「自転車」カテゴリーアーカイブ

道路元標蒐集の旅(’12冬 総括)

大阪南港着は0730、明るくなる頃にロビーに出て到着までの時間をコーヒーを飲みながらのんびり過ごします、やはり船旅は気持ちゆっくりできて良いものです。 ところで輪行で宮崎フェリー上り便を利用するのは今回が初めてで、よくよく考えると大阪市内を抜けるのに通勤時間帯にぶつかってしまいます。 宮崎フェリーはいわゆる南港フェリーターミナルではなく、その先のかもめフェリーターミナルに着きますので地下鉄まではバスを利用する必要があります、宮崎港と同じくフェリーの乗客のための様なバスなので、通勤客で混雑する事はないのですが、さすがに地下鉄四ツ橋線も大国町からなんばの間は混んできますが、さして顰蹙を買う事もなく近鉄に乗り継ぐ事ができました、輪行といっても折畳み小径車ですからね。 駅から近いとは云え担いで行くのもなんなので組み立てて推して帰る事に、10時前に無事帰宅。

この機会にKHSの輪行スタイルを紹介しておきます。 うちのF20-Rはオリジナルのブルホーンからドロップハンドルに交換していますし、前後キャリアを取り付けています。 輪行袋はオーストリッチの「ちび輪」を利用していますが、ハンドルを抜いてサドルを下げてもかなり厳しい状態ですが、袋に収める事ができればかなりコンパクトです。

折り畳んだ状態で下に空間ができますのでモンベルの小さい方のサイドバッグ(フロント用とされているもの)片方がフレームとタイヤの間にすっぽり入ってしまいます、多少ペダル位置に考慮が必要ですが。 もう片方のサイドバッグはキャリアの上に。 サイドバッグの中身次第で相応の重量になりますので、肩掛けベルトはカメラ用品のアルミバッグ用のしっかりしたものを利用しています。 なおKHS純正のギヤガードと補助スタンドを使用しています、バランスはあまり良くないですが折り畳んだ状態でチェーンリングを当てる事なく自立します。

 

今回の収穫、昨夏以来久しぶりの道路元標です、なかなか近場には少なくなってしまって後20基で1000基達成と云ってもまだ予定も目処もたってはいません。







【972】 2012/01/08 岡山県 邑久郡 大宮村 (現 岡山市)
【973】 2012/01/09 佐賀県 東松浦郡 名護屋村 (現 唐津市)
【974】 2012/01/09 佐賀県 東松浦郡 切木村 (現 唐津市)
【975】 2012/01/09 佐賀県 東松浦郡 北波多村 (現 唐津市)
【976】 2012/01/09 佐賀県 西松浦郡 南波多村 (現 伊万里市)
【977】 2012/01/09 佐賀県 杵島郡 若木村 (現 武雄市)
【978】 2012/01/09 佐賀県 杵島郡 住吉村 (現 武雄市)
【979】 2012/01/10 熊本県 球磨郡 山江村
【980】 2012/01/10 宮崎県 北諸県郡 西岳村 (現 都城市)

3日で走行182.5キロ、少々走り足らない気もしますが、この季節にKHSですから良しとしましょう、玄界灘を見ながら走るR204はなかなか良かったです。

金券ショップで買った「青春18きっぷ」3回分7,800円で20,050円分乗車させて頂きました、JRさん有難うございました。

交通費 19,060円
宿泊費 7,568円
食費、飲料等 8,885円
その他雑費 330円
やはり一等シングルを利用した分予算オーバーかな

道路元標蒐集の旅(’12冬 3日目)

新八代0633発の鹿児島本線下り始発に乗車、次の八代で肥薩線0646発に乗り換え、球磨川の流れを眺めながら人吉に向かいます。 車両はキハ31の単行、JR四国のロングシートのキハ32、54に比べると快適です、輪行袋を置くスペースもありますし。

 

人吉駅で下車、球磨郡山江村へ、人吉市と合併する事もなく、今も現役の村です。






 

 

 

 

山江村道路元標は旧役場建物の横に健在、解説板も建っていますが、ここでも明治里程標との混同がある様です。 旧役場建物は「時代の駅むらやくば」と云う施設になっています。

