デカールを9さんと同じ黄色にして貰えるならば、刻印とラグの肉抜きは黒でお願いします。
今のフレームになった頃です、色も同じなので殆ど判りません、フォークの形状とガードの取り付けとリアのサイドバッグへの干渉を改善する等の理由で後ろ三角が長くなっています。
今度サスペンションステムをやめざる得ないのでフロントキャリヤを付けるとガシガシに硬くなってしまうのですよ、何かエエ方法ないかなぁ...
先代のフレーム時代です、パイプはタンゲNo.2でした。
実はロードエンドなんですよ(^_^)
今より軽かったしストラディウスを履いて金沢まで1日で走ったのがこのフレームでした。
暖かくなる頃には自転車も体の調子も戻ってくれれば良いのですが。
昨日は暖かで最高のポタリング日和だったようですねぇ...
なにか祟られた方も若干おられた様で...
UG兄さん
「川沿いの道がだんだんきつくなって、15%を超えるかという坂になりました。
シッティングがしんどくなってダンシングに切り替えたところで、足応えがズルッと!!!」
「車を降りてクランクを回してみたら、なんとフリーの歯は5枚とも空転します。
」
「さて帰宅して、早速フリーを外して洗浄したら、ななんとアルミのねじ山がすっかり坊主になっています。
そこらの安物のハブじゃなくてカンパのグランスポルトですよ。
」
りくさん
「不運にも走り出して間なしに、後輪に枝を巻き込んでディレーラーを破損。
エンド金具が大きく曲がり、根元からちぎれていました。
応急処置としてチェーンを切ってシングルギア化を試みましたが、テンションがうまくかからないようで勝手に変速してしまいます。
これはもはや万事休すということで氏は泣く泣くリタイアとなりました。
」
リアディレーラーをブッ壊した事はMTBとロードでそれぞれ一度ずつありますが、今はチェーン切りを携行していないし、たとえ持っていても長い事使ってないから上手く継げるか疑問。
私如きでも長年やっていると色々と出てくるもんですわ(^_^)
BL-R400 ブレーキレバーの左側
HB-6500 アルテグラ 32Hハブ リアもバラしたらハブダイナモの付いた36Hのアラヤ310Fと一緒に送ります。
デオーレLXもね、XTのシューが付いています70/Rを宜しく。
まあ仕事の仕事が忙しい時とか、梅雨時とかで天候が優れない日が続くときには、そう云う事もままあるので珍しい事ではありませんが... 事故のお陰で以来2週間、自転車に跨ってません、オフシーズンと云っても毎年冬でも乗っているので、このままではパワーダウン必須ですね、今年は結構調子が戻ってきていたのに、残念。
明日も穏やかな天気だとか、悔しいなぁ... せめて
レオさんのBlogで動画でも見て癒されよっと(;_;)
事故の時はちょっと買い物って感じで出掛けたので、ヘルメットも被ってなくてビンディングシューズも履いていなかったのですが、メーターだけは付けていたのです。
TIME 0:04:46 / AVS 5.2 / MAX 15.8 / DST 0.3 が記録されています。
今年で9回目を迎える年末恒例のランドナー補完計画「 あすか鍋サイク」、今年は幹事役の私がお恥ずかしい事に交通事故で少々体を痛めているので、サイクそのものは遠慮させて頂き、お見送りと宴席だけの参加となりました。
コースマップ 「めんどや」?<37>?芋峠?吉野町千股?津風呂ダム(昼食)?<256>?入野?(370)?色生?小名?<28><219>?大宇陀?(370)?野依?(166)?女寄峠?(166)?下尾口?浅古?阿部?山田?<37>?「めんどや」約60キロ
天神橋五丁目さんのブログにフォトレポートがアップされています。
直前まで危ぶまれた天候ですが、集合時刻には雨も止み青空まで見えるまでに回復し、最悪の天気予報にめげなかった参加者が続々と集合場所に集まってきました。
←O氏は「愛のサンジェ」で登場
天候も回復し日差しも出て路面も乾いてきて、去年の様に芋峠や吉野宇陀方面で凍結の心配もないので、当初予定のコースに向かって出発。
←「ランドナー補完会議」主宰のI氏も久しぶりに登場(写真中央)
一行を見送って明日香村で待機する事に、当然ですがサイク中の写真はありません。 後日写真をお借りしてどうにかレポートだけはやっつけたい(^_^;)と思っていますので、サイク参加者の方、よろしければ画像送って下さいm(_ _)m
今年は「あすか鍋」そのものは14名と人数は半分程になってしまいましたが、9年目ともなるとこれ無しでは年が越せません。
今年の参加者
1.daisuki(いぬい)さん
2.OHCHOさん
3.子囃子さん
4.輪童さん
5.辰巳御大
6.天神橋五丁目さん
7.dendenさん
8.なべちゃん
9.マッちゃん
10.KENさん
11.IWAIさん
12.輪童さんの奥様(鍋のみ).
