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夏はやっぱり信州だよね(2日目)

長野県大町市 木崎湖畔にて

 長野での宿は楽天トラベルの「Gotoトラベルキャンペーン」で2,730円(税込)也の「長野プラザホテル」、名前は立派ですが駅前の小さなビジホ、メトロポリタンホテルの陰でちょっと判りにくいかな、この手のホテルは駐輪スペースがない事が多いので、輪行袋のまま部屋に持ち込んで、翌朝組みたてる事にしたのですが、裏側に結構適当なスペースがあったりして、まぁ移動疲れで暗い中の作業もネ。
 今日の予定は… って今日だけですが上水内郡の2つの道路元標を巡って信濃大町駅までの約40キロですが、少し欲がでて信州新町まで往復して水内村道路元標も回る事に、ただR19を平日6時40分から8時30分と一番車の多い時間帯を走る事に20キロ余り走らなくてはなりません、市街地の自転車レーンは有り難いのですが、犀川沿いの谷あいに入ると自転車には些か辛いコースです。小田切ダム右岸の犬戻トンネル(スノーシェッド?)は反対車線の歩道を走るのが正解(写真右)、対岸路を走る手もあるのかな。
 白馬長野有料道路が分岐すると交通量が幾分少なくなり、道の駅「信州新町」で一息入れ、9時前に信州新町に到着、しかし周りの風景は全然信州らしくないです。
 ところが肝心の水内村道路元標が見つかりません。国道901号さんや穴蔵さんのサイトを確認しますが、農協なのか役場支所なのか大きな建物が見当たりません、いずれも2007年の情報と云うのが。結局近所の人に尋ねて目印の建物は取り壊されて空き地になり風景は一変、民宿「やまびこ」は美容室「やまびこ」になっていました。(写真右は「穴蔵」さん処から無断引用させて貰いました。)
 と云う訳で思わぬ時間を食ってしまいましたが、道路元標は変わらぬ元に位置に。ところで長野県の道路元標は郡名が肩に彫られたものが多くあるのですが、こちらのは省令に従った一般的な様式です。
 次の目的地は長野市中条の榮村道路元標、R19を引き返して県道31号長野大町線に入ると約13キロ、山越えの県道475号信州新中条線なら約7キロ、山越えでも1キロ程戻る必要がありますが、選んだのは山越えルート。
 とっつきから激坂が、ところがデモン太のインナーがうまく入りません、ルート変更で下調べをしてなかったルート、土地勘のない信州でどこまで登らされるやら判りません、押し上げても登り1時間に満たない距離ですが、日陰の度に休憩を繰り返す有様。こんな道でも路線バスが通うのですね「峠」と云う名のバス停に気持ち癒されます。
 峠バス停がピークではなかったのですが、暫く稜線沿いを走って標高665mで山越えし下りへ、北側に見えるのは戸隠なのかな飯綱なのかな、ようやく信州らしい風景に。
 榮村と南小川村道路元標をこなし県道31号を西へ、小川村までの県道31号は未踏区間だったのですが、白馬側は1998年11月に乾さん他と走り、大洞(だいどう)峠を越えて鬼無里へ越えています、ただ記録がないのでデポ地の今はなきヤナバスキー場駅(2019年廃止)をスタートし、何処をどう走ったのか判らない、ダート林道を山越えしていてUG君が転倒して眼鏡を壊したのと、そんなこんなOHCHOさんがデポ地に引き返した様な。とにかく小川村で過去の轍と繋がった訳です。(写真は1998年11月22日、まだ11月だと云うのに気の早い積雪に面食らいます。)
 1224に大町市域に入り1248には道の駅「ぽかぽかランド美麻」へ。ここから信濃大町駅まで最短で14.7キロ、1438の松本行きに乗車すれば、名古屋から近鉄利用になりますが、今日中に帰宅する事ができますが、まだ標高で300mは登らなくてはなりません、輪行支度を考えてここで諦めて名古屋で宿を取る事に、結果的に早い決断が正解になるのですが…
 大町市域に入ってから雲が多くなり標高も高くなって気温が下がり走り易くなったのですが、インナーが使えないのはかなり厳しいです、県道324号青具簗場停車場線で青木湖へ下る手もありますがR148を幾らか走る必要があります、結局は県道31号を標高900m近くまで登り県道393号小島信濃木崎停車場線で木崎湖畔に下る事に、湖畔を信濃木崎駅まで走ればコンビニもあります。
 1444には稲尾駅に到着、真横を国道が走っているのですが、駅にはトイレもなく見える範囲に自販機もありません、ただ木崎湖を望むロケーションは最高。1704までたっぷり時間もあるので「自撮り」にトライする事に、幸い今回はゴリラポッドを持ってきていますし、コンデジですがインターバル撮影が可能なTZ85です。