 

 

 

人吉駅にもどり「いさぶろう・しんぺい」号で吉松へ、「いさぶろう・しんぺい」号は1日2往復の観光列車で、合わせても1日5往復しか走っていない人吉~吉松間ですから一般乗客のために自由席があります。 普通列車ですので「18きっぷ」でも乗車可能です。

 

 

観光シーズンは結構混みますが、この季節の平日、それに「18きっぷ」も今日が最終日とあって乗客もまばら、ガイト役の客室添乗員も手持無沙汰の様です。 

こちらが自由席、2両合わせて12席分程度。 

観光列車ですので、途中の大畑、矢岳、この真幸駅以外にも展望の良いところで停車しますのでのんびりしたもんです。 ちなみに人吉駅は熊本県、真幸駅は宮崎県、吉松駅は鹿児島県にあります。 

 

吉松駅にて特急「はやとの風」、「いさぶろう・しんぺい」と同様のキハ140,147使用ですが、曲りなりにもこちらは特急ですので座席はリクライニング。 

最初は都城経由か隼人経由で日豊本線に乗り換え大隅大川原駅から宮崎県北諸県郡の西岳村道路元標を目指す予定でしたが、吉都線の谷頭駅を下車して向う事に、ところが何を勘違いしてか、ひとつ手前の万ヶ塚駅で下車してしまいました。 まぁ走る距離はさして変わらなかったかも知れませんが。 全く土地勘のない地域をウロウロ走りながら西岳村道路元標へ。 帰途は下り基調の県道を都城へ、都城駅まで1.5キロ程、R10の沖水橋北詰へ出た処で後輪がパンク、都城1625乗車の予定ですから、チューブ交換して走って行くには十分な時間だったのですが、チューブ交換して空気を入れ始める段になって、サイドが大きく裂けている事に気が付きます、空気を入れ続けてもチューブが出てくる様な状態ですがら、もう走行には耐えません。 そうなると都城駅まで押してゆくとなると時間はかなり厳しい事に。  とにかく急ぎ足でKHSを推しながら駅へ向います、今夜宮崎泊で明日も少し走って夜の宮崎フェリーで帰阪の予定でしたが、406-35や37のタイヤが宮崎で入手できるアテもないので、明日走れないのならいっそ今夜のフェリーで帰阪するする方が得策です。 都城駅は北側に改札はありませんが、地下通路があるので一旦南側へ、幸い宮崎行きが1番ホームからだったので、どうにか1625発に乗車する事ができました。 宮崎1734着、宮崎港まで走って行く事もできませんので、輪行袋を担いだまま1750発の宮崎港行き宮崎交通バスに乗車。

宮崎フェリーにはマリンカード会員というのがあり、2000円の入会金を払えば20%の割引が受けられますが、誕生月と前後月の3ヶ月は50%割引2回分の割引券が送られてきます。 1等シングルが空いていたのでちょっと贅沢する事に、通常は20000円もしますが、半額ですので2等寝台との差額は3550円です。  

バストイレこそありませんが、輪行袋も入れられますし、けっこうゆったりしたスペースです、難を云えば窓がない事です。 1300円のバイキングと暗くて何も見えませんが展望風呂に入って一路大阪南港へ、なお北九州や別府航路と違い高知沖の外洋を行きますので、この季節は揺れる日もあります。

新八代0633~0636八代0646~0815人吉1008~1121吉松1153~1306万ヶ塚/都城1625~1734宮崎 3,640円分乗車

本日の走行 45.1キロ

道路元標蒐集の旅(’12冬 2日目)

朝日に輝く唐津湾を望む海岸線のR204を行く

佐賀駅0643発唐津線西唐津行きに乗車、始発ではないのですが、西唐津に7時前についてもこの季節まだまだ暗いもので、それに九州ですから関西より当然日の出が遅いです。 

