今日こそはと意を決して準備を済ませ8時半頃に出発、長谷寺から初瀬ダムへと。
例によって長谷寺門前町の「宝園堂」で「山菜おこわ饅頭」を買って初瀬ダムまで登り頂く。
山菜(右)はかなり薄味で、甘党の私としては栗(左)の方が好みである。
初瀬ダムへの登り坂、19日の「あすか鍋」サイクの集合場所はこの堰堤上だから、自走または輪行組は朝一、初瀬ダムデポ組は最後にこの坂を登って頂かなければならない。
今日は小夫から三谷を経て芹井に上がるルートをとったが、「あすか鍋」サイクでは先日T御大と走った三谷から小夫嵩方へ上がるルートの方が良さそうである。
←鳥見山公園からの展望。
「あすか鍋」サイクでは榛原町から大宇陀町にかけて交通量の多い国道370号を避けて額井岳を望む宇陀川沿いのこの道を行く、なお写真は逆方向。
大宇陀町野依の「おごぽご」で昼食、付近の未知の峠についての情報を入手。
本日の走行距離52.8キロ。
県下即ち奈良県平群町で起こった女子小学生殺人事件。
犯人の血液型はB型だとか、県警も小出しに情報を出してくるけど、なかなか解決しそうにも... 子を持つ親と云う立場でもないから別に世間話以上に気掛かりにしている話題でもないのだが、周辺の小学校では不審者対策の指導をしているとか。
ところで日頃自転車で走っている近くの谷あいのコースで小学校の集団通学の列と時々すれ違う、少しは顔なじみなので手を振ってくれて、先日の日曜には「今日学校か」と声を掛けると「うん」と答えてくれる、しかしほのぼのとした事も云ってられないかも、声を掛けようものなら「助けて?」とか叫ばれて、犯罪者扱いされパトカーが追っかけてくる様な事態になりかねない、しかし物騒と云うか情けない世の中である。
ちなみに県下ではないが、ある客先へ行くのに最寄り駅から20分程の道のりをいつも歩いて行く、田んぼの中の道で近くの小学校の通学路になっていて、登下校の生徒たちとしょっちゅうすれ違うのだが、悪タレどもに時々からかわれる事がある、まあ自身も小学校の頃やら身に覚えのある事だしさして気にもしないが、最近の子供達はなかなかキツい、変質者とは云えずともすさんだ気持ちの人が子供にそう云ってからかわれたりすると、怒鳴ったり殴ったりなんて事もあるのではなんて思ってしまうのである。
今日は最後の紅葉狙いで少し走ろうかと思っていたのだが、夜明け方まで仕事していて起きられず仕舞い、と云うより起きるには起きたが、この季節約束がなければなかなか出かけるのは億劫になってしまう。
先日のリアディレーラーとチェーン交換以降歯飛びを起こす原因はどうやらフロントセンターギアの摩耗としか考えられないので、頼んでいたギア板が届いたので交換して貰いに自転車屋へ、出かけたついでに明日香村を少し走ってきた。
交換したギア板(42T)、かなり摩耗している、実際走っていてアウターやインナーを使う比率は少ないだろうから、センターだけが摩耗していて不思議はない。
歯の両肩が痩せてしまって新しいチェーンと馴染まなかったのだろう。
ちなみに私は専用工具や技術の要るような事は全て自転車屋任せ、と云うよりロクに掃除もしないと云った方が良いかも。
自転車暦は浅くても回りの殆どの人は自分で色々とするのにネ、反省。
明日香村石舞台近くにて、サクサクと落ち葉の積もった遊歩道をのんびりと走るのは心地よい。
この週末の雨で紅葉も終わりでしょうネ、いよいよ冬景色です。
本日の走行距離25.4キロ
仕事中のBGM、主に昼はクラシック、夜はJAZZを聞いている。
BGMにならないのは落語、うちには米朝、枝雀のテープやCDが結構あるのだが、聞いていると頭がそっちへ行ってしまって仕事にならない、でなかなか聞く機会がない。
もう秋の夜長でもないが、冬の夜はJAZZ VOCALが一番。
CDラックからエラ・フィッツジェラルドを適当に数枚引っ張り出してきた。
