一週間前から薬を変えて投薬と、マイクロ波と低周波の物理治療を続けているが一向に痛みは改善されない、風呂へ入って横になると2?3時間で痛みが治まって行くのだが、そうばかりはしていられない、仕事をし出すと覿面に痛みが襲ってくる、医者曰く痛む箇所が一定しないのは良い傾向でヘルニアと云うより「頚椎症」との診断だそうで早い時期に回復の目処もあるそうであるが、しかし一朝一夕と云う訳にもいかないだろうな... T御大が学術誌の写しを持ってきてくれた、よく読んでみると「頚椎症」の中でもRadiculopathyと云う分類に属するらしく、平均5.7年の自然経過例の観察結果では軽快56%、不変31%、悪化13%とある、でも厳しい数字だなぁ...
天候にも恵まれた週末、皆さんあちこちに行かれた様で、この週末は仕事の予定を入れていたものの、愉しそうな報告を見ていると気持ちは苛立つばかり... L氏一行8名は京都北山は八丁林道へ、「北山の魔物」にこよなく愛されているらしい私の不参加で、皆さん色々とエラい目に遭われたとか、ザマアミロ(^o^)/ ←Photo : Leonarhodo氏 akutaさん一行3名はまだ見ぬ憧れの「矢の川峠」へ、天気にも恵まれ熊野灘を見下ろせるこの展望、クヤシイ? ←Photo :akuta氏R氏 一行の「のんびり君デビュー當麻葛城ポタ」も13名と大盛況だった様で、お見送りがてら當麻寺位まで往復しても良いかなと思いが過ったのだが... ここが我慢のしどころ。 ←Photo : kodama氏 なべちゃんからお見舞い?のメールを頂きました。 大迫ダムから大台ヶ原まで走られたそうで、下ろしたてのニューマシンを駆ってタイムは1時間53分だったそうです、脱帽。 ←Photo : なべ嬢
件のラベルの変更は客先の得意先の要望でバーコードを加えるだけのものだが、写真の様にかなり無理がある。
66mm幅のラベルにCODE39でスタート・ストップキャラクタを含め19文字も押し込もうと云うものである、クワイエット・ゾーンも不足しているし高さも低いので読み取り時の傾きにも弱い、なのにデータ内に省略可能なデリミタが存在しているし互換の為か空白もある(CODE39では空白(スペース)に対応するキャラクタは存在するのだが)、その旨進言はしておいたのだが、実際の読み取りテストはOKだからこれで良いとの事... 以前からある上段のバーコードはスキャナの設定さえすればパスできるが、その辺りを含め何かゴタつきそうな雰囲気。
得意先の現場主導での案件らしいがタコなシステム屋がついているんとちゃうかなぁ...
客先のあるラベル発行プログラムの変更を休日の間にやっつけ様と、昨夜プリンタを借りて帰ってきたのだが、プリンタのIPアドレスを変更するプログラムの入ったCD-ROMがご覧の様に割れてしまっていて使えない、プリンタには192.168.4.92と云うIPアドレスが設定されている。
CD-ROMはもう1枚あるハズなので休日出勤している人間に電話をして確認して貰ったが見つからないし。
プリンタメーカーのサイトでも公開されていない。
プリンタとクライアントだけの通信ならともかくSQLサーバーへの接続が必要なので、うちのLANの設定を触りまくる事態となってしまった(^^;)
上腕と肩の痛みはマシなものの昨日は仕事とか忙しくバタバタしていたので、肩甲骨内縁部の痛みが酷い、風呂に入ると随分楽になるのだが。
今週末も天気が良さそうで23日(土)はL氏一行が京都北山「八丁林道」へ、24日(日)はR氏一行の恒例葛城ボタと恨めしい限りである。
気候も良く日も長くて距離の稼げるこのシーズンなのだが、経過が良くても少なくとも梅雨明けまでは大人しくしていなければならない様だ。
昨年の今日4月21日はR169を南に走り新しい伯母峰ループの幾つかのトンネルを自転車で抜けて上北山村から下北山村と走りR309をついで残り少ない紀伊半島の未踏県道
<737>新鹿佐渡線 を走り八丁坂トンネルわ抜け紀勢本線新鹿駅まで走っていった、みんなでワイワイガヤガヤと美味しいものを食べながらポタリングするのも愉しいが、紀伊半島を縦断して海の見える処まで突っ走って行くのものなかなか達成感があって気持ちよい、この日の走行127.4キロ。
(写真左上)伯母峰ループを見上げる。
(写真右上)前鬼橋を渡ると下北山村。
(写真左上)新しい八丁坂トンネルを抜けると眼下に熊野灘が。
(写真右下)夏には海水浴客で賑わう新鹿海岸。
以前から母親にデジカメがほしいと頼まれていて、何か安い出物がないかと気に留めていたが、なかなか適当なものがなくほったらかしになっていた。
いよいよ気候も良くなり使いたい機会があるのだろう催促されていた。
