天川村広瀬にて
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明日香村「自撮り」ポタ 其の弐
今日は貴重な梅雨の晴れ間、ただ午前中と夕方に所用があって遠くには行けませんので、先週同様に三脚を積んで「自撮り」に明日香村へ向かいました。
案山子ロードの棚田へ行ってみましたがまだ水も入っていません、話によるとどうやら再来週の様です。
案山子ロードの棚田へ行ってみましたがまだ水も入っていません、話によるとどうやら再来週の様です。
畑の三叉路で北側へ下る道に入り細川へ下り、多武峰への県道を少し登ります。 最近では近隣のローディの練習コースになっています、単に登るだけの目的でここを登るなんて、私には理解できませんが。 どうにか旧道に回りこみロケハンしながら下ります。
どうでしょう、やは何かりピンときませんねぇ。
と云う訳で時間も推してきましたので、石舞台に下り帰途に就く事に。 本日の走行52.8キロ。
久しぶりに洞川へ
そう云えば暫く洞川(どろがわ)へ行っていないなぁと思いつつ、R309に長大トンネルが開通し便利になった今、自転車にとっては旧道が通行止めのままでは、車が凄いスピードで飛ばして行くあのトンネルをくぐらなけらばならないかと思うと億劫になってしまいます。 吉野山からの吉野大峯林道は全線舗装とは云え1,000m級の稜線に沿って走る険路、その林道もここ暫く崩落による通行止めが続いていました。 春頃から自転車なら通れるよとか、開通したよとかの情報が入ってきたので、頑張って吉野経由で走って行こうかと思っているうちに近畿地方は梅雨入り、金曜土曜と様子見しながら出そびれてしまい、3度目の正直で朝4時に起きて5時前に飛び出す事に。
例によって明日香村から芋峠へ、この時間ですから稲渕あたりからは1台の車にも遭わずに吉野側へ、上市橋で吉野川を渡ります、最高のお天気ですが予報では午後からの降水確率は20%。 近鉄吉野線をバックに1枚、15分程待てばさくらライナーがやってくるのですが、そうはのんびりしてられません。
吉野駅と如意輪寺近くのトイレに立ち寄っただけで一気に参陵トンネルから金峯神社の修行門前まで、桜のシーズンに二度登ってきていますから今年は既に三回目になります、バスがピストン運行している桜のシーズンの事を思うと静かなものです。 ここで持参の菓子パンをかじりながらちょっと長めの休憩を入れます、吉野山でペット飲料を1本買っておこうと思っていたのをすっかり忘れていました、まぁ今日の気温なら洞川までの20キロ弱は大丈夫でしょう、真夏なら自殺行為です。
青根ヶ峰の手前の激坂をどうにか登りきり登山口へ、かっこうの声が吉野の山々にこだまします。 吉野大峯林道はほぼ標高1,100m位まで登りますが、長い間通行止の原因になっていた崩落箇所はここなんでしょうね。もちろん今日も「自撮り」用の三脚は持ってきましたが、吉野大峯林道ではなかなか適当なポイントがありませんでした。 高原洞川林道は古くからの林道なのでガードレールの代わりのブロックが良い雰囲気を出していますね。
「従是女人結界」の大きな石柱のある母公堂まで下り洞川の旅館街へ、どこか他の観光地とは違った独特の雰囲気の街並みです。
最近はそば屋とか色々ありますが、洞川でしっかり食事をするとなると「みやそい」か「きらく」になってしまいます、人数が多かったりとか満員だったりとかで「みやそい」はずいぶん久しぶりです、小奇麗になって座敷が狭くなったと思ったら隣が駐車場になったんですね。 後で聞いた話では火事に遭って立て替えたそうです。 写真右は2004年当時。 ここは猪や鹿の丼やカレー、串カツがあるのですが、今日は至って普通の定食を頼みました。 名水豆腐を別に頼もうかとも思ったのですが、ちゃんと小さいのが付いてきました。 さてお腹が一杯になった処で、この先はどうしようかと、お天気は曇り空で降水確率は20%のまま、R309で帰るつもりは毛頭ありませんし、阪本まで下って出屋敷峠で富貴へ越えて五條経由で帰る事も考えたのですが、ここまで結構足を使ってきたので五條からの帰りを考えるとかなり厳しそうです、やはり小南峠かなと云う事に。
