「コンピュータ・ハードウェア」カテゴリーアーカイブ

自宅Webサーバー復旧しました。

ようやく「CanCanHomePage」の画像を置いているWebサーバーを復旧しました。 この機会にDDNSサービスを変更しましたので、画像へのリンクの修正を行っています、もう暫くの間は一部の画像が参照できまない場合があります。

←数千件のリンクの修正はMIFESのグローバル置換で一発なんだけど... アップロードで苦労してます。


ようやく...

仕事のできる環境まで戻りました(^_^;)
Webサーバーの復旧は週末になりそうですm(_ _)m

 左のケース、見た目は格好良いし、内部の仕掛けも凝っているのですが、一部のリムーバムルケースや、ファンコントローラーといった前面に突起(5mm程度でも)のある5吋ベイのものがフタに当たってしまうんですよ、結構困りものです。


貰われて行きます(;_;)

現役を退いて1年埃をかぶっていたのですが、縁あって貰われて行きます(;_;)
 5吋ベイが4つもあったので色々なデバイスをとっかえひっかえられてクライアント用に重宝されていたのですが、バックパネルが汎用性のないもので最近のマザーには対応できない事と電源の取り付けが逆向きになっていて最近流行りの下面に大型ファンがついている電源には不向きな事が、先輩ケースより先にお払い箱になった訳の様です、やはりケースはスタンダードなものがつぶしがきく様で... 欠品していたゴム足やパネルは色違いの兄弟分のパーツを貰ってお色直し、IwellのマザーVD133Proを載っけもらってディスク、メモリ達と... 
 色違いの兄弟分はバラバラにされて燃えないゴミになるとか... 新しい持ち主の処ではインターネットさえできれば良いとか、もうしばらく余生を送らせて貰います。


いまだ格闘中

予想通りと云うか予定通りと云うかSQLServerのWindows認証がおかしくなったので、そちらのマシンでも格闘中、OSから再インストールを始めたのだがセキュリティアップデートの途中でハングしてしまう、何度がトライをしてうまく行かないので再々インストール中(^_^;) 以前にインストールした時と違うのはギガビットのLANボードだけなんだけど... 

 マシンはABITのデュアルCPUマシンVP6、最初はCelelron800MHZ一発だったが、中古を漁りまくってようやくPentium800MHz二発に行き着いた。 ベンチマークは決して悪くないのだが体感上あまり早いと感じた事はない、客先のXeon2.8Mhz+UltraSCSI3のRAIDマシンと比較するのも間違いだが。 ちなみにデュアルマシンは3台目、先代のABIT BP6はともちゃの処へ嫁いだ(元気してるかな)。 性能よりマニアックな響きに惹かれてしまう(^_^;) 怪しく光るのは12センチのケースファン、さすがに回転数をセーブしているので8センチに比べると静がである、あまりに趣味が悪いので単色のものを探しているが今だ見つけられない。


ようやくサーバー復旧作業に着手

 とりあえず日常の作業はできる様になっているのが功をそう(災い)してる上に一番奥まった処にあって、なかなかサーバーの復旧に手が付かったのですが、ようやく重い腰を持ち上げました。
 ホームページの方にはかねてから案内していますが、暫くの間各種コンテンツの画像から拡大画像へのアクセスができなくなります。 Windows 2003 Serverのインストール、ドライバ、セキュリティパッチと進んで、Webサーバーのセットアップは一番最後になると思いますので、暫くの間ご容赦を。 ま誰も迷惑はしないと思いますがネ。

 24時間稼動のこのマシン、私にとって2台目の自作DOS/V機が頑張っています。 後から買ったマザー3枚が逝ってしまって、3台が嫁いでいるのですが...
 ABIT BX6?U、今では懐かしいSlot1マザーなのですが、当初378SocketのCeleron400MHzにいわゆるスロケットをかました構成でしたが、その後中古品のSlot1/Pentium700Mhzを見つけたのですが、使えそうなファンがなかなか見つからない、やっとこさファンレスのヒートシンクを見つけてファンをねじ込んでやりました。 やはり放熱面でもSlot1は有利なのか機嫌よく動いてくれています。 今から見るとかなり低スペックですが、それでもドメインネームサーバー、FAXサーバー、Webサーバー(一部画像のみだけど)として間に合っています。 LANボードがギガビットにしていますがいかんせんディスクがATA33と云うのがいけません、ギガビットは役にたっていない様な気が...
 電源は東京理化のセカンダリファンを装備した静音電源に、スペック的にCPUファンもうるさくないので24時間稼動していても気になりません、それよりHUBのファンの方がうるさいゾ。


MSI MEGA651

MSIのベアボーンMEGA651はCPUオフでもCDドライブの再生ができるPCのはしりのマシン、XPHomeEditionのみのサポートで対応ドライブ自社ブランドだけだが、一応でなくともほぼ使用可能(確かに相性の悪いドライブもあった)、Windows2000で使用中。
 最近では殆どDVD/CDプレーヤーがわりにしか使っていないが、載せていたDVD-R/RWがCD再生時に不具合があるのでドライブをIO-DATAのDVD-AB16A(日立GDR-8160B)に入れ替えたら凄まじい騒音を出すのでとてもBGM用には使えない、手持ちのドライブを色々と試すと何故か同じ16倍速で一世代前のIO-DATAのDVD-AB16(日立GDR-8000)の方が静かなのは(*_*) 一般に光学ドライブの性能の尺度は読み書き速度の様になっていて、確かに最近は静音を謳ったものも出ているのだけど、なんでこんなにうるさいのかネェ。
 で交換したついでにドライブ上面に1mm厚のゴム板を貼り付けてみたら効果絶大、高価な制音シートでなくとも充分に間に合いました。


サーバー不調

一昨日、予備のサーバーをさわろうとドメインコントローラーから降格を実行したら失敗のメッセージ、その時は気にしなかったのだが、それ以来なのかメインのサーバーに接続しているプリンタが使えなくなったり、共有ができなくなったり、見えたり見えなかったりと不審な動き、頭が痛いなぁ...

VAIO PCG-C1VR/BP

私にとって4代目のノートPC、あまりノートPCは好きではないし、元を取る程使いこなした覚えもない。
 さすがに買ったばかりの頃には面白くて自転車に積んで信州とか能登半島にも連れていったのだが、C1と云えども自転車の装備としてはデカくて重い、Uシリーズが出た頃に食指が動いたのだが、用途を考えればC1以上に使い道は限られている。 落としたりして少々ガタが来ているるし、トランスメタのCPUも力不足だし、WindowsMeも使いづらい。 VAIOのHPを覗いているとWInddow2000用のドライバもある様だし、少し触ってやろうかな。 しかし標準のバッテリは死んでしまって、LLLのとてつもなく重いバッテリしかないのが...


180°の展望

 件のマシンは無事起動、とりあえず写真中央のサーバー用のモニターに繋いで、98の起動ディスクでSCANDISKかけてみるですよ。
 ちなみにご覧の様にマシンに囲まれている状態です、今はさすがに背後にはありません(一時はあったのですが(^^;)、右のモニターは普段はBGMマシンと化しています。

 埃まむしのでかい三脚を引っ張りだして(30年前に4×5ビューカメラ用として買ったもの)でパノラマ撮影をしてみたのですが、狭い室内で広画角で撮ってしまうと繋ぐのが大変ですね、確かパノラマ撮影合成用のフリーウェアってありましたよね。