紅葉している木々も多いですが、緑から黄、赤のグラデーションも良かったです。
仕事の方が一段落ついたので天気の良さそうな平日に走ろうかと企んでいて、先月末に雨の中行った伊勢本街道へでもとD女史を誘ったのですが、見事にふられたので久しぶりに鳥見山へ向う事にして、その後は榛原に下って「おごぽご」~宮奥~大峠~多武峰~と考えてみました。 一人でもつまらないのでTwitterでSORAさんに声を掛けておいたのですが。
旧都祁村の三陵墓古墳に10時と云う事にしておき、初瀬ダムから小夫と針へ向ういつものコースを登って行きます、標高400mを越えるだけに結構冷えてきます。 三陵墓古墳は地元の幼稚園の遠足? 賑やかな事です、10時丁度にはSORAさんは現れませんがTwitterによると既に福住を通過していますから、まもなく現れるでしょう。
SORAさん到着、少し桜井側に戻り白木街道へ入ります。 白木街道の詳しい由緒は判らないのですが、都祁から榛原へと鳥見山の中腹を西側から南側へとアップダウンを繰り返しながら幾つかの集落を継いでいます。 地元の車しか通らないご覧の様な1.5斜線路です。
鳥見山公園は鳥見山の南腹、標高600mあたりにあってちょっとマイナーな紅葉の名所になってます。
今日は久しぶりにバーナーとコッフェルを積んできました、冬はやはりカレーヌードルです。 ここにはテーブルやベンチも整備されているので、以前みんなで「きりたんぽ鍋」なんかもやりましたね、ただ水道は飲料に使えないので、積んでくる必要がありますが、
一時間程写真を撮って榛原へ下ります、中腹から上に新しい道ができていましたね。 元南都銀行の建物の前に榛原町道路元標が建っていますが、この辻は伊勢本街道と阿保越伊勢街道の分岐でもあります。 「左あをご江みち」「右いせ本かい道」の道標もあります。 (写真:SORAさん)
宇陀川沿いの道を野依の「おごぽご」へ向います、宇陀川の右岸路もカラー舗装され自転車にぴったりのコースになりました、後ろに見えるのは大和富士とも呼ばれる額井岳。 しかし「おごぽご」は休み、他に行く処もないし宮奥から大峠を越える余力もないので、素直に女寄峠を下り宇陀ヶ辻でSORAさんと別れ、えらく早く帰ってきました、走行約52キロ、SORAさんお付き合い有難うございました。
先日、再建を確認したばかりの奈良県橿原市の今井町道路元標、その時はケータイのカメラしたなかったので、大和高田への所要の途中立ち寄ってみました。 なんと回りに支柱が建てられ鎖が邪魔に、おかげでケータイで撮った写真が貴重になってしまいました。 ところが良く見ると「今井町道路元標」の文字が…
なんと西を向いていたものが北向きに建て直されています、それなりの重量の石柱で地下には80cm程が埋っていますから、ご苦労な事ですが、わざわざ建て直したこの向きになんらかの根拠があるのでしょうか。
2009年春まで「今井町~」の面を北東に向けて埋っており、写真は道路側から「奈良縣」と彫られた面を写しています。 ただ上田倖弘著「道路元標を尋ねて」によると、過去蘇武橋は三度流されているそうで、元標も2009年の時点で大正時代の位置や向きとは異なっている可能性が大きい様です。
なお元奈良県報号外(大正9年4月1日発行)に拠ると「奈良県高市郡今井村大字今井蘇武橋西詰」とありますが、設置当時の道路状況を調べてみるのも面白そうです。
11月13日は輪童さん主催の恒例「串柿ポタ」の予定、ポタとは名ばかりの激坂ばかりのコース、あまり気乗りもしてなかったのですが。 前日の土曜日に「よろづ」でお昼を戴いた後T御大の御宅へ、怪しげなプロジェクトが進行しているのですが、私のasukaの調子の良くないリアメカを交換して貰っていると、極端にリムが振ってきています、ここまで問題なく走ってきたのに….
