3th「月うさぎ」キャンプ (3日目)

今朝も烏の羽音で目が醒めました。 あの騒がしい犬だちは相変わらず夜中じゅう誰かが用足しに行くたびに吠えていた様ですが、すみません私はあまり気にならず寝ていました(^_^;) さて今日の朝食はなんやよう覚えていません、昨夜の「ラタトゥイユ」やウィンナがいっぱいあったり、パン以外にUG兄さんは昨日頂いた餅を次から次と焼いて、色々なトッピングで出してきてくれます。 実は今回の「月うさぎキャンプ」、後の9~10日は私とskuramさんの共通の古い仲間、今はなきパソコン通信の日経MIX(1987-1997)のフォーラムkansai会議のメンバーでのオフ会「アウトドア宴会」と抱き合わせで行わせて貰いました。 そちらは私を別にして5名の参加者、料理は別メニューだったのですが、酒や一品を交換しながら交流。 ところで日経MIXでは私はoutdoor会議の議長を勤めさせて頂いてました。 日経MIX組を加えた2日目キャンプ組から、早立ちのnanaさんが抜けてオーナー夫妻が加わって記念写真を、しかしチロちゃん亡き今、看板犬のはずのココロはなかなかポーズをとってくれません。 「月うさぎキャンプ」は建前上はキャンピング装備の自転車での自走が基本ですから、これが本隊です。 12時丁度に「月うさぎ」を後にし帰途に就く事に、和歌山方面へ帰る九度山人さんは鉄人児玉さんを介添役に吉野経由、私と大阪組はなべちゃんのサポートで宇陀から女寄を下り自転車道経由で王寺を目指します。 4サイドが4台も連なって走る機会はそうはありませんから、しっかり写真を撮りました、一谷峠を下ってきたこの写真と上の集合写真はなべちゃんです。 と云う訳で2泊3日の「月うさぎキャンプ」を無事に愉しく終えさせて貰いました、参加の皆さん、「月うさぎ」の滝口オーナーご夫妻、有難うございました。 今回は参加できなかった皆さんも含めて次の機会も、お目にかかれる事を愉しみしています。 本日の走行29.3キロ、地元で幹事役とは云え3日間で100キロ走ってません。 ちなみに大阪市内の山内さんは南回りの往路約105キロ、帰途約75キロだったそうです、お疲れ様でした。

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SORAさんのブログ鈴鹿のあびさんのブログ九度山人さんのブログだいすけさんのブログ niwa-chanさんのブログ 「月うさぎ」のブログ いつもの様に「月うさぎキャンプ」の写真をうちのHPにUPしています。 TOPから「BICYCLE」→「ツーリングの記録」→「2011」とたどって下さい、集合写真他大きなサイズの画像を落とす事も可能です。 なお認証が必要です、ユーザー名は’pal’、パスワードはうちのFAX番号の下4桁です、カレンダーの奥付等をご覧下さい。 また申し訳ありませんがIE6以前のプラウザでは正常に表示できない場合があります。

3th「月うさぎ」キャンプ (2日目)

朝6時少し前に烏の羽音で目が覚めました、お天気は最高、その分寒いです、10度少し切った位でしょうか。 今日から参加するメンバーや日帰り組が11時頃までには揃う予定ですので、それまでのんびりと朝食を。 遅刻常習犯のnana魔女が本日一番乗り、夜勤明けで走ってきて車で仮眠していたのかな。 つづいてあの「ランドナー補完計画」のだいすけさんが夫人同伴で到着、もちろん奥さんもばっちり走ります。

今日のサイクリングは「月うさぎ」を出て滝野側へ越え平野川沿いに下り、旧R166で木津峠を越えて、鷲家から東吉野村役場のある小川まで下り、高見川から谷尻川沿いに戻ってくる約37キロのコースです。 前半は下り基調、知れてはいますが比較的交通量が多いので2班に分けました。 先発8名は弁当持ちで、後発6名は「月うさぎ」のランチをリクエストされたグループです。 ところが鈴鹿のあびさんはアクシデントで遅れながらもどうにか到着されたのですが、UG兄さんが一向に姿を現しません。 これ以上待つと先発組に追いつけなくなるので、UG兄さんのランチを私が頂く事にして、12時を回った頃にどうにか出発。

