「自転車」カテゴリーアーカイブ

明日香村「自撮り」ポタ 其の弐

明日香村冬野にて
 

今日は貴重な梅雨の晴れ間、ただ午前中と夕方に所用があって遠くには行けませんので、先週同様に三脚を積んで「自撮り」に明日香村へ向かいました。
 案山子ロードの棚田へ行ってみましたがまだ水も入っていません、話によるとどうやら再来週の様です。
 
栢森にて。 あちこちで紫陽花を見かける様になりましたが、お天気の日の紫陽花はね、で民家の石垣の名前の知らない花を。 今度はポンチョ被って紫陽花バックに「自撮り」してみますか。

 
 
栢森の奥は既に田植えは済んでいます。 あちこちロケハンしながら走っているのですが、なかなか思い通りの場所は見つかりません、さすがに畦は走れませんからね。
 
 
 
栢森から下畑への林道(栢森土場線)へ入ります。 真っ直ぐ行くと行き止まりなのですが、途中の三叉路でスイッチバックすると下畑集落へ行けます、芋峠に似た雰囲気の林間の道が続いています。
 
 
下畑にて、あまり綺麗な竹林でもないのですが。
 先週に続いて冬野まで登りますが、昨日の雨で多武峰へのシングルトラックはかなりぬかるんでいると思いますので、もと来た道を引き返す事にします。
 
 
ところで冬野には良助法親王(りょうじょほっしんのう)の墓があり、宮内庁管轄の陵墓なのでいつも綺麗に手入れされています。 鎌倉時代の亀山天皇の第8皇子だと云うだけで詳しい事は何も知りませんが。
 
 
畑の三叉路で北側へ下る道に入り細川へ下り、多武峰への県道を少し登ります。 最近では近隣のローディの練習コースになっています、単に登るだけの目的でここを登るなんて、私には理解できませんが。 どうにか旧道に回りこみロケハンしながら下ります。
 
どうでしょう、やは何かりピンときませんねぇ。
 と云う訳で時間も推してきましたので、石舞台に下り帰途に就く事に。 本日の走行52.8キロ。
 

久しぶりに洞川へ

吉野大峯林道青根ヶ峰付近からの展望
 
そう云えば暫く洞川(どろがわ)へ行っていないなぁと思いつつ、R309に長大トンネルが開通し便利になった今、自転車にとっては旧道が通行止めのままでは、車が凄いスピードで飛ばして行くあのトンネルをくぐらなけらばならないかと思うと億劫になってしまいます。 吉野山からの吉野大峯林道は全線舗装とは云え1,000m級の稜線に沿って走る険路、その林道もここ暫く崩落による通行止めが続いていました。 春頃から自転車なら通れるよとか、開通したよとかの情報が入ってきたので、頑張って吉野経由で走って行こうかと思っているうちに近畿地方は梅雨入り、金曜土曜と様子見しながら出そびれてしまい、3度目の正直で朝4時に起きて5時前に飛び出す事に。
 
例によって明日香村から芋峠へ、この時間ですから稲渕あたりからは1台の車にも遭わずに吉野側へ、上市橋で吉野川を渡ります、最高のお天気ですが予報では午後からの降水確率は20%。 近鉄吉野線をバックに1枚、15分程待てばさくらライナーがやってくるのですが、そうはのんびりしてられません。
 
吉野駅と如意輪寺近くのトイレに立ち寄っただけで一気に参陵トンネルから金峯神社の修行門前まで、桜のシーズンに二度登ってきていますから今年は既に三回目になります、バスがピストン運行している桜のシーズンの事を思うと静かなものです。 ここで持参の菓子パンをかじりながらちょっと長めの休憩を入れます、吉野山でペット飲料を1本買っておこうと思っていたのをすっかり忘れていました、まぁ今日の気温なら洞川までの20キロ弱は大丈夫でしょう、真夏なら自殺行為です。
 
青根ヶ峰の手前の激坂をどうにか登りきり登山口へ、かっこうの声が吉野の山々にこだまします。 吉野大峯林道はほぼ標高1,100m位まで登りますが、長い間通行止の原因になっていた崩落箇所はここなんでしょうね。
 
