やっとできました(^_^;)
オンロード希望の方は吉野町色生?小名間は三茶屋経由、ただ激坂?あります(^_^)
時間によっては大宇陀町野依?笠間辻間は女寄峠経由でショートカットします。
時間があれば希望者は男坂経由して頂いても結構です(^_^)
笠間辻以降は昨年と同じですが、昨年は時間の関係で県道をショートカットしてしまいましたので、今年は予定のコースをのんびりと走りたいです(^_^)
朝一の芋峠さえ越えればあとはどうって事はないです(^o^)
ぐずぐずしていると毎年恒例の「あすか鍋サイクリング」まで後2週間を切ってしまった。 日にちは12月18日、コースも先日の下見で問題もないので決まりなのだが、ルート図等の案内がまだ出来ていない(^_^;)
実はいつもルート図を作るのに使っているMapFan?Wが動かないのである、もとよりこの古いバージョンはWinodws2000はサポートされておらずSP2以降ではインストールが出来ない、SP2を当てる前にMapFunをインストールしてやると後は使えるのである。 なんでそんな古いバージョンを使うのかと云うと、このバージョンではMapFun上で作成したルートの緯度経度をクリップボードにコピーでき、このデータを自作の変換プログラムでカシミールで利用できる様にする訳である、現行のMapFun.NETではこの機能は何故か省かれている。
コースが決まったところでMapFan?Wを起動すると肝心の「ルートバー」のメニューアイコンが有効にならず全く使えない、もとよりソフトメーカーに文句も云えないし、再インストールや他のマシンにインストールしようとしても全てWindows XPまたはWindows2000 SP4である、他社の地図ソフトに乗り換えるにも変換プログラムは作り直す必要がでてくる。
従って素のWindows2000マシンを用意するしかないのである、仕事のキリが付いたところでと思いつつ、第一今かかっている仕事はそうは簡単にキリがつく訳でもない、キリじゃなく気が付いたら「あすか鍋」まで、後2週間を切ってしまっていた(^_^;)
その上、毎年自転車仲間にお配りしている手作りの卓上カレンダーもまったくもって手つかずの状態、はてさてどううなる事やら...
で只今、素のWindows2000マシンをインストール中なのであります...
こんな日だったりして...(^_^;)
ご祝辞を頂いた皆様、この場を借りて、ありがとネ!
天気予報によると今日を逃すと今一つの天気が暫く続いて本格的に寒くなるとか、昨夜R氏に「鳥見山でも行こう」と誘ったらふられてしまった(^_^;) さりとて一人で出かける程にはモチベーションが下がったまま。 結局野暮用で大阪まで往復してきたのだが、ミナミで中途半端に時間が余ってしまい、珍しくナンバ側から少し日本橋へ行く事に... いつもは恵美須町側から歩くので、河原町(もうこの地名はないのだなぁ)から日三にかけての通り沿いの店を覗く事は滅多にない、昔ワルツ堂のあった頃は良く通った道だったが。
←振動で発電し充電するLEDライトだって、自転車で使ったらどうかなと一瞬よろめいたが...じっくりと考えた末止めた、冷静に考えるとね? そう期待通りには役立たないい、きっと、どう思います。
←いいもの見っけ(^o^)/ 先日のスピーカーの一件、そのうちあり合わせの部品で切替器でも作ってやろうと思っていた矢先、ぴったし3:1だしサイズも丁度良さそう、お値段も\980で納得。
一応AVセレクタなのでRCAピンプラグで映像端子が付いている。 普通だとケーブル代の方が高くついてしまう代物だが、スピーカー側はRCAプラグが使えるし、PC側のステレオミニプラグは数年前に客先でリース切れのモニターに付いていた物をくすねておいたのが数本あったのが役立った。
で見事に切替器棚に収まりました(^_^) 仮にマジックテープで固定してみたがプッシュボタン(昔のカーラジオでお馴染みのやつネ)なので心許ない、固定方法を少し考えてみなくては... 筐体もちゃちだし、隣のアンプみたいにばらしてネジ止めしてしまって、前面にパネルでも作ってやるのがスマートかも知れないネ(^_^)
今日は時間もないし、これ以上日本橋を南下すると余裕もないのに散財してしまうので\980也で早々に退散してきました。
←photo : cancan
奈良県吉野郡野迫川村平川釜落林道
大きな画像(1024×768)、写っているのはF氏とW氏です。
R氏との平日企画ですが紅葉狙いで、野迫川と鳥見山行こうネと云う話があります、ら氏は紅葉が本格的になったらも一度「童仙房」と「伊賀路」へ行きたいとか、U兄から「運んでやるから野迫川連れてけ」なんて話もあります。
そろそろ「あすか鍋」サイクのプランも考えなくては...