13.らんぐざぁむさん(鍋のみ)
14.cancan(鍋のみ)
15.児玉さん(サイクのみ)
16.加茂屋さん(サイクのみ)
17.ウエストパレスさん(サイクのみ)
昨夜急遽U兄と走りに行く話がまとまり、かねてから紅葉の頃に訪れたかった伊勢の剣峠へ行ってきました。
度会(わたらい)町の宮リバーパークに車をデポし、伊勢市横輪から床木峠へ越え五ヶ所浦へ下り、剣峠を越えて内宮へ戻り、宮川河岸を走って度会町に戻る周回コース。
←剣峠にて、立派な峠のモニュメントがあります。
「剣峠」は伊勢市と五ヶ所浦(現南伊勢町)を結ぶ三重県道<12>伊勢南勢線にある峠で、「藤阪峠」とともに峠から海が見えるのと雰囲気の良い道が続くので昔からサイクリストには人気のある峠です。
天気の方はもう少し晴れ間があるかと期待したのですが、降られこそしなかったものの一日どんよりと曇ったまま、まぁ幸にも剣峠から海を望む事はできましたが。
「剣峠」そのものは標高400mに満たない峠なのですが、峠を越えた辺りでは紅葉にはまだ早かったのか、まだ色付いていないモミジも残っています、でも車の少ない雰囲気の良い道が続きます。 五ヶ所浦へはサニーロードや磯部からの県道とか他のルートが今では随分良くなったので、今ではこの道を通う車は本当に少ないです。
旧道?
僅かの距離ですが切り通しでショートカットされた県道の外側に旧道が取り残されていて路面も落葉に埋もれています。
←こう云った風景にはお尻丸出しのロードよりガード付きが似合います(^_^) でも輪行が大変なのでなかなかガード付きでの出番が...
県道は伊勢神宮内宮そばの駐車場に抜けます、そのまま真っ直ぐ行くと国道23号線となるのですが、観光客で混雑する「おかげ横町」を押して「赤福本店」を横目に角を曲がって五十鈴川を渡り、四郷村道路元標、二軒茶屋餅、小俣町道路元標、へんば餅と廻り、かなり迷走しましたが宮川左岸を走ってデポ地の度会町に戻ってきました。
桜井から高見越の国道166号線経由で往復それぞれ2時間程で移動できました。
道路元標は後2基で100基達成、本日の走行88.4キロ、後160キロ少し走れば今月1000キロ達成なのですが...
今日は
W氏と紅葉狙いで4月に行った滋賀県甲賀市の岩尾池へ行こうと云う事に...
ただカメラポタだけでは勿体ないので、行きがけ帰りがけの駄賃に道路元標と三重県道ヘキサの蒐集をもと欲張ってみたのだが...
