「道路元標」カテゴリーアーカイブ

道路元標蒐集サイク(信州篇 1日目)

 今回は信越本線黒姫駅からスタートです。 ここへは2002年9月に峠おやじN氏の千峠達成の折に信州へ先乗りしてS翁他と走りましたが、今日は黒姫山も飯縄山も綺麗には見えませんでした。


日本三大車窓と云われる姨捨駅ですが、少し霞んでいて善光寺平の展望は今ひとつです。





姨捨の棚田、稲刈りの真っ最中です。







午後には少し晴れてきました、NHKの取材クルーがきています。






差切峡と呼ばれる峡谷沿いの県道を生坂村に向かっています、車が少ないのは良いのですが、大した展望でもありませんでした。 本日の走行71.5キロ、道路元標は12基、KHSとは云え輪行の繰り返しでくたびれました、今夜は松本泊りで明日は小海線沿線に向かいます。

【535】 長野県 上水内郡 信濃尻村 (現 信濃町)
【536】 長野県 上水内郡 高岡村 (現 飯綱町)
【537】 長野県 上水内郡 中郷村 (現 飯綱町)
【538】 長野県 更級郡 八幡村 (現 千曲市)
【539】 長野県 更級郡 桑原村 (現 千曲市)
【540】 長野県 更級郡 稲荷山町 (現 千曲市)
【541】 長野県 更級郡 塩崎村 (現 長野市)
【542】 長野県 東筑摩郡 坂井村 (現 筑北村)
【543】 長野県 東筑摩郡 麻績村
【544】 長野県 東筑摩郡 坂北村 (現 筑北村)
【545】 長野県 東筑摩郡 本城村 (現 筑北村)
【546】 長野県 東筑摩郡 生坂村

信州まで行ってきます

 今回は「きたぐに」で直江津まで行って信越、篠ノ井、中央線経由で小海線信濃川上まで切符を買いました、予定ははっきりしているので、途中で乗車しない区間があってもこの方が1000円近く安くなります。




今回は連休中なので「きたぐに」には始発の大阪駅から乗車する事にしましたが、思った程に混んでいる訳でもなく、京都で自由席のボックスが一人ずつ埋まってしまう程度です、地震で運休になった以降、乗客はまして減ったようですね。 「きたぐに」にははるか30数年前の客車時代からお世話になっていますが、お盆やスキーシズンには乗車には列ができて、通路まで満席だった事が今となっては懐かしいです。

道路元標蒐集18切符の旅(3日目)

18切符は昨日で終わったので、名古屋から近鉄経由で帰途に就く事に。 中央線宮ノ越駅で途中下車し西筑摩郡(現在の木曽郡)の日義村道路元標へ、駅から5分程の距離ですが、一度降りてしまうと次の列車まで一時間以上、利用できるバス路線もありませんので、中仙道宮越宿をのんびり散策する事に。

木曽福島で再び途中下車、同じく西筑摩郡の三岳村道路元標へ、王滝行きの木曽町営バスに乗車、途中の黒沢で下車して1キロ程徒歩、なんとこのバスは王滝まで乗っても\200なんです、開田高原行きもある様です。

御獄里宮のある黒沢里宮、ここでも帰りのバスまで一時間程待たされますが、今度は此処までバスがやってくる時間なので、またものんびりと過ごします。



木曽福島から次の多治見まで\1,150奮発して1131発のしなの8号に乗車、18きっぷなら乗車券も使えないのでまずは特急を利用する事はありませんが。



多治見で下車し岐阜県可児郡の池田村道路元標へ、道が真っ直ぐでない上に判りにくくて炎天下往復一時間近く歩く事に、多治見は昨年でしたか摂氏40.9度を記録した暑い街、マスコットキャラクタ「うながっぱ」は寒暖計を持っています。
高蔵寺から愛知環状鉄道に乗換え、愛知県下の元標を回ろうかとも考えてみましたが、明日の仕事の段取りもあるので、素直に名古屋から近鉄特急で帰る事に、滅多にない事に明るいうちに桜井に帰ってきました。

本日の収穫
【532】 長野県 西筑摩郡 日義村 (現 木曽郡木曽町)
【533】 長野県 西筑摩郡 三岳村 (現 木曽郡木曽町)
【534】 岐阜県 可児郡 池田村 (現 多治見市)

道路元標蒐集18切符の旅(新潟篇 2日目)

米沢0603の始発で坂町へ向かいますが、始発前の米沢駅には3本分の編成が待っていています、どうやら米沢方キハ52+キハ47が基本の様です、右の国鉄色のキハ52は回送で先に出ていってしまいました。

今泉駅にて、試運転と掲げたキハ110系が、既に磐越西線や飯山線で置き変わっている車です。





越後金丸駅で行き違いになったのはキハ58、最近まで紀勢線であたりまえに走っていたのですがネェ…





< 保内村道路元標は坂町駅前の公園に保存されています。







中条町道路元標へ向かう途中で羽越本線から米坂線に入る快速「べにばな」を、こちらは予想に反して坂町方にキハ52が付いてました。




新津駅にて、キハ110系が幅を効かせています。






時刻表とにらめっこしながら悩んだのですが、上越線沿線の道路元標を回る余裕はないので飯山線に入り、中魚沼郡の中条村道路元標と十日町道路元標を回ります。 中条から十日町へは越後交通のバスを利用。

