キャラダイスの大型のものも含めサドルバッグは幾つか持っているのですが、ロードやKHS用に使っているTOPEAK Aero Wedge Packのクイックリリースタイプのマウントの爪が折れてしまい使えなくなってしまいました。 同製品のストラップマウントタイプも持っていたので、とりあえずそちらを使っているのですが、適当なものがあれば一つほしいなと思っていた処、AMAZONで「BLUELOTUS 高品質 多機能 しっかり入る サドルバッグ テールバッグ 修理工具小物入れ BL-237 」(税込1,580円)と云うのを見つけました、とりあえずこれ買おうと思っているうちに売り切れ、入荷未定と云う事で処分品だったのかと諦め半分でほしい物リストへ入れておいたら、また入荷した様で早速注文したのですが…
早速届いた荷物を開けてみると想像していたより小ぶり(左)、TOPEAK Aero Wedge Pack(右)と比べると明らかに一回り小さいです。 なにかと荷物の多い私の事、これで間に合うかなと些か不安になります。
商品としては左右と下にファスナーの付いたポケットがついていて4気室の構造とその内側にはポケットやらベルトなどが、ご親切に此処には何々を入れよとばかりにイラスト付き。 見た目はなかなかしっかりした作りですが、縫製が雑と云うか形がかなりいがんででいます、まあ僕的には許容範囲ギリギリと云った感じです。
下部のポケットを開いた状態(左)、実際サドルに取り付けてみると(右)、TOPEAKに比べるとサドルとの間にかなり空間が開きます。
懸念していた収納量ですが、意外や意外今迄入っていたものがすんなり収まってしまいました。
しかし物持ち良いでしょ、スペアチューブ2本にパンク修理キットやタイヤレバー、ニップル回しに予備のネジ類が入ったケース、アーレンキー、スパナ、チェーンカッターの付いた工具セット、軍手、鍵、テールランプ、これに輪行の予定のある時は小型のペダルレンチが加わります。
こんな感じです。
ところで問題はここからです、サドルレール側マウントとバッグ側のジョイント部分が非常にちゃっちいのです、バッグ前部をピラーへマジックテープで取り付けていない状態ではバキっといってしまいそうです。 強度を考えた上での構造だと信じたいですが、走行中に折れることを想像すると… まあ中に入れる私の荷物が多すぎるかも知れません、まだ実際に付けて走った訳でもないし、ピラーへしっかり固定してスペアチューブ位の重量なら大丈夫なのかと。 自分なりの改善方法がないか、ツーリング中に折れた場合はどうするか考えておかなければなりません。
サイドバッグは現在、オーストリッチのとモンベルのものを持っているのですが、オーストリッチS-5の方はオードックスなスタイルで上端の2つのフックとショックコード、上下左右のベルトで固定するタイプ、モンベルのものはフロント用、リア用としているものが1組づつ。 オーストリッチの方は非常に使い勝手が悪く、いつも脱着の度にキレかけていますし、モンベルの方はリクセンカール製のアダプタで固定する優れものなんですが、使っているキャリアとの相性が良くないのと、デザインが今風のMTBやクロスバイク向きなんです。 ただキャリアとバッグに規格なんてある訳でもないので、汎用性のある取り付け方法になってしまわざる得ないので、仕方がないといえば仕方ないのですが。 昨秋の「月うさぎ」はオーストリッチ 、今春はモンベル で出掛けたのですが、今年は2日目9日の村内周回サイクは走る予定でいるので、いかんせん現地で前後4つを脱着する事になります。 そこでちょっと勿体無い気もするのですが、モンベルからリクセンカールのアダプタを外してオーストリッチに付けてみようと云う訳です。 バッグに孔をあける事にはなりますが、ネジで固定している訳ですから、元に戻す事も可能ですし。