小南峠は県道48号洞川下市線とれっきとした地方主要道なのですが、地形図では黒線表記の険路です、標高1,050m程にある小南峠隧道は冬にはつららのできる知る人ぞ知るトンネル、ボータルこそコンクリートになってますが中は巣掘り、そのトンネルですがモルタルの吹き付け工事が続いています。 洞川の街を離れる頃には案の定「完全通行止」の看板が、「全面通行止」でなく「完全通行止」と云うのが何となく普通やないよとばかりに怪しいのですが、標高差は200m程、休日ですし何やら「kobo trail」とのトレッキングコースなのかの案内も出ている事ですしそのまま進みます。 トンネル内に工事資材が置かれているので車は無理ですが、自転車は全く問題ありません。 せっかくですから「自撮り」をば。
小南峠の北側は吉野のビューポイントと云われた展望の良い処だったのですが、植生の成長で展望がかなり遮られてしまいました。 ここから黒滝村川戸まで標高差600mのダウンヒル、しかし通行止とあって一般車は入ってこないので道は柴やら小石で大荒れ、まったく油断できない路面です。
黒滝村からは地蔵トンネルで下市町へ、秋野隧道でショートカットして吉野川河畔へ出て、走りなれた椿橋から壺阪峠のコースで帰途に就きました。 吉野大峯林道を吉野側から走るのは初めてでしたが、どっちから回ってもしんどい事に変わりはありませんね。 本日の走行108.2キロ、獲得標高は2,000m越え、下りで飛ばせない悪路のせいとは云えなんとAVS 13.5km/hとは。
相変らず芋峠他でGARMIN eTrex LEGEND HCxのログは暴れまくっています、標高はカシミールで書き換えましたが、もとのトラックデータがコースを逸脱していますのでエエ加減なものです、芋峠、金峯神社、壺阪峠の手前で小さなピークが出ていますがウソです、全体的こんな感じだと云う事でご承知置き下さい。
月例 東吉野サイク
今日は朝4時にはすっきり起きる事ができたのですが、天気予報の方は芳しくありません、先週先々週と週末は見事に外した予報の事だから、今日だってどうなるか判るもんかと、とりあえず吉野方面に向かう事にしたのですが。
早朝とあって稲渕から一台の車にも遭う事なく芋峠に0620到着、しかし寒い、下りの事を考えると何か羽織るものを持って来るべきだったと後悔、やはりモンベルのウィンドバイカーみたいなコンパクトに収納できるものを何かひとつ持っておくべきかな。
吉野川河畔まで下った処で天気予報を確認すると、やはり予報は良くないと云うより悪くなっていて日中は持たない様子、吉野川沿いに遡上して東吉野村経由でお昼までに帰るのが良さそうである。 河原屋のローゾンで菓子パンとコーヒーを買って一息入れる、何でもローソンでdocomoのDCMX(おサイフケータイ)を使うと請求時に3%引きになる様になったらしい、結構利用しているから月に飲料1本分位は浮くかも知れませんね。 東吉野に向かってひたすら走ってニホンオオカミ像の前で小休止。
お天気は今一つですが、川面を渡るカジカガエルの声が心地良い、GWの時は盛りだった藤の花はすっかり姿を消してしまいました。 R166に出た処で雨雲レーダーを見ると、雨雲は既に大阪湾にまで迫ってきています、これは急がなくては。
女寄峠を下りきったあたりでパラパラと、本降りになる直前1120に無事帰宅する事ができました。 本日の走行87.8キロ、AVS18.2km/h、午前中で東吉野を回って帰ってきてしまいました、なんとせわしない事でただ走ったと云うだけで、「自撮り」用に三脚も積んではいっのですがもちろん出番はありませんでした。 相変らず芋峠でGARMINのログは暴れまくっています、標高はカシミールで書き換えましたが、もとのトラックデータがコースを逸脱していますので、エエ加減なものです、ご承知置き下さい。
明日香村「自撮り」ポタ
昨日、梅雨入りが発表された近畿地方、週間予報によると今日は貴重な晴れの日、久しぶりに洞川でも行こうかと思い朝4時に一度は起きたのですが、どうにも眠くて二度寝してしまい出遅れてしまいました。 結局出掛けたのは9時過ぎ、近場をポタりながら「自撮り」でもしようかと明日香村へ向かいました。
冬野は標高600m余り、明日香村で最も奥にある集落です、昔MTBでこの界隈のシングルトラックを片っ端から走り回ったものです。 車道は行き止まりで多武峰へはシングルトラックを下って行かなくてはなりません。 一旦は多武峰村道路元標のある談山神社の前まで下りましたが、再び明日香村側へ登り返し棚田の写真を撮ったりしながら下ります、この季節田植えの終った棚田での「自撮り」を一発決めたい処ですがなかなか難しいものです。 夕暮れの明日香村を走り抜け帰ってきました。 ポタと云いながら本日の走行67.6キロ。
6月スタート
2015年5月
「スズカ8時間エンデューロ」顛末記
