先月、サイスポ編集部から「今回は北関東と紀伊半島の2地域にスポットを当て、峠越えを含むツーリングレポートとして、峠の楽しみを伝えるページを企画しております。 」なんてメールがきましたが、サーバーは移転せなあかんし、新型インフルエンザで世間は騒がしいし、峠おやじの2000峠達成サイクの幹事もせなあかんし(恥ずかしながら仕事が忙しいとは...)、それで7月号なんて云われたら、まぁ私如きにお話があるのですから、よほど進行に穴があいてお困りだったのでしょうが、体よくお断りさせて頂きました。 第一サイスポのスタイルって私とは相容れないですよね。 それでも電話があったので紀伊半島では牛廻~引牛周回なんていかがと云っておきました。 愉しみだなぁ...
今日、本屋に行くと件の7月号が並んでいました。 先月の「信州の峠」特集の比べてボリュームはないです、確かに「牛廻越」は記事になってましたよ、「牛廻越は、紀伊半島の道は走っていないところはないというほど熟知している奈良県在住のサイクリスト・CanCanさんオススメの峠…」だって、最近HPもほったらかしだし、トンとお留守なんですけどね、そろそろ称号はChokoさんにお譲りしようかと(^_^;) ところで「めはり寿司」って奈良の名物?、確かに吉野にもあるけどやはり熊野だよね、「柿の葉寿司」と混同しているのかなぁ…
そんな事より6/26発売予定の山と渓谷社の「自転車人」に峠おやじナワールドさんが「自転車で走りたい全国名峠セレクション100」のエッセイと中部地方の峠を執筆しているそうのなので、是非こちらを買ってみて下さいね。
ところで先日の「矢の川峠サイク」でお世話になったやのこ小僧さんが、記録写真集「想い出の矢の川峠」を7月に出版されます(限定1000部、1,500円)、ご興味のある方はどうぞ。
3日目の日曜、予報では雨のち曇、午前中の降水確率は60%との事。 駅までポンチョを被って走り、輪行でのんびり帰途に就く予定でいたのですが。 夜中に降っていた雨も朝9時頃にはすっかりあがり日差しが、あっと云う間に路面も乾き、暑い上に蒸せてくる始末です。

せっかくなので金沢港近くの大野町の古い街並みと「からくり記念館」を見学したりして、金沢市周辺の道路元標を回り走行36.6キロ、北陸本線美川駅から帰途に就きました、結局3日間で350キロ程走った事に。
「Galley2」とか「XOOPS」のアルバム機能とか色々と試しているのですが、結局は手間はかかっても従来通りの方法が手っ取り早いのですね、と云うより歳をとって新しいものを取り込んで行く能力も気力も落ちているのでしょうね(^_^;)
写真はいつもの様にうちのHPの「輪」→「ツーリングの記録」にUPしています。 例によって認証が必要です、いつもの様にユーザー名は’pal’、パスワードはうちのFAX番号下4桁です、年賀状やカレンダーをご覧ください。 走行中は殆ど後ろにいたのであまり写っていない方、ごめんなさい。
← 燈明岳展望台での昼食休憩後、七越峠へ向かう一行。 ダートなので同じようなコース取りをするので、並んで写ってもらえないのが。 45~200mm(35mm換算90~400mm)を使ってますが、なかなか厳しいものがあります。

「やどり」宿泊組は朝8時前に当日組と合流のために出発、丹生川沿いの下り基調の道を走ります。 あまり快適すぎたせいか、若干一名が転倒。

9時過ぎにJR和歌山線高野口駅にて、当日組5名と合流、何年ぶりと云った顔合わせも居るようで。

当日組の早い事、幹事団は最後尾に(^_^;) 谷あいの道を離れ視界が開けた辺りで休憩中、まだ標高では半分も登ってきていません。 当日組が「寄せ書き」を書いています。

