半年ぶりにCDを買った、最近は音楽雑誌も買わないし情報不足、物欲を押さえるためにCD店も覗かない事にしている、TVを点けていても暑苦しくてFMを聞いていて、気に入った曲があって、ネットで検索して通販で注文した、限定版で売り切れになっているサイトもあったので、買えないかもと思っていたら昨日届いた。
ニーナ・シモン/アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー(UCCM-9186)、気に入った曲はトゥモロウ・イズ・マイターン、知らないタイトルの曲だなぁと思っていたら、フランスのC..アズナーブルの作品だった。
同時にフィリップス時代の数枚のアルバムが出ていたみたいで、ハル・ムーニーやホレス・オットのバックのダサさ加減が面白いが、まだ手を出すのを躊躇っている。
何度か聞いて飽きてきたので、最近CMに使われているドボルザークの第8交響曲を引っ張り出してさっきから聞いている、これって変。
第8番はセル盤とノイマン盤を持っていて、Vc協なんぞ数枚あるが、うちには所謂「新世界」第9番は1枚もない、これも変。
(アルバム画像を含め著作権に抵触するけど、好意的な紹介だしうちの自宅サーバーにリンクしてます、30秒程だけど許してネ)
例によって写真だけですがアップしました。
いつも通り私のHP「CanCanHomePage」の「自転車の頁」→「ツーリングの記録」です。

天川村で名水豆腐を食べようと云うツーリングに行ってきた。
黒滝村の道の駅集合で笠木峠(軟弱に新笠木トンネルと新川合トンネルを経由)?虻峠(しっかり旧峠を越えました)?洞川?五番関と走り吉野山に抜ける計画でしたが、吉野大峰林道が土砂崩れで通れず、その上雷雨の中をで川上村へ下り、黒滝にデポした車をバスとタクシーを使って取りに行くと云うまたまたトホホなツーリングとなりました。
(↑雨の高原洞川林道を下る私、写真:レオナルホド・ダッサイ)
コンピュータ関係の書籍は古くなるとまず役に立つ事はない。 「BookOff」に持っていってもきっと1/100になるかならないかだろう、捨ててしまうのもなんなのでしっかり本棚の上の方を占有している、写真の右の方にはWindows3.1のリソースキットなんてのが、さすがにこれより古いと段ポール箱の中だが、Windows2.11とか、しっかりPC-8001のマニュアルなんかも残っているし、MS-DOS Ver.2.11 PC98用の純正マニュアルのバインダーなんてのもある。
ところが調べものがあって、既にMSのオンラインヘルプもリンクが切れていて、埃を祓って頁をめくる事になった。
とっても明るい月夜です、明日は満月なんだ。
モンベルらしいと云うか、従来にはなかった形状のフロントバッグ?である。 3気室の筒状で3つのベルトでハンドルバーとヘッドチューブに取り付ける様に考えているが、中央部の開口部の小ささもあって決してフロントバッグとして使いやすいものではない。 私はサドルバッグとしてスペアチューブや工具入れとして使用していたが、ベルト通しの部分がちぎれてしまった。

レオさんにコメントを頂いたモンベル製のフロントバッグ、私のまわりにも多くの利用者がおり私も常用している。 リクセンカールのOEMのアダプタを使用してハンドルバーに取りつける、キャリアは必須ではないが、車種やハンドルバーの高さによっては前輪へ干渉する場合もある。
決してゆとりのある容量ではないがこれを言い出せばキリがないし、幅、高さともに大きくもなく小さくもなく良くまとめられている。 後ろ開きのファスナー式で防水性を謳っている訳ではないが、素材やシーム部分などで工夫がされているのか、オーストリッチ製品に比べて水の浸入は認めにくい、実際一昨年にロクにカバーもせず、土砂降りの中を小広峠から本宮まで走り抜けたが目立った水の浸入はなかった、この時にオーストリッチ製のサイドバッグは中身までビショ濡れであった。 内部にクッション材が入っておりカメラを入れておいても安心感がある。 上面にビニールのマップ用ポケットが付いている、中途半端なサイズではあるが、地図をそのサイズにあわせて折り畳んで使用している。 また酷使に拘わらずビニールの劣化も認められない。
