仕事初め?
そう云えば昔々NECの初期のPC9801は内蔵タイマーの年号が進まず、’仕事始め’は会社中のPC9801F2/13台の時間会わせだった。
ところでIBMノート(X40)のスーパーバイザーパスワードのリセットってメーカーに送ると5万円も掛かるのね、ぼり過ぎ。 私の責任じゃないけど。
JTさんに貰われていったTualatinを呼び戻したら子連れで戻ってきました(^_^;)
Tualatin 1.2GHz / Pentium?V 866MHz / Tualatinに対応したスロケット、うーんJTさん、悩ましいゾ...
天気予報によると今日を逃すと今一つの天気が暫く続いて本格的に寒くなるとか、昨夜R氏に「鳥見山でも行こう」と誘ったらふられてしまった(^_^;) さりとて一人で出かける程にはモチベーションが下がったまま。 結局野暮用で大阪まで往復してきたのだが、ミナミで中途半端に時間が余ってしまい、珍しくナンバ側から少し日本橋へ行く事に... いつもは恵美須町側から歩くので、河原町(もうこの地名はないのだなぁ)から日三にかけての通り沿いの店を覗く事は滅多にない、昔ワルツ堂のあった頃は良く通った道だったが。
←振動で発電し充電するLEDライトだって、自転車で使ったらどうかなと一瞬よろめいたが...じっくりと考えた末止めた、冷静に考えるとね? そう期待通りには役立たないい、きっと、どう思います。
←いいもの見っけ(^o^)/ 先日のスピーカーの一件、そのうちあり合わせの部品で切替器でも作ってやろうと思っていた矢先、ぴったし3:1だしサイズも丁度良さそう、お値段も\980で納得。
一応AVセレクタなのでRCAピンプラグで映像端子が付いている。 普通だとケーブル代の方が高くついてしまう代物だが、スピーカー側はRCAプラグが使えるし、PC側のステレオミニプラグは数年前に客先でリース切れのモニターに付いていた物をくすねておいたのが数本あったのが役立った。
で見事に切替器棚に収まりました(^_^) 仮にマジックテープで固定してみたがプッシュボタン(昔のカーラジオでお馴染みのやつネ)なので心許ない、固定方法を少し考えてみなくては... 筐体もちゃちだし、隣のアンプみたいにばらしてネジ止めしてしまって、前面にパネルでも作ってやるのがスマートかも知れないネ(^_^)
今日は時間もないし、これ以上日本橋を南下すると余裕もないのに散財してしまうので\980也で早々に退散してきました。
先日の反り返ったキーボード、交換品が送られて来たが滑らない程度にマシだが、良く見るとやはり反り返っている、どうやらこいつはこういうもんなんだろうな...使っているうちに良くなるのだろうか、悪くなるなるのだろうか...
しかし寒くなりましたねぇ... とにかく小さい方のパネルヒーターを引っ張り出しました。
イベントログから不具合の原因はどうやらAdaptecのRAIDカードATA-1200Aに違いない様なのだが、アダプテック・ジャパンに問い合わせてみた、聞くまでもなくPCIのリソースまわりの問題と、目新しいのはドライバのバージョンを古くしてみては、との事納得てぎる様なできない様な話だが、’駄目もと’試してみたらやっぱり’駄目もと’でした。 マーザーとの相性と諦めて他の道を選ぶかぁ...
先月から不具合の続いているサーバー、再び電源を疑って交換してみる事に。 最近はデュアルコア対応とかを別にすると電源本体側にコネクタがついていてケーブル類を必要に応じて着脱できるものがトレンドの様だが...
5台使用中の初代「鎌力」と同じScytheのセミファンレス電源(450W)を買ってみた、箱もでかかったが中身もでかい、奥行きのないケースならフロントベイの機器次第では注意が必要かも。 ケースそのものは板金と云うよりアルミの肉厚材で組み立てられている感じである。
巨大なヒートシンクが後ろに飛びだしている、ダイヤルでファンレス動作と内部温度とファン回転数の対応を変更する事ができる。 現状Pentium?V800MHzに二三世代前のビデオカード(MatrozG400)、ディスク2台なので至って低負荷なのだが、さすがにファンレスで動かす度胸はないが(実際ファンレス動作では定格出力が下がる)、オートモードではヒートシンクも殆ど熱を持たない、まあ勝負は来年夏か... CPUファンもファンコントローラーで制御しているせいもあるが、しかし静かである。
もう一つの課題はクライアントマシン、最近どうもファン速度を上げると音のうるさいCPUファン、50℃と云うしきい値はオーバークロックや最近のヒーターの如きCPUの事を考えると決して高いものではないが、温度は低いに越した事はない。 ましてPrescotでもないNorthWoodのPentium?W2.8GHzである、それ位で動かせなくてこの先どうすんの...
やはりScytheのHT102、デカい、まだ大きいのもあるけど120mmファンが付くと云うサイズはとてもケースに収まる自信がない。 ファンは標準で光り物が1個ついているが前後にも装着可能。
マザーをケースから出さずにファンを交換するのはなかなか大変、370時代より楽だが決して人には勧められない。 実際このCPUクーラーの場合色々と工夫が必要になった、ファンを固定する長いタッピングネジを内側からナット止めにしてからヒートシンクに被せる方法ととならなければならなかった。 しかし電源のファンが底部についている「鎌力」なのでエアーフローを考えるとこの組み合わせは良くない。
あまりの重量が少し心配だったが478以降のソケットに対応しているだけあって問題はなさそう、NortthWoodならファンレスでも動かせるかも、BIOSでのモニタも数値的にあてにならないがファンコンのサーミスタもアイドリング状態では30℃台をキープしたまま(外気温を考慮していないけどネ)。
外した先代のCPUクーラーはGIGABYTE製品、少し掃除して転用しようとCeleron2.4GHzマシンへ、リーテルファンがなかなか外れない、やっとの思いで外れたらCPUが付いてきた(*_*) 見た目でピンには異常は無い様だがCPUクーラーを付け替えて起動させるまではビクビクもんであった。 しかしファンの回転数を上げるとやはりうるさい、結構話題になったCPUクーラーだったがファンのベアリングまわりの劣化が原因なのかな、まあ負荷が下がった分だけおとなしく回って貰って戴く事にしよう。
←狭い部屋で作業しているもので(^_^;) 実際は万が一の事があると大変なのでモニターは押し込んでタオルなんぞをかけて仕事してますです。
...とクライアントをゴソゴソとさわっていたら隣で突然サーバーがリブート、原因は電源でなかったか、いよいよRAIDコントローラーか、そうなると再びサーバーの再インストールをしなくては、サーバーが落ち着いてくれないと安心して仕事ができないよ(^_^;)
まあ自作DOS/Vなんて今では決して安上がりと云う訳ではないしリスクも大きい、まあ私の様に自分に必要な構成のマシンを、最新の世間のトレンド?に迷わされると事なく一世代前位のパーツを上手く買ったり使い回しして行ければと云うだけであるが、それでも余計なパーツはゴロゴロでてくるし、トラぶると本業に差し支えてしまう、ハードいじりは根が好きだけにネェ... 今回も問題と課題を積み残したまま、悩みの種は尽きない。