吉野大峯林道は修験道の道と知られる大峯奥駈道と平行していて、ここ「九十丁」と呼ばれる鞍部で交差し、林道は稜線の東側に出て下り基調となります。
 
 
高原洞川林道との合流点に到着、ここから川上村側は相変らず通行止になったままです。 洞川すなわち天川村に向かっては標高で150m程の登り返しになります。
 
 
もちろん今日も「自撮り」用の三脚は持ってきましたが、吉野大峯林道ではなかなか適当なポイントがありませんでした。 高原洞川林道は古くからの林道なのでガードレールの代わりのブロックが良い雰囲気を出していますね。
 
もう1箇所良いポイントがあるのですが、どこからかスズメバチが飛んできてヤバそうなのでやむなく撤収、替わりに2004年8月に来た時に撮った写真(右)を、モデルはなべちゃん。
 
大天井滝を右にみながら登り詰めると五番関トンネルです。 銘板によると平成5年となっていますが、初めて通った時はキャンピングで、真新しいコンクリートの出来たばかりのトンネルが記憶に残っています。
 
「従是女人結界」の大きな石柱のある母公堂まで下り洞川の旅館街へ、どこか他の観光地とは違った独特の雰囲気の街並みです。
 
最近はそば屋とか色々ありますが、洞川でしっかり食事をするとなると「みやそい」か「きらく」になってしまいます、人数が多かったりとか満員だったりとかで「みやそい」はずいぶん久しぶりです、小奇麗になって座敷が狭くなったと思ったら隣が駐車場になったんですね。 後で聞いた話では火事に遭って立て替えたそうです。 写真右は2004年当時。 ここは猪や鹿の丼やカレー、串カツがあるのですが、今日は至って普通の定食を頼みました。 名水豆腐を別に頼もうかとも思ったのですが、ちゃんと小さいのが付いてきました。
 さてお腹が一杯になった処で、この先はどうしようかと、お天気は曇り空で降水確率は20%のまま、R309で帰るつもりは毛頭ありませんし、阪本まで下って出屋敷峠で富貴へ越えて五條経由で帰る事も考えたのですが、ここまで結構足を使ってきたので五條からの帰りを考えるとかなり厳しそうです、やはり小南峠かなと云う事に。
 
小南峠は県道48号洞川下市線とれっきとした地方主要道なのですが、地形図では黒線表記の険路です、標高1,050m程にある小南峠隧道は冬にはつららのできる知る人ぞ知るトンネル、ボータルこそコンクリートになってますが中は巣掘り、そのトンネルですがモルタルの吹き付け工事が続いています。 洞川の街を離れる頃には案の定「完全通行止」の看板が、「全面通行止」でなく「完全通行止」と云うのが何となく普通やないよとばかりに怪しいのですが、標高差は200m程、休日ですし何やら「kobo trail」とのトレッキングコースなのかの案内も出ている事ですしそのまま進みます。 トンネル内に工事資材が置かれているので車は無理ですが、自転車は全く問題ありません。 せっかくですから「自撮り」をば。
 
小南峠の北側は吉野のビューポイントと云われた展望の良い処だったのですが、植生の成長で展望がかなり遮られてしまいました。 ここから黒滝村川戸まで標高差600mのダウンヒル、しかし通行止とあって一般車は入ってこないので道は柴やら小石で大荒れ、まったく油断できない路面です。

 

 

 黒滝村からは地蔵トンネルで下市町へ、秋野隧道でショートカットして吉野川河畔へ出て、走りなれた椿橋から壺阪峠のコースで帰途に就きました。 吉野大峯林道を吉野側から走るのは初めてでしたが、どっちから回ってもしんどい事に変わりはありませんね。 本日の走行108.2キロ、獲得標高は2,000m越え、下りで飛ばせない悪路のせいとは云えなんとAVS 13.5km/hとは。

 

 

 
相変らず芋峠他でGARMIN eTrex LEGEND HCxのログは暴れまくっています、標高はカシミールで書き換えましたが、もとのトラックデータがコースを逸脱していますのでエエ加減なものです、芋峠、金峯神社、壺阪峠の手前で小さなピークが出ていますがウソです、全体的こんな感じだと云う事でご承知置き下さい。
 

月例 東吉野サイク

今日は朝4時にはすっきり起きる事ができたのですが、天気予報の方は芳しくありません、先週先々週と週末は見事に外した予報の事だから、今日だってどうなるか判るもんかと、とりあえず吉野方面に向かう事にしたのですが。
 
