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初詣サイクリングの顛末

  今日は木津川CC、大和川CC、NCA合同の「初詣サイクリング」に参加してきました。
 サイクリングと云っても集合場所の木津川グランドから井手町の高神社まで、まっすぐ行けば11キロ程、集合時刻は13時半と到ってのんびりとした話、ただ大塚親分率いる大和川CCは大阪からがっつりと走ってくると云う話です。 続きを読む 初詣サイクリングの顛末

日本一周中の荒滝君をご案内

五條新町にて
 
 昨日今日と、Facebookのお友達で日本一周中の荒滝りょう君と奈良から五條までご一緒させて貰いました。 彼は昨年3月に広島を出発し、概ね時計回りで日本一周中で、286日目で奈良入りしました。 (写真は彼のFacebookから拝借しました)
 
 奈良市高畑町のローディ御用達として知られるカレー屋さん「まんま亭」で落ち合います。 これから吉野山、高野山、和歌山市と走り、紀伊半島を反時計周りに走りながら、本州最南端の潮岬や熊野古道を巡るそうです。 紀伊半島と云えば何と云っても私のホームグランドですから、ルートについて色々とアドバイスさせて貰う事に。
 
 今日は法隆寺へ立ち寄って橿原界隈のネカフェ泊と云う事ですので、「まんま亭」からできるだけ信号の少ないルートをと、<188>高畑山線と<144>大和郡山上三橋線を経て大和郡山へ。
 
 郡山ではせっかくですので金魚BOXの前でスナップショット、その後金魚の養殖池の中を走って富雄川沿いの自転車道へ入ります。 残念ながら私が夕刻に約束があるので法隆寺まではご一緒できないので、途中でお別れして桜井へ戻ります。
 
 2日目、真っ直ぐ和歌山方面へ向うなら重阪(へいざか)峠を越えれば良いのですが、先に吉野山へ向うとなれば芋ヶ峠しかありませんね。 7時半に橿原市今井町の「今井まちなみ交流センター」で落ち合って自転車道で明日香村へ。
 
 
 
 入鹿の首塚、石舞台、稲渕の棚田を経て<15>桜井明日香吉野線で芋ヶ峠を目指します。
 
 私自身何度もキャンピング装備で越えている芋ヶ峠ですが、流石に速い、こちらが空荷なのに付いて行くのが精一杯です、まぁ彼のお父さんより私は5つ上ですので、仕方がないと云えば仕方がないのですが。
 
 
 芋ヶ峠を下り、吉野川河畔のローソンで一息入れ、上市橋を渡って<37>桜井吉野線で吉野山へ。 お昼にはちょっと早いので、馴染みの「静亭」で「葛餅ぜんざい」を戴きます。
 
 当初<257>才谷吉野山線と<48>洞川下市線を継いで千石橋南詰にでようかと考えていたのですが、金峯山寺へ寄りたいとの事ですので、<15>桜井明日香吉野線を下る事にします。
 
 再び吉野川河畔に下り、左岸の<39>五條吉野線で五條市へ向かいます。 国道を行くと無駄に宇野峠を越えさせられますが、県道は川沿いに下ります。 ただ吉野川が蛇行していますので、時間的には微妙な処です。
 
 
 この付近の吉野川は国体コースにもなったカヌーのメッカですが、その様な経緯なのかモンベルショップがあります。 実は荒滝君はこの日本一周では、そのモンベルの「チャレンジ支援プログラム」の支援を受けているとか。
 
 五條市の古い街並みである五條新町と五新線の遺構を見て貰った後、<732>阪本五條線で再び紀ノ川(吉野川)左岸へ渡り、阪合部郵便局前で<55>橋本五條線に入ります、ここまでで63.9キロ。 時間もそろそろですし、このまま走って貰えば橋本橋南詰から九度山へと続いていますので、いつの日か再会を約束してここでお別れしました。明日は高野山へ登ってから和歌山市を目指すそうです。
 帰途は疲れと向かい風に少々苦しめられましたが、阿太から吉野口駅前を経由するいつものコースで暗くなる前に無事に桜井へ帰投しました。本日の走行102.3キロ、期せずして正月早々の100キロ超えとなりました。
 

2016年のまとめ


10,531.9km (asuka  7,177.7km / silk24 2,367.4km / erba 953.6km、2015年の14,421.5kmより約4,000km少ないのは、流れ橋まで40往復していた事を考えれば計算が合いますね。

