今日は天気も良いので最近、現存の報告があった京都市伏見区jの醍醐村道路元標を目指すことにします。 京都市方面は自転車道を嵐山まで往復する以外は、殆どと云って良いほど自転車で走る事はありません。 とにかく上街道から猿沢池、県庁前、奈良阪を越えて京都府へ入り井関川沿いに木津川沿いの自転車道に入るいつものコースを北上する事にします。
今一つペースが上がらないのと、少し向かい風で1時間半程かかって県庁西の交差点へ、土曜日とあって9時をまわると興福寺境内や奈良公園も観光客が多くなってきます。 鹿たちも良く知ったもので、鹿せんべいの店の出るこの角へ集まってきます。
自転車道を北上して行くとかなり西側にふってしまいますが、木津川大橋まで走り国道1号線へ、京滋バイパスに沿って走り隠元橋から六地蔵駅へ抜けます。 この付近は鉄道や道路が錯綜していて、街道の変遷や巨椋池の干拓なども含めて考えると興味深い地域です、しかし不案内な人間にとっては自転車では走りににくい処です。
醍醐村道路元標を後に元来た道を折り返します、六地蔵からはJRと京阪の間の旧街道とおぼしき道を南へ、宇治村道路元標の処まで来ました。 既に2006年に履修済みですが、写真を撮っていると「天五さんの…」云々と声を掛けられました、お話とするとくろださんとお知り合いの方で凛凛さんと云う方でした。 なお宇治橋の西詰めにあるのは久世郡の宇治町道路元標で、郡は異なりますが宇治の名を関した町と村が同時に存在しました、その後宇治郡宇治村は笠取村と合併して東宇治村となり戦後宇治市となります。 また乙訓郡に淀村、久世郡に淀町が、こちらは桂川を挟んで存在していました。
帰路は少し賢くなって巨椋池排水幹線沿いの道を走り大久保バイパスへ、旧知のY氏のお店へ立ち寄って自転車談義、その後城陽市の客先へ少し顔をだして自転車道へ、木津までかなりハイペースで走り、あとはのんびりと。 ところで朝出てからはカロリーメイト1箱で済ませていたので、さすがに腹がへってきて、天理市内のコンビニで缶コーヒーとあんパンを買い食いして一息、桜井に辿り着く頃にはすっかり暗くなってしまいました。 本日の走行126.2キロ、2月としては異例の500キロ越えとなりました。
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北北西へ進路を…
結局午前中はぐずぐずと出掛けそびれる事に、明日になると天気は下り坂との事、遠くへは行けないがとにかく走り出す事に、目標は榁木(むろのき)峠と南生駒と云う事で。 三輪まで走り大和川沿いへと。 サイクリストにとって我が町は恵まれたローケション、南は吉野、東は宇陀と、あまり車に悩まされる事なく、少し走れば快適なコースに入る事ができます、京都方面へ向かう時は上街道、大阪方面へ伊勢街道と旧街道にも事欠きませんので、あえて法隆寺や生駒方面へ足を向ける事がありませんし、どちらかと云うと不案内な方角です。
しかし走っていると気持ちの良い日和です、大和川河畔を振り返ると三輪山が… 自転車道ではありませんし、土手上を強引に進むと少しダートもありますが、 休憩ポイントもあってなかなか快適なコースです。 この付近はSORA氏の方が詳しいと云うか縄張りですな。
佐保川と合流し川幅も増した辺りで北上し関西本線を跨いで富雄川沿いの自転車道に入り北上、少し寄り道して庚申堂金輪院前の生駒郡の片桐村道路元標へ立ち寄ります。 ところで金輪があるならどこかに銀輪はないのかな。
再び富雄川沿いに北上し同じく生駒郡の富雄村道路元標へ、こちらも健在ですが暗越奈良街道に面した表面が電信柱に隠れてしまっているのが。 ここから奈良街道を西へ向かいます。
第2阪奈が国道308号となっていても、こちらも立派な国道308号です。 ただ「おにぎり」どころか通行困難と書かれた看板以外は国道である事を示すものはありません。 追分本陣、大阪から来ると奈良と郡山への分岐点となります。
短いとは云え暗峠とエエ勝負のとんでもない劇阪の連続で榁木(むろのき)峠にやっと到着、残り少ない奈良県下での未踏の峠をGET。 しかし生駒側も前転しそうな位の劇阪が…