実は適当なものがなかったのは手持ちのメモリーカード(CF)を流用しようとしたが、最近の普及機はSDメモリーカード機が大半で、僅かに同じCanonのA95のシリーズ位である、最近のトレンドはカードタイプともいえる小型軽量機だろうが毎日持って歩く訳でもあるまいに、適当なサイズでホールディングの良いもの、単3電池が使えて... A95では予算オーバーだし、この際メモリーカードも安くなっているので同系でSDメモリカード機のA520にしてしまった。
A95に比べると単3×2本になって幅が小さくなって少しホールディング性は悪くなった様だが、女性の手なら丁度良いかも知れない。
母親は齢71歳になってパソコンこそ使わないものの携帯電話を駆使してメールなどちゃんと扱えるのでさして心配もしないが、ともあれ基本的な取り扱い方法は口頭で説明してやらなければならないので、取説をめくりながら色々とゴソゴソ触っている、 最初、液晶モニターの大きいものと云われていたのだが、このクラスでファインダーと併用できるモデルとなると限られてしまったが、やはり1.8吋ではちょっと辛いかも知れなかった。
手持ちのDIMAGE7iと比較するのは無理があるし、このクラスのデジカメに経験がないから良く分からないが、最新の4Mピクセル機としては撮影後処理速度は思ったより早くはないが下位モデルのA510よりはスペックは高いのだが、ただ沈胴式のレンズが飛び出しつつも電源ONからの立ち上がりは早いようだ。
天気も良い事だしブラっと撮影に出かけて見ようかな。
「闘病記」と云う程はた目には大した事はないのだが(^_^;) 「春に三日の晴れ無」と云うが今日も爽やかな天気になりそうだ、いささか恨めしい。
いつになくぐっすりと寝てしまい電話帳交換の呼び出しで起こされてしまった、それにしても朝早くからだなぁ、自転車を恨めしく横目で見て軽くストレッチをしながらゴミ出しをして... ここまでは調子は良いのだが、こうやってモニターに向かうとジワジワと痛みがやってくる、昨日の点滴の効果はあるのかないのか。
筆者は偏見かも知れないがと前置きしているのだが...
>BASIC系の人は、ごちゃごちゃとして整理できていない。
>COBOL系は、とにかくデータ中心に書いている。
>ハードよりの人は、タイミングチャートもしっかり書いてくる。
確かにその通りだと笑ったり、また少しカチンと来たりもするのだが... じゃ’C’の人はそんなに立派な仕様書が書けるのかと云いたくもなる。
BASIC一辺倒の私としては少しは抗弁なりしておかなくてはネ。 確かに言語の持つ特性がそういった傾向になりやすい事は否めない、柔軟と云うかエエ加減と云うかお手軽プログラミングと非力なマシン上での稼働からスタートしたBASICの言語仕様は決して褒められたものではないかも知れない、しかしPCの30年近い歴史の中でBASICの果たした偉業は大きいのである、ただそこから脱却できなかった私も情けないと云えば情けないのだが、多少は豊かな理解力と吸収力があっただろう(少なくとも今よりは)私の20代はLatticeCは27万円もしていて、長らく現業密着の企業内プログラマとしてやってきた私にはとても手にする事はできず、80286の出現でもう手に負えなくなるまでBASIC+アセンブラが唯一の選択肢だった。 個人的な事で全く抗弁にもならないが、インタプリタと画面上で格闘するBASICプログラマと、連続用紙に埋もれながらソースと格闘するCOBOLプログラマ、ラダー図を拡げプロコンと格闘しデバッグのリスクが大きいハード寄りのプログラマの間には言語よりも育てられた環境の大きな違いがあったのである。
しかしWeb系のスクリプトのルーズさは昔のBASIC顔負けの様な気もするけど、普及に大きく貢献しているのでしょうネ、きっと。
VB.NETで構文が厳密になり、「テスト駆動開発」なんて言葉が取り沙汰されたりするのだが、はてこれからどうなるのでしょうネ。
1985年に出版された本で、当時の事ですからNEC/PC9801に搭載されたN88BASIC(86)を前提に書かれています、序文からつらつらと眺めるといまさら色々と考えされられる事もあります。 BASICで構造化を云々するのはナンセンスだなんて云う人もいますが、エラー処理も構造化できる様になったVB.NETの時代になってもう一度読み直しても面白いかなと思ったりしています。
これは1986年に発売された本、当時ライフボートから発売されたCインタプリタの解説書です、でそのRUN/Cはいつのまにか姿を消しました、何故でしょ。 BASICプログラマのC移行への一助になったたのでしょうか...