写真ではかなりずれてしまっていますが、スポークでテンションがかかってますから、クラックが入っているくらいでは走ってられるもんです、気がついていなかったとは恐ろしいもんです。 埃をかぶったままになっていたディ-プリムのホイールに交換して、帰途輪行に備えてガードを外して、出撃準備を。
まぁ朝起きる事ができたら「串柿ポタ」に参加してみようかと、軽く考えてたら目が醒めるもんです。 集合はJR和歌山線高野口駅9時ですから6時半がタイムリミットでしょう、6時10分に出発し明日香村から吉野口駅、重阪峠を目指す事にします。 ところが明日香村甘橿丘の手前まで来た処で財布とスペアチュープを忘れてきた事に気がつきます。 おサイフケータイがあればコンビニで食料は調達できるし、集合場所の高野口駅まで行けばどうにかなるかとは思いましたが、昨日のハブ破損とどうやら「串柿」方面は方角が悪いとのお告げの様で、途中でパンクでもしてパッチ当てでもしてたらまず間に合いませんので、諦めて引き返し、今日は方角をかえて出直す事にしました。
結局「猫カレンダー」の残り15部を「月うさぎ」に届ける事にして、9時過ぎに多武峰から大峠ルートへ、11時開店になった大宇陀のアナンダへ立ち寄るにも早いなと思いながら写真を撮りながら宮奥へ下り、田原のパン工房「のら」へ向う事にします。 こちらも11時頃からなんですが、関戸峠を越え<135>宇太三茶屋線を登り返して「のら」へ着いたのは11時に10分前、尋ねると焼きあがるまで後25分との事、表でのんびり日向ぼっこしながら待つことにします。 そうこうしていると何台か車でお客さんがやってきて、焼きあがるのを待ってます。 2個買ってサドルバッグに押し込みます、焼いている数からするとあっと云う間に売り切れなんでしょうね。
「のら」のある宇陀市田原は吉野側に少し下った処なので、<219>佐倉大宇陀線で一旦佐倉峠へ登りR166を北へ少し下ると、宇賀志から芳野側へ越える道がある様なので探索がてらは入ってみます、2つのピークがあって北側の小さなピークをトンネルで越えます。 ここを通れば松井橋の信号をショートカットできますが、短いものの結構な坂もあるので自転車では時間的には短縮できない様ですね。 でも文殊峠と組み合わせると面白いので、次回の「月うさぎキャンプ」に組み込むのも良いかも。
お腹がすいてきたので缶コーヒーを買って岩端の公園で1個戴く事に、火器一式持ってきても良かったなぁ。
一谷峠を越えて12時半「月うさぎ」到着、コーヒーをお願いして残りの1個… 腹持ちの良い「のら」のパン、そうは2個目は入りません半分齧って持ち帰る事に。
日差しが入ると外でもポカポカと暖かく、あの騒がしい犬どもはゴロゴロと… 「月うさぎ」は「SAVVY」に紹介された事もあって休日は予約でお忙しい様で、猫たちは接客で忙しそうで、ももたろう店長は挨拶にも現れず。
そうそう新しくやってきた山羊の家族、おとうさんのペーターです、油断してると頭でお尻をツンツンしてきます。 しかし山羊の食欲は… まわりは見事に草刈りされてました、雪が積もる冬が心配です。
明るい内に女寄を下りてきて、本日の走行79.5キロ。
道路
今日は軽く大和川から飛鳥川沿いと回り「よろづ」でお昼にでもしようと、自転車道を橿原市今井町まで南下してくると、街並み整備で長らく倒置されブルーシートをかけられたままになっていた今井町道路元標がちゃんと再建されてました。