唐津までは最近も来ましたが、西唐津駅は40年ぶりです。 広い駅構内が西唐津機関区のあった往時を偲ばせます。 当時は筑肥線の付け替え前で、もちろん唐津駅も現在の高架の駅ではありませんでした。 西唐津から先は呼子線として建設が始まっていたのですが、国鉄民営化の中で結局工事は中断されてしまいました、今もトンネル等の遺構が残っているそうです。
 今日は佐賀県西部に残る未収の道路元標を巡る予定ですが、最北の名護屋から有明海を望む鹿島市の七浦村道路元標まで都合8基を辿りながら南下するのは難しそうなので、最初は唐津から西へ向い切木村道路元標から南下しようかと考えてみたのですが、ここへきて北風も強くないので名護屋村道路元標へ向う事にしました。

 

 

唐津から名護屋へ向うには海岸沿いに走るR204と、太閤道と呼ばれるショートカットの県道があり4キロ位距離は短い様ですが、山越えの県道の方が交通量が多く、海岸沿いのR204もアップダウンもそれ程でもなさそうなのでこちらを選んでみました。 屋形石まではなかなか風光明媚な海を望むコ-スで自転車で走るならこちらがお勧めです。

 

 

呼子でちょっと寄り道、「日本三大朝市」なんだそうです。 その日本三大朝市は輪島、高山に千葉県の勝浦とここ呼子が争っている様です、確かに輪島、高山と比べるスケールは小さいですが、千葉県の勝浦は行った事がないので。 いかシュウマイのバラ売り100円があったので頂きました。

 

 

この手のものは苦手なんですが、ナマコって結構エエ値段するんですねぇ。




 

 

呼子港にて。

名護屋村道路元標の後、文禄の役で有名な名護屋城跡を少し覗いて玄海町へ、話題の原発立地の町だけに道路も橋も立派ですが、私が興味を持ったのはこの橋? どうやら「仮屋湾遊漁センター」と云う海洋釣堀へ行くためのものなんですが、誰か自転車で走って。

切木村道路元標、北波多村道路元標、道の駅「伊万里」へ経て南波多村道路元標へ、北波多村からここまでR202は思っていたより車が多くて、それも休日にも関わらずダンプの多い事。 南波多道路元標は「南波多村役場跡」碑として再利用されている様です。

次の若木村道路元標まで少しだけですが筑肥線と並行するので、列車時刻を調べてみると伊万里行きがやってくる様ですので少々鉄分補給を。 今では福岡市地下鉄に乗り入れている筑肥線ですが、唐津より西側は非電化の典型的ローカル線、レトロと云うより廃屋同然の肥前長野駅。

やってきたのは案の定黄色のキハ125単行。

佐賀在のそーつくさんに教えて頂いた杵島郡の若木村道路元標、頭部だけが残されて公民館向かいに放置されています。 基部はどこにあるんでしょう。

 

住吉村道路元標に辿り着いたのは16時を回った頃、ユニークな視点で書かれた解説板があります。
 この後七浦村までは無理としても、嬉野市に残る吉田村道路元標まで行けるかとは思っていたのですが、まだ20キロ近くもあり日没には間に合いそうにありません、名護屋まで北上して自転車ツーリングとしても満足できるコースを走る事ができた事ですし、残り2つの道路元標は次の機会にして長崎本線の上有田駅へ向う事にします。 今夜宿泊の東横イン新八代駅前は八代市街から遠く離れた田んぼの真ん中、九州新幹線の駅前と云ってもコンビニも何もないのです、前回は熊本駅構内のコンビニで買出しして行ったのですが、今日は買い物する時間の余裕がありません。 上有田駅はもちろん有田駅周辺にもコンビニの類はありません、どうやら少し行くと地方スーパーがある様なのでそちらへ向います。

 

 

 

鳥栖駅で鹿児島本線に乗り換え、ここのホームの立ち食いには「アスパラ天そば(うどん)」なるものがあって以前頂いたのですが、どうやら季節メニューの様です、残念。

佐賀0643~0758西唐津/有田1745~1915鳥栖1935~2014銀水2033~2126熊本2137~2209新八代 4,650円分乗車
本日の走行96.7キロ

道路元標蒐集の旅(’12冬 1日目)

