一昨日の野迫川サイクの写真をうちの
HP にアップしました。
いつもの様に「輪」→「ツーリングの記録」です。
ついでに21日に予定している三本松?戒長寺?室生ダムを走る「赤人サイク」の情報(コース・マップ、プロフィール・マップ、バード・ビュー)をアップしてあります。
今日はニューマシンを新調したW氏とF氏と紅葉狙いでカメラ担いで、吉野郡は野迫川村を走ってきました。
大塔村の猿谷ダム湖畔に車をデポし、先月の台風で大規模な土砂崩れて通行止めになった国道168号線を見上げながら、赤谷から川原樋川沿いに野迫川村に入ります。
←国道168号線は大塔村辻堂と宇井の間で写真の様にガードレールと擁壁もろとも滑り落ちています、新宮川(熊野川)にもかなり土砂が流れ込んだ様であわやここにも「天然ダム」出現寸前。
一時は手前の県道も不通になり路線バスも西吉野村城戸折り返しになる始末、この区間が通れないと十津川村へは和歌山県側か下北山村側から険路国道425号線を使わなければならないと云う陸の孤島同様の状態に。
お陰で観光バスもトラックもこちらの県道走る事に。
しかし今年の紅葉は色づきも悪い上に台風の影響か色づくづ前に葉を落としてしまう木々も多く今一つです。
野迫川村内でも崩落による通行止め区間があって平川釜落林道でショートカットする30数キロのコース。
今日のメンバーは3人ともに写真が趣味、沿線の紅葉ポイントを探しながらののんびりペース、標高差は500m以上あるものの平均速度は12キロ台。
←県道高野辻堂線から平川釜落林道へ入ります。
ダートの残る平川釜落林道の標高900m余りのピークを越え、紅葉をバックにW氏とF氏。
この後、W氏のニューマシンをブッちぎってやろうとクロスで猛スピードで下ったら、見事にパンク、いらん事するんやなかった(;_;)
12枚ものはなかなか大変だし、表紙裏表紙含めて14枚入るMO用ケースは割高だし、横長の「玉」が見にくいとの評判なので、来年は6枚ものと云うことで、ぼちぼちと制作を始めました、写真の選定はまだまだです。
今年の紅葉はあまり期待できないけど、明日の「野迫川」で良い写真撮れないかなぁ...
どうやら明日は遊べそうなので、windyさんとFSRさんの企画に便乗して野迫川村へ行く予定、一応コースは大塔村側から赤谷?平川釜落林道をまわるらしい。
と云う訳で先日からスローパンクしている後輪のチューブを交換。
最近では音楽雑誌など買う事もないが、熱心にLPを買い漁っていた頃には重要な情報源であり、評価記事を大いに参考にしていたものである。
いわゆる音楽評論家の論評がどれ程的を得たものかは判らないが、少なくとも豊富な知識と経験からの結果なのだろうから、控えめに見ても生半可な素人の印象よりはずっと見識のあるものだと頼りにはしていた。
なかには「なんでこれがそんなに名盤なんや」と未だに理解に苦しむものあるし、所詮は好き嫌いの世界なのだから仕方のない事だろうが、まあ自分の印象に近い結果を導き出してくる評論家個人を頼りにするのが遠からず近からずと云った処だろうか。
夜、月を見ると必ずと云って良い程にブルックナーの8番第1楽章の第1主題を思い起こす、単にジャケット写真からの刷り込みなのだが。
(ついでに荘厳な夜明けに出合う機会があると9番である。
)
ジョージ・セルと云う指揮者には、どうやら「厳格で緻密な正統派の」と云う言葉が似合うらしい、ブルックナーの8番の録音は何枚か持っているが、個人的に1,2の評価をしているセル盤、しかしこれが数ある録音のなかでどれ程の評価なのかといつも疑心暗鬼になってしまう… いわゆる正統的なブルックナー演奏とも何処か違うし、緻密過ぎてややも金属的に聞こえるクリーブランド管弦楽団の音、これはライブ盤のマーラー6番にも云えるのだが、そういった処がブルックナーを新鮮で宇宙的なものに響かせている、人様の評価はどうあれジュリーニ盤とともに一生聞き続けるだろう私の1枚である。