 やはりコンデジでは限界が、しかしコンパクトになったとは云えG3を積んで来るのも大変だし、それよりもコロナ太りのモデルに問題が…

 せっかくですので鉄な写真を撮ったり、湖畔をポタったりと2時間余りを有効に使い、せっかくの信州も道路元標だけではつまらないなと思っていた処、木崎湖畔に下ったのは正解だった様です、ただ信州だからって涼しいとは云えなかったのわ…
 ところが稲尾1704→1713信濃大町1719→1812松本1825→2050中津川2100→2222名古屋(4,070円分乗車)と順調に行く予定だったのですが、愛知県下での大雨で中央本線が停まっているとの情報が、名古屋泊どころかこの先どうなるか判らない状況、松本駅での乗り換えの間に食料を調達しておきます。塩尻までは順調に進んだものの、特急「しなの」も運休してしまってるとか、そしてついに上松で動かなくなってしまいました。最後まで停まっていた中津川~多治見間も19時半で運転を再開した様ですが、先がつかえて動けない状態になっている様です。
 結果的に中津川での乗り継ぎもできて、10数分遅れで無事に名古屋駅のたどり着く事はできたのですが、本日の走行58.1キロ。

今回の収穫
【1093】 2020/8/20 岐阜県 恵那郡 苗木町(現 中津川市)
【1094】 2020/8/21 長野県 上水内郡 水内村(現 長野市)
【1095】 2020/8/21 長野県 上水内郡 榮村(現 長野市)
【1096】 2020/8/21 長野県 上水内郡 南小川村(現 小川村)

夏はやっぱり信州だよね(1日目)

 先週と同じく畝傍駅0932発でスタート、奈良、加茂、亀山、名古屋経由で信州へ向かいますが、18きっぷ故に中津川での接続が非常に悪く、なんと1時間53分待ちなのです。最寄りに岐阜県郡の苗木町道路元標が未修で残っていて、中津川駅からの距離は5.5キロ程、普通なら走っている時間より輪行支度の方が時間がかかる位なのですが、その苗木町と云うのは木曽川を挟んだ対岸なのです。土地勘のある方ならお判りでしょうが、この辺りは木曽川を挟んで河岸段丘が発達した地形、中津川駅から玉蔵橋を渡り城山大橋で戻ってくる周回コースをRide with GPSで描いたらなんと距離10.8キロに獲得標高282m(この値はRide with GPSの特性で過大になっているかとは思いますが)、このクソ暑い最中に熱中症になりかねないので、今日は移動日と一旦諦めたのですが、長野着が遅くなるものの、1本遅らせて3時間なら十分回れる計算に。
 畝傍0932→1008奈良1016→1033加茂1041→1205亀山1224→1336名古屋1346→と順調に乗り継いで行きます、この時間帯になると関西本線加茂~亀山間は1両での運行なんですね(写真左)、名古屋までは接続が順調過ぎてきしめんを頂く時間が。
 1507 中津川到着、先週でしたか日本の最高気温のタイ記録41.1℃が出ていましたが、お隣の多治見市は2007年8月に当時の最高気温記録40.9℃がでて、マスコットキャラクター「うながっぱ」が登場した土地、中津川も似たり寄ったりの気候。まだまだ暑い時間帯ですが、3時間の余裕で輪行支度を解き、ヒップバッグとか余計な荷物をコインロッカーに、久しぶりにコインロッカーのお世話になりましたが、今は一番小さいものでも300円とるんですね、さて出発。
 駅から木曽川に向かって坂を下ると玉蔵橋、案の定対岸には登り坂が待ち構えています。その玉蔵橋から下流側に望む事ができるのが…
 
