「自転車」カテゴリーアーカイブ

Re:天野街道ボタ

再び石川サイクリングロードを南下し河内長野へ、お昼は「あまみ庵」にて


本来は甘味処なのでしょうが、釜飯とかにゅう麺とか色々な食事メニューがあります。


天野街道ボタ

集合場所の柏原市役所に向かって自走しています。 穴虫峠を越え石川サイクリングロードを北上しています。


待ち合わせ場所の柏原市役所前には1時間も早く着いたのですが、一人でのんびりと待つ間もなく続々とメンバーが集まってきます。
話題の中心は何と云っても某氏が数日前にオークションで落札したモールトン、価格は...


50日ぶりの自転車

A氏企画の「激励会キャンプ」、だいぶ調子も良くなったので往復自走で参加しました。
 28日往路は明日香村?近鉄飛鳥駅?吉野口駅?阿田高原重阪牧場跡?西阿田と27.2キロ、4サイド支度はさすがに重いですがまったりと走れば車に便乗するよりも快適です。
 翌29日、あまり無理もできないので「あまみ庵」へ向かおうと云う一行とは別れ、早々に帰途に就きます。

阿田橋を渡り対岸の県道<39>五條橋本線を下市に向かいます。 吉野川をはさんでカルディアキャンプ場が望めます。


下市町で再び吉野川を渡ります、昔渡しがあった場所に今では小特しか通れない古い椿橋が残っています。


R169を跨いで大淀古道壺阪峠への登りを行きます、峠から南は殆ど車の通る事のない1?1.5車線路が続きます、吉野側から戻るには西から風の森峠、重阪峠、車坂峠、芦原峠、壺阪峠、芋峠、雲井茶屋?竜在峠、鹿路越えと幾つかのルートがありますが、自転車で吉野側から戻るにはこのルートが一番楽です。
走行29.8キロ。


良いダシがとれた様で(^_^)

akuta氏が企画、幹事をして頂いた「CanCan激励キャンプ」、akutaさんを始め皆様有難うございましたm(_ _)m
 あまり無理もできないので早々に帰途に就かさせて頂きましたが、壺阪峠経由で無事に帰ってきております。 自転車に乗る事よりもセッティングとHARUTO君と遊んでいた方が疲れましたです(^_^;)


走る気満々じゃないかって(^_^)

ボロボロになっていたバーテープを巻き替えてみました。 チネリのパクリのOGKの黒色のコルクテープです、いつもはコルク生地色のものを巻いているのですが、手持ちが白と黒と斑模様しかなかったもんで、しかし黒は精悍すぎてチト似合いません、まあ輪行したりする事を考えれば汚れが目立たなく良いですけど。 しかしブルホーンでは結構長さが余ってしまいます、と云っても1本で両方巻ける程には余らないのが残念。
 ところで走る気満々じゃないかって、まあ明日の体調次第ですわ(^_^;)


何かダシにされている様な気がしないでも無いが...

A氏企画のキャンプ、いつのまにやら「cancanさん激励会」とやらのタイトルがついている、当初は週末の天気が思わしくないので参加表明が少なかったが、天気が快方に向かってきた途端に参加者は12名にまでになっているそうで、否が応にも「首」だけでも出さなければならない様な雲行きになっている。 有難い事に車でピックアップしてくれると云うお話もあちこちから頂いているのだが、まあ片道30キロにも満たない近場だし、体調が良ければ久しぶりに自転車で行っても良いかなと思っていたら、O氏が長年お蔵入りしていたキャンピング車を出動させるとの事、50日ぶりの自転車はなんとキャンピング仕様で出動しなければ格好がつかない様な雰囲気、とりあえず自転車だけはキャンプ仕様の準備をしてみた。 ただガード(泥除け)を取り付けるステーの金具が見つからないのでガードなしと云う事で。 まあ一応はゲストなのだから自分のテントと寝袋だけ積んでいけばどうにかして貰えるのだろう、甘いかな(^_^)


去年の今日は... 最終回(^_^)

...このタイトルも来週にもBlog一周年を迎えるのでネタ切れになります(^_^;) 「一昨年の今日は...」って手もあるけどネ。
 尾鷲泊の翌日はR42で矢の川(やのこ)トンネルを越え<70>賀田港中山線で海岸沿いに下り、先年全通したR311で熊野市へ向かい、R42を避けながら幾つかの県道で鵜殿村へ、熊野川(新宮川)を渡れば新宮市なのですが、熊野川左岸路の<740>小船紀宝線を走り紀和町へ、三和大橋を渡って熊野川町へ入り今度は対岸のR168を走って新宮へ戻り、未踏区間探索の1泊2日ツーリングを終えました。 走行122キロ也。
(写真左上) 朝早い時間なので比較的マシなのですが、R42矢の川トンネルを自転車でくぐるのは命がけです。
(写真右上) 長年未開通だったR311の尾鷲市?熊野市境界前後のトンネル、新しく開通した区間は立派ですが、従来区間がとってもお粗末(^o^)/なので交通量は非常に少ないです、自転車天国(^o^)/
(写真左下) 熊野市甫母町、国道とは云えご覧の様な波にさらわれそうな1車線路です。
(写真右下) <740>小船紀宝線、対岸のR168が見えるのですが紀和町までの10数キロ橋がないので渡る事ができません、ここも自転車天国(^o^)/