恒例のカレンダーとか色々忙しくなります、今年はご一緒できた方が少ないだろうし減産かな。
11/12(土) 丹波篠山ポタ
11/13(日) 奈良県野迫川村
11/17(木) 串柿ポタ(和歌山県かつらぎ町 ←ポタとは名ばかり激坂ばかり
11/26(土) (第2回胃袋破壊ツァー)源内・美富士オフ 消費カロリー<摂取カロリーポタ
…
12/17(土) 「魔女鍋忘年サイク」(小塩山)
12/18(日) 「ラン補」オフィシャルサイクリング 第8回「あすか鍋」サイク (コース未定)
12/25(日)?年忘れ「石川ポタ」
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走行距離152.7キロ、野迫川へ行ったのと、「あすか鍋」の下見だけ(^_^;) 年間2000キロへ残り77キロ、何にせよレベルの低い話です、あいかわらず高水準なのは体重だけ。
タバコ41箱(820本)。
アルコール消費量0。
今日はのんびり写真を撮っている余裕がなかったのですが...
←津風呂湖畔にて
←同じく津風呂湖畔にて
←色生から小名への道は植林された暗い谷合いの道なのですが、ここだけ紅葉に日差しが当たって印象的でした。
今日は12月18日開催予定の恒例「あすか鍋サイク」の下見に、dさん、kさんに加えて芋峠ではU兄が追撃、4人で走ってきました。
←今年は一昨年と同じく、まずは芋峠越えから始まります。
当初案では津風呂湖平尾吊橋を渡り吉野町香束からグランテージゴルフ場の北側を色生へ抜ける道を探索しようと考えていたのですが、平尾吊橋が来年8月まで工事通行止め、ダム堰堤から津風呂湖左岸(県道入野川原屋線)を走り、R370を少し北上して色生にでる事に。
「あすか鍋サイク」本番ではもう遅いですが、津風呂湖畔は紅葉の盛りでした。
吉野町色生から小名川沿いの実線道を行きます、取り付きからダートです。
←kさんは果敢にロードで突っ込みましたが... 本番は三茶屋経由のオンロードを先導して頂く事をお願いします。
少しぬかるんでいる処がありますが、dさんは25Cで難なく乗り越えた様です。
この後、吉野町小名から大宇陀町東平尾から守道と走り、旧街道を北上して野依に至ります。
ここから昨年と同じくオンロードの女寄峠、オフロードの男坂を越え桜井から明日香村に戻る計画です。
峠越えあり、ダートあり、旧街道ありのバラエティにとんでいて距離は60キロ弱、実走4時間程度でコース的には昨年より楽な感じですね。
詳しくは追って各掲示板でご案内します。
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今日、客先で作業していて判ったタコなお話。
いわゆるゲートウェイ型のセキュリティソフトなのだが、メール・サーバーのプロキシとして動作するのでメール・クライアントのIPアドレスを登録してやらなくてはならないのだが、NETBIOS名の使用やゾーンや範囲指定はできず、DHCPの時はどうすんのよ、たかだか10数台だけだから良いものの。
ちなみに有効でないIPアドレスを入れても問題はないそうです、打つ手は全て列挙する事ね。
ブログへの書き込みを少しサボると余所の掲示板に「風邪でもひいて寝込んでいるのか...」と書かれてしまった(^_^;)
急に土日に野暮用が入ったので仕事の予定が狂ってしまって’爆忙’状態、まああえて書き込むネタも無かったのだけど。
しかし今朝は寒かった、大きい方のパネルヒーターを引っ張り出そうかと思案中、去年は12月になってからだったのにねぇ、暖房は全て電気に頼っているので電気代が一挙に2万円前後に跳ね上がるのが...
