爆弾抱えたまま160キロ余り走った「赤福~剣峠ツーリング」から無事に帰ってきたasuka号ですが、昨29日に所用で向かった大和高田の帰りについにやってしまいました。 一瞬チェーンが落ちたのかと思ったのですが、案の定フリーがフリーに、こうなるとどうにもなりません、17時半頃までには隣町の橿原に行かなければならない予定があって、時間的にはまま歩いても間に合うので、初瀬街道をトボトボ推していたのですが、葛城川を越える橋の下り坂で乗ったら、引っ掛かったと云うかなんと踏める様に、理屈は判っていてもフリーの詳しい構造までは知りませんが、出来るだけテンションが掛かったままになる様に、逆回しにならない様に走って、そのまま走り続ける事ができて予定を済ます事ができました。
そのフリーになったフリーですが、遊んでいる同シリーズのリアハブからフリー部分のみ外して交換をかんがえてみたのですが、ホイールになっていないハブからフリー部分を外すのは至難の技と知り、それは諦めてホイールを組み直す事にしましたが、部品が揃うのは早くても12/6以降になるので、12/3に予定しているサイクはerba号のホイールを拝借し出張ります、28Cなら充分カバーできるホイールなもんで。
さて、あと200キロ程で今年も10,000キロ超え、昨年の14,000キロには及びませんが、なんと云っても昨年は流れ橋近辺まで40往復した分がきっちり少ない計算になってますね。
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asuka号のこと
こんな感じですね、バーテープは前はフィジークのもので、なかなか良かったのですが、今回はサイクロプロの同じ様なものが安かったので買ってあったのでそれを、見た目や感触は変わりなく、なかなか巻きやすく長さにもゆとりもありました。 赤福~剣峠ツーリング
先日、財布から出てきた近鉄の「株主優待乗車券」、8月の大平街道ツーリングに行く際に、帰りが遅くなって「18きっぷ」のままでは桜井まで帰ってこれなくなった場合に、名古屋から近鉄利用で帰ってこられる様にと金券ショップで買って用意してあったものを、すっかり忘れていたのでした。 有効期限は年内一杯、1日有効のいわゆるフリー乗車券の類なら、大阪往復でもすれば足りるのですが、乗車1回限りでは元をとろうとすれば、名古屋や伊勢志摩辺りまで行かなければなりません。 そう云えば伊勢志摩方面は昨年は2,7,10月と3度ばかり行ったのに「伊勢志摩サミット」のせいではないですが今年は皆目。 そこで伊勢まで走り、内宮前の「おかげ横丁」で「赤福ぜんざい」でも戴いて、剣峠への道で「自撮り」をして輪行で帰って来ようかと。
ただ気掛かりなのは、ロングライドと輪行に備えてキャンプ続きで夏から履きっぱなしのタイヤ、32Cから28Cから換装していたのですが、どうも後輪のハブフリーの音が些か気になります、まぁ最悪輪行袋を持って行く事ですし。 ちなみにうちのASUKA号は分割式のマッドガードを付けると32Cは入りません。
さて電車の時刻も急ぐ事はないので、ゆっくりと輪行支度をしようとしたのですが、可変式にしたエンド保護金具を120mmで持ってきてしまい使えず、ヘッド抜きはしたもののサドル~エンドを下に立てる事ができず、倒立状態で運ぶ事となってしまいました。 同じ近鉄沿線、改札をでる事なく宇治山田で急行に乗り換えただけで、空いた電車での2時間44分の輪行でしたので、さして苦にもなりませんでしたが。
不発の日
10時近くになってから、いそいそと「自撮り」の準備を整えて走り出します。 さて今日の目的地は明日香村から芋ヶ峠を越えてお馴染み吉野町は津風呂湖なんですが、春、夏と出掛けてモノにできていません、紅葉の季節なら少しは絵にならないかと思っているのですが。
ところで津風呂湖、1962年に竣工した奈良県下では古いダムで周辺は県立公園にも指定され、大会も開かれるヘラブナ釣りのメッカだそうです。 ダム湖とは云え奈良県では貴重な湖なのでかつては観光地として賑わったそうですが、この程度の観光地はご多分に洩れず何処も同じ様で、寂れた感満点です。 左岸(南岸)は県道256号入野河原屋線が走っており、右岸は近畿自然歩道として以前から指定されていたものの荒れ放題でしたが、近年整備舗装が進み自転車で周回コースを取る事も可能となりました、とは云えブラインドカーブの多い1車線路が続き、決してロードバイクで快走なんて処ではありません、念のため。