九州へは昨年1月に自転車なしで3泊3日、7月末から8月にかけての4泊5日、asuka700cで行っていますが、今回はKHSを担いで行く事に、破れかけていた輪行袋、オーストリッチのちび輪を年末に年末に新調したばかり、目だった不具合はないのですが走行距離的にタイヤがちょっと不安なのが。 今回のメインは佐賀県西部の未収の道路元標数基を順番に6基か7基はGETしたいところ、唐津駅からスタートしたいので、8日泊は御馴染み東横インの博多か佐賀、大阪0650発の新快速のないあ休日ダイヤですが、佐賀まででも問題なく移動できますが、せっかく山陽路を西へ向うのですかた昨年新たに確認された岡山県邑久郡の大宮村道路元標(現 岡山市)へ立ち寄って行く事にして、未明にJR王寺駅まで20キロ余りを自走して行く事にします、真っ暗な川沿いの道ですが日頃から走り慣れている道ですし月夜で明るい事、寒いのは仕方がないと云う事で。 真夜中3時過ぎに桜井を出発し王寺0430発の始発に無事乗車、ここまでしてこのスジを利用するメリットなんですが、昨年夏にも利用してますのでこちらを。

姫路駅0732発の新見行き乗車、発車までに野洲始発の快速が追いついてきてきっちり満員になります。 重くてデカい輪行袋を担いでいると、乗換時間や階段、車内での置き場所とか色々と考えておかなくてはならない事が多いです。

山陽本線姫路以西は主に115系か117系です、115系の時はトイレ付き夏は弱冷車となる先頭車のこの場所に陣取ります、先頭車なので時々’鉄ちゃん’がウザいのですが、余程混んで来ないと隣に座る人が来ない席なんです。 今回は東岡山で下車して赤穂線で少し引き返して大富駅へ、大宮村道路元標まで往復20キロ程の行程なのですが、その道路元標が非常に判りにくくて、予定より遅れて西大寺1142発に乗車、佐賀までは行けなくはないのですが、門司駅乗換え1分はタイトです。

糸崎駅にて、どうしてもここで乗り換える事が多いです「18きっぷ」で長時間普通列車を乗り継いで行くと、食事や食料の補給も考えておかないといけません。 糸崎は私の世代の’鉄’な人には色々と思い入れのある地ですが今は売店もなにもありません、ただ駅を出て東へ少し歩けば地元スーパーがあります。

岩国、下関4分、門司1分での乗り換えを無事にこなし鳥栖へ、肥前山口行きを待ちます。 今日の様に柔軟に予定を変更すたりするのには一覧性の高い時刻表が一番良いのですが、そうも行きません、最近はジョルダン「乗換案内NEXT」に頼る事が多いものの、スマホ版は行儀が悪くて一日何度リブートさせる事やら。

鳥栖から長崎本線は817系、水戸岡デザインの815系のクロスシート版、カラフルな内装の815系に対して木と本革のデザインは、座り心地はともかく今なお新鮮ですが、使い込まれてくると、座席の強度、扉内側の塗装に問題がある様ですね、佐賀2229着。

 

王寺0430~0503新今宮0512~0529大阪0540~0645西明石0646~姫路~東岡山~大富/西大寺1142~1337糸崎1358~1620岩国1643~1955下関1959~2007門司2008~2152鳥栖2204~佐賀2229 11,760円分乗車

本日の走行20.7キロ

第17回新春サイクルミーティング

今年も正月恒例の「新春サイクルミーティング」にお邪魔してきました、この行事は名古屋のサイクリングクラブ「はづき」とカト-サイクルさんが中心になって毎年行われていて、今年で第17回となるとの事です。 参加資格は原則的にガード付のツーリング車である事、まぁ今風ロードに無理矢理ガードを付けたり、小径車にお飾りの様な泥除けが付いた車もあったりしますが。 ここ数年UG兄氏の強力なトランポ(乗員5名と完組状態の5台搭載可能)のお世話になってT御大とともに参加させて貰ってます。

ところが今年はUG兄氏が仕事の関係で出発が遅くなると云う事で、T御大は初参加のH氏の道案内も兼ねて拾って貰い、私は平城駅まで28キロ余りをを自走して合流する事になりました。 未明に出発し真っ暗な上街道を北上します、真っ暗と云っても勝手知ったる道、それに今朝は風もなくそんなに寒くもありません。