往路は上野市駅(伊賀市)まで輪行、平日なので通学時間帯にかち合わないようにと下り始発の桜井0600発に乗車したのだが、何かが... フロントバックを忘れてきてしまった(@_@) 考えても仕方がないので2駅先から引き換えす事に、再び0651発に乗車しますが、案の定名張から先頭車両は満員状態、しかし先頭車両に乗っておかないと伊勢中川での1分接続をこなせないのです(^_^;)
とにかく伊賀市で「元標」をゲット、なぜか「上野町道路元標」ではなく「上野町元標」なのです、書体もユニークですし、形状も省令のものとは異なります。
旧上野市街を離れ、旧中瀬村を探索したり、三重県道<676>寺田佐那具停車場線、<679>川東佐那具線、<673>上友田円徳院線を巡ってヘキサを探しますが三重県に多いシールヘキサすら見つける事ができません。
旧阿山町中友田で携帯に連絡が入りW氏は旧伊賀町の小杉にいるとの事、待ち合わせのタイミングだけは良かった様で、それぞれが今走っている県道が一緒になる玉滝付近で合流できそうです。
←綺麗に色付いているイチョウの木を見つけて写真を撮っているとW氏がやってきました。
実はこの後、私は内保越と云う名の未踏の峠を越えて北側から回り込んで目的の岩尾池を目指していたのですが見事に道を間違ってしまいました(^_^;) 同行のW氏は南側から行くつもりでいたので何の疑問もなく一緒に走っていたのでした。
結局引き返して登り返すのも何なので南側の槇山から<132>甲南阿山線に入って岩尾池を目指す事に、写真を撮りながらのんびりと走りますが、平日とあって車も少なくとても快バーから分割ダウンロードがされない様には設定してあるのですが、まあFTPでダウンロードする様にすれば問題は解決すると思うのですが、とりあえずファイルを上半期分と下半期分に分割してみました、お試し下さい。
今日は月曜日のリベンジで和歌山県文書館へ行く事に。
和歌山方面への定番コースの明日香村から重阪峠経由で国道24号へ、現五條市域の宇智村と野原村の道路元標をゲットしてから<55>橋本五條線へ、途中に阪合部村道路元標跡を示す木標があるらしいので寄ってみたが、いつのまにか撤去されてしまったのか見つける事ができなかった。
橋本橋を渡り再び右岸へ、紀陽銀行橋本支店前に保存されている橋本町道路元標をゲットしてから今日は大和街道を辿りながら和歌山へ向かうことに...
←大和街道は歴史街道の標柱が整備されていて詳しい地図がなくても結構トレースできます、しかし旧街道と云っても往時の姿をとどめている様な処はあまりありませんがネ。
道路元標は旧街道沿いに建っている事が多いので、大谷村、名手村、狩宿村、笠田村と云った未知の処を探索しますが、そうそう見つける事はできません。
JR和歌山線高野口駅前にある木造3階建の旅館「葛城館」、高野口町も今は橋本市になってしまいましたが、かっては高野山への玄関口として賑わったのでしょうネ。
和歌山県文書(もんじょ)館は県立図書館の2階にあって、今日の目的はこれ、大正9年4月1日の和歌山県報号外和歌山県告示112号、和歌山県の道路元標を設置した場所が記載されています、と云っても大正9年の地名地番ですから話は簡単ではありません(^_^;)
文書館の後はマリーナシティへ、ちょっと南海のリゾート地の様な写真を(^o^)
海南駅から輪行して帰途に就きました、本日の走行112.4キロ、道路元標×3、和歌山県道ヘキサ×3。
今年で数えて9回目、恒例の「あすか鍋サイク」は前後の日程からして12/17しか考えられないので、今年は12/17(日)で段取りしたいと思います。
なおコースは去年積雪でコース変更になってしまった元のプランで行きたいと思います。
「めんどや」?<37>?芋峠?吉野町千股?津風呂ダム(昼食)?<256>?入野?(370)?色生?小名?<28><219>?大宇陀?(370)?野依?篠楽?<199>?笠間辻?(166)?下尾口?倉橋?阿部?南浦?「めんどや」(約50数キロ)
添付図では「めんどや」を起点に反時計回り。