以前から1台ではポート数が足らなかったのでスイッチング・ハブを交換、PLANEX FXG-12TXJ 最近はケーブルの取り回しの楽さからポート数の多い物はコネクタが前面のものが主流だが、こいつはコネクタが背面で個人的にはこちらが好み、電源もACアダプターなので以前の8ポートより随分コンパクトになって発熱も少なくファンレス、期せずして先日作った切替器棚にスッポリ収まってしまった、アクセスランプは緑と黄でリンク速度を表示する1ポートに1個と至ってシンプル、PLANEXのHPでは気が付かなかったがLEDを単に並べているだけでは無く、天板側からも見えるように工夫されていて、斜めから見ると隣のポートの漏れて見える様な事もない、いわゆるテーブルタップ型ではないが固定用マグネットも付いている、PLANEXは当たり外れが多いのか悪い評判も耳にするが、幸い私は今の処ハズれにぶち当たっていない、個人的にはお奨めの一品、でも12ポートいる人ってそういないよね。
で1年程使った先代の8ポートのスイッチング・ハブをオークションに早速出したら\4,100で売れちゃった\(^o^)/ ジャンボ・フレーム対応のギガ・ビットですけどね。
ちなみにラフなファイル転送のベンチ・マークですが新旧に速度差はありませんでした、残念。
切替器に繋いでいるスピーカーを切替器棚に納めたもののあまりにも悲惨な音なので、近所のスーパーに売っていた\1,980也の2.1chスピーカーに交換、モニターの後ろの本棚として用をなしていない本棚に収まりました。
これがお値段の割りには結構な音で、そうなると3つの切替器群で切替できる様にと... あり合わせの部品で出来そうだけど、いけませんねぇ、ハードも触り出すと際限がなくって...
ところハードいじりのきっかけになったサーバーはとりあえずRAID1で動いていますが、アクティブ・ディレクトリのドメイン・コントローラーを何度も移動させたのが災いしたのか2秒おきにイベント・ビューアにエラーを出し続けています、新しいユーザーとマシンをドメインに追加できないと云う、とりあえずは支障のない大きな問題を抱えて、ログがパンクしないように時々消してやると云う決して精神衛生上良くない今日この頃です。
先日の反り返ったキーボード、交換品が送られて来たが滑らない程度にマシだが、良く見るとやはり反り返っている、どうやらこいつはこういうもんなんだろうな...使っているうちに良くなるのだろうか、悪くなるなるのだろうか...
しかし寒くなりましたねぇ... とにかく小さい方のパネルヒーターを引っ張り出しました。
今年で第8回を迎える
「ランドナー補完計画」オフィシャルサイクリング「あすか鍋」は主幹のだいすけさんのスケジュールから12月18日(日)と決定しました、なおコース等は未定です、決まり次第各掲示板などで告知致します。
話題はなんと云ってもU兄の3年連続マシントラブルリタイア成るかですね(^_^;)
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昨日は立ち寄った温泉の閉館時間が迫っていたので、帰宅後頭を洗いに風呂に入り直したりしてからも、オークションに入札しているものがあったりと夜中までゴソゴソしていたせいもあってか少し風邪気味、ストーブもまだ準備していませんしネ、ちなみに「鶴姫」では石油ストーブが入ってました。
昨日は長袖のインナーにフリース、ゴアの上着で、フリースを脱いだりしながら調整していたのですが、朝夕は冷えるし、でも登りになると暑くて汗をかいて下りは寒いと、今時分のツーリングは服装の調節が難しいです。
U兄から積んで行ってやるから野迫川へ連れてけとのお達し、野迫川村は奈良県吉野郡の中西部、大塔村、十津川村、和歌山県高野町と花園村に囲まれた山間の人口数100人の村、奈良県にありながら南都銀行の出張所すらなく、奈良交通のたった1往復のバスも村役場のある上垣内まではやって来ない、どちらかと云うと和歌山県側からのアクセスが良く、奈良県には見捨てられた様な村なのである。
野迫川へは10数年前に足繁く通ったので自転車が走れる道はほぼ両方向に走り潰している。
最近は少しご無沙汰していたが、一昨年の初夏にR氏とY氏、昨年の秋にはW氏とF氏と訪れている。
R氏の掲示板
「風のたより」で呼びかけると8名の参加者がまとまった。
朝9時前にデポ地の野川に集合、L氏、か氏、M氏のドタ参で人数は11名に。
たまたま昨日に川原樋川林道へ向かった
W氏一行が熊と遭遇、一同熊鈴をジャラジャラ鳴らしながらもっぱら話題は「熊」である。