珍しく前置きが長くなりましたが(余白の関係)、まずは木漏れ日の美しい芋ヶ峠への道を行きます。 雨上がりの晴れた日には舞台のスポットライトの様に光が降り注ぎます。
ちょっとそこまで
再び吉野大峯林道へ
そうなると夜討ち朝駆けしかありません、8月の十津川行きの様に2時台には及びませんが、4時40分には出発、この季節ですからまだまだ真っ暗、明日にスーパームーンを迎えるお月さんも沈んでしまっていて、昼なお暗い芋ヶ峠を闇夜に越える訳です、まぁ初めてでもない訳なんですが。 闇の中からこちらを伺う獣の眼が2つランランと輝いていたり、なにも出て込んでも良い物をうさぎを目の前を横切ります、鹿や猪が飛び出して来る事を思えば可愛いものですが。6時過ぎには空が白み始めた芋ヶ峠に到着、登りで脱いだベストやヤッケを再び着込んで下りに備えますが、さすがに寒いです。 上市のローソンで食料の補給とコーヒーで暫し温まります。
実は昨夜T御大から電話があって、どこか走りに行く?と云う話だったので、かくかくしかじかで五番関に向うと伝えたら、朝起きれたら追い掛けるとの由、とにかくGoogleMapに予定コースをあげて、要所要所でfacebookに書き込むのですが、御大はdocomoでないだけに吉野の山中では果たしてどこまで読んで貰えるかが… と思っているとfacebookにコメントが、御大はどうやら7時に橿原の自宅を出られた様です、2時間以上の開きがありますが、そこは元国体チャンプ、まったく心配には及びません。
0840 金峯神社に到着、上市のローソンからここまで写真を撮るのに立ち止まる以外に休憩なしで上がってきたので、この先の青根ヶ峯までの激坂に備えて15分程休憩を入れます。と思っていると直接電話に着信が、なんでもリアタイヤがバーストした様でかなり厳しい状況の様ですが、とにかく行けたら行くとの事。
黒滝村へ下る吉野槙尾林道への分岐(写真左)、ここから吉野大峯林道は通行止となっていますが、shokoraさんの情報がありますので折りこみ済みです、通行止箇所は道路の1/3近くが抜けてしまっています、先々週に通ったばかりなのですが、大した雨も降っていないにも関わらずこの林道の脆弱さが判ります。日曜ですが重機が入って下で作業中、通してくれなさそうな雰囲気プンプンですが、自転車を押してそーっと通り抜けます。
標高1,000mを超えお馴染みのビューポイントへ、先週は雲行きが怪しいのと時間も押してきたので、ここで折り返したのです。休日とは云え通行止のお陰で車はやってきませんし、先のローディも追い付いてきません「通行止」の案内に素直に撤退したのかな。ところで御大は水分神社とか上千本界隈の画像をfacebookにアップしています、まさかあの激坂を登る訳はないだろうと、さては水分神社か金峯神社まで登って来たものの、引き返したかと。
山腹が見事に色付いています。ここまで良さげな「自撮り」ポイントが幾つかあったのですが、今回は少しでも早く高原洞川林道に入ろうと先を急ぐ事にします。 途中、林道に飛び出してきた子供の猪と追っかけっこをする事に、後から思えば動画を撮っておけばと思うのですが、その時はいつ親が出てこないかと、そんな余裕はありませんでした。
工事のアクセスは天川村側から行なわれている様で、黒滝村側の路面はは落ち葉に覆われていて、どこに石が隠れているかが読めないので、おちおち走れません。中腹の通行止のゲートから下は山仕事の車が入ってくるかして、少しは走りやすくなるのですが。
五番関以降も折々に紅葉の写真を撮ったりしながらで結構時間をくってしまいました、その手のネイチャーな写真はこちらで。小南峠を下り地蔵トンネルを抜け、いつもなら秋野隧道から椿橋、壷阪峠のルートをとるのですが、T御大のリクエストで車坂峠を越え、吉野口駅を過ぎた辺りでお別れし、明日香村経由で17時過ぎに無事に帰投、さすがに疲れました。本日の走行105.9キロ、獲得標高は2,000mを超えていました。 晩秋の笠置キャンプ(2日目)
晩秋の笠置キャンプ2日目の朝、寒くなかった云えば嘘になりますが、湯たんぽとホカロンは大正解でした。 ヤマタンさんは会合があるとの事でで6時半出発の予定で準備を始め、私も今夜予定があるので出来るだけ早く帰っておきたい処、寒いと云いながらキャンプの朝は早いです。 ところで写真左で後ろを走っているのは関西本線、キャンプ場の横を列車が走っていると云うロケーションもちょっと珍しい様な。
