仕事には違いないのですが…

色々とひっくりかえっています。 仕事には違いないのですが、はっきり云ってハードは商売にはなりません、多分に個人的興味もあってさわっていたりして…(^_^;)


ようやく落ち着いたと思ったI氏処のマシンが相変わらずグズるので、ドッグ入りして貰いました。


評判に違わずPIONEERのこのドライブは静かです、結構薄ぺらなアルミのミドルタワーケースに入れているのですが、振動をうまく押えているのでしょうネ、嫌な共振がないです。
 ただうちのケース群にはトレイが干渉して使えません。


PRIMO COMET 20×1.35 (37-406)

KHSにはパナレーサーのミニッツタフ20×1.25を履かせていたのですが、オークションでPRIMO COMET 20×1.35が出ていたので落札、交換しました。 KHSは1.35がギリギリでタイヤの選択肢が限られています。 これが4ペア目ですが、ミニッツタフは摩耗が早い様で、周長の短い小径車とは云え3000キロで3ペア履き潰した事になります。


ヤスリ目のトレッドでミニッツタフよりは持ちは良さそうです。 少し走ってみましたが、乗り心地は少し固めかな。


今日はここまで

いつものコースで明日香村へ、DIMAGEを持ってくれば良かった… マニュアル操作のできないカメラでは思う様に撮れません。


栢森にて、今日はここで引き返します。
 もちろんGPSを付けてきていますが、案の定明日香村稲渕の関西大学飛鳥文化研究所を過ぎ比売命神社あたりからトラックデータは異常を示しはじめています。
本日の走行22.7キロ


JAZZ BOSSA

CORNBREAD / LEE MORGAN (Blue Note ST-84222)
LeeMorgan(tp), Jackie McLean(as), Hank Mobley(ts), Herbie Hancock(p), Larry Ridley(b), Billy Higgins(ds) 1965.9.18
 先週、日本橋に行った折に一枚だけCDを買ってきた。 興味があったのはLee Morgan作のJAZZ BOSSA「CEORA」、全くの初見である、持ってなかったのと云われそうだが、サイドワインダー以降のLee Morganは眼中になかった事に…
 ボサノバチューンの「CEORA」はなかなかの佳曲、でもHancockから弾きはじめる中途半端なテーマと云うか、コード進行が気色悪い、と云いつつ何度も聞くけど、やはり変。 何人かのジャズマンが演っている様なので探してみよう…



PAGE ONE / JOE HENDERSON (BlueNote ST-84140)
Kenny Dorham(tp), Joe Henderson(ts), McCoy Tyner(p), Butch Warren(b), Pete La Roca(ds) 1963.6.3
 ブームにあやかろうとしたのか、素直に影響を受けたのか60年代には多くのジャズマンがボサノバを演奏した、BlueNoteでの極めつけはやはりこれかなKenny Dorham作の「BLUE BOSSA」、



DIPPIN’ / HANK MOBLEY (Blue Note ST-84209)
Lee Morgan(tp), Hank Mobley(ts), Harold Mabern(p), Larry Ridley(b), Billy Higgins(ds) 1965.6.18
 これも外せないなぁ、「RECARD BOSSA NOVA」の入ったこのアルバム、初めて耳にした頃は入手困難なLPだったので、心易いJAZZ喫茶のマスターから借りオープンリールにダビングして本当に擦り切れる位聞いたものだ、イーディ・ゴーメが歌ったものがCMに使われて話題にもなった。
個人的にはHarold Mabernのピアノが良いなぁ、こう云う曲を弾かせると天下一品だなこの人、でも後期と云うには若すぎるけど、この頃のLee Morganってやはり冴えないなぁ…


