)と岩原トンネル(370m)を避けて旧道に入りここも1キロ程進むと通行止、それも40mばかり登らされた挙句に、分岐まで戻ってみるとやはり何の案内もありません。 仕方なく田長瀬トンネルと岩原トンネルを抜けますが、旧道はご覧の様な大崩落、紀伊半島を襲った災害の復旧工事があちこちで行われていて通行止の区間が少なくないのは承知の上ですが、昨日今日の話でもなく通行止の案内位的確に出せないものですかね、まして「ならサイクルスタンプラリー」のチェックポイントへのルート上、こう云った側面からも「なるクル」そのものが実際に自転車で走って検討を加えたものではなく、机上ででっちあげたシロモノだと云う事が良く判ります。
1535、ようやく十津川村を抜け出し旧大塔村(現五條市)へ。 ここから野迫川村へですが、小代下まで北上し<53>高野天川線へ入るか、ここから<734>高野辻堂線を行くかなのですが。 斜度や標高差を考えると微妙な処です。
野迫川温泉とキャンプ場のある北今西まで向うとすれば<734>から川原樋川林道が最短なのですが、川原樋川林道は2011年から通行止のまま、仮に通れたとしてもこの季節に熊の出没情報のあるダート林道を夕刻に4サイドで走る度胸はありませんが、とにかく<734>で北股上垣内へ向う事にしました。 <734>は先年の崩落で工事が続いていて通行止ではないものの、100m程のダート区間があります。 1624、川原樋川林道への鉄橋まで来ました、ここから<734>は結構な登りになります、立里分岐から中津川分岐までの間でついに推しが入ってしまいました。 吉野周回ツーリング(1日目)
奈良県吉野郡川上村大迫 国道169号線 伯母峰ループ橋
案の定「ならサイクルスタンプラリー」は難関の吉野郡南部を残してしまいました。 「青春18きっぷ」のシーズンならR168とR169をそれぞれ南紀まで走り抜けて輪行で帰ってくる手もあるのですが。 桜井を起終点として最短コースとなるR169~R425~R168と回ったとして約220キロ(獲得標高約4.200m)になります。 健脚ローディなら走って走れないコースでもないでしょうが、仮に私が走れるとしても「走るためだけに走る」様な馬鹿馬鹿しい事はしたくないので1泊2日でならどうかな、春にはR169経由で川湯温泉まで走ってますし、今回は十津川温泉で’のんびり’とまでは行かないでしょうが。 ならいっそ「月うさぎキャンプ」でキャリアとタイヤがそのままのasuka号でのキャンプツーリングもありかと、しかしそうなると途端に足が遅くなる、コースから考えると下北山から十津川へのR425あたりが限界、夕刻に無住地帯のあの辺りを進むのはどうも気が進みません。
そうこうしている内にRRCBの「野迫川紅葉サイク」が10月25日と決まり、そちらは野川の「みちのオアシス弁天」に0730集合、車に乗らない自分にとっては到達不可能な時間、奈良方面からの参加者に便乗するしかと考えていると、天気回りさえ良ければ23,24日でR169~R168と走り25日の朝までに野迫川村へ辿り着きさえすれば、誰なと載せて帰ってもらえる。
R425が気に染まないなら、距離は大幅に伸びるがいっそ和歌山県北山村(日本唯一の飛び地の村、奈良県と三重県に挟まれている)まで南下し、SORAさんの情報では新しく開通して楽になった奥瀞道路の蟻越峠区間を走って宮井大橋からR168に入り北上すると云う案、それにりょうさんから大台の紅葉情報を得て、次の様な絵を描いてみたのですが。
22日に京都府城陽市までの往復100キロを走る事になったのにはまいったのですが、天気予報も後押ししてくれているので23日朝まだ暗い5時に桜井を出発、県道<37>桜井吉野線の新鹿路トンネル(2.466m)へ向います。 トンネル口まで来れば後は吉野側に向って下りなのですが、早朝でも結構車が通るので、今回の様に先を急ぐ事でもない限りはあまり通りたくないのです。 それに3月に通った折には飯盛塚の集落を過ぎた辺りの資材置き場に番犬役でしょうか、放し飼いの犬がいて、それが飛び出してきて対向車と接触、鈍い音と鳴き声がして、犬も車も逃げ去っていたのですが、一歩間違えるとこちらが巻き添えを食らってた訳です。 走り去ったもののその後その犬がどうなったのか知る由もありません(後日談あり)。 昨日から使い始めたばかりのGAMIN GPSMap60CSx、取り付けに問題もなさそうで、基本的な操作、消費電力もほぼ把握できたので、今日から早速本格的に使わせて貰います。 ただお恥ずかしい事に軌跡ログを距離をリセットする時に一緒に消してしまったので、今回の1,2日目のログがないのです。 (PS:後日、SORAさんのアドバイスでGPSMapの世代なら設定次第でログが自動保存されているはずとのアドバイスを受け、調べてみました処ちゃんと保存されていました。 )
