「道路元標」カテゴリーアーカイブ

道路元標蒐集サイク (三河篇 1日目)

 今回は近鉄で鳥羽(下之郷駅)まで輪行し伊勢湾フェリーで伊良湖へ渡り、愛知県は三河地方の道路元標を回ります。 伊良湖から渥美半島を走るのは二度目ですが、前回は秋葉街道へ入るためにR42からR1ととりましたが今回はR259を。

 途中海岸沿いの旧道区間があって、車はいないしご機嫌で走っていたのですがパンク、早速チューブ交換をば… ところがサドルバックに入っていたスペアチューブはなんと’700C、とにかくパンク修理はしたものの、今日明日とスペアチューブなしで走るのもと、岡崎市在のK氏に連絡して、豊橋あたりで20吋フレンチバルブのチューブを置いてそうな店を教えて貰います。

 とにかく無事に豊橋まで走り、東海道本線で浜松まで往復して、静岡県で唯一の現存情報のある浜名郡中ノ町村元標へ、豊橋へ戻って教えて貰ったショップを探して、無事にスペアチューブを手に入れる事ができました。

 今日の宿は「東横イン」、色々と物議をかもしている会社ですが、最近良く利用しています、携帯やPCから予約できますし、会員なら10泊で1泊タダとか、休日なら安いとか色々メリットがあります、豊橋駅東口店はOPENしたてでWeb予約なら\3,950とお得なモニターキャンペ?ン期間。 もちろん部屋でLANが使えますし、ロビーではプリンタも使えますし、最近貸出パソコンを用意している店もある様です。 夏場は早朝から動くので7時からの「朝食無料サービス」の恩恵にはあまり預かれませんが、陽の短い今どきならば。

本日の実績走行 63キロ【593】 愛知県 渥美郡 野田村 (現 田原市)【594】 愛知県 渥美郡 田原町 (現 田原市)【595】 愛知県 渥美郡 杉山村 (現 田原市)【596】 愛知県 渥美郡 老津村 (現 豊橋市)【597】 愛知県 渥美郡 牟呂吉田村 (現 豊橋市)【598】 静岡県 浜名郡 中ノ町村 (現 浜松市)

道路元標蒐集の旅 (紀州篇)

 昨日から「18きっぷ」のシーズンが始まり、天気と仕事の予定がうまく合わさったので、早速紀伊半島を一周してきました。 最初はKHSを輪行して2日間探索するつもりでいたのですが、ところが金曜の午後に予定が入ってしまったので、自転車抜きで現存情報のある処だけ1日で回る事になってしまいました。

←  紀勢本線御坊駅にて紀州鉄道の車両、いわゆるバス窓のディーゼル車両は絶滅危惧種です。 この車両は今は無き大分交通耶馬渓線のお古です。

和歌山県日高郡は南部町道路元標、少しは移動しているか少なくともかさ上げされている様ですが、告示どおりの南部町南道一番地先、旧熊野街道沿いの金物屋さんの前に建っています。 和歌山県下で幾つかの現存情報を戴いている方から教えて貰いました。  

次の目的地への列車の接続に時間があるので、南部から一駅戻って岩代村道路元標を探索してみましたが不発、新宮へ向かいます。 紀伊田辺駅で乗り継ぎの間に「めはり寿司」を探しに出てみると、小径車を輪行支度している方が、同じ様に新宮行きに乗られたので声を掛けてみると、今日東京から白浜空港まで来られたそうで、これから古座へ向かい今夜は串本泊まりとか。

← 海に面した熊野古道の岩代王子に立ち寄ってきました。

紀伊田辺1301発で新宮1600着、陽の短いこの時期ではぎりぎりの時間です。 ちなみにこの区間は車窓から太平洋を望める風光明媚なところなのですが、車両は桜井線と同じロングシートの105系、ワンマン運行で全ての扉が全開にはならないものの、温暖な南紀とは云えどうにかしてほしいものです。 ちなみに紀伊田辺以北はセミクロスシートの115系になっています。  東牟婁郡は新宮町道路元標、国道42号線沿いに建っていますと云うか、「新宮町道」以下は埋まっています、和歌山県では珍しく裏面にも彫られているようで、どうやら和歌山県の「和」の様に見えます。