とある事情で買い換えたばかりのMさんの新車?にランドナー4台を載っけて東へ、運転している本人より私のほうがこわごわです、さすがに多少は遠慮して運転している様なんですが。 名阪国道から東名阪~伊勢湾岸と、湾岸長島SAで後続のH氏の車と合流します。 (写真:tatsumi氏)

集合時刻に少し遅れて愛知県豊田市の「昭和の森」に到着します。 今年の参加者はなんと70名越えだとか、挨拶とと自己紹介もちょっと端折り気味に、しかし風もなく最高のサイクリング日和です。
その後出発までの間に、景品の抽選、記念写真の撮影とか、個々に食事を済ませたり、昨年まではあみだくじでの抽選でしたが、さすがに大変ですので、今年はドラフトの抽選の様に、景品を選ぶ順序を書いたクジを選ぶ方法になりました。 私は例のカレンダーを配ったりとか、ここでしかお目にかかる機会のない方とかもおられて、なかなか忙しいもんです。

11時50分出発、今年は通称北コース、一昨年と同様のコースです。 大所帯ですから最初はレースの如き様相ですが、すぐに登りが始まって幅員の狭い小さな峠道が待ち構えていますから、あっと云う間に集団は伸び切ってしまいます。 身仕度に手間取ってしまってすっかり出遅れてしまったのですが、最初のの峠を越えて県道350号へ入る頃にはどうにか先頭グループへ追いつく事ができました。 広梅橋まで下り矢作川河畔へ、廃線となった名鉄三河線三河広瀬駅跡で最初の休憩です。

自転車ブームといってもトレンディと云うか流行りのロードバイクの類と違ってツーリングの世界は、まぁボチボチと云う処でしょうか、多いのか少ないのか今回の女性参加者は3名です(^_^)/ やはり女性がいると華やかなので大歓迎です。

矢作川左岸の県道355号を加茂橋まで北上します、土地勘こそありませんが何度も走ってますので、適当な撮影ポイントまで先回りしますが、人数が多い事もあって休憩ポイントを幾つか端折っている様で結構しんどいです、加茂橋を渡りいつもの喫茶「川澄屋」へ、全員が入れないのは今に始まった事ではありませんが、毎年正月に自転車の集団が店の周りを占拠してしまうのは、もう恒例行事なんです。 正月ここで「ぜんさい」と食べないとその年の自転車ライフが始まらないと云う方もいるそうで。

川澄屋の後は通称けんぞう峠へ、天気も良い事ですし本日最高の撮影ポイントです、激坂が待っているので出発の気配を感ると、早速こそっとフライングスタートです。 しかし人数が多いのでどうしてもかぶってしまうので、ちょっとNさんにはタイミングを計って貰いました、いっそヤラセで引き返して貰うんだった。
30キロにも満たないコースを3時間あまりかけて無事「昭和の森」へ戻ってきました。 締めは関西勢恒例のカフェの開店です、今年はM氏に代わりUG兄氏が、1時間近くワイワイガヤガヤと自転車談義やら怪しいブツのやりとりとかが行われていました。 帰途はUG兄さんに例年通りT御大ともどもお世話になり、大した渋滞にも遭わず19時前には桜井に帰投しました。 今年も色々お世話頂いた名古屋の皆様有難うございました。  

枚数が多いので大変でしたが、いつもの様にうちのHPの[ツーリングの記録]に写真をUPしました。 [BICYCLE]→[ツーリングの記録]→[2012]と辿って下さい。 いつも通り認証が必要で、ログイン名は’pal’、パスワードはうちのFAX番号の下4桁です、カレンダーの奥付等をご覧下さい。

いぬいさんのブログ「ランドナー補完計画ブログ」
鈴鹿のあびさんのブログ「伊勢国の野風増~」
 

2012年版CanCan謹製卓上カレンダー

毎年の「CanCan謹製卓上カレンダー」、2012年版も無事完成し「あすか鍋」「石川ポタ」等でほぼお配りする事ができました、まだの方で住所の判っている方には年賀状を同梱して三賀日のうちにはメール便で届く様にしております。 また新春3日に愛知県の「昭和の森」で行われる「新春ラン」に遠征しますので、その折にお目にかかる予定の方にはお持ちさせて貰います。 その他の方は来年ご一緒する折りにお渡しできる様に取り置きしてますね。
 2012年版は例年通りskuram氏に2月,12月の写真を、4月はTatsumi御大、表紙と奥付になべちゃんとまえださんに撮って頂いた写真を使用させて貰いました。 それと「無許可」でモデルになって頂いた皆様有難うございました。