私は後発組に加わっていたのですが「月うさぎ」を出るなりメカトラブルで一人遅れる事に、かなり危なっかしいですが、どうにか走る事が可能になり、追っかけますが、「たかすみ温泉」まで下っても一向に待っている気配がありません。 ようやく平野出合で鈴鹿のあびさんを補足、ようやくR166旧道で捕まえる事ができました。 木津峠の旧道トンネルを出て鷲家まで下りた処で先発組の九度山人さんから電話、どうやら秋祭で蟻通橋のベンチは使えそうにありません。 私が祭は明日10日と勘違いしていた様です。 高見川を少し上流に遡って貰い、河原かどこか適当なところで食事休憩をして貰う事にして追いかけます。 先発組は「投石の滝」へ寄ったり、みたらし団子の「豊田旭堂」に寄ったりと結構、ご機嫌なポタペースだった様です。 この辺は先発組のSORAさんのブログだいすけさんのブログが詳しいのでそちらをどうぞ。

途中から鉄人児玉さんを加えた先発組に合流し総勢15名の大部隊になり、高見川沿いに<221>小村木津線を北上しR166に合流する処で、高見山をバッグに記念撮影を。

R166を跨いで<251>谷尻木津線に入ります、緩やかとは云え谷尻集落まで標高差150mの登り基調の道ですが、なぜか先頭グループがどんどんペースを上げて行きます、日之前神社で一旦休憩を入れてしんがりの九度山人さんの到着を待ちますが、再び走り出すと、修行と云ってサイドバッグを付けて走っていたkiki君と唯一の小径車のniwa-chanさんが「月うさぎ」までのバトルを演じていました。

今日で帰途に就く yururli君と niwa-chanさんを見送ります。 暫くして南回り(吉野経由)の山内さんが到着。 テントとサイドバッグを下ろしたままて行方が知れなかったUG兄さんも帰ってきて、今夜のメンバーも揃い、交代で車で「たかすみ温泉」まで往復し、夕食の準備を進めます。

今夜のメニューは現地「月うさぎ」で調達の栗の入った「栗ごはん」に「ラタトゥイユ」、昨夜好評でアンコールの満棒さんお四国風「芋煮」その他色々、それに先の日之前神社で行われていた秋祭りの餅撒きのお餅までが加わります。

今夜も昨夜に続いて月と星を見上げながらキャンプファイアーが夜遅くまで続きます。 <つづく>

本日の走行37.2キロ

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3th「月うさぎ」キャンプ (1日目)

 昨年秋に今年春と、恒例になりつつある奈良県吉野郡東吉野村谷尻(たんじり)の古民家カフェ「月うさぎ」で行われるキャンプ。 そもそも「月うさぎ」はキャンプ場ではありませんが、元分校跡の敷地をお借りしてキャンプをさせて貰っています、今回は3連休を利用してお休みのとれる方には2泊3日の日程でゆっくりして貰える様にして、また基本的に現地集合ですので個々に示し合わせないと一緒に走る機会がないので、中日に東吉野村内を周回するサイクリングプランを設定してみました。
 いつもの事ですが、自分が幹事役の時は週間予報に一喜一憂させられるのですが、今回は本当に心配なし、かえって晴れ過ぎて標高600mの「月うさぎ」では放射冷却で朝はかなり寒くなるのではと心配する程のお天気まわりに。

 どの道で行くかを決めきれないうちに7時20分に桜井を出発、桜井町道路元標の残る横大路(初瀬街道)と上街道のぶつかる辻まで来て、西峠経由にする事に決めます。 最近この辻に伊勢街道、忍坂街道、多武峰街道と書かれた案内板が設置されました。  