早朝とあって稲渕から一台の車にも遭う事なく芋峠に0620到着、しかし寒い、下りの事を考えると何か羽織るものを持って来るべきだったと後悔、やはりモンベルのウィンドバイカーみたいなコンパクトに収納できるものを何かひとつ持っておくべきかな。
 
吉野川河畔まで下った処で天気予報を確認すると、やはり予報は良くないと云うより悪くなっていて日中は持たない様子、吉野川沿いに遡上して東吉野村経由でお昼までに帰るのが良さそうである。 河原屋のローゾンで菓子パンとコーヒーを買って一息入れる、何でもローソンでdocomoのDCMX(おサイフケータイ)を使うと請求時に3%引きになる様になったらしい、結構利用しているから月に飲料1本分位は浮くかも知れませんね。 東吉野に向かってひたすら走ってニホンオオカミ像の前で小休止。
 
お天気は今一つですが、川面を渡るカジカガエルの声が心地良い、GWの時は盛りだった藤の花はすっかり姿を消してしまいました。 R166に出た処で雨雲レーダーを見ると、雨雲は既に大阪湾にまで迫ってきています、これは急がなくては。
 
 
一谷峠にて。
 
 
 
 
 
 
 
 
篠楽から笠間辻へ、女寄峠の下りから見える下界は、もう降っているのかな。
 
 
 
 
 
 
女寄峠を下りきったあたりでパラパラと、本降りになる直前1120に無事帰宅する事ができました。 本日の走行87.8キロ、AVS18.2km/h、午前中で東吉野を回って帰ってきてしまいました、なんとせわしない事でただ走ったと云うだけで、「自撮り」用に三脚も積んではいっのですがもちろん出番はありませんでした。
 

 相変らず芋峠でGARMINのログは暴れまくっています、標高はカシミールで書き換えましたが、もとのトラックデータがコースを逸脱していますので、エエ加減なものです、ご承知置き下さい。
 

明日香村「自撮り」ポタ

昨日、梅雨入りが発表された近畿地方、週間予報によると今日は貴重な晴れの日、久しぶりに洞川でも行こうかと思い朝4時に一度は起きたのですが、どうにも眠くて二度寝してしまい出遅れてしまいました。 結局出掛けたのは9時過ぎ、近場をポタりながら「自撮り」でもしようかと明日香村へ向かいました。 

橘寺から祝戸への疎水沿いの道、一応自転車道なのですが。 「よろづ」での昼食をはさんで午前と午後と二度行ってみました。 
明日香村は課外学習の生徒がレンタサイクルで走っているのも結構見かけます。 
久しぶりに栢森から冬野への林道を走ってみました。 
 
冬野は標高600m余り、明日香村で最も奥にある集落です、昔MTBでこの界隈のシングルトラックを片っ端から走り回ったものです。 車道は行き止まりで多武峰へはシングルトラックを下って行かなくてはなりません。 一旦は多武峰村道路元標のある談山神社の前まで下りましたが、再び明日香村側へ登り返し棚田の写真を撮ったりしながら下ります、この季節田植えの終った棚田での「自撮り」を一発決めたい処ですがなかなか難しいものです。 夕暮れの明日香村を走り抜け帰ってきました。 ポタと云いながら本日の走行67.6キロ。
 

6月スタート

特にスズカの余韻も何もありません、翌日月曜から早速京都行きです、まぁ起きられたら自転車で行こう位のつもりでいたのですが、いつもより少し遅めでしたが、予定通り上街道から木津川の自転車道へ。 九度山人さんからお借りしているasuka号、無事にお役目を果たしてくれました。 お別れの前に記念に仕舞ったままのasukaのジャージを着て走ってきました。 6月からは再びのんびりツーリングモードに。 本日の走行101.6キロ。