年末恒例「年忘れ石川ポタ」

2011年も押し詰まり最後の日曜日は、恒例の「石川ポタ」の日です。 「石川ポタ」も「あすか鍋サイク」と同様に元はランドナー補完計画の名を冠した行事で、私が参加する様になってからでも今年で10回目になります。 こちらはUG兄さんが世話人と云う感じで、大阪は柏原市役所前に集合し大和川の支流石川沿いのサイクリングロード「南河内サイクルライン」を数キロ、通称「OHCHOの森」まで往復します。 車種、年齢、性別を問わず家族連れでの参加も歓迎と云うイベントです。 雨だった昨年、寒波襲来の今年とお子さんの参加こそなかったですが、年末の慌しい中で20名を越える参加者が集いました。
 集合場所の柏原市役所までのアプローチは輪行だったり車に便乗させて貰ったりとしていたのですが、ここ暫くは約30キロの道のりを自走で頑張っています。

今年は最近走りつけている大和川に沿ったコースをも考えたのですが、西よりの風が強い事と、いずれにせよ帰りは大和川ルートになるだろうしと、一昨年、昨年と同様に桜井から初瀬街道を高田まで走り、関谷からR165の田尻峠の旧道部分を抜けて行きます。 ここには大阪奈良の府県界標が残っているのですが、橋が陥没していて通行止となっています。 昨年まではゲートの横をすり抜ける事ができたのですが、今年は担がないと越えられなくなっていました、お陰で2サイド装備の自転車を持ち上げるのが大変でした。 写真に写っているのは近鉄大阪線の旧の玉手トンネル、その上をR165が走っています。

集合場所に到着したのは約束の10時数分前、既に殆どの面子が揃っている上に、ドタ参の方もチラホラと、合わせて20名近くの集団に。 例によって私はカレンダーを配りに回りますが、「あすか鍋サイク」とこの「石川ポタ」で主だった方々には手渡す事ができました。

参加表明のあったノコ魔女ことshimozuさんがまだ現れませんが、時間も過ぎているので出発する事に。 今回はマッちゃんご夫妻(写真)とUG兄さんもご夫妻での参加です。
 幾らも距離はないのですが、一度の休憩をはさんで「OHCHOの森」に到着、集合場所に間に合わなかったshimozuさんも追っかけてきました、ずいぶん暫くですがお元気そうでなによりです。 ここでミヤノさんも登場して21名になりました。

「OHCHOの森」では早速、各自食事の準備を始めます。 自分の分やら、振る舞いの分やら大変です、UG兄さんところではスノーピークの強力な新兵器が、ただ強烈な風で背か高くて風防が使えずなかなか思った様に湯が沸きません。
 こちらではなんと組み立て式オーブンが登場して、ピザを焼くという手合いも、最初はかなり焦がしてましたが、だんだん手馴れた出来栄えになってきて美味しかったです。

 私は今年も土鍋持参で「鍋焼きうどん」を、てんぷら、ほうれん草、乾燥ねぎ、玉子が入ります。 一人土鍋はダイソーの百均商品、確かに重くてかさばりもしますが、保温性が高いので冬のアウトドアでもなかなか有効です。

 鍋焼きうどんの後は栗入りの振る舞いぜんざいを始めます、隣で山口さんが餅を焼いているのでコラボで餅も入る事に。  

 食事の後は、これも恒例のビンゴゲームでのプレゼント交換です、参加者は1000円程度の予算でプレゼントを持ってくる事になっています。 私はモンベルで買った大きな熊鈴を出して、自転車用のLEDライトをゲットしました。
 帰途は王寺経由の大和川ルートを追い風に助けられながら日没前には無事帰投、走行77.8キロで今年の累積走行距離が6000キロを越えました。