ところでこの本の著者は今もSQLやADO関係の書籍で活躍されてますネ(^_^)
PS:Windyさんのツッコミ期待してます(^_^;) ...と思ったら八重山行ったんだって、何処でそないに稼いでいるんやろ。
アップグレード・ウィザード、心配していた引数の値渡し(ByVal))を省略した場合の問題はちゃんと解決してくれましたです、しかしでるわでるわ変換できない旨のメッセージがAppとかScreenオプシェクトがらみとか、結論としてあの手この手を駆使して作ったビジネス・アプリケーションでは役にたたない様な気が...
得意先の会社でリース切れになるPC等、リース会社が一緒に処分するものがあったら一緒に持って帰りますよって話なので、便乗して昨日は21吋モニタ、A3レーザープリンタ等々を運んだ、お陰で腰まで痛くなってしまった(‘_’) おまけに仕事の仲間の軽四に便乗して?京都?大阪?と一日揺られたので首まで調子が悪いわ。
連続して印刷すると紙詰まりばかりする様になったA3レーザープリンタ、CANON LBP-730に代わって、親爺が手伝っていた会社が処分したEPSON LP-8900を貰ってきた、窓際に置いていたのかかなり陽に焼けているし、カウンタは89000を越えているが、印字や紙送りに問題は無さそうだし、何よりタダなので文句はない。
しかし交換トナーカートリッジが高いなぁ...
姿勢も良くない事だし、少しでも首への負担を和らげて仕事をしようと
レアモノショップ でモニターアーム(品番4W/税込\9,429)を購入した、VESA100mmに対応しているのでさすがにデカい(*_*)
安い割りには頑丈な作り、17吋12kgまで対応となっているが取り付けたのは18.1吋、重量的にも寸法的にも問題はないが、チルト(スウィング方向)の締め増しをしなければお辞儀してしまうのと、ケーブルを内蔵させるためには組み立ての手順を検討しておかなくては作業が難しい。
まあ価格を考えると85点と云う処です。
(写真上)今まで使っていた15吋用VESA75mm対応品は高いだけあってアームの構造が工夫されている、さすがにお辞儀はしない。
(写真下)最初はクランプの固定だけに立派なレンチが付いているなぁと思ったのだが、これはチルト角調整用に必須品、将来よっぽど甘くならない限り通常の使用も問題はなさそうだが。
グレープシティのメールニュースでのアンケート集計結果から◎Visual Studio 6.0を使い続けるのは... 既存システムのメンテ 安定しているから シェイプした業務AP作成できる .Netへ移行するのにかかる時間と .NET版のコントロールを買う予算がない ◎Visual Studio .NETを採用したのは... 本格的にオブジェクト指向でプログラムが作れるから 多言語Frameworkが魅力 VB6.0がもう売っていないから 会社でC#で開発しているから ...だそうです、納得。
既存システムを抱え、ヒマはあっても金のない、オブジェクト指向でもなく、Cとも縁のない私は安定していないらしい.NETにあえて移行する理由はないのです。
「VB6プログラマのための入門VB.NET」技術評論社(\2,480) 昨日買ったこの本、理解したしないは別として、ざっと読み終わってしまった。
VBでそれなりの経験のある人が.NETを理解するにはなかなかお奨めの一冊である、VB6とVB.NETの違いでの疑問点や移行する上での注意点が実際にコードを書く人間の立場で良く書かれている、参照したい項目への頁が文中に注記されていたりして助かるし、筆者が私とほぼ同世代なのかしてNECのPC8001のN-BASICの文法の話などもあってなかなか愉しく読める。
ただアップグレード・ウイザードに関しては一切の記述はない。