新宮まで来ると、桜井へ帰るには松阪から近鉄経由が断然楽になります、「18きっぷ」だけで帰ろうとすると亀山経由となり、新宮を15時台の列車に乗らなければなりませんし、既に元は充分にとっています。 新宮から東はJR東海で非電化区間、最近まで旧国鉄色のキハ58系が頑張っていて、狭いデッキと適当なスペースがないので輪行の時には苦労しましたが、現在はキハ48が入ってきています。 新宮1746発多気行き、多気、松阪、伊勢中川、名張と乗り換えて5時間がかりで桜井へ戻ります。 ところで今日も「18きっぷ」で何度か改札を通りましたが、今までになく日付印をしっかり確認している様です、何か不正使用が目立っているのでしょうかね。

本日の収穫
【591】 和歌山県 日高郡 南部町
【592】 和歌山県 東牟婁郡 新宮町 (現 新宮市)

道路元標蒐集サイク(四国編)

 最初は宿毛からフェリーで九州に渡る事も考えていたのですが、残っている「四国鉄道まるごとパス」を利用して18切符と同様に普通列車を乗り継いでいては、とても高知県西部から一日で戻ってくるのには無理があります。 そこで高松から高知までは特急を利用する事に、乗車券ともで4,760円も掛かるのですが、「トク割回数券」を利用すると11,600円/4回で乗車できます、この切符は金券ショップ等でバラで買えますが、ジャンボフェリーの船内売店でも2,950円で売っています(売店が営業していない便を除く)。

さすが特急、高知へは2時間少しで到着。 高知からは普通列車を乗り継いで窪川を目指しますが、須崎では1時間40分も待たされるので、未知の元標を求めて市内を徘徊しますが、不発。 ← 須崎駅構内で妙なものが、色違いの砂利で「ナベヤキラ?メン」と、鍋焼きラーメンなるものが名物だそうですが、まだまだ午前中なのでお店は..

窪川駅で下車、一応未知の元標を、犬も歩けば… あるもんですね「窪川村道路元標」を発見\(^o^)/






窪川から少しだけ四万十川に沿って走ります、中央が少し傾いた沈下橋が、渡るのが怖そうですが、車は渡れないように柵が設けてありました。  ここは先月走った江川崎よりはるかに上流です、満々と水をたたえた清流四万十川に思えますが、実は窪川町の排水が流れ込んでいて下流程には綺麗ではないのです、この先に家地川ダムと云うのがあって殆どの水は水路を経て黒潮町の伊与木川に流されていて、清流と云われる四万十川下流域の水は本流ではなく途中から流れ込む支流の水なんです。

国道381号線と別れて県道329で土佐佐賀へ向かいます。






大きな銀杏の木がある予土線家地川駅、タイミング良く少し待てば一日7往復の列車が来るので、待ってみました。 





県道の無名の峠を下ると土佐くろしお鉄道のループ線(旧JR中村線)の途中の踏切にでてきます、現在はこのループ線の途中に川奥信号場があってJR予土線が分岐しています。 短い距離ですが四万十川河畔から峠を下って線路沿いに土佐佐賀への道はなかなか愉しいコースでした。

土佐佐賀で佐賀村道路元標をGET、ぎりぎりまで九州行きを画策しましたが、天気の好転は見込めないので、高松経由での帰途に就くことにしました。 走行58.1キロ。 本日の収穫【589】高知県 高岡郡 窪川村 (現 四万十町)【590】高知県 幡多郡 佐賀村 (現 黒潮町)

道路元標蒐集サイク(四国編)

 JR四国のフリー切符「四国鉄道まるごとパス」が一回分残っているので高知まで行ってきます、神戸港0045発のジャンボフェリーで高松に渡ります、自転車は\340と格安なのですが、早く行っても乗船までかなり待たされるので冬場は辛いです。 木曜の天気が思わしくないので、元標一個でトンボ帰りになると思いますが(-_-;)

道路元標蒐集の旅(中国四国編5日目)

