いよいよ3日目の朝、朝食の準備や撤収の段取りと結構忙しいです。 今日はT御大が自走でR168を走って帰途に、T5さんと鉄人Kさんと私は<229>古座川熊野川線で古座川町へ越えR371経由でJR紀勢線の古座駅を目指し、輪行で帰途に就く計画です。
<229>古座川熊野川線、こちらは和田川沿いに遡って行くルートですが<、44>那智勝浦熊野川線とかなり様相が違っていて畝畑までは深い渓谷にへばりつく様にデンジャラスな道が続いています。 写真の様にちゃんとガードレールがある箇所は少ないです。
素堀りのトンネルも三つ程あります。
畝畑で近年ようやく開通したホイホイ坂林道が分岐していますが、現在舗装工事中との事、完成すれば川湯方面へのコースとして使えますね。 ここから先は10数年ぶりで、その頃は県道にはなっていたものの未舗装区間が結構残っていました。
標高550m程の足郷トンネルへ到着
古座川町西川、通り雨でしたが雨宿り中です。
2007年6月の「CanCan謹製カレンダー」で使った古座川に架かるあぜちの吊り橋はご覧の様に「耐風索ワイヤー破断の為通行止」と渡れなくなっていました。
一部で話題になっている月の瀬の「ゆうや」、連休とあって賑わっている様で、次回一人の時にチャレンジしてみます。
古座駅で和歌山回りの特急「スーパーくろしお」で帰途に就くT5さん達と別れ、私はのんびりと新宮~多気~松阪~伊勢中川~名張と普通列車を6時間余り乗り継いで帰途に就きます。
紀伊半島有数の険道<44>那智勝浦熊野川線、<740>小船紀宝線、<229>古座川熊野川線を久しぶりに堪能して充実したツアーを無事終える事ができました、 本日の走行68.9キロ。
↑ 新宮駅にて、新宮~多気間はキハ48の2両編成です。 まだまだ全国で活躍していますが、国鉄時代末期のディーゼル車です。
5連休となった今年の9月の祝日、なにやら’シルバーウィーク’と云うらしい。 キャンピング装備による自転車ツーリングは8月に充分に堪能させて貰ったし、そちら方面のメンツもTOM(トーエーオーナーズミィ-ティング)とかで出払ってしまうだろうし、BBS「風のたより」のメンツで2泊3日の日程で往復は車で、中一日だけは走ろうと云うキャンプメインの軟弱な企画をあげたものの、元より車を持たない私が音頭取りするのも億劫だったのですが、R氏の車を段取りして貰える事で話が進み出しました。
ホームグラウンドの紀伊半島で2日目のツーリングも考慮して’百間山'(旧和歌山県大塔村)、’小口'(旧熊野川町)、’おくとろ'(北山村)と候補にしてみましたが、連休とあっていずれも混んでいるものかと思っていたら、’小口自然の家’が空いていそうで簡単に取れてしまいました。 自転車やら荷物やら車載のキャパが限られているのですが、自走組やら復路輪行組やらと、なんやかやと7名の乗り合いがまとまりました。
往路は2台の車に4人4台が分乗し、T御大、T5さん、鉄人Kさんの3人が素直にR168を南下するのではなくR309~行者還~R169を経由して走ってくる事に。 朝から買出しを済ませ、猿谷ダム、風屋ダム、十津川村の道の駅で休憩や食事をしながら、最近情報を得た本宮村道路元標へ立ち寄って貰ったりしながらも。 今は新宮市熊野川町となった「小口自然の家」へ1時過ぎには着いてしまいました。
↑ お盆のキャンプツーリングで昼寝をしていた’風屋ダム’にて、あの時はたっぷりの貯水量があって放水を行っていたのですが、今はかなり水が少ない様です。