輪行袋もたまには洗ってやらないと、洗濯。
デジカメDIMAGE7iの調子が最近おかしいような、屋外動体で合焦後のシャッターがなかなか切れない事がある。
現象的に期待はできないが、ためしにとファームウェアのバージョンアップ(Ver1.00→1.11)。
喉の調子がおかしいのと少し熱がある様、季節も考えずに昨夜風呂上がりにゴソゴソしていたせいかな。
明日持っていくプログラムの機能追加、こんな時はくだらないルーチンのミスで堂々巡りして捗らなかったが、どうやら後はコンパイルしてインストーラー作ってドキュメントの修正を残すだけだから、タバコを控えてトローチでも舐めて、風邪薬飲んでさっと寝ることにしよっと。
今日は東吉野村を走るサイクリングへとL氏とU氏とロードで機嫌良く芋ヶ峠へ向う途中、明日香村栢森で突然異音がしてリアディレラーのパンタグラフとプーリーケージの間で破断し走行不能。
行きつけの自転車屋にも部品の在庫はなく自宅までアウターローで転がして帰り、クロスバイクを榛原まで輪行して佐倉峠を越え東吉野村への道をブッ飛ばします。
↑写真では何かどうなったか判らないですが。
東吉野村の「みのや食堂」で10分程遅れて無事合流、玉子丼と具だくさん豚汁を食べましたが、焼き松茸(\6,200)って誰が食べるんだろ...
今年の紅葉は駄目ですね、台風で痛めつけられたのか色付くより葉を落としている木々が...
奈良県道<15>吉野室生寺針線、東吉野村と室生村の境界となる染谷峠へと気持ちの良い道を走ります。
とんだアクシデントがありましたが、無事後半のコースを皆さんとご一緒してきました。
走行コース (黄線は追撃コース)
今日の走行距離 ロード25.1キロ、クロス55.1キロ 計80.2キロ
三洋電機のテレビCM「太陽光発電テオティワカン篇」に使われているは久保田早紀の「異邦人」(1979)、これって最初は三菱電機か東芝のビデオのCMソングだった様な気がする。 ←CMソングならと当時のEP盤を引っぱりだしたが判らなかった。 気になるなぁ... 今年のテレビCMグランプリで長嶋一茂が演技賞をとった全日空のANA「ノックで中国」、BGMはG.ガーシュインのミューシカル作品「巴里のアメリカ人」なのだが、最後に一茂の打ち損ねたボールを少年たちが拾うシーン、ここでBGMは同じく挿入曲「ス・ワンダフル」に変わるのだが、ははぁなる程映画でG.ケリー演じる主人公がパリの街並みで子供たちと踊りながら戯れるシーンが伏線になっているのだと気かついて少し嬉しくなった。 ところがなぜか ANA CM「ノックで中国」←このバージョンは「ス・ワンダフル」になっていない、気になるなぁ...
ちょっと配色を季節に合わせて替えてみました。
うちのHPも80000にもなるかぁ... 開設したのは何年だっけ、最初はホームページビルダーVer2.0だった。
年で第7回となる年末恒例の「あすか鍋」サイク、今年はこんなコースを考えてみたのですが... 桜井市初瀬ダム集合→(県道<38>桜井都祁線)→都祁村藺生(いう)→(白木街道)→鳥見山公園→榛原町西峠付近→榛原駅付近→(宇陀川沿い)→大宇陀町野依→(伊勢本街道)→男坂→R166下り尾 (赤線) (車組) →朝倉台→長谷寺→初瀬ダム(32.5+8.5キロ) (青線) (輪行組) →倉橋→明日香村「めんどや」(32.5+10キロ) (黄線) 拡大画像はこちらが早いです 日程は例年の事で12月12日または19日になると思いますが。 昼食は各自持参で鳥見山公園にて、ベンチ、トイレあり、水道は一応ありますが飲めませんとの事。 伊勢本街道男坂前後はダート路です、但し担がなければならない様な急斜面でもありませんので押して突破する事は可能です、なおR166女寄峠経由のショートカットも可能です。