VB.NET2002が発表されていてから構文上の違いなどにはVB6のコーティングの時には多少は配慮していた、元より変数宣言は省略形を使ったりしないし、いわゆる「既定のプロパティ」も使わないのだか、引数の値渡し(ByVal)と参照渡し(ByRef)を省略した場合の違いには参ってしまった、省略されていても構文エラーにはならないしコンパイルも通るだろうし、多くの場合問題なさそうに動くだろう、アップグレード・ウィザードはちゃんと置き換えてくれるのだろうか? 読み進んで行くにつれ多少なりとも理解すると、構文どうのこうのよりもアーキテクチヤの大きな違いが見えてきて、アップグレード・ウィザードなんて物騒なツールじゃないかと思えてきた、Microsoft.VisualBasic名前空間を引きずってくる限りはVBからの呪縛から解かれる事はなさそうだし... 利用しているナルボ製OCX「タイリングボタン V3」の.NET対応について質問を投げていたらご覧の回答が帰ってきた、ちょっとズレた回答だが...【質問】VB.NET対応版はリリースされないのでしょうか? 【回答】誠に申し訳ございませんが、VS.NET2002/2003での動作検証・動作保障はしておらず、現状では、動作検証の予定も未定となっております。
そのため、サポート対象外とさせていただきますので、サンプル等もご準備させていただいておりません。
ご了承くださいますようお願い申し上げます。
.NET対応版は出るとも出ないとも判らない事には変わりないのである。
画像は自動倉庫の格納状況を視覚的に判りやすい様に表現しているのだが、これは「タイリングボタン V3」のコントロール一つでの芸当なのである。
これ以外の利用ではどうにか標準コントロールの羅列でお茶を濁せそうなのだが、こいつだけはどうにもならない...
VB.NET本を物色しに大阪へ出かけた、いつもならS翁と昼飯を一緒がてらにキタの旭屋書店に行くのだが、朝から首の牽引に行ったりと出遅れてしまい、日本橋のJ&Pに行く事にした。
しかし久しぶりの日本橋である、半年ぶりか少なくとも今年になって始めてである、しかし倒産したのか移転したのか店仕舞いしてしまった店が幾つか目に付く、OAシステムプラザも廃業してしまっている様である、目に付くのはアダルト・メディアを扱うショップと携帯屋ばかりである。
いわゆるラジオ少年の頃からかれこれ40年近く通っている日本橋、しかしパーツ屋ばかりが並ぶ時代からオーディオ全盛時代と様変わりしたものだ。
結局、買ったのは期せずしてと云うか今月のWindows Developer Magazineに紹介されていた3冊になってしまった、中上級者向けとなるとやはり限られてしまう、オーム社から出ている「関数辞典」にVB-VB.NETのプロパティ等の対応表の付いているものに食指が動いたが、対応表以外はあまり面白くなさそうなのでやめておいた、後オンラインろヘルプの苦手な私はリファレンス・マニュアル本とADO.NET関係がほしかったが適当なものが無かった、やはり改めて旭屋書店へ行かなくてはならない様だ。
ハードディスクが容量の増加以上に単価が下がっているのに驚きながらDOS/Vパーツの相場を確かめたり、母親から頼まれているデジカメに良いものがないかと物色したがめぼしいものは無かった。
しかし久しぶりにウロウロと歩いていると体の痛みもあって疲れてしまった(^_^;)
相変わらず痛みの取れない体を押して格闘中である。
VB.NET 2003からはアップグレード・ウィザードがStandard版にもついてきているのでトライしてみようとしたがVB6環境がインストールされていないといけないので、とりあえず一からXPにVB6での開発環境を作る事にした、しかし多くのOCXを組み込んでいかなければならないので大変な作業である。
その中でも最悪なのがコムラッド製のFormDesignerである、個々のOCXのバージョンアップが煩雑に行われていて、ドキュメントは判りにくい、OCXの配置がセオリー通りでないわ、おまけに先代のCCC2の頃にサポートに電話をしたら態度が横柄ときたもんだ、以来高い電話代を使って気分を悪くするのが嫌で電話をかける事もない、第一今ではサポート期間が90日でメールかFAXときたもんだから、どうしようもない。