 R165と旧道を継ぎながら初瀬で一旦長谷寺参道へ回り込んで与喜浦へ、土曜日とは云え車の多い時間帯ですので桜井浄水場を過ぎてから左側の旧道と歩道を使って0830 標高348mの西峠へ、いつもならそのまま榛原駅側へ下るのですが、今日は右折して少し余分に登ってR370の篠樂へ、ここのローソンは今日行われるブルベ400kmのPC2,PC6なのですが、さすがにこの時間では早い様です。
 今日は午後から大黒屋さんと車で買出しに出る予定にしていたのですが、どうやら到着時間が遅れそうなメールが、SORAさんはともかく今日始めて「月うさぎ」へ来るメンバーも走っているので、午後のスケジュールが難しくなってきそうです。

 榛原篠樂、菟田野松井橋のローソンで少し休憩しながら県道31号を岩端へ、一台のロードが「おはようございます」と云いながら追い越して行きます、岩端でで追いついたので話をしてみると、八木から来られたとの事で、大阪の某大サイクリング部OB、転勤で奈良住まいになってまだ土地勘がないとの事ですが、今日は高見峠を目指すそうです。  1055 一谷峠を越えて11時過ぎに「月うさぎ」に、大黒屋さんも1115に針インターとの事で、大きな遅れはなく到着してくれそうです。

 無事買出しも済ませ、「月うさぎ」へ戻る途中でniwa-chanさん、SORAさんの車を追い越し、皆さんの到着を待ちます。 さっそくオーナーが夜のキャンプファイイアーの準備をしてくれています、右に写っているのは滞在中のシェフご夫妻のお子さん音尾(ねお)くん、裸足で走り回る野生児です。

 今夜のメニューは松茸ごはんと、四国風の芋煮、ポトフ。 食後は月明かりの下で焚き火を囲みます。 8名のうちテント泊7名、SORAさんは横着してログキャビンを利用させて貰う事にしたのですが、一人では広い過ぎるログキャビンは密閉度の高いテントより寒かったそうです。 私自身寒くて寝られないと云う程ではなかったものの、ホカロンを持ってきて大正解でしたね。 <つづく>

本日の走行31.4キロ

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秋の「月うさぎ」キャンプのお知らせ

「月うさぎキャンプ」は無事終了しました、ありがとうございました。

 

 昨年10月、今年4月に続いて10月8日(土)~10日(祝)の日程で東吉野村「月うさぎ」でキャンプを行います。 基本的に各自持ち寄りのキャンプですし、特に定員はありませんが、確定でなくともおおまかな人数を把握しておきたいので早めに予定をお知らせ下さい、特に10/8~9,10/9~10,10/8~10(2泊)のいずれかについてを。 問い合わせや参加希望をこちらへのコメントでも受け付けています。

 10月9日(日)は東吉野村周回コースを走る予定にしていましたが、人数が多くなったので、11時~11時半頃に「月うさぎ」出発して丹生川上神社近く蟻通橋のベンチで持参のお昼にするグループと、「月うさぎ」のランチを頂いて12時に出発し蟻通橋で追いつくグループに分けました。 合流後、蟻通橋を13時過ぎに出発します。 サイクのみの参加、途中合流も歓迎しますが、駐車や「月うさぎ」施設を利用される場合は500円を徴収する事とさせて貰います。 (別途、食事等で「月うさぎ」を利用される場合はのぞく)ランチは前日までに予約が必要です。
  距離が37キロと少し物足りないですが、輪行で近鉄大阪線榛原駅から片道約18キロ、道の駅「宇陀路大宇陀」から片道約14キロを加えればそこそこのコースになります、いかがですか。
 なお針インターからのアクセスはカーナビは室生経由を案内する様ですが、<28>吉野室生寺針線は染谷峠区間で通行止ですし、道路状況も下記の一谷峠経由の方が良く、時間的にも早いです。

【参考】 近鉄大阪線榛原駅~「月うさぎ」
【参考】 道の駅「宇陀路大宇陀」~「月うさぎ」
【参考】 針IC~「月うさぎ」(車)