無事に新鹿路トンネルを抜け吉野川河畔まで下る事も考えたのですが、五社トンネルは迂回したかったので、<28>吉野室生寺針線に入り小島峠を越えてR370の入野(しおの)峠を下り(写真)、R169旧道の<262>国栖大滝線を経由してR169へ入ります。 R169に入ってからは新伯母峰トンネルまで淡々と登りをこなして行くだけです。
大滝ダムへ少し入ってコーヒーブレイク、しかしポットに入れてきたコーヒーがすっかり冷めています、4月に金沢にそれまで使ってきた象印のものを、忘れてきてしまってコーナンのプライベートブランド「LIFELEX」のものが安かったので買ったのですが、注ぎ口の構造からしずく漏れが多い上に、1年も経たないうちに保温機能が失われてしまった様です。 「LIFELEX」のブランドのものはロクなものがない様で、うちでまともに使えているのは自転車パーツの洗浄用に買った車のオイル受け用のバットだけだったりして。 とにかく道の駅「杉の湯川上」で「スタンプラリー」のポイントゲットです。
僅かの距離ですが川上村柏木で旧道へ入ります、郵便局や旅館があって東熊野街道や大峯登山の宿場として賑わった風情が残っています、老舗旅館の「朝日館」は今も営業しています、いつもここで軒先のベンチをお借りして一息入れる事にしています。
標高があがるにつれて鮮やかな紅葉が眼に入ってきます、写真を撮ったりしながら大迫ダムで再び一息入れていよいよ伯母峰ループへ。 ループ橋を挟んで伯母谷(445m)、栗の木(1,297m)、滝の脇(207m)、一ヶ山(440m)、大獄(1,030m)の5つのトンネルが連続しています、左カーブなので死角になりやすい路肩寄りを走る自転車にとって気持ちの良いものではありません、持っている灯火類総動員しているのですが。 悪名高き新伯母峰トンネルや新天辻隧道は直線ですし幅員もないので車も無茶苦茶には飛ばせませんが、伯母峰ループのトンネルの様に新しくて広いトンネルは結構なスピードで車が走ってきます。 旧道も廃道にはなっていない様ですが、しょっちゅう通行止の看板がでている様です。 「ならクル」などで県南部へのコース設定をするなら自転車の旧道利用の可能性を検討すべきだと思うのですがね、誰か犠牲にならないと動かないのかな。 10時半には新伯母峰トンネル(1,964m)に到着、さてどうしたものかここから北山村までは、北山川沿いに下り基調の約50キロ、時間的には余裕がありそうなのですが、明日明後日の事を考えるとここから更に標高差600mを登るのはどうも、それに紅葉のシーズンとあってか平日にも拘わらず車の多い事、ここの三叉路では殆どの車が大台ケ原ドライブウェイの方へ入って行きます。 自販機の缶コーヒーを飲みながら暫し思案の末、このまま新伯母峰トンネルをくぐる事にしました。
上北山村に入ります、路肩に目新しい標識が「ならクル上北山ルート…」とあります、これについては今の処公式な発表や案内はない様ですが、標識もすぐには全部建てられないでしょうからね。 しかしも最初に看板ありきみたいな、どれ程の費用がかかるのでしょうか、それに対して「ならクル」の恩恵を受けているサイクリストはどれ程いるのでしょうか。 大台の紅葉はパスしましたが、R169から望む事のできる北山川最上流の紅葉はこんな感じです。
相変わらず上北山村に入るとどこかで工事のために交互通行が行われているのですが、交互通行の信号の直前で強引に割り込んで来る乗用車、4サイドの場合は目立つだけに車もかなり遠慮はしてくれるのですが、強引な幅寄せが頭に来て、怒鳴りつけるとこれが中高年ドライバー、こちらも中高年のお仲間には違いないのですが、エエ歳してガキみたいな運転をするのが信じられません、もしかして見えていないの、センターラインを割ってくるもの結構中高年だったりします。 自転車からって結構ドライバーの顔が見えているのですよ、ってか運転手の視線や動作ってのはとっさの判断に繋がる事が多いのです。 ともあれ2つ目のチェックポイント「道の駅吉野路上北山」ゲット。
上北山村から下北山村にかけては概ね池原ダム湖畔なので平坦そうなのですが、細かなアップダウンがるのです、ここまでそれなりのコースを走ってきた疲れもあるのでしょうが、結構だるいと云うのが大方の意見ですね。 池原にはJAのやってるコンビニ風の店がありますのでここで少々補給。 ちなみR169は吉野町河原屋のローソン吉野リバーサイド店を過ぎるといわゆる大手コンビニの類は皆無です。 R309を熊野市方面に行くとサークルKがありますが、そこは既に三重県熊野市です、従ってここは貴重な補給ポイントなのです。
少しR425を走って不動トンネル(2,038m)を抜けると和歌山県東牟婁郡北山村です。 時間的には14時、実は大台を端折ったのはここで「自撮り」をしたかった事もあるのですが、しかしこの季節になると山峡の風景が影になるのが早いです。