なお野迫川と云う川はなく、中原川、池津川、川原樋川と3つ川がほぼ東西に深い谷を作って流れている、野迫川の地名は野川、迫ともう1つどこかの地名から来ているらしいが、現在は’迫’の付く地名は見当たらない。
野迫川がルーツで先祖は山賊で高野と吉野大峰を通う旅人を襲っていたS翁が村史を持っているので要確認。
標高650m程の野川からまずは標高1000m弱の高野辻を目指します。
ガスがかかっていた野川を出て暫く登ると朝の日差しが... 実はこの時に先行ドタ参していたK氏は上から雲海の写真を撮っていたのです、氏の
HPの「自転車のページ」を参照。
高野辻から一旦、村役場のある上垣内まで下り再び高野竜神スカイラインまで登り返し、「鶴姫」前で小休止の後、タイノハラ林道へ本日の最高地点約1100mを越え林道沿いの四阿で昼食休憩と云う段取り。
四阿に到着すると先客が、なんと昨日高野山で行われ今日南紀白浜まで走るクラッシクカーのイベントを見ようと先に上がって来ていたK氏が緑のALPSでお出迎えでした。
のんびりと食事休憩していると今度は海外遠征の経験もある屈指のシクロアルピニストであるk氏が愛用のミニベロで登場、総勢13名になっていまいました。
この後、紅葉を愛でながら川原樋川へ下り、別行動のk氏とK氏と別れ紀伊半島でも数少なくなったロングダートの川原樋川林道へと入りますが、幸か不幸か熊とは遭遇しませんでしたが、私の野迫川での3年連続パンクもあり、時間とともに日暮れが迫って来ます。
16時09分、うそピークの続く<734>高野辻堂線を先頭グループからやや遅れて平川釜落林道への分岐へたどり着く、心配していた通行止めは平川釜落林道ではなく、県道側の池津川付近のようで一安心。
←今月のカレンダーと同じ場所なんですが、谷あいではこの時刻になると暗くて...
ここで全員に抜かされてしまい、標高差250m程の登りに陽は暮れるし、足は回らないし、携帯食の持ち合わせも無くお腹がすいてハンガーノック寸前(こんな時9氏がいれば...)。
ただ昨年以上に舗装化が進んでいる上に、自身過去10回は走っていて日没後にも走った経験のある道なので不安はないのだが、他の10名は未踏の区間でダートになるとピーク前後は雨の後はぬかるみやすく、沢筋へ下るとガレているのでコースリーダーとしてはそちらが心配である、携帯も圏外で届かないしピーク直下のヘアピンの下で大声を出してみたが返事はない、経験豊富な連中揃いだから適切な状況判断をすれば先に下ってくれるかランプを持っているものだけが待っていてくれる事を願っていた。
やっとの思いでピークに到着すると誰もいないので一安心、残っていた飲用のココアの粉をほおばるとお腹の方もホッと一息をついて下りだす、舗装化直前で酷くぬかるでいる処もなく沢筋のがれた区間は既に舗装されていて、谷あいの空には月も上がっている。
<53>高野天川線に出るまで後数100mというところで車が上がってくる、眩しくて何も見えないので立ち止まると先にデポ地に着いて回収に戻って来てくれたM氏だった。
お恥ずかしい事にコースリーダーが回収され完走できなかったが、皆さんには紅葉の野迫川を堪能して頂けた様で良かったです(^_^;) ちなみにデポ地に帰って気がつくと見えない顔が、o氏に騙されたというU兄とら氏が今井峠への道へ迷い込んでいた様です。
本日の走行、最後の最後にリタイアしたもののT御大宅への自走を含めて走行64.7キロ、コースの実際の距離は60キロ前後ですが、累積の登坂標高は1000数百mになります。
PS:写真だけですがうちの
HPにアップしています、いつもの様に「自転車のページ」→「ツーリングの記録」です。
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お昼過ぎから少し曇ってきて日差しが弱かったのと、のんびりと写真も撮っていられる行程でもないので写真のほうは今一つです。
←タイノハラ林道にて
←大股にて、蛇行する川原樋川、単に道路から撮っているのですが、川原樋川林道で車4台を連ねて写真を撮りに来ている一行がいました、車では気がつかない場所です、植林された常緑樹がなければ...
やはり去年と比べて葉を落としているものが多く、何処も色好きは良くないようで鮮やかさに欠けます、特に赤色系。
adaptecではPCIのIRQを決め打ちしてもうまく行かなかったが、Promiseでは完璧とは行かないがほぼ自動で割り当てしてくれて、現状では問題が出ていない、出ていてもイベントログに吐き出していないだけかもしれないが、少なくどもブルースクリーンが出たりリブートする事はない、SQLを走らせながらデフラグしても大丈夫だったし、さて安心して仕事に戻れるかなぁ?