高知0547発








奈半利町道路元標の後、田野の街を探索しますが不発でした、古い街並や本陣跡、旧役場の建物とかも残っていて雰囲気は良いのですが




土佐くろしお鉄道阿佐線(ごめん・なはり線)の田野駅、駅の下にある道の駅でお弁当等を仕入れて帰途に就きます。 やってきたのは虎柄の塗装のタイガース号。 ま個人的にはアンパンマンより救いではあります、何しろこの塗装にした2003年に優勝したので期間限定だったはずが今も続く事に。

土讃線豊永駅、キハ54とキハ32の交換、いずれも国鉄民営化の前の年に、閑散線区へ持参金代わりに作られた車、キハ54は2エンジン車。




琴平駅で岡山行きに乗り換えます、この塗装も少なくなってきましたね。 この後、児島、岡山、姫路と、ここからスルットKANSAI 2dayチケットで山陽電車、大阪市営地下鉄、近鉄と乗り継いで10時前には帰宅しました。 本日の走行距離 7.7キロ、まぁ今日は移動日の様なもんですが、結局5日間で300キロ走りました。

道路元標蒐集の旅(中国四国編4日目)

柳井港0130発のフェリーで松山三津浜港へ渡り、松山から宇和島経由で四万十川上流の江川崎に向かいます。





「鉄道の日記念JR乗り放題きっぷ」が昨日で使いきったので、松山駅で「四国鉄道まるごとパス」を購入、3日分ですが第三セクターを含めた四国内の鉄道が\2000/日で乗り放題です。 実は夏の「18きっぷ」に続いて洗濯してしまいました。
予讃線、予土線と乗り継ぎ四万十川上流の江川崎駅からスタートします。






たまたま四万十川河畔では「四万十川ウルトラマラソン」は行われて、交通規制等は行われてはいないのですが、中村までの50キロ程のルートに60キロと100キロのいコースが設定されていて、天気はすっきりしないものの折角の四万十川なので、写真を撮ったりしていると、ランナーと同じ様なペースになってしまい、抜け出す事ができません。 その上一部の沈下橋もコースになっているので避けざる得ませんでした。

距離が距離だけに江川崎以南ではランナーはばらけてしまっていて、団子になって走ってはいないので、自転車で走っている分にはさして差し障りはなく、道幅の狭い処で追い越す時に気を付けていれば良いのですが。

道路元標蒐集の旅(中国四国編3日目)

 宍道で木次線に乗換、今日は木次駅からスタートします。

R54は広島と山陰を結ぶメインルートなので結構、交通量が多くてそれもトレーラーが多いののには参りました。 実は久しぶりに転倒を、狭い歩道を走っていて浮いた砂に前輪を取られて車道に落ちて転倒してしまいました、しかし車が来ていたら危うく轢かれる処でした。


晴雲トンネルを避けて吹ヶ峠を越えます



KHSでの走行距離が昨年春に手に入れてから累積で4000キロを」越えました。


一昨日から時間のある限り、未知の道路元標の探索もしていたものの、一向に見つけることができず意気消沈していたのですが、引き返そうとした直前に発見、鳥取県邑智郡の都賀村道路元標

三次と江津を結ぶ三江線、江の川を訪れるのは全通後初めてですが、江の川に映える三瓶山が印象的です。

R54とは反対にR375は予想していたより交通量が少なく快適です、土曜日だからでもないでしょう。

予定では元の三江北線の終点、浜原まで北上する予定でしたが、時間も押してきたので、抜群のロケーションの潮(うしお)駅で今日は打ち止めに、本日の走行83.4キロ。 自販機と商店があるのも幸い、近くに温泉もある様です。 1708の三次行きに乗車、芸備線で広島に出て、山陽本線の柳井港駅に向かいます。

今回は「鉄道の日記念JR乗り放題きっぷ」で移動しています、「18きっぷ」に比べると\3060/日と割高ですが、充分に元はとっています。 本来はハンコは3個のはずなのですが、間違えて押されたりしたのでご覧の通り。

【584】 島根県 飯石郡 頓原村 (現 飯南町)
【585】 島根県 飯石郡 来島村 (現 飯南町)
【586】 島根県 邑智郡 都賀村 (現 美郷町)
本日の走行 83.5キロ