名作曲家ソングブックシリーズから「ザ・ジョニー・マーサー・ソングブック」、お気に入りは「サムシング・ゴッダ・ギヴ」、ミュージカル映画「足ながおじさん」でフレッド・アステアが唄い、レスリー・キャロンと踊った名曲、当然挿入曲の「ドリーム」も入っている。

「ライク・サムワン・イン・ラヴ」
スタン・ゲッツを含むフランク・デヴォル・オーケストラをバックにバラード集

「クラップ・ハンズ・ヒア・カムズ・チャーリー」
「チャニジアの夜」「星影のステラ」「ラウンド・ミッドナイト」等ジャズの名曲をルー・レヴィー、ハーブ・エリス等のコンポをバッグに唄う、ヴォーカルでの「星影のステラ」としてとってもジャージーな録音。
DoBlogだけに限った事ではないのだろうが、Blogの先頭(つまり末日の日付で)にその月の挨拶や予定、抱負等まとめておくスタイルを良く見かける、MyDoblog紹介があまりに判りにくい事もあるが.. で今月から私も。
「November Steps」は今は亡き武満徹が作曲した日本を代表、いや世界的にも現代音楽を代表する作品で、琵琶と尺八を独奏に持つ管弦楽作品である。
1967年に小沢征爾指揮のニューヨークPOで初演されている。
恥ずかしながら「November Steps」とは’11月の足音(だと思っていたのだが、ある解説による「曲は区切りなく演奏される11の段からなる...」とある。
季節の変わり目と云うか、秋から冬へと静かに足音を感じさせる様に11月がやってくる。
目立って日が短くなるのと、朝夕の冷え込みに少し戸惑うが、目にする風景の変化もあってサイクリングには好適なシーズンである。
日常生活でも風邪をひきやすくなったりと、自転車に乗るにもウェアの調整に気を使っておかなければならない、体調管理には注意して過ごしたいものである。
しかし色々と走る企画が目白押しである...
11/ 3 「東吉野サイク」
11/ 7 紅葉狙いで野迫川村(W氏、F氏)
11/12 代休だと云うF氏が天気が良ければ何処かへとのお誘いが、予報は芳しくない。
11/14 「京都北山」(L氏etc) or 「串柿」(R氏)
11/21 「赤人ポタ」(三本松?山辺赤人墓?室生ダム)
ただあまり距離の稼げない企画が並んでいる、とりあえず目標は11月月間最高の433.3キロ以上と云う事に。
今月の走行実績516.0キロ、自転車通勤をしていた頃はもう少しは走っていたかも知れないけど、記録の残っている範囲で11月の月間記録と年間累計5,139.5キロで年間記録も更新。
ちなみにタバコ36箱(720本)、アルコールは「赤人ポタ」で頂いたビール200cc位かな。
しんどいわ。
今日は客先でパートさんからママ○○○を借りて、カレンダーを届けにY氏のお店まで往復してきましが、同じ自転車なのになんてしんどい乗り物なんやと...
昨日、T御大と何処か少し走ろうと云う話になって、12月19日の「あすか鍋」サイクのコース検証をも兼ねて軽く、初瀬ダム?小夫?白木街道?鳥見山公園?大宇陀町「おごぽご」?女寄峠と走ってきました。 走行54.9キロ、月間累計516キロ。
鳥見山公園の紅葉は見頃でしたが、陽射しがなく写真の方は今一つ。
昨日、某個人サイトの方からリンクを希望される旨のメールを頂いた。
こういったお申し出は趣旨の異なるものや営業的なものはお断りするか無視させて頂く事にし、個人の自転車関係のサイトに関しては現在は「そちらからのリンクは結構ですが、相互リンク即ちこちらからのリンクに関しては、原則的に一度でもツーリング等でご一緒させて頂いた方のホームページ(つまり面識がある方)のみとしております。
」と返事させて頂いてます。
なんてエラそうな事が云える程のホームページでもないのだけどネ。
考え方としては、ネット上だけのコミニケーションは好きではないと云う事、コンテンツよりリンクばかりでホームページのカウンタを上げる事を喜んでいる方はどうもネ、って事です。
ちなみに片方向のリンクを承諾されるかもともかく、備忘録としてここにリンクをば...