奈良県高市郡の今井町道路元標は飛鳥川に架かる蘇武橋の西詰、すなわち今井町の古い町並みの入り口にあたる場所に長年、「今」の字かろうじて読める、いわば生き埋め状態で残っていたのですが、道路工事で2009年春に掘り起こされ放置されていました。 今井町は明治44年の町村施行時から「町」だったのですが、なぜか道路元標設置に関する大正時代の県報には「今井村」と記されていて、長らく謎だったのです。 現物は間違いなく「今井町」でした、「村」だったら大笑いだったのですが。
まだ道路元標のまわりは更地のままですが、この位置だとどうなるのでしょうね、歩道なのか花壇なのか、なお「今井町道路元標」と記された面が道路に向いて建てられていて、裏面に「奈良縣」とあります。 まぁ安住の地を与えられので良しとしましょう。
鈴鹿サーキットで行われた「8時間エンデューロ」に昨年秋に続いて参加する「関西クラシックレーサーズ」の応援に行ってきました。 一応広報部長と云う名の写真係でして、一緒に走ろうと云う気は毛頭ありませんが、今回は揃いのチームジャージを作ると云う事で、私もお願いして一着。 着替えて記念写真に収まってきました。
朝7時半に桜井線櫟本駅で大黒屋さんの車に拾って貰い満棒さんと3人で鈴鹿へ向います、心配だったお天気ですが、現地でもスタートする頃には止んで、お昼前にはコースの路面も乾きだしてきました。 私は2時間ほどホームストレートを登り切った処にへたりこんで写真を撮ってましたが、今年は揃いのジャージを目印にラップを計算しながら、皆さんの走っている処を一通り抑える事ができました。 写真の方は例によって、うちのHPの「ツーリングの記録」の方に既にアップしてあります(要認証)。
成績は8時間ロード535チーム中がっつりAチーム(5名)が119位(48周 Avs34.8km/h)、まったりBチーム(4名)が287位(43周 Avs30.9km/h)と云う事です。
エンデューロと云え、毎年色々と趣向のある参加者がギャラリーを愉しまさせてくれます、今年は天気のせいもあって少し寂しかったかも。 その中、何と云っても私たちの間で話題だったのが彼、最初はフロント2サイドだったのですが、4サイドになり、銀マットが載せられ、最後は鍋と、だんだん荷物が増えてくるという仕掛けです。 リザルトを見ると1人じゃなかった様ですが43周してます。
そして締めは鈴鹿「みさきや」で全く反省のない反省会です。 来年はレディースを加えて3チームになるとか….
昨日は一旦は晴れマークが少し出ていた三重県の天気予報、今朝になると再び悪くなってます。 相棒は既に現地で待機していますので、たとえ雪が降ろうともとにかく集合場所の榊原温泉口駅までは行かなくてはなりません。 雨仕度を少し強化して0754発の宇治山田行き快速急行に乗車します。
榊原温泉口0853着、既に鈴鹿のあびさん他3名の方が駅前に待っておられ、東京から始発の新幹線と近鉄特急を乗り継いで来られる田村氏の到着を待ちます。 輪行袋から出てきたのはシクロツーリスト誌でお馴染みのスポルティーフですね。
今日のコースのテーマは伊勢本街道なのですが、途中の多気宿から走りだすために、近鉄の榊原温泉口駅からのスタートとなっていて30キロ近く南下しなくてはなりません、一昨年の台風禍で不通になったままの、JR名松線が運休中でなければ終点の伊勢奥津駅からのスタートも考えられるのですが。 <28>亀山白山線を南下し、名松線沿いの<15>久居美杉線を走り、伊勢竹原駅付近から<29>松阪青山線に入り君ヶ野ダムへの登りへ、しかし日頃ご一緒していないメンバーですし、結構ええペースなんで大変です。
君ヶ野ダムの天端道路から暫く対岸路を走った以外は、いずれも走った事のある道で、ずいぶん久しぶりですが、八手俣川沿いの道はあまり変っていません。 お天気は小雨程度がが降ったり止んだりと云う感じで雨具を出す程でもない程度です、下之川の清水峠への分岐にある大清館の前で一服。