バッグの中には芯材が入っているのですが、キャリアへの装着具合をを現物合わせでみてみます(写真左)。 モンベルでは下部のスライダーは横方向についてますが、ここは縦方向に取り付ける事で確実に固定できそうです。
パニア台に取り付けてみました、オーストリッチのいまいましい上下方向の固定ベルトはこの際切ってしまいましたが、左右方向のベルトは装着は簡単ですし、バッグをキャリア枠にしっかり固定できるので利用する事にしました。
脱着もスムーズ、実用性の高いものができましたので、続いて残り後2つも改造する事に。 しかしリクセンカールのアダプタだけ手に入らないかなぁ、モンベルのフロント用はコンパクトでKHSのリアに丁度良いので、そちらでも使いたいし。
干渉とか問題がないかと、とりあえず寝袋とか空のペットボトルとか軽いものを詰め込んでテストラン。 せっかくですからスーパーまで買い物に。
今回、オーストリッチのこのサイドバッグを触ってみて、エエ加減な製品やと云う事を再認識しました、バッグそのものの素材や防水性といった点ではモンベルの方が格段に優れています。 どこか見かけはオーソドックスやけど使い勝手や性能、品質にすぐれたもの出してくれないかなぁ…
実は先日、キャラダイスのサドルバッグ、ぺンドルをポチっといってしまったのですが。 このぺンドルはこのシリーズの中ではバーレイ(7リッタ)とネルソン(15~18リッタ)の中間で11リッタの容量、例によって木の丸棒が芯に入ってます。 まぁ一般的なサドルバッグの感覚でいくと、やはり大きなものです。 このクラスではオーストリッチの同じく3気室のものを持っていたのですが、決して使い勝手の良いものではないので最近はあまり出番がありません。 VIVAのサドルループを介して、今使っているサドルへ取り付ける事も可能だったのですが...
ASUKAには最初レッパーの革サドルを付けていたのですが、今はsellaの安いサドルが付いています、再び革サドルにしてみようと考えていたのですが、鰓の張ったB17はどうも苦手だったので、スワローあたりが欲しかったのですが、ちょっと手がでません。 Yahooオークションを見ていると新品のB17をカットしてスワロー風にしているものがいくつか出品されています、単にカットしただけものや、紐なのか針金なのかカットした部分を内側に引っ張っているものや、カットする部分の一部を内側に折り込んで金具で繋いでいるものもあります。 加工された分オリジナルよりは高いですが、それでもスワローの事を思えば手頃な価格です。 ちなみに鋲の大きなB17スペシャルを内側に折り込んだ加工をしたもので13,000円でした。
早速仮に取り付けてみましたが、比較はしていないのですが、やはりB17ですのでレール部分の背が高い様な気がしてちょっと不細工かなと思うのですが、どうなんでしょう。
こんな風に加工されています、拡がってくる事はないとは思いますが、カットした部分と折り込んだ部分、横から見て割れてこないでしょうか、なにせ私の扱いですからねぇ、乞うご期待。 なお新品ですのでセオリー通り、裏にもオイルをたっぷり含ませてやります、早く馴染んでほしいなぁ...
ところで先日からウェットな路面を走っていたせいか、いささか後輪のグリップに不安感がでてきました。 パナソニックのツアラー700x28cですが、調べてみると2008/7/27からで3,600キロを越えた処です、この手のダイヤならもう少し乗れそうな距離とも思えますが、トレッドを見ると、前後ローテーションしておけばもう少し乗れたかなと云う微妙な感じです。 ロードでは同じくツアラーの26cを履いていますが、こちらはアメサイドならぬサイドがチョコレート色、28cも黒とチョコ色がありましたが、Amazonではなぜか値段が1本あたり800円も違うのです、まぁおかしなチョコ色なのでいずれにせよガード付きには似合わないので、前回と同じく安い黒にしました。
さぁ、週末から晴れるぞ...