<28>吉野室生寺針線は染谷峠区間で通行止。 吉野川南岸の<39>五条吉野線は11/30まで宮滝で全面通行止。 <251>谷尻木津線は支障なく通れます。

10月10日(祝)は丹生川上神社中社の秋祭り、通称「小川祭」が行われています。

10/7現在、10/8泊8名、10/9泊10名(+skuramさんのグループ5名)

日程 2011年10月8日(土)~10日(祝)
場所 奈良県吉野郡東吉野村谷尻(たんじり)
   古民家カフェ「月うさぎ」敷地内
633-2302 奈良県吉野郡東吉野村谷尻478-1     0746-44-0112
 「月うさぎ」はキャンプ場ではありませんが、分校跡を利用したお店で、それなりのスペースがありますので、場所をお借りしてキャンプをさせて戴く事にしました。
■ 今回は2泊3日の日程となっていますが、いずれか1泊、連泊を選んで下さい。 なお9日~10日は私cancanとskuram氏による別メンバーでのキャンプと重なる点をご了承下さい。
■ 名阪針ICから約33キロ、近鉄大阪線榛原駅から約18キロ、道の駅「宇陀路大宇陀」(最近、足湯ができました)から約14キロの位置にあり、東吉野村の北端にあたります。
■ キャンプ装備の自転車で集まる事が基本的なコンセプトですが、あえて車種は問いませんし、例年の様に車でのギャラリーの参加も結構です(駐車スペース有り)。 近くまで車できてキャンプ装備で走ってきていただいても結構。
■ 基本的に現地集合で、特に集合時間は定めませんが、テント設営後明るい内に夕食の準備ができる様に15時頃までには到着できる様にして下さい。
■ 食事、食器、飲料は例によって各自持ち寄り+何か皆んなに一品(1本と云うのも)と云う感じです。 内容により個々に精算する場合もあります。 過去のレポート等を参考にして下さい。
■ 現地まで連んで走ったり、一昨年の「小口キャンプ」の様に自走+サポートカー(要するに荷物運び)と云ったプランは個々に相談して下さい。
■ 近隣に自販機や商店等はありません、東吉野村木津に酒屋(約8キロ)、宇陀市菟田野松井のローソン(約9キロ)、近鉄榛原駅前近くににスーパーオークワ。
■ 5キロ程の処に「たかすみ温泉」がありますが、標高差が150m程あり帰りに汗だくになる事は必須ですので、車でのギャラリーの参加を期待しています。
■ 「月うさぎ」は標高が600m以上ありますので、季節がら朝晩はそれなりに冷えてくると思いますので、準備を怠りなく。
■ 費用は場所の使用料として1500円/人/泊程度でお願いしております。
■ 一日のみの冷やかしも歓迎(差し入れ歓迎)、もちろん「月うさぎ」で飲食はできますが、食事は予約制です、お茶代位は考慮して下さい。
■ 敷地内には犬や猫が(野良ではありませんよ)一杯いますので、苦手な方は…
■ 東吉野村谷尻地区はすべてのキャリアの携帯が使えません、一谷峠あたりでどうにかDoCoMoが入る程度です。
■ 基本的に水道、トイレ(水洗)をお借りする事にしていますが、屋根のあるテーブルや椅子、備え付けのバーベキュー設備が利用させて貰えます。
■ 車で来て頂ける方がおられると、温泉までの往復や、買い出し等とかで助かります。 自転車だけですとクーラーボックスが準備できませんので、保冷剤とともに積んで来て頂けると助かります。
■ テントを準備できない方も、用意する事が可能です、ご相談下さい。
■ 自転車で参加したいが、キャンピング装備等、テント、寝袋等を運べない方は荷物を宅急便で当日到着する様に送って頂ければ受け取っておいて貰えます。 ただ場所柄クロネコヤマト以外では、当日ちゃんと届けて貰えるか不安ですので、ヤマト便で「午前中指定」にて発送して下さい。 (それでも時々は昼過ぎになるそうです)
■ 車でのアクセスは名阪国道からの場合、カーナビではR369から県道28号で染谷峠を越えて県道31号に入るルートを案内される様ですが、R369で香酔峠を越え、西峠~篠楽を経て県道31号~R166~再び県道31号で一谷峠を越えるルートの方が道路状況も良くお勧めです。