「スズカ8時間エンデューロ」顛末記

我らがQCR(関西クラシックレーサーズ)、今年もクラシックロードを連ねて恒例の「スズカ8時間エンデューロ」に参加しましたので、応援がてら写真を撮りに行ってきました… と今年もそれで済む話だったのですが、何と今年は走る側になってしまいました。 これまでの経緯は既にブログをご覧になって頂いている方にはお察しの通りで、3チーム18名もの大所帯を画策したものの欠員が3名も出てしまい、走れるもんなら誰でもエエ状態へ。 基本的に自転車は旅の道具「カネ払ろて同じ処クルクル回って何がオモロイねん」と豪語する私、「ツールド紀伊」の様なスタンプラリーならまだしも、いわゆるサイクリングイベントにも「決められたコースを走って何がオモロイねん、サイクリングの醍醐味はプランニングから…」と、その手のものには参加しない事にしています。 まぁ確かに自転車屋のお付き合いで30年程前にNCAのサイクルアタックとかMTBの草レースに出た事がなくもないのですが、正直云って知らない人の集団の中に混じって競う様に走るのは好きではありません。 ここ1年はコンスタントに月1,000キロと距離だけは人並み以上に走っていますが、概ね平均速度は20キロ未満、その1.5倍以上のスピ-ドで走るなんて事はちょっと考えられません。
 その上、虎の子のロードバイクkoga-miyataを直前に壊してしまい、九度山人さんから急遽asukaロードをお借りしてカスタマイズ、事故や怪我のない様にと少しでも慣れておこうと5月の後半はすっかりスズカに忙殺せれてしまいました。 確かにエンデューロと云っても中には仮装をしたりママ〇〇〇とか、パフォーマンスで走っているチームもいるのですが、少なくともうちは結果はともかくマジに走っているので、もう後は開き直るだけです
 未明3時半にtatsumi御大の車に便乗させて貰い鈴鹿へ向かいます。 先週に続いて降水確率70%の予報までいっていた天気が好転してきていて、借り物の自転車を濡らさずに済みそうなのですが。 今週は何やら所用が錯綜してしまい生活のリズムが狂って殆ど眠れず仕舞いのままで不安がよぎります。
 
もとよりモータースポーツにも興味はありませんし、鈴鹿サーキットについても何度かこのエンデューロの応援に来た事があるだけで、一体一周何キロあるのかも把握していませんし、写真を撮るために歩いて行ったシケインより先がどの様になっているのか全く知りません、とりあえず試走だけでもしておかなければと、その前に初心者向けのブリーフィングをやっていると云う事なので、今回初参加の3人と一緒に覗きに行きます。 一通りの自転車の点検方法とコース取りの注意点を伺って試走へ、シケインへの登りよりもパナソニックの広告をくぐってからの登りが辛いなと思いつつ、一番驚いたのはコースの幅、日頃田舎道ばかり走ってますし、第一に自動車を運転しないのでこの幅員の広さには当惑します、一体自分がコースのどの辺りを走っているのかがちょっと把握できません。
 
QCRは3チーム、K(狂犬)、E(エキスパート)、B(別嬪)チームと云う事でそれぞれ6名、私はスズカ初参加と云うよりロードバイクそのものが初心者2名を含む女性3名を含んだBチーム、それぞれが2周回します。 ノルマは本来走る予定だったtetsさん以上、ofはやま夫人未満とある意味気楽な立場なんですが、3人目に走れとのお達しです。 しかしこの大集団の中をスタートする1人目は大変でしょうね、ごくろうさまです。
 
とにかく順番は回ってきましたので「お昼までには帰ってきますわ」と云い残して出掛ける事に。 とにかく事故や怪我なく、借り物のasukaをぶっ壊さない様に、26年前のサンツアーオーレ、今どきのディレラーと違いなかなかデリケートなんです。
 どうにかシケインまで登りきりコバンザメ走法で適当な人に付いて行く事に、やはり2つ目の登りが堪えます、わき腹に痛みがやはりオーバーペースかなとメーターを見ると31.5キロ、こりゃイカン少しペースダウンせんと2周回目がもたんわ。 とにかく1回目は22分30秒程で無事戻って参りました。 (写真:UG兄さん)
 
 うちは決して早くはない6人チームですから、休憩時間はたっぷりあります。 本来の任務の写真撮影もしっかりやっておかなくてはなりません。 しかしKチーム、Eチームの皆さん早いですねぇ。 自分が走ってみるとその差が良く判ると云うものです。
 
 ところで「ツールド紀伊」の賞品で頼んでおいた「金魚ロール」、GWの「月うさぎキャンプ」で日頃お世話になっている皆さんに振舞おうと思っていたのですが一向に届かず、それがここにきてやっと届きましたので持ってきたのですが、さすがに人数分はありません、たとえうまく切り分けられた処で伊達巻の様になってしまいますので、今回QCRの「ossan」ジャージを着て頂いた女性陣限定で頂いて貰う事にしました。
 