 2016年走った主な区間です。近畿以外「しまなみ海道」界隈とか、GPSを付けて走っていない奈良盆地の中でのポタリングとかはありません。こうして見ると、今年は日本海側へ一度も行っていませんね、2017年は鉄人児玉さんを習って、東西南北の海シリーズをやってみようかな。
 
 
 2016年に履修した道路元標
【1042】 2016/03/12 愛知県 北設楽郡 田口町(現 設楽町)
【1043】 2016/04/09 兵庫県 佐用郡 中安村(現 佐用町)
【1044】 2016/05/19 奈良県 吉野郡 川上村
【1045】 2016/08/21 兵庫県 養父郡 建屋村(現 養父市)
【1046】 2016/08/21 兵庫県 飾磨郡 花田村(現 姫路市)
【1047】 2016/08/27 兵庫県 下伊那郡 伊賀良村(現 飯田市)
【1048】 2016/08/27 兵庫県 下伊那郡 山本村(現 飯田市)
【1049】 2016/08/27 兵庫県 下伊那郡 会地村(現 阿智村)
【1050】 2016/08/27 兵庫県 下伊那郡 龍江村(現 飯田市)
   熱が冷めたと云えば、一時の事を思えば確かにそうなんですが。
 

 原因は判っているんです、食べ過ぎその一言です、幾ら年間10,000km自転車に乗っていても、摂取が消費を上回っているのです、それに甘いものが大好きですからね。それに一昨々年に15kgの減量した経験が奢りになってるかも、気を付けなくては。
 
 昨年の82004カウントに比べると思いの外、減っていますね。 だからと云ってどうって事でもないのですが。
 
 2016年、仕事や生活とかあまり恵まれた年でもありませんでしたが、何より健康だった事と、こと自転車に関して、特にキャンプツーリングでは、思い出深く非常に充実した一年となりました。 ここ数年「月うさぎキャンプ」を軸として、自転車キャンプツーリングを啓蒙してきたと云うか、焚き付けて回ったのがようやく実を結んだのか、何台ものキャンピング支度の自転車が集い、また連ねて走る機会もでき「望ましい形になってきた」と云う言葉も頂ける様に、また女性キャンパーの登場もあって愉しさ倍増。 昨今の自転車趣味=ロードバイクの様な歪な風潮に対して、せめて一石を投じる事ができたかと。

2016年走り納めカレー納め

 2016年も今日で最後、お天気も良さそうなので今年の走り納めに出掛ける事にしたのですが、この季節、約束でもなければ朝の寒さに挫けてしまうので、枚方在のNちゃんにカレンダーを渡すと云う事で、「流れ橋」で落ち合う事にしました。
 暫くサイドバッグを使う予定はないのでキャリアは外し、タイヤも28Cに換装して出掛けます。
 
 上街道から奈良阪を越えて木津川沿いの自転車道へ、いつものコースなんですが、実は昨年は40回も行った「流れ橋」、今年はこれが2回目なんです。 写真左は明治の「五大監獄」のうち唯一現存する奈良少年刑務所、ジャズピアニストの山下洋輔の祖父が設計した事で知られますが、近々廃止されます。
 
 自転車道へ入るとつい飛ばしてしまいますが、それでもロードの様な訳には、「流れ橋」まで45分は切れませんでした。 暫くしてNちゃんが到着。 彼女は長年「CanCan謹製カレンダー」に登場して貰っていたのですが、最近ご一緒する機会がなく、今年はついにネタ切れで選から外れてしまいました、来年はよろしく。 暫く世間話をしてお別れします。
 
 帰りはのんびり行こうかと思ったのですが、まわりはロードばかりなもんで、つい。 近鉄特急の新塗装、見かける機会が増えてきましたね。
 
 
 
 
 
 
 来た道をそのまま折り返すのも何ですし、時間もありますので、木津からは加茂方面に向かい鹿背山をまわって、大仏線跡なんぞを行きます。 今日は「自撮り」の準備はしてきてはいませんが、ロケハンは欠かしません。 ありふれた光景でも自転車が入ると変わるんですね。
 