GETTIN’ AROUND / DEXTER GORDON (BlueNote ST-84204)
Dexter Gordon(ts), Bobby Hutcherson(vibes), Barry Harris(p), Bob Cranshaw(b), Billy Higgins(ds) 1965.5.28-29
 いつもの様に連想ゲーム的にCDを引っ張りだしてきたけど、これは正真正銘のボサノバ「黒いオルフェ」が入っている、Bobby Hutchersonのソロがエエなぁ… 次は久しぶりにDexter Gordonが出演した映画「ラウンド・ミッドナイト」でも観てみようかな。
ところで自転車が写ったジャッケットって珍しいのかなぁ…


探し物

決して広くもない部屋なのだが、色々な物があちこちに放りこんだり、押し込んだりしているものだから、行方知れずになるとなかなか出てこない。
 こんな事ではいけないと折につけて片付けたりするのだが、あげた畳の下の新聞紙を読んでいるような事になるのが再々、なかなか捗りはしない(^_^;)


探し物のひとつはこれ、無印と云うか初代eTrex、ハンドルマウントは3つもあるから一度問題のLEGEND HCxと並べて走ってみようかと… しかし何処へなおしこんだものやら。
 もうひとつは映画「首」のDVD、S翁経由で某女史にお願いしてエアチェックして貰ったのに行方知れず。 いずれも部屋の中にある事には違いないのに…


いざ芋峠へ

暗いうちから超強力LEDライトのテストと、某A氏が心待ちにしている GARMIN eTrex LEGEND HCx の不具合が私の日本語版でも出るかのテストで芋峠へ向かいました。 先月初瀬ダムから笠そば、天理ダムへと結構厳しそうなコースでも問題は出なかったのですが、某A氏の英語版はサンギリ林道でも出ているのそうですから、日本語版にも同様の問題があるとすれば、芋峠は格好のテストフィールドです。
 お馴染み、役行者の祠のあるカーブ、昼でも暗い位ですから、まだまだ真っ暗です。





標高497mあまりの芋峠に到着、ここまで暗くてGPSの動作を確認するどころではありませんでしたが、峠に着いても標高は211mを示していて明らかに異常な値です、ここは比較的空が開けて充分に衛星を補足できる場所です、念のため10分程待ってみましたが高度を示す値は殆ど変わりません。



話は変わって超強力LEDライトの方は至って快調、振動に対しても接触不良を起こす様な事はありませんでしたが、20km/h前後でj巡航するには照射角度がやや広い過ぎる様で、逆に照射角度が狭過ぎるマグライト等(右側)との併用が理想的です。 月夜に負けない明るさにナイトランが愉しみです。



帰宅後、早速カシミールにログを落としてみると、案の定明日香村稲渕の関西大学飛鳥文化研究所を過ぎ比売命神社あたりからトラックデータは異常を示しはじめ、栢森を過ぎて林間にはいると200m以上も外れてしまっています、結果的にはトラックデータは芋峠にさえ辿りついていません、芋峠で10分程待機しましたが、正しい位置を補足できずじまい、あえてリセットせずに引き返しましたが、役行者の手前(峠側)からトラックデータはほぼ誤差の範囲に戻った様にみられます。 移動速度は上り6?10km/h、下り20?30km/hですが、某A氏の報告通り、速度の遅い上りで従来機にも劣るどころか異常な値を示しています。

高度(赤線)を見ると異常である事は明らかです、既にトラック(緑)が異常なので比較するのもおかしいのですが、高度の値が34mまで下がってしまっていてこれは論外、ここのポイントの実際の標高は400m前後です。 峠までの同じルートを往復してこれだけ違うのは、補正とか先読みのアルゴリズムに問題があるとしか想像できません。 幸か不幸か今回は道路元標探索のために買った様なものなので、その点では問題の発生する様な処に道路元標はないのですが、峠越えツーリングのお供としてはとてもお話になりません、10km/h以下でこの様な問題が発生すると云う事は山歩きには使えないどころか、使ったら危険なシロモノと云う事になりますね。
ちなみに測地系はWGS84、WAASは有効にしています。