2回目の順番が回ってきました。 この時間帯になると1158から1223までのピット閉鎖が気になる処、どうやらそのクジは引かずに済みました。 しかし風が強くなってきたのが堪えたのと、ちょっと作戦ミスと云うかアテが外れたのと、事故出動の救急車につかまってしまい見事にタイムを落としてしまいました。
 KチームのギンタロウさんのZUNOWと並べて記念撮影、実は代車のasukaロード「シクロサロンあすか」の親爺さんの手になるものではなくてZUNOWのフレームなのです。 (写真:UG兄さん)
 
2回目を走り終えたら早速カメラを担いでシケイン脇へ、いつもなら一巡するまでここで頑張っているのですが、さすがに今回はそう云う訳には行きませんので、走っている皆さん全員の写真を押さる事はできなかったのですが。
(左上)貴重なワンオーナーチネリを駆るtatsumi御大、田植えの準備やらで忙しかったとは云え元国体チャンプ走りが違います。 (中上)元乗鞍入賞だけあって軽い走りのなべちゃんはkogaのフラットバーロード。 (右上)あのインナーで芋を登りきってしまう明日香村のチネリ怪人VIVVAさん。 (左中)なんとロードバイク4日目のしおちゃん。 (中中)名門ダイモンレーシングOBのあびさんはプジョーで。 (中右)QCR総帥のUG兄さんはエバレストで。 (左下)代走は代走でもレベルが違いますギンタロウさん。 (中下)QCRエースのまえださん腰に爆弾かかえて、自転車間違ってますよ。 (右下)りみどさんはピンクのオルモ。
 
すみません、3回目はさらにタイムを落としてしまいました。 結局は10:28.9-12:00.8,12:14.4-12:40.5,12:36.7-13.02.6とだんだん悪くなるなんとかでした。
 応援団長のなおじさん有難う。 てっちゃんリハビリ中なのに応援ご苦労様でした。

と云う訳で8時間エンデュ-ロ男女混合144チーム中、Kチーム26位、Eチーム41位、Bチーム91位と云う事に。 結果はともかく全員無事に大人の運動会を終える事ができました。 そしていつもの全く反省のない反省会と云う名の打ち上げに「みさきや」へ。

なにやら我がBチームのベストラップは私だった様なのですが、きっとその時だけ風が凪いでいたのでしょう、代車と云う事もあるのでしょうが、正直云ってコースを走るのは怖いなぁと云うのが実感です。 なにやらkoga-miyataの代わりのフレームをダシに次回もなんて算段もある様ですが、やはり皆さんがヒイヒイ云いながら走ってくる姿にレンズを向けている方が私には合っている様です、明日から再びのんびりツーリストに戻ります。
 
 例によって集合写真を含む「鈴鹿8時間エンデューロ」の写真をうちのHPにアップしています。 [BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2015]と辿って下さい、大きなサイズの画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構です。 ログイン名は’pal’、パスワードはうちのFAX番号下4桁です、CanCan謹製カレンダー等でご確認下さい。

 

 

 

 
     
 

今さら悪あがきはしません

昨日走って今日は休足日のつもりだったのですがね、急遽京都へ向かったので、明日に疲れを残さないように平地をのんびりと流す事にしました。
 
大和川河畔の道を北西に、先週の課題だった膝への負担は、クリート位置の調整でうまくいった様です、Qファクターって云うのですね勉強になりました。 太子橋から御幸橋へと。
 
飛鳥川沿いの自転車道を南下して、橿原市の自転車乗り御用達の食事処「よろづ」へ、今日は「とんかつ定食」を戴きましたよ。
 
お腹が一杯になったところで明日香村へ、橘寺から祝戸へ疎水沿いの道を行きます、木陰が心地良い季節になりましたね、写真右上、良く通る道なんですが逆向きに走る事が多くて、なかなかの「自撮り」ポイントやないですか、来週にでも。 そして稲渕から栢森へと、芋へは向かわず石舞台に戻って小休止の後、「4’season」へ寄ってヨーグルトのパフェなんぞを頂いて桜井へ、本日の走行58.4キロ、AVS 18.1、明日はなんぼ走らさせられるのか一向に把握していないのですが、後31キロ走れば月間1,400キロ達成、と云うかスズカがなければ今月は1,500キロいった気がするのですがねぇ、日頃チンタラ走っている人間が急に早く走ろうなんて思ってもどだい無理な話で、まぁ怪我のないようにマイペースで行きますわ。
 

 
 
     
 