途中で少し雨が酷くなってきたので北畠神社前で少し雨宿りしたあといよいよ伊勢本街道へ、古い宿場の趣きを残す多気宿で写真を。 この後丁度良い時間ですので道の駅「美杉」でお昼にします。 食事の後も雨は止むこともなさそうなので、いよいよポンチョをかぶって雨仕度です。
伊勢本街道のこの辺りを走るのも随分久しぶりですが、仁柿峠まで道路改良がすすんでいて峠も大きく切り下げられる工事が始まっています。 ただ松阪市側は昔と変わらず延々と林間の下りが続きます。 おかげでブレーキシューがかなりちびってしまいました。
峠を下りたら少しは雨も収まっているかと淡い期待を持っていたのですが、そうは思い通りには。 R166に入り昨日走った立梅用水沿いの道のこちら側を黙々と走り、小片野から櫛田川寄りの道をとります。 今回はあびさんがコースリーダーで私はゲストなので、すべてはお任せして安心して後をついて行って楽させて貰っていたのですが、津留の渡しのところでコースミスをしかけたので、ついつい口をはさむ事に。 津田村道路元標の横を通り、四疋田の常夜灯から相可の道標広場へと伊勢本街道をなぞって行きます。
今日のあびさんはTOEIのパスハンターでの出撃だったのですが、道の駅でトップチューブに傷をつけた上に、フロントディレーラーとチェーンのトラブルに見舞われる事に。
途中からダートに入ります、伏拝坂と云う処で、私はまったく始めての道です。 濡れたダートにちびって効きの悪くなったブレーキとかなり厳しかったですが、お天気の良い日に再び走ってみたいルートです。
この後、田丸を過ぎてから信号でちぎれてしまった私が、予定のコースを忠実になぞってしまったために、どこかで待ってくれていた皆さんを抜かして先に度会橋に着いてしまうと云うアクシデントがありましたが、16時40分目的地の伊勢神宮外宮に無事到着しました。
伊勢市駅に到着、ここからそれぞれ輪行で帰途に就きますが、皆さん名古屋線方面なのでここでお別れに、今日は有難うございました。 本日の走行86.1キロ、昨日と合わせて227キロと久しぶりに連荘で良く走りました。
輪行で桜井駅に降り立つと土砂降り、いまさらドロドロの自転車を組み立てる気力もないので、10分とは掛かりませんが雨の中を輪行袋を担いで帰宅、今日一番の「濡れ場」でした。
明日30日は鈴鹿のあびさんから「伊勢本街道ツーリング」のお誘いを受けているのですが、集合場所は近鉄大阪線の榊原温泉口駅に午前9時との事、自走では桜井からR165を走れば約60キロ、一本道なのですが、交通量が多い上に青山峠の白山トンネルが控えていると云う、自転車にとっては何も愉しくないコース、それを日も短くなってきたこの季節に走って、本番のツーリング80キロは些か大変過ぎます。 輪行なら急行乗り換えなしで1時間と楽勝なのですが、あまりに芸がないのと輪行仕度も邪魔臭いので、前日の今日かなり遠回りですがR166で高見峠を越えて松阪の手前から北上し榊原温泉口駅を目指す段取りです。
西峠を上り榛原から芳野川沿いの道へ、ご覧の様に最高のお天気です。 ただ昨日の時点で明日の予報が思わしくなかったので、今朝の天気予報をみて改めて明日のツーリングを決定すると云う事ですので、中止ならば中止で回送はやめて旧道の高見峠まで往復してみようかと。
菟田野町の大きな旧家の前にて。 この後松井橋のローソンで食料を買い込み一谷峠への道へ、本来R166は佐倉峠~木津峠を経て高見峠へ向うのですが、せっかく東吉野村を通るのですから「月うさぎ」へできたての「猫カレンダー」を少しでも届けようと持ってきているので、今日はこちらのコースをとります。 最高のお天気の下、ご機嫌で走っていると追い越しざま幅寄せする車が、….と運転手を睨み付けると「月うさぎ」のオーナーでした(^_^) 「載って行きますか」とのお言葉は遠慮させて貰ってもちろん走ります。 一谷峠への途中であびさんからメールが、明日は予報も多少良くなっているので決行との事、確かに三重県だけ晴れマークが少し。