滑落する事なく無事に下って国道168号との合流点へ。 奈良県の道路元標探索のバイブルとも云える上田倖弘著「道路元標を尋ねて」、出版されて既に20年近く、その後発見されたものもありますが、その後行方知れずとなってしまった元標もあります。 竜田川に架かる小瀬橋の西詰、植田医院の庭先に倒置されていたと云う「南生駒村道路元標」は、やはり見つける事はかないませんでした。 と云うより調査された昭和63年3月とは小瀬橋周辺も件の植田医院もすっかり様変わりしている様です。 竜田川沿いを南下し大和川に入り、御幸大橋を渡り後は訳の判らないの奈良盆地の自転車道を縫って帰ってきました。 本日の走行65.1キロ。
今日は冷や冷や氷上サイク
先週に続いて東吉野へ向かいます。 火曜日にまた雪が降ったので、雪上走行写真のリベンジを狙ったのですが... 快晴、しかし気温はかなり低いです、いつもの大官大寺跡まで来ても体がぬくもってきません。
ちよっと石舞台に寄り道、でもまだまだ殺風景な風情です、あと1月半もすればこうなるのですがね。 栢森から先は未明の気温が氷点下だったので凍結の心配もしたのですが、昨日暖かったせいか路面はすっかり乾いてしまって問題なし、
ただ行者辻だけはご覧の通りです。 芋を越えてからも全く問題なしで予定より早く越えてしまいました。 輪童さんはどうやら津越へ福寿草探索に向かった様ですが、大和上市1030と告知していたので、千股でカンチの調整をしながら時間も調整。
上市駅まで往復しサンクスへ立ち寄ってから先週と同じく中山トンネルと鷲家経由のショートカットコ-ス。 なお伊豆尾付近の工事は今月一杯の予定となっています。 新木津トンネルを出た付近も先週の路肩の雪もすっかり消えていました。
谷尻木津線に入ってから暫くは良かったのですが、標高が上がるにつれ日差しのない部分はご覧の様に、解け出した雪が今朝の冷え込みで凍ってしまっていて先週は乗り切れた区間も今日は危険な状態、雪の残っている路肩はバリバリで先週の様に力任せに走れません、怖々氷上サイクです。
谷尻の三叉路から少し「月うさぎ」方面に入りましたが、先週の様なロケーションは得られませんので、途中で引き返し一谷峠越えで帰途に就く事にしました。
先週はカレンダーだけお渡しして早々に退散した「おごぽご」、今日はゆっくりお茶して、篠楽経由で女寄を下ってきました。 本日の走行86.6キロ。
久しぶりの雪上サイク
昔は雪が積ると喜び勇んでMTBで良く山へ行ったものですが、最近は歳のせいか転倒するのが怖くなって遠のいてしまいました。 でも今日は日差しもあるので東吉野目指して行ける処まで行こうとまず芋峠へ向かいます。
関西のマッターホルン(^o^)高見山、登山客を迎えに行くのか奈良交通の回送バスが何台も走って行きました。
明日香村稲渕の棚田付近、ロードとMTBが1台ずつ下ってきましtが、MTBはともかくロードは越えてきたのかなぁ...
栢森までは路面も乾いてましたがその先は... 追い越していったジムニーがチェーンを巻いていました。 役の行者の手前から橋の上は凍結していますし、急坂はとても登れません。 今日は単独行なので無理せず急がず、安全運転。
芋峠を越えるまで、結構押すことに。 むかし津風呂湖で輪童さんと合流するために雪の芋峠を越えた直後に見事に転倒した事がありましたねぇ。 今日は日差しもあるので南斜面は少し下ると十分乗れる路面状態に。 出掛けるのが遅かった事もあって吉野側へ下ったのは13時になってしまいました。
時間も押してしまったので津風呂湖経由は避けて、吉野川の対岸路から中山トンネルでショートカットし先を急ぎます。 ニホンオオカミ像の写真の様に、東吉野村小川までは路肩にも殆ど雪はありません。 この先もいつもの蟻通経由ではなく鷲家経由とします。 後から判ったのですが小村木津線も一部工事通行止になっている様です。
R166旧道から谷尻木津線へ、この辺からやばいかなと思っていたのですが、700×32なら問題なく走れます、と云っても朝は凍結しているでしょうが。
谷尻の三叉路から先は雪が路面を覆っています、10cm位ですので十分漕いで行けるのですが、一昨日の雪の下にそれまでの凍った轍が隠れているので要注意です。 ところで「月うさぎ」は道路がこんな状態なので休業中、表の犬達は相も変わらず吠えてくれます。 チロも中から鳴いていますが、どうやらお留守の様です。 カレンダーをポストに入れて引き上げる事にします。