十日町道路元標のある十日町市本町、最近は何処へ行っても寂れた地方都市ばかりですが、意外と十日町は活気のある街でした。



戸狩野沢温泉駅にて、今夜は松本まで。

本日の収穫 【526】 新潟県 岩船郡 保内村 (現 荒川町)
【527】 新潟県 北蒲原郡 中条町 (現 胎内市)
【528】 新潟県 北蒲原郡 葛塚町 (現 新潟市)
【529】 新潟県 中蒲原郡 川東村 (現 五泉市)
【530】 新潟県 中魚沼郡 中条村 (現 十日町市) 【531】 新潟県 中魚沼郡 十日町 (現 十日町市)

道路元標蒐集18切符の旅(新潟篇 1日目)

 今回は\7,350を払って糸魚川まで「きたぐに」でワープします。
いつものように最後尾の1号車クハネに陣取ったのですが、コンプレッサーがうるさくて参りました、もう30年以上酷使され続けている車両ですからね。


糸魚川にて








各駅停車で途中下車しながら道路元標を… 信越本線青海川付近






柏崎から越後線を乗り継いで新潟へ、関西から陸路で来るとさすがに遠いですわ






ようやく米坂線までやってきました、越後下関で途中下車し岩船郡は関谷村道路元標を、

← 国鉄色のキハ58系も今や貴重な存在とか




まだ明るいのですが乗車するのは米沢行き最終になります、お目当てのキハ52は3両編成の中間に挟まっていたりして撮れませんでしたが、そのキハ52に2時間揺られて今夜は米沢泊まり、こうやって”乗り鉄”を愉しめるのも「18きっぷ」のお陰です、明日の始発で再び坂町へ戻ります。


本日の収穫
【520】 新潟県 中頚城郡 直江津町 (現 上越市)
【521】 新潟県 中頚城郡 八千浦村 (現 上越市)
【522】 新潟県 刈羽郡 鯨波村 (現 柏崎市)
【523】 新潟県 中頚城郡 潟町村 (現 上越市)
【524】 新潟県 西蒲原郡 和納村 (現 新潟市)
【525】 新潟県 岩船郡 関谷村 (現 関川村)

道路元標蒐集サイク(丹後編)

豊岡から北近畿タンゴ鉄道で3駅目の甲山駅まで輪行し走り出す事に。 実は「青春18きっぷ」を持っていると北近畿タンゴ鉄道内を\500で乗り放題の「KTR青春フリーきっぷ」なるものが買えるのですが、豊岡駅では8時からの発売なので買う事ができませんでした、西舞鶴や福知山では7時半からの発売で、前売りもしてくれませんので、前日に現地入りすると買いにくいと云うおかしな事に。 まずは熊野郡の川上村道路元標から、ちょっと道路元標の建つ場所とは思えない鄙びた処、農家の庭先にちょこんと建っています。 上佐濃村と五箇村を回り、北近畿タンゴ鉄道を峰山駅から野田川駅まで2駅輪行しますが、ここ野田川駅には「丹後山田駅資料室」と云うのがあって ここにはM氏垂涎の…が(^_^) 私も鉄分補給をば… なぜだか道路元標の横で仕事中、インターネットさえ繋がれば大概の事はできます。 加悦町道路元標の向かいにあった、レトロな旧加悦町役場(府指定文化財)の建物を利用した喫茶と土産物のお店 「道の駅かや」の向かい側にある「加悦SL広場」、元の加悦鉄道の終点加悦駅です、入場料は\500、平日なので誰もいません、隣の食堂「蒸気屋」で切符の形の入場券を求めます。 左に見えているのはキハ10、大糸線などで話題になっているキハ52を含むキハ20系より一世代前の気動車(ディーゼルカー)です。 与謝峠を越えて福知山側へ越える事も考えたのですが、大江山の方は雲に覆われていて、いつ降って来てもおかしくない様子、で「加悦SL広場」で折り返す事にして「加悦岩滝自転車道」全線を突っ走って岩滝まで走ります、サイクリングロードと言うより、地元の人の通学や買い物にと利用されていて、トイレやベンチと良く整備されていていますが、ただ岩滝側の入り口など自転車道へ入るまでの案内が非常に少ないです。 岩滝口駅では次の列車に時間があるので次の天橋立駅まで行きますが、まさに雲行きは怪しいです。 天橋立1508発の西舞鶴行きに乗車し早めの帰途に就く事に。 あくまでも普通列車なのですが、実は天橋立まで特急で来て、JRの特急「北近畿」に接続するので、残りの西舞鶴までは回送の様な運用で、ご覧の豪華な車両に女性車掌付きで乗車できます、通学の高校生も乗ってきたりしますが。 【514】 京都府 熊野郡 川上村 (現 京丹後市) 【515】 京都府 熊野郡 上佐濃村 (現 京丹後市) 【516】 京都府 中郡 五箇村 (現 京丹後市) 【517】 京都府 与謝郡 山田村 (現 与謝野町) 【518】 京都府 与謝郡 石川村 (現 与謝野町) 【519】 京都府 与謝郡 加悦町 (現 与謝野町) 本日の走行58.6キロ