小口は熊野川に支流赤木川がさらに小口川、和田川、東川に別れる処で、熊野古道の大雲取越と小雲取越の間にあり、県道<44>那智勝浦熊野川線から<229>古座川熊野川線が分岐しています。 「小口自然の家」は旧熊野川町立小口小学校の廃校跡を利用した施設で、宿泊施設とテントサイトがあり10年以上前に2度程ソロで利用した事があります。 今は小口川を挟んで「小口キャンプ場」と云うオートキャンプ場ができていて、生け垣で区画整理されたまるで建て売り住宅の様なサイトで、そちらは満員の様ですが、こちらは殆ど貸し切り状態です。 なお料金は1張3200円となっていますが、ソロテントによる7名2泊で12800円と云う事にして貰いました。
↑ 16時到着を目標に走って貰ってりる自走組を待ちながらターフとテント等の設営を終えるまで結構忙しいです。
郵便局と「南方商店」と云う一軒の商店があるだけの小口の集落の道、新しい道と橋ができているので、こちらは他所の車も入ってくる事も無く、郵便局がJPになった以外は昔のままです。 なお「南方商店」でも大概の食料やアルコールを含む飲料類や日用品は調達できます。
折々連絡を入れて貰っているのですが、自走組の到着は17時を回りそうなので、自走組には「自然の家」の風呂を使わせて貰う事にして、我々4名は熊野川温泉「さつき荘」まで車で往復する事に。
温泉の帰途、標高1000m越えの行者還を含む150キロ近いの距離を走ってきた自走組を補足。

食べるのが忙しくて、宴会の写真がありません(^_^;)
今日は佐賀05:38の始発に乗車、鹿児島本線から山陽本線経由で、途中広島県三原市で豊田郡幸崎村道路元標に立ち寄って帰途に就く予定ですが、→08:23小倉08:24→08:41下関08:42→ と云うタイトな乗り継ぎで、案の定小倉駅での乗り換えは無理で出てゆく電車を見送ってしまいました。 階段を渡る必要もありますが、この1分接続は手ぶらでも無理な様でした。
↑ 下関駅にて列車待ち、小倉で1分乗り遅れて安芸幸崎へは50分遅れに。
今回は「18きっぷ」を後1回分残して、10日に岡山県下の道路元標を回る予定でいたのですが、今日中に無理して帰る必要もなくなり、改めて10日に出直す方が大変なので、今夜は倉敷泊で明日岡山県を回って帰る事に。 倉敷には東横インもあるし、月曜は会員20%引き中、ビジホ業界も大変ですね。 しかし余計な荷物は佐賀で宅急便にしてしまったので、着替えなので無駄にはなりませんが倉敷で買い物に行かなくては。
安芸幸崎駅から幸崎村道路元標までは往復500m程、駅のベンチに輪行袋を繋いで徒歩で、従って本日の走行0.0キロ。
思いついた様に京都府北部へ「道路元標蒐集」に行ってきました。 「18きっぷ」でまず大阪0643発の福知山線で福知山に向かい、天田郡と何鹿(いかるが)郡の未知の元標を幾つか探索してみましたがいずれも不発、中筋村道路元標の後、綾部から胡麻へ移動します。
← 由良川河岸からも福知山城は良く見えます。
既に履修済みですが竹野村道路元標、もう秋の風景ですね。 藁葺き屋根だったらなんて贅沢は云いませんが、電気柵がなかったらKHSではなく、もう一度来てみたい風景です。
中山峠を越えて南丹市域へ、西本梅、稗田野、吉川村と廻り、並河駅から帰途に就きました、
本日の走行80.0キロ。
【751】京都府 何鹿郡 中筋村 (現 綾部市)
【752】京都府 船井郡 胡麻郷村 (現 南丹市)
【753】京都府 船井郡 西本梅村 (現 南丹市)
【754】京都府 南桑田郡 稗田野村 (現 亀岡市)
【755】京都府 南桑田郡 吉川村 (現 亀岡市)
古稀に至ってもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。