峠を越えれば(酒が飲める) 世代は異なりますが、九度山人さんの隣町の方ですね、峠やツーリングにもご興味がある様で、コンテンツの充実といつかどこかでご一緒できる事を愉しみにします。
また
こんなのもあります、何のお付き合いもないMTB関係のサイトですが、更新通知のメールを再三送りつけてくる、二度ばかりお断りのメールを送ってやっと止めて貰えました。
なかなか優れたセンスとデザインのホームページなんですけどネ、書いてある事が好きになれません。
ハードウェアに留まらずソフトウェアにもガラクタ同様に、いやゴミになってしまったものが幾つもある。
現在マイクロソフト社の製品となっているVisioも、カナダのVisio社の製品をアスキー(その後アスキーサムシンググッドを経て現在のアイフォーかな)が販売していて、Visioのマイクロソフト移管と前後した頃に、アスキーサムシンググッドから同様のフローチャート等の作成に特化したドローイング・ソフト「Office SCRIBE」を出してVisioのユーザーに優待販売を行った、多少は安かったので口車に乗せられ買ったのだろうが、機能的にもVisioの比ではないし、その後鳴かず飛ばす。
今から思うと乗換えユーザーを当て込んでそこそこの数が出れば開発コストはペイしていてたのでは...
で殆ど使う事はなかったし、この手の用途に関しては今もVisioユーザーである。
フローチャート作成に特化したドローイング・ソフトと云えばこんなのもある「CorelFLOW」、パッケージを見ると動作環境にWindows95/NT3.51とある。
これもあまり活用した記憶はない。
しかし結構、金をドブに捨てたもんだ。
ちなみにこの手はソフトでWindows3.1時代に国産で何とかと云うのがあった、手元に残っていないのでみう判らないが...
「NewCycling」という月刊雑誌がある、今年の12月号で通巻490号を迎える老舗自転車雑誌であるが、現在ではいわゆる書籍取次ルートによる一般書店での販売は行われず、特約販売店となっている自転車屋と首都圏の一部の書店に毎月並ぶだけと細々と刊行されていて、私も行きつけのショップにお願いして毎月取り寄せて貰っている。
毎号100頁に満たずカラーページも僅かで広告も少ない(まあ広告ばかりの雑誌にも辟易するが)、なかなか出版を続けて行くのも難しいであろう事も誌面からもひしひしと伝わってくる、「NewCycling」とはそんな月刊自転車雑誌なのである。
と云っても決して古くからの読者でもないし、毎号を心待ちにして隅から隅まで熟読する「愛読者」でもないが...
毎号の表紙を飾るのは最近ではハンドメイドのいわゆる伝統的な美しいツーリング車であった。
先日A氏の掲示板で氏ほかの写ったサイクリングイベントの写真が私の知らない古い号(かなり)の表紙を飾っているのを見せて貰って、ニューサイの表紙も変わったんだなあと思っていた。
確かにツーリング車全盛時代の若者たちも今では高齢化?してしまって、旧車と古典的パーツを愛でる「床の間サイクリスト」に■■■■■(自主規制)しまった方も少なくない様で、その様な読者の実情が表紙に如実に現れているのだと思った。
そしてである今月即ち最新12月号の表紙はご覧の様にマウンテンバインクのレースの写真なのである、これには驚いた、そういえば11月は東京シティサイクリングの写真ではあったが... 確かに最近は巻頭カラーページや記事にもロードレース関連のものも増えてきている様な気がしていた。
現在「NewCycling」誌の編集は故人となられた伝説的サイクリスト(私にとって)から若い人に世代交代していて、彼の経歴や考え方については同誌に紹介されているのでここで云々するつもりはないが、カラーページと広告満載ボリューム満点で全国の書店に並ぶ幾つかの自転車雑誌と編集方針で勝負になるのだろうか、確かに伝統的ツーリング車を中心とした編集方針で出版がなかなか成り立たないのは想像はできるし、多少なりともツーリング指向の編集方針として存在した自転車雑誌「FieldBikers」誌も隔月刊と低迷した上に廃刊してしまった、出版社としてそれなりのマーケティングの結果なのだろうが...
一不良読者が云々して何がどうなると云う事でもないし、幾度かの原稿依頼をお断りしている身に、いまさら何を云っているんだと云われそうだが。
←空を見上げながら走っていて急停車したら、N氏に追突されてしまったm(_ _)m
←紅葉の向こうに島ヶ原村の集落が見下ろせる。
←今年の気候のせいが赤黄緑とグラデーションになったもみじが多く見られる。
今日は当初R氏の「葛城山麓紅葉ポタ」の企画があったのだが、いつのまにか中止になりポッカリ予定が空いていた。
そんな日がよりにもよってこの秋一番とも思える快晴の予報、まあ近所でもブラッとするかと考えていた。
資格試験の勉強に追われるF氏が自身の掲示板で「...三国越とか高良城林道とか春日奥山とか曽爾とか・・・ ボソっとつぶやいてみたりするデスよ。
」と発言、これがきっかけでW氏とN氏が参集、京都府和束町から三重県島ケ原村への三国越林道を走る事に、で言い出しっぺのF氏は結局、試験勉強が気掛りで走らない事に、しかしこのお天気では試験勉強なぞ手につくとは思えないが...