我らがQCR(関西クラシックレーサーズ)、今年もクラシックロードを連ねて恒例の「スズカ8時間エンデューロ」に参加しましたので、応援がてら写真を撮りに行ってきました… と今年もそれで済む話だったのですが、何と今年は走る側になってしまいました。 これまでの経緯は既にブログをご覧になって頂いている方にはお察しの通りで、3チーム18名もの大所帯を画策したものの欠員が3名も出てしまい、走れるもんなら誰でもエエ状態へ。 基本的に自転車は旅の道具「カネ払ろて同じ処クルクル回って何がオモロイねん」と豪語する私、「ツールド紀伊」の様なスタンプラリーならまだしも、いわゆるサイクリングイベントにも「決められたコースを走って何がオモロイねん、サイクリングの醍醐味はプランニングから…」と、その手のものには参加しない事にしています。 まぁ確かに自転車屋のお付き合いで30年程前にNCAのサイクルアタックとかMTBの草レースに出た事がなくもないのですが、正直云って知らない人の集団の中に混じって競う様に走るのは好きではありません。 ここ1年はコンスタントに月1,000キロと距離だけは人並み以上に走っていますが、概ね平均速度は20キロ未満、その1.5倍以上のスピ-ドで走るなんて事はちょっと考えられません。 その上、虎の子のロードバイクkoga-miyataを直前に壊してしまい、九度山人さんから急遽asukaロードをお借りしてカスタマイズ、事故や怪我のない様にと少しでも慣れておこうと5月の後半はすっかりスズカに忙殺せれてしまいました。 確かにエンデューロと云っても中には仮装をしたりママ〇〇〇とか、パフォーマンスで走っているチームもいるのですが、少なくともうちは結果はともかくマジに走っているので、もう後は開き直るだけです
未明3時半にtatsumi御大の車に便乗させて貰い鈴鹿へ向かいます。 先週に続いて降水確率70%の予報までいっていた天気が好転してきていて、借り物の自転車を濡らさずに済みそうなのですが。 今週は何やら所用が錯綜してしまい生活のリズムが狂って殆ど眠れず仕舞いのままで不安がよぎります。
もとよりモータースポーツにも興味はありませんし、鈴鹿サーキットについても何度かこのエンデューロの応援に来た事があるだけで、一体一周何キロあるのかも把握していませんし、写真を撮るために歩いて行ったシケインより先がどの様になっているのか全く知りません、とりあえず試走だけでもしておかなければと、その前に初心者向けのブリーフィングをやっていると云う事なので、今回初参加の3人と一緒に覗きに行きます。 一通りの自転車の点検方法とコース取りの注意点を伺って試走へ、シケインへの登りよりもパナソニックの広告をくぐってからの登りが辛いなと思いつつ、一番驚いたのはコースの幅、日頃田舎道ばかり走ってますし、第一に自動車を運転しないのでこの幅員の広さには当惑します、一体自分がコースのどの辺りを走っているのかがちょっと把握できません。
QCRは3チーム、K(狂犬)、E(エキスパート)、B(別嬪)チームと云う事でそれぞれ6名、私はスズカ初参加と云うよりロードバイクそのものが初心者2名を含む女性3名を含んだBチーム、それぞれが2周回します。 ノルマは本来走る予定だったtetsさん以上、ofはやま夫人未満とある意味気楽な立場なんですが、3人目に走れとのお達しです。 しかしこの大集団の中をスタートする1人目は大変でしょうね、ごくろうさまです。 とにかく順番は回ってきましたので「お昼までには帰ってきますわ」と云い残して出掛ける事に。 とにかく事故や怪我なく、借り物のasukaをぶっ壊さない様に、26年前のサンツアーオーレ、今どきのディレラーと違いなかなかデリケートなんです。
どうにかシケインまで登りきりコバンザメ走法で適当な人に付いて行く事に、やはり2つ目の登りが堪えます、わき腹に痛みがやはりオーバーペースかなとメーターを見ると31.5キロ、こりゃイカン少しペースダウンせんと2周回目がもたんわ。 とにかく1回目は22分30秒程で無事戻って参りました。 (写真:UG兄さん)
うちは決して早くはない6人チームですから、休憩時間はたっぷりあります。 本来の任務の写真撮影もしっかりやっておかなくてはなりません。 しかしKチーム、Eチームの皆さん早いですねぇ。 自分が走ってみるとその差が良く判ると云うものです。
