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西の海へ ~ゆる風サイク~

和歌山市加太にて

 

 31日から2日とせっかく休みにしておいたのに台風襲来で淡路島キャンプツーリングは中止に、部屋に籠もってパソコンいじりをしていたものの、今日1日は良いお天気との事、こんな日に走らずにいたら昼頃になってから後悔する事に決まっているので、意を決して出掛ける事に、特に何処へと予定はなかったので、「WAKAYAM800」モバイルスタンプラリー」で一番面白くなさそうな和歌山市周辺へ向う事にして、明日香村から重阪峠で五條へと、いつもの道を行きます。
 五條のオークワでおにぎりを仕入れてR24を西へ、左岸に渡らずそのまま走ると真土峠の面白くもない坂を登らなければならないのでJR和歌山線沿いの小径へ入ります、線路と川岸に挟まれた小特しか通れない道が隅田(すだ)駅の手前まで続いています、途中ダートと云うか田圃の畦の様な部分もありますので、ロードにはお勧めではありませんが。
 隅田駅は「WAKAYAMA800」のポイントですが既に履修済、ただリピータ賞なるのがありますので、一応チェックはしておきます。この先和歌山街道が少し残っていますのでそのまま橋本の町へ。
 すいぶんご無沙汰ですので橋本町道路元標へ、調べてみると12年ぶり、隣に真新しい案内板が、昨年3月に設置された様ですが、説明もなかなか良くできています。
 橋本橋で左岸に渡り、九度山町の道の駅「柿の郷くどやま」に立ち寄り、三谷橋で右岸に渡ります、5連の曲弦トラスが美しいです、幅員のない道路橋は気が付くと架け替えられて姿を消して行くので気を付けておかないと。ところで紀の川沿いのサイクリングロードは左岸と右岸を交互に2度づつ経由する様になっていて、三谷橋から右岸を走り麻生津橋で再び左岸に戻ります。ただこの間の右岸路は支流が流れ込む部分で3度ばかり上流側へ迂回していて決して走り易いとは云えません、和歌山市方面へ急ぐなら左岸の県道等を走る事をお奨めします。しかし紀の川河畔に出てから些か向かい風が…
 ただ右岸には道の駅「紀の川万葉の里」があって、スタンプラリーのチェックポイントになっています、13個目をゲット。R24をサイクリングロードに挟まれた道の駅、ロケーションは悪くないのですが、西端には四阿もあります(写真は下流側から見ています)。
 あと麻生津橋までの部分でサイクリングロードが非常に判り難くて、毎回道を間違えてしまいます、今日は試しに麻生津橋からサイクリングロードを引き返してみますと、なる程JR西笠田駅からR24に戻った処で信号を渡り新旧の妹背橋で新しい橋に入ってしまうのが間違いの元なんです。正しくは道の駅からのサイクリングロードがR24に合流した処で信号を渡りJR西笠田駅の紀の川側を走り駅西の踏切を渡って道なりに再びR24に下り、そこで信号を渡らずに古い方の妹背橋を渡り堤防沿いの道に入るのが正解なのです。
 麻生津橋で左岸に渡りますが、上流側から来ると判り難いポイントが幾つか、藤崎頭首工の見える旧道区間、竹房橋南詰を過ぎて百合で堤防上へ分岐する部分、下流側からだとそうでもないのですが、上流側からだと判り難いし入り難いのですよね。
 なんだあれは。非常時でもないし訓練なのかな、幅員もなくてどうしようもないので仕方なく県道に出るまでお供をする事に。