15時には道の駅「おくとろ」に到着、キャンプ場のある「おくとろ公園」は隣です。 実はここでキャンプをするのは20年ぶり位、温泉ができる前後に何度か利用しました。 テントサイト周辺は昔と変わっていなくて懐かしく、この季節の平日とあって利用者は私一人、利用料は600円相当の温泉入浴券がついて1,512円でした。 思い通りに炊事場横のベンチテーブルとテントサイトを独占、私一人のためにトイレとかの照明もつけて貰って申し訳ないです。 トイレの建物は昔のままですが、内部はリニューアルされて全体に清潔に整備されたキャンプ場です、いかんせん車でもここは遠いですね。 テントの設営とかをやり始めて忘れ物が幾つか、ペグとシェラ、カトラリー、割り箸とか、ペグの替わりに荷物の結束用のコード類とかを利用して、杭に括り付けたりしましたが、ペグダウンしないと自立しないテントを持ってこないで良かった事。
テントサイトから温泉までは歩いて数分かかりますが、のんびりと歩いて行く事にします、こちらも入れ替わりで貸切状態、早めに着いてゆっくりできて大正解です。 一人ですし食事はおくとろ温泉「やまのやど」内にあるレストランで済ませる事にします。 HPによると昨日まではメニューにバイキングがあったのですが、今日からは春まで定食メニューのみとの事です、まぁオフシーズンに入ってお客が少なくなってからのバイキングも種類もたかが知れているでしょうが、しかしふつうミックスフライ定食にいわしフライは入ってないでしょうに。 ドリンクバー込みで1,566円、しまったボトルを持ってくるんだった、北山村特産の「じゃばらジュース」もあります。
「やまのやど」内にはここもコンビニ風の店があってそれなりの食料品も調達できます、但し営業時間は1830まで。 レストランの定食だけではあまりに芸がないので、ここの売店でレトルトのおでんと発泡酒とおつまみ類を買ってテントサイトへ引き上げますが、もう真っ暗でランプなしではちょっと難儀しました。 他の利用者もいない事ですし、iPodを持参の小型スピーカーに繋いで、月明かりの下、秋の夜長を愉しみます。 本日の走行110.0キロ。 10月21日の日記
しかし良いお天気が続きますね、雨で始まった10月ですがその後は「月うさぎキャンプ」の1日目の夜に降っただけで、晴れっぱなしやないですか、おかげさまで休足日は1日、7日、18日の3日だけ、14日の6.7キロは別にして他はどっかへ走りに行っている訳ですわ。 既に1,000キロは越えてますし、このまま行くと1,500キロに届くのでは… 700x28Cのタイヤはsyokoraさんに教えて貰った、サイクルベースあさひ限定のケブラービートのパセラ、今までasuka号用の28Cは同じパナのツアラーを使っていたのですが、走りは軽いもののちと高いので。 実は先日の「しまなみ」で鍵を忘れてきてしまいましたので代わりをGET、眼の悪い僕には、暗い処でも押し位置を記憶しておけば開錠できるプッシュボタン式が良いのです。
GPSはGARMINのeTrex LEGEND HCxを2008年5月から使っているのですが、今に始まった事でもないのですが場所によってはどうにも正しくログが取れません、そろそろ代わりが欲しかったのですが、なかなか財政的な余裕がありません。 そこにたまたま買い替えで余剰となったGARMINのGPSMap60CSxを格安で譲ってi頂けるお話が飛び込んできました、相場も何にも判らず、モデル名とほんの最近まで実際に使われていたと云う事だけで、すぐに手を挙げたのです、早いもん勝ちと云う事で結果的に非常に安く手に入れる事ができてしまい、ちょっと申し訳ない気もするのですが、しっかり使わせて頂きます。 LEGENDに比べると一回り大きいですし、カブトムシの様に飛び出たアンテナがasuka号の場合、フロントバッグに干渉するのですが、NITTOのとまりぎを使って取り付け位置を工夫してみましたが、なかなか上手く収まりました。
さて次の企み、10月25日に「野迫川村紅葉サイク」と云うUG兄さん主催のプランがあるのですが、車に乗らない私には野迫川村の「みちのオアシス弁天」0730は時間的に無理なので模様眺め中。 ところで「ならサイクルスタンプラリー」は吉野郡南部にチェックポイント5ヵ所を残こすのみです、桜井起終点でR169~R425~R168と周回すれば215キロ、健脚なら1日で回って来れなくもないでしょうが、私的にはね。 「18きっぷ」のシーズンなら南紀まで走り抜けて輪行で帰ってくる手もあるのですが、思い付いたのがキャンピングで1泊2日で回ってしまうと云うもの、大台も紅葉とか、精神衛生上良くない新伯母峯トンネルを避け、ドライブウェイを登り辻堂山を下る、折角だから無住地帯の下北山~十津川のR425を避けて、和歌山県の飛び地の村、北山村の「おくとろ公園」で幕営して、R168を北上し24日に野迫川入りすると絵を描いてみたら… 天気予報はおいでおいでしてるけど 2日で240キロ獲得標高5,000m以上、流石にキャンピングでこれは無理やなぁ…






