朝7時に出発、集合場所のJR関西線加茂駅には約束の時間より1時間も早く着いてしまった。
F氏も天理から自走、N氏も予定通り輪行で到着、R163沿いの井平尾でコンビニ補給、京都府道<5>木津信楽線を走り、和束から<62>宇治木屋線に入る。
←和束町にある正法寺では「もみじまつり」が行われていたが、色付きの悪い今年の紅葉としてはなかなかのものであった。
←三国越林道に入り標高400m近くまで登り稜線の南側に出ると展望が開ける。
布引から台高の山並みも一望にできる。
←これからの季節のツーリングでは温かいものが一番と、童仙房にある寺院の四阿でいざ食事休憩、カップうどんとコーヒー用にとコッフェル等を持ってきたつもりがバーナーを忘れてきてしまい万事休す、先客の方がたまたまバーナー持参でお借りする事に...
(写真提供N氏)
三国越林道は標高400mを越えてから童仙房を経て三国越展望台近くまでアップダウンが続く、かなり堪えたが紅葉を満喫しながら島ケ原村へ下り今年1月に立ち寄った正月堂に、その後JR島ケ原駅から輪行で帰途に就いた。
←正月堂にて
走行実績72.6キロ(桜井→加茂駅の自走を含む)
室生村三本松から額井岳山腹を走り室生ダムを巡る約27キロのサイクリングに行ってきました。
写真だけですが、うちの
HPにアップしてあります。
←阿保越伊勢街道海老坂峠から向渕へと気持ちの良い道を走ります。

大和富士と呼ばれる額井岳山腹の山辺赤人墓前にて昼食休憩。

←山辺赤人墓前で記念撮影

←室生ダム湖の紅葉
本日の走行距離、都祁南の庄経由での三本松への自走を含め63.7キロ
今日はお昼から来月の「あすか鍋」サイクの回航コースの確認と一昨日交換したカセットの様子見にご近所をポタリング。
自宅から放射状のルートは日頃走っているが、円周状になるコースは意外と走っていない事が多くて、新鮮だったlり新しい発見があったりする。
←倉橋溜池にて
紅葉シーズンの週末とあって談山神社への県道は観光バスで渋滞している、倉橋から明日香村へ抜け、毎年「あすか鍋」サイクでお世話になる「めんどや」に立ち寄り、具だくさんセットを注文、具が一杯入ったにゅうめんに柿の葉寿司とわらび餅他がついていて\1,200也。
少々高い様だが昨日S氏と大阪キタで食事をした時の「蠣玉子とじ丼+にゅうめん」の\800の事を思うと大満足。
本日の走行距離31.3キロ、月間走行距離324.8キロ。
紅葉を求めて、?吉野町?東吉野村?室生村?榛原町?と走ってきましたが...
←津風呂湖(吉野町)、事前に情報はあったのですが、津風呂ダム天端道路は来年3月末まで水門工事の為に通行止。
津風呂湖左岸ルートに入れないので小島峠?三茶屋?入野峠と迂回して国栖から高見川沿いに東吉野村に入ります。
今一つの今年の紅葉ですが、たまには綺麗に色付いているのがあります。
←東吉野村中黒
紅葉で知られている丹生川上神社周辺は今一つでした。
←東吉野村木津にて
東吉野村から谷尻?滝野経由で染谷峠?大内峠を越え室生村へ、室生寺手前で新しくできた室生トンネルで滝谷しょうぶ園に寄って三本松、ここから週末に予定している「赤人ポタ」のコース前半をなぞります。
←室生村大野にて
「紅葉」より「晩秋の風景」で収穫があった様な...