今年正月の「新春サイクルミーティング」 の抽選で賜ったMICHELINのパニアバッグ、サイドバックは他にも色々あるので使う機会がなかったのですが、以前から使っている同社のバッグと組み合わせてKHSに取り付けてみました。 このパニアバッグは以前から使っているのリアキャリアに載せるバッグ とペアになるもので、自転車用にしては珍しく芯が入って形がしっかりしている事なんですが、最大の欠点は内寸高さが26cm程しかない事、従ってA4サイズのものや1.5や2リッターのペットボトルが収まらないのです。
しかしこのバッグに限らずKHSに小ぶりといってもパニアを付けると、引き足との干渉を考えてセッティングすると、どうしても重心が後ろに寄ってしまい、荷物が重くなると結構、後輪の挙動が…
予定通り明朝から出かけますが、13日に降られる公算が大なので、荷物を検討していると、モンベルのリアサイドバッグだけでの2サイドでは、どうも容量不足を否めないので、方針変更していつもの4サイドで出掛ける事にしました、オーストリッチのサイドバッグのバックルには問題があって、今日もカリカリしながら格闘していました、また帰ってからボヤく事にします。
写真は一昨年のものですが、4サイドになるとさすがに余裕があるのですが、私のasukaはシミー現象が起こりやすいので極力前を軽くする様にパッキングしようと考えています。
そうそうモンベルのフロントバッグが帰ってきました。 結論としてマップケースの劣化の原因は不明、修理もやっかいそうで、無償で新品と交換して頂きました、感謝。
昨日の写真で気がつかれた方はまずいないとは思いますが、サイドバックがモンベルのリアサイドバッグです。 実はマップケースの破れたツーリングフロントバッグ とロックの破損したリアサイドバッグはそれぞれ別々の処で買っていたので、カスタマーセンターに電話した処、両方とも送って頂ければと快く引き受けて貰い修理に出してしまいました。 その後「ヤマセミキャンプ」の話が持ち上がり、2~3泊になりそうです が、従来のオースリッチでの4サイドも気が進みませんので、極力荷物をしぼってリア2サイドで行こうかと企んでみました。 モンベルの修理もお盆までは戻ってこないだろうと、思いついたようにリアサイドバッグを買ってしまいました、ペアで税込16,800円ですから決して安くもないのですが。
サイドバッグとしては今は主流の縦長で、ペダリング時のシューズへの干渉を避ける様に斜めにカットされたデザインです。 キャリアへの固定方法が考えられていて、上部のロック方法は単なるフックではなくレバーを回してロックし、振動で踊って外れない様になっていいて、下部はスライドパーツと呼ぶレバー状のもので固定する様になっていて、取り外しの時に裏(内)側に手を入れて手を汚す事もなく、簡単に着脱ができます。 ただこの様な構造のために取り付けのできるキャリアがどうしても制限されてしまいます。
キャリア上端部に付けた場合、ロックの位置からどうしても荷台の両側にバッグが持ち上がった形となり荷台の使い方が限られていまいます。 私のasuka700cにはニットーのキャンピー3を付けていますが、従来型と云うか伝統的なランドナー用のキャリアなので、基本的に前後左右のフレームにバッグを付けるのが本来の形で、重心も低くする事ができます。 雨天走行時のハネを考えると、バッグの位置を低くする事はマイナス面もありますが、かって主流だった背が低く横長のバッグを前後の車軸付近にレイアウトするのが一番理想的ではないかと思います。 そうでない場合、サイドバッグを付けてあまりグリップ力のないタイヤでは、異様な横すべり感を感じる事があります。 極端な例ですが小径車のKHSにリアに小さいとは云えサイドバッグ を付けると、この場合バッグの重心が後ろに寄っているせいか、あきらかに後輪の挙動に不安があります。 現在主流のこの手のデザインのバッグと、26吋で幅広のグリップ力のあるタイヤを履いているMTB用としてデザインされているキャリアを、クロスバイク等で利用する事は決して好ましい事ではないと思っています。
