先週に続いて明日香村稲渕で行なわれている「案山子コンテスト」を覗きに行ってきたのですが、明後日に投票を控えて作品が出揃っているのかと思っていたのですが… 先週と変わりありません、毎年素晴らしい作品で愉しまさせてくれる常連さんの出品がない様です。 それが理由ではないと思うのですが、今年は全体に今一つですね。
幾つか紹介しておきますが、去年と比べると寂しいですね。 ところで彼岸花の方は一気に咲き始めています、写真としてもこちらの方が収穫があった様な。
幾つか紹介しておきますが、去年と比べると寂しいですね。 ところで彼岸花の方は一気に咲き始めています、写真としてもこちらの方が収穫があった様な。 白崎海洋公園キャンプ場(写真:大籏 裕之)
当初、私は12日から集合場所の御坊市まで自走するつもりでいたのですがそれは叶わず、台風の影響もなくなり14、15日の天気の好転を期待していたのですが、結果的には2日間雨が降り続く様な予報になってしまいました。 こう云った時の判断は悩ましいものなんですが、キャンプ場のフリーサイトは四阿とかの設備がないロケーションでは自転車でのキャンプツーリングには些か辛いものがありました。
ちなみにシリコンゴム製のバンドで裏側から見るとこの様に固定されています。 私の買った製品では赤と黒の色違いが1つずつ付属していますが、頻繁に脱着する事を考えると耐久性はどうなんでしょう、オプションとして販売しているメーカーもありましたが、意外と高い様な。
左右低い位置から見るとこんな感じです。 ニットーの便利ホルダーのしっかり感が際立ってますが、私の場合フロントバッグとの干渉を避けるためと、できるだけ低い位置にマウントしたかったのでこの様な配置になってます。 実際にこのレイアウトで走ってみたのですが、微妙に配置に不満点も、市販のマウントやアダプター、ブラケットの類いを利用している訳ですから、思い通りに行かないのは致し方ないのですが、レイアウトが煮詰まった処でアルミ材から切り出してブラケットを作るのも良いかと。
最後にL型コネクターの充電用USBケーブルを接続します、スマホの消費電力は地図やGPS絡みのアプリを使っていると馬鹿になりませんので、モバイルバッテリーから外部給電しています。 普通のケーブルだと引っ掛けたりしやすいので、L型でケーブルが手前へ出ない様に、左向き右向きが市販されています、最初下向きを探したのですが見つかりませんでしたね。 そしてこのケーブルが万が一の時の命綱になるかも、実際ミノウラの時は落下の憂き目を見る事を免れました。 処で私はたまたま「omgar」と云うメーカーの製品を選んだ訳ですが、ゴムバンドで固定するタイプでも他に良いのがあるかも知れません、ただベース部分の面積の広い物を選んだ方が良いかと、ゴムバンドで固定していると云ってもぐらつきあると外れないとも限りません。
当然待合室での待ち時間にはFacebookやらTwitterを覗いている訳ですが、’古都のトリトン’さんことS氏が何故か4サイドスタイルで明日香村へ向っているとの事、いつぞや猿沢池でばったり出逢った以来随分ごぶさたしていますので、お昼でもご一緒しようかと云う事に。 「よろづ」は臨時休業、「4’season」は昨日行ったばかり、場所も判りやすいと云う事で「めんどや」で待ち合わせる事にして、私も試運転がてら4サイドで出撃します、中味は寝袋とマットとかにAMAZONの空箱で膨らませていますが。
13時40分に「めんどや」さんに到着、お天気の良い土曜とあって大忙しだった様で、一段落した処。 私はいつもの「にゅうめんセット」にしましたが、隣では「あすか鍋」をつつく女性の二人連れが、飛鳥観光ではなくわざわざ食べに来たとか。 「めんどや」のお嬢にはせんどおだてられて「Selfy Photo Vol.1」を進呈する事に。
なかなか炎天下に「自撮り」をするもは辛いものがあります、虫除けスプレーも必需品だったりして、と云う訳でちょっと数的に不作であったりもします、それに「夏!」と云える作品がなかった事、目に映る季節はもう秋ですね。
今日は一日時間があるので、以前から目を付けているポイントへ「自撮り」に出掛ける事にしたのですが、何やかやとしているうちにすっかり遅くなってしまい準備が出来たのは8時半、真夏なら出掛ける気持ちが失せてしまう時間なのですが、清清しい秋風に押されて快調に初瀬ダムで一息入れただけで三陵墓古墳群史跡公園までやってきました。
何度も来ている満寿寺下の薬師堂の百日紅ですが、お盆に来た折には花の付き方が少なかったのですが、SORAさんの話では盛りは9月に入ってからとの事だったので期待していたものの、既に殆ど散っていました。 今年はハズレ年だったのでしょうか、それにもう結構老木ですからね。
次は笠置町へと向うのですが、笠置への県道は一旦柳生へ越え打滝川に沿って下るのですが、布目川沿いの黒線道を下ります。 離合困難な道が数キロ続きますので、地元の車以外は入ってくる事はまずありません、一応舗装こそされているものの路面状況は良くはありません。 ただ木津川に架かる沈下橋が増水する通行止となって飛鳥路集落が孤立するのと、布目発電所の水路の維持とかがあるので、通行は確保されています。
飛鳥路集落へと下ってきました。 村の中を関西本線が横切っている風景が目当てなのですが、1時間に1往復の列車とタイミングを合わせて「自撮り」をするのも大変ですが、ここでも稲刈りが行なわれていて、目の前の田圃も今日明日のうちの稲刈りが済んでしまいそうです、その上些か雲が出てきてタイミング次第では影になってしまう事に。 後は運を天にまかして待ちましたが結果はご覧の通り。 列車が写っていない方が良いですね、でも旧国鉄色のディーゼル車なら良かったかも。