アウトドア用品の総合メーカーが細々と出している自転車用バッグ類、カラーリングとどこか押しつけがましい企業イメージとが個人的に好きにはなれないが、自転車用品専業メーカーより気の効いた製品をいくつか出している事は事実である。 ロードレーサーやMTBばかりを追いかける自転車業界に対して、アウトドアの一分野として自転車ツーリング向けの商品を出している同社の商品の方が良いというのもおかしな話と云うか、日本の自転車業界が陳腐化してしまっていると云う事なのだろうか。
せんどオーストリッチ製品をコケにしてしまった様で、別に恨みがある訳でもないが、少なくともこれだけのアイテムのユーザーの偽らざる意見であって権利でもある。
(←写真では6点使用)
きっと他に良い製品もあるのだろうし、ツーリングやキャンピングと云ったマーケットの小さい商品では、使用者の意見や製品へのフィードバックと云う事も行われにくいのだろうし、種々の自転車に規格のないキャリアとバッグ、オールマイティな既製品を作る事は簡単ではないだろうが、少なくともメーカーが使用者の使い勝手へ充分な気配りや工夫をして製品を送り出しているとは思えない。 ツーリストにとってパッキングは重要な課題である、しかしまるでツーリングなんぞした事がない人たちが商品を作っている様に思えてならない、きっと多くの使用者はいても愛用者がいない様な気がする。
こう云ったバッグにもツーリング車をとりまく環境が決して良くない事が感じられる。 それはロードレーサーやMTBとそしてそのスタイルばかりを売りたがるメーカーや販売店にもマスコミにも責任はあるのだろうが、そういった風潮や流行に躍らされているユーザーも多いのだろう。
かって学生時代に日本中を駆け回っていたツーリング車の乗り手の多くは、趣味や旅行スタイルの変化と高齢化?により、懐古趣味的にオールドパーツを崇め、過去の経験と理屈ばかりで一向に走らない床の間サイクリストに、MTBに重いザックを背負って走らざる得ない選択肢の限られた若い人たちに、日本のツーリングサイクルの未来は暗い。
私にとって3代目のサイドバッグとなる、オーストリッチのサイドバッグである。 キャリア上端にフックで引っ掛け、付属のショックコードで引っ張って固定した上、縦と横のベルトでキャリアに縛り付けて固定する。 さすがにビクともしないが、縦のベルトのバックルが内側になる為に取り外しが非常にしづらく、パンクなどの時に煩わしくなる。
内側に入った芯材とすっぽりとかぶる蓋に内側は巾着状の袋となっていた収まりは良く、蓋に付いた2本のベルトはカッパ等を取りつけておくのに便利だが、この素材を使ったシリーズは概ねベルトが長すぎる、短いのはどうしようもないのは判るが、内側に巻き込んだり外側にブラブラするのも危ない、長ければ切れば良いと云われそうだが、反射テープまで貼っておいて云うに事欠かない。
レインカバーが付属しているが決して使い勝手の良いものではなく、市販の登山用のザックカバーを利用する事をお勧めする。
ちなみに時期をおいて2個ずつ購入したせいか、横方向のベルトの仕様が違い、写真の様にバックルが1個のものと2個のものとに異なっている、どうでも良い事だが裏地の色も違う。 あまり出ないサイドバッグでは受注生産同様に商品を作っているのだろうが、この仕様の違いは理解し難く行き当たりばったりで商品を作っている様にも思える。
オーストリッチの巨大なフロントバッグ、もちろんキャリアは必須でハンドルバーに2本のベルト、ヘッドチューブに1本のベルトで固定し、恐らく蓋の2本のベルトをフロントキャリアを潜らせて固定する様に考えられている。 前左右に3つのポケット、後ろに2つのファスナー式の縦長のポケットが付いている。
蓋が前開きが良いか後開きが良いかはともかくとして、この前開きの蓋は開くとベルトが前に垂れ下がってしまい非常に使いづらい、うっかり忘れて動きだしたりするとバックルがスポークにからまり悲惨な事になる、開閉は停車時に前からするものなんて事を云う人もいそうだが、そんな事までどうこう云われたくもないし、だからと云ってこの仕様が納得できるものとも思えない。
スナップ止めのマップケースとレインカバーが付属しているが、これも使い勝手の良いものではない。
5点で固定しても荷物が重いといかんせん左右の振れは大きい、私の場合はリクセンカールのブラケットにコの字型の金具で挟み込む様にして使用していたが、バッグそのものの使い勝手の悪さに最近は収納量を犠牲にしてもモンベルのフロントバッグを使用している。
古稀に至ってもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。