結論から云いますと、キャンピー3に関してはモンベルのサイドバッグをこのフレームに取り付ける事は不可能です。 左はフロント用フレームにリア用バッグ、ロックが調整できる範囲に引っかけられるスペースがありません。 右はリア用フレームにリア用バッグではフレーム下端にスライドパーツが重なってしまいます。
フロントサイドバッグの場合は、フロントへはやはりロックが調整できる範囲に引っかけられるスペースがありませんし、リアではスライドパーツがフレーム下端より下になるので用をなしません。 極端な例ですが私の場合はすべての組み合わせが不可と云う事です。
これらは私の700c用キャンピー3の場合で、現行の前後別売りの製品ではフロント用のフレームの形状が明らかに違っている様ですし、リア用フレームにモンベルのリヤ用を実際に取り付けられている例もあるようです。 またスライドパーツに関してはバッグと芯になっているパネルに穴をあけるつもりなら解決方法はあります、ただ余った穴へ浸水対策は必要になると思いますが。 なおモンベルの製品にはHPにはちゃんと各取り付けアッタチメントの位置寸法が記載さtれていますが、些か不可解な値です。 参考までにフロント用はフックの間隔が82~155mm、フックとスライダーの間が250mmとありますが、実測では芯々74~146mmに27mm幅のフックが付き、フック芯からスライダー下端まで約25.5cmとなり、 リア用はフックの間隔が82~155mm、フックとスライダーの間が235mmとありますが、実測ではフロント用と異なり芯々84~156mmに27mm幅のフックが付き、フック芯からスライダー下端まで約23cmとなっています。 構造的にこの値が何の役に立つかは疑問もありますし、すべてのキャリアに取り付け可能ではないとの但し書きもありますが、モンベルでなくともバッグとキャリアのうまく適合するかが検証できる店や売り場がどれ程あるのでしょうか。 既存の流通経路にあぐらをかき、ニットーやミノウラあたりと連携する事なく、気のきかないバッグたちを供給してきたA産業なんかはほっといて、モンベルあたりに頑張って貰いたい処なんですがねぇ。
ランドナーや特にキャンピング車が絶滅危惧種とまで云われる状況で、自転車そのもの以上にキャリアやバッグを取り巻く環境は恵まれているとは云えません、アメリカスタイルと云うか、MTBでキャンピングと云うスタイルはある程度定着していますし、大学の自転車部でも結構見られます。 私もずいぶん経験がありますが、重いバッグ背負って走るそのスタイルはどう見ても快適なものには思えません、憂うべきは選択肢が他に少ない、メーカーもショップもメディアもこの辺は真剣に考えていないと云う事なんでしょう。 ユーザーとしてはベストチョイスとまでは行かなくても、そこそこ使える組み合わせが知りたいだけなんですが。 キャンプツーリングは無事走りだせら半分済んだ様なものといつも思います、なにも万人が世界一周や日本一周をする訳でもなく、もっと気軽にキャンプツーリングに出掛けられる環境が、キャリアやバッグにもほしいと思います。
さて先月の北陸行き2泊3日ではキャンプではなかったので、リアキャリアにフロント用バッグ(8リッタx2)の軽いいでたちでしたが、今度はリア用バッグ(15リッタx2)を付けて無事に走りだせるかが課題です。
モンベルのツーリングフロントバッグ、可能ならば修理をお願いしようと思っているのですが、マップケースの材質に疑問があるのに、代わりに同じものを用意するのも何んなので、他社で適当なものを探していたのですが...
