与謝郡は伊根村道路元標(現 伊根町)にて
昨夜、突然の訃報が入ってきました。 著書「大人の自転車ツーリング」やご自身のHP「自転車ツーリング再生計画」で知られる著名なサイクリスト門岡淳さんが9月7日に亡くなられたとの事です。 遠方だった事もありあまりご一緒する機会はありませんでしたが、「自転車ツーリング再生計画15周年オフ in 奈良」の幹事役をさせて貰いました。 今日は彼も走った丹後半島を弔いツーリングとしたいと思います。
朝6時に丹後大宮の宿を出発、R312に出てコンビニで携行食を補給した後、北上します。 この先竹野郡には多くの道路元標があったであろう旧村があります、コースからあまりそれない範囲で探索をしてみようと考えていたのですが、どうも雲行きが思わしくありません。 旧弥栄町域に入ったあたりからポツポツと降り始めてきます、道路沿いの工場の軒先で雨雲レーダーのサイトを確認すると、結構降っているところもある様ですが、とにかく日本海まで出れば大丈夫の様です、ポンチョを着込んで出発する事にしたのですが… 雨はだんだん強くなるばかり、あまけに雷まで鳴る始末、前方には稲光まで、そう云う時に限ってまわりは田んぼばかりで、逃げ込む場所がありません。 ドボドボになった頃にようやく精米スタンドを発見、軒に潜りこみます、そう云えば以前にもこんなシチュエーションがあったっけ。 すっかり足元を濡らしてしまい、もう未知の道路元標どころではありません。 殆ど降り止んだところ再びスタート、道の駅「てんきてんき丹後」へ到着する頃にはちらりと青空まで、どこが「てんきてんき」やねん。 ともかくここから丹後半島を巡るR178に入ります。
日本海です。 7月に島根で見ているのですが、自転車だと格別です。
犬ヶ崎トンネルで一山越え、既知の下宇川村道路元標へ立ち寄ります。 写真は袖志、京丹後市の一番端っこの漁村です。 ところで日本棚田百選に選ばれた「袖志の棚田」と云うのがあるそうなんですが、気が付きませんでした、しまったなぁ。
なんと9時前には経ヶ岬灯台への分岐までやってきてしまいました。 どうやら灯台まではふたつのルートがあって一つは遊歩道を一度海岸まで下りて激坂を登るルート(ショコラさんのブログ)、もう一つは駐車場まで行って、そこから山道を行くルート。 目の前の風景を見ていると激坂もぬかるんでいるであろう山道もパスです、根性なし。
白南風(しらばえ)隧道をくぐれば素晴らしい風景が待っています。
ビューポイントの連続でなかなか前に進みません。
時計廻りだと下り基調なのでうっかりしていると通りすぎてしまいますが、経ヶ岬灯台がかすかに見えます。
何度かアップダウンを繰り返しながらも10時半には舟屋の風景で有名な伊根漁港に着いてしまいました。 今の脚力では押しが入るかと覚悟していたのですが、ちょっと拍子抜けです。 網野からではなく峰山からショートカットして日本海に出た事もありますし、まあ涼しかった事もあります。 しかし素晴らしい日本の風景です、見所は蒲入漁港以西と伊根漁港、健脚なら豊岡から久美浜を経て走るのも良いかも知れません。 情報がありませんが本庄漁港以南の海岸沿いルートなんて穴場かも。
伊根からは宮津湾を望む快走ルートです。
その後日置村道路元標へ立ち寄り、天の橋立でショートカット。 未舗装ですがれっきとした府道607号天の橋立線です、日本の道百選に選ばれているとか。 さすが日本三景、行くにつれて観光客が増えてきます。
13時過ぎに北近畿タンゴ鉄道宮津駅に到着、予定より3時間も早いです。 これは私が速いと云う事ではなく計画がまずかったと云う事で。 走行距離も80キロ程ですから、ちょっと走り足らないかな、舞鶴まで走るとか、普甲峠を越えて福知山まで走るとか考えられなくもないのですが、一旦スイッチが切れてしまうともう駄目です、輪行支度も難渋しそうですし。
宮津駅1416発の宮福線に乗車、福知山から山陰本線園部行き普通に乗り継ぐ予定でしたが、先に入ってきた京都行き特急「はしだて6号」、車内を覗くと自由席の端っこ、輪行袋も置ける席が空いているので飛び乗る事に、今日はもう18切符ではありませんから乗車券も無駄になりません、京都へは1706に着いてしまいます、特急券970円価値あるわぁ。 と云う訳で19時前には桜井に帰ってきました。
宮津1416→1510福知山1543→1706京都→大和八木→桜井 北近畿タンゴ鉄道~JR→近鉄 計4,100円也
本日の走行 81.3キロ
【1010】 京都府 竹野郡 下宇川村 (現 京丹後市)
【1011】 京都府 与謝郡 伊根村 (現 伊根町)
【1012】 京都府 与謝郡 日置村 (現 宮津市)