昼ポタ

午後からは色々と用事を済ませがてら走ってきました。

橿原市八木の怪しい帽子屋さんは一応健在ですが、「在庫処分七割引」の文字も…いつ店仕舞いしてしまってもおかしくないですが、ハンチングとかお探しの方、掘り出し物があるかも、南都銀行橿原支店南向かいです。


畝傍山をくるっと回ってmillonさんのお店でお昼を頂きます。 最近麺類ばっかり食っているので、カロリー補給とかなんとか云って「ロースとんかつ定食2枚のせ」を注文(^_^;) 昨夜はT御大も晩御飯にあぶれたとかで来ていたそうです。


近鉄橿原神宮駅ではぬのめさんに教えて貰った公衆無線LANのFreeSpotが使えます。 ここはKCN近鉄ケーブルネットワークが提供しているのですが、WEP等の設定すら必要なく無線LAN(11b)さえ使えれば誰でも使えます、他にも近鉄の駅の幾つかで使える様です。


橿原神宮駅前の植え込みの中に埋もれていた畝傍町道路元標は考古学研究所附属博物館の看板が立ったお陰で少しは風通しが良くなり、どうにか裏側の「奈良県」の文字が読める様になりました。


災いは続くもの…

盗難の次は、いつもは機内持ち込みしているのに、今回たまたま荷物の中に入れて預けたらボコボコにされたそうです。 買い換えて一月も経たないのにネェ、幸い液晶パネルやハードディスクは無事です、ちなみに天板交換修理は2万円弱、中五日だそうです。 祟られているのは某A氏だけではない様で…


週末から天気予報は全く逆やないかと思いつつ日本橋へ行ったら、’シリコンハウス共立’は月一の休日だった… 
 データのバックアップとか身の回りの点検をやっておこうっと(^_^;)


超強力LEDヘッドランプ

 誰もこの週末はサイクリングの計画をしようにもできない様な天気予報だったが、奈良県桜井市では雨は未明にあがってしまい日差しまで出る始末、結局今だに雨は降ってこない。


マウントが壊れたので分解してしまった何処の馬の骨とも知れないLEDライト、単三×3本の仕様なので、UG兄さんに譲って貰ったこれもスイッチの壊れた探見灯、こちらは単一×2本の仕様なので、転がっていたナショナル製の単一×3本仕様の探見灯と少し加工してドッキングさせてみました、こちらは由緒正しき自転車用なのでしっかりしたスイッチが後ろに付いています。


あり合わせの材料を使い、色々と工夫しながらとにかくLEDライトを探見灯内に組み込む事ができました。 元々は光量3段階と点滅を切り替えられる回路がついているのですが、モメンタリのスイッチを組み込む事が難しそうなので諦める事に。 適当なサイズのOリングを用意すれば綺麗に仕上がったのですが、とりあえず百均で買ってきたおもちゃのゴムボールを切って0リング代わりにしてみました。


LED部は探見灯のランプ部分より一回り小さいので、前面のアクリル板に直接接着剤で取り付けてみた処、溶剤のせいか少し曇ってしまったのが… しかし見た目はレトロですが強力なLEDヘッドランプが完成しました。 さすがに単一×3本なので結構な重量ですが、点灯時間がどの程度になるかはともかくとして、スペーサーを介して単三×3本にしてやれば少しは軽くなるかと。


今回はプリント基盤をさわるので久しぶりにホ?ザンの15Wのハンダこてを引っ張り出してきました、思った様に温度が上がらないなと思いつつ騙し騙し使っていたら、ヒーターが切れてしまった様な、今でもヒーターだけあるのかなぁ… 持ち易くてお気に入りだったのに。 しかし細かいハンダ付けはつらいお歳になりましたわ。