 1975年に廃止された北恵那鉄道の木曽川橋梁、前後にガーター橋を従えたダブルワーレントラス橋、なんたら遺産になっている訳でもなく、50何年放置されています。

 玉蔵橋から標高で100mばかり登らされた後にアップダウンがあって苗木の街へ。岐阜県で現存が確認されている道路元標は4基、土岐郡駄知町、可児郡池田町、恵那郡坂下町とここ苗木町のみ。道路元標の根拠法である旧道路法の施行時には360程あった岐阜県の市町村、実際に設置されたのか、根拠のなくなった1952年以後に引っこ抜かれたのか判りませんが、もう少し見つからないかなぁ。
 北恵那鉄道苗木駅跡、特に何かがある訳でもなく、住宅街の中のただの空き地です。
 帰りはR257の城山大橋で木曽川を渡りますが、木曽川を見下ろす様に建っていただろう苗木城跡を望む事ができます、まるでライン川を見下ろすドイツの古城みたい、行った事ないけど。
 結局は2時間少々で中津川駅に戻ってきた訳ですが、走行距離は12キロ、GPSログでの獲得標高は190m前後でした。本日の走行、畝傍駅まで移動を含めて15.3キロ。余裕で今日2度目の輪行支度を済ませ、駅構内の立ち食い蕎麦を食って長野へ移動です。中津川1802→2030松本2105→長野2215、6,930円分乗車。

 

 

 

まずは北陸へ(2日目)

自走ではありませんが今年初めての日本海です。

 日本海を見て思い浮かぶ映画は2つ、岸恵子と萩原健一が共演した「約束」(監督斎藤耕一)と、なぜか松本清張「砂の器」、丹波哲郎と演じる今西刑事と森田健作演じる吉村刑事が向かった東北は羽後亀田、今西は「北の旅 海藍色に 夏盛り」と句を詠む、日本海の海の色はどこか違うんですよね。鉄な人にはキハ58系を連ねた急行「しらゆき」や夜行急行に食堂車があった時代の映画です。