もう15時も回っているのでゆっくりもできませんが、三脚も持ってきているので、折角ですからセルフタイマーで、4往復しましたが走るのも大変なのでなかなか思う様には撮れません、車も来ないしなかなかのロケーションなんですが。
一谷峠、下り始めると向こうから車が、ハンドルも思う様にきれないので路肩へ逃げると、「月うさぎ」のオーナー夫妻、買い出しに行った帰りだそうです、しかし車でもここを登り下りするのも大変です。 登りの急坂部分は難しいかも知れませんがMTBなら結構愉しめそうです。
20分程かかって、無事岩端まで滑り下りてきました。 ここからは雪もなく路面も乾いています。
もう一つの目的地、宇陀市野依の「おごぽご」へ、既に5時を回ってしまって暗い女寄峠を下るのは危険なので、カレンダーだけお渡しして早々に引き上げます。 案の定女寄峠には除雪した雪が路肩に残っていて、明るいうちに下る事にして正解。 定番コースですが今日はショートカットしたので本日の走行80.3キロ。
鉄人児玉さん喜寿お祝いサイク
77歳の喜寿を迎えられた我らが鉄人児玉さん。 お誕生日の今日2月9日、天五さんが「喜寿お祝いサイク」を企画してくれました。 ただ平日と云う事で、参加できるだろうメンバーも限られてしまいますが、悪天候にもかかわらず都合8名がお祝いに駆けつける事に。 しかしよりによって戻り寒波に今年初めての雨となって、石川ポタに続いて思い切り寒い思いをさせて貰いました。
天気予報では朝までに雨は止むと云う事だったのですが、9時を過ぎてもシトシト降っています、快方に向かうとの予報を信じて、ポンチョを被って集合場所の近鉄大和八木駅へ向かいます。 そこで児玉さん、天五さん、KAY.Tさんと合流後、T御大宅に立ち寄って5名で高取城址(584m)に向かって走りだします。
そのころには雨もおさまって明日香村を経て壷阪寺、壷阪峠と、しかし標高500m越えの高取城址は寒くて霧の中、再び雨が酷く降り出してきた頃に四阿に駆け込みます。 持参のバーナーとコッフェルでお湯を沸かして、思い思いにカップ麺やコーヒ-で暖まります。
冷たくてハンドルを握る手が… 高取町土佐街道の観光案内所「夢創館」まで一気に下ってきmした。 ストーブが\(^o^)/ ここで、kikiさん、九度山人さん、SORAさんと合流します。
そして最後は自転車仲間のmillionさんのお店、食事処「よろづ」へ集結します。
millionさんご夫妻からケーキのサプライズ、さすがに77本のロウソクは灯せないです。
次は88の米寿を合言葉に「鉄人児玉さん喜寿お祝いサイク」は無事お開きとなりました。
ポタってポタって58キロ
今日は芋峠を越えて津風呂湖畔経由で東吉野へ向かおうかと企んでいたのですが、輪童さんが明日香村に「おんだ祭」の写真を撮りに、なべちゃん他がNCTC京都の例会ランで桜井まで走ってくる、案内役のつっちーさんは近所にお住まいなのですがまだカレンダーをお渡ししていないし、それに「月うさぎ」が雪の影響でまだ休んでいるとかで、近場をウロウロする事に。
「おんだ祭」の行われる飛鳥坐神社の手前にて、「右 岡寺」への石標の そばに飛鳥村道路元標が残っています。 現在の明日香村は昭和31年に高市村、阪合村と合併したものです。 昭和7年の大日本帝国陸地測量部発行の五万図「吉野山」によると、飛鳥村役場は水落遺跡付近にあった様です。
少し走ると「飛鳥京跡苑池発掘調査」の説明会が行われていました。 興味のある人には勿体ないと云われますが、私はそちらの方にはトンと興味がないのです、もっぱら「大正の石」専門です。
一袋100円、一袋GET!! 道すがら戴きましたが、とても甘くて美味しかったので、輪童さんとお別れした後にもう一度寄ってみたのですが、遅かったのかもう並んでいませんでした。
なべちゃんから「まほろば」と云う処で昼食にするとの連絡が、ところが場所がなかなか解りません、方角違いの倉橋に向かっていたのですが、丁度良い時間に迎撃する事ができました。 でも此処ってまだ天理市内なんですけどぉ…