〇〇は光モノがお好き

 さて「ナイトランに備えて2灯化」に続いての光モノネタです。 だいすけさんみたいに4灯化なんて事ではありませんので、一緒にせんといて下さい。 しかし昔から光モノには目が無い様で(^_^;) うちの部屋のマシン群の裏側、2004年当時です、最近はかなり健全になってますが。

さてしょうもない事はおいといて。 ナイトランに限らず、先の「1泊2日南紀ツーリング(1日目)」の様に全行程の1割以上がトンネル、それも最近の高規格な道路のトンネルや、歩行者や自転車が稀な山中のトンネルとなると、自動車は結構なスピードで轟音とともに迫ってきます、果たして対向車以上に自動車を運転する人はこちらの事をちゃんと認識できているのかと心配になって、あまり精神衛生上好いものでもありません。 やはり頼りにせざる得ないのは視認性の高い反射材や尾灯の類ですね。

 

まずは珍品から、パイオニア精密と云う会社が作っていた「ランビーム」と云う商品、電磁誘導、即ちホイールに取り付けたマグネットでライト部分に仕込まれたコイル近くを通過する際に起きる電力でLEDを点灯させる仕掛けです。 取り付け位置が限られる事と、停車時には点灯しない事、自転車店のルートでは見かけた事はなく、ホームセンター等で売られていたせいか、回りで使っていたのは峠おやじナワールド氏だけでした。 つい最近までkoga-miyataに付けていました、なんと云っても操作や電池不要の手間要らず、あまりに強力なマグネットのせいでチェーンラインが崩れると云う話がありましたねぇ。
 
定番メーカーのキャットアイ製品、にしては数少ない「JIS規格適合リフレクター搭載」セフティーライト、照度と振動による自動点灯に残光機能。 ただシートステー専用なのが。 輪行袋の中でもけなげに点滅してくれますので、親切な人が気を使って「なにか電気点いてますよ」と声を掛けて頂いて恐縮する事に、で輪行の度に電池を抜いていたりしたら、カバーがユルユルになってしまいました。 最近は自動点灯モデルにはスイッチ付きもあるそうですね。
 
やはりマッドガード付き自転車に似合うのはこいつ、ソーラー式自動点灯の優れものなんですが、結構重量があってデリケートな本所の高級アルミマッドガードには荷が重い様で、今はステーのダルマネジを2個止めにしました。 それから充電池GP40BVHの寿命が長くないのと入手しにくいのが欠点、写真はブリジストンブランドですが、キャットアイからも同様のものが出ています。 マッドガード用なのにいずれも防水防滴はうたってはいません。
 
キャットアイの標準でクリップにもなるタイプ、大概のサドルバッグにはクリップできるベルトが付いていますよね、少なくとも私のTOPEAKとキャラダイスのバッグには付けられます。 電池は単4が2本、お手頃価格で充分な輝度です。 私はロードの時にはマウンテンスミスのランバーバッグ、いわゆるヒップバッグを使う事が多いのですが、その時はバッグに取り付けています、走行中も操作がしやすいので。
 
3月の「赤穂~日生 かきおこポタ」で子囃子師匠が付けておられて気になっていたバーエンドに取り付けるLEDライト、同じものではありませんが、こんなものを見つけたので早速ポチってしまいました。 2個1組だとは考えもせずに2つ注文したので4個になってしまいました、3台に取り付けて予備1個で丁度良かったです。 電池はLR1130が2個、100均でも入手可能なものです。 モーメンタリスイッチで点滅~点灯~消灯します。 プラスチック製のナットを回す事で間のゴムを押しつぶしてハンドル内径に合わせ(写真右下)押し込みます。 パッケージには16~23mmの範囲に使えると書かれています。 シリコンのスイッチ部分を押さえて強引に押し込むと接触不良を起す様ですので、枠の部分を持って押し込む様にするのが良いでしょう。 手元でオンオフができるのと、視界の隅で点灯が確認できるので安心感がありますね。 2個1組と云う事はハンドル両側に付ける事を前提に売られている様ですが、同行者の話では右側だけで充分だよとの事でした。 電池の持ちは記載されていませんでしたが、添付の電池で10時間以上は使えてます。 ブルホーンだとかフラットバー、ミラーが付いているよとか、変わった処でバーエンドコントロールだよなんて方にはこんなのがあります。
 