ただ仕上がりのGUIは悪くないので、使い続けているできれば.NETで他に適当なOCXがあれば乗り換えたいのだが... で色々と調べているとFormDesigner with .NET Supportってのが出ている、\9,030のバージョンアップ料金で入手できるのでとりあえず買ってみたが、マイナーなものの既にバグフィックスがネット上がアップされているのたが、案の定送ってきたのはファースト・リリース、CD-Rなのにネェ... しかし旧版との関係が良く分からない、カリカリしながらこれは週明けにでも問い合わせてみるしかあるまい。
暫くは言語そのものよりOCXで悩まされそうである。
桜井市中心部を流れる粟原川の桜 今年は咲き始めるのが遅かったですが、あっと云う間に満開になってしまって、でも明日の雨で終わりでしょうネ 昨日今日とあちこちで弁当を拡げる花見の人たちで騒がしいです
机に座ってパソコンに長くかじりついているとつらく、ゴロゴロしているととても楽なので(誰でもだろうが)、向かいのレンタルビデオ屋に行ってレンタル解禁になったばかりのDVDを借りてきた。
矢口史靖監督は「ウォーダー・ボーイズ」の監督なのだが、「ウォーダー・ボーイズ」は気色悪くて見ていないので、作品は始めて。
しかしJAZZファンやいわゆる音楽映画ファンがそのつもりで見ると、漫画ギャグの連発にうろたえてしまうが、しかし面白い。
配役の中でで一番目に付いたのは主演?の上野樹里や木野花を始め適役揃いの脇役陣より、トロンボーンを担当する不器用そうな役どころの本仮屋ユイカ、どこかで見たなぁと思ったら今週から始まったNHKの朝の連ドラの主役だった。
少しダラつく部分もあるが最後の演奏会シーンで「ムーンライト・セレナーデ」、いささか字余りのドラムの後、始まるユニゾンは感涙ものである。
朝から整形外科で首の牽引して貰ってから、性懲りもなく午前中、明日香村まで桜を見に少し走ってきました(^_^) さすがにドロップハンドルは控えてブルホーンで。
走行22.6キロ。
石舞台付近で5?8分咲きと云う処でしょうか。
橘寺にて 川原寺にて 桜井市街にて、あちこちで弁当をひろげてお花見の人が...
「今からはじめる...」、そう云えば昔「はじめてのC」なんて意味深なタイトルの本がありましたネ(^_^) とりあえずXPマシンにインストールしてみるが結構時間がかかる、Celeron2.4GHz/512MBだからそんなにスペックの低いマシンでもないのだが... 一応インストールは正常に終わったのだが、ドメインへ入り直さなければならない問題が、NetFramworkのせいなのかな? まずはIDEを自分好みにカスタマイズして、殆ど初心者のノリでサンプルプログラムを打ち込んでみたり、なんか昔MS-BASICやN88BASICやQuickBASICをやっていた頃に、始めてイベントドリブンにトライした時以来みたい(^_^;) ちょっと感心したり、もひとつ納得できなかったり、首を傾げたり... おっと「頚椎」に悪いゾ(^_^;)
ら氏のご紹介に恐れをなして、近所の整形外科へ行ってきました(^_^;) そう云えば昔、青山高原で転倒して肘を打って以来だなぁ...
レントゲンを撮って貰った結果、4番目の頚椎の間が狭くなって神経を圧迫しているとの事、スポーツ用の自転車はと聞いたら暗に無理な前傾姿勢はダメと云わんばかり、無理な姿勢でのパソコン操作も控える様にとの事、まるで両手をもがれてしまった様な事態です。 肩への電気治療と首の牽引をして、薬を貰って帰ってきましたが...
反対側と云え2月に雪中走行で2度転倒して右肩を強く打ったのが引き金になったのかも。 こまめに通って首引っ張ってもらって、早く治癒する事に勤しむべきなのかなぁ。 しかしパソコンに向かって仕事をしないと食って行けないし、唯一健康的な行いの自転車、ドロップやなしにブルホーンなら許されるのかなぁ...