 井阪橋南詰、サイクリングロードを紀の川河口へ向うにはここで橋を渡って再度右岸に渡らなければならないのですが、そのまま左岸を真っ直ぐ行くブルーラインが、こちらは紀の川左岸かっら支流の貴志川右岸の堤防路に繋がっている貴志に向う別ルートなのです。今日は貴志駅へ向うのでこのまま直進すれば良いのですが。
貴志川右岸のサイクリングロードを遡ります、路面状況は紀の川沿いに比べて良くはありません。
 ようやくタマ駅長の待つ貴志駅へ到着、今は2代目のニタマ駅長なんですが、初めてお目に掛かります、身体もデカいが態度もデカい。ちょっとグッズも買ってみたり。しかし立派な駅舎ですね、先代のタマ駅長が人気になった時に、何が流行るか判らんなんて揶揄した人も多かったのですが、遊び心がローカル私鉄を救ったと云うか、そう云うニーズがあったのですよね、以前の貴志駅(2007年3月)
 貴志駅を後にし、旧野上町(現紀美野町)へ、沖野ゝから1994年に廃止された野上電鉄跡のサイリングロードもとい遊歩道(健康ロードと呼ばれています)へ、自転車の走行は可能ですが、荒いカラー舗装が快適ではありません。昔駅のあった処にベンチとかがありますが、休憩するなら重根(しこね)駅跡(写真右)が良いでしょう。
 途中途絶えている区間がありますが野上電鉄跡を辿って行くとJR紀勢線の海南駅へ、チェックポイントになっている黒江の「うるわし館」と和歌浦の「和歌浦漁港おっとっと広場」へ、途中「スハネフ14-1」と云うお店に寄って食事でもしたかったのですが、念の為に定休日を確認すると、なんと定休日ではないものの今日は昼から臨時休業との事、坂を登ってからお休みだったなんて事にならずに良かったですが、途端にお腹が空いてきたのでローソンでパン一個を買い食いして虫養い、時間的に少々厳しいですが加太経由で「ゆる風」に向う事にします。
 旧R26の紀の川大橋で紀の川を渡ります。
 15時過ぎに加太港へ到着、「加太海水浴場管理事務所」で17個目ゲット。

 大川トンネルの前まで来て、時間もないのに気が向いたので旧道の大川峠へ、車は入れない様にゲートがしてあり、自動車、自動二輪、原付の進入は不可とありますが、自転車はダメとはありません、走行も殆ど支障はありませんが、今は植生に阻まれて展望も殆どないので、わざわざ踏み込む程の処でもありません。
 16時半に「ゆる風」に到着、海側からの道に自身がないので旧R26側から下ってきました。
 当初は「道の駅 ねごろ歴史の丘」までまわってJR和歌山線で帰途に就きたかったのですが、正直「ゆる風」ではなく結構向かい風がキツくて草臥れました、..閉店時間を過ぎるまでまったりした後、リコさんに南海淡輪駅まで送って頂き、輪行で帰途に就きました、本日の走行141.7キロ。


 と淡輪駅から真っ直ぐ帰れば良いのですが、近鉄は丁度混雑する時間帯、どうせなら上本町から乗りたいので日本橋で乗り換えるならばと、南森町まで乗って「アリオリドス」で食って帰る事に。

ちょっと九度山まで

 少し時間があったので来週24日に予定している「2つの丹生川を遡る」ランドナーサイクの集合場所にしている南海高野線の九度山駅まで走ってきました。
 と云ってもスタートしたのがすっかり明るくなった7時前、重阪峠を越えて阿太高原から吉野川側へ越えたり、五條から先いつもの左岸ではなく、先日通ったR24真土峠の川岸寄りのルートを探索したりしていて、九度山駅に着いたのは10時半を回っていて、あわよくば筒香~富貴と回って五條に下ろうなんて考えは、またったく無理な時間になってしまいました。
 せっかくですので、「WAKAYAMA800 モバイルスタンプラリー」のポイントになっている橋本市の「くにぎ広場」に向う事に。標高230m程の山の上にあるのですが、紀伊清水駅側から登るとフルーツロードのとんでもない坂を登らされるので、裏側から回り込んだのですが、それでもジェットコースターの様な道が。
とにかくほうほうの体で12個目のポイントはGETしたのですが、そのまま紀伊清水に下って、五条駅1231発で輪行で帰途に就きました。本日の走行82.3キロ。