さぁ、そろそろ解散です。 私は山越えで奈良市街へ入り、ローディ御用達の「まんま亭」でカレーでも食って帰るつもりでいたのですが、清介さんが平城宮址へブルーインパルスのデモ飛行を見に行くと云う事ですので、トリトンさんと3人で4サイドを連ねて平城宮址に向う事となりました。
平城宮址へ向う車で歌姫峠は大渋滞、どうにかすり抜けて11時半には到着、さて飛んでくれるのか判らない空模様でしたが、どうにかブルーインパルスの飛行を見る事ができました。 お二人とは此処でお別れして帰途に就き、14時までには帰投する事ができました。本日の走行47.5キロ、2日間で100キロを少し切る走行でしたが、7台のキャンプ仕様の自転車が集う事ができました。晩秋の笠置キャンプ(1日目)
1320 笠置キャンプ場に到着。早速ベースキャンプへ、同じ京都府と云え舞鶴在住のマッキーさんが昨日のうちに来られて一人で設営されたとか、それなりの上手い段取りもあるのでしょうが、一人じゃ大変でしょうね。 もちろん中には薪ストーブもあって快適この上なし。2016年10月の実績
輪音RUN「風の森~葛城の道」
今日はスミ旦那が主宰する「輪音RUN」の企画にT御大と一緒に参加させて貰う事にしました。ただ夕方から所用があってお昼までの参加なのが残念なのですが。 集合場所の橿原神宮駅前にて、参加者は4~5人と聞いていたのですが、私達を含めて9名の所帯となってしまいました。 kanbiさんとは随分久しぶりです。(写真:モゼールさん)
橿原神宮の中を抜けて葛城川沿いの道を南下し、まずは吉野口駅を目指します。今回はゲストですので余計な事は云わずにコースはお任せして、写真を撮る時以外は大人しく後ろを付いて行く事にします。(写真:スミ旦那)
こちらは葛村道路元標、私の領域ですが話が長くなるといけないので自主規制。
レトロな吉野口駅で小休止の後、南側の踏み切りを渡って県道<215>古瀬小殿線へ、ここを経由するのが今日のコースのミソですね、多少遠回りにはなりますが自転車には快適な道です。登りが続く朝町の集落内はバイパスが出来ているので走りよいです。
風の森峠でR24を跨いでさらに登って行くと、金剛山の裾野の展望が開けます。 この先に集合写真を撮った「風の森」と記された小さな石柱があります。御所市と五條市の境界、大和川水系と紀ノ川水系を分かつ分水嶺の峠ですが、交通量の多いR24で越えてしまうと感慨のない峠ですが、旧道から金剛山麓を巡ると「風の森」の名に相応しい土地だと思えてきます。「風の森」の名を冠した銘酒もあるそうです。 ここからさらに高鴨神社へ。(写真:モゼールさん)
今日は9台中5台がガード付きと云う構成ですが、中でも目玉はkanbiさんのVenbredi、十数年前にヤマタンさん他と現在は山添村で「山拝工房」をされている竹内さんとで立ち上げた、その試作の3台の内、26HEの1台が縁あってkanbiさんの元に。Venbrediとはフランス語で金曜日の意、金曜の夜に酒を飲みながら理想のツーリング車を追求したとか。
お昼は元の名柄郵便局をリノベーションした郵便名柄館「テガミ・カフェ」を予約してあるとの事、残念ながら私は此処でお別れし、桜井への帰途を急ぐ事になりましたが、半日ですが秋らしい爽やかな空気の中を走る事ができました。 本日の走行57.1キロ也。集合写真を含む「輪音(WAWON)RUN 」の写真をうちのHPにアップしています。[BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2016]と辿って下さい、大きなサイズの画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構です。なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧になれませんのであしからずご了承下さい。ログイン名は’pal’、パスワードはうちのFAX番号下4桁です、CanCan謹製カレンダーの奥付等でご確認下さい。



































































