代わりに選んだのはIOデータ機器のWN-WAG/A、定価で\13,600とアクセスポイントとしては割高ですが、アルミ筐体で、なかなか高級感のある仕上げです。
壁面への取付けは直接ではなく、写真のブラケットを介して取付け、筐体をスライドさせて固定します、従って向かって右側に筐体分のスペースが必要になります、これでは縦方向に取り付ける場合に天井側にスペースが必要になってしまうのですが、筐体にブラケットを付けてから壁面に固定できる様に、取付け穴が工夫されています。 この辺りはなかなか気が利いているのですが、逆に自立用のスタンドは思い切りチャチなシロモノです。
今回は交換なので既に電源がきているのですが、シリーズにPoE受電ができて a/g/b同時使用可能なWN-WAPG/Aもあって興味深いです。 。
お洒落なのはのはランプ回りのデザイン、所詮は無線LANのアクセスポイントなのですがね。
「コンピュータ・ハードウェア」カテゴリーアーカイブ
CF-R7CW5AJR
某A氏ではないですが、物欲に負けてポチッといってしまいした(^_^;)
と云っても全くの新品ではなく、一つ前の春モデルの展示品をオークションで落としました、A5サイズのRシリーズですが送料込で\133,100でした、もう一つ前のR7Bならもっと安い様ですが、XPへのダウングレードメディアの提供が3/31で終了しているので圏外です。 客先がX40からLet’sNoteへ移行して行くのでサポート用に便利ですし、周辺機器も借用できますしね、ただACアダプタはTシリーズとRシリーズは違います、コネクタは同じなので容量の点で上位互換なのかなぁ…
右側はVAIO C1、OSが悪名高きMeだったのでXPのインストールを検討してみたのですが、メモリも少ないし所詮はトランスメタ社のクルーソーですからネェ、C1はオーストリッチの一番大きなフロントバッグにも斜めにしないと入りませんでしたが、CF-R7はモンベルのフロントバッグにもどうにか入らなくもないです、さすがにキーボードのピッチはTシリーズと比べても狭いですし、10.4吋モニターは老眼の目にはつらいものがありますが、一時は工人舎も検討していた位ですし、所詮ノートPCはメインマシンではなく携行性重視ですから。
CF-SYN011CR
裏面は放熱も考えてメッシュになっていますが、筐体へのセット等、もっと工夫が欲しかったですね、値段を考えると実用性では決してお奨めできるものではありません。
Corega WLAP-54GT
アクセスポイントを Corega WLAP-54GT から手持ちの Planex GW-AP54SPに取り替えたら問題なく稼働、WLAP-54GT のファームウェアは1.0.3で最新、といっても2003年から更新されていないが。
GW-AP54SP は壁面取付けに対応していないので、とりあえずケーブルタイと紐で括り付けておく事に。 何かさわると色々と問題がでてくるものですわ。 壁面取付け可能なモデルを物色中。
ダイナミックディスク
SATAの2台目のディスクをデータ用としてリムーバムルケースに入れて4台のカートリッジを適宜交換(もちろん停止時に)して使っていて、どうやらその交換後に不具合が出るような感じもあるのだが…
結論、1台のディスクがダイナミックディスクとしてパーテショニングされていた、何故そうなるのかはおいといて、きっとそれが駄目なんだと、まずダイナミックディスクなんて使う事はないもんね(^_^) ついでにeSATA PCI Express ボードREX-PE30Sをかましてホットプラグ(シャットダウンせずにカートリッジを交換できる様)にしてきました。
Let’s Note CF-T7DW6AAS
日曜は某A氏企画の「曽爾高原ヒルクライム」ツーリングに参加しようと企んでいたのだが、週末にクライアントが中国出張中にノートパソコンが盗難に遭うと云うアクシデントがあって、対応で出かけられなくなってしまった。 そんな時に限ってツーリングには絶好の爽やかな一日だった様で…