 強風が吹き荒れる中での「石川ポタ」でしたが、時々日差しも入り、去年の雨の事を思えばまだまだ快適、いつもの仲間と愉しい時間を過ごさせて貰いました。 いつもの様にうちのHPに写真をアップしております、集合写真を含め大きなサイズの画像もダウンロ-ドできます。 メニューから「BICYCLE」→「ツーリングの記録」→「2011」とたどって下さい。 なを認証が必要です、ログインは’pal’、パスワードはうちのFAX番号の下4桁です、カレンダー等の奥付をご覧下さい。

年末恒例「石川ポタ」のお知らせ

毎年、年末の恒例行事になっています「石川ポタ」のお知らせを主催のUG兄さんに代わってUPさせて貰います。
 12月25日(日)、他は従来通りで、大阪の柏原市役所前(P有)に10時に出発できる様に集合して下さい。
 石川沿いの平坦なサイクリングロードを往復するだけで、実際に皆んなで走る距離は20キロにも足りませんし、休憩時間の方が長いので、お天気に応じた暖かい格好で、また各自事前に昼食の準備をしてきて下さい。 いつものビンゴゲームによるプレゼント交換を行いますので、1000円程度の予算で各自用意して下さい。
 車種は問いませんが、例年ツーリング車、小径車、リカンベントが主です、家族連れでの参加も歓迎します。 輪行では近鉄大阪線安堂駅が最寄です。  

 

今年最終の「月うさぎ」サイク

 今年も色々とお世話になった東吉野村谷尻の古民家カフェ「月うさぎ」、それに宇陀市野依の「おごぽご」にも例のカレンダーを届けなくては思っていたところ、なべちゃんが仲間と走って行くと云う事なのでご一緒する事になり、「おごぽご」で待ち合わせする事に。

今回もR166女寄峠へ向うのですが、いつもの旧道からさらに谷あいの道を走ります。 ただこちらは旧道と云うより農道で、簡易舗装に断続的に激坂が現れるので上りだけではなく下りでも決してお奨めではありません。
 

女寄峠への谷の一番奥、砂防ダムの前まで行ってしまい、R166に取り付くと中女寄バス停より上、登坂車線の途中に出てきますので、新しい女寄三叉路まで後少しです。



 

女寄トンネル内はまだ上りが続くので、自転車にはあまりお奨めではありませんし。 今日は時間があるので県道を篠楽方面へ下ります。




 

「おごぽご」にて。 宇陀市野依、R166とR370の分岐近くにあるログハウスの喫茶店、以前近くにクライアントがあった事もあって古くからの馴染みの店です。



宇陀市岩端にて、ここから一谷峠への登りが始まりますが、雪がちらほらと。 近くのお寺で葬儀が行われていて、いつになく人や車が一杯で、焚き火もあるので、少しあたらせて貰います。


12時半に「月うさぎ」到着。 相変わらず犬どもの大歓迎。

癒し猫たちはストーブの回りで丸くなっていて、知らん顔。

なべちゃんが予約を入れていてくれた「満月ランチ」を頂き、食後もまったりと過ごさせて貰いますが、枚方まで帰る時間を逆算して14時過ぎに出発します。

標高600m越の「月うさぎ」はさすがに寒いですが、下ってくるにつれて少しずつ気温が上がってきますが、それよりも向かい風が、できるだけ風当たりのマシそうな道を考えながら走ります。 写真は女寄旧道を下るなべちゃん。 桜井市街を過ぎるあたりまでご案内して帰宅。 本日の走行60.4キロ也。

四たび石舞台

夕方から隣町の都銀まで出掛けたので、ついでに飛鳥石舞台の「霧のインスタレーション」へ回ってみました。 この季節午後5時だと既に陽は落ちて、石舞台はライトアップされています、それを狙おうと東側の斜面はアマチュアカメラマンの砲列が、でも私がいつも自転車を入れて撮っている北側には一人もいません。 今日は風が凪いでいてご覧の様に、霧だけに風次第で日々変化があってなかなかおもしろいものです。 25日(日)までのイベントですが、後一度位来れるかな、雪景色ってのもあるかも。