 

 

高野山~有田川~日高川~御坊ツーリング(2日目)

 せっかくですのでゆっくりしていきたい処なのですが、 まだ暗い5時に「きのくに中津荘」を出発します。日高川左岸の道を行くと暫くで県道193号船津和佐線となります、日高川町と御坊市は右岸の県道26号御坊美山線がメインルートなのですが、途中に一車線区間を残す左岸の道が車も少なく自転車にはお誂え向きの道です。痛んだコンクリート舗装やガードレールのない部分もあって暗くなってから走るのは躊躇してしまいます、昨夜中津に宿を取ったのはこの辺りの事情もあったのですが。

 和佐駅近くから県道25号となり笹峠と云う何の変哲もないピークを越えて塩屋でR42に合流します。
 R42の山側に熊野街道の趣を残す旧道が残っていますので、こちらを走って塩屋王子まで南下します。次のポイントはR42を挟んで海側の「日高港新エネルギーパーク(EEパーク)」なのですが…
 到着0624、なんと開園は10時から、とても3時間半は待てません。
 QRコードは閉ざされた門のはるか敷地内、コンデジ30倍ズームで覗いてみるとQRコードはバイクラックにぶらさがっています、とても読めません。その上何か拾ったのか前輪がパンク、まさに踏んだり蹴ったり。
 とにかくパンクを修理しないとどうにもなりません、隣の公園にお誂え向きの四阿がありますので、チューブ交換を始めようとしたら、なんとタイヤレバーを入れたケースがありません、とにかくマルチツールやらなんやかやチェーンカッターまで工具はありますので、丁寧にすればどうにかなるもんです、替えチューブも3本ありますし。しかしなんで鬼太郎がいるんだよ。
 予定では「日の岬」と「みちしおの湯」でも回って紀伊由良駅から輪行で帰途に就こうかと思っていたのですが、夕方には帰らなけらばならないので、最悪でも11時半には紀伊由良駅には着かなくてはなりません。距離は35キロ程なのですが、標高131mの日ノ御崎灯台まで往復しなければなりません。パンクさえなければ充分読めていたのですが。
 と云う訳で、職員の方が来るかも知れないとぐずぐずしていたのですが、8時前には諦めて帰途に就く事に、挫けついでに御坊市街を走らずに紀州鉄道西御坊駅から乗車する事に、昔は日高川駅が終点だったのですが、1駅分ですが1989年に廃線になりました。
 紀伊御坊駅構内には元大分交通耶馬渓線のキハ600が弁当屋さんに、貴重な2軸車のキテツ1号(元北条鉄道)が旧車留置されたています。
 西御坊0850発に乗車、御坊0908発に乗車、空振りの一日ですがお昼過ぎに桜井に帰投しました。本日の走行26.9キロ。


高野山~有田川~日高川~御坊ツーリング(1日目)

和歌山県有田郡有田川町 蘭(あらぎ)島にて

 8月1日から始まった「WAKAYAMA800モバイルスタンプラリー」、いかに45ヶ所のポイントを効率良くコースを愉しみながら巡るか、車に乗らない自分にとって輪行せざる得ない遠方は「青春18きっぷ」の利用できる9月10日までの間に少しでもこなしておこうと幾つかのプランを考えてみたのですが、一つは4月4日の「今日は和歌山へ、高野山から蘭島」とほぼ同様のコースになってしまいました、即ち高野山経由で有田川に沿って下り、R424白馬(しらま)トンネルで日高川町へ入り、今度は日高川に沿って御坊市へ向かうプランです。
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8月25日の日記