ところで「ツールド紀伊」の賞品で頼んでおいた「金魚ロール」、GWの「月うさぎキャンプ」で日頃お世話になっている皆さんに振舞おうと思っていたのですが一向に届かず、それがここにきてやっと届きましたので持ってきたのですが、さすがに人数分はありません、たとえうまく切り分けられた処で伊達巻の様になってしまいますので、今回QCRの「ossan」ジャージを着て頂いた女性陣限定で頂いて貰う事にしました。 2回目の順番が回ってきました。 この時間帯になると1158から1223までのピット閉鎖が気になる処、どうやらそのクジは引かずに済みました。 しかし風が強くなってきたのが堪えたのと、ちょっと作戦ミスと云うかアテが外れたのと、事故出動の救急車につかまってしまい見事にタイムを落としてしまいました。
KチームのギンタロウさんのZUNOWと並べて記念撮影、実は代車のasukaロード「シクロサロンあすか」の親爺さんの手になるものではなくてZUNOWのフレームなのです。 (写真:UG兄さん)
KチームのギンタロウさんのZUNOWと並べて記念撮影、実は代車のasukaロード「シクロサロンあすか」の親爺さんの手になるものではなくてZUNOWのフレームなのです。 (写真:UG兄さん)
2回目を走り終えたら早速カメラを担いでシケイン脇へ、いつもなら一巡するまでここで頑張っているのですが、さすがに今回はそう云う訳には行きませんので、走っている皆さん全員の写真を押さる事はできなかったのですが。(左上)貴重なワンオーナーチネリを駆るtatsumi御大、田植えの準備やらで忙しかったとは云え元国体チャンプ走りが違います。 (中上)元乗鞍入賞だけあって軽い走りのなべちゃんはkogaのフラットバーロード。 (右上)あのインナーで芋を登りきってしまう明日香村のチネリ怪人VIVVAさん。 (左中)なんとロードバイク4日目のしおちゃん。 (中中)名門ダイモンレーシングOBのあびさんはプジョーで。 (中右)QCR総帥のUG兄さんはエバレストで。 (左下)代走は代走でもレベルが違いますギンタロウさん。 (中下)QCRエースのまえださん腰に爆弾かかえて、自転車間違ってますよ。 (右下)りみどさんはピンクのオルモ。
応援団長のなおじさん有難う。 てっちゃんリハビリ中なのに応援ご苦労様でした。
と云う訳で8時間エンデュ-ロ男女混合144チーム中、Kチーム26位、Eチーム41位、Bチーム91位と云う事に。 結果はともかく全員無事に大人の運動会を終える事ができました。 そしていつもの全く反省のない反省会と云う名の打ち上げに「みさきや」へ。
なにやら我がBチームのベストラップは私だった様なのですが、きっとその時だけ風が凪いでいたのでしょう、代車と云う事もあるのでしょうが、正直云ってコースを走るのは怖いなぁと云うのが実感です。 なにやらkoga-miyataの代わりのフレームをダシに次回もなんて算段もある様ですが、やはり皆さんがヒイヒイ云いながら走ってくる姿にレンズを向けている方が私には合っている様です、明日から再びのんびりツーリストに戻ります。 例によって集合写真を含む「鈴鹿8時間エンデューロ」の写真をうちのHPにアップしています。 [BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2015]と辿って下さい、大きなサイズの画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構です。 ログイン名は’pal’、パスワードはうちのFAX番号下4桁です、CanCan謹製カレンダー等でご確認下さい。
今さら悪あがきはしません
飛鳥川沿いの自転車道を南下して、橿原市の自転車乗り御用達の食事処「よろづ」へ、今日は「とんかつ定食」を戴きましたよ。
お腹が一杯になったところで明日香村へ、橘寺から祝戸へ疎水沿いの道を行きます、木陰が心地良い季節になりましたね、写真右上、良く通る道なんですが逆向きに走る事が多くて、なかなかの「自撮り」ポイントやないですか、来週にでも。 そして稲渕から栢森へと、芋へは向かわず石舞台に戻って小休止の後、「4’season」へ寄ってヨーグルトのパフェなんぞを頂いて桜井へ、本日の走行58.4キロ、AVS 18.1、明日はなんぼ走らさせられるのか一向に把握していないのですが、後31キロ走れば月間1,400キロ達成、と云うかスズカがなければ今月は1,500キロいった気がするのですがねぇ、日頃チンタラ走っている人間が急に早く走ろうなんて思ってもどだい無理な話で、まぁ怪我のないようにマイペースで行きますわ。





































