20吋タイヤ顛末

先日の「道路元標蒐集サイク(但馬編)」の時にパンクしたKHSのタイヤ SCHWALBE Kojak 20×1.35(35-406)、サイドが切れかけている、20吋タイヤは周長が短い分、寿命が短いのは判るけど1000キロ程しか持たないのはどうもねと思い、スチールビートでも良いから安いのをとアキワールド SMOOTH TIRE 20X1.35(406)の一番安いのをネットで探してBicycleと云う通販サイトに注文したが一向に返事がない、再度督促してもなしのつぶて、潰れたのか悪質業者なのか、とにかくロクな処ではなさそうである。 ああ時間を無駄にしたなと安くはないが同製品をAMAZONに発注したら、今度は決済後に欠品入荷未定につきキャンセルの連絡が、結局は以前にも使った事のあるPRIMO COMET 20″x1.35″ (37-406) を発注する事に、ようやく今度は無事に商品を手にしたのだが、さてDebitカードで決済していたAMAZONへの発注、返金はどうなるのかと思い調べると、なんだがDebitカード決済での返金はややこしいらしい、ネットで調べると返金に1~2週間掛かる様な話が、とにかくAMAZONへ問い合わせると次営業日にカード会社に連絡する旨、ただ返金にかかる日数についてはカード会社の事務処理次第との事、こちらの都合でないキャンセルの返金処理だけに少々頭にきたが、結果カード会社から銀行口座への返金は即日行われていたので良しとするが、現状ではDebitカード決済での返金処理はほったらかしにしておくといけない様である。

 

彼岸花を求めて葛城ポタ 2014秋

今日は輪童さん主催の恒例「葛城ポタ」、彼岸花を求めて葛城山麓を登ったり下ったりと云うポタリング企画にドタ参してきました。

近鉄御所駅9時集合、桜井から明日香村経由で向かう事に。 約束の時刻の15分前には到着すると、80歳にして年間20,000キロ走行の鉄人児玉さんと、先日八尾から自走ビワイチ350キロを果たしただいすけさんが今日も自走で既に到着していました。

ドタ参の私と宮野さんを加えて7名で走りだします。





彼岸花を愛でるのと自転車談義で前に進まないのはいつもの事ですが、走行距離は25キロ程。 なのに何度走っても、何処をどう走ったのか判らないのはいつもの事です。 御所駅までの往復を含めて本日の走行57.3キロ、後60キロ程走れば今月1,000キロ達成です。
 例によって写真をUPしています、大きなサイズの画像もダウンロードできます。 うちのHPから[BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2014]と辿って下さい。 なお認証が必要です、ログイン名は’pal’、パスワードはうちのFAX番号下4桁です、CanCan謹製カレンダー等でご確認下さい、なお昨年とは変わっています、昨年までの番号から-3です。

普通手回り品切符

片付け事をしていたら、こんなものが出てきた。 輪行が無料になってもう何年になるんだろう、調べてみると1999年らしい、もう15年になるのかぁ… 12月19日何処に行ったのだろう、調べてみると1998年12月19日に関西本線の加太駅からMTBで走り出している記録が残っていた。 輪行をする様な自転車人口が少なかった時代、昨今の様に色々とマナーやモラルが問われる時代になろうとは思わなかった、取り立ててルールがあった訳でもないが、顰蹙をかわない程度の常識で動いていた。

 輪行で一番印象深いのは1991年8月、国道311号線が尾鷲市と熊野市の境界区間を残して全通していなかった頃、紀勢本線賀田~二木島間、ちゃんと手回り料金を含めて車掌に払った記憶が鮮明に残っている、DF50の牽く旧型客車のデッキに輪行袋とキャンプ道具を押し込んで、トンネルだけの1駅だった。 ところでケージに入れたペットとかは今も有料だから、この切符はまだあるのかな。

 

結局は今週も東吉野へ

昨夜は良く寝たはずなんですが、なにかすっきりしない寝覚め、でも表を見ると結構なお天気、確かこの週末週間予報は良くなかったですよね。 このお天気に走らないのは人生の損失。 とにかく宿題を片付けにカメラを積んで明日香村へ向かう事に。