自転車用と云う訳ではなく夜間にジョギングされる方にもおすすめの腕に付けるLEDライト、この手のものは昔からありましたが、LEDとシリコンの成型で装着感の良いものになってます。 電池はCR2032が2個、防滴仕様、点滅100時間、点灯70時間との事です。 発光色は赤、黄を始め各色あります、ちなみに写真はオレンジ色です。 と云う訳で珍品を別にしてみんな点けちゃうとこうなちゃいます。
 
他にも光るボトルとか世間には色々とある様ですが、まぁあまり下品にならない程度にネ。
 
バーエンドに付けるものや腕に付けるものは位置的に距離感がなくなるでしょうか、車も大きく避けてくれる様です、ぎりぎりの処で追い越す無神経かつ性格の歪んだ運転者も少なくない昨今、寄れるもんなら寄ってみろと云う感じです、冗談。
PS:しかし今までで一番難しくて上手く行かなかった「自撮り」だなぁ…

 

 

 
     
 

浮世の義理?とは云え…

私が広報係り(即ち写真係り)を承っているQCR(くゎんさい・くらっしく・れーさーず)、今年もクラシック・ロードを連ねてスズカ8時間エンデューロへ参加するのですが、ますますお盛んで今年は3チーム18名がエントリーと云う次第に。
 
私は写真係りと云う名の賑やかしですから、チームジャージこそ持っているものの記念写真に入っても走る事はありません。 まぁ一応ロードバイクは持っていて、カーボンパイプをラグ接着した初期のカーボンロード、ホリゾンタルフレームにワイヤー上出し、ペダルこそSPDですが、ちょっと見にはクラシック・ロードに見えなくもないのですが、基本的に「カネ払ろて同じ処クルクル回って何がオモロイねん」と云う人間、ましてモータースポーツにも興味はありませんから、スズカを走ろうとか、走りたいとか云う気持は全く持ってないのです。 それに遊びとは云え元国体選手も2人ばかりいる訳ですから、仮装行列のチームならまだしも一緒に走ろうなんて気持は毛頭ありません。
 
まぁシケインあたりで皆さんがヒイヒイ云いながら往年の名車を駆って登って来る姿をカメラに収めている方が結構な訳ですし、皆さんにも喜んで貰える訳です。
 ところが今年は欠員が続きまして「来年は一緒に走ろうや」なんて聞き流していた冗談が冗談でなくなってきました。 2人目までの欠員は他に誰なとおるやろと何処吹く風を決め込んでましたし、先のkoga-miyataのトラブルで、これはスズカなんぞ走ってはなりませぬとのご託宣に違いないと。 ところが3人目の欠員が出て、浮世の義理と申しましょうか、いよいよ逃げられなくなってきました。 koga-miyataに代わる車も、色々と気を使って下さる方々が周りにはいて、本当に幸せな事でございます。
 
 
金曜、土曜と明日香村界隈を80キロばかり走ってみたのですが、どうもしっくりとはきません、やはりフレームサイズが大きいのが原因なのでしょうね。
 さて今日は来週を控えての練習会、名阪国道針テラスへ集合との事、前日まで70%とか云っていた天気予報に反して、最高のサイクリング日和になったではありませんか、ハイハイ天気予報まで背中を推してくれます。 まぁ邪険な天気予報に集まったのは5名でしたが。
 
コースはいつもの大和高原を周回する40キロ余りですが、走り出して1キロと行かないうちに凄まじい金属音、何事かと思ったら私がパンクでした。 どうやらチューブを噛ませていた様なのですが、昨日一昨日とそれで走っていたのですがねぇ、今朝圧を上げたせいでしょうか。
 
その後は布目ダムまでは良かったのですが、お昼のレイクフォレストリゾートへの激坂あたりからだんだん付いて行けなくなってきました。 それでもうちの面子は折々に休憩してくれるのが救いです、こんな写真を撮ったりする余裕も、練習会であっても軽くもないカメラを担いでいます。
 
柳生からR369へ、ますます付いて行けなくなります、それでも休憩ポイントで追い越してカメラを構えるあたりは三つ子の魂… ですネェ。


 

ところで昨日からの違和感は膝の内側の疲れに、どうやらトリプルがダブルになった事でクリート位置が内側へ寄ってしまったせいではないのかと思いつきます。 砂の埋まったクリートネジが手持ちのアーレンキーだけでは緩まなかったので、その場での対応は諦めましたが。
 