 最初は手取川沿いにほぼR157を南下、能美郡尾口村と白峰村の道路元標を拾って、標高700m程にある谷トンネル(1,462.5m、1971年開通の狭くて長いトンネル)を抜けて越前勝山か大野へ下る80キロ弱のプランだったのですが、昨日から体調が今一つなのとインナーパンツを忘れてきて、ロードでその距離は少し辛くなるかもと、矛先を変え河北郡津幡町に残る羽咋郡河合谷村道路元標を目指す事に。写真は犀川沿いのサイクリングロード。
 海沿いの加賀海浜自転車道は走らず、県道25号他を走って犀川沿いを少し走って、懐かしい内灘の街から能登海浜自転車道を走る事に、住宅街の坂道を登りきると正面に日本海が。
 能登海浜自転車道、日本海が見えるものの羽咋まで自動車専用道の「のと里山海道(旧能登有料道路)」脇を走るためにあまり快適とは云えない上に、河北潟放水路防潮水門を渡った処で「白帆台IC整備工事に伴う」通行止とか、平成33年っていつやねん。「のと里山海道」の山側の迂回道まで標高30mまで登らされる事に。
 迂回路までの激坂には閉口しましたが、車の騒音と吹き溜まり砂に気をつけながら走らないといけない自転車道より防風林沿いの道は快適だったかも。
 「いしかわ里山里海サイクリングルートモバイルスタンプラリー」のポイントになっている「道の駅高松」に到着、一昨年はエリアクリア賞インスタ入賞で賞品を頂いているのですが、今年も一応かじっときます。しかし風があるものの9時を回ると尋常ではない陽射しが…
 宝達志水町に入った辺りで日本海沿いから離れ国道471号へ、能登半島の根元を富山県側へ越えるルートの一つですが、聞き覚えのあるR471って南へ辿って行くと八尾(やつお)から古川へ越える酷道楢峠なんですね。
 河北郡津幡町上河合にある河合谷道路元標に到着、なお石川県下の道路元標は3面に○○村/道路元標/石川県と陰刻される独特の様式です。ここで引き返しても良いのですが、少し走れば富山との県境、幾つかルートがありますが何れも標高で300m未満、せっかくですので小矢部市へと越える事にします。
 標高は一番低そうですが車が多くて富山県側に登り返しのあるR471を避けて県道74号小矢部津幡線から県道206号津幡宮島峡公園線へ、大した峠道でもないものの、厳しい陽射しに木陰の度に休憩している様では、先が思いやられます。写真は県道206号の旧道と思しき小径にて、川のせせらぎに木漏れ日、蝉の声に癒されます。
 峠の手前に木窪大滝と云う瀑布があって、滝の手前まで自転車を推して行く事ができます。地元では良く知れられている様で、涼を求めて家族連れが多く来ています。流し素麺が有名らしいのですが、今年は「コロナ禍」でお休みとか、まぁ桜井市民が他所で素麺を頂く事もないのですがね。30分程ベンチでクールダウンして、さて再出発です。
 意外と楽に県境の峠に到着、富山県に踏み込むのは何年ぶりでしょうかねぇ(自転車では2008年5月15日以来)。ところで出発前にRide with GPSでルートを採っておいたのですが、峠の手前がとんでもない激坂になっていたのは、やはり深い谷に架かる橋を地表面の標高を拾っている様です。
 子撫川ダムの横を抜けて再び県道74号に戻り、40分程で小矢部市のあいの風とやま鉄道の石動(いするぎ)駅の到着、桜井へ帰る最終のスジにはまだまだ余裕があるのですが、この炎天下にウロウロする気にもならず、石動駅1352発で帰途に就く事に。走行71.8キロ。
 石動1352→1416金沢1428→1601福井1647→1736敦賀1749→1942京都2006→2110奈良2121→2150桜井、所要時間8時間58分、5回の乗継待ち時間は1時間49分。2日間で自転車に乗っていたのが5時間19分に対して15時間半の乗車ですからね、ツーリングレポートと云うより乗り鉄レポートなんです。

今回の収穫
【1091】 2020/8/13 石川県 能美郡 吉田村(現 能美市)
【1092】 2020/8/14 石川県 羽咋郡 河合谷村(現 河北郡津幡町)

まずは北陸へ(1日目)

 2週間ぶりの丸1日のお休み、既に18きっぷのシーズンがスタートしていますし、くよくよしていても仕方がないので、まずはロードを担いで北陸へ道路元標蒐集の旅に向かう事に。勤務明けそのまま最寄りの桜井線畝傍(うねび)駅へ直行します。ところで畝傍駅は現在は無人駅ですが、かつては天皇陛下橿原神宮や神武陵行幸の際にお召し列車が発着した駅で、現在も専用通路や貴賓室などの面影が残っています。
 今日は畝傍0932→1008奈良1023→1112京都1145→1315敦賀1340→1432福井1512→1605能美根上と移動日みたいものですが、所要時間6時間33分、4回の乗継待ち時間は1時間53分。写真はJR京都駅、コロナ騒ぎが始まってから大阪や京都のターミナルと云われる処へ行くのは初めてなのですが、さすがにお盆位は多少混んでいるだろうと思っていたのですが、ご覧の通り。
 能美根上駅って鉄な人でも馴染みがない人がいるかも知れませんが2015年までは寺井駅の名称でした、カシミールで使っている地理院地形図もまで寺井駅のまま。駅前の通りが「ホームラン通り」松井秀喜所縁の地なんですね。

