CORNBREAD / LEE MORGAN (Blue Note ST-84222) LeeMorgan(tp), Jackie McLean(as), Hank Mobley(ts), Herbie Hancock(p), Larry Ridley(b), Billy Higgins(ds) 1965.9.18 先週、日本橋に行った折に一枚だけCDを買ってきた。
興味があったのはLee Morgan作のJAZZ BOSSA「CEORA」、全くの初見である、持ってなかったのと云われそうだが、サイドワインダー以降のLee Morganは眼中になかった事に… ボサノバチューンの「CEORA」はなかなかの佳曲、でもHancockから弾きはじめる中途半端なテーマと云うか、コード進行が気色悪い、と云いつつ何度も聞くけど、やはり変。
何人かのジャズマンが演っている様なので探してみよう…
PAGE ONE / JOE HENDERSON (BlueNote ST-84140) Kenny Dorham(tp), Joe Henderson(ts), McCoy Tyner(p), Butch Warren(b), Pete La Roca(ds) 1963.6.3 ブームにあやかろうとしたのか、素直に影響を受けたのか60年代には多くのジャズマンがボサノバを演奏した、BlueNoteでの極めつけはやはりこれかなKenny Dorham作の「BLUE BOSSA」、
DIPPIN’ / HANK MOBLEY (Blue Note ST-84209) Lee Morgan(tp), Hank Mobley(ts), Harold Mabern(p), Larry Ridley(b), Billy Higgins(ds) 1965.6.18 これも外せないなぁ、「RECARD BOSSA NOVA」の入ったこのアルバム、初めて耳にした頃は入手困難なLPだったので、心易いJAZZ喫茶のマスターから借りオープンリールにダビングして本当に擦り切れる位聞いたものだ、イーディ・ゴーメが歌ったものがCMに使われて話題にもなった。
個人的にはHarold Mabernのピアノが良いなぁ、こう云う曲を弾かせると天下一品だなこの人、でも後期と云うには若すぎるけど、この頃のLee Morganってやはり冴えないなぁ…
GETTIN’ AROUND / DEXTER GORDON (BlueNote ST-84204) Dexter Gordon(ts), Bobby Hutcherson(vibes), Barry Harris(p), Bob Cranshaw(b), Billy Higgins(ds) 1965.5.28-29 いつもの様に連想ゲーム的にCDを引っ張りだしてきたけど、これは正真正銘のボサノバ「黒いオルフェ」が入っている、Bobby Hutchersonのソロがエエなぁ… 次は久しぶりにDexter Gordonが出演した映画「ラウンド・ミッドナイト」でも観てみようかな。
ところで自転車が写ったジャッケットって珍しいのかなぁ…
The Wes Montgomery Quarter / Twisted Blues Wes Montgomery(g), Harold Mabern(p), Arthur Harper(b), Jimmy Lovelace(ds) 1.Jingles, 2.Twisted Blues, 3.The Girl Next Door, 4.Impressions, 5.Here’s That Rainy Day, 6.Four On Six 中でも「Here’s That Rainy Day」 がご機嫌です。
↑Curtis Fuller With Red Garland NewJazz(Prestige)8277
但し「Moonlight Becomes You」はリーダーのCurtis Fuller が殆ど顔(音)を出さない、どうって事のないパーカー系アルトの Sonny Red がこの曲だけは素晴らしい、それにも増して Red Garland が...
OyaziさんのBlog「角瓶党」でボチボチと続いている企画に参加させて貰っています(^_^)
名JAZZピアニスト Bill Evans の作品、今では押しも押されぬJAZZの名曲ですね、Bill Evans 自身による演奏も幾つかありますが、個人的には1961年に Cannonball Adderkey を加えたクインテットでのアルバム 「Know What I Mean」 での演奏が一番好きです。 「Know What I Mean ?」 Cannonball Adderley with Bill Evans (Riverside)
Julian ‘Cannonball’ Adderley (as), Bill Evans (p), Percy Heath (b), Connie Kay (ds)
「Waltz for Debby」の名盤と云えば、多くの人がこのアルバムを挙げる事になるのだが、1961年6月25日、ニューヨークのヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ録音、天才ベーシスト Scott Lafaro がこの録の10日後に自動車事故で夭折してしまった事と秀逸なデザインのアルバムジャケットが余計に名盤としての価値を高めている様な気がしないでもないが...
「Waltz for Debby」 Bill Evans Trio (Riverside 9399) 1961.6.25
Bill Evans (p), Scott Lafaro(b), Paul Motian(ds)
この名曲が世に出たのは1956年の Bill Evans の初リーダーアルバム「New Jazz Conseotions」、殆どスケッチとも云える僅か1分17秒のソロ演奏である。
「New Jazz Conseptions」 Bill Evans Trio (Riverside 12-223) 1956.9
Bill Evans (p), Teddy Kotick(b), Paul Motian(ds)
ヴォーカル編です(^o^)
渡欧した Bill Evans Trio をバックにスウェーデンのJAZZボーカル、モニカ・セッテルンドが唄うアルバム、英語で唄うトラックもありますが「Waltz for Dubby」はスウェーデン語? 何かキワ物っぽいですがなかなかの名演です。
「Waltz for Dubby」 Monica Zetterlund ストックホルム 1964.8.23
Monica Zetterlund (vo), Bill Evans (p), Chuck (b), Larry Bunker (ds)
Tonny Bennett (vo), Bill Evans (p) (Fantasy) 1975.10
keiko Lee の with Strings アルバム
「Day Dreaming」 Keiko Lee 1999.2
大野えりのセカンドアルバム、今ではコレクターズ・アイテムになるのかな... もちろんLPです、「Waltz for Debby」は2本のアコースティック・ギターだけをバックに唄う3分に満たない小品ですが。 このアルバムには「007ムーン・レイカー」のカバーがカップリングされたりしています。 近況はとネットを検索してみたら今年久しぶりのCDをリリースしたみたいですネ。 Waltz for Debby
OyagiさんのBlog「角瓶党」でボチボチと続いている企画に参加させて貰っています。 そろそろ’おてつき’のほとぼりもさめた頃だろうと、久しぶりに... 「Close Your Eyes」 笠井紀美子の1973年の録音(What’s New / 笠井紀美子 CBSソニー)に収められたものしか思い浮かばないのですが、「Lullaby of the Leaves」を作曲したBernice Patkereの佳曲です、Baddy Kaye – Billy Reidにも同名異曲がありますが、決して「男たちの大和」の主題歌ではありません。
同名異曲があったり「Close Your Eyes」なんてタイトルだとネットを駆使しても同じ曲を探すのは大変(^_^;) カーメン・マクレーやジョニー・ハートマン、日本でも峰純子、大橋美加、マリーンとかも唄っている様なのですが... でエラが唄っているのが手持ちに。
Like Someone In Love / Ella Fizgerald (Verve) 1957 With Frank Devol Orchestra