ようやく大畑集落へ到着、天気は良いのですが今日は霞んでいて下界の展望は5月の下見の時程ではありません、しかしここまで登ってくると蒸し暑さもおさまって、風も心地よいです。
1999番目の峠、蔵王峠(約560m)に到着。
最初のピーク灯明岳展望台で昼食休憩、ですがもう自転車を置いてまで登る元気は残ってません、私はルート沿いで休憩する事に。
再び一同が揃って七越峠へ向かいます。

七越峠にて、2000峠達成の瞬間。

七越峠にて(約840m)
7年前乙見山峠での「千峠」の時の参加者も5名揃いました、3000峠は…
Photo : oookaさん
明日は峠おやじナワールドさんの「弐千峠達成サイク」、幹事役を買ってでたものの、日取りやコースの設定から天気の心配まで、日程的に服部緑地での「シクロジャンブル」、信州杖突峠での「今井ディ」、おまけに「大台ヶ原ヒルクライム」にまでかちあってしまったのですがナワさん本人を含め16名の方とご一緒できる事になりました。 千峠の時は新潟長野県境の乙見山峠でしたが2000峠ともなると殆どの峠は踏破済、なぜか大阪和歌山県境の幾つかの峠が未踏で、関東方面の方には申し訳なかったのですが、蔵王峠~七越峠~鍋谷峠の和泉山脈縦走ルートで2000峠を達成して頂く事にしました。 近畿圏からは充分に日帰り可能な場所なのですが、前夜は和歌山県橋本市の「やどり青少年旅行村」に宿を取る事にしました。 幹事役を私一人では荷が重いので、幹事団として宿泊と食事の段取りに地元の9さん、コース設定ではRさんのお世話に、記念の「横断幕」作成ではDさんのお世話にもなりました。 有難うございました。
参加の皆さん走り慣れている方々ばかりですので、今日は「やどり青少年旅行村」へ三々五々個々に集まって貰う事にして、私は遠来の方々からの連絡が入る事も考えて朝8時過ぎに桜井を出発、重阪峠越えで橋本を目指しました。 橋本橋の手前で南海「こうや」号の写真でも撮ろうと時刻を確認すると臨時特急が走っている様な、待っているとやってきたのは濃い緑色に塗られた22000系が??? 後で調べると「天空」と云う観光列車がプレ運行中だそうで、反対側は色々と展望のための仕掛けがある様です。
R371狼頭峠越えで「やどり」入りするにはまだ早いので九度山町へ向かい真田庵で9さんとDさんに合流、写真は松山常次郎記念館(平山郁夫伯の夫人の父、郷土出身の政治家)
柿の葉寿司の工場にてDさん。 この後玉川峡で頂きましたが、奈良の「柿の葉寿司」より濃く甘い味付けです。
案内の貼り紙をしながら「やどり」に向かいます。
「やどり青少年旅行村」、川べりでキャンプもできるので名前こそ「青少年旅行村」ですが。 しかし山峡に怪しげな集団が終結する事に(^_^;)
私たちが到着した3時には既に主賓の峠おやじNさん、鉄人Kさん、ノコ魔女が到着済み。
「やどり温泉」
T御大は狼頭峠の土砂崩れ区間をフロント2サイド装備で強行突破してきたとか、ちゃんと案内していたのに。 しかし幹事団の一人Rさんだけが6時近くになっても到着しません、3時過ぎから度々連絡を入れているのに圏外が続いたまま、いよいよ事故や遭難の心配をしだしていた頃にやっと到着、早めにやってきたので、北又経由のコースを選んだら峠を越えてから全面通行止で再び峠を越えて引き返したとか、お疲れさまでした。
ようやく宴の始まりです。
ノコ魔女も記念の寄せ書きを…
具体的にどうするのか、できるのかはともかくとして、T御大がカト-サイクルで買ってきてくれました。
asukaの親爺さんが元気な頃はなにもかも任せきりだったので、工具も揃えていないし、こと自転車に関してメカ音痴なんですよ、私は(^_^;)
前回はこんなんを作りましたが、今回は(^o^)、次工程はDさんにお願いします。 しかし新型インフルエンザの余波が、コースはともあれ延期の話も...
古稀に至ってもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。