 数キロ走って能美郡の吉田村道路元標へ、2010年頃には民家の裏庭にあったのですが、2013年頃から現在の場所に再建されました。説明版の「旧街道の一町村に一箇所」と云う説明が些かなんですが、まぁエエでしょう。これで1,091基目なります。
 3月以来の久しぶりの輪行旅、なにやら忘れ物が多くて、ホームセンターやスーパーを探しながら、今夜の宿の松任へ向かいます。
 いつもは込々4,000円以内で極力安い宿を探すのですが、今は「Gotoトラベル」絡みで幾らでもあります、まだ今月は事後申請で戻ってくるパターンが多いのですが、予約サイトでは色々とキャンペーンをやっている様で、松任で一番の「グランドホテル白山」、別館とは云え楽天トラベルで税込2,925円也、暫くはasuka号でのキャンプツーリングがままなりませんので、ここは政府の政策に協力させて貰わなくては。
 本日の走行、畝傍駅までの回送を含めても22.2キロ也、明日はちゃんと走りますんで。

「逆突!」さんりんぼう

 朝からコーヒーカップを落として割ってしまった、職場用に買い換えたダイソーの100円のカップですが、一度も使わないうちに不注意で割ってしまった事が、勿体無いと云うか申し訳ないと云うか、一度でも使っていればそうでもなかっただろうに、100円が何百円にも何千円にも思えて、そんな事で朝一からブルーになってしまいました。
 そんな朝に限って災いは続くものでasuka号での通勤途上で交通事故に。ご存知飛鳥川沿いの「飛鳥葛城自転車道」を北上中、ここは専用道ではないのですが田中橋(橋の名前は後で知ったのですが…)西詰の十字路で先を行く車が右折しかけたものの、右方向から来た車に道を譲ろうと、後ろを確認せずにバック、既に停まっていた私のasuka号に激突、幸い両足を付いて停まっていたのと、相手の車のバンバーとこちらのタイヤとフロントバッグがクッションになってくれたかして、転倒には至りませんでしたが、いわゆる「逆突事故」、このケースでは後になって「追突」だと話を覆されたりすると大変なので、直ぐに写真を撮り警察に来てもらいました。
 しかしこちらの勤務先と相手の自宅は同じ町内、相手は私より少し上で元役場の建設や土木の要職におられた方、田中橋と云うのは自転車道のおやなぎ橋の一つ下流の橋なのですが銘板がありません、警察に通報する時に「田中橋」だと教えて貰ったのですが、そら知ってるわな。直接の面識はないのですが、田舎の事ですので、間接的な繋がりが幾つかある様な方、事故だけにそれはそれはなんですが。
 車の方の被害は写真をご覧の通りですが、asuka号は屈強なだけに見た限りはヘッドの緩みとサイドバッグのフックの破損なのですが、車のへこみ具合から前輪に相応の力が加わったはずです。事後処理はこれから、警察とは現状では人身ではないので保険は使わない様な話をしていた様な、9月上旬には色々とツーリングプランを練っていただけに、困ったと云うか迷惑な話ですわ。

出番がありません

 今シーズンも買ったもののまだ出番がありません、その上今月中に丸々1日休めるのが14,21,26,27日だけと云う事に、何事もなければ9月上旬に3連休が2回位取れる算段なので、幾つかプランを練っているのですが。まぁその方が少しは涼しく過ごしやすくなっているかと、しかし有効期限間近になって台風なんぞがきたりして、少々買うのを早まったかな。
 RRCBの面子は昨夜急遽決まった「野迫川避暑サイク」に、私は本日も買い出し仕様フロント2サイドのasuka号で。
 まずは大和高田の「松のや」で朝得ロースとんかつ定食、11時までのメニューですがなんとこれが400円(税込)、その上店舗限定ですが、ごはん味噌汁おかわりタダ、さすがに朝からおかわりはないですが。