盗られたのIBM ThinkPad X40 (実はこのマシン)だったが、3年リースが済んで延長に入ってハードは償却された様なシロモノだがデータは金にかえられない、幸い外部へのバックアップとかでほぼ格好はついたのだが。 代わりに選んだモデルはPanasonic Let’s Note CF-T7DW6AAS、VistaからXPへのダウンロード権付きモデルが既にXPをプリインストr?ル済みになっていると云う、なんとも話のややこしい法人向けモデル、まぁ現実のニーズには一番即しているには違いないが。
Let’s Noteは初期のモデルをさわった事があるが、最近は人気機種だけあって、そのころと比べればずいぶん色々と良くなっている様な… このTシリ?ズは光学ドライブなしのA4モデルだが、よりコンパクトなB5サイズのRシリーズが欲しくなってきた、C1はどうした(^_^;)
半日ががりでインストールを進め、公衆無線LANのテストがてら駅前のスーパーの中のマグドナルドへ、そこはいつも高校生に占領されてうるさい事このうえないので、まず入らないのですが、いかんせん桜井市には此処位しかないのです(^_^;)
KVMスイッチ
結局悩んだ末にATENのCS-1764を買ってしまいました。 DVI接続は色々と勉強不足で判らない点が多いので、日本橋のふぁすとばっくで相談してみるとうちの環境では問題なく使えそうです。
外観は違いますがスペックや操作方法からするとコレガのCG-PC4UDA等はATENのOEMなんでしょうね、ただコレガはWXGA(1280×768)までの対応としていますが、ATENはWUXGA(1920×1200)までの対応を謳っています。 DVIでPS2タイプはATENのラインナップにはありませんが、USBならATENの方が安く買える様です。
もちろんキーボードショートカットもありますが、スイッチ操作では短押しでDVIのみ切替、長押しでAudio/USBも同時に切替の操作方法がなかなか気が利いています。 ラトックの切換器に合わせたお手製の棚にはそのまま収まりませんが、足を兼ねたスタッキングパッドを外すと幅の調整だけで収まりそうです。 シャドーブートに関しては環境や条件によっては上手く行かない事もある様ですが、今の処うちの環境では大丈夫な様です。 USB2系統の切替機能はプリンタもスキャナもLAN共有できているうちの環境ではあえて使う用途がありませんが、なんか考えて試してみようかと…
唯一気に入らない点はキーボード/マウス用のUSBコネクタが前面にある事です。 ハブも前面にコネクタのあるタイプは好きになれません。 汎用のUSBは後ろにあるので、単純に考えると使えなくはないのでしょうが、当然モニタとキーボード/マウスを別々に切り替わってしまう事もできてしまいます。
今風のHDDマウンタ
1台または2台の3.5吋HDDを固定でき、ゴムのダンバーで制振させると云うのが売りですが…
うちのケースの場合、前後位置が調整できないとHDDが前に少し飛び出してしまうのでした。 また無駄なものを買ってしまった(^_^;)
WUXGA液晶モニタ
折角手に入れたWUXGA(1920×1200)液晶モニタ BENQ G2400W ですが、なかなか使いきれません。 切替器を使う必要からアナログ接続にしているのですが、1920×1200の解像度では画質がかなり劣化してしまいます、 切換器はラトック製のREX-420XAでスペック上は2048×1536(リフレッシュレート 85Hz)までをサポートしている事になっているのですが、試しにDVI接続と比較してみると違いは歴然、とにかく滲みが少ない1600×1200で使用していますが、WUXGAサポートを謳ったDVI対応の切換器は2ポートの同じくラトック製のREX-220CUDPしかありません、4ポートが出るまで待つべきかなぁ…
先日から曰く付きの...