TOPEAK Tour Guide HandleBar Bag DX が格安(4,880円)ででていたのでポチっと。 旧モデルになって在庫処分だったのでしょう、もう売り切れになっていました。 幅と奥行きこそモンベルとほぼ同サイズですが高さが高く、スペック上はモンベルの容量9リットル、重量360gに対して容量7.7リットル、重量1.1kgとかなり重くなっていますが、単純に数値では比較するのとは違う感じです。 絶対条件は後開きだったので、良しとします。
付属しているハンドルマウントは使うつもりがないので、さっそくバラしてみます、と云っても内張りがファスナー式になっているので、簡単に芯材が外せます。 フロントキャリアがなくハンドルマウントだけで保持するために、かなり頑丈な金属プレートが付いています、これだけで435gもありました。 モンベルの様にコの字型のフレームだけで吊り下げようとするのとは全く違います。
ハンドルマウントを固定している4つの穴のうち2つが寸法的に使えたので、手持ちのリクセンカール用のフラケットを試しに付けてみました、これでKHSにも使用可能です。
asukaに付けるとこんな感じです、モンベルより数字以上に背が高く感じられます。 マップケースはモンベルの様に蓋部分が袋状になっているではなく、二つ折りにしてマジックテープで固定する様になっています 、手提げベルトが付いているので、これをはさみこむ様に考えているのでしょうか、実際に使ってみないと使い勝手の良し悪しは判断できません。 前面と左右にポケットがついていますが、ランドナーバーだと狭いので左右のポケットは使いにくいかも知れませんが、輪行時にバックとして使っていると重宝するかも知れません。
あまりにがっしりしていて融通のきかなそうな形で、荷物を押し込みにくそうなので、 芯材の重い金属プレートを外し、コの字型の樹脂板の前面を切り落とし、後面にプレートを固定しました。 それでもプロテクションは充分です、ただ前面を切り落とした事で、多少前が左右に振れる様です。 実際に走って酷い様ならば、針金でも入れてやれば良いでしょう。 軽量化したにもかかわらずブラケットの重さか加わったせいか重量は960gになりました。
ついでに内装はこんな感じで、前面側と蓋の内側にポケットがついています。
まぁハンドルマウントのフロントバックとしては大きい方なので、タイヤとかSTIワイヤーとの干渉を考えると、なかなか難しいアイテムでしょうね、ステム等への取り付けが可能なら、小径車には良いかも知れませんね。 底はゴム質の外張りが貼ってあります。 なお肩掛けベルトとレインカバーが付属しています。
PS : 付いていたTOPERKのハンドルマウントは不要ですので、ほしい人がおられれば。 但し誰でもって訳でもなく、面識のある方に限ります。
長年、愛用しているモンベルのツーリングフロントバッグ、私の周りだけでも何人もの人が使用されていますし、ここのブログでもベタ誉めした事 もあるのですが、さすがにボロボロになってきたので、一昨年春に買いかえたのですが、もうマップケースがボロボロになってしまいました。
← 写真では判りにくいでしょうが、マップケースの両端が裂けてしまって右横から地図が出し入れできるまでになってしまいました、便利やねってっ、笑い事ではありませんよ。
2年余りの使用期間が長いか短いかはともかく、もっと長い間使いつづけた先代は日に焼けて、フロントキャリアのないロードで底をこすって穴が開いてきたりとボロボロ、オプションのアルミ製フレームが折れるまで酷使していても、マップケースは角が少し破れてたものの、ここまでにはなりませんでした。 おそらくマップケースの材質が変わって耐久性がなくなったのではないのでしょうか。 先日、梅田ギャレのモンベルに寄った際に文句を云ったら、一度見せて下さいとの事でした。 私が今思いつく限りでも、輪童さん、skuram翁、ナワさん、ら~さん、ジャパタカさんとお使いの方がおられます、参考までにマップケースの現状を教えて貰えませんか。 現行品は前面のMontbellロゴが楕円形になってますが(写真右上)、昔の製品は四角いもので斜めに筆記体でMontbellとなっていました。 タコで気の利かないなO社製品よりお薦めだったフロントバックだけに残念な事です。
以前からKHS用にとワイヤレスのメーターを用意していたのですが上手く通信できません、実際にKHSで使っている’ら’氏は問題ない様で、電池を交換してみたりと色々やってみても駄目だったのですが... 原因は近くでテレビを点けているとノイズがのる様で、原因が解れば一件落着、今日は有線と併用しましたが全く問題はなかったです。 今までボトルケージは付けていなかったのですが、季節柄... ハンドルポストに取り付けるのが一番使いやすいのですが、折り畳み輪行時に邪魔になるのです、フレームのダボは脱落しない様にペットボトル用に付けました。 先日取り付けたキャリヤにはご覧のバッグを、お揃いのパニアも出ているのですが、引き足が当たりそうで買うのを躊躇しています。 容積4リッター、A4サイズの地図や雑誌を丸めてどうにか入る長さ、蓋はメッシュポケットとショックコード、開閉はマジックテープで止めます。
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古稀に至ってもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。