試運転のつもりが

今週は公私ともに色々と忙しいのですが、昨日仕事上の懸案事項がひとつ片付いたのと、すがすがしいお天気に誘われて、再び試運転に出掛ける事に。 リアサイドは空ですが、フロントサイドにはテント、マット、寝袋が入ってます、写真は明日香村にて。

 しかしこの時期の明日香村は平日でもハイカーとか遠足とかが多くて結構な人出です、栢森を過ぎて芋峠の道へ、平日ですがロードが2台追い越して行きました、芋峠でTwitterに書き込んでいると1台のロードが、お話をしているとまえださんのお知り合いでしたよ。

 12時を回っていますが、芋峠を越えてしまうと、もう行くっきゃありません、吉野川河畔から東吉野へ。 西峠、女寄峠、大峠ルートに比べて吉野回りは「月うさぎ」までで60キロを越えてしまうので、ほぼ倍の行程ですが、一番気持ちよく走れるルートです。

 ところでリアディレーラーの調子は相変わらず芳しくありません、以前なら下手をするとサイドバッグを外すだけで10分以上格闘する処でしたが、サイドバッグの取り付けを改造したお陰でワンタッチ。

写真を撮ったりしながらですが、小川13時半、蟻通橋14時、R166を越えたのが14時50分頃、結局「月うさぎ」に着いたのは15時半を回ってしまいました。 なお<251>谷尻木津線は両側に「通行止」の案内が出たまま、電話線工事をやってたりはしましたが、通行には全く問題なし、配達や移動販売の軽トラも行き来してます。

せっかくですからテント、マット、寝袋を下ろしてログキャビンに放りこみ身軽になって、陽が傾く中を一谷峠と女寄峠を下って帰ってきました。 しかし嵩高いものを運びはしましたが、残りは重いものばかりだったりして。 本日の走行90.3キロ。

サイドバッグ改造中

サイドバッグは現在、オーストリッチのとモンベルのものを持っているのですが、オーストリッチS-5の方はオードックスなスタイルで上端の2つのフックとショックコード、上下左右のベルトで固定するタイプ、モンベルのものはフロント用、リア用としているものが1組づつ。 オーストリッチの方は非常に使い勝手が悪く、いつも脱着の度にキレかけていますし、モンベルの方はリクセンカール製のアダプタで固定する優れものなんですが、使っているキャリアとの相性が良くないのと、デザインが今風のMTBやクロスバイク向きなんです。 ただキャリアとバッグに規格なんてある訳でもないので、汎用性のある取り付け方法になってしまわざる得ないので、仕方がないといえば仕方ないのですが。 昨秋の「月うさぎ」はオーストリッチ今春はモンベルで出掛けたのですが、今年は2日目9日の村内周回サイクは走る予定でいるので、いかんせん現地で前後4つを脱着する事になります。 そこでちょっと勿体無い気もするのですが、モンベルからリクセンカールのアダプタを外してオーストリッチに付けてみようと云う訳です。 バッグに孔をあける事にはなりますが、ネジで固定している訳ですから、元に戻す事も可能ですし。

バッグの中には芯材が入っているのですが、キャリアへの装着具合をを現物合わせでみてみます(写真左)。 モンベルでは下部のスライダーは横方向についてますが、ここは縦方向に取り付ける事で確実に固定できそうです。

 

パニア台に取り付けてみました、オーストリッチのいまいましい上下方向の固定ベルトはこの際切ってしまいましたが、左右方向のベルトは装着は簡単ですし、バッグをキャリア枠にしっかり固定できるので利用する事にしました。

 