 橿原のイオンで献血、ティッシュ5箱をGET、そのためのサイドバッグです。
 横大路を東へ帰途に就くものの暑さに「4season」に途中下車。遠出もできないとネタ不足に、かき氷めぐりでもしようかなと思ったけど、ロクに走ひらず。朝からとんかつ食って、お昼はかき氷では太るしかないと。
 左上から、伊勢市「赤福二見店」、奈良市「よしの舎」、宇陀市「おごぽご」、旧都祁村「ミモザガーデン」、今はなき「まんま亭」の写真がないなぁ…

今年のジャンボ案山子は…


 明日香村稲渕の案山子ロードのジャンボ案山子、今年は「バカ殿」が着任したとの事ですので、昨日今日と表敬訪問に伺ってきました。
 ジャンボ案山子は今年で25回目を迎える「案山子コンテスト」の中心となるモニュメント、コンテスト作品の展示は8月30日から11月中旬まで行われ、9月21日まで投票が行われ、10月に入賞の発表が行われますが、今年は表彰式などの関連イベントは行われないそうです。

 全てではないですが歴代のジャンボ案山子、一番最初は包丁を持った「山姥」だと記憶しているのですが、「持統帝」とかもあったと思うのですが画像が見つかりません、最近では「真田幸村」「せごどん」「チコちゃん」と権利関係のあるものも、知られたイベントとなるとクリアできるのでしょうね、今年は故人となられた「バカ殿」に、信楽駅前の狸みたいにマスク着用とはならなかった様で。
 こうやって見ると巨大さが判りますね(2013年)。

 過去の応募作品、東日本大震災だったり、女子サッカーだったり、朝の連ドラの主人公だったりと、時代を反映した作品も少なくありません。彼岸花の咲く中に作品がならぶ頃のレポートを…2019年の模様 2018年の模様 2017年の模様 2016年の模様 2015年の模様 2014年の模様 2013年の模様 2012年の模様 2011年の模様 2010年の模様
 なお案山子ロードのある棚田は東に開けた斜面ですので、写真を撮るのでした午前中がお勧めです。

困ったやつDMC-G3

 4月に「災い転じて福と成す」でG2から買い換えたlumix DMC-G3、コンパクトになった14-140mmズームとの組み合わせで235gも軽量化し、有効画素数が1.3倍になった他に連写速度などのスペックも上がっているのですが…
 ただLVF(ファインダー)とLCD(液晶モニター)を切り替えるアイセンサーが省略されて切替操作がマニュアルになってしまった事。昨日の「大和高原夏の早朝ラン」までは少し不便かなぁと思っていたものの、久しぶりにグループ走行での撮影でその不便さが決定的なものに、3ヶ月余りは「自撮り」専用機としてしか使ってませんでしたからネェ。
 先行して待ち構えるの繰り返しではLVF/LCDの切替を間違えるとタイミングを逃す事が度々、まして切替ボタンはボディの左側で片手操作もままなりません。LCD表示のままで撮影してしようとすると順光下では真夏の強い陽射しでLCDは殆ど見えませんし、とても合焦を確認するなんて、結果はご覧の通り。

 まだまだ操作に慣れていなかった事もありますが、外しまくっています。このLVF/LCDの自動切替機能、初代のG1から搭載されていますが、このG3で省略されたもののなんとG5で復活しているのです(G4は欠番)。そこで俄かに浮上してきたのはコンパクトなG3に加えてG5を手に入れるTWOTOP作戦、8年前のモデルの中古ですからネェ、探せば適価で幾らでもあって、不人気だったソリッドシルバーなんか結構安く出てくるのですが、ただバッテリが違うのですよね、G3、GF2用のBLD-10(1,050mAh)に比べるとG5用のBLC-12(1,200mAh)の相場が結構高い、使える機種が多い事もあるのですがネェ。暫く悩んでみます。