しかし休日毎に走りに行く企画が目白押しです。
11/ 3
「東吉野」( お天気次第ですネ)
11/ 7 紅葉狙いで野迫川村(windyさん,FSRさん)
11/14 「京都北山」(レオナルホドさん)
11/20 「串柿」(輪童さん)
11/21
「三本松?山辺赤人墓?室生ダムサイク」 11/23 「葛城古道紅葉亀ボタ」(輪童さん)
↑「串柿の里」和歌山県那賀郡かつらぎ町
今にも降ってきそうな雲行きの中、隣町の橿原市まで用事で往復してきました。
走行15.3キロ、今月の走行実績747.5キロ、10月の月間記録に僅かに及ばなかったけど、この天気ではネェ... 年間累計4,623.5キロ。
ちなみにタバコ44箱(880本)、アルコール中ジョッキ3杯。
自宅兼仕事場で仕事をしている時は殆どながらで主にクラシックのCDを聞いているのだが、今日はスクリャービンの交響曲第2番他。
アレクサンダー・スクリャービン(1872?1915)はラフマニノフ(1873?1943)と同世代のロシアの作曲家、5曲の交響曲にピアノ協奏曲他に多くのビアノ作品を作っているが、映画音楽にもなった名曲と伝説的名演奏家だったラフマニノフに比べて知名度は非常に低い。
たとえ知られていても「法悦の詩」とか架空の色光ピアノとやらを前提に作曲された協奏曲とかキワ物視された作品の作曲者と云った印象が多い。
まあ確かに「神秘主義」だとか怪しげな話は色々と伝わっている様だが。
決して音楽史の上で重要な位置を占める作曲家でもないが、ピアノ作品にはショパンの影響を受けた作風と、どこかワーグナー的な香りのする管弦楽はなかなか魅力的なものがある。
理論的な事は私には判らないが中後期の作品には和声的にも独創的な面もあると云われている。
ピアノ協奏曲 嬰へ短調 作品20
他に交響曲第5番「プロメテウス」
ヴラディミール・アシュケナージ(p)ロリン・マゼール指揮ロンドンPO
交響曲第2番 ハ短調 作品29 他
リッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィアO
交響曲第3番 ハ短調 作品43 「神聖な詩」他
リッカルド・ムーティ指揮フィラデルフィアO
最も知られた「法悦の詩」はおいておくとして交響曲第2番、第3番とピアノ協奏曲あたりは後期ロマン派から国民楽派の管弦楽作品が好きな向きには結構お奨めである。
いずれも1970?80年代の録音だが、最近はスベトラノフ指揮による管弦楽全集なども出ているらしい。
なせがポインティング・デバイスが多いですネ(^_^;) その名も「MOUSUPER」10キー付き5ボタンマウス、シリアル接続で10キーはファンクション・キーとしても使えるようですがマニュアルもドライバも見つかりません、たとえ見つかってもWIN95か98用だったと思います、しかしデカいです。
なかなかしっかりした作りで、マウスとしてより10キー部だけでも何か使えそうな気がするのですが。
あまりに良い天気だし、仕事の目処がつしたので少し走りに。 いつもの様に長谷寺参道のお店で「おこわ饅頭」を買って昼飯代わりに(いつもは朝飯代わりだが)、「ひとつずつ」と頼むと、今日は3種類あるとの事、季節限定「松茸」バージョン!! その「松茸」と「栗」を買って初瀬ダムまで登り食す。 値段は同じなので仕方がないが、松茸の量が少し寂しいなぁ。
↑初瀬ダム湖畔にて、少しは色付き始めてきましたが...