 綺麗な虹を見ると良い事があるもので朝からパンク。公園の木蔭でチューブ交換をしていたら涼やかな風に秋を感じたりして、でもやはり日中は暑い。
 28日にerbaロードで高野山経由御坊方面へ、8/31~9/2は南紀へキャンプツーリングを画策しているのですが… いずれも8/1から始まっている「サイクリング王国(WAKAYAMA800)」のモバイルスタンプラリーのポイント集めが目的なのですが、「青春18きっぷ」の期間は9月10日までだけに、南紀方面は稼いでおきたい処、28日は良しとしても一時雨とか時々雨って悩ましい表現ですね、それに台風20号の被害もでている様です。最悪31日は他へ転進も考えてみるのですが、西日本は何処もお天気は良くない様でして。
 とにかく準備だけはしておこうとasuka号の整備、ブレーキワイヤーとシューの交換。R50T2はシマノのロード用のシューですが、プロマックスのカンチブレーキCB-105に使用しています、決してお高くもないブレーキで、最初に付いてきたシューがリムアタックが酷かったのですが、R50T2に交換してからは好調、以前のDEORE LXより良く効いてくれます、但しウエットな環境には弱く、雪道など走ろうものなら一日持たない、その様なケースではM50Tを使用しています、そろそろチェーンも交換かな。
 サイド枠を取り付けて自転車の方は準備完了、荷物の方は能登の反省から余計なものは持たずにね。とか何とかクーラーボックスを新調してみました。従来はホームセンターで売っている銀色のものですが、猛暑の能登ツーリングで重宝したので、サーモスブランドなら保冷能力も高いかと期待して。ペットボトル4本しか入りませんがサイドバッグにすっぽり収まります。

いざ鈴鹿へ

大きなサイズの画像は「ツーリングの記録」へ(要認証)

 今日は「シマノ鈴鹿ロード」のチームTT(タイムトライアル)に参加するQCR(くゎんさい・くらしっく・れーさー)の写真係兼応援で鈴鹿サーキットへ自走で向う事にします。カメラとか荷物も多いし、ロードでナイトランも勧められた話でもないので、それならいっそasuka号フロント2サイドに差し入れなんかも詰め込んで行く事も考えたのですが、やはり身軽にerba号で行く事にしました。鈴鹿サーキットまでの距離は約100キロ、以前2016年5月はR25下道の加太越で向ったのですが、現在加太~関間が通行止との事ですので、久しぶりに伊賀越で行く事に、距離的には殆ど変わり無いのですが、標高では200m程余計に登らなくてはなりません。
 チームTTは1051スタートとの事ですので、コースと距離から所要6時間と見積もって2時半までに桜井をスタートします。針テラスまで真っ暗な山の中でも走り慣れた道なので不安はありません、初瀬ダムへの登りで鹿が出てきた位のものです。山中のナイトランには自転車のヘッドライト以外に自分の頭に付けるヘッドランプが必携、進行方向しか照らしていないヘッドライトでは咄嗟の時に大変ですよ、真っ暗な中でがさごそと音がしたらどうします。それに街灯とか無くてパンクとかトラブルの時にも困る訳ですし。
 しかし出るなり東風が意外に強くて、asuka号2サイドにしなくて良かったと、その上標高を上げるにつれて涼し過ぎる事、レッグカバーを用意するべきだったと、夜中とは云え先日までの猛暑はなんだったんでしょ。針テラスのファミマで温かいコーヒーとドーナツで小休止、この先R25下道は自動車専用道を縫うように走り騒がしい位なのですが、アップダウンが多いので途中から上津ダム経由で五月橋へ下りますので、その辺りから少し明るくなってくる様に時間調整。