45キロ程走って針テラスへ、後は桜井まで下りなので走って帰り、本日の走行67.7キロ。 とにかく来週まで色々言い訳を考えながら過ごす事にしましょうか、当日は邪魔にならない様に大人しく内側を走ってますんで、見かけても決して煽ったりしない様に。

踏み込んではいけない道へ…

 

日頃お付き合いのある方もブログ読者の方も、私が自転車メカに関しては触らない人、触れない人である事はご想像の通りなのですが。 知識もないし勉強しようと云う気持もないし、そんな事は自転車屋に任せるものと思っているのですが、自転車は乗り倒すもののことメカに関してはほったらかし同様、もちろんツーリング中に最低限度必要とするタイヤ交換やチェーンを継いだりする事や、バーテープやメーター、ライト、変わった処でマッドガードの加工取り付けはしますが、それ以上の事はできませんし、知識もなく専用工具も揃えていません。 と云うか性格的に凝り性なもんで、そっち方面に手をだすと泥沼にはまる事は目に見えています。 まして嗜好はマニアックな要素の多いツーリング系や旧車、その上幸か不幸か私のまわりにはその筋では一流の方々が… あえて踏み込みたくない領域なのですが、お世話になっていた「シクロサロンあすか」の親爺さんが体調を崩されてもう何年になるのでしょうか、私の暮らす奈良県中和地域にはいわゆるプロショップと云うのでしょう、スポーツサイクルを専門的に扱う店が皆無同様、何かと不自由を囲っております。 特にここ一年程は走行距離が伸びるに従ってあちこち不具合も、結局どうなんでしょうね、専用工具を揃える費用や余計な部材を抱えたりするロスと、自転車屋に任せる費用を天秤にかけると。 趣味的要素が多い点では自作PCと良く似た感じかと、まぁそちらの知識は仕事との関わりもある事ですが、お陰で身の回りはガラクタ同様になったいわゆるDOS/Vパーツで一杯、これと同じ事が自転車で起これば…

 ところが先日のkoga-miyataのトラブルに加えて、浮世の義理?で参加せざる得なくなってきた今月末のあるイベントにロードが至急必要となり、そんな事も云ってられなくなってきました。 旧知の九度山人さんが色々と気を使ってくれて、急遽asuka号を駆って45キロ余りの道のりを和歌山県九度山町へ。
 
旧知の龍(ロン)さんから昔譲って頂いたと云うカーボンロードはどうかな、と云うお話もあったのですが、目を付けたのは写真左下のasukaロード、その存在は以前から知っていましたが、ご一緒する機会はなかったかと。 フレームサイズ540mmは私には少し大きいのですが、これをお借りしてkoga-miyataのハンドル周りと、サドル、ペダルを付け替えさせて貰う事で、話がまとまると早速AMAZONに必要な部材をスマホから発注、便利な世の中になったものです。 ここまで走ってきた我がasuka号をブーン君に背負わせて、あつかましついでに桜井まで送って貰う事に。
 
慣れない手つきでハンドル周りを交換、ブレーキアウターはもちろん上出し、この長さに拘る方がおられましてねぇ、フレームサイズが大きくなった分ステムが長すぎるのですが、これは体を合わせる事に。 なぜかサドルはselle ITALIA STORIKA、初期の鋲付きモデル、これが私のお尻には合っているんですねぇ、養生もせずに輪行したりするもんでボロボロなんですが、新品なら3万円以上のプレミアが付いているとか、Mossのテントとかうちには時々分不相応なお宝があるのです。 ステムは良かったのですが、ピラー径は合いませんでしたのでシートポストはお借りしました、デュラやったのに残念。 ディレーラーはサンツアーのオーレ、26年ものの短命の珍品、さすがに変速まわりは触れません。 ペダルはSPDに換装。 実はこのasuka号、あすかの親爺の手になるものではないのです、私は三連勝のフレームだとばかり思っていたのですが、UG兄さんのお話でZUNOWのものだと初めて知りました。 少々ブレーキワイヤーの交換にてこずりましたが、無事に走れる様になりボジションを出しながら、隣町のT御大のお宅へ、ダメ出しを貰ってサドルとハンドルバーの調整、とにかく一応の格好は付きました。
 
 代車はさてとしてkoga-miyataの事もあるので自転車をバラバラする処までは工具を揃えるつもりです、少しはきれいに乗れる様になるかな。 しかし既に部屋の中はひっくり返っております。 まず使わないだろうDOS/Vパーツの入ったコンテナを片付ける事から始めなければならない様です。