昨日の続き
解消したかに思われた不具合、checkdisk の後放置しておいたら、いつのまにやらハングしている、再起動後二度と起動する事はなかった(>_<) もうマザーの不具合としか考えられない…
朝から大阪梅田へ、所用のあとS翁と昼食後日本橋へ、I氏と合流して買い物。
こんなものを買いました、玄人志向 SEIGI-3GOU \9,450、いわゆるバラックケース、こんなものにこの金額はと思い、そう内どこかで安価にでているよと思い手が出せなかった。 価格比較サイトで調べても結構どこも手堅く売っているのね(^_^)
重いケースを動かし、暗いところをのぞき込んで、無理な姿勢で作業しないですむし、マザー等にストレスをかけないし、使ってみるとなかなか便利なものです、一番触らないだろう電源ユニットの固定が2本のネジだけと云うのが少し不満かな。
Blue Screen
3台目のLGA775マシンが上手く行きません。
Core2Duo E6750 / MSI P35Neo3F / Memory 2Gx2 / Disk SEAGATE ST380815AS (80G) / Video MSI NX7300LE-TD256EH2
XPのインスト?ルをすませアップデート中にハングして起動不能に、以降はインストール中にもBlue Screenが頻発する始末(^_^;) マザーとCPU以外は色々交換しながら試しているのですが原因ははっきりせず、とりあえずディスクの全ての領域を確保せずにパーティションをきると、とりあえずおさまる様ですが、ほぼ同じ構成で客先に勧めているので頭の痛い事です。
WUXGA液晶モニタ
メインの液晶モニタを入れ替えました、24吋のWUXGA即ち1920×1200ですが、BENQ G2400W 4万円代の廉価なものですので、店頭で現物を確認していたものの、視野角の狭さ等なかなか満足できるものではありません、もとより動画やゲーム用途ではないので応答速度等は期待していないのですが。
24吋と云っても今まで使っていた18.1吋(1280×1024)と比較して表示される見かけ上の文字サイズは少し小さくなってしまいました。 まぁ画面が広くなった事には違いないです、Visual Studio のIDE画面などではとても有効です。
これで今まで愛用していたMatroxG450数枚には一線を退いて貰う事に、3D性能は必要はないので性能的には低価格のビデオカードで充分なはずなのですが、2D時代の名機と比較した上に、切替器を介したD-SUB接続で1920×1200では良く見える訳はないですね、先ず選択したカードはファンレスの MSI MX7300LE-TD256EH。
MSI MX7300LE-TD256EH はもう日本橋の店頭では見当たらないので、もう1台は玄人志向の GF7300LE-LE256H 同じくnVIDIA GeForce7300 ですがロープロファイル対応の分だけヒートシンクが小さくファンレスとしては確かに不利です。 いずれもDVI-I出力がついているのでセカンダリモニタが使えますが1920×1200と同時は無理な様な...(^_^;)
PCI Express の使えないマシンもまだまだ残っているので、AGPの玄人志向のGF6200A-A128Cを、なぜか7300よりこちらの方が綺麗な様に見えるのですが...
しかしこの辺りのローエンドのビデオカードの情報って少ないですね。
バックアップ・ソリューション(^_^;)
ThinkPad X40 のハ?ドディスク交換
途方に暮れてT御大と話していると、探してくれて名古屋で見つけてくれた、なんとカトーサイクルのお隣の店(^_^;) ブツが今日届いて交換完了、元のディスクが逝かれてるのでリカバリーメディアからの復旧のなので、DtoD領域こそ戻す事はできないが、まずは良しと。

帰る早々...
帰宅したのが0時過ぎの終電、始発から4本目6時前の電車の乗って京都府下の客先へ、動かなくなったのはノートパソコンのThinkPad X40、ある程度のバックアップはあるのですが可能な限りのデータをサルベ?ジしたいのですが...
3.5吋ハードディスクなら慣れたものですが、ノートPCがあまり好きでない私は2.5吋やX40に搭載の1.8吋ハ?ドディスクを接続するケーブルすらありません。 T御大のアドバイスを受けて午後から日本橋へ、\26,800の出費は痛いですが後の事も考えてCentury これdo台 PRO(KD25/35PRO) を買ってきました。 昨夜から頑張ってますが、状況は芳しくありません。

サーバー再構成
業爆の合間をぬって調子の良くなかったサーバーを再構成しました。 ASUS TUSL2C(Tualatin1.4G)に代わりクライアントのお下がりMSI PT880LSR(Celeron 2G)です。 DATドライブ(所詮はジャンク屋で買ったシロモノですが)の調子が悪く、DVD-RAMをバックアップ用に使っています、4.7Gは日々の増分バックアップには間に合うのですが、フルバックアップを取れる容量ではないのが...
Webサーバーは再びIISを動かしていますが、原因不明で止まってしまう問題が? 「ツーリングの記録」の拡大画像や「道路元標」のコンテンツが見られない場合はご容赦をm(_ _)m
MSI P965 Neo2-FI (Celeron420)マシンは機嫌良く動いてますが、所詮この値段のCPUでは一世代前のPentium?Wと大差はないです、発熱は少ないですが、折角の対応マザーならやはりCore2Duoにするべきでしょうね、お金があれば。
HP Proliant ML350G5
HP ProLiant ML350 G5、個人的な趣味では格好良くなったと思うのですが(右がG3)、ところが...