 5時半には五月橋を渡り三重県へ入り、6時過ぎには伊賀上野へ、トイレ休憩も兼ねて「鍵屋の辻」へ。ここからR163を行きますが、伊賀越へ入る県道への分岐まで約22キロ、中瀬インターを過ぎると、日曜の早朝とあってか車も少なく快適です。
 今は伊賀市となりましたが旧大山田村域へ入り服部川に沿って長野峠に向かって緩やかに道は登って行きます、加太越のR25は旧街道が残っていますが、こちらは殆んど残っておらず趣がかなり違います。
 0725伊賀越への分岐に到着、2008年に新長野トンネル(写真左)が開通し、従来の長野トンネルは通行止に、写真右は以前の県道42号伊賀越への分岐です。
 0755 標高507mの伊賀越に到着、2006年3月11日以来12年ぶり、変わらず雰囲気の良い峠です。R163からの分岐以降一台の車にも出遭う事はありませんでした。
 錫杖湖畔から下ってからは土地勘がないのですが、県道669、28、648、54、643と継いでロスなく0941鈴鹿サーキット前に到着。いままでなら自転車に乗ってればフリーパスでゲートを通れたのですが、入場ゲートへ回れとか煩い事を云います、念のために入場券を送って貰っていたから良かったものの、説明が良く判らないと云うか横柄なので、いつもならゴネる処なのですが、時間もないのでウロウロさせられたもののどうにかサーキット内へ。話によるとあびさんも揉めたとか。
 無事に40番ピットへ、M氏とM姫がサイクルマラソンに出ているとかで皆さん応援に出払っていて、明日香村のチネリ怪人Vさんが留守番をしながら待ってくれていました。4人がチームで走るTTは2チーム8名が出場。写真を撮りにいつものシケインへ向かいます。
 結果の方はともかく、昨年より悪かったとか、しかし2周回目は2チームが団子になってやってくるので、写真を撮る方はたまったもんではありません。
 8時間エンデューロと違ってあっと云う間に終わってしまい、スーパー銭湯で汗を流し、しゃぶしゃぶ食べ放題でいつもの様に反省のない反省会を。
 帰りはVさんの車に便乗して明るい内に桜井へ帰ってきました。本日の走行109キロ、私的には大満足。

 集合写真を含む写真をうちのHPにアップしています。 [BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2018]と辿って下さい、大きなサイズ(1920×1280)の画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構です。 なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧になれませんのであしからずご了承下さい。 ログイン名は’2018’、パスワードは2018年の卓上版「CanCan謹製カレンダー」の裏表紙右下の黄枠内の数字です。

道路元標蒐集サイク(石川篇)