この後、上街道を桜井まで南下し、伊勢街道(初瀬街道)を西にとって、八木から中ッ道で帰途に就くそうなので、大福までご一緒させて貰う事にしました。
三輪神社にも立ち寄りますが、「初えびす」もやっているので参道は大変な渋滞です。
桜井駅前を経て伊勢街道に入りますが、思い切り地元なんです。 この後、大福で皆さんとお別れして再び明日香村へ向かいます。 NCTC京都の皆様、今日は突然の乱入失礼しました。
日本三大奇祭の一つとも云われる、飛鳥坐神社の「おんだ祭」、話題の神事はともかくとして、竹竿を手に翁や天狗の面をつけて走り回る男達にお尻を叩かれると厄除けになるとか。
ウロウロしていると容赦無く大人の男なら手加減なしに叩かれます、輪童さんも犠牲に、ちなみに私は3回も叩かれましたが、今年は疫病神も貧乏神も退散してくれます様に。
PS:「おんだ祭」の神事については輪童さんのHPの「輪童のささやき」にレポートされています。
初芋
今日は此処まで
1月3日の「新春サイクルミーティング」以来、皆目走っていません、それも今年は30キロ程だったので距離は知れています、このままでは九州での3日間で歩いた距離の方が長かったりして、月末も寒波がくるとやら、つくづく日曜日に走っておけば良かったと後悔しています。
で所用と買物がてら自転車で出かけたので、少し遠回りして明日香へ向かいます。
日頃気にも留めない稲淵への道も勾配を感じる位ですからいけません。 毎年1月11日に行われる「綱掛神事」で新しくなったばかりの男綱です、自転車仲間のみなさんは「案山子コンテスト」や「あすか鍋サイク」で訪れる頃にはボロボロになっていますからね。
折角ですから栢森の女綱まで行く事に。 ご存知の様にそれぞれ男女のシンボルを現しています、飛鳥坐神社の神事とか祝戸のマラ石とか、明日香村はこんなんが多いです。
今日は此処まで、引き返すことに。 しかし下りの寒い事と云ったら、でも世の中お好きな人はいるもので、芋に向かって登ってくるローディーが…
新春サイクルミーティング
「石川ポタ」はさぶかった
私が参加する様になってからでも9年目になるの「石川ポタ」、大阪府柏原市から羽曳野市にかけて、大和川支流の石川沿いのサイクリングロードをポタる、年末恒例の走り納め行事です。
路面はまだ濡れていますが、夜中に降っていた雨もあがり、昨日吹き荒れていた風もおさまり、安心していたのですが… 7時過ぎに桜井を出発します、ところが出るなり霙が降り出し慌ててポンチョを取りに引き返す始末。
旧街道をぬって関屋から近鉄大阪線沿いの道を走り、奈良大阪の県界標を見てR165に入り柏原へ下ります。 集合時刻の9時半丁度の到着、お見送りだけの方も含めて20名程が集まりましたが、暫くすると再び降り出してきたので屋根のある処に退避です。
10時過ぎ、雨も止んだ様子なのでスタートしますが、再び降り出してきます。
雨も酷くなってくる様なので、石川橋の下で一旦停まって雨支度を整えます。
「OHCHOの森」の到着した頃には雨も少し止んだかに思えたのですが、荷物を降ろし始めると再び降り出します、本降りになるとここでは逃げ場がないので、慌てて貴志大橋まで引き返します。 ここなら十分なスペースがありますが、ダンボールとブルシートがあればまるでホームレスの集団です。
雨はますます酷くなり雪になったり、風が吹き抜けたりと、寒いこと寒いこと。 しかし太陽の力は凄いものです、少し日差しがでるだけで暖かくなります、皆さん橋の下から日向へと。
2時前に集合写真と撮って帰途に就きます、晴れ間も出て穏やかな冬日の中を走り途中で一度休憩、自転車談義に華が咲きます。 2台のキャンピング仕様の田川フォルテが揃うのも貴重です。
天気もこれで落ち着いたかと思いきや、再び雲行きが怪しくなる中を、3時前に柏原市役所に戻り、越年の挨拶を交わして暫時解散。
昨年は竹之内峠を越えましたが、今日は積雪も考えられるのでR25で大和川沿いに亀の瀬を経由する事に、奈良県に入ってから本降りのなり、再びポンチョが被って桜井まで。 今年の走り納めは雨と寒さと厳しいものでしたが、正月3日、 名古屋での新春ランは穏やかに日になって貰いたいものです。 本日の走行81.0キロ。