 浄瑠璃寺から山越えも考えてみたのですが、朝からパン1個で走っているのでパスして、奈良阪を越えてローディ御用達の「まんま亭」へ、明日から正月限定の「角煮カレー」と云うのがあるのですが、毒見をしてあげようかと云ったら、日付けが変わらないと駄目だそうです。 ちなみに「まんま亭」は正月三箇日営業、4日はお休みだそうです。
 
 「まんま亭」を後にし、帯解から一旦は上街道に入ったのですが、天理から山の辺の道へ。 休日はハイカーで賑合う山の辺の地も、流石に大晦日は閑散としたものです。
 
 山の辺の道に入ったら結構遅くなってしまいました。 三輪は大鳥居の向こう、葛城の山なみに沈む2016年の落日です。
 本日の走行110.2キロ、12月は728.2キロ、2016年は10,531.9キロで終えました。
 

今年も年末恒例「石川ポタ」

「石川ポタ」は2002年頃から大和川の支流石川沿いのサイクリングロードで行なわれている年忘れポタリングイベントです。 元はだいすけさんが主宰していた「ランドナー補完計画」の行事だったのですが、現在はRRCB(Restoring and Riding Classic Bicycles)の行事として受け継がれていて、概ね12月の最終日曜日に柏原市役所前に集合し、通称「OHCHOの森」までの往復20キロ余りをのんびり走ります。
 私は体調を崩した2013年を除いて今回で14回目の参加となります。 集合場所の柏原市役所までは片道30キロ程の距離で、輪行した時もありましたが、ここ3年はasuka号のキャンピング支度で往復自走しています。 さて昨夜のうちに荷物の準備は済ませてあったのですが、5時45分にアラームをセットしていたものの、二度寝をしてしまって気が付いたのが7時、計算はできる時間なのですが、急ぎサイドバッグを取り付けて朝食抜きで7時40分にスタートします。 初瀬街道(横大路)を西へ、できるだけR165を走らないように旧道や脇道を縫って田尻峠を越えて大阪府柏原市へ。
 
 集合時刻は10時ですが、予定の9時30分を少し回った頃に市役所駐車場に到着、慌ただしい年末の行事ですので、何かと大変でしょうが、お馴染みの顔、久しぶりの顔が次々と集まってきます。 元々「ランドナー補完計画」の集まりですので、マッドガードの付いた自転車が多くを占めていますが、車種不問とあって、ミニベロやリカンベント、今風のロードの参加もあって、色々と賑やかです。
 
 今回も20数台の自転車が集いましたが、その中の一部。 キャンピングからミニベロまで、エルス、モールトン、東叡からサンノーの実用車に至るまで様々です。
 
 
 何やらこちらでは商談成立。 男前の貴方はお留守番よろしく。
 
 さて面子も揃った様ですので、10時20分「OHCHOの森」に向けて出発です。
 
 
 
 
 
 
 
 大和川を渡りサイクリングロードに入ります。 ぶっ飛ばしにやってきたローディの皆さんスミマセンねぇ、ゾロゾロと。 舌打ちしながら追い越して行くローディがいれば、私たちが通過するまで待っていてくれた自転車も、まぁ色々あります。
 
 
 80歳にして年間20,000キロを走った鉄人児玉さん、常に先頭を走って健在ぶりを(写真左)。 kiki君もシルクランドナーをレストアし晴れてランドナーオーナーに。 オールドロッシンで鈴鹿を駆け、4サイドキャンピングも操るD女史、今日はサンノーベルノー号で。
 
 無事に手術を終えたダイバーてっちゃん、リカンベントで復活です。 まだまだハンドリングが心許無いですが、目標はリカンベントで「月うさぎ」とか。
 
 
 
 
 
 ポタリングとは云え走っている時は結構な走りなんですが、なんと云っても休憩時間が長いのが、一度停まって自転車談義が始まるとなかなか動き出しません。 しかし今日は「石川ポタ」の15年の歴史の中でも最高のお天気です、季節柄雨風雪の中でも走ったのが、今では笑い話です。
 
 一時間余りを掛けて「OHCHOの森」に到着。 「石川ポタ」のメインはここでのアウトドアクッキングです。 私はD女史とコラボで「チビ太のおでん」、って私は食材と鍋を運んだだけですが。 しかしショコラシェフの粕汁は絶品、ダイバーてっちゃんのたこ焼きはプロの味。
 
