「コンピュータ・ハードウェア」カテゴリーアーカイブ

近影(^_^;)

これでも切替器用棚?を作ったおかげでだいぶスッキリしたのですがネェ... 
 切替器用棚にはスピーカーを分解して組み込んでみたけど、蓋はまでできていません。
 左のサーバー用キーボード、幅の狭いものを新調(\1.980)したのだけど、キー配列の関係でショートカットが使えなくなった(^_^;)


まずまずの出来上がり

 フタ(天板)部分はまだだけど、なかなかの出来上がり。 強度も充分で少々の落下物に耐えられる、机の左右の間を錯綜していたケーブル類も収める事ができた(^_^) 寸法的には4ポートのCPU切替器が5台収まるのだが、まあハブでも入れてみようかな、それよりもここまで出来たらどうにかスピーカーも内蔵したいものだが、厚みが45mmしかないので既成品は... 裸のスピーカーなら入るが、今まさら分厚い底板に穴を空けるのは、で天板をパンチングメタルにして... なんて妄想が、ミニゴンみたい(^_^;)


CPU切替器

以前から置き場所が中途半端にスペースを占有していて使いにくかった’CPU切替器'(右下)、あり合わせの材料で棚の様な箱の様なものを作ってみた。 もちろん切替器にはキーボードショートカットの機能もあるから置き場所は少々不便でも構わないのだが。


液晶モニターの上、ほぼ目の高さに固定してみた。 写真でも判りにくいが、棚板を延長した形になる様に横長の箱の中に切替器が収まっている、天板と底板はもう少し薄い材料でも強度的に大丈夫の様だし、コネクタ部の蓋になる材料もない事だし、それにあと5cm程奥行きをとれば液晶モニタをカバーしてくれるから、万が一地震の時に上から本が落ちてきても安心、本格的に作ってみようかな(^_^) ついでにスピーカーを内蔵できないかなぁ、と考えながら一番の問題は切替器のケーブルの長さが足らない事(^_^;)


サーバー復旧、一応...(^_^;)

RAIDカードのAdaptecATA1200AはWindows Server 2003に対応していないのにXPのドライバでインストール、問題はなさそうだがデフラグをするとイベントビューアにタイムアウトが出ている、やはり駄目なのかなとWindows2000 Serverに入れ直して一日かがりの作業、でもイベントビューアにはタイムアウトが報告されているゾ(^_^;)

 色々な条件の違いもあるけど、同じクライアントからサーバーへのアクセス
Read / Write / FileCopy
?@17804 / 593 /831 (Pen?V 700MHz ATA33)
?A18100 / 3836 /4146 (Pen?V 800MHz×2 HPT370 RAID0 ATA66)
?B12271 / 5071 / 5086 (Pen?V 800MHz ATA1200A RAID1 ATA100)
確かに最初のサーバーに比べると早くはなっているのだが、納得できる様なできない様なベンチやなぁ?


サーバーダウン顛末

インストーラーのファイルを復旧できたのでホッとしていたら、色々と被害が明らかになってきた。 ホスティングサービスの容量に限界があるのでHPの拡大画像を自宅サーバーにおいていたのだが全滅、最近ではツーリングレポート位しか更新していなので、ついつい疎かになっていてパックアップが古いために最近のツーリングレポートの拡大画像が戻らない事が判明、もちろんオリジナル画像があるので時間さえかければ復旧はできるのだが...
 とりあえずまたまた古いサーバーを騙し騙し動かしながら復旧中、とにかく仕事だけはできる様にせなあかん... スペック的には充分間に合うのでサーバーは古いクライアントマシンの部品を使い回ししていたのだが、マジに見直さんとアカンなぁ...

再びサーバーダウン(^_^;)

今度は確実にディスクの問題みたい、先日から頑張っていたインストーラーのファイルがブッ飛んでしまった(!_+) 藁にもすがる思いでディスクを別のマシンに繋いで騙し騙しレスキューできたけど...新しいパーツを揃える予算もないし富士通製ディスクとかまだ使い回しているからなぁ、トホホ。


サーバー復旧?

時々死んでしまうサーバー(右側)、予備機(中央)に交代。 Active Directoryのドメインコントローラーを担っているものだからなかなか作業は大変、ようやく復旧、CPUはPentium700MHz(Slot1)がPentium800Mhz(Socket370に、IDE/IFがATA33から66になっているからスペックは上がっているのだが、24時間駆動マシンなのにファンの音が少々うるさいのが... あとFAXサーバーソフトがおかしい受信はできるが送信ができない。