脱着もスムーズ、実用性の高いものができましたので、続いて残り後2つも改造する事に。 しかしリクセンカールのアダプタだけ手に入らないかなぁ、モンベルのフロント用はコンパクトでKHSのリアに丁度良いので、そちらでも使いたいし。

 

干渉とか問題がないかと、とりあえず寝袋とか空のペットボトルとか軽いものを詰め込んでテストラン。 せっかくですからスーパーまで買い物に。
 今回、オーストリッチのこのサイドバッグを触ってみて、エエ加減な製品やと云う事を再認識しました、バッグそのものの素材や防水性といった点ではモンベルの方が格段に優れています。 どこか見かけはオーソドックスやけど使い勝手や性能、品質にすぐれたもの出してくれないかなぁ…

大和川遡上ルート

 奈良盆地の南東端に位置するわか街桜井から、自転車で大阪方面に走る場合、初瀬街道を八木、高田と西にとり、竹之内峠かいわゆる屯鶴峯と呼ぶ穴虫峠か田尻峠のいずれかを越えるのが定番コースです。 あと王寺からR25亀の瀬を抜けるのルートもありますが、王寺までの県道<14>桜井田原本王寺線は奈良盆地をほぼ斜めに突っきってくれているので距離も18キロ程と最短なのですが、いかんせん交通量も少なくなく信号が多くて、決して走りやすいとは云えないのです。 また初瀬街道を西に、八木から八木飛鳥葛城自転車道を北上するルートも考えられますが、距離は約23キロとなります。 ところで桜井から王寺へは大和川が流れていて、古来水運にも利用されてきた位なので、自転車道ではないもののこの河畔のルートを利用しない手はありません、ところがこの大和川、両岸へ多くの支流が流れ込んできていて、行く手をさえぎられたりして、なかなか通して走るのが難しいのです。 飛鳥川や曽我川沿いの様に自転車道でもありませんので、案内標識などはありません。 ただ信号が数える程しかなく、比較的見通しの良いルートなので所要時間が一番短いのでは、ちなみに新出合橋から桜井駅まで私が普通に走って1時間10分程でした。 そこで来月の「月うさぎキャンプ」、大阪方面から自走で来られる方の参考にと、王寺町側から辿ってみました。 続きを読む 大和川遡上ルート

暑さ、寒さも…

 彼岸過ぎたら、また暑くなってきちゃった様で… 明日香村稲渕の棚田で行われていた「かかしコンテスト」、コンテストの投票そのものはもう終了したのですが、展示はまだ行われていますので、ちょっと覗きに行ってきました。 実は9月8日にも行っているのですが、その時は朝早くだったので、今度は日当たりの変わる午後からにしてみました。 平日なのに結構な人出です、土日は大変でしょうね。

案の定「最優秀賞」は、これが案山子? と思う様な作品、毎年の常連さんの大掛かりな作品には、色々と意見もある様ですが、完成度の高さに感心させられます、全体像はこちら。 ちなみに「優秀賞」はこちら、時節柄、関心を集めるテーマですからね。

9月8日に来たときは、まだ展示されていなかった作品かと、その頃はまだ彼岸花も咲いてませんでしたが。 今年のテーマ「絆」からすると、どうかなとは思いますが、写真的には。

 昨年(2010年)はこちら。  

本家「ランドナー補完計画」再起動中

 ブログもSNSもなかった20世紀に、個人がインターネットで情報を発信すると云えばホームページ、決して敷居の低いものではなく、趣味の自転車を扱うサイトなどまだまだ無かった時代に登場した、乾大輔さんの「ランドナー補完計画」、トップの写真は馬蹄型トンネルボータル時代の嶺方峠、自転車ツーリングの聖地と云われる場所、ツーリング系自転車サイトの全てのルーツはここにあると云っても過言ではありませんし、その後、紆余曲折と自転車趣味サイトの多様化もあって、トップページそのものはアドレスを変えて存続しているものの、更新の停滞にBBSの停止と今では過去のものとなっていました。 ところがどっこい最近になって「ランドナー保管計画ブログ」として復活、往年の大阪八尾の変態サイクリストの乗りが炸裂しつつあります。