道路元標蒐集の旅(中国四国編2日目)

 松江から宍道湖畔を西へ、南岸はR9しかないので決して快適なルートではありませんし、歩道があっても山側です。

簸川郡の久木村道路元標を廻り平田市街へ、「木綿街道」として古い街並みが整備されています。 ここのお店でおそばとぜんざいを頂きました。

宍道湖北岸の県道も結構交通量があって走りrぁいので、雲州平田駅から一畑電鉄で松江に戻りますが、300円で自転車をそのまま乗せて貰えます。

松江しんじ湖温泉駅、元南海21000系も健在です。

< 松江しんじ湖温泉駅、駅前に足湯もあります

大根島から境港経由で片江村道路元標?の残る七類へ向かっています、中海の向こうにはかすかに大山が

境港へ渡るにはとんでもない橋が待ち構えていました、跳ね橋の水門橋はなくなってしまった様です、水面から50m近く登る事になります。

境港から対岸に渡る渡船は廃止されてしまっていて、自転車ではあの橋を渡るしか、

歩道は狭くて乗るのは無論、押すにしても狭過ぎます

展望だけは良いのですが、七類へは一旦降りて再びトンネルまで登らなければなりません

再び山越えしてを渡り境港に戻り、今日最後の目的地「水木しげるロード」へ

饅頭、煎餅、ラーメン、街中妖怪を名の付くものばかり、妖怪神社

ネズミ男と2ショット

水木しげる記念館に勤務している「ねずみ男」は閉館後は、歩いて通勤していますj。

境港駅から輪行で松江に戻ります、もちろん境港線のキハ40も、ご覧のペイント。 本日の走行90.6キロ

道路元標蒐集の旅(中国四国編1日目)

 岡山、西大寺にて

西大寺センター近くに西大寺鉄道の遺産が、後ろの建物は「緑川洋一写真記念館」だった様ですが、今はなくなっていました。

5時間余りをかけて松江に移動中です、新見駅にて

今夜は松江泊まり、松江大橋の袂にJAZZBARを見つけました

2階とは云え、店内から見事な眺めです。

【580】 岡山県 邑久郡 裳掛村 (現 瀬戸内市) 【581】 岡山県 邑久郡 玉津村 (現 瀬戸内市) 本日の走行 41.7キロ

道路元標蒐集サイク

今日は「鉄道の日記念 JR全線乗り放題きっぷ」を利用して北近畿の道路元標を回る事に。 奈良経由で木津から学研都市線~東西線~福知山線経由の快速で篠山口へ向かいます、平日の通勤時間帯ですが直通なので楽勝です。

篠山口駅から北上し栗柄峠の上の谷中分水界を通り鼓峠に向かいます、まわりでは丹波黒大豆の収穫が始まっています。




< 鼓峠を越えると草山村道路元標のある地区へ、実は前回は見つけられなかったのですが、判ってしまうと「何やぁ、こんな処に隠れておったんかぁ」と思う処に、判ります? まるで「骨つり」(江戸では「野ざらし」)の世界ですわ(^_^)


箱部峠を越え少し下ると京都府に入ります。 天田郡の菟原村道路元標、場所は特定されているのですが、側溝が草に覆われて判りません。 ようやくご近所の人に教えて貰い発見、折れて側溝上に放置されて悲惨な状態です。 綾部へ越える質山峠の手前で見かけた藁葺き屋根の民家? 状態が良いですが生活感がないので、意図的に保存作業が行われているのでしょうか?

綾部市役所の庭で何鹿(いかるが)郡の綾部町道路元標を発見、移転保存されたものでしょうが、久しぶりの未知の道路元標で、京都府では空白地帯だった何鹿郡では初めてとなります。 今日は道路元標3基、峠が3つ、鼓、箱部、質山と北側から攻めると結構な峠道なのですが、南側からだと意外な程に楽に走る事ができました、本日の走行48.1キロ。

【577】 兵庫県 多紀郡 草山村 (現 篠山市)
【578】 京都府 天田郡 菟原村 (現 福知山市)
【579】 京都府 何鹿郡 綾部町 (現 綾部市)