まだ9時前だと云うのに稲渕の案山子ロードは結構な人出、宿題を片付けたら早々に退散します、栢森でこんな写真を撮ってから、ちょっと芋峠を偵察しに行こうと。

崩落箇所はご覧の様に修復され、ガードレールも新しく、後は舗装を残すだけです。 まだ行者辻でしっかりとゲートがありますし、工事箇所では土嚢が積んでありますので、車は通れませんし、自転車も自己責任で。

無事、芋峠に到着、自転車を立てかけて…





ふと上を見上げると… なんじゃこりゃ、さすがの私もこれには驚きました。 よくよく見ると見覚えが、どうやら案山子コンテストの作品の残りものでは。 これ夜中に見たらききまっせ、って夜中に登って来るのはお前位だって(^_^;) 「56 ファイト! あすかRC」と書いてあります、RCってロータリークラブじゃないよね、まぁエエけど、ゴミになりかけたら撤去してね。
さて芋まで登って来ましたけど、全く後の予定はありません、吉野へ下って壺阪峠で戻ってくるか、とか考えながら、時間もあるので結局は足が東吉野へ向かいます。

先週のみたらし団子も、手打ち蕎麦「よしの庵」も端折って走り続けると、先週と同じ時間にいつもの定点観測ポイントへ。


ここは外しません古民家カフェ「月うさぎ」へ、気まぐれな癒し猫たちと遊んで貰ってきました。 もうちょっとフォーカスは深い方が良かったかな。

今日は染谷峠へは行かず、素直に一谷峠を下りますが、まだ時間が早いので大宇陀の古い街並みを探索する事に。 写真は近鉄の駅張りポスターにもなった松山街道の路地。

「きみごろも」は大宇陀の銘菓です。 和菓子なんですがメレンゲみたいなんです。




今度はほぼ思い通りかな。






このお宅はちょっとシュールかも。



 

平日は閑散としたものなんですが、休日とあって観光客の姿もチラホラ、最近では町屋カフェみたいのもできています。 それより「アナンダ」が再開してほしいんだけど。 と云う訳で今週も女寄峠をパヒュンと下って帰ってきました、本日の走行92.8キロ也。

道路元標蒐集サイク(京都編)