 8月の「流しそうめん」に続いて、「彼岸花ポタ」にも、タバタサイクル650Bランドナーを駆って登場した乾さん。 「全国のOLの皆様、お待たせ致しました。 わーたぁーしーが だいすけです!」

今年も懲りずに葛城山麓「彼岸花ポタ」

 葛城山麓「彼岸花ポタ」は「串柿」「梅林」とともに輪童さんが主催するポタ企画、ほぼ毎年行われてます。 共通する事はカメラ担いで激坂の斜面を登ったり下ったり、アプローチはともかくサイクリングと云うにはちょっと… な企画です。 今年は「彼岸花」に加えて、橿原市のサイクリスト御用達の食事処「よろづ」で食事の後、明日香村で夕刻から行われている「飛鳥光の回廊」へ行こうと云う二部構成です。

 集合場所は近鉄御所駅0930、しかし「よろづ」の夜の部開店の17時まで、一体どこをどう走ろうと云うのでしょうか。 しかし参加予定のnana魔女から遅刻コール、放って行く事もなく御所駅前でワイワイガヤガヤ自転車談義をしながら到着を待ちます。 この段階で走る事しか頭にないローディは参加資格を失います。

 御所と云えば今年2月に喜寿を迎えられた鉄人児玉さんの地元、登場です。 今一つ天気に恵まれていなかった今月も既に1000キロはクリアされてます。 今日は参加11名のうち5台が小径車、5台がガード付、児玉さんはもちろん650cロードですが、オフロードでも気にせず入って行きます。  

 1020、シュパーブの輪行袋を担いだnanaさんが御所駅に降り立ち、早速準備開始。 ガード付ランドナー、昨今のマナー違反の自転車持込みや、ゴミ袋輪行、自転車カバーをかけただけでホームを転がす、なんちゃって輪行をする輩には、爪の垢でも煎じて呑ませたい完全無欠の輪行スタイルです。

 いつもの事ですが、葛城山麓を彼岸花を求めて登ったり下ったり、 何処をどう走ったのやら。 このへんの写真はいつもの様にうちのHPの「ツーリングの記録」に既にUP済みですが、認証が必要です。 ログインは’pal’、パスワードはうちのFAX番号の下4桁です。

 もちろん鉄人児玉さんも、九品寺付近にて。 この後長柄神社で昼食の後、高鴨神社まで南下、岸和田から水越峠を越えて、今日はTOEIで走りにきていたダイバーてっちゃんが長い事待ってくれていました。 高鴨神社の隣にどうやら神社がやっている喫茶店(ウェイトレスが巫女さん風?)ができている様で、皆さんそっちへ行ってしまいました。

 高鴨神社から金剛山と大和葛城山を見上げる風の森まで下って記念撮影を。 風の森峠は大和川水系と紀ノ川水系との分水嶺になります。 金剛山の山頂は少し隠れていますが、写真右奥に見えるのが大和葛城山です。 (大きなサイズの画像もうちのHPにあります)

 風の森峠旧道を下ってピュンと桜峠を越えて、JR和歌山線沿いに、橿原神宮駅近くの「よろづ」まで小一時間、今日唯一走っていたと云える時間です。

 17時少し前に「よろづ」に到着。 ここはオーナーがコルナゴ乗りで、ロードバイクのお客さんが多いので、バイクスタンドがあります、鍵も貸して貰えます。 ガード付きと小径車は使いにくいですが。

 「よろづ」店内にて、今日のサービス定食は「揚げ茄子鶏カラあんかけ丼セット」

 「よろづ」の後、明日香村で行われている「飛鳥光の回廊」へ、万葉文華館ではポタ参加者の友人の和紙アートの展覧会が行われていて、覗いたりしながら、あちこちの会場をウロウロします。 そろそろ神戸へ帰るnanaさんの時間も危なくなってきたので、石舞台方面へ向う一行とお別れしnanaさんを護送して桜井駅へ、本日の走行64.3キロ。

古稀に至ってもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。