本日の走行78.7キロ

仕事と天気の巡りが悪くて先月下旬から全くと云って良いほどに走っていません、そうなるとモチベーションまで下がってしまう始末。 週間予報を見るといよいよ梅雨も本番になってきそうな感じ… これではいけないと仕事で城陽市まで走る事に、上街道から猿沢池、般若寺から木津川沿いの自転車道と北上します。 仕事は午前中で片付いたのですが、一番暑い時間帯に桜井まで帰るのもなんなので、とりあえず自転車道を南下し、相楽(さがなか)村道路元標があったとされる大里63番地(現木津川市相楽)を訪れてきました、残ってそうな雰囲気満点なのですがねぇ… なお郡名は’そうらく’と読ませているのですが、旧村名や現在の字名は’さがなか’で、ニューダウンとして開発された地域の相楽台も’さがなかだい’と読みます。 公園の片隅に「相楽里」と「大里」と彫られた石柱が放置されていましたが、「相楽村道路元標」は… 高の原駅まで走り本日の走行78.7キロ、輪行支度をして13時49分橿原神宮行き急行で帰途に就きました

WN-WAG/A

 代わりに選んだのはIOデータ機器のWN-WAG/A、定価で\13,600とアクセスポイントとしては割高ですが、アルミ筐体で、なかなか高級感のある仕上げです。


壁面への取付けは直接ではなく、写真のブラケットを介して取付け、筐体をスライドさせて固定します、従って向かって右側に筐体分のスペースが必要になります、これでは縦方向に取り付ける場合に天井側にスペースが必要になってしまうのですが、筐体にブラケットを付けてから壁面に固定できる様に、取付け穴が工夫されています。 この辺りはなかなか気が利いているのですが、逆に自立用のスタンドは思い切りチャチなシロモノです。


今回は交換なので既に電源がきているのですが、シリーズにPoE受電ができて a/g/b同時使用可能なWN-WAPG/Aもあって興味深いです。 。


お洒落なのはのはランプ回りのデザイン、所詮は無線LANのアクセスポイントなのですがね。


案の定

 所詮は中国製のパッチもん、ハンドルブラケットを締め付けただけで破断してしまった。 もちろんLED部は使えるので、案の定と云うか分解する事に…



CF-R7CW5AJR

 某A氏ではないですが、物欲に負けてポチッといってしまいした(^_^;)
 と云っても全くの新品ではなく、一つ前の春モデルの展示品をオークションで落としました、A5サイズのRシリーズですが送料込で\133,100でした、もう一つ前のR7Bならもっと安い様ですが、XPへのダウングレードメディアの提供が3/31で終了しているので圏外です。 客先がX40からLet’sNoteへ移行して行くのでサポート用に便利ですし、周辺機器も借用できますしね、ただACアダプタはTシリーズとRシリーズは違います、コネクタは同じなので容量の点で上位互換なのかなぁ…



 右側はVAIO C1、OSが悪名高きMeだったのでXPのインストールを検討してみたのですが、メモリも少ないし所詮はトランスメタ社のクルーソーですからネェ、C1はオーストリッチの一番大きなフロントバッグにも斜めにしないと入りませんでしたが、CF-R7はモンベルのフロントバッグにもどうにか入らなくもないです、さすがにキーボードのピッチはTシリーズと比べても狭いですし、10.4吋モニターは老眼の目にはつらいものがありますが、一時は工人舎も検討していた位ですし、所詮ノートPCはメインマシンではなく携行性重視ですから。

CF-SYN011CR

Let’sNoteなら欲しかったのが、この純正インナーケース、革製のリフィル風なところがお洒落なのですが、実際使ってみるとあまり使い勝手の良いものではありません、


裏面は放熱も考えてメッシュになっていますが、筐体へのセット等、もっと工夫が欲しかったですね、値段を考えると実用性では決してお奨めできるものではありません。


Corega WLAP-54GT

ThinkPad X40で使えていた無線LAN(802.11g)がLet’s Note CF-T7DW6AAS では安定して使えなくなくなってしまった。
 アクセスポイントを Corega WLAP-54GT から手持ちの Planex GW-AP54SPに取り替えたら問題なく稼働、WLAP-54GT のファームウェアは1.0.3で最新、といっても2003年から更新されていないが。
 GW-AP54SP は壁面取付けに対応していないので、とりあえずケーブルタイと紐で括り付けておく事に。 何かさわると色々と問題がでてくるものですわ。 壁面取付け可能なモデルを物色中。