一般的なハードの初期不良ではないのですが、精神衛生上あまり気持ちの良くない不具合で作業がストップ、いわゆる世間の3連休でこなす予定が狂っていまいました。
日曜位は走りに行こうかな(^_^)
今月は走れそうにないです(^_^;)
(^_^;)
寄せ集めパーツだけに、泥沼にはまってます(^_^;)
Windows上で動くマザーをモニタする添付ソフト’CoreCenter’が異常電圧のアラームを出します、BIOSやソフトのバ?ジョンを上げたり、OSをW2KやXPと入れ替えてみたのですが一向に直りません。 BIOS画面では電圧に異常はないし、現実動いている事だし問題はなさそうなので結局件のソフトは外しましたが。
← これは他のマシンでマトモに動いているものです。
今日のお買い物
保守用にUSBの外付ハードディスクが欲しかったのでこんなものを、ラトックのリムーバムルケースのカートリッジが外付USBディスクになるシロモノです。 決して安くもないし、携帯性や耐衝撃性を考慮したコンパクトな製品が日本橋まで出掛けなくても幾らでも手に入るのですが、色々と考える処もありまして。
そろそろウチのマシン群も更新時期なので色々と検討しているのですが… 現状はMSI PT880(Socket478)マザー4台それぞれにPen?W3.0, 2.8, 2.6、Celeron2.0が載っかっていいます、S-ATAに対応したマザーですがディスクは全てIDE、グラフィックは全てMatroxG450と二世代位は過去のものですが、Prescott時代をパスしたのは正解だったと我乍ら思っています。
しかしIDEとAGPが過去のものとなりつつある今となっては上手く使い回ししながら段階的に入れ替えて行くのはなかなか難しいのですが、サーバーに使っているASUS TSUL2(Tualatin1.4G)のご機嫌が最近とみに良くないのでPT880を2台サーバーに回してLGA775マシンを2台組んでみようかと企んでいます。
とにかく流用できるものは流用する事にして最低必要なものだけ1台分仕入れてきました。 マザーはMSI P35Neo-Fを考えていたのですが、P965Neo2-Fの中古を見つけてきました、パラレルポートはともかくシリアルポートが付いているマザーにしておかなくてはならない事情もあるので選択肢が狭くなりましたわ(^_^;)
CPUはCeleronD420(1.6G)、あとはDDR2のメモリ2GとPCI-Express x16のグラフィックボード、とにかくLGA775でFSB800の最遅マシンを組んでみる事にします、お金さえだせばいつでもCore2Duoにできる様に。
HP Compaq Business Desktop dx7400
dx7400はこの秋から発売のビジネスモデル、デザイン的にはdc5700に近くなり、私的には前のdx7300の方が好み、SFモデルの筐体ではdx7300同様幅より奥行きが大きい。 BTOなのでCeleron420からCore2DuoE6850まで選択できるが価格差は\43,050にもなる。
まず気になったのはキーボードがPS2に戻っている事、筐体がスクリューレスでなくなった事と、縦置きスタンドが付かなくなった事。 ネジはマイナスも使えるトルクスなのでプラスは不可、Compaq時代からHPに慣れている人間にはどうって事はありませんが。 去年あたりからのモデル同様リカバリディスクが付いていません(別売\2,100_,だがXP-ProとVistaの両方のリカバリメディアを用意しておくのも賢いかも\4,200_)、色々とコストダウンに努力されれいる様で、まあビジネスモデルは余計なものは付いていない方がよろしいです。 なおdx7400ではUS(ウルトラスリム)筐体がラインナップにないせいかハードディスクは普通のハ?フハイト3.5吋でした。
チップセットはQ33 Express、4DIMMスロット、拡張スロットは16x PCI Express×1、1x PCI Express×2、PCI×1スロットいずれもロープロファイル、シリアルとパラレルI/Oこそ付いているもののIDEのない今時のマシンです。
今日のお買い物
Scythe のCPU Cooler「峰 Rev.B」 Intel 478/775とAMD754/969/940/AM2に対応、10cmファンを挟み込む構造になっています。
確かJTさんのお薦めだった、買値\3,580は手頃な値段だし… しかし大きい、入るかなぁ(^_^;)
MSI PT880FISRマザー(Socket 478) につけている同じくScytheのHT102と交換してみましたが、無事に収まりました。 フィンがアルミなのでHT102より大きいものの重量も軽くて確かに良く冷えている様ですが、HT102の方が静かな様です。 それよりうるさいわりにあまり冷えないこいつには引退して貰おう(^_^)/
はて、なんでしょう?