雨と判っていて走ろうという某U兄のポタ企画、まだ見ぬ河内長野の甘味処「あまみ庵」に多少心は動いたのだが、少し外気に当たっただけでも疼く腕、雨に濡れて冷やしたらどうなる事やら、主催者を知る某女史に電話で話をしたら「あかん、あかん、やめとき、やめとき」と怒られてしまった。
案の定降られながらも9名が往復60キロ走ったらしい、実は少し羨ましかったりするのだが... ↑画像は某U兄の会員制BBSから拝借、恐らく今月は「自転車」ネタが書けないと思うのでお許しをばm(_ _)m 撮影:レオナルホド・ダ・ッサイ氏
トヨタの「プレミオ」のテレビCMで流れているのを聞いて思い出した様に引っ張り出して聞いている。
ジョー・スタッフォードはトミー・ドーシー楽団を中心に1930年代後半から1960年代にかかるまで活躍した白人女性ボーカル。
決して美声でもないのだがその優しい歌声とポール・ウェストン楽団のバックが「最悪」の体調にもとても心地よい。
「煙が目にしみる」以外にもタイトル・チューンの「ニューヨークの秋」他「In The Still of The Night」「魅惑の宵」「Just One of Those Thing」と名曲名唱揃い、手持ちの後3枚を引っ張り出して今夜はJo’s Nightと云う事に。
手持ちはキャピトル盤2枚とCBS盤2枚だけなのだが、ライナノーツによるとフランク・シナトラに誘われてリプリーズにも録音を残しているらしい、リプリーズはエリック・トルフィーやブッカー・リトルの貴重な録音があってその後フランク・シナトラが買い取ってなかなか日の目を見ないレーベルだと云う事は知っていたのだが...
残念な事にトヨタ自動車の
TV-CFライブラリ ではコマーシャル映像は見られるのだが肝心の音声が出てこない、ライセンスの関係なのだろうが。
いささかお恥ずかしい様な話なのだが、今頃になってVisualBasic.NET 2003を入手した。
上位製品のバージョンアップ版を購入できる製品も持っているのだが、余裕もないし\17,000余りのStandardEdtionにした、近々にもVisualStudio2005も発売されるだろうし
マイクロソフトの発表 から価格体系も多少なりとも下がる方向だろうし...
まあそんな事よりも.NET 2002発売以来3年も手を出せなかったのは、正直云って頭も体も付いて行けないと云うのが本音と云うか現実なのである。
オブジェクト指向や、クラスプログラミングや、マルチスレッドやら、DLLの泥沼から抜け出せると結構なお題目は多少也とも理解し興味は持っても、私のような市井のロートル・プログラマにとっては時間も労力も割かずとも、ゴリゴリと従来手法でやっても余生は過ごせなくもない(甘い?)。
VB6のサポートが打ち切られ様とも、さしてサポートの恩恵を受けた記憶もないし、現実に多くのVBプログラムが今後も動き、そうは簡単にMSの思惑通りに移行が進むとも思えない。
それに言語そのものよりも手持ちのサードパーティ製の多くのOCXを買い換えるとなると数十万の出費が必要だし、今以て.NET対応版がリリースされていないOCXも幾つかある。
完全に移行できならばともかく、当分はお守りを続けなければならないシステムに複数の開発環境を維持しなければならないのである。
ところで次の案件でほぼ新たなOCXを2本買わなくてはならない、高い敷居を越えてもこの際.NET対応版にするべきなのかも、と云う事もあってVB.NET 2003を買ってみたのだが、インストールして新しいインターフェースを目にし、ここ2,3年の.NETマガジンのバックナンバーの頁を繰りながら、暫くはこのジレンマに悩まされる事になりそうである。
明日はU兄の企画で雨を押してでも柏原から河内長野の甘味処
「あまみ庵」 へ走ろうと云う企画があるのだが。
少し良くなってきたのかなぁと思っていた「肩」と「腕」の痛みが再び酷くなってきて、範囲も肩全体から上腕部にかけてと拡がってきた様な、四十肩や五十肩やと冷やかされていたのだが、肩や腕は自由に動くし、じっとしている方がじんわりと痛む、色々とネットで検索したりしているのだが、四十肩五十肩なら原因ははっきりしていないが半年から一年で自然治癒してしまうとか、しかしこんな状態が続けば自転車どころか落ち着いて仕事も手につかない、まずは整形外科にでも行った方が良いものかと、トホホ...
今月の目標は500キロなんですがネェ...
←撮影:cancan、奈良県吉野郡下市町にて
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走行距離181.4キロ、走ったなぁと云えるのは伊賀上野だけ、駄目ですねぇ... タバコ51箱(1,020本)。
アルコールは中ジョッキ3杯。
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