道路元標蒐集 18切符の旅 (九州編 4日目)

別府2305発の宇和島運輸フェリーで四国八幡浜へ渡る、八幡浜港着は0235着だが、この航路の夜行便は朝5時まで船内で仮眠する事ができる(車両は降ろさなければならない)、八幡浜到着後の方が静かで良く眠れたりして。

予讃線 八幡浜駅、0542の長浜回りで松山、伊予西条で乗り継いで観音寺へ










目的は観音寺町道路元標ですが、あると云う情報だけで場所などは不明、それらしき場所を辿りながら市内を歩いて観音寺市郷土資料館へ

← 大正時代に農事試験場として立てられた建物、図書館として使用された事もあるそうだが、現在は国の登録有形文化財になっている。

資料館で尋ねてみるが、敷地内には幾つかの道標が保存されているものの、道路元標に関する情報はなく、参考に市内の古くからの道を教えて貰い辿りながら駅へ戻る事に。 ← 観音寺市郷土資料館にあった里程標に類した道標、四国だけあって’へんろ道’関係が多い。

犬も歩けば… 観音寺町道路元標、観音寺市の中心部で県道の起終点になっている三架橋交差点のひとつ東の交差点、お好み焼き屋さんの前に建っていた。

道路元標蒐集 18切符の旅 (九州編 3日目)

朝から佐賀県神埼郡の境野村道路元標をGET!! 鳥栖駅にて、「アスパラ天うどん」食って これから熊本県三角に向かいます




風光明媚な三角西港








史跡として整備されていますが、かえって道路元標探しには邪魔になった様な。 結局三角町道路元標は諦めかけた頃に何度も通り過ぎていた三角西港バス停前で発見、電柱とブロックに挟まれて死角になっていました。

阿蘇 宮地駅にて、今夜、別府から八幡浜へフェリーで渡ります

道路元標蒐集 18切符の旅 (九州編 2日目)

 今日は佐賀県東松浦郡の道路元標を回るつもりだったが天気の回復が思わしくない、予報によると長崎の天気が比較的良さそうなので佐賀0537発の長崎行きに乗車、諌早で長与回りに乗換えて道ノ尾駅で下車し長与村道路元標を、てこずるかなと思っていたが駅前の県道道ノ尾停車場線のヘキサ傍に傾いて建っていた。

喜々津、諌早で乗換えて大村線彼杵駅へ、駅を降り立つと目の前に妙な石標が、判読困難だが道路元標より一回り小さい。



怪訝に思いながら国道まででると同様のものが、こちらは判読できたので県道の起終点標だと判る。 彼杵駅近くの長崎街道には案内が整備されているがそれらしき処を回ってもお目当ての彼杵村道路元標は見当たらない。 探し回った末に残り時間を睨みながら歴史民俗資料館まで行き尋ねると中庭に保存されていた。 元は先の県道起点標の処にあったとの事。

幸いにも所在がはっきりしていなかった長崎県下の2基をGET、唐津方面へ向かうが、天気は芳しくない。 久保田経由でも時間は変わらなかったが、別途運賃を払って第三セクターの松浦鉄道に乗車し伊万里経由で唐津へ。

唐津駅に降り立つと案の定雨、唐津町道路元標まで歩き、向かいのバスターミナルで経路や時刻を見てみるが、周辺の何れの元標へ往復するのは難しい。 唐津駅へ戻り悩んだ末、ここまで来た事だしと奮発してタクシーで近場の鏡村と浜崎村を回って貰う事に。 筑肥線浜崎駅、福岡で地下鉄に乗り入れているので、JR九州の事だからどんな車両が走っているのかと思ったら、何と103系でした。

奮発したお陰で後の行程がうまく行き厳木町と小城町を回る事が。 唐津線厳木駅、かつて炭鉱で賑わった駅構内も今では山峡の静かな駅です。




給水塔が保存されています。







小城町道路元標目当て降りた街、大した名所旧跡もない小さな街なのに 何故か羊羹屋さんばかりが並んでいる 聞くと30軒はあるとか…



で、甘党の私としては買ってきましたよ(^_^)

道路元標蒐集 18切符の旅 (九州編 1日目)

3~4日の予定で九州に向かっています、自転車抜きで(^^; 今日は基本的に移動するだけなので良いのですが、お天気が気になる処です。 実はなんとカメラDIMAGE A2を忘れてきたのです(^^; LUMIX FX35があるので道路元標なら充分間に合いますが、外部ストロボと予備のバッテリが余計な荷物になってしまいました。

東岡山から糸崎までは213系なので快適

ちょっと岩徳線へ寄り道、実は未踏路線だったのです

山口県吉敷郡 秋穂町道路元標 岡山県、広島県と降っていなかったのですが、山口県に入った途端に雨が