右の操作パネルがなかなか近未来的でお洒落でしょ(^_^)
なんだストーブかって(^_^)
全自動洗濯機???
実は今日、客先に入った3Dプリンタ、重量約300キロ、お値段は約3000キロ。 最大200×200×300mmまでの大きさの樹脂製試作品をCADデータから造形できます。
Canon LBP3300
貰い物とは云え、以前から調子の良くなかったA3モノクロレーザーのEPSON LP8900がいよいよ精神衛生上、我慢の限界に達したので買い換えました。
A3出力の必要性は余りないし両面印刷機が欲しかったので以前からLBP1310に目を付けていたのですが、簡単に手を出せる値段でもないので(もう収束機種なので5万円台で買えますが)、CanonのA4両面機で一番安いLBP3300にしました、LIPSではなくCAPS機、IFはUSBのみですが2万円台は魅力です、某社のA3機の純正トナーカートリッジと変わらないかも。
ネットワークIFはオプション、でもサーバーに繋いで共有しますので無くても結構。
まだまだ使うのはこれからですが、まず気になった点は手差しトレイには1枚ずつしか入りません、写真の様に1枚差し込むと咥えてくれるのです、トレイと云うよりスロットと云う感覚です(^_^) なお本来のカセットはハガキサイズに対応していませんので、そう云った用途には向かないようですネ。
復旧しました(^^;
どうにか復旧しました、なおWebサーバーは’IIS’では無く’httpd’で動いています、公開していたコンテンツは現状’IIS’に依存していませんでしたので、とりあえずは良しと云う事で。
なお「ツーリングの記録」の’2005/3/27’及び’2006/9/9’の画像は今回のトラブルとは関係なく諸般の理由によりご覧になれない様にしています。 原則的に「CanCanHomePage」はトップページ以外へ私の了承のない直リンクはご遠慮下さい。
実は再構築が大変だったのでサーバーのデータをバックアップを取ってから、去年3月にサーバーのディスクを40G×4のRAID0+1から80G×4への移行作業の時に作ったディスクイメージをリストアすると問題なく起動し、再びデータをリストアして一件落着、クライアント側も何もせずに元のデスクトップ環境が戻りました。 しかしトラブルの原因は良く判らないままです。
システムダウン
BlogやBBSへの書き込み等、ネットへのアクセスは一応できますがサーバーが使えないのでどうしようもありません。
…
PentiumⅣ 2.6GHz
久しぶりのパソコンネタです。 PentiumⅣ 2.6GHz (Socket478 Northwood FSB800) が手回ったので、Celeron 2.4GHz を積んだマシンを換装しました。 ソフトをインストールしたままでクロックの違うCeleronや、370時代にCeleron → PentiumⅢを入れ替えた事はありますが、Celeron → PentiumⅣ は可能なのか判らないのでT御大に聞くと問題はなさそうな話、念のためにディスクイメージでバックアップを取ってから、いざ交換。
CPUファンも久しぶりに掃除を... ファンコン付きのGIGABITEのものを付けていましたが、タービン状のファンの掃除がなかなか大変。
BIOSの設定を確認して何事も無く無事に起動(^_^)
Pentium?W (Socket478 Northwood FSB800)が左から3.0GHz, 2.8GHz, 2.6GHzと並びましたが、このシリーズ最上位の3.4GHzと3.2GHzはありません、オークションでもなかなか10Kは切らない様です、実際同じ条件なら少しでも早いクロックのものに人気があるのは当然ですが、3.4GHzは2.6GHzの3倍以上の値段が付いてます。
…と云う訳で、うちではSocket 478がまだまだ健在、現行シリーズに置き換えるには放熱面からケースから見直す必要がありますからね。