 ランチの後は、ビンゴゲームでのプレゼント交換です。 やはり今年の私はハズレの年やったんやなぁ、最後の最後まで。
 
 陽の短い季節でもありますし14時には「OHCHOの森」を撤収です。
 
 
 
 
 
 
 
 とは云え、帰りの道中も休憩と云う名の自転車談義は欠かしません。
 
 陽の傾き始めたサイクリングロードを行きます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 そろそろ年忘れポタリングも終盤。
 
 柏原市役所へ戻ってきました。
 
 
 名残惜しいですが、桜井まで30キロを余り走って帰らなければなりませんので、再会をお約束して帰途に就きます。 亀の瀬から王寺町とR25を走る大和川河畔の道をとり、日没後17時半には無事帰投しました。 本日の走行78.4キロ。
 

集合写真を含む写真をうちのHPにアップしています。 [BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2016]と辿って下さい、大きなサイズの画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構です。 なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧になれませんのであしからずご了承下さい。 ログイン名は’pal’、パスワードはうちのFAX番号下4桁です、2016年以前の「CanCan謹製カレンダー」の奥付等でご確認下さい。 また2017年用パスワードも使用できます、ログイン名は’2017’、パスワードは2017年版「CanCan謹製卓上カレンダー」の奥付右下に記載されている4桁の数字です。

今年も残り僅か、なんですが…

 今年も残り一週間余り、先月から断続的に続けていたasuka号の整備、最後にボコボコになっていたフロントガードの交換を済ませて一応完了。 キャンプではありませんが、週末の「石川ポタ」に備えて、炊き出し?や振る舞い?の荷物を運ぶために4サイド仕様に仕立てます、まぁ2サイドでも間に合う様な気もしないでもないですが。
 
 フロントのマッドガード、輪行時はヘッド抜きですから外す事は殆どありませんし、リア程ストレスも掛からないのですが、リアと同様にアクリル板製の補強版を入れてみました。 見た目は良くないのかも知れませんが、どうせキャリアやバッグに隠れてしまう場所ですので、気にしません。
 
 元来、自転車弄りは得手じゃないのですが… シクロサロンあすかの親爺がお元気でしたら、お任せで自分で触る事もなかったのでしょうが、如何せん近くには適当なショップもなく、結果的にはすっかり工具類も揃ってしまいました。 その上今風の自転車人が触る事のないだろう、ホイールを組んだり、マッドガードを加工したりするもんですから。 変わった処では引き抜きリベッター(左)はなかなか活躍しています。 オートポンチ(右)も重宝します。
 
 そうそう先日の「津風呂湖ツーリング」で、馬鹿になったネジ穴の再生方法で、ヘリサートと云うのを教えて貰ったのですが、専用工具が結構なお値段になるので、試しにこないなものをポチってみました。 AMAZONのレビューではハンガーに使ったツワモノもいる様ですが。 細く切ってL字状に曲げて、とりあえず馬鹿になっていたErba号のボトルケージのダボに使ってみたのですが、あまり強く締め付けて行くとちぎれてしまう様です。 本来は筒状に細工をしてやるのが良さそうのですが、M5ではちょっと難しいです。 ダボ穴に関してはM6のタップを立て直してやるのが一番でしょうかね。
 
 さて話しはマッドガードに戻って、間違えると取り返しが付かないだけに神経を使うのは、高価なマッドガードの加工。 私はアクリル板でこの様な型紙?を作っていて、先のオートポンチが活躍するのですが。 加工中にこんなのがあれば便利なのになぁと思っていたのですが…
 

 

 世の中には本来の目的ではないカラフルなマスキングテープがある事は知っていたので、もしやと思って、探してみると、あるんですね、それも何種類も、速攻ポチりました。
 
 と云う話で、話題が工具から文具に移ってきましたが。 卓上版に続いて、ちょっと変わった文具類が活躍する限定版「CanCan謹製カレンダー」プレミアムバージョンも完成。 こちらは図らずもカレンダーのモデルになった方々、写真を提供して頂いたお二人、今年自転車でご一緒して頂いた方々上位10位以内の方に進呈させて頂きます。
 