「月うさぎ」にカレンダーを届けて先を急ぐ事にします。 高見峠への旧道ですが3週間前は通れないとの情報でしたが、現在は「通行止」などの案内はありませんでした、まぁ旧道峠を越える余裕はなく紅葉にも少し早いので今日は素直にトンネルを抜けてループ橋を下る事に。 しかしR166の交通量が増えた様な気がします、台風禍以降長島、尾鷲方面への車がR169を避けてこちらへ流れる様になったのでしょうか。 今では高見峠を越えると三重県松阪市になってますが、まだまだ市街へは60キロ以上あります。
R166は東吉野村鷲家で紀ノ川筋を遡ってきた和歌山街道となります、紀州徳川公が江戸初期に参勤交代に利用した街道で、松阪で参宮街道に繋がります。 ここ数年でずいぶん道が整備されましたが、雰囲気の良い旧道も残っていますので、自転車向きのマニアックな旧道脇道裏道を縫って行きます、このコースは2007年に2度ばかり、皆さんを案内して走っているのでご存知の方も多いのです。 「R166旧道脇道裏道ツーリング」でググると天五さんの動画とか一杯でてきますし、SORAさんのブログもお勧めです。
まずは車が渡れない様に規制された橋を渡り波瀬の集落へ、現在の国道から離れているために、ここだけ時間が止まってしまった様な佇まいの家並みが、和歌山街道波瀬宿、本陣や旅籠跡に建つ旧家が並び、そして里程標や丸ポストなんかも立っています。
R166は高見峠を越えてから小片野まで櫛田川に沿っていますが、新しく整備された道はバイパスとなっている処が多く、この様に川沿いに雰囲気の良い旧道が昔のまま残されています、車も地元の人が行き交うだけです。 写真は乙栗子を過ぎた辺り。
和歌山街道で外せないのはやはり珍布(めずらし)峠、最近はウォーキングコ-スとして案内板が整備されたりしていますが、 やはり判りにくいです。 旧R166(今は一応R422に)の赤桶橋の下をくぐって行きます。
見事な切通しの珍布峠、前後には色々と曰くありげな案内もあります。 なおこの峠を東に下ると宮前集落に出ますが、R166沿いの道の駅「飯高駅」を通り過ぎた処ですので、あてにしている方は注意が必要です。
一度国道に出ますがすぐに櫛田川に架かる黄色い橋で対岸(右岸)へ渡り、県道<745>片野飯高線に入ります。 高見山から東に延びる山塊の東端にあたる局ヶ岳をバックに櫛田川に架かる新旧の橋、なかなかのビュ-ポイントなのです。 ちなみに櫛田川の北岸には中央構造線が知っているために、それに関係する案内も見られます。
片野飯高線はR166の対岸を走るのですが、R368を越えて立梅辺りから先は、地形図で点線道になっていますが、最近グーグルマップを見ていると、幅員はないものの舗装はされている立梅用水沿いの区間より、しっかり書かれていますのでどうやら整備されたのかと、いままで踏み込んでいない貴重な道だけに、これは行くしかありません。 しかし行く手には「通行困難」の案内板と未舗装路が。
意外とダート区間は短く、その先は道路と云うか堰堤というかコンクリートの回廊が、小匠ダムを彷彿とさせ、その上洞門まで。 危険なので殆ど押してましたが、MTBなら99%乗車可能です。
一キロ足らずでガードレールが見えてまともな道に、振り返るとこんな感じです。
どうやら文政年間に開削された立梅用水は昭和に入ってトンネルでショートカットされるまでは、このルートに沿っていて、洞門はその時の名残の様です。
