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道路元標蒐集18切符の旅(岡山香川編 その2)

岡山市を後に児島へ、倉敷行きの下津井バスに乗換え倉敷市呼松へ、水島コンビナートで埋め立てられるまでここは瀬戸内海に面した港でした、ここに福田村道路元標が残っています。 折り返しのバスが来るまでに20分程しかありませんが、無事に発見(^o^) くらしき百景にも指定されてりうレトロな郵便局もある古い街並、でも道路元標に関わらなければ訪れる事は無かったでしょうネ。

岡山1445→1507児島1515-(バス)→1539呼松1557-(バス)→1627児島

岡山県下で現存が知られている道路元標を3ヶ所回る事ができましたが、時刻表を繰ると帰りにはもう少し時間があるので瀬戸大橋線で四国へ入り、坂出で下車し王越村道路元標、高松で高松市道路元標を拾いに向かいます。

児島1638→1653坂出1724→1739高松


高松から’18切符’で戻るには鶴橋から近鉄利用でも1913が最終になりますが、山陽本線が沿線火災の影響で遅れがでているとか、1本早めの1813のスジに乗車する事にして高松での持ち時間は34分、でも場所は特定できていますし距離も片道1キロもありませんので楽勝です。

↑JR高松駅、駅ビルは新しいですが、かつて宇高連絡船で渡った四国の玄関口の雰囲気は残っています。

 

台風の影響で新幹線は大荒れだった様ですが、在来線は大きな遅れも無く桜井へ帰り着きました、香川県には小豆島も含めてまだ5基の現存が確認されていますが、今回は自転車抜きなものの3月に取りこぼした王越村がGETできたので大満足です。
高松1813→岡山1917→網干2046→大阪2207→鶴橋2227-(近鉄)→桜井2306
‘青春18切符’で乗った金額は計9,390円也
本日の収穫
【320】 岡山県 御津郡 一宮村 (現 岡山市)
【321】 岡山県 岡山市
【322】 岡山県 児島郡 福田村 (現 倉敷市)
【323】 香川県 綾歌郡 王越村 (現 坂出市)
【324】 香川県 高松市
 岡山県の3基の様式は内務省令と異なり、正面に道路元標、向かって右側面に市郡名、左側面に町村名となっています。 ただ同じ岡山県下でも遠く離れた山中の大原町道路元標は省令に従った様式です。

まだ2回分残ってます(^_^;)

今回も5回分位は楽勝で消化すると思っていたのですが、妙に忙しいのと天気の巡りが悪いのかして捗りません、期限は9月10日ですので後一週間、’するっとKANSAI3Dayチケット’の様に日常の生活や仕事で消化しにくいですし、第一行きたい処は幾らでもあるのですが、今週も仕事が幾つかあって台風も接近してきたりして天気もすっきりしませんね。
 道路元標蒐集に関しては自転車で行く事にはこだわっていないので、駅から近い処なら昨日の様に身一つで向かってもかまわないので、天気が悪そうなら岡山とか広島とか面白いなぁと思っています、それに朝一で岡山方面へ向かうと姫路駅での乗換えがネックで、4分間で輪行袋を担いで隣のホームへ階段を登り降りするのは至難の業、その上’18きっぷ’の期間故にか結構混むのです。 桜井0528→鶴橋0629→大阪0652→姫路0758→岡山0923→福山1016→瀬野1144→安芸中野(広島の4つ手前)1150と6時間22分の長丁場、とても常人には耐えられる行程やないですなぁ... もちろん復路も広島1722→→桜井0008と6時間46分掛かり往復13時間の行程です。 まあ昔々若い頃に「きたぐに」→青函連絡船→「すずらん6号」で35時間余りかけて札幌まで行った経験はありますがね。 ちなみにJRの分だけで片道\5.460也。


2970円分乗車

道路元標蒐集に有効活用するつもりだった‘するっとKANSAI3Dayチケット’が1日分を残して期限がきてしまったので、今日の仕事の前に元だけはしっかり取っておこうと‘甲東村道路元標’の残る兵庫県西宮市、阪急今津線門戸厄神駅まで始発に乗って往復してきました。 近くに未履修の元標が2,3残っていたのですが、路線バスも無さそうだし歩いて行くには遠いし、第一そんな時間の余裕もないので、今日の収穫は1基と云う事で(^_^)