 「18きっぷ」はまだ残っているのですが、まとまった休みがないので日帰りの予定で北陸へ、石川県南部の道路元標を巡ります。桜井から「18きっぷ」だけで日帰りしようしても、現地での滞在時間が5時間程しか取れないのです、少しでも早く着こうとJR奈良駅まで20キロ余りを自走する事に、奈良05:46→0647京都07:00→0807近江今津0814→0946 福井10:15→1056加賀温泉のスジで、桜井始発より1時間早く着きます。未明の上街道を走るのですが、そこは走り馴れたる道、その上最近奈良市域に入ると街灯が滅茶苦茶明るいのです。
 加賀温泉駅からスタートする事にしたのは「いしかわ里山里海サイクリングルート」のモバイルスタンプラリーのポイントが駅前にあると云う理由からなのですが、北陸新幹線延伸で新駅となる加賀温泉駅は現在仮駅舎で、ホームから改札まで結構歩かされます。バスの降車場のベンチがお誂え向きだったので早速輪行支度を解きます、先日の事があるのでペダルの取り付けは慎重に。
 まずは江沼郡の庄村道路元標分校(ぶんぎょう)村道路元標を、それぞれ住吉神社と菅原神社の前にあります、明日はその住吉神社の秋祭り、準備が始まっています。今日は曇りの予報を頼りにして出掛けてきたのですが、なんとカンカン照り、でも季節はもう秋なんですね。
 「いしかわ里山里海~」のポイントの自動車博物館を経て山あいへと入って行くとお天気が曇り模様に、粟津温泉近くのローソンで補給の後、県道163号瀬領粟津線、県道161号大杉長谷線と継いで県道43号丸山加賀線へ、2009年6月20日大杉谷村道路元標まで往復しているのですが記憶に残っていません。大杉谷川に沿って緩やかに登って行く走り易い気持ちの良い道が続きます、連日の猛暑に辟易としていただけに曇り模様が過ごしやすく、蝉時雨の道を快走していたのですが、些か雲行きが怪しくなってきました、時折パラパラと。帰りの輪行に万が一泊まりになった場合に着替えを一式は持って来ているのですが、雨具の用意はしていません。
 ただ雨雲レーダーの予報は心配なさそうなので、二度ばかり雨宿りをしつつ先へ進みます、牛ヶ首峠から国道416号線経由で新丸村道路元標を経て、五百峠を小松市街へ下るつもりでいるのですが。
 道が峠道らしくなってくると雨足も強くなってきて本降りに、幸いバッグ類のレインカバーはあるので、荷物は濡らさずに済んでいるのですが、今回はロード故にお尻はビチョビチョ、替えのない靴を濡らしたくないので足を付けずに頑張って登ったのですがドボドボに、結局は無駄な抵抗だった様です。
 1419 標高420mの牛ヶ首峠に到着、峠は国道416号との三叉路になっていますが、右折しても現在は行き止まりです(福井県側へは長年R416の未開通区間だったのですが、今年9月9日に開通するそうです)。残念ながら雨宿りの出来そうな場所もなく、左折して新丸村道路元標へ下る事に。新丸村は1956年に小松市に合併編入され、現在ではかつての村域は廃村同様の状態に、その道路元標ですが、目標物も何もない道端に建っていて、予備知識が無ければ通りすぎてしまう様な場所なのです、幸い見落とす事はなかったのものの、帰宅後写真を確認すると真っ暗で何も見えません、どうやら撮影モードを選ぶダイアルが間違った位置に動いていた様です、いつもならモニターで確認をしたり、スマホのカメラで1枚位は押さえておくのですが、今回は雨の中で何れもしなかったのが。
 道路元標から更に下ると分岐があり左への国道は五百峠へと登り返し、右は大日川に沿って下ります。牛ヶ首峠へ入った辺りから流石のdocomoも圏外で、五百峠の標高とか情報が得られません、スマホ以外にGARMINがありますので、現在位置や標高は把握していますが、この雨の中幾ら登り返さなくてはならないかが読めません、右へ行けば大日川ダムを経て下り基調のまま北陸鉄道石川線の終点である鶴来駅まで行く事ができます。あと「いしかわ里山里海~」の5つのエリアの内残る「白山手取川ルート」を一つだけでもゲットするには鶴来へ下る方が確実なのです。五百峠を越えて尾小屋鉄道の跡を見てみたかったのですが、この雨と残り時間を考えると右へ下るのが最善の選択かと。
 大日川ダム湖畔、雨も収まりと云うか路面は乾いています、雨は峠前後だけだったのかも。ただ湖畔でもまだ圏外、それな湖岸道路にしては結構アップダウンがあって些か参ります。ダムの堰堤まで来てようやくネットに繋がる様になり、鶴来駅までの正確な距離と帰途に就ける最終時間を調べる事ができます。新西金沢駅でJRに乗り換える為、小松へ下るのに比べると遠回りになるので、鶴来駅1651発が最終、それも桜井線の最終が早いために「18きっぷ」のままで帰れるのは奈良まで、結果的に京都から940円払って近鉄で帰る事になりそうです。
 大日川ダムから約30分旧鳥越村へ、行きがかりとは云え鳥越村道路元標を、ここから2001年10月以来のR157へ、実はこれより南R157沿いに未収の道路元標が2基残っているのが…  鶴来駅までは後12キロ。
 鶴来駅まで後少し、「おはぎ屋」の暖簾が気になり覗いてみたい気持ちを押さえて、鶴来駅へ急ぎます。