ようやく立梅用水の快適な疎水沿いの道へ、対岸のR166は深野の街並みの中で路肩が狭く走りにくいのですが、こちら走ると格段に快適です。
小片野で櫛田川と離れR166で瀬戸峠を越えて、辻原から北上し、近鉄大阪線川合高岡駅を目指します、ただ「旧道脇道裏道」を縫って走っていたのですっかり遅くなってしまい、五輪峠を越える頃には16時をまわってしまいました。
それでも川合高岡駅辺りまで良かったのですが、そろそろ暗くなってくるので、雲出川北岸の道を避け様と考えているうちに名松線の伊勢川口駅方面に入ってしまい、計画より5~6キロ程遠回りして、19時前にようやく榊原温泉口駅に到着しました。 予定では駅の自転車置き場に相棒をしっかり括り付けて、明朝まで置き去りにするつもりでしたが、その適当な自転車置場がこの榊原温泉口駅にはありません、これは一つ東の大三駅まで戻るしかないかと少し引き返すと、単車自転車預かり所の看板が、ここなら100%安心とその上おばあちゃんは一泊200円にまけてくれて、フロントバッグだけ担いで再び駅へ戻ったのです。 本日の走行141.6キロ。
毎年年末に、主にその年一年間自転車でご一緒して頂いた皆さんに。 感謝の気持ちでお配りしている「CanCan謹製卓上カレンダー」、採用する写真は12月に行う「あすか鍋サイク」や「石川ポタ」まで、トップシークレット(^_^)扱いにしていますので制作のプロセスも秘密、と云う訳でもないのですが… ところで昨年からキャンプで大変お世話になっている東吉野村の古民家カフェ「月うさぎ」さんへのお礼の意味と、今年亡くなった看板犬のチロちゃんへの追悼の意味で「CanCan謹製卓上カレンダー」と同じ仕様の「猫カレンダー」を作ってみました。
2001年から現在と同様の3.5吋FDサイズで続いています(2004年だけMO用ケースを使用しましたが)、しかしフロッピーディスクがあたりまえのものでも無くなってしまった昨今ですので、今後安価にケースが入手できるかちょっと心配になってきました。
昔はG.Crewなんてソフトを使っていた頃もありましたが、現在はCorel DRAWを使っています。 アドビ製品を使わないあたりが天邪鬼たるところ。 A4版3枚それぞれに上半期と下半期の各月を、表紙と裏表紙は3枚ずつ割り付けています。
プリントそのものは普通のインクジェットプリンタで、当然インクを大量に消費しますので、しっかり詰め替え用インクを使わせて貰ってます、しかし最近は詰め替えインクを使わせまいとの仕掛けが組み込まれているので、インク残量検知リセッターなるもののも使ってみましたが、チップを壊してしまう多いのか殆ど実用になりませんでした、インク切れを起こさない様にマメにチェックしながれプリントしています。 その後ラミネート作業です、波打ったりしない様に結構温度管理も重要です。
ラミネートの後カッテイング作業です、押し切りとかでズバズバ切れれば良いのですが、そうは行きません。 一枚一枚カッターで切ります、ラミネートされていますので決して簡単ではありません。 何と云ってもこの作業が一番大変です。
まぁ10年もやっていると、なかなかの精度です。
次は丁合と呼ばれる作業です、順番に揃えてゆきます、この辺からの作業は白手袋で汚れを拭いたり指紋が着かない様に行います。
ケースにいれて、ポリプロピレンの袋に入れて完成。 とにかく「月うさぎ」へプレゼントする予定の30部のうち27部が完成しました。
さて肝心の「自転車」版、今年も100部以上は作らなあきませんが、各月の写真がまだ揃いません、毎年何枚か写真を提供して頂いているskuram氏とそろそろ打ち合わせをしなくては…