今日は京都市右京区梅ヶ畑に残る葛野郡梅ヶ畑村道路元標を目指します。 それと4年ぶりのセンチュリーランを果たす予定です。 念のためにお守りと重しに輪行袋を押し込んで行きます。 5時15分桜井を出発、いつもの上街道を北上します。 上街道は桜井から天理を経て奈良まで、現在の国道169号線に平行して南北に走る20キロ程の旧街道です。 古い集落の中を縫って走りますのでスピードは出せませんが、なにより信号が殆どないのが有難いです。 猿沢池から興福寺境内を抜け、奈良から京都への県境となる奈良阪を越えます。 写真は奈良少年刑務所、このレトロな建物はジャズピアニスト山下洋輔の祖父の設計になるものです。 見学はできませんが毎年秋に行われる矯正展の時には中に入れます。 (今年はもう終わりましたが) 井関川沿いに下って木津川沿いの自転車道、嵐山八幡木津自転車道に入ります。 約45キロの良く整備された関西有数の自転車道です。 8月に増水で流された木津川流れ橋は相変わらず流されたまま手付かずの状態です、修復には今回も5~6千万円かかるとか。   松尾神社前のコンビニで補給した後、自転車道の起点嵐山へ、以前の起点から少し遡ったところまで延長された様です。 ここで折り返すと楽勝なんですが、桜井から往復150キロでは、センチュリーランには届きません。 久しぶりの嵐山です、さすがに京都の観光拠点、平日の午前中ですが観光客が絶えません、暫し休憩の後出発。 嵯峨野の中を府道50号京都日吉美山線を辿って化野(あだしの)へ。 この三叉路を左へ行くと六丁峠を越えて保津峡へのコース、今日は初めて右の試(こころみ)峠への道を行きます。   試峠のトンネルまでどうって事はありません、元は戦争中に廃止された愛宕山鉄道の廃線跡ですから。問題は旧道の峠道、相当の激坂です、幸いと云うか自転車も含めて南行き一方通行に規制されていて入れません、従って交互通行のトンネルへ、なにやら心霊スポットと云う事らしいのですが、私は一向にそういうのは気になりません、交互通行でなければ中で写真を撮っておきたかった位、トンネルの長さは500m程、それも清滝に向かって下り基調なので、慌ててダッシュする必要もありません、ただライトは必携です。 清滝を過ぎて暫く車道が続いていますが、高雄へはいわゆる点線道の東海自然歩道を行かなくてはなりません。 事前に自転車仲間のM氏から情報を得ていたのですが「いつも通っているよ」なんて軽く云われるので、押しだけで突破できるものだとタカをくくっていたのですが… 最初はこんな調子で河原へ下って行きます、乗って行けなくもないのですが、一人ですし無理はしません。しかしあの小匠ダムを彷彿とさせる道筋は最高、まして紅葉の季節なら素晴らしい眺めでしょうね、でもその頃はハイカーで一杯でしょうから、自転車で来るのは顰蹙ものです。 河原に下ると道は相当険しくなります、間違ってもSPDシューズでは。写真を撮っている余裕もなくなり、写真のあるのはマシなところだけです、担ぎでの登り下りが何度も繰り返されます。 これが高雄まで3キロも続くのかと嫌になり始めます。 結局2つ目の橋を渡り再び左岸に出た頃から道も良くなり、28Cなら十分乗って行ける様になります。 平日の午前中とあってすれ違った人は8人だけ、なぜか7人は外人さんのグループ、さすが京都。 無事、高雄に出てきました、ダート区間の所要時間は約45分でした。 周山街道に出て御経坂峠を越え今日の本来の目的、梅ヶ畑村道路元標へ、道路元標は高雄小学校の門の内側に保存されていました。 1013基目達成です。   嵐山へは戻らず国道162号線を五条天神川まで南下し、そのまま天神川に沿って走って行くといつのまにか自転車道へ入ってしまいます。 途中、宇治市の友人の店に寄り道した後、城陽市から木津川右岸を走り山城大橋の手前で少し休憩した後、再び自転車道へ、朝来た道を黙々と走り、17時半無事に桜井に帰投しました。 本日の走行168.8キロ也、押し担ぎ付きのセンチュリーランを終えました。

ヘッドライトを交換しました。

6年間ヘッドライト用に使っていたLEDライト、スイッチ部分の不具合かでいつの間にか勝手に点灯していたり、走行中に消えてしまったりする様になったので、新しく買い換えました。 今回は軽量化で単3電池2本タイプ、何よりも照射角が変えられる機能付きを選びました、結果的に前回と同じメーカーの製品となってしまいましたが。 GENTOS NEXERA 903D 問題は自転車への取り付け方法ですが、細い部分の外形が約22mmで、先日買って余っているTOPEAKのインフレーターのアダプターがぴったり、ホームセンターで売っている金具を介してフロントキャリアに

取り付け、ご覧の様にピッタリと収まりました。 色も黒からグレーになってツーリング車にも似合います。

照射角をワイドビーム側にし実際に先日の鹿路トンネルで使ってみた例です、自転車用として十分な照射角と照度が得られます。 、実用点灯時間はHighモードで約10時間との事です。 ただ防水を唱っていない点だけが気になります。 AMAZONで1,973円で購入。

彼岸花と案山子ロード

今日は本格的に咲き始めた彼岸花と稲渕の棚田で開かれている案山子コンテストの写真を撮りに明日香村へKHSで出掛けました。

とにかく今日も栢森詣は欠かしません。 今月はまだ4回目、そろそろ芋峠の工事も終わってそうな気もしないでもないのですが、自転車で通れるのが判ると、ここで折り返す理由がなくなるのが、それもちょっと困ります(^_^;)