大和高原夏の早朝ラン

 毎年8月の第1日曜は「大和高原夏の早朝ラン」、今回で13回目になるRRCBの恒例行事、早朝7時に名阪国道針テラスに集合し、午前中の涼しい内に大和高原を駆け抜け様と云う企画なんですが、コロナ禍の中で開催が悩ましかった処、走行中以外はマスク着用、自転車談義が愉しい途中休憩も端折って、お昼の食事会も中止して、QOL維持のためにも決行と云う事になりました。

 桜井を0450にスタート、長谷寺から初瀬ダム経由で針テラスを目指します、のんびりと時間調整をしながら0650には到着。グループで走る企画は3月の「熊野シーサイドツーリング」以来になります。(写真 : UG兄さん)
 予定通り7時に針テラスを後にします、参加メンバーは19名だとか、しかし昨年暮れの「石川ポタ」以降女子率0%が続いているのが寂しいです。

 ここ数年コースは定着しています、針テラスを出発してR25下道を一本松まで西へ、市道を北上し山田から無名の峠(538m)を越えて田原へ下ります。(写真右上 : kiyaさん)
 県道80号奈良名張線を跨いで県道47号天理加茂木津線を北上、大柳生を見渡せるビューポイントへ。(写真右 : kiyaさん)
 須川貯水池を渡って県道33号奈良笠置線へ。(写真右 : まえださん)
 奈良市下狭川にて自販機休憩。(写真右 : kiyaさん)
 0848 県道33号を京都府笠置町まで後少しの処まできて県道173号下狭川阪原線へ折り返します、ここまで下り基調のコースが、登り基調になりますが渓谷沿いの涼やかな道と云うのが、このコースのミソ。
 県道とは云え通う車も稀な白砂川沿いの道、結構荒れている部分も。

 おやおやトラブルが… サンプレのプーリーが破損、でも予備のプーリーが何処からか出てくるのがRRCBのRRCBたる処。
 阪原から柳生へ越えて、布目川沿いに、お馴染み沈下橋にて。
 0950 布目ダムに到着、昨年は1025、一昨年は1040ですから随分早いです。

 恒例の「スイカエイド」、今年はないものだと諦めていたのですが、これがないとと云う事で。
 1020 布目ダムをスタート、珍しくまえださんとの2ショット。(写真 : kiyaさん)

 布目ダム右岸を走って、山添村峰寺へ。

 県道80号少し登って県道127号北野吐山線へ、田園風景に小川に架かる橋、箱庭の様な風景が眼下に拡がります。(写真左 : バクローさん、写真右 : UG兄さん)

 県道は深川の渓流沿いに南下します。(写真左 : UG兄さん)

 小倉インターの手前で最後の休憩。
 無事 1135 には針テラスに戻ってきました。大阪から自走のお二人を見送って(写真 : UG兄さん)、私も帰途に、朝2時間掛かって登ってきた道のりも帰りは55分、本日の走行103.3キロ。
 マスクだらけの集合写真が1日も早く笑い話になる事を願うばかりです。

 なお集合写真を含む写真を順次アップしております「CanCanHomePage」の「BICYCLE」→「TOURING REPORT」→「2020」からご覧下さい、参加の方は再利用して頂いて結構です。なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧頂けません。ログイン名は’2020’、パスワードは2020年CanCan謹製卓上カレンダーの奥付右下の4桁の数字です。

 

 

 

暫くキャンプツーリングは…

 春からいつでもキャンプツーリングに行ける様に前後キャリアをつけたままでいたのですが、コロナ禍も落ち着かないし、休みもとれないし、なかなか出掛けられそうにないので、リアキャリアを取り外しました、なおフロントは買出しの時に使いますんで、暫くはこのままで。
 長尺物用キャリアも出番がありません、まぁまだ手も入れたい点もありますが。