今日は輪童さんとdendenさんが明日香方面へやってくるとの事なので、久しぶりに出掛ける事に。
ちょっと蝋梅は遅かったかな。
石舞台界隈の白梅、紅梅もちらほらと。
ちょっと走り足りないので、輪童さんの案内で葛城山麓のカフェ「酪」まで。
それでも本日の走行距離は42.6キロ、の割には結構疲れました。
明日から恒例と云っても一年半ぶりですが、「月うさぎ」キャンプです。 久しぶりの4サイド支度、キャリア取り付け完了です。
三連休のお天気は最高、ただ最低気温が11℃とは、標高600mの「月うさぎ」は…
7月は皆目走れなかった(別に忙しい訳でもなかったのですが)のですが、今月は心気一転頑張ってみようかと… まずは定番コースの~芋峠~吉野~東吉野~宇陀と反時計回りに走ってきました。
御馴染み豊田旭堂、みたらし団子にはまだ時間的に早かった様で…
東吉野村小(おむら)、川面を渡る風が心地良いです。
お天気は上々だったですが、9時頃から雲が多くなってきて、一瞬パラパラッときたので、しまったポンチョを持ってくるべきだったかと思ったのですが、結局それだけでその後は降られる事はありませんでした。
定点観測、高見山の見えるポイント。
10時半には「月うさぎ」に到着。 猫たちに遊んで貰いながらまったりと過ごします。 また8月一杯「お写ん歩写真展」が開かれています。
丁度いらっしゃていたお客さんの車、クラシックなブリティシュロードなら似合うのでしょうが。
14時頃には「月うさぎ」を後にし、榛原まで下ってきた処で、JAZZの流れる素敵な空間「Gallery & Cafe 廣栄堂」で一服。 1時間ほどゆっくりしてから、西峠をパヒュンと下って帰ってきました。 しかし下界の暑い事と云ったら。
今月は全く走れてなくて、とにかく300キロにはのせておこうと、帳尻合わせのサイクです。 目標は75キロ以上、まずは芋峠を越えて吉野川河畔へ、サンクスで補給してから吉野川左岸の県道<39>五条吉野線を遡上し、宮滝からR370に入ります。
国栖から高見川沿いに<16>吉野東吉野線を走り、小川から蟻通橋までは<221>小村木津線の対岸路を走ります。 川を渡る風にカジカガエルの鳴き声が心地良い、最高のお天気です。
蟻通橋で丁度お昼前、ベンチでコンビニおにぎりを頬張ります。 お天気の休日とあって、行き交うローディも多いです。 大阪からお見えのお二人は吉野デポで一旦宇陀まで北上してきて、これから足郷越に入るとか、そのパワーが羨ましい限りです。
<221>小村木津線を北上し、高見山を望むいつものポイント、八重桜が満開です。 ここからR166を跨いで<251>谷尻木津線へ。
谷尻で御馴染み「月うさぎ」へ、もう月桜は散っていますが、八重桜が出迎えてくれました。 丁度一年前は「4th月うさぎキャンプ」でしたが、今日は天理からお見えの家族連れがテントを張ってました、やはり標高が高いだけあって朝は冷え込んだ様ですね。
いつもは一谷峠で帰途に就くのですが、今回は染谷峠経由でR369に入ります。 計算してみると室生寺から室生ダム経由すると、久しぶりの100キロ越えになりそうですが、さすがのそのパワーは残ってませんでした。
少し風がありますが、自転車で走るには、最高のお天気。 久しぶりに東吉野村の古民家カフェ「月うさぎ」まで行く事にしました。 そしてもう一つのお目当ては宇陀市菟田野区は岩端の桜です。
又兵衛桜をはじめ標高の高い宇陀市の桜も散り始め、この週末見頃はここ岩端と仏隆寺くらいでしょう。

結構、穴場なので訪れる人もまばらですが、谷あいに泳ぐ鯉のぼりが気持ちよさそうです。 写真を撮ったりしながら暫くのんびりして、ここから今年初めて、標高差150m程の一谷峠へ向かいます。
14時過ぎに標高600m程の「月うさぎ」に到着、樹齢百年と云われる山桜「月桜」も今が見頃です。

ビジコン奈良2013でモンベル辰野会長による審査委員長賞を獲得した三角屋根のログハウス「三日月ログ」
外から見た感じや、写真で見る以上に中は意外に広いです。
コーヒーを頂きゆっくりした後、再び一谷峠を越え、芳野川沿いに走り、篠楽から笠間辻に出て女寄を下る、ほぼ往路と同じコースで帰途に就き、本日の走行59.6キロ也。

今日は隣町の橿原市内に幾つか所用があったので、ついでに満開の桜を巡ってきました。
八木での用事を済ませ、飛鳥川沿いに明日香村へ南下します。
平日とは云え
石舞台界隈は相当の人出です。
橘寺の左近桜。

この後、サイクリスト御用達の食事処「よろづ」へ。 ここでは偶然にTwitterのFollowerのKimotoshiさんがBROMPTONでお見えに、初めてお目にかかります。

「よろづ」で満腹になった後、2つ程用事を済ませ、再び八木から、今度は飛鳥川沿いを北上します。

飛鳥川沿いに大和川との合流点の太子橋まで北上し、大和川沿いに帰途に就きましたが、ついでのつもりが、そこそこの距離を走って57.8キロ、食った分は消化したかな。 今月も頑張って走らなくては。
古稀に至ってもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。