「道路元標」タグアーカイブ

道路元標蒐集の旅(’13夏 4日目)

青函フェリーは割引クーポンを使って1600円(燃油調整金込)、青森に0320に到着するこの便は一番小さい1777tの船体で、結構揺れていた様な、車両甲板から客室への階段が狭くて、輪行袋を担いでいたら難渋していたかも、フェリーの乗り場へのアクセスを含めて考えるとKHSでもそのまま1000円(燃油調整金別)払って乗り込んだ方が得策ですね。

今日は奥羽本線で大館へ出て、花輪線で盛岡に向かいます。 時間的にも距離的にも遠回りですが、八戸経由では第3セクター路線の運賃が馬鹿になりません、花輪線経由では好摩~盛岡間の630円で済ませられます。 ところが奥羽本線の車内にモバイルルーターとバッテリーを置き忘れてしまいます、モノは無事に秋田駅で保管されていて、宅急便で送って貰える事になりましたが、充電器を買ったり、スマホ本体の3G回線での接続を使わざるえなくなったりと、予定外の出費が馬鹿になりません。

盛岡は宿泊のためだけに下車した事はありますが、日中訪れるのは初めて、意外と大きな街なんですね、駅から盛岡市道路元標のある県庁市役所前まではかなり離れていますので、路線バスでの往復です。



 

青森0600→0646弘前0651→0733大館0838→1125盛岡→福島 7980円(いわて銀河鉄道630円含む)分乗車

【991】 岩手県 盛岡市

道路元標蒐集の旅(’13夏 3日目)

 今日は函館市街にある道路元標を巡りますが、函館市電の一日乗車券を買ってみました。 600円ですから一応元は取ってます。 一日乗車券と云っても小冊子形式で路線図や簡単な地図、案内がついていて、なかなか重宝します。

亀田郡の湯ノ川村道路元標は市電の終点、湯の川電停を下車してすぐの処にあります。 そして折り返して末広町電停がもよりの函館市道路元標をまわって、函館駅へと駆け足の移動、40年ぶりの函館、もう少しゆっくりと回ってみたいものですが。

来年5月に廃線となる江差線で茂別村道路元標のある茂辺地へ、来春の廃線とあって鉄ちゃんの姿も多く、キハ40単行は結構込んでいます。

廃線と云っても、木古内までの区間は津軽海峡線として残り、優等列車や貨物列車が頻繁に行き来しています。

日本海に面した江差の街から見る夕景。 観光地として街並みも整備されているのですが、一日6往復とは云え江差線が廃線になると、車でないと訪れにくい場所になってしまいますね。
 五稜郭まで戻り、2キロ弱歩いてフェリー乗り場へ、今夜の青函フェリーで本土に戻ります。

函館1027→1059茂辺地1352→1429木古内1444→1551江差 1790円分乗車 江差1908→2111五稜郭 1600円分乗車

【987】 北海道 亀田郡 湯ノ川村 (現 函館市)
【988】 北海道 函館市
【989】 北海道 上磯郡 茂別村 (現 北斗市)
【990】 北海道 檜山郡 江差町

道路元標蒐集の旅(’13夏 2日目)

ネットカフェではあまり眠れなかったまま、新潟0456発村上行きに乗車、村上で酒田行きに乗り継ぎます。 今日も基本的に函館までの移動で1日を費やします、やはり北海道は遠いですわ。 新潟県最北の府屋駅で途中下車し、これも未収の大川谷村道路元標まで往復。

羽越本線府屋駅も海の見える駅です。

 

酒田からはロングシートの701系、長い時間乗っているのは苦痛だなあと思っていたら、結局は津軽線の蟹田駅まで701系ばかりでした。 半自動ドアにしているとは云え、3ドア両開の701系、冬季はどうなんでしょうね。

 

津軽海峡線の蟹田~木古内間は18きっぷで特急自由席に乗れる特例区間、と云っても前後の区間の普通列車との接続から、有効に利用できるスジは限られています、スーパー白鳥31号に乗車。

函館駅2116着、30年ぶり6回目の北海道、過去4回は海路(青函連絡船)、1回は空路、陸路(青函トンネル)は初めてです、それに函館はほぼ40年ぶり。 しかし18きっぷで関西から北海道へ行こうと云うのは相当な忍耐が必要ですね、これに輪行袋が加わると考えると、正直今回は担いでこなくて良かったと。 つくづく感じてしまいます。

新潟0456→0552村上0556→0641府屋0811→0930酒田0938→1130秋田1335→1524大館1555→1637弘前1642→1733青森1805→1845蟹田1920→2009木古内2017→2116函館 9560円分乗車。

 

 

【986】 2013/09/06 新潟県 岩船郡 大川谷村 (現 村上市)

道路元標蒐集の旅(’13夏 1日目)

 今日は基本的に新潟への移動で一日を費やします、桜井駅を0608発に乗車、奈良、京都、敦賀、金沢、富山と乗り継いて行きます、敦賀駅の乗り換えは楽になった様な。 写真は金沢駅にて、富山行き。 車両のリニューアルが進んで、食パン電車419系の姿はもうありません。

北陸本線が新潟県に入って最初の駅、市振駅で途中下車、未収だったもよりの西頚城郡は市振村道路元標を目指します。 日本海の見える市振駅。

JR西日本の普通列車の一色塗装化で、青色一色塗装の475系の姿も。 急行「立山」時代の面影の残る塗装はもう見られないのでしょうか。

 

直江津からは特急格下げ車両で運用される「快速くびき野」、18きっぷで乗るとちょっと得した気分。

新潟での宿泊は例によって東横インの予定、ところがのんびり構えていたら今夜の予約がとれません。 他のビジホをあたっても良いのですが、明朝の新潟駅スタートが早い事だし、ググってみると、駅近辺にネットカフェがある様なので、そこを利用する事に。 ナイトパックに入会金込みで1800円也、かなり窮屈ですが、ずいぶん節約にはなりました。