まだ時間は15時を回った処、「まんま亭」は一応16時半なので、カレーは入りませんが、氷でも頂こうと支流の安郷川沿いの道から県道国道と継いで奈良市街へと急ぎます、大仏殿と春日大社のの中を抜けて15時50分「まんま亭」到着、みかん氷を頂きながらまんまママと世間話をして、桜井へと帰途に就きました、本日の走行ぴったり100.0キロ。
8月も今日で終り、思いもよらぬ地域に被害をもたらした台風も過ぎ去り、里には秋の風が。 タイヤとブレーキーシューを交換したasuka号、試運転を兼ねて明日香村にやってきました。 明日香村奥山 大官大寺跡にて。
8月の走行実績768.4キロ、月初めにひいた風邪が完治していない様な調子のまま一月が過ぎてしまいました。 オリンピックも高校野球にもさしたる興味がなく、騒がしいだけの前半でしたが、お盆休みには「十津川~龍神キャンプツーリング」の様に記憶に残るサイクも生まれました。 1,000キロにはとても届きませんでしたが、2016年の累計7585.4キロ。
恒例の「青春18きっぷ」夏のシーズン、結局3回分を21日の「道路元標蒐集サイク(2016夏)」と26~27日の「18きっぷ輪行の旅(2016夏)」で使い、期限は9/10まであるのですが、後の予定がたたないのでヤフオクで残り2回分を送料込み4,980円で落札されてしまいました、相場からするともう少し競って貰えるかと期待していたのですがね。 元々金券ショップで5回分を11,600円で買っていましたので、結局は18きっぷ1回分がほぼ2,263円だった計算になった訳でして、額面を5回で割った金額より100円は安くなった勘定です。
表は曇り空、天気予報からして朝の内だけかなと思っていると、走っている内に少しパラパラとやってきます。 伊賀良村道路元標、山本村道路元標と行き過ぎたりとかでちょっと手こずります、些か勘が鈍ったかな。この先峠に入ってしまうと、コンビニとかはないので携行食の補給にコンビニヘ、イートインコーナーがあったのでちょっとコーヒーブレイク。
下伊那郡3つ目の会地(おうち)村道路元標にて、現在の阿智(あち)村の中心部にあたります。これから冶部坂峠に向って標高差700m程の登りとなりますが、やはり空模様は思わしくありません、念のために雨雲レーダーを検索してみると。
これはいけません、このまま行くと冶部坂峠の区間で降られる事は眼に見えています。もちろん雨具の準備はありますし、雨雲は東に流れて行く予測ですから、これさえかわせれば後は大丈夫そうなのですが、途中で雨宿りしている時間的余裕はありません。それに冶部坂峠は前後に寒原峠と赤坂峠と云う峠があって、冶部坂峠との標高差にプラスαがある訳です、多少旧道はあるもののトラックの多いR153、飛沫をかけられながら走るのは覚悟の上としても、見通しの悪くなった山中の国道を走るのは如何なものか、それに昨夕どうやらグローブを失くした様です。 撤退するとすれば飯田線沿線から輪行で帰途に就くしかありませんが、調べてみると天竜峡駅1250発豊橋行きがタイムリミットとなります、ここで進んでしまうと後は愛知県側へ走る抜けるしか方法はありません。この先予定している3基の道路元標を取りこぼすのは惜しいですが、そこは転んでもタダでは起きられないと云う事で、今回は予定に入れられなかった天竜川左岸の龍江村道路元標を回ってから天竜峡駅へ向っても良いかと、それに帰途に名鉄~近鉄ではなく「18きっぷ」を使う事になりますが、今の予報では次に「18きっぷ」を使う予定の30日は天気が思わしくないので帳尻は合いそうです。と云う訳で今回は大人の決断でここで撤収する事にしました。考えてみれば昨日「きしめん」を食べたいだけの理由で南木曽へ廻り、大平街道と云う充実したツーリングが出来た事ですし、今回はこれで良しとしましょう。しかし昨日先に天竜峡に行っていたら最低の1泊2日になっていた訳でした。
飯田線沿線に戻るのがアップダウンの多いルートになり閉口させられます、一度天竜峡駅に戻って姑射橋で天竜川を渡るのが最短になるのですが、そちらからでは激坂があるので、少し遠回りにはなりますが時又の天竜橋で天竜川を渡り対岸へ。伊那谷は全体的には穏やかな地形に見えますが、天竜川の河岸段丘に流れ込む多くの支流が侵食した田切地形を成していて細かな起伏が多いのです。地図で飯田線の線形を見ていただけると納得できるかと。さて最近になって現存が確認された龍江村道路元標は龍江小学校の前の元は役場があったという場所の一角にありました。
時間の余裕もある事ですし、ゆっくりとしっかりと輪行支度を整えます、キャラダイスの横長のサドルバッグが邪魔をして、本来のヘッド抜き輪行の様にスマートには収まりませんが、充分に顰蹙を買わないサイズに収まります、重たいのは仕方がないですが。天竜峡駅1250発の豊橋行きに乗車、桜井までほぼ9時間の旅程ですが乗車時間の半分はこの飯田線で、偉大なるローカル線の鉄旅を辟易する程堪能します。既に飯田線は完乗していますが、全線を通しで乗った事はさすがにありません。豊橋駅1616着、大垣行き特別快速に乗り換えて名古屋へ、帰りも再びホームできしめんを頂いてから関西本線へ、その後は亀山、加茂、奈良と乗り継いで2149桜井に無事帰投しました。