←室生村向渕にて
本日の走行距離105.6キロ、今月の累積走行距離293.5キロ
先行リリースと云うより郵送経費削減の為に、昨日「知井坂?五波峠」でご一緒した方々にお配りしましたが、某掲示板で一部の画像がリークされました。
貰った時の愉しみに、どうが画像はアップしないでネ。
さすがに今回は帰宅したのが22時45分でしたので、当日爆速アップはできませんでしたが。 これを片付けないと仕事に手が付かないので、早速。
例によって例の如く写真だけですが、うちのHPの「輪」→「ツーリングの記録」
しかし帯解駅まで往復自走の30数キロを別にしたら30キロ程の山サイでしたが、担ぎやらと日頃使わない筋肉を使ったのでくたびれましたわ。
↑今回はあすか700Cクロスにミシュランのシクロクロススピリットマッドを履かせて出撃しました。

京都府美山町と福井県名田庄村の境界にある知井坂峠と五波峠へ行ってきました。
今朝の予報では降水確率が50/60%と再び悪くなっていたのですが、幸い殆ど降られる事もなく、時々は陽射しもさすお天気で、八ヶ峰からは若狭湾に浮かぶ島々を遥かに望む事ができました。
折り方は耳を折ってから縦に折って横に3丁に経折りしてます。 理由は使っているモンベルのフロントバックのマップケースに入る様にしただけです。 それから20万図に対応する様に色分けしたインディックスを付けて写真の様な引き出しケースに入れています。
私は紀伊半島は2.5万図、以外は5万図、20万図は赤線引き用です。
最近はプランの段階でカシミール+山旅、国土地理院地図情報サービス(こちらは比較的新しいので)を使ってますが、やはり携行するのは地形図そのものが一番です。
WebサーバーとFAXサーバーが走っている自宅サーバーのディスク音が少し怪しいF社製のくせにI社製の様な音がしだしている。
とりあえず予備サーバーにデータのバックアップを実施中、Webサーバーと云っても拡大画像を置いているだけですが。
もう少し様子を見てディスクを載せ換えようっと。
↑件のサーバーは右端、この隅っこでこの夏もノンストップで頑張ってくれました。
ABIT BX6?U Pentium?V700MHz(SECC2)。
中央が予備機、左はSQLサーバー(開発用)
今週末、14日(日)は走りに行く企画がバッテイングしていて、どちらに参加してみたものかと悩んでいたのだが、和歌山県かつらぎ町での「串柿」は昨年も行ったし、自走するにもロードのディレーラーの修理がまだ、「京都北山」はM氏が新祝園(京都府南部)まで来れば載せてあげると「悪魔の誘い」、それでも帰りの事を考えると自走はチト辛い、休日の近鉄京都線は結構混むので輪行も煩わしい。
そこに奈良市内のF氏が参加と云う事で「渡りに船」とはこの事、奈良まで片道20キロ位の自走は楽勝、という事で去年大変な目に遭ったのにも懲りず「京都北山」に参加すると云う事に...
と云うものの週末の天気は非常に微妙に怪しい、ほぼ’雨天決行’を厭わない面子、「毒食えば皿まで」どうせ濡れるのならドロドロになるのもさして変わらないと... さて事の顛末はどうなるやら。
来年の「CanCan謹製卓上カレンダー」、6枚ものにしたのですが営業用と友人用の2パターンを作ることにしました。 初回生産はそれぞれ25/50部ですが、恐らく足らないだろうなぁ...
↑はボカシが入ってますm(_ _)m 見てのお楽しみと云う事で。
毎年の事なので今年はコストダウンを図ったのですが、6枚ものでどれ位のコストがかかっているのだろうかと試算してみた。
プリンタ用紙……… 14.6円 紙厚を薄くして→……….8.4円
ラミネートフィルム….54.6円 まとめ買いで→……….27.8円
FD用ケース………..45.2円(6枚ものになって)…..→24.9円(16円ってのもあったのだが?)
包装袋………………………………………………………5円
プリンタインク(算出が難しいが、40?50円はかかる?)..??円
当然、大変な手間がかかるのだが、よく配られている既成品の卓上カレンダーに名入れをして100冊で35.000?40,000円はかかるもんネ。 オリジナルで皆さんに喜んで貰えれば手間は惜しまない。
うちの
HPに以下の案内をまとめました、直リンクは下記から...
11月21日の「赤人ポタ」12月19日の第7回「あすか鍋」サイク 「あすか鍋」サイクの方は予約が必要ですので、乾さんの
「ランドナー補完会議」メイン掲示板、輪童さんの
「風のたわごと」掲示板、レオナルホド・ダ・ッサイさんの
「FRC画像掲示板」の方へ参加表明をお願いします、私の方で適宜とりまとめさせて頂きます。