初瀬ダムから藺生(いう)を経てR369吐山(はやま)へ、先週逆コースでコースミスした処を復習しながら走り、香酔峠を越え榛原町へ。
←榛原から見上げる額井岳、紅葉はまだまだですねぇ。
榛原から大宇陀方面へは国道370号線を走らなければなりませんが、宇陀川沿いの道を探索、少しややこしいですが大宇陀町に入る辺りまでは抜けられました。
吉野方面へ走ろうと考えたが、大宇陀町野依の顔なじみのログハウスの喫茶店「OGOPOGO」で世間話をしていたら遅くなってしまった、で少し走り足らないが帰途に就くことに。
ロードで来たのに車の多い国道166号女寄峠を避けて、シングルトラックの男坂を越える、男坂は伊勢本街道の由緒ある峠で近畿自然歩道となっていて良く踏まれているが、さすがにロードでは乗れない、おまけにかなり水も出ていててお陰でドロドロ。
走行49.3キロ、今月の累計732.2キロ、10月の最高記録更新まで後38.3キロ。
ポィンティングデバイスですが、形状的にマウスは云えないですね、商品名は「Crayon」、ペンの様に持って先端部に内蔵されているボールの回転で移動量を検出します、ちゃんと2ボタンあります。
しかし日本橋に行ったりしてついついこの手の商品に手を出してしまいますが、あまり役に立った事は... ミニDIN9ピンコネクタのPC98用です、もう捨てよっと。
23日の「毛原沼谷林道ツーリング」、GPSでログを撮っていたのですが、O氏とのルートファインディングに難渋した肝心の前半のデータをロストしてしまいました。
←大きな画像(1270×799)
私のハンディGPSはGARMINのeTrex(オリジナルと云うか最下位機種)はメモリが一杯になると古いログから捨ててしまいます、ログを保存する事もできるのですが、難儀なのはログのサンプリング間隔が一定でない事(自動的に調整しているとか)からメモリの使用量が予測困難(操作すれば判るけど)、おかげで条件によっては50数キロのコースでもこの様にロストしてしまう場合が。
今では映画館へ映画を見に行く事などは殆どない、仕事場とか住まいが都会でもあれば、根は好きなので結構通うと思うのだが、大阪へ用事で出かけて行っても、電車の混まないうちにとそそくさと帰ってくる。
たまに映画館の前を通ることがあったとしても、くだらない洋画ばかりで、自身好きそうなのは滅多に出合う事もなければ、日常のメディアから情報も入ってこないし、億劫で積極的に求めもしない。
テレビでやっているのを配役とタイトルで目星をつけて見る位の事である。
「笑う蛙」、長塚京三、國村隼、これだけで見る価値は充分であった、大塚寧々はともかくとして雪村いづみにミッキー・カーチスと配役の妙も... 舞台作品風の展開と味付け、コメディタッチに話が進むのだが、やや大げさな演技にも日常的なマジさに笑えない面白さ。
機会があれば一見の価値はある、映画館で見たかったなと思いつつ、しかし「夫は妻を、永遠に抱きたいと思った。
妻は夫に、一度だけ抱かれたいと思った。
」なんて宣伝コピーには誘われなかっただろうな、興味を示す大多数の観客を騙しつつ日本映画は頑張っている。
原作とはかなり違う、いや全く違う仕上がりだそうで、しかしいつになく原作を読みたいと云う気持ちは全く起こらなかった、良い意味で映画は映画であると。
イタチに間違いないそうです、ただホンドイタチか帰化動物のチョウセンイタチか判らないなぁ云う話で、チョウセンイタチは平野部には幾らでもいますが大和高原まで侵食してるのかぁ、ホンドイタチである事を願ってますとの事でした。 なお「三陵墓古墳」付近はだるまがえるの貴重な生息地らしいです。
昨日の走行ルート、桜井駅?長谷寺?初瀬ダム?藺生?三陵墓古墳?小原?上笠間?笠間峠?古大野?向渕?外の橋?吐山?藺生?笠山荒神?巻向駅のコースマップをアップしました。
L氏、U氏、9氏との4名で桜井は笠山荒神にある「笠そば」を食べに、何故か奈良三重県境の笠間峠まで往復してきました。
「笠そば」に辿り着いたのは閉店ギリギリの4時、「荒神そば」大盛り食ってきました。
走行73.5キロ。
「笠間峠」は東大寺のお水取りの松明を名張市赤目から運ぶ「都祁山の道」として由緒のある峠です。
「笠間峠」を記された石碑が峠集落の中にあります。