実は‘甲東村道路元標’は兵庫県の道路元標探索のバイブルとも云える藤原勝永著「兵庫県の道路元標」では不明とされています、明らかに元の位置のままと思えないので、藤原氏が探し漏れていたのか、出版をきっかけに何処かに保管されていたものが出てきたのかは私の知る処でもありませんが、私がこの’甲東村’の存在を知ったのは道路元標に興味を持たれている地元の方のBlogをたまたま見つけたのです。 兵庫県では427基の道路元標が建てられたと推計され、223基が現存または最近まで残っていたと考えられますが、兵庫県でもまだまだ発掘される可能性があるのですね。


今日は結構な自転車日和だった様で…

この週末は明日日曜に仕事の予定があり、夜から南海フェリーで四国へ渡り、月曜は香川県の道路元標蒐集に走ろうと画策していたのですが、昨夕になって天気まわりが予定と合わなくなってきて今日土曜は最高のサイクリング日和、スケジュールを見直してみましたが、月曜朝までに用意しておかなくてはいけない見積り資料がどう考えても間に合いません、恨めしく窓から外を見ながら仕事をしていた一日でした、やはり仕事のスケジュールは余裕を持っておかなくてはいけませんなぁ…と反省(^_^;)

2007年8月

‘青春18きっぷ’と‘するっとKANSAI3Dayチケット’を活用して道路元標’蒐集に走り回りたい処なんですが、暑くなると市街地をウロウロするのは... 
← Photo : skuram 島根県隠岐
 鹿賀丈史が金田一を演じた篠田版「悪霊島」のロケに使われた処ですね、作品の舞台が瀬戸内だけに、瀬戸内にこんな絶景があると誤解されたようですが。


今月の実績

アルコールは飲む人には信じられないでしょうが中ジョッキ×1だけです、ウーロン茶は買い置きの2リッターPETだけでも20本は明けていますが、タバコはもう申告する事もないでしょう。
走行609.9キロ、今年の累積4000.6キロ。
今月、道路元標は28基、計318基。


「冷や奴」の写真UPしました

お盆明けから妙に忙しくって... それはそれで良いのですが、「青春18きっぷ」の残りを消化できるでしょうか、次の日曜日は仕事でその夜南海フェリーで四国へ渡り、香川県の「道路元標」をGETとしょうと企んでいるのですが(^_^;)

さて遅くなりましたが「冷や奴ツーリング」の写真をUPしました。
いつもの様にうちのHPの「輪」→「ツーリングの記録」です。
参加者の方は写真をご自由に再利用して頂いて結構です。


冷や奴ツーリング

昨年に続いて8月の最後の週末は洞川(どろがわ)へ名水豆腐の付いた「冷奴定食」を食べに行く事に。 集合場所は道の駅「吉野路黒滝」、桜井を6時に出発し芋峠?吉野山?地蔵トンネルと40キロ余りを自走で向かいます、9時半には回送役を引き受けて下さった怪我でリハビリ中のU兄さんを含め15名が集合。 U兄さんのお見送りを受けて14名で走り出します。

↑ 遠回りですが一旦丹生川沿いの<138>赤滝五条線を城戸へ向かって走ります、自転車のとっては最高に快適な道です。


先々週の「真夏のとんでもツーリング」で走った<49>勢井宗川野線を走り、新笠木トンネルと新川合トンネルの間に出ますが、往路も昨年と同じでは芸がないので、新川合トンネルの上のR309旧道まで登りますが、10年ぶりの旧道は堪えました(^_^;) で虻峠はトンネルをくぐって洞川へ。
← 今年も「みやぞい」には入れませんでしたが、去年と同じく「喜楽」へ入り「冷や奴定食」を注文。


お腹が一杯でしんどかったですが、近畿では数少ない1000m越えの「五番関」へようやく」到着。


高原洞川林道


吉野大峯林道を走り自走組と別れた輪行組を送って近鉄吉野駅へ、この後9さんと椿橋までご一緒するつもりでしたが、パンク魔に祟られた9さんを見捨てて、壷阪峠越えの帰途に就かせて頂きました。 桜井帰着は19時半、朝の6時から目一杯走っていた一日でした。

往復の自走を含めて本日の走行138.6キロ。


道路元標蒐集サイク

信州長野県とは云っても名古屋から中央本線に乗って木曾なのですが、「青春18きっぷ」で無くとも奈良からはなかなかアクセスが大変な処です。 たまたまT御大が早朝に名古屋まで車で移動するとの事で輪行状態にして便乗させて貰いました、