とにかく毎日毎日一番お世話になるキーボード、以前からCOMPAQ製のものを何処からか見つけてきて使っているのだが... マニアックなクリック音の大きなストロークのものは好きではないし、至って一般的なデスクトップ機についてくる標準的なフルキーボードなのだが、通常8台のマシンを切替器を介して3台のキーボードで使っている。
ノートパソコンのキーボードのタッチは決して好きではないのだが、デザインとカラーの豊富さから気になっていた
ものを、昨日RAIDカードを買いに行ったついでに買ってきた。
コンパクトなキーボードにありがちなキーの省略はないので切替器のショートカットは使えるのだが、いかんせんキー配置とタッチの違いに戸惑っている。
あと些細なことだがケーブルの引き出しは後部中央で良く見られる左右へ引き出せるように固定させるガイドは付いていない。
ところが問題はデザインと薄さを追求し過ぎたせいなのか、筐体の強度不足か表面処理のプロセスに問題があるのか、左端が僅かに反り上がっていて片側のゴム足が接地せず、キーを叩くとキーボードがすべるのである、まさか全ての製品がそんな事はないだろうが、筐体をつらつら眺めて経年変化とかを考えるとちょっと厳しそうである。
とにかくメーカーにはクレームを投げておいたのだが...
iiyama民事再生手続の影響かはともかくとして、予定したいたデュアルモニターの片方がいつもの仕入れルートからは入手できなくなった、通販サイトを探せばあるだろうけど...
問題のRAIDカードをAdaptec ATA1200AからPromise FastTrak100TX4に交換、果たして上手く行くのだるうかネェ...
...民事再生手続開始、客先に行って教えられるまで知らなんだ。
別にひいきにしているメーカーでもないが18.1吋と17吋と1台ずつ使っていて、仕事の関係でデュアルモニターの必要から同じモデルを近々1台手配する予定だっのに、困った。
先月から木曜は好天が続いている様な…
今月になって走っていないので、日曜の野迫川に向けてウォーミングアップしておきたいのだけど、残念ながら仕事で名古屋に向かってます
昨日、とんでもない事書いてしまった様な、以前入院したとかの話は聞いていたけど、享年50才とは...
仕事をしながら聴くのはどうも気が散ってしまうので敬遠しているのだが、桂米朝のテープがどっさりある、もう30年も前のもので劣化の心配もしなくてはならないので、頑張ってデジタルソース化しようと思い立ったのだが... 全集44巻に珍品集5巻に+α、ちょっとやそっとでは、当時レコードとカセットが並行して発売されたのだが、カセットを選んだのは収録が多かったのだろうか、今となってはレコードでなくてカセットでよかった。
しかしいつまで掛かるかなぁ?
最近ではオーディオコンポとしては影の薄いカセットデッキ、うちにはダブルデッキがあるのだが、こいつも恐らく20数年は歳を食った年代もの、キャプスタンかピンチローラーか駆動系に問題があるかして電源を入れているだけでキリキリと非常に嫌な音がする。
さして音質を云々するソースでも無いが、幸いダビングしてもキリキリ音の影響は確認できないものの、とても近くではジッとしていられない、幸いダブルデッキでオートリバースとリレー再生の機能を使えば外出中でも無人で2本はやっつけてくれる、後でパソコン側の編集ソフトでぶった切ってしまえば良いのだが、テープが終わってもパソコン側は延々と録音を続けしまうので、はてどうしたものか...
ちなみに録音はいずれも1970年代ものもの、即ち今の私の歳くらいに後に人間国宝となる米朝師匠の若々しい芸である。
後年レーザーディスクも発売された事もあるが、もちろんソースは異なる。
しかし古典をやってくれる将来愉しみな中堅若手もいるが、枝雀師匠や小染(四代目)と夭折した事が残念でたまらない、米朝一門筆頭が’ざこば’とはネェ..
イベントログから不具合の原因はどうやらAdaptecのRAIDカードATA-1200Aに違いない様なのだが、アダプテック・ジャパンに問い合わせてみた、聞くまでもなくPCIのリソースまわりの問題と、目新しいのはドライバのバージョンを古くしてみては、との事納得てぎる様なできない様な話だが、’駄目もと’試してみたらやっぱり’駄目もと’でした。 マーザーとの相性と諦めて他の道を選ぶかぁ...
「DoBlog」を抱えるNTTデータはどうなるのでしょうね...