 「能登半島ツーリング」の折の分に加えて今日4ヶ所、時間があれば後3つ位は回れたのですが、計20ヶ所、全68ヶ所の1/3にも届きませんが、パーフェクト賞以外の抽選権は手にしました。
 結局、手取川流域に入ると再び雨が、それでも時間的には余裕で鶴来駅に到着、輪行支度を整えて予定の1651発に乗車、→1717新西金沢/西金沢1721→1853福井1859→1949敦賀1952→2044米原2054→2148京都/近鉄京都2201→2300大和八木2304→桜井2311と日付の変わる前には無事に帰投しました。本日の走行、奈良駅までの自走20.3キロを含めて88.6キロ也。

大和高原夏の早朝ラン 2018

 奈良市大柳生町にて Photo : まえださん

 毎年8月の第1日曜に行なわれるRRCB(Restoring and Riding Classic Bicycles)恒例の「大和高原夏の早朝ラン」、一昨年は参加できず、昨年は途中から合流だったのですが、今年はフル参加する事ができした。約50キロのコースを涼しい午前中に走ろうと朝7時にスタートできる様に針TRSに集合しますので、私は桜井を5時半スタートで初瀬ダム経由で標高450m程の針まで自走します。
 今回は女性2名を含む14名が集まりました。(写真右 : kiyaさん)
 さぁ出発、まずは旧R24を西へ、一本松を過ぎた辺りで北へ入り天理市山田町へ。(写真左 : kiyaさん)
 山田町から無名ですがなかなかキツい峠を越えて田原へ下ります。(写真 : kiyaさん)
 田原から県道47号へ入り大柳生へ向います。
 大柳生へ下る途中の展望ポイントで休憩&集合写真を。(写真左 : kiyaさん)
 須川貯水池を経て県道33号へ。(写真 : kiyaさん)
 笠置まで後数キロの手前まで下り県道173号を登り返します、路面は良くないですが渓流沿いの涼やかな道です。この後、阪原、柳生を経て布目ダムへ向います。(写真左 : kiyaさん)
 布目ダムでは予めUG兄さんが準備しておいれくれた良く冷えたスイカが待っています。笠置まで後数キロの手前まで下り、県道173号を登り返します。(写真左 : kiyaさん)
 デローザのたきちゃんがスイカでナンパ?した今様ロード女子も加わって記念撮影。
 布目ダムを後にし、県道127号経由で小倉ICへ。
 12時前には針テラスに戻り「王将」で高カロリーなお昼を。

 食後は「ミモザガーデン」に移動してスイーツを頂いて、私は桜井へと帰途に就きました。本日の走行、桜井~針への往復を含めて約95キロ。
 集合写真含む写真をうちのHP https://canpal.site/hp に順次アップしています。 [BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2018]と辿って下さい、大きなサイズ(1920×1280)の画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構です。 なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧になれませんのであしからずご了承下さい。 ログイン名は’2018’、パスワードは2018年の卓上版「CanCan謹製カレンダー」の裏表紙右下の黄枠内の数字です。

Panaracer CLOSER PLUS 700×25c


 後タイヤにダメージが見つかったので、既に走行距離が4,000キロを超えている事だし、躊躇なく交換と云う事に。長らくパナのツアラー26Cを使っていたのですが、たまたまかAMAZONに在庫がなくて他をさがして見たら送料を含めて割高な計算に、この際少しでも安いのをと探したらパナのクローザープラス25が2,500円少々/本、先々週伊賀上野へ往復した時にプラスになる前の黄色をT御大が履いていた、エルバ号に合わせて青色もあるみたいたが、そちらはAMAZONで3,000円を超えるので、無難に黒を。新品なので少々入れ難いかったが、数キロ走って可もなく不可もなくと云うところか。