名古屋7時25分発の中央線中津川行きに乗車できましたが、如何せん中津川以遠は本線と云えどもローカル路線、なかなか思い通りの時間の列車がなく、中津川駅から走り出す事にしましたが、自転車で中津川は初めてで土地勘もありません、とにかくR19を走るのは嫌なので木曾川右岸の県道に見当を付けて走りだす事にしました。


木曾川を渡る玉蔵大橋、下流に3連と1連のガーター橋を従えたダブルワーレントラス橋が見えます、小ぶりですが鉄道橋の様でもう使われていない様子です、こんな処に廃線があったっけ...
 後で調べると1978年に廃止された北恵那鉄道の遺物の様で、電化されていた地方私鉄にはあまり興味がなかったので記憶に無かった様です。



岐阜県道<6>中津川山口線jは木曾川の見える区間は少しですが、ほぼ木曾川右岸に沿って北上し、現在のルートでは対岸の元山口村は通らずに南木曽町まで行きます。 アップダウンはそれなりにありますが交通量が少なくR19を走る事を思えば自転車天国で、時間的には中津川で次の列車を待って南木曽から反対に走り出すのと変わらなくなりましたが、さすが’栗きんとん’の中津川だけあって、大きな実の付き始めた栗林の中、のんびりと’つくつぼうし’と’みんみんぜみ’の混声合唱の響くこの道を走った価値はありました。


<6>中津川山口線を離れ激坂の乙姫大橋を渡ると元の長野県木曽郡山口村、平成17年に越県合併として話題になりましたが岐阜県中津川市となりました。
 ’山口村道路元標‘の後、岐阜県恵那郡の’坂下町道路元標‘を巡って再び<6>中津川山口線を走ります。
※ 長野県西筑摩郡は昭和43年に木曾郡と改称されています。


道路元標蒐集サイク(つづき)

坂下町から先の<8>中津川山口線は以前に走った事があるルートとなりR19を少し走れば中山道妻籠宿です、ここにも道路元標が現存しています。
 ’吾妻村道路元標‘の後、大急ぎで’読書村道路元標‘を廻り南木曽駅1207発に乗車し木曽平沢駅に向かいます、途中の宮越駅近くには’日義村道路元標’が現存する様ですが、今回は鳥居峠の向こうの’楢川村道路元標‘と’宗賀村道路元標‘を巡る事にします。



塩尻の一つ手前の中央線洗馬駅、ここから帰途に就く予定でしたが、’洗馬村道路元標‘も回って塩尻の向こうの広丘駅から帰途に就く事に。
 既に時間的には’青春18きっぷ’を利用してJRのままで桜井に帰り着く事は無理で、広丘1600→中津川1750/1808→名古屋1921/2006→亀山2108/2113→伊賀上野2156までJRで行き近鉄伊賀線と大阪線で帰るとんでもないルートを選んだのです。 名古屋でのんびりと立ち食いの’きしめん’を食らっていたまでは良かったのですが、新幹線の遅れが新宮行き特急「南紀」の発車を遅らせてしまった辺りから雲行きが怪しくなってきました、車内放送では四日市花火大会の影響とか云って、亀山へは10分以上の遅れで加茂行きに接続しますが上り列車との交換を待って出発するので遅れは吸収できず、伊賀上野で近鉄に接続できなければ、加茂から奈良行きに乗り継いで奈良から20キロを自走して走って行く覚悟を決めていた頃、伊賀上野駅で近鉄が待ってくれるとの事、近鉄にさえ乗れれば上野市での16分待ちで遅れは吸収されて、伊賀神戸からの最終五位堂行きに乗車できます。
 とにかく桜井に定刻2339に帰着、「青春18きっぷ」でしっかり7,020円分乗車してきました、走行58.5キロ。



本日の収穫
【212】 長野県 西筑摩郡 山口村 (現 岐阜県中津川市)
【213】 岐阜県 恵那郡 坂下町 (現 中津川市)
【214】 長野県 西筑摩郡 吾妻村 (現 木曾郡南木曾町)
【215】 長野県 西筑摩郡 読書村 (現 木曾郡南木曾町)
【216】 長野県 西筑摩郡 楢川村 (現 塩尻市)
【217】 長野県 東筑摩郡 宗賀村 (現 塩尻市)
【218】 長野県 東筑摩郡 洗馬村 (現 塩尻市)