桜井0608→0640奈良0646→0742京都0821→0950敦賀0953→1224金沢1255→1358富山1419→1515市振1558→1656直江津1731→1929新潟 計9350円分乗車。

【985】 2013/09/05 新潟県 西頚城郡 市振村 (現 糸魚川市)

朝ポタ

 4時過ぎに目が醒めてしまったので、明るくなったら少しポタる事にしました、日中の暑さと陽射しにかなりテンションガ下がりきっている事ですしね。 初瀬街道を西へ、八木札の辻を南へ。 R165との交差点には八木町道路元標が健在です。
 ところで、
飛鳥川沿いの自転車道の悪評高き「おやなぎ橋」の段差が、アスファルトで補修されてました。 まぁあの急坂ですから注意ポイントには違いはありませんが。   自転車道を終点まで走って、石舞台まで行って帰途に、決してここを右に行ったりする事はありません、ってか、昔ハイキングコースをロードを担いで登った事はありますが、車道が開通してから一度も登った事すらありません、走行24.1キロ。

明日は「自転車ツーリング再生計画15周年オフ in 奈良」

門岡さんの「自転車ツーリング再生計画15周年オフ in 奈良」を明日に控えて、怪しい週末の天気に頭を抱えるコースリーダーを尻目に、今日土曜のお天気は恨めしい様な久しぶりの自転車日和。 門岡さんは3~4日と行われている奈良サイクルツアー2012にパネリストとして来られ、その機会に今回のサイクが企画された訳です。 明日に備えて神奈川からお越しの北斗の星さんをお迎えにお昼から大和川御幸橋へ向います。 氏は朝の新幹線で京都へこられ奈良から、寺社巡りをされながら今夜の宿、あすかロードユースホステルに向います。

さて、いつもの様に大和川沿いの道を走りますが、約束の時間には少し早く到着しそうなので北葛城郡の河合村道路元標の存在確認に立ち寄ってから御幸橋南詰にあがります。 間もなく氏がTOEIのランドナーで到着、初対面ですが共通の友人が少なくありませんので、会話もまるで旧来の知人の様なものです。
 ユースのチェックインにはまだ時間があるそうなので飛鳥葛城自転車道と大和中央自転車道を継いで今井町経由で明日香村を目指す事にします。 自転車道を南下して行くと、サイクリストのグループが次々とやってきます、先のサイクルツアーの関連サイクリングイベントとはコース、時間が合わないのですが、どうやらそれぞれの都合での帰途に就いているのでしょうが、しかしその台数都合50台は越えていたような。 時間があればゆっくりとして頂きたいのですが、今井町を少し回って明日香村へ、飛鳥寺と入鹿の首塚で小休止。
 石舞台から稲渕の棚田と回り、橘寺へ向おうとしている頃に、シンポジウムを終えられて門岡氏を連絡がとれ、藤原京付近におられるとの事で、合流してユースへお送りする事になりました。 ユ-スは近鉄大和八木駅から歩けば10分程かかりますが、近鉄大阪線の北側にあり、踏み切りを渡れば初瀬街道にすぐ出られますので、サイクルツーリストには具合の良いロケーションにあります。 本日の走行61.4キロ。

今井町道路元標

道路今日は軽く大和川から飛鳥川沿いと回り「よろづ」でお昼にでもしようと、自転車道を橿原市今井町まで南下してくると、街並み整備で長らく倒置されブルーシートをかけられたままになっていた今井町道路元標がちゃんと再建されてました。 奈良県高市郡の今井町道路元標は飛鳥川に架かる蘇武橋の西詰、すなわち今井町の古い町並みの入り口にあたる場所に長年、「今」の字かろうじて読める、いわば生き埋め状態で残っていたのですが、道路工事で2009年春に掘り起こされ放置されていました。 今井町は明治44年の町村施行時から「町」だったのですが、なぜか道路元標設置に関する大正時代の県報には「今井村」と記されていて、長らく謎だったのです。 現物は間違いなく「今井町」でした、「村」だったら大笑いだったのですが。 まだ道路元標のまわりは更地のままですが、この位置だとどうなるのでしょうね、歩道なのか花壇なのか、なお「今井町道路元標」と記された面が道路に向いて建てられていて、裏面に「奈良縣」とあります。 まぁ安住の地を与えられので良しとしましょう。

4泊5日18切符輪行ツーリングの旅(総括)

 遊び明けすぐの仕事から戻ってくると、中津から送った宅急便が。 この荷物を自転車に積んで走っていた訳、帰りの輪行を考えると箱代込で1,720円は決して高くはない。 昔チッキ(手荷物輸送)と云うのがあって、乗車券があると小荷物より安く荷物を送る事ができたが、北海道の国鉄バス長沼営業所から阪和線鳳駅まで送り、到着の連絡まで数日かかった記憶がある。
 さて九州「4泊5日18切符輪行ツーリングの旅」総括。 走行324.3キロ、道路元標7基(累計950基)、交通費7,280円(2日目も18切符を使えば6,900円だった)、宿泊費18.091円4泊(内牧温泉五岳ホテル5,900円夕食含)、外食費、食費、飲料費12,048円、雑費(運送料等)2,380円、計39,799円
 今回は複数のプランを天気予報を睨みながら、直前まで行き先を決めあぐねていたので、準備不足だったのは否めない。 ツーリングマップル九州もあるのに持って行かなかったし、GPSやスマホでグーグルマップが見られるとは云え、どこまで登るか詳しく判らないのは結構つらくて、かなり調子を乱してしまった。 しかし針金を持っていたのだけはガードの補修に役立った。