都祁村南の庄にある「三陵墓古墳」の史跡公園で休憩しましたが、昨日の狸に続いて今日はイタチが出現!! おにぎりをほおばる私たちを伺っています。
さすがにそばまでは来ませんがフェレットじゃないでしょ。
O氏と2人で和歌山県北部は貴志川と有田川の間の長峰山脈の2つの峠を越えるツーリングに行ってきました。
美里村美里温泉付近に車をデポし、林道毛原線を経て花園村との境界の地蔵峠を目指しますが、色々な地図を総合してもルートのはっきりしない道、分岐が非常に多い、2人で2.5万図、GPS等を検討しながら走るがそれでも道を間違える始末、2時間半程かかってようやく標高800m余りの地蔵峠に到着 地蔵峠から清水町沼谷集落へ下ります、鳥居だけが新しくなっている神社でコンビニおにぎりで昼食休憩、不思議な位に人の姿は見えません、人なつっこい犬一匹、ゴミをあさる狸一匹(最初は猫かと思ったのですが、しかし昼間に狸を見たのは始めてです。
) 清水町のあらぎ島付近に出てR480を経由して県道<19>美里龍神線に入り龍神街道の遠井辻峠付近の約600m余りのピークを越え美里町へ。
龍神街道は紀州徳川公が龍神温泉に湯治へ通ったと云われる道。
全線舗装路だったのですが、先日の台風のせいか路面は落ち葉や枝が散乱し路面を埋め尽くしています。
このコース約55キロ、O氏の車への便乗まで自走を含めて本日の走行114.9キロ。
「ハイライト・メンソール」にコメントとして気になって検索したらパッケ?ジで見るたばこ史 懐かしいなぁ?、もう30年煙草吸っているんだと、感慨に耽るより健康の事を考えるべきか。
ちなみに最初に吸ったのはハイライト、最初に吸った煙草で歳が判ると云いますネ、誰しも最初は面白がって色々な銘柄を吸います、そして落ち着いたのは「蘭」、その「蘭」が無くなって「チェリー」、その後「マルボロ・ライト」で落ち着いています。
以前からの自転車仲間の方々にはお馴染みですが、毎年年末にその年ツーリング等でご一緒した方々に手作りの卓上カレンダーをお配りしています。
そろそろ来年分の写真を検討して準備して行かなくては、さて今年は何部用意いなければならないのか... しかし3?4月(桜とか)に相応しい写真がないなあ。
←2004年度版(頑張って12枚ものにしましたが) 今年該当する方々 1.輪童さん ★★★★★★★★★★★★★★★ 2.雨男さん ★ 3.windyさん ★★★★★★★★★ 4.とーるさん ★ 5.りくさん ★ 6.FSRさん ★★ 7.大黒屋さん ★★★★ 8.九度山人さん ★★★★★★★★★★★★★★★★ 9.レオナルホド・ダ・ッサイさん ★★★★★★★★★★★★ 10.加茂屋さん ★★★★★★★★★ 11.UGさん ★★ 12.ナワールドさん ★ 13.NBsan ★★★★★★ 14.UG兄さん ★★★★★★ 15.akutaさん ★★★★ 16.西野さん ★★★★ 17.ヤマタンさん ★★★★ 18.いつ紀さん ★ 19.ナコちゃん ★ 20.まえださん ★ 21.m-kojimaさん ★★★ 22.santaさん ★★ 23.KAZUMIさん ★ 24.TETUさん ★★★★★★ 25.IMAさん ★★★ 26.skuram翁 ★★★ 27.pippiさん ★ 28.観音山さん ★ 29.seafronts、るみさんご家族 ★★ 30.Reginaさん ★★ 31.Jonathanさん ★ 32.ニャーシャさん ★ 33.nanaさん ★★★ 34.なべさん ★ 35.児玉さん ★★★ 36.おいちゃんさん ★ 37.ちんぺいさん ★ 38.ウエストパレスさん ★ 39.OHCHOさん ★★ 40.にゃんさん ★ 41.辰巳御大 ★ 42.らんぐざぁむさん ★★ 43.上杉さん ★ 44.あまがえるさん ★★ 45.いまきさんちさん ★ 46.nanaさんのお連れ ★ 47.oookaさん ★ 48.ぬのめさん他はづき12名 ★ 61.あまがえるさんのお連れ ★ (もし抜けている方がおられましたらご指摘下さい) どひゃ?、今年は写真も足らなさそうだし6枚ものにするとして、生産能力?はあるとしても、「あすか鍋」もある事だし、ご一緒したのが1回の人は外そうかなぁ。
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