ダイナミックディスク

3月に組んだマシン、ブート時にハングしてしまう事が度々、電話でのやりとりでは原因が全く掴めない、最悪は再インスト?ルしかと考えていたのだが、ISDNのダイアルアップ環境しかなく、高速な常時接続が使えないと云うなかなか大変な環境にある。
 SATAの2台目のディスクをデータ用としてリムーバムルケースに入れて4台のカートリッジを適宜交換(もちろん停止時に)して使っていて、どうやらその交換後に不具合が出るような感じもあるのだが…

結論、1台のディスクがダイナミックディスクとしてパーテショニングされていた、何故そうなるのかはおいといて、きっとそれが駄目なんだと、まずダイナミックディスクなんて使う事はないもんね(^_^) ついでにeSATA PCI Express ボードREX-PE30Sをかましてホットプラグ(シャットダウンせずにカートリッジを交換できる様)にしてきました。


LEDライト

J&Pに売っていたシロモノ、一応自転車用でハンドルマウントも付いているので、そのまま使えるのですが…
壊れてしまったこいつに組み込めないかと思案中。


雨とパンクの日

予報に反して午後も晴れ間が出ていたので、自転車で10分足らずのスーパーへKHSで買い物へ… 買い物を済ませて出てくると雨が(>_<) 急ぎ帰途に就くと半分も行かない内に後輪がパンク(>_<)(>_<)
 すっかり濡れて帰ってきて、さっさとパンク修理しておこうとすると、’あすか’までパンクしているではありませんか(>_<)(>_<)(>_<)


Let’s Note CF-T7DW6AAS

日曜は某A氏企画の「曽爾高原ヒルクライム」ツーリングに参加しようと企んでいたのだが、週末にクライアントが中国出張中にノートパソコンが盗難に遭うと云うアクシデントがあって、対応で出かけられなくなってしまった。 そんな時に限ってツーリングには絶好の爽やかな一日だった様で…

盗られたのIBM ThinkPad X40 (実はこのマシン)だったが、3年リースが済んで延長に入ってハードは償却された様なシロモノだがデータは金にかえられない、幸い外部へのバックアップとかでほぼ格好はついたのだが。 代わりに選んだモデルはPanasonic Let’s Note CF-T7DW6AAS、VistaからXPへのダウンロード権付きモデルが既にXPをプリインストr?ル済みになっていると云う、なんとも話のややこしい法人向けモデル、まぁ現実のニーズには一番即しているには違いないが。
 Let’s Noteは初期のモデルをさわった事があるが、最近は人気機種だけあって、そのころと比べればずいぶん色々と良くなっている様な… このTシリ?ズは光学ドライブなしのA4モデルだが、よりコンパクトなB5サイズのRシリーズが欲しくなってきた、C1はどうした(^_^;)


半日ががりでインストールを進め、公衆無線LANのテストがてら駅前のスーパーの中のマグドナルドへ、そこはいつも高校生に占領されてうるさい事このうえないので、まず入らないのですが、いかんせん桜井市には此処位しかないのです(^_^;)


古本たち

 もう役立つ事もないだろうMS-DOSや98関係の書籍がどっさりあるのだが、思い入れはともかくとして、BOOKOFFに持って行っても重い目をするだけで値段もつかないだろうし、しかしゴミに出すのもあまりなので、と云って\100やそこらでオ?クションに出しても手間ばかりなので、出品無料キャンンペーンに乗って思い切って\500?\1000で出したら、捨てる神あれば何とか何冊か売れちゃった。 良かったら覗いてみて下さい、まだまだPC8001とかPC8801関連とかもあるのでリクエストにも応じますよ(^_^)
PS : オーム社の絵とき読本シリーズは出しません、共著とは云え一部は著作なので(^_^;)


古稀に至ってもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。