稲渕の賑わいを他所に、路傍に咲く彼岸花と石仏、この季節ならではの里山の風景です。



今年で第19回になる「案山子コンテスト」、今回のテーマは「童謡・唱歌・わらべ歌のものがたり 」、コンテストの会場、案山子ロードは平日の午前中にもかかわらず結構な人出です。 KHSを押しながら、のんびり写真を撮ります。

しかし正直云ってKHSって日本の風景に似合いません、北は会津から南は宮崎までお供して貰ってますが。

 

案山子コンテストの模様はこちらで…

東吉野へ


今日は東吉野へ向かう事に、吉野回りの定番コースですが、芋峠が通れないので鹿路越えです。 実は先月も来たのですが、多武峰を前に気分が悪くなって引き返してしまいました、登坂でのペース配分を乱してしまった様です。 今日は新鹿路トンネルではなくて、久しぶりに古い鹿路トンネルまで登る事に、焼身自殺があってから来ていないと思いますので、ずいぶん久しぶりになると思います、10年ぶり? 私はいたってそう云うのは気にならないたちなんですが、たまたま越える機会がなかったと云う事で。 旧鹿路トンネルの吉野側は強烈な激坂、正直云ってキツいだけで何にも愉しくありません。 そんな処でも三津と云う集落があります、吉野町なのに電話も郵便も桜井市域の扱い、冬場の事を思うと納得できます。 1ヶ所吉野側の展望が開ける処があります。 吉野川沿いのR169まで下りてくると、久しぶりの好天の週末とあって、車と単車の多い事、回りの迷惑を顧みず爆音を轟かせて走る族も。 コンビニで補給を済ませた後、宮滝大橋まで来てR169と分かれると静かなものです。 高見川に沿って快調に東吉野を目指します、しかしいつ来ても良い処です。 東吉野村小川に到着、5月以来3ヶ月半ぶりです。 小川村道路元標の生存確認、東吉野村には他に高見村と四郷村が昭和33年までありましたが、道路元標はここと高見村道路元標が現存しています。 豊田旭堂でみたらし団子を頂いて再び高見川沿いに遡上します。 いつも休憩する蟻通橋はトイレ休憩だけで済ませて、木津川(こつがわ)に最近できたらしい蕎麦屋を探索します、木津川と云うだけで事前に情報を調べてこなかったのですが、県道の対岸に見えてはいるのですが、ちょっと判り難いです。 下流側から来て2つ目の橋を渡ります。 お店の名前は「よしの庵」、営業は土日祝の11時半から、ちょっと早かったので待たせて貰いました。 店の前には看板もありません、営業時間になると幟を立てておられましたから、営業時間内ならそれらしく見えるかも。 店内は驚く程広いです、涼しげなJAZZの流れる心地良い空間です。 おろしそばを頂きました。 私は決して蕎麦通でもなんでもないですからエラそうな事は云いません、くどさのないさっぱりとした食感、先日の出石そばより当たり、ごちそうさまでした。 定点観測、いつも高見山を見上げるポイントまでやってきました。 5月はこの辺りまでで既にヘロヘロだったのですが、今日は快調、そらそうですわ9キロも減量しているのですから。 お馴染み谷尻(たんじり)の古民家カフェ「月うさぎ」に到着、好天の週末とあって賑わっています。 番頭さんと来月のキャンプのお話、少々遅くなっていますが正式な告知は後ほど。 桃太郎店長は相変わらず僕にはなついてくれません(^_^;) 今日はあっさり一谷峠を下って帰らずに滝野から染谷峠へ、シクロツーリスト誌に紹介させて頂いた、私の好きな峠道の一つです。 峠への途中で今月の走行距離500キロを超えてしまいました、遊び過ぎの声が… 室生寺を経て室生ダムへ登り返します。 さすがにみたらし団子とお蕎麦だけでは持たなくなってきました。 朝買っておいた赤飯おにぎりと室生寺門前で買ったよもぎ入り回転焼をほおばります。 榛原から篠楽と宇陀川沿いに走り、女寄峠をバヒュンと下って18時前には無事帰投、本日の走行105.7キロ也。

古稀に至ってもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。