 さて「石川ポタ」でのゲームによるプレゼント交換の景品、ご準備されてます、参加者の方はくれぐれもお忘れなく。 では「石川ポタ」でお逢いしましょう。

今年最後の最後の東吉野サイク

奈良県吉野郡東吉野村木津(こつ)にて
 
 先週も「今年最後の東吉野サイク」と題して向ったばかりなのですが、「月うさぎ」の雪便りを見て、一日お天気も良さそうだし、青空に冠雪の高見山をバックに「自撮り」をしようと、急遽東吉野へ向う事にしました。 まずは今月3回目、今年17回目の芋ヶ峠へ向います。
 

 東吉野村へ向う時、いつもは真っ直ぐに吉野川河畔まで下るのですが今日は津風呂湖畔へ、右岸を走るとかなりの遠回りとなってしまうので、ダムの天端道路を走って左岸の県道(写真左)を行きますが、やはり入野(しおの)の手前で吊橋を渡って右岸(写真右)に入ります。
 
 入野の急坂を登ってR370に取り付いて入野峠を下り吉野川河畔に出ます。 蛇行する吉野川に沿って遡上してくるより数キロは近道になる様ですが、ややアップダウンが厳しくなりますので時間的にはあまり変わらないかと。
 
 東吉野村小(おむら)にて。 先週はカレンダーを届けにあちこち寄り道ばかりでしたが、今日は「麦笑」も「よしの庵」にも立ち寄らずにひたすら木津(こつ)を目指します。
 
 
 伊豆尾の集落を抜け旧道と別れて右に大きくカーブすると谷あいに高見山の威容が見えてくるのですが… かなり期待していたのですが、雪はかえって先週より少ない位ででした、残念。 
 
 せっかく「自撮り」の準備もしてきている事ですし、お気に入りのポイントへ移動して準備を始めます。 ところで今までで一番青空と高見山の冠雪に恵まれたのは右の写真、スレート葺きの屋根と相まって、とても奈良県とは思えない光景。 一昨年の12月8日なのですが、この時は「自撮り」の準備はしていなかったのです。
 
 路面への積雪は殆ど残っていませんし、先週は谷尻(たんじり)から一谷峠を越えたので、今日は染谷峠を越える事にします。 水の流れている箇所は凍結していた形跡がありますので、朝走るのはちょっとヤバそうですが、問題なく染谷峠(713m)に到着。 ここで1440、陽の短いこの季節ですから室生ダム経由で帰るのはちょっと厳しそうです。 時間的に陽が沈んだ直後、交通量の多い17時台にに女寄か西峠を下る計算になります、それでなくとも気ぜわしい師走ですのであまり気が進みませんので、好きな道でもありませんが、R369を榛原へ真っ直ぐ下る事にしたのですが。
 
 大内峠の旧道を下りR369に入って1キロも走らない内に、ズブズブと後輪の空気が抜ける気配、すわパンクか! どうやら路肩のガラス片か金属片でも踏んだのでしょうか。 まだまだ標高500m以上、日陰はかなり冷えますので、陽射しがあって広そうな路肩まで少し押しします。 実は昨夜28Cから32Cに換装したばかりで、いつもなら2本持ってきているスペアチューブが、今日は1本だけだった事に気が付いて悪い予感がしたのですが、次がないのでパンク箇所を慎重にチェックした後、順調にチューブ交換こそ出来たもののエアーが入りません、チューブを外して調べてみると、バルブの根元が裂けています、なんと先日バルブの根元が裂けてFaceBookネタにしていたそのチューブ、さっさと捨てれば良いものを、間違って持って来ていたのです。 もうこうなるとここでパッチ当てをするしかありません。 幸いパッチもゴム糊にも不都合はなく、路肩の標識にライトから取り出した電池でゴリゴリやって圧着させます、温度のせいかゴム糊の馴染みが多少悪い様な気がしますが、うまくタイヤに入れてやれば空気圧でしっかり着いてくれるでしょう。 作業時間約15分、ここから榛原の街まで9キロあります、少なくともその辺りまで無事に下れれば。
 
 パンク修理に延々と続く下り坂と、すっかり身体が冷え切ってしまいました。 いつもなら篠楽から女寄辻経由で下るのですが、最短のR165西峠経由で帰る事にし、西峠のローソンでMachiCafeで暖まります、ここはイートインコーナーがないのが残念ですが。 無事に17時過ぎには桜井に帰り着く事ができました。 本日の走行85.